JPH03163211A - 動圧流体軸受 - Google Patents

動圧流体軸受

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JPH03163211A
JPH03163211A JP29919889A JP29919889A JPH03163211A JP H03163211 A JPH03163211 A JP H03163211A JP 29919889 A JP29919889 A JP 29919889A JP 29919889 A JP29919889 A JP 29919889A JP H03163211 A JPH03163211 A JP H03163211A
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JP
Japan
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bearing
groove
dynamic pressure
grooves
shaft
Prior art date
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Application number
JP29919889A
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English (en)
Inventor
Katsuhiko Tanaka
克彦 田中
Kazuhiro Kinouchi
木野内 一宏
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NSK Ltd
Original Assignee
NSK Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、情報機器,音響映像機器等に用いられる両方
向回転可能な動圧流体軸受の改良に関する。
〔従来の技術〕
従来のこの種の動圧流体軸受としては、例えば特開昭5
3−332252号公報に示されるようなものがある。
このものは軸に設けた受面がハウジングに設けた軸受面
と対向し、前記受面と軸受面との少なくとも一方に動圧
発生用の溝を設けた動圧流体軸受であって、ラジアル軸
受(第5図)およびスラスト軸受(第6図(a). (
b))がある.いずれの場合も、動圧発生用の溝Cに三
個のパターンGA,CB,GCが直列に設けられている
。そして受面と軸受面との相対回転に伴うボンビング作
用によって両面間の潤滑剤に動圧を発生させる。
しかして、その場合パターンGA,CB, GCのうち
二個の外側パターンGA,GCの溝は同一方向へ潤滑剤
のポンピング作用を行い、一方これらの両パターンの間
に配置したパターンGBが、それらと反対方向ヘボンビ
ング作用を行うようになっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしこのような従来の動圧流体軸受にあっては、いず
れも三個のパターンGA,CB,GCを直列に合威して
一個の動圧発生用の溝を構成したため、パターンの溝に
保持される潤滑剤が、回転方向が変わるごとに溝外に流
出する。すなわち第5図のラジアル軸受の場合では、八
方向の回転からB方向の回転に切り換わると、左側のパ
ターンGA内の潤滑剤が左外へ流出し、反対にB方向の
回転からA方向の回転に切り換わると右側のパターンG
Cの潤滑剤が右外へ流出する。また第6図のスラスト軸
受の場合であれば、軸がA方向の回転からB方向の回転
に切り換わると、内周側のパターンGC内の潤滑剤が内
周側外へ流出し、反対にB方向の回転から八方向の回転
に切り換わると外周側のパターンGA内の潤滑剤が外周
側外へ流出する. したがって、回転切り換え頻度が多くなると、ラジアル
、スラストのいずれの軸受にあっても、潤滑剤の飛散,
流出により軸受の耐久性が劣化するという問題点があっ
た. また、三個のパターンGA,GB,GCの合計長さが、
換言すればラジアル軸受では軸受の軸方向の幅寸法が、
スラスト軸受では軸受の径方向の幅寸法が、大きくなる
という問題点があった。
更に、回転方向によって動圧流体軸受内における潤滑剤
の圧力が高い領域が移動するため、これに伴って次のよ
うな問題点も生じていた。すなわちスラスト軸受の場合
は、回転方向の切り換えで、圧力の高い領域がパターン
GA,GBの連結部からパターンCB,GCの連結部へ
、あるいはその逆に移動するため、スラスト軸受の動ト
ルクが回転方向で大きく変動する。
一方、ラジアル軸受に適用するときは、例えば第7図に
示すように二個のラジアル動圧流体軸受Gl,G2がス
ラスト軸受面Sの上方に配設される。
上位にある動圧流体軸受G1の溝において、潤滑剤の圧
力が高い領域が、回転方向によってパターンGA,CB
の連結する屈曲部からパターンCB,GCの連結する屈
曲部へ、あるいはその逆に移動すると、スラスト軸受面
Sからの軸受スバンがL1とL2とのように変動する。
その結果、軸のモーメント剛性が変化する。このモーメ
ント剛性の変化は、スラスト軸受のスラスト受面゛カベ
図示の凸面形状とされたすべり軸受の場合のみに限らず
、平面形の流体軸受の場合でも同様に発生する。
そこで本発明は、上記従来の問題点に着目してなされた
ものであり、その目的とするところは、回転方向の変化
に伴う潤滑剤の流出が防止できて耐久性が良く、スラス
ト軸受における動トルク変動やラジアル軸受におけるモ
ーメント剛性の変化がなく、軸方向の幅あるいは半径方
向の幅が狭くできてコンパクトな、回転方向切り換え自
在の動圧流体軸受を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達或するため、本発明は、軸に設けた受面が
ハウジングに設けた軸受面と対向し、前記受面と軸受面
との少なくとも一方に動圧発生用の溝を設けた動圧流体
軸受において、前記動圧発生用の溝は直線状の溝の両端
がく字状の溝の屈曲部にそれぞれ接続し、前記動圧発生
用の溝の両端部はいずれもY字状になっている。
前記動圧発生用の溝の両端はいずれも円周溝に接続する
ことができる。
〔作用〕
動圧発生用の溝は直線状の溝の両先端部がY字状に形成
してあるから、正逆いずれの方向の回転であっても、潤
滑流体の流れ方向の変化によって潤滑流体の圧力が高く
なり、また直線状の溝から軸受すきまへ潤滑流体が流出
する際に潤滑流体の圧力が高くなる。すなわち、動圧流
体軸受すきま内の潤滑流体圧力が高くなる領域が、従来
のように回転方向の変化につれて軸方向や径方向に移動
する現象は生じない。よって、ラジアル軸受のモーメン
ト剛性やスラスト軸受の動トルクが一定になる。また、
ラジアル軸受における軸方向の軸受幅やスラスト軸受に
おける径方向の軸受幅を従来より狭くすることができる
また、動圧発生用の溝を挾むようにして、その両端に接
続して形成した円周溝は、潤滑流体が軸受外部へ流出す
るのを阻止する。したがって、回転切り換え頻度が多く
なっても潤滑剤の飛散,流出はほとんどなく、軸受の耐
久性が向上する。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図とともに説明する。
第1図,第2図は、本発明の一実施例を示すものである
軸1に設けたラジアル受面2がハウジング3に設けたア
ジアル軸受面4と対向し、ラジアル受面2とラジアル軸
受面4との少なくとも一方(図ではラジアル受面2)に
、軸方向に間隔をおいて一個の動圧発生用の溝5が設け
られている。軸1の下端には凸球面のスラスト受面6が
形成され、ハウジング3の下端に設けたスラスト軸受面
7とすべり接触している。
動圧発生用の溝5は、中央部が軸に平行な直線状の溝1
0で、その両端はいずれも『<j字状の溝11の屈曲部
l2にそれぞれ接続し、これにより前記動圧発生用の溝
5の両端部はいずれも外側に開いたY字状になっている
すなわち動圧発生用の溝5は、二個のY字を反対向きに
組み合わせてなるパターンを軸1の外周面を廻り複数個
配列して形威されている。
そして動圧発生用の溝5の両端は、動圧発生用の溝5を
挟んで軸lの外周面に設けられた円周溝13に接続して
いる。
上記動圧発生用の溝5のY字状のパターンにおける潤滑
流体(潤滑油またはグリースまたは空気等が用いられる
)の流れを第2図で説明する.いま矢符号A方向に軸1
を回転させると、く字状の溝l1における屈曲部12よ
り一方の側の溝11A内の潤滑流体は、直線状の溝10
の方へ流れ出る.これに対して、く字状の溝11におけ
る屈曲部l2より他方の側の溝11B内の潤滑流体は円
周溝13に流出する.Y字状のパターンにおける上記の
潤滑流体の流れ方向の変化によって潤滑流体の圧力が高
くなる.また直線状の溝IOから、矢符号Cで示すよう
に軸受すきま14へ潤滑流体が流出し、その部分の流体
圧力を高くする。
このような動圧発生用の溝5のボンビング作用で軸受す
きま14の潤滑流体の高圧により、軸lはラジアル方向
に非接触に支持される。
軸1の回転方向が逆の矢符号B方向に切り換えられると
、上記とは反対に、一方の側の溝11A内の潤滑流体は
円周溝13に流出し、他方の側の溝11B内の潤滑流体
が直線状の溝10の方へ流出する。こうして、回転方向
の如何にかかわらず軸受すきま14内における圧力の高
い領域は、従来のように回転方向の変化に伴って軸方向
に移動することはない。よって、スラスト軸受面7から
の軸受スパンL3は変化せず、モーメント剛性が一定に
なる。軸1のスラスト軸受面7と対向した端面(スラス
ト受面)6を平面とてスラスト流体軸受とした場合でも
、モーメント剛性の変動はない。
また、動圧発生用の溝5の軸方向の幅をせまくできるの
で、装置全体の高さを低くしてコンパクトにできる。
上記動圧発生用の溝5と一体に形威した円周溝13は、
軸回転がA方向のときならばY字状のパターンの他方の
側の溝11B、軸回転がB方向のときならば一方の側の
溝11Aから外部に向かって流出してくる潤滑流体を保
持し、く字状の溝1lの吸い込み側の個所に送るように
機能する。したがって、軸1の回転切り換え頻度が多く
ても、潤滑流体が軸受外部へ飛散,流出してしまうこと
はほとんどなく、軸受の耐久性が確保される。
第3図.第4図は、スラスト軸受に適用した本発明の他
の実施例である。
軸21に設けたスラスト受面22がハウジング23に設
けたスラスト軸受面24と対向し、スラスト受面22と
スラスト軸受面24との少なくとも一方(図ではスラス
ト軸受面24)に、動圧発生用の溝25が設けられてい
る。
動圧発生用の溝25は、放射状に延びる直線状の溝30
の両端がく字状の溝31の屈曲部32にそれぞれ接続さ
れ、これにより両端部はいずれも外側に開いたY字状に
なっている. すなわち動圧発生用の溝25は、このY字を組み合わせ
たパターンを複数個、スラスト軸受面24の中心を廻り
放射形に配列して形成されている。
更に、スラスト軸受面24には、上記動圧発生用の溝2
5を挟んで同心に、外周溝33と内周溝34とが設けら
れている.モして動圧発生用の溝25の外周側のY字状
の先端は、大径の外周満33に、中心側の先端は小径の
内周溝34にそれぞれ接続している。
上記内周溝34は、スラスト軸受面24の中心を取り巻
く円環形状の場合を図示したが、中心をも含んだ円形凹
部としてもよい。
このスラスト軸受の動圧発生用の満25における潤滑流
体の流れは先のラジアル軸受の動圧発生用の溝5の場合
と同じである。すなわち、軸21が矢符号A方向にする
と、一方の側の溝32A内の潤滑流体は、直線状の溝3
0の方へ流れ込み、他方の側の溝31B内の潤滑流体は
外周側または中心側に向かって流れ出る。
がくしてスラスト軸受すきま35の圧力が高くなって軸
2lをスラスト方向に非接触に支持する。
軸2lの回転方向が逆の場合は、く字状の溝31内の流
れが上記とは反対になる。したがって、軸受すきま35
内における圧力の高い領域が回転方向の変化に伴って半
径方向に移動することはない。よって、スラスト軸受の
動トルクが変化せず一定になる。また、スラスト軸受の
径方向の幅寸法も短くできる。
外周溝33および内周溝(円形凹部の場合を含む)34
は、回転時にY字状の押し出し側となる溝から軸受外に
向かって排出される潤滑流体を保持し、吸い込み側の溝
に送る。したがって、潤滑流体が軸受外部へ飛散,流出
してしまうことはなく、軸受の耐久性が確保される。
なお、上記スラスト軸受として、スラスト受面22と、
これに対向したスラスト軸受面24とが共に円板状の場
合を示したが、これに限らず、軸が貫通した円板面にス
ラスト受面を形成すると共にその軸を挿入したスリーブ
の端面にスラスト軸受面を形威してなる、いわゆる第6
図に示されるようなスラストカラー形のスラスト軸受に
本発明を適用してもよい。
また、上記各実施例では円筒形の動圧流体軸受と平面形
の動圧流体軸受の場合を示したが、その他、球面形また
は円錐形の動圧流体軸受にも本発明を適用することがで
きる。
また、動圧発生用の溝と円周溝とを受面または軸受面の
いずれかに、一体的に形威する以外に、両溝を別々に分
離した状態とし、そのいずれか一方の溝(例えば動圧発
生用の溝)を受面に設けると共に他方の溝(例えば円周
溝)を軸受面に設けるようにしてもよい。
また、上記各実施例の軸受にあっては、受面倒回転(軸
回転)でも軸受面側回転(ハウジング回転)でもよい. 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明の動圧発生用の溝は、直線
状の溝の両端がく字状の溝の屈曲部にそれぞれ接続し、
溝の両端部はいずれもY字状にしてある。そのため、動
圧流体軸受における潤滑流体の圧力が高くなる領域が回
転方向によって軸方向または径方向へ移動しないと共に
、ラジアル軸受における軸方向の軸受幅やスラスト軸受
における径方向の軸受幅を従来より狭くすることが可能
である. また、動圧発生用の溝の両端はいずれも円周溝に接続し
、潤滑流体が軸受外部へ流出するのを阻止する。
その結果、回転方向切り換え自在で且つ耐久性が良く、
スラスト軸受における動トルク変動やラジアル軸受にお
けるモーメント剛性の変化がなく、幅が狭くてコンパク
トな動圧流体軸受を提供できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の要部縦断面図、第2図はそ
の部分拡大図、第3図は他の実施例の側面図、第4図は
第3図のIV−IV矢視図、第5図は従来のラジアル動
圧流体軸受の要部縦断面図、第6図(a)は従来のスラ
スト動圧流体軸受の要部縦断面図、同図(ロ)は同図(
a)のb−b線矢視図、第7図は第5図に示す動圧流体
軸受をスピンドル装置に適用した要部縦断面図である。 図中、1,21は軸、2,22は受面、3,23゛はハ
ウジング、4.24は軸受面、5,25.6は動圧発生
用の溝、10.30は直線状の溝、11.31はく字状
の溝、12.32は屈曲部、13, 33, 34は円周溝。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)軸に設けた受面がハウジングに設けた軸受面と対
    向し、前記受面と軸受面との少なくとも一方に動圧発生
    用の溝を設けた動圧流体軸受において、前記動圧発生用
    の溝は直線状の溝の両端がく字状の溝の屈曲部にそれぞ
    れ接続し、前記動圧発生用の溝の両端部はいずれもY字
    状になっていることを特徴とする動圧流体軸受。
  2. (2)動圧発生用の溝の両端はいずれも円周溝に接続す
    る請求項(1)記載の動圧流体軸受。
JP29919889A 1989-11-17 1989-11-17 動圧流体軸受 Pending JPH03163211A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5415476A (en) * 1993-03-29 1995-05-16 Koyo Seiko Co., Ltd. Dynamic pressure bearing with cross grooves between two axially separated groups of oblique grooves
JP2006052847A (ja) * 2004-08-14 2006-02-23 Fuzhun Precision Industry (Shenzhen) Co Ltd 流体動圧軸受

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006052847A (ja) * 2004-08-14 2006-02-23 Fuzhun Precision Industry (Shenzhen) Co Ltd 流体動圧軸受
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