JPH03163446A - シート加熱装置 - Google Patents

シート加熱装置

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JPH03163446A
JPH03163446A JP30279989A JP30279989A JPH03163446A JP H03163446 A JPH03163446 A JP H03163446A JP 30279989 A JP30279989 A JP 30279989A JP 30279989 A JP30279989 A JP 30279989A JP H03163446 A JPH03163446 A JP H03163446A
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JP
Japan
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sheet
paper
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opening
paper jam
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Pending
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JP30279989A
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English (en)
Inventor
Takakuni Sonoda
園田 敬邦
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Brother Industries Ltd
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Brother Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、シートを搬送経路に沿って搬送させながら
加熱するようにしたシート加熱装置に係り、特に複写機
等に使用可能なシート加熱装置に間するものである. [従来の技術] 従来、各種の複写機において、シートに形成された画像
を加熱定着する場合には、例えば、シートを搬送USに
沿って搬送させながら、装置本体内に設けられた発熱部
材としてのしータからの放熱を送風手段としての送風フ
ァンにより、シートの画像面に吹き付けて加熱定着を行
うようにしたシート加熱装置が使用されている. 又、このシート加熱装置において、搬送経路内でシート
の紙詰まりが発生した場合には、一定時間経過してもシ
ートがシート加熱装置から排出されないのを検出して、
ヒータへの通電を停止させ、送風ファンの継続回転によ
り装置本体内の温度を低下させるようになっている. [発明が解決しようとする課[[] ところが、この種のシート加熱装置においては、装置本
体の外周面に断熱材が取り付けられているため、前記の
ようにシートの紙詰まり発生時に、ヒータへの通電が停
止されて送風ファンが継続回転されても、装置本体の外
周面からの放熟Iが少なくて、装置本体内で熟風が循環
されるのみとなる.このため、装置本体の内部温度を短
時間に低下させることができず、シートの紙詰まりを排
除して次のシートの加熱処理を開始するのに、長い待ち
時間を要するという問題点があった.この発明は、この
ような従来の技術に存在する問題点に着目してなされた
ものであって、その目的とするところは、搬送経路内で
シートの紙詰まりが発生したとき、装置本体の内部温度
を短時間に低下させることができ、長い待ち時間を要す
ることなく、シートの紙詰まりを排除することができて
、次のシートの加熱処理を速やかに開始することができ
るシ一ト加熟装置を提供することにある. [課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、この発明では、シートの
搬送経路に対向して配設された本体と、その本体内に設
けられた発熱部材と、その発熱部材からの放熱を前記シ
ートに向けて吹き付けるために本体内に設けられた送風
手段とを備えたシート加熱装置において、前記本体内に
外気を取り入れるために、本体の一部に設けられた開閉
部と,前記搬送経路内でシートの紙詰まりが発生したと
き、それを検出する紙詰まり検出手段と、その紙詰まり
検出手段の検出信号に基づいて、前記開閉部を開放させ
るための作動手段とを備えたものである. [作 用1 上記のように梢成されたシート加熱装置においては、シ
ートが搬送経路に沿って搬送されながら、そのシートに
対し発熱部材からの放熱が送風手段により吹き付けられ
て、シートの加熱処理が行われる.そして、前記搬送経
路内でシートの紙詰まりが発生すると、その紙詰まり状
態が検出手段により検出され、本体の一部に設けられた
開閉部が開放される.そして、この状態で発熱部材の作
動が停止されると共に、送風手段が継続道転され、開閉
部から本体内に冷たい空気が取り入れられて、本体の内
部温度が迅速に低下される. [実施例] 以下、この発明を具体化したカラー複写機の一実施例を
、図面に従って詳細に説明する.第2図に示すように、
複写機本体lはほぼ箱形に梢成され、その上部には原稿
を載置可能な原稿台ガラス2と、そのMTIS台ガラス
2をrM閉可能に覆うカバー3とが左右動可能に設けら
れている.光源4は原稿台ガラス2の下方に配設され、
原稿台ガラス2上の原稿に光を照射するように原稿台ガ
ラス2の移動方向と直交する方向に延びるハロゲンラン
15と、そのハロゲンラン15の光を原稿台ガラス2に
向かって反射させる反射鏡体6とから構成されている.
そして、この先源4の発光中に原稿台ガラス2が左右動
されることにより、原稿全体に光が照射される. 露光台7は前記複写機本体1の内部ほぼ中央に配設され
、光源4とこの露光台7との間には、複写画像の色調を
giiするためのフィルタ8及び集光用のレンズ9が取
付板10によって支持されると共に、レンズ9と露光台
7どの間には、光路長やピントをl1mするための一対
の反射ミラー11が取付板12により位置調節可能に支
持されている.そして、前記原稿に照射された後にその
原稿から反射される光が、このフィルタ8、レンズ9及
び反射ミラー11を介して露光白7の下面に導かれる. カートリッジ13は前記複写機本体1の内部上方に着脱
可能に収容され、その側部近傍には巻取軸14が回転可
能に支持されている.長尺状のマイクロカプセル紙15
はカートリッジ13に巻回状態で収容され、その表面に
はカラー複写用の染料等を含むマイクロカプセルが設け
られている.そして、複数の送りローラ16の回転によ
り、マイクロカプセル紙15がカートリッジ13から引
き出されて一巻取軸14に巻き取られ、その途中におい
て露光台7の下面を通過する際に、マイクロカプセル紙
15の一部分が露光されて原稿の潜像が形戒される. カセット17は前記露光台7の下方において複写機本体
1に着脱可能に装着され、このカセット17には一定の
大きさを有するシートとしての顕色紙18が収容されて
いる.圧力現像装置19は露光台7と巻取軸14との間
に配設され、マイクロカプセル紙15の露光部分と顯色
紙18とがこの圧力現像装置19内において圧接される
ことにより、マイクロカプセル紙15上の潜像に基づく
カラー画像が顕色紙18上に形威される.サイズ判別装
置20はカセット17に対向して複写機本体1内に配設
され、このサイズ判別装置2oによりカセットl7に設
けられた判別用の突起17aの大きさ等が読み取られて
、顕色紙18のサイズが判別される. 送りローラ2l及び用紙ガイド22は前記カセット17
と圧力現像装置19との間に設けられ、この送りローラ
21の回転に伴い、顕色紙18が用紙ガイド22に沿っ
て圧カ現像装置19へ移送される.剥離ローラ23は圧
カ現像装置19の紙送り出し側に設けられ、この剥離ロ
ーラ23によって顕色紙18がマイクロカプセル紙15
から剥離される.シート加熱装置24は剥離ローラ23
の紙送り出し側に配設され、顕色紙18に形成された画
像がこのシート加熱装置24内で熱により定着された後
、顯色紙l8がトレイ25上に排出収容される. さて、前記のように梢成された複写機においてカラーコ
ピーを作成する場合には、原稿台ガラス2上に原稿を載
置した後、後述するスタートスイッチ44をオンすると
、原稿台ガラス2が右方の移動端まで移動されて、原稿
の左端が光源4のハロゲンランプ5に対向配置され、そ
の後、ハロゲンランプ5が点灯される.この状態で原稿
台ガラス2が左方に復帰移動され、原稿に対する光の照
射が終了する. この光照射時に、マイクロカプセル紙15は露光台7上
において.JE[稿白ガラス2と同じ速度で巻き取り側
に移動される.そのため、原稿からの反射光により、M
稿の潜儂がマイクロカプセル紙15上に形威される.又
、顕色紙18は原稿台ガラス2の左方への復帰移動に同
期して、カセット17から圧力現像装置19に移送され
、マイクロカプセル紙15の露光部分がこの顔色紙18
に圧接されて、顕色紙18にカラー画像が形成される.
その後、顯色紙18は送りローラ16等によってシ一ト
加熟装置24に導入され、その内部において熱により画
像が定着された状態で、トレイ25上に排出される. 次に、前記シート加熱装置24について詳細に説明する
. 第1図に示すように、シートガイド26は前記顕色紙1
8の搬送経路の下部に配設されている.上下一対の送り
込みローラ27はシートガイド26の用紙送り込み側に
回転可能に配設され、その上送り込みローラ27に近接
して断熱ローラ28が設けられている.上下一対の送り
出しローラ29は前記シートガイド26の用紙送り出し
側に回転可能に配設され、その上送り出しローラ29に
近接して断熱ローラ30が設けられている.熱風発生装
置31は前記顕色紙18の搬送経路の上方に位置するよ
うに、シートガイド26の上面に対向して配設されてい
る.前記熱風発生装置3lは装置本体32を備え、その
下面開口部には金網33が設けられている.発熱部材と
してのコイル状ニクロム線よりなるしータ34は顕色紙
18の搬送方向と直交する方向へ延びるように、装置本
#32内において用紙送り出し側壁面と平行に対向配置
されている.送風手段としてのクロスフローファンより
なる送風ファン35は装置本体32内に前記ヒータ34
の延在方向と平行な軸線の回りで回転可能に支持され、
図示しないモータにてこの送風ファン35が第1図の反
時計方向へ回転されること゛により、ヒータ34からの
放熱がシートガイド26上の顕色紙18に向けて吹き付
けられる. サーミスタよりなる温度センサ36は前記熱風発生装置
31の本体32内に設けられ、熱風発生装置31による
頴色紙18の加熱時において、温度センサ36により顕
色紙18の加熱温度が検出され、その検出信号が出力さ
れる.紙詰まり検出手段を楕成する給紙センサ37及び
排紙センサ38は、送り込みローラ27の用紙送り込み
開及び送り出しローラ29の用紙送り出し側に配設され
、搬送経路に対する顕色紙18の送り込み及び送り出し
に伴って、これらのセンサ37、38から検出信号が出
力される. 空気取入口39は前記送風ファン35に近接して、熱風
発生装IF31の本体32の一部に設けられ、この空気
取入口39には開閉部としての開閉板40が回動可能に
取り付けられている.作動手段としてのソレノイド41
は開閉板40に連結され、第4図に示すように、このソ
レノイド41の作動によって、開閉板40が空気取入口
39の開放位Iに回動される.なお、前記装置本体32
及び開閉板40の外面には断熱材32a.40aが設け
られている. 次に、前記のように構成されたシート加熱装置24の制
御回路について説明する. 第3図に示すように、中央処理装置(CPU)42はタ
イマ43を内装してなり、そのCPU42には前記温度
センサ36、給紙センサ37及び排紙センサ38から、
入カインタフェース44を介して検出信号が入力される
.又、CPU42から前記ヒータ34、送風ファン35
、ソレノイド4l及び表示ランプや警報器等よりなる紙
詰まり表示器45に対して、出力インタフェース46及
び駆動回路47〜50を介して作動及び停止信号が出力
される. そして、前記CPU42は制御手段を楕戒し、顕色紙l
8の加熱時において、予め記憶された設定温度と温度セ
ンサ36からの温度検出信号とを比較して、その温度検
出信号を設定温度に近付けるために、熱風発生装ff3
1のヒータ34をオンオフ制御する.又、CPU4 2
は、顕色紙l8がシート加熱装置24に供給されて、給
紙センサ37から給紙検出信号が入力されたとき、タイ
マ43に計時動作を開始させ、その後の所定時間内に排
紙センサ38から排紙検出信号が入力されないときには
、搬送経路内で顕色紙18の紙詰まりが発生したものと
見なして、ヒータ34の通電を停止させると共に、紙詰
まり表示器45を表示動作させ、さらに、ソレノイド4
1を作動させて、開閉板40を空気取入口39の開放位
置に回動させる. 次に、前記のように構成されたシート加熱装置の動作を
、第5図のフローチャートに従って説明する. さて、表面に画倣が形成された顕色紙18がシート加熱
装置24に供給されて、給紙センサ37から給紙検出信
号が出力されると、まず、タイマ43による計時動作が
開始される(ステップSl.S2).ス、熱風発生装置
31のヒータ34に通電されると共に、送風ファン35
が回転されて、装置本体32の下面開口部から顕色紙1
8の表面に熱風が吹き付けられ、顕色紙18の基材表面
にコーティングされた顕色剤等の粒状樹脂層が溶融され
て、画急の加熱定着が行われる《ステップS3〉 . 前記タイマ43による計時動作開始後の所定時間内に、
シート加熱装置24から顕色紙18が排紙されて、排紙
センサ38から排紙検出信号が出力さた場合には、タイ
マ43がリセットされる(ステッ7S4,S5).とこ
ろが、搬送経路内で紙詰まりが発生して、所定時間内に
排紙センサ38から排紙検出信号が出力されない場合に
は、ヒータ34への通電が停止されると共に、紙詰まり
表示器45が動作されて、紙詰まり状態が表示される(
ステップS6). さらに、この紙詰まりの発生時には、第4図に示すよう
にソレノイド41が作動されて、開閉板40が空気取入
口39の開放位置に回動される(ステップS7〉.そし
て、この状態で送風ファン35が継続回転され、空気取
入口39から装置本体32内に冷たい空気が取り入れら
れて、本体32の内部温度が迅速に低下される.従って
、本体32の内部温度を150℃程度の高温から50℃
程度の所定温度まで短時間に低下させることができ、長
い待ち時間を要することなく、顕色紙18の紙詰まりを
排除することができて、次の顯色紙18の加熟定着に移
行することができる.又、この紙詰まりの排除時には、
第4図に示すように、シートガイド26や下送り出しロ
ーラ29等を支持した図示しないフレームを、下送り込
みローラ27の軸部を中心にして下方に31A1!1回
勤させ、熱風発生装置31の下面を開放さることによっ
て、排除作業を容易に行うことができる.なお、この発
明は前記各実施例の梢或に限定されるものではなく、例
えば、発熟部材としてハロゲンヒータやシーズヒータを
使用したり、送風手段として袖流ファンやシロッコファ
ンを使用したり、作動手段としてモータやエアシリンダ
を使用したりする等、この発明の趣旨から逸脱しない範
囲で、各部の構成を任意に変更して具体化することも可
能である. [発明の効果] この発明は、以上説明したように梢威されているため、
搬送経路内でシートの紙詰まりが発生したとき、装置本
体内に外部の冷たい空気を取り入れて、本体の内部温度
を短時間に低下させることができ、長い待ち時間を要す
ることなく、シートの紙詰まりを排除することができて
、次のシートの加熱処理を速やかにrW1始することが
できるという優れた効果を奏する.
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を具体化したシート加熱装夏の一実株
例を示す断面図、第2図は複写機全体を示す断面図、第
3図はシ一ト加熟装置の制御回路を示すブロック図、第
4図は搬送経路内でシートの紙詰まりが発生した状態を
示す断面図、第5図は紙詰まりの検出に関連した動作を
説明するためのフローチャートである.

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、シート(18)の搬送経路に対向して配設された本
    体(32)と、その本体(32)内に設けられた発熱部
    材(34)と、その発熱部材(34)からの放熱を前記
    シート(18)に向けて吹き付けるために本体(32)
    内に設けられた送風手段(35)とを備えたシート加熱
    装置において、前記本体(32)内に外気を取り入れる
    ために、本体(32)の一部に設けられた開閉部(40
    )と、 前記搬送経路内でシート(18)の紙詰まりが発生した
    とき、それを検出する紙詰まり検出手段(37、38)
    と、 その紙詰まり検出手段(37、38)の検出信号に基づ
    いて、前記開閉部(40)を開放させるための作動手段
    (41)と を備えたことを特徴とするシート加熱装置。
JP30279989A 1989-11-21 1989-11-21 シート加熱装置 Pending JPH03163446A (ja)

Priority Applications (1)

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JP30279989A JPH03163446A (ja) 1989-11-21 1989-11-21 シート加熱装置

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JP30279989A JPH03163446A (ja) 1989-11-21 1989-11-21 シート加熱装置

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JPH03163446A true JPH03163446A (ja) 1991-07-15

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JP30279989A Pending JPH03163446A (ja) 1989-11-21 1989-11-21 シート加熱装置

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JP (1) JPH03163446A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102012207918A1 (de) 2011-05-12 2012-11-22 Toyota Boshoku K.K. Eingriffsklemme

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102012207918A1 (de) 2011-05-12 2012-11-22 Toyota Boshoku K.K. Eingriffsklemme

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