JPH03162769A - ディスク駆動装置 - Google Patents
ディスク駆動装置Info
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- JPH03162769A JPH03162769A JP14658690A JP14658690A JPH03162769A JP H03162769 A JPH03162769 A JP H03162769A JP 14658690 A JP14658690 A JP 14658690A JP 14658690 A JP14658690 A JP 14658690A JP H03162769 A JPH03162769 A JP H03162769A
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- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はフロッピーディスク(可撓性磁気ディスク)等
の記録媒体ディスクを回転して情報を記録又は再生する
ためのディスク駆動装置に関する。
の記録媒体ディスクを回転して情報を記録又は再生する
ためのディスク駆動装置に関する。
従米技術
7aッピーディスクにはトラックめ基N1位置の決定及
びディスクの回転速度検出聖行5ためにインデックス(
指標ノ孔、記録を保護丁ろために記録済ディスクである
か否かを検LIJ丁るためのジャケットの切久、ディス
ク表裏の検出(7)ためのジャケットの切久が設1rら
れている。そしてこ1t等は対向配置妊れた発光素子と
受光素子とによって光学的に検10コれる。ところが、
これ41Fの発光;{i子&工互いに独立vc設けられ
、且つシステムの風源投入に同期して常に発K シてい
るので,T化力泪費月【が大きい。
びディスクの回転速度検出聖行5ためにインデックス(
指標ノ孔、記録を保護丁ろために記録済ディスクである
か否かを検LIJ丁るためのジャケットの切久、ディス
ク表裏の検出(7)ためのジャケットの切久が設1rら
れている。そしてこ1t等は対向配置妊れた発光素子と
受光素子とによって光学的に検10コれる。ところが、
これ41Fの発光;{i子&工互いに独立vc設けられ
、且つシステムの風源投入に同期して常に発K シてい
るので,T化力泪費月【が大きい。
発明の目的
そこで、本発明の目的は電力消費の少ないディスク駆動
装置を提供することにある。
装置を提供することにある。
発明の構成
上記目的を達成するための本発明は、記録媒体ディスク
を回転するためのディスク回転機構と、前記ディスクに
対向配置された記録又は再生川ヘッドとく前記ディスク
と前記ヘッドとのトラック交差方向の相対的位置関係を
変えるための送り機構と、前記ディスク回転機構に対す
る前記ディスクの装着の有無を検出するための発光素子
と受光素子及び/又は前記ディスク回転機構に装着され
た前記ディスクの記録を保護するか否かを検出するため
の発光素子と受光素子と、前記ヘッドを前記ディスクの
トラック零に戻すためのリキャリプレート信号の伝送ラ
インと、間欠的にパルスを発する例えば実施例のクロッ
クライン7及びカウンタ29のようなパルス発生回路と
、前記リキャリプレート信号伝送ラインの前記リキャリ
プレート信号と前記パルス発生回路のパルスとに応答し
て前記リキャリプレート信号の発生期間及び前記パル9
猛生期間に前記ディスク有無検出用発光素子及び/又は
前記紀録保護用発光素子を発光させる例えば実施例のN
ORゲート27のような回路とから成るディスク駆動装
置に係わるものである。
を回転するためのディスク回転機構と、前記ディスクに
対向配置された記録又は再生川ヘッドとく前記ディスク
と前記ヘッドとのトラック交差方向の相対的位置関係を
変えるための送り機構と、前記ディスク回転機構に対す
る前記ディスクの装着の有無を検出するための発光素子
と受光素子及び/又は前記ディスク回転機構に装着され
た前記ディスクの記録を保護するか否かを検出するため
の発光素子と受光素子と、前記ヘッドを前記ディスクの
トラック零に戻すためのリキャリプレート信号の伝送ラ
インと、間欠的にパルスを発する例えば実施例のクロッ
クライン7及びカウンタ29のようなパルス発生回路と
、前記リキャリプレート信号伝送ラインの前記リキャリ
プレート信号と前記パルス発生回路のパルスとに応答し
て前記リキャリプレート信号の発生期間及び前記パル9
猛生期間に前記ディスク有無検出用発光素子及び/又は
前記紀録保護用発光素子を発光させる例えば実施例のN
ORゲート27のような回路とから成るディスク駆動装
置に係わるものである。
発明の作用効果
本発明によれば、リキャリプレート時に発光素子が発光
するので、直ちにディスクの有無又は記録保護の要否を
検出することができる。また、リキャリプレート信号が
発生しない場合又はリキャリプレート信号が無くなった
後においては間欠的に発生するパルスによって発光素子
が発光するので、ディスクの有無又は記録保護の要否を
検出又は再検出(確認)することができる。従って、梢
廓の烹い埼出^《百鰭lごfrス 第l図には共通のCPU…とフロッピーディスクドライ
ブ制御回路装置(21とから底る外部装RVc、フロッ
ピーディスク駆動装置(3》χ結合した方式が示されて
いる。制aII胞路装置(21は一般にFDDコントロ
ーラと呼ばれ、CPUインター7エイス,コントローラ
/フオーマツタffll.FDDインターフエイス等?
含み、ディスク駆動装置(;引との間での信号のやりと
り、及び信号の供給をなす。第1図には多数の信号ライ
ンの内から選ばれた,データ及び制御信号ライン14』
と、モータオン信号供給ライン(51と、レディ(ft
EADYJ信号供給ライン(6)と,クロック信号ライ
ン(7)とが示されている。
するので、直ちにディスクの有無又は記録保護の要否を
検出することができる。また、リキャリプレート信号が
発生しない場合又はリキャリプレート信号が無くなった
後においては間欠的に発生するパルスによって発光素子
が発光するので、ディスクの有無又は記録保護の要否を
検出又は再検出(確認)することができる。従って、梢
廓の烹い埼出^《百鰭lごfrス 第l図には共通のCPU…とフロッピーディスクドライ
ブ制御回路装置(21とから底る外部装RVc、フロッ
ピーディスク駆動装置(3》χ結合した方式が示されて
いる。制aII胞路装置(21は一般にFDDコントロ
ーラと呼ばれ、CPUインター7エイス,コントローラ
/フオーマツタffll.FDDインターフエイス等?
含み、ディスク駆動装置(;引との間での信号のやりと
り、及び信号の供給をなす。第1図には多数の信号ライ
ンの内から選ばれた,データ及び制御信号ライン14』
と、モータオン信号供給ライン(51と、レディ(ft
EADYJ信号供給ライン(6)と,クロック信号ライ
ン(7)とが示されている。
尚モータオン信号は複数のディスク駆動装置{3}のデ
ィスク駆動モータ馨回転させるための駆動制御信号であ
り、レディ信号はディスクが一定回転数c達L.1ef
jXは再生馨開始することが出来ろことを示す準備完了
信号である。
ィスク駆動モータ馨回転させるための駆動制御信号であ
り、レディ信号はディスクが一定回転数c達L.1ef
jXは再生馨開始することが出来ろことを示す準備完了
信号である。
ディスク駆動装置(31は、フロッピーディスク(81
馨回転丁るためのディスク駆動モータ(9),これ馨制
I1″fるためのディスク駆動モータ制御回路(101
,ディスク+81 IC対向配置され、記録又&工再生
時に選択的に接触するEFi気ヘッド旧1、ヘッドaD
のディスク+81上の半径方向位置即ち走査トラック馨
決めるためにヘッドUt+に送りを与えるステツビング
モータ(12+, このモータa2のfl+’lJ御
回路(目,ヘッド■Dに接続された読み取り/書き込み
(ロ)j¥I(141,センサ回路115+ , ド
ライブコントロール回路+1(9、外部の制御回路装t
121とドライブコントロール回路uoと(7)lkt
l[配設サれたインターフエイス回路αn、及びセンサ
回1¥!1151に接続された発光素子として5つのL
ED?ち発光ダイオードL1〜L..及び図示が省W@
サ。
馨回転丁るためのディスク駆動モータ(9),これ馨制
I1″fるためのディスク駆動モータ制御回路(101
,ディスク+81 IC対向配置され、記録又&工再生
時に選択的に接触するEFi気ヘッド旧1、ヘッドaD
のディスク+81上の半径方向位置即ち走査トラック馨
決めるためにヘッドUt+に送りを与えるステツビング
モータ(12+, このモータa2のfl+’lJ御
回路(目,ヘッド■Dに接続された読み取り/書き込み
(ロ)j¥I(141,センサ回路115+ , ド
ライブコントロール回路+1(9、外部の制御回路装t
121とドライブコントロール回路uoと(7)lkt
l[配設サれたインターフエイス回路αn、及びセンサ
回1¥!1151に接続された発光素子として5つのL
ED?ち発光ダイオードL1〜L..及び図示が省W@
サ。
ている受光素子馨含む。
第2図は第1図のフロッピーディスク+81 ’k詳し
く示すものである。このフロッピーディスク+81 G
’!四角形のジャケット081K収容されたままディス
ク回転機構に装着され,ジャケツ}(Iδの中で回転さ
れる。ディスク(81は中央孔α』の他に,インデック
ス(指標)孔(イ)を有する。ジャケット(I8lvc
はデイy. ク(slのクランブを許すための開口C?
υ,ヘッド(11Jのディスク(81への接触を許すた
めの開口の、ライトプロテクト検出用即ち記録済か否か
を検出するための切久部の、ディスク(81の表裏検出
用切欠部C!a,インデックス孔(至)の検出を可能に
なるための開口■■■を有する。
く示すものである。このフロッピーディスク+81 G
’!四角形のジャケット081K収容されたままディス
ク回転機構に装着され,ジャケツ}(Iδの中で回転さ
れる。ディスク(81は中央孔α』の他に,インデック
ス(指標)孔(イ)を有する。ジャケット(I8lvc
はデイy. ク(slのクランブを許すための開口C?
υ,ヘッド(11Jのディスク(81への接触を許すた
めの開口の、ライトプロテクト検出用即ち記録済か否か
を検出するための切久部の、ディスク(81の表裏検出
用切欠部C!a,インデックス孔(至)の検出を可能に
なるための開口■■■を有する。
第3!J!Jは第1図のセンサー路a9を詳しく示すも
?vs ル。光検出器を構成するためにイ′デ″′ス(
INDEXノ検出用発光ダイオードL1.9<ト7”o
テクト(FPT)検出用発5ThダイオードLhティス
ク(MEDIA)の有無検出用発光ダイオードL,、デ
ィスクの表裏(SIDE)検出用発光ダイオードL,、
ヘッド(Ill) } ラツク( TnA(?K )零
位置検出用発光ダイオードL,が互いに直列に接続され
,この直列回路の一端は定電流特性を得るための抵抗(
1)を介して+12Vの電源に接続され、他端は入力反
転型のNOIIゲート■の出力端子に接続されている。
?vs ル。光検出器を構成するためにイ′デ″′ス(
INDEXノ検出用発光ダイオードL1.9<ト7”o
テクト(FPT)検出用発5ThダイオードLhティス
ク(MEDIA)の有無検出用発光ダイオードL,、デ
ィスクの表裏(SIDE)検出用発光ダイオードL,、
ヘッド(Ill) } ラツク( TnA(?K )零
位置検出用発光ダイオードL,が互いに直列に接続され
,この直列回路の一端は定電流特性を得るための抵抗(
1)を介して+12Vの電源に接続され、他端は入力反
転型のNOIIゲート■の出力端子に接続されている。
従ってNO【【ゲートノの出力が低レベル(接地レベル
ノになると、全部の発光ダイオードL.〜L,が同時に
点灯する。PI” Paは,発光ダイオードL,〜L,
に対向配置された受光素子としてのホトトランジスタで
ある。発光ダイオードL,?ホトトランジスタPIとは
ジャケット囲の開口固に対応配置され、L2とP!とは
切欠部のに対応配置g t’L. LsとPsとはジャ
ケット(田の装着位置に対応配置づれ、L.とP4とは
切久部QIJに対応配置され、L,とP.とはヘッドI
JI+の運搬台(図示せず〕の零トランク(ifiに対
応配置されている。
ノになると、全部の発光ダイオードL.〜L,が同時に
点灯する。PI” Paは,発光ダイオードL,〜L,
に対向配置された受光素子としてのホトトランジスタで
ある。発光ダイオードL,?ホトトランジスタPIとは
ジャケット囲の開口固に対応配置され、L2とP!とは
切欠部のに対応配置g t’L. LsとPsとはジャ
ケット(田の装着位置に対応配置づれ、L.とP4とは
切久部QIJに対応配置され、L,とP.とはヘッドI
JI+の運搬台(図示せず〕の零トランク(ifiに対
応配置されている。
ホトトランジスタP1〜八のエミッタは共通接続されて
接地され、コレクタは抵抗Rを介して5ボルトの1!源
に接続されていると共に,夫々の検出出力ラインに接続
されている。即ち第1のホトトランジスタP+は出力ラ
イン■■■に接続されている他に、カウンタ囚のリセッ
ト端子に接続され、第2〜第4のホトトランジスタP,
〜P,は保持回路としてのDffi7リップフロップω
のλカ端子Dt.Dm.D,にW lit. gれ,ホ
トトランジスタP,は出カライン01J [ ffl
! jれている。なか、D型フリップフ口七グ(7)の
クロック入カ端子CLはカウンタのの出ノラインに結合
され、出力パルスの後緑に応答すZカウンタのはライン
1カのクロック信号を10カウントして零に戻るように
構成され、出カラインのは零カウントの時に発生する低
レベルのストローブ出力パルスを得るように接続ざれて
いる。カウンタのの出カラインoaはNORグートのの
反転入力に結合ブれている。従って、カウンタのから低
レベル出力が発生すると、NO!?ゲート的の出力即ち
発光ダイオードL10カンードが低レベル【接地レベル
ノとなり、5つの発光ダイオードL1〜L.が点灯する
。
接地され、コレクタは抵抗Rを介して5ボルトの1!源
に接続されていると共に,夫々の検出出力ラインに接続
されている。即ち第1のホトトランジスタP+は出力ラ
イン■■■に接続されている他に、カウンタ囚のリセッ
ト端子に接続され、第2〜第4のホトトランジスタP,
〜P,は保持回路としてのDffi7リップフロップω
のλカ端子Dt.Dm.D,にW lit. gれ,ホ
トトランジスタP,は出カライン01J [ ffl
! jれている。なか、D型フリップフ口七グ(7)の
クロック入カ端子CLはカウンタのの出ノラインに結合
され、出力パルスの後緑に応答すZカウンタのはライン
1カのクロック信号を10カウントして零に戻るように
構成され、出カラインのは零カウントの時に発生する低
レベルのストローブ出力パルスを得るように接続ざれて
いる。カウンタのの出カラインoaはNORグートのの
反転入力に結合ブれている。従って、カウンタのから低
レベル出力が発生すると、NO!?ゲート的の出力即ち
発光ダイオードL10カンードが低レベル【接地レベル
ノとなり、5つの発光ダイオードL1〜L.が点灯する
。
発光ダイオードIal〜L,をカウンタのの出カ1′J
外でも点灯させるために.排他的or【ゲート(ト)と
N0T回路CKとから成るディスク駆Dのモータ(9)
の立上り時間検出向路が設シrられ、立上り時間に対応
してイ!Iられる低レベル信号がN O Itゲートの
の反転入力に供給される。排池的ORゲート(ト)の一
方の入力ライン(5lは第1図のモータオン信号供給ラ
イン(5』と実質的に同じものであり、他方の入力ライ
ン(6)&ま第1図のレディ信号供給ラインl(iJと
実質的に同じものである。従って,低レベルのモータ[
ε号発生時点から低レベルのレディ信号発生時点までの
間はNOT回路Cl41の出力が低レベルになり、発光
ダイオードL,〜L,が点灯する。
外でも点灯させるために.排他的or【ゲート(ト)と
N0T回路CKとから成るディスク駆Dのモータ(9)
の立上り時間検出向路が設シrられ、立上り時間に対応
してイ!Iられる低レベル信号がN O Itゲートの
の反転入力に供給される。排池的ORゲート(ト)の一
方の入力ライン(5lは第1図のモータオン信号供給ラ
イン(5』と実質的に同じものであり、他方の入力ライ
ン(6)&ま第1図のレディ信号供給ラインl(iJと
実質的に同じものである。従って,低レベルのモータ[
ε号発生時点から低レベルのレディ信号発生時点までの
間はNOT回路Cl41の出力が低レベルになり、発光
ダイオードL,〜L,が点灯する。
Cl!’ifは低レベルのリキャリプレート( ItE
C’ALIB1tATF’,)信号をNOrt回路面の
反転入力端子に与えるものである。従って,システムの
電源スイッチのオンに同期してリキャリプレート動作を
している間は発光シ゜イオードLI〜L,が点灯する。
C’ALIB1tATF’,)信号をNOrt回路面の
反転入力端子に与えるものである。従って,システムの
電源スイッチのオンに同期してリキャリプレート動作を
している間は発光シ゜イオードLI〜L,が点灯する。
尚リキャリプレート動作でヘッドonts零トラックに
戻される。
戻される。
NANDゲートωは走査トラックが零近傍{トラック0
〜4ノであることを検出するものであり,C P [1
flJから祷られるステップ信号とトラック番号の大
きい方向にステップすることを示す信号とトラック0〜
4の信号とK基づいてトラック零近傍を検出し、約12
msecのモノマルチバイプレータ(9)をトリガする
ものである。従って,トラック零近傍が検出された時に
は12msecのパルス幅を有する低レベル信号がNO
rtゲート@に入力し、発光ダイオードLs〜L,が点
灯する。
〜4ノであることを検出するものであり,C P [1
flJから祷られるステップ信号とトラック番号の大
きい方向にステップすることを示す信号とトラック0〜
4の信号とK基づいてトラック零近傍を検出し、約12
msecのモノマルチバイプレータ(9)をトリガする
ものである。従って,トラック零近傍が検出された時に
は12msecのパルス幅を有する低レベル信号がNO
rtゲート@に入力し、発光ダイオードLs〜L,が点
灯する。
次に第3図のA − 1−1点の状態を示す第4図を参
照して第1図〜第3図の装置の動作を説明する。
照して第1図〜第3図の装置の動作を説明する。
ディスク+81を1!!1転装置に装着し,システムの
電源スイッチをオンにすれば、リキャリプレート動作と
たり、ヘッドがトラック零に移動し,且つライン叩の低
レベル出力で発光ダイオードL1〜L.が点灯し、ディ
スク(87の装着状態が検t8ざれる。即ちホトトラン
ジスタP2でライトプロテクト(PP1゛ノの検出がな
ざれ、ホトトランジスタP,でディスク18)の有無の
検出がなされ,ホトトランジスタP,でディスク+81
の表裏の検出がなされ,ホトトランジスタPffでトラ
ック零の検出がなされる。またトラック零近傍の検出が
なされると,モノマルチバイプレータCSηから12m
secの負パルスが発生し、発光ダイオードLI” L
aが点灯する。
電源スイッチをオンにすれば、リキャリプレート動作と
たり、ヘッドがトラック零に移動し,且つライン叩の低
レベル出力で発光ダイオードL1〜L.が点灯し、ディ
スク(87の装着状態が検t8ざれる。即ちホトトラン
ジスタP2でライトプロテクト(PP1゛ノの検出がな
ざれ、ホトトランジスタP,でディスク18)の有無の
検出がなされ,ホトトランジスタP,でディスク+81
の表裏の検出がなされ,ホトトランジスタPffでトラ
ック零の検出がなされる。またトラック零近傍の検出が
なされると,モノマルチバイプレータCSηから12m
secの負パルスが発生し、発光ダイオードLI” L
aが点灯する。
一方、システムの電源スイッチが予めオンvcなってい
る状態でディスク+81を駆動装置(3》に装着する場
合には,クロツク信号が既に発生しているので,カウン
タ囚が動作し、第4図の11時点121前に示すように
一定周期でやパルスが発生する。即ち、クロツク信号が
例えば周期20tnsecでカウンタのに入力し,10
パルス計数して零に戻る時にパルスを発生する。従って
、’/IOVC分周された周)91 2 0 0 m
secでi3パルスをラインOJに発生する。
る状態でディスク+81を駆動装置(3》に装着する場
合には,クロツク信号が既に発生しているので,カウン
タ囚が動作し、第4図の11時点121前に示すように
一定周期でやパルスが発生する。即ち、クロツク信号が
例えば周期20tnsecでカウンタのに入力し,10
パルス計数して零に戻る時にパルスを発生する。従って
、’/IOVC分周された周)91 2 0 0 m
secでi3パルスをラインOJに発生する。
このため、第4図CDの9のカウンタ出力パルスに応答
して.NOnグー}f’llの出力も第4図(A+に示
す如く負IC 耽り、この負パルスの期間だけ発光ダイ
オードL,〜L,が点灯する。発光ダイオードL+〜L
,が点灯すれば,この期間に発光ダイオードL+〜L.
とホトトランジスタr’+ − P,とから戚ろ光検出
賠によって各状態が検1目される。第4図では【。時点
でモータ(9)カまだ回転していないので,インデツク
ス検出はなされず. Lx〜L,とP,〜P.とによっ
てライトプロテクト( F P ’1” ) .ディス
クの有s(MP,DIA )、ディスクの表i(SID
E).及びトラック零の検出がなされる。そして、カウ
ンタ(自)の出力パルスをクロツク入力とするD型フリ
ツプ7ロツプ田によって、発光期(mにP,〜P4か6
49 6れろデータが保持され、出力端子Q,〜Qj
から第4図c口(0σp r(示すような出力が得られ
る。第4図のt,時点で第4図(INK示す如く負のモ
ータオン信号が4えられるまでは2 0 0 msec
の周期のパルスで発尤flilJ tiがなされ、発光
ダイオードL,〜L,は間欠的に点灯する。
して.NOnグー}f’llの出力も第4図(A+に示
す如く負IC 耽り、この負パルスの期間だけ発光ダイ
オードL,〜L,が点灯する。発光ダイオードL+〜L
,が点灯すれば,この期間に発光ダイオードL+〜L.
とホトトランジスタr’+ − P,とから戚ろ光検出
賠によって各状態が検1目される。第4図では【。時点
でモータ(9)カまだ回転していないので,インデツク
ス検出はなされず. Lx〜L,とP,〜P.とによっ
てライトプロテクト( F P ’1” ) .ディス
クの有s(MP,DIA )、ディスクの表i(SID
E).及びトラック零の検出がなされる。そして、カウ
ンタ(自)の出力パルスをクロツク入力とするD型フリ
ツプ7ロツプ田によって、発光期(mにP,〜P4か6
49 6れろデータが保持され、出力端子Q,〜Qj
から第4図c口(0σp r(示すような出力が得られ
る。第4図のt,時点で第4図(INK示す如く負のモ
ータオン信号が4えられるまでは2 0 0 msec
の周期のパルスで発尤flilJ tiがなされ、発光
ダイオードL,〜L,は間欠的に点灯する。
1,時点でモータオン信号が発生すると、第3図のNO
T回路(匈の出力が低レベルとなり. NOItゲー}
C’7)の出力も第4図(AIに示す如く低レベルに?
る・従って・カウンタのの出力に&工;Qjl;関係に
発光タイオードL1〜L,は連続点灯する■t1時点か
らディスク(81がIm fzl=すると、インデック
ス検出が行われ、第1のホトトランジスタP,から第4
図(Dに示ス負ハルスが発生し、カウンタ囚にリセット
信号として入力する。このため,カウンタのはインデッ
クス検出パルス発生毎にリセットされ、零カウントに戻
されるので、この時点でも負パルスが発生する。しかし
、第4図《0に示す低レベルのレディ( ItEADY
)信号が発生するtよまでは、NOT回路C■■■の
出力が低レベルであるので,発光ダイオードL,〜L,
は連続点灯する。t,時点でディスク+81が所定の回
転状態に至ったことを示すレディ信号がCPU…から供
給されると、排他的OR回路■■■の出力が低レベルに
なり,NOT@PMCJAJの出力が高レベルに耽ろ。
T回路(匈の出力が低レベルとなり. NOItゲー}
C’7)の出力も第4図(AIに示す如く低レベルに?
る・従って・カウンタのの出力に&工;Qjl;関係に
発光タイオードL1〜L,は連続点灯する■t1時点か
らディスク(81がIm fzl=すると、インデック
ス検出が行われ、第1のホトトランジスタP,から第4
図(Dに示ス負ハルスが発生し、カウンタ囚にリセット
信号として入力する。このため,カウンタのはインデッ
クス検出パルス発生毎にリセットされ、零カウントに戻
されるので、この時点でも負パルスが発生する。しかし
、第4図《0に示す低レベルのレディ( ItEADY
)信号が発生するtよまでは、NOT回路C■■■の
出力が低レベルであるので,発光ダイオードL,〜L,
は連続点灯する。t,時点でディスク+81が所定の回
転状態に至ったことを示すレディ信号がCPU…から供
給されると、排他的OR回路■■■の出力が低レベルに
なり,NOT@PMCJAJの出力が高レベルに耽ろ。
このため.弟4図(Lllのモータオン信号は発光ダイ
オードL+〜L,の点灯に関与しなくなる。しかし、第
4図{Dに示す如くカウンタ囚から負パルスが周期的に
発生するので、インデックスの検出は継続される。これ
を更K#L,<説明すると、レディ信号が発生するt,
時点では、ディスク(810回E:数はクロツクに同期
した一定回転数に達している。今、ディスク(81の回
転速度を3 0 0 rptnとすれば, 2 0 0
snsecの間隔でインデックスカ検出されろ。レディ
信号がインデックス信号の立下りに同期したt,時点で
発生すると,次のインデックスの立下りが200mse
c後のt1と取る。カウンタ固はホトトランジスタP1
かラTO 6れるインデックス信号によりリセットされ
て200111SeCの周期でパルスを発生するので、
例えばレデイ信号発生の11119点から1 8 0
mscc Vt.Vc N QRゲートのから負パルス
が発生し、発光ダイオードLM〜L,が点灯する。即ち
、インデックス孔四カ光検出器を通過し終る時点よりも
2 0 1TI see前から発光ダイオードLt〜L
,が点灯する。従って,インデックス孔四の通過期間に
発光ダイオードL,〜L.が点灯シ,インデックス検出
が可能になる。
オードL+〜L,の点灯に関与しなくなる。しかし、第
4図{Dに示す如くカウンタ囚から負パルスが周期的に
発生するので、インデックスの検出は継続される。これ
を更K#L,<説明すると、レディ信号が発生するt,
時点では、ディスク(810回E:数はクロツクに同期
した一定回転数に達している。今、ディスク(81の回
転速度を3 0 0 rptnとすれば, 2 0 0
snsecの間隔でインデックスカ検出されろ。レディ
信号がインデックス信号の立下りに同期したt,時点で
発生すると,次のインデックスの立下りが200mse
c後のt1と取る。カウンタ固はホトトランジスタP1
かラTO 6れるインデックス信号によりリセットされ
て200111SeCの周期でパルスを発生するので、
例えばレデイ信号発生の11119点から1 8 0
mscc Vt.Vc N QRゲートのから負パルス
が発生し、発光ダイオードLM〜L,が点灯する。即ち
、インデックス孔四カ光検出器を通過し終る時点よりも
2 0 1TI see前から発光ダイオードLt〜L
,が点灯する。従って,インデックス孔四の通過期間に
発光ダイオードL,〜L.が点灯シ,インデックス検出
が可能になる。
上述から明らかな如く本実施例には次の利点がある。
W ライトプロテクト,ディスクの有無.ディスクの表
裏を検出する発光ダイオードL,〜L,が、クロツク信
号に基づくパルス列で発光制御され,間欠点灯するので
、発光ダイオードの電力消費愈を低減することが出来る
。
裏を検出する発光ダイオードL,〜L,が、クロツク信
号に基づくパルス列で発光制御され,間欠点灯するので
、発光ダイオードの電力消費愈を低減することが出来る
。
0 インデックス検出用発光ダイオードL,は、モータ
オン信号が発生する【Iからレディ信号が発生するt2
まで連続点灯し、その後はインデックス検出信号に同j
01シて点灯するので、電力消費量を大幅TIc但減し
た状態でインデックスを確実に検出することが出来ろ。
オン信号が発生する【Iからレディ信号が発生するt2
まで連続点灯し、その後はインデックス検出信号に同j
01シて点灯するので、電力消費量を大幅TIc但減し
た状態でインデックスを確実に検出することが出来ろ。
(0 5つの発光ダイオードL,〜L,が直列に接続さ
れているので,定電流特性を持たせるための抵抗を各発
光ダイオードL,〜L,K独立に接続することが不袋に
耽り、7江力消費を大幅に低減することが出来る。また
、発光ダイオードL+−Laのルリ御も容易になる。
れているので,定電流特性を持たせるための抵抗を各発
光ダイオードL,〜L,K独立に接続することが不袋に
耽り、7江力消費を大幅に低減することが出来る。また
、発光ダイオードL+−Laのルリ御も容易になる。
変形例
本発切は上述の災施例に眼定されるものではなく,例え
ば次のようた変形が可能なものである。
ば次のようた変形が可能なものである。
(a+ インデックス検出用の発光ダイオードL.
ト.その他の状態検1u用発光ダイオードL,〜L6と
を分離し,発光ダイオードL,〜Ll1は、インデック
ス検出信号とは無関係にクロツク信号に基づいて一定周
期で点灯させ、インデックス検出川発光ダイオードL1
は,第4図の方式で点灯させてもよい。
ト.その他の状態検1u用発光ダイオードL,〜L6と
を分離し,発光ダイオードL,〜Ll1は、インデック
ス検出信号とは無関係にクロツク信号に基づいて一定周
期で点灯させ、インデックス検出川発光ダイオードL1
は,第4図の方式で点灯させてもよい。
(bl 実施例では5つの発光ダイオードL1〜L,
を直列に接続し、この全部を同一状態に発光ブせている
が、全部を同一条件で発光させずに、独立に発光させて
もよい。またL1〜L,から選択ブれたものの1つ又は
複数を間欠的に点灯させ,残りを従来と同様に連続点灯
させてもよい。
を直列に接続し、この全部を同一状態に発光ブせている
が、全部を同一条件で発光させずに、独立に発光させて
もよい。またL1〜L,から選択ブれたものの1つ又は
複数を間欠的に点灯させ,残りを従来と同様に連続点灯
させてもよい。
(c) 発光ダイオードLl ”’− Lllを直列
接続ゴせずに並列に接続してもよい。
接続ゴせずに並列に接続してもよい。
(di 状態検出用発光ダイオードを増減しても差支
えない。
えない。
(cl 光学ヘッドを使用する光ディスク装置にも適
用iり能である。
用iり能である。
第1図は本発明の実施例に係わるディスク駆動装置を示
すブロック図、第2図はフロッピーディスクの1例を示
す平面図、第3図は七ン゜ナ回路Cりブロック図、第4
図は第3図の各部の波形図である。 11’l・・・(?I’LI.l2+・・・制御回路装
置,(31・・・フaツビーディスク駆動装置,(5j
・・・モータオン信号{Jt !?ライン、(6)・・
・レデイイぎ号供給ライン、(7J・・・クロツク信号
ライン、(81・・・フロッピーディスク、(91・・
・ディスク駆動モータ, +l[I・・・ディスク駆動
モータ制御回m.(II+・・・ヘツ}”,(f:J・
・・ステツビングモータ (15+・・・センーナ回路
,の・・・NOrLゲート,■・・・カウンタ、山・・
・フリップフロツプ, (ト)・・・排他的0 Rゲート, L, − L1・・発光ダイオ− ド、 P1〜P1・・ホ ト ト ランジ スタ。 代 理 人 高 .qj} 則 次 第3図
すブロック図、第2図はフロッピーディスクの1例を示
す平面図、第3図は七ン゜ナ回路Cりブロック図、第4
図は第3図の各部の波形図である。 11’l・・・(?I’LI.l2+・・・制御回路装
置,(31・・・フaツビーディスク駆動装置,(5j
・・・モータオン信号{Jt !?ライン、(6)・・
・レデイイぎ号供給ライン、(7J・・・クロツク信号
ライン、(81・・・フロッピーディスク、(91・・
・ディスク駆動モータ, +l[I・・・ディスク駆動
モータ制御回m.(II+・・・ヘツ}”,(f:J・
・・ステツビングモータ (15+・・・センーナ回路
,の・・・NOrLゲート,■・・・カウンタ、山・・
・フリップフロツプ, (ト)・・・排他的0 Rゲート, L, − L1・・発光ダイオ− ド、 P1〜P1・・ホ ト ト ランジ スタ。 代 理 人 高 .qj} 則 次 第3図
Claims (1)
- (1)記録媒体ディスクを回転するためのディスク回転
機構と、 前記ディスクに対向配置された記録又は再生用ヘッドと
、 前記ディスクと前記ヘッドとのトラック交差方向の相対
的位置関係を変えるための送り機構と、前記ディスク回
転機構に対する前記ディスクの装着の有無を検出するた
めの発光素子と受光素子及び/又は前記ディスク回転機
構に装着された前記ディスクの記録を保護するか否かを
検出するための発光素子と受光素子と、 前記ヘッドを前記ディスクのトラック零に戻すためのリ
キャリプレート信号の伝送ラインと、間欠的にパルスを
発生するパルス発生回路と、前記リキャリプレート信号
伝送ラインの前記リキャリプレート信号と前記パルス発
生回路のパルスとに応答して前記リキャリプレート信号
の発生期間及び前記パルスの発生期間に前記ディスク有
無検出用発光素子及び/又は前記記録保護用発光素子を
発光させる回路と、 から成るディスク駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14658690A JPH03162769A (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | ディスク駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14658690A JPH03162769A (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | ディスク駆動装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58139697A Division JPH0756729B2 (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | ディスク駆動装置 |
Related Child Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5139129A Division JP2546138B2 (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | ディスク駆動装置 |
JP13912893A Division JPH0689504A (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | ディスク駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03162769A true JPH03162769A (ja) | 1991-07-12 |
Family
ID=15411064
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14658690A Pending JPH03162769A (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | ディスク駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03162769A (ja) |
-
1990
- 1990-06-05 JP JP14658690A patent/JPH03162769A/ja active Pending
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