JPH03161200A - プレスブレーキの油圧回路 - Google Patents

プレスブレーキの油圧回路

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JPH03161200A
JPH03161200A JP29607489A JP29607489A JPH03161200A JP H03161200 A JPH03161200 A JP H03161200A JP 29607489 A JP29607489 A JP 29607489A JP 29607489 A JP29607489 A JP 29607489A JP H03161200 A JPH03161200 A JP H03161200A
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JP
Japan
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pressure
ram
oil
valve
press brake
Prior art date
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Pending
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JP29607489A
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English (en)
Inventor
Shiyuuji Takizawa
滝沢 周士
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Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はプレスブレーキの油圧回路に関し、特にプレス
ブレーキのラムを駆動する油圧回路において加圧後の圧
抜きを適正化したプレスプレーキの油圧回路に関する。
(従来の技術) プレスプレーキの油圧回路の一例としては、油圧ポンプ
と、このポンプより吐出される油の一部を排出すること
により前記ポンプの吐出圧を低下させる圧力低下弁と、
該弁を絞り込んだ状態で圧力調整された油をプレスプレ
ーキのラムを駆動するシリンダ装置に供給し前記ラムを
加圧方向に作動させる給油回路と、加圧されたシリンダ
装置の圧抜きを行うタイマ式の圧抜き手段と、該手段の
タイムアップをもって前記ラムを前記加圧方向εは反対
の復帰方向に作動させる排油回路を備えたものの例があ
る。
前記タイマ式の圧抜き手段は、加圧後に前記シリンダ装
置から排油を行うときの衝撃を緩和するため、加圧終了
後、前記圧力低下弁をタイマで設定された一定時間開け
ることにより、前記タイマのタイムアップをもって圧抜
き終了と見做すものである。
前記タイマに設定される時間は、各種の加工条件を考慮
して最悪事態でも大きな衝撃が無いよう設定されるので
、一般的には0.5秒程度の値となる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記の如き従来よりのプレスブレーキの
油圧回路にあっては、実際加圧力に関係なく圧力低下弁
の開放後一定のタイマ設定時間を待って圧抜き終了と見
做すものであるため、実際圧抜きに必要な時間を超えて
圧抜きを行っていることが多く、加工タクトを長くして
いるという問題点があった。
例えば、比較的幅が狭く、また板厚の薄いようなワーク
に対し、比較的小さな加圧力を設定して曲げ加工を行う
とき、圧抜き不要であるにも拘らず圧抜き手段のタイマ
が作動するので、この場合、例えばタイマ設定時間を0
.5秒、時間当りの加工回数を600回、一日の稼動時
間を8時間とすると、 600回×0.5秒×8時間−40分 となり、計り知れない程のロスを生じていることになる
そこで、本発明は、圧抜き手段を適正化することにより
、各種加工条件下において十分な圧抜きを必要最小限の
時間で行うことができるプレスブレーキの油圧回路を提
供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記課題を解決する本発明のプレスブレーキの油圧回路
は、油圧ポンプと、このポンプより吐出される油の一部
を排出することにより前記ポンプの吐出圧を低下させる
圧力低下弁と、該弁を絞り込んだ状態で調整された油を
プレスブレーキのラムを駆動するシリンダ装置に供給し
前記ラムを加圧方向に作動させる給油回路と、加圧され
たシリンダ装置の圧抜きを行うため前記圧力低下弁を開
けて実際加圧力が予め定めた基準値より低くなるのを待
って圧抜き終了信号を出力する圧抜き手段と、該手段が
出力する圧抜き終了信号に次いで前記ラムを前記加圧方
向とは反対の復帰方向に作動させる排油回路を備えたこ
とを特徴とする。
(作用) 本発明のプレスブレーキの油圧回路は、実際加圧力を検
出し、前記圧力低下弁を開けて実際加圧力が予め定めた
基準値より低くなるのを待って圧抜き終了信号を出力す
る圧抜手段を設け、該手段が出力する圧抜き終了信号に
基いて前記ラムを復帰方向に作動させる排油回路を設け
たので、圧抜き不要のときには即圧抜終了信号が出力さ
れ、圧抜き要の場合には実際加圧力が基準値を下回った
とき即圧抜終了信号が出力され、各種加工条件下で必要
十分な圧抜きが行われる。
したがって、本発明では、各種条件下において十分な圧
抜きを必要最小限の時間で行うことになり、不要な圧抜
き時間を省略できる分だけ加エタクトを向上させること
ができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を説明する。
第1図において、本例のプレスプレーキは、固定のバン
チ1に対し、その下方側からダイ2を接近・離反させる
ダイ昇降タイプの例で示されている。前記ダイ2はラム
3上に固定され、このラム3はメインシリンダ4で昇降
動作されるようになっている。なお、昇降動作の指令は
、前記ラム3の前方側に配置されたフットペタル装置5
のペタルFPの足踏み操作に基いて生威される。
上記メインシリンダ4を駆動する油圧回路は、油タンク
6の油をサクションフィルタ7を介して吸入し、配管O
LIに吐出する油圧ボンプ8を備えている。
前記配管OLIには、リリーフ弁RVと、アンロードソ
レノイド弁SOL1と、メインソレノイド弁SOL2が
接続されている。リリーフ弁RVは、吐出圧を一定に保
持するためのものである。
アンロードソレノイド弁は、これを開けることにより、
配管OLIの油圧を低下させるためのものである。メイ
ンソレノイドSQL2は、前記配管OLI側の2ボート
をこれと反対側に配置された2配管OL2,OL3と接
続される2ボートに対し、平行またはクロス状態に相互
に切換えることにより、前記メインシリンダ4の駆動方
向を加圧方向または復帰方向に切換えるものである。配
管OLI側の他のボートはドレン配管OL4に接続され
ている。
前記メインソレノイド弁SQL2の一つのポートと接続
される配管OL2は、前記メインシリンダ4のシリンダ
上室Sylに接続されている。一方、他のボートと接続
される配管OL3は、2本の配管OL5,OL6に分岐
され、うち一方の配管OL5は、カウンタバランス弁C
Ovに接続され、この弁COvは配管OL7を介して前
記メインシリンダ4の高速下室Sy2と接続されている
また、他方の配管OL6は速度切換えソレノイド弁SO
L3と接続され、この弁SOL3は配管OL8を介して
前記メインシリンダ4の低速下室Sy3と接続されてい
る。
前記配管OL5には、上限弁UL,Vが接続されている
。この弁ULVは、前記ラム3の上限位置を規定するも
ので、ラム3の上昇時、ラム3に備えたドグ(図示せず
)がこの弁ULVの作動部に触れることにより、配管O
L5の油をドレン管OL9に排出し、ラム3を定位置に
保持するものである。なお、図示しないドグはハンドル
操作によってラム3上の任意の位置に固定できる。言い
換えれば、ドグの位置変更により、ラム3の上限位置を
定めることができる。
前記配管OL6には、レギュレータRGが接続されてい
る。このレギュレータRGは、ラム3の上昇時における
油圧を前記リリーフ弁RVで定めた値より下の値で設定
するものである。また、配管OL6には、カットオフ弁
9を介して圧力計10が接続されている。
前記配管OL8には、前記配管OL2の圧力が設定圧よ
り高くなったとき、配管OL8の油をドレン管OLIO
に排出するチェック弁CVが設けられている。また、こ
のチェック弁Cvは、高速上昇時、配管OL8に油タン
ク11の油を逆流可能とするため配管OL10にはサク
ションフィルタ12が設けられている。
前記配管OL7には、検出圧Pをアナログ信号て出力す
る圧カセンサ13が設けられており、このセンサ13に
は、検出圧Pを基準値Poと比較し、検出圧Pが基準値
Poより小さいとき(P<PO)、圧抜き終了信号Qを
出力する比較器14が接続されている。
以上の構成の油圧回路において、今、上昇指令が出力さ
れたとすると、メインソレノイド弁SOL2は上昇側に
動作し、配管OLI及びOL4を配管OL3及びOL2
に対して平行に接続する。
すると、配管OL1の圧油は配管OL3に流入され、レ
ギュレータRGで一定圧とされて、配管OL5及びOL
6に分岐流入しようとする。
このとき、速度切換弁SOL3は、初期においては、図
示の如くに閉塞されているので、配管OL5側に油が流
入する。
配管OLS側に流入された油は、カウンタバランス弁C
Ovのチェック弁を介して前記メインシリングの高速下
室Sy2に流れ込み、ラム3を高速上昇させる。
ラム3が高速上昇されると、前記メインシリンダ4の低
速下室Sy3は負圧となるので、チェック弁Cvを介し
て油タンク11から油が補給される。
次に、前記ダイ2がバンチ1に接近すると、適宜リミッ
トスイッチなど位置センサが作動し、前記速度切換弁S
OL3が作動され、配管OL6及びOL8が連通される
すると、配管OL6の油は配管OLg側に流入するので
、前記メインシリンダの低速下室Sy3に油が流れ込み
、ラム3は低速となる。
そこで、パンチ1及びダイ2間でワークが曲げ加工され
る。曲げ加工は、ワークをスプリングバックを見越して
一定角度に曲げ、その状態で微小な時間を置いて終了す
る。
次いで、ラム3を下降させる工程に入るが、ここで、前
記メインシリンダ4の下室Sy2及びSy3の加圧力が
高いままで、前記メインソレノイドSO2を復帰側に切
換えると、配管OL3の圧油は一気にドレン管OL4に
流出されるので衝撃が生ずる。
そこで、本例では、前記アンロードソレノイド弁SOL
Iを開くと共に実際加圧力Pを圧カセンサ13で検出し
、比較器14で実際加圧力Pが基準値poより小さくな
ったら圧抜き終了信号Qを出力し、メインソレノイドS
QL2を切換える。
圧力基準値Paは、衝撃が生じない圧力として経験的に
定められた値である。
比較器14は、実際加圧力Pを基準値poと比較するの
で、始めから実際加圧力Pが基準値poより小さい場合
には、即圧抜き終了信号Qを出力する。また、始め実際
加圧力Pが基準値Poより高くとも、P<PQとなった
時点で、即圧抜・き終了信号Qを出力する。したがって
、圧抜き開始から終了までに要する時間は、ゼロから最
大でも例えば0.5秒であり、不要な圧抜き時間は一切
節約できる。
次に、圧抜き終了信号Qが出力されると、メインソレノ
イド弁SOL2は、下降側に切換えられ、配管OL2は
配管OLIへ、配管OL3は配管OL4へ接続される。
すると、配管OL1の圧油は、前記メインシリンダ4の
上室Sy1へ流入される一方、高速下室Sy2及び低速
下室Sy3の油はそれぞれチェック弁Cvを介して配管
OL10へ流出され、ラム3が下降される。このとき、
高速下室Sy2の油は、カウンタバランス弁COvを介
して配管OL5に接続されているので、ラム3の自重に
よっては、ラム3を下降させることはなく、上室Syl
への圧油流人によってのみ安全に下降される。
第2図にラム3の動作状況をタイムチャートで示した。
横軸は時間tを、縦軸は速度Vを示す。十Vは上昇速度
であることを、一Vは下降速度であることを示す。
既に説明したように、ラム3は、始め高速(+V2)で
、後は低速(+V+ )動作される。次いでの加圧区間
にてラム3は上限位置で停止しワークを曲げ加工する。
そして、圧抜き区間で圧抜きを行ってのち、ラム3を高
速(−V2)で下降させる。上述の如く、図示の圧抜き
区間はゼロ〜0.5秒程度の時間となる。
第3図に圧抜き手順のフロチャートを示した。
既に説明したように、ステップ301で上昇用のフット
ペタルFPを足踏み操作すると、ステップ302でメイ
ンソレノイドSQL2が上昇側に切換えられ、次いでス
テップ303でアンロードソレノイド弁SOLIが絞り
込まれ、ステップ304でラム3が上昇し、上限弁UL
Vが作動して上限位置で停止する。
ステップ305で上昇用のフットベタルFPがオフされ
ると、ステップ306でアンロードソレノイド弁SOL
Iが開かれ、配管OL1の油圧を低下させる。
これに次いで、ステップ307では、実際加圧力Pを基
準値poと比較し、ステップ308を介して実廃加圧力
が基準値Poより小さくなった時点でステップ309.
310へ移行し、メインソレノイド弁SQL 1を中点
位置を介して復帰側へ切換える。このとき、前記メイン
シリンダ4の下室Sy2.Sy3の油圧は基準値Pa以
下に落とされているので大きな衝撃が生ずることはない
ステップ311では、以上の手順を経てラム3が下降す
る。
前記比較器14は、アナログ回路で、またはデジタル回
路で構或することができる。すなわち、アナログ回路で
は、例えば検出圧Pを電圧信号で形成し、基準圧を規定
する基準電圧とオペアンプで比較するようにすればよい
。またデジタル回路では、CPUを用いて比較演算すれ
ばよい。
この場合の処理時間はいずれも十分高速であるので、時
間遅れの問題はない。
また、前記基準圧力poは固定的としたが、適宜可変と
することにより、現場に応じた値とすることも可能であ
る。
本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、適宜
の設計的変更を行うことにより、適宜態様で実施し得る
ものである。
[発明の効果] 以上の通り、本発明は、圧抜き時、圧力低下用の弁操作
を行ってのち実際加圧力が基準値以下となったことに基
いてシリンダ装置を復帰側に切換えるようにしたプレス
ブレーキの油圧回路であるから、各種加工条件下におい
て十分な圧抜きを必要最小限の時間で行うことができ、
もって衝撃を与えることがなく、かつ加エタクトの向上
を計ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るプレスブレーキの油圧
回路を示す図、第2図はラムの動作状況を示すタイミン
グチャート、第3図は圧抜き手順を示すフローチャート
である。 3・・・ラム    4・・・メインシリンダ13・・
・圧カセンサ   14・・・比較器SQL 1・・・
アンロードソレノイド弁SQL2・・・メインソレノイ
ド弁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 油圧ポンプと、このポンプより吐出される油の一部を排
    出することにより前記ポンプの吐出圧を低下可能の油圧
    低下弁と、該弁を絞った状態で圧力調整された油をプレ
    スブレーキのラムを駆動するシリンダ装置に供給し前記
    ラムを加圧方向に作動させる給油回路と、加圧されたシ
    リンダ装置の圧抜きを行うため前記圧力低下弁を開けて
    実際加圧力が予め定めた基準値より低くなるのを待って
    圧抜き終了信号を出力する圧抜き手段と、該手段が出力
    する圧抜き終了信号に基いて前記ラムを前記加圧方向と
    は反対の復帰方向に作動させる排油回路を備えたことを
    特徴とするプレスブレーキの油圧回路。
JP29607489A 1989-11-16 1989-11-16 プレスブレーキの油圧回路 Pending JPH03161200A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN105711148A (zh) * 2016-03-18 2016-06-29 济南二机床集团有限公司 伺服和机械压力机混合线节拍优化方法

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