JPH0316098Y2 - - Google Patents

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JPH0316098Y2
JPH0316098Y2 JP1984110542U JP11054284U JPH0316098Y2 JP H0316098 Y2 JPH0316098 Y2 JP H0316098Y2 JP 1984110542 U JP1984110542 U JP 1984110542U JP 11054284 U JP11054284 U JP 11054284U JP H0316098 Y2 JPH0316098 Y2 JP H0316098Y2
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はVTRに用いられる磁気ヘツドコアの
テープ対接面の検査を自動的に行なう装置に関す
る。
〔従来の技術〕
通常、磁気ヘツドコアはフエライトの如き極め
てもろい酸化磁性体を資材として形成されるの
で、例えばテープ対接面の加工工程等に於て、第
8図に示す如く欠け92や割れ93が生じやす
い。又ガラス融着部には気泡による巣94が発生
することもある。更にギヤツプ部91にはトラツ
ク幅規制面に接合ズレDが生じたり、トラツク幅
Tやコアの幅Wにある程度の加工誤差が生じるこ
とは避けられない。
従つてミクロンオーダの極めて高い寸法精度が
要求される磁気ヘツドコアの製造工程に於ては、
加工終了後にコアの外観検査、特にテープ対接面
の検査が不可欠である。
従来はテープ対接面の検査を行なう為に、検査
員が加工及び洗浄の済んだヘツドコアをピンセツ
トによつて挾持しヘツドコア検査ブロツク上にテ
ープ対接面を上にして配列し、高倍率の顕微鏡で
該ヘツドコアを1個づつ観察しながら良品と不良
品の伴別を行なつていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが従来の手作業による検査に於ては、ヘ
ツドコアを検査ブロツク上に1個ずつ立てて並べ
たり顕微鏡の焦点を調整するための手間がかか
り、検査能力が悪い問題があつた。
〔問題点を解決する為の手段〕
本考案に係る磁気ヘツドコア自動検査装置は、 磁気ヘツドコア9を載置すべき検査台1と、 該検査台1上の待機位置に載置された磁気ヘツ
ドコア9を検査台1上の検査位置へ駆動すると共
に、磁気ヘツドコア9の磁気ギヤツプ部91を検
査台1の外方へ向けた所定の姿勢で位置決めする
位置決め機構2と、 撮像機30を内蔵し、検査台1の検査位置の上
方に前記撮像機30の撮影方向が検査位置へ向け
て垂直となる様に設置され、検査位置の磁気ヘツ
ドコア9を撮影して、検査台1に対する磁気ヘツ
ドコア像の相対位置に応じた位置信号を作成し、
出力する位置検出装置3と、 撮像機40を内蔵し、検査台1の検査位置の側
方に前記撮像機40の撮影方向が検査位置へ向け
て水平となる様に設置され、検査位置の磁気ヘツ
ドコア9の磁気ギヤツプ部91を撮影し、映出す
るための撮像装置4とを具えている。
又、撮像装置4には、前記位置決め装置3から
の位置信号が入力されて該位置信号に基づいて前
記撮像機40の焦点距離を自動的に調節する焦点
調整機構42が装備されている。
〔考案の作用〕
検査台1上の待機位置には、手作業によつて或
いはロボツトハンド等の自動機械によつて、磁気
ヘツドコア9が略所定の姿勢で寝かせて載置され
る。
その後、位置決め機構2が作動して、待機位置
の磁気ヘツドコア9を検査位置まで移動せしめる
と共に所定の向きに姿勢を設定する。
次に位置検査装置3が、磁気ヘツドコア9のギ
ヤツプ部91の検査台1に対する相対位置、即ち
ギヤツプ部91の撮像装置4に対する相対距離を
位置信号として検出し、該相対距離とその時の撮
像装置4の焦点距離との差に対応する偏差信号に
基づいて焦点調整機構が作動する。
これによつて撮像装置4のギヤツプ部91に対
する焦点距離が正確に調節され、撮像装置4は磁
気ヘツドコア9のテープ対接面90を鮮明に撮影
する。
撮像装置4によつて撮影された映像は例えば
CRTに拡大して写し出され、或はコンピュータ
等によつて自動的に画像情報処理が施され、テー
プ対接面に生じている欠陥の有無及び寸法精度が
確認される。
〔考案の効果〕
本考案に係る磁気ヘツドコア自動検査装置を用
いた検査作業に於ては、手作業が殆んど不要であ
る。ヘツドコアを検査台に載置する工程を手作業
によつて行なう場合でも、ヘツドコアを略所定の
姿勢で寝かせて載置するだけで良いから、作業は
至つて簡易である。又、ロボツトハンド等によつ
て該工程を自動化することは容易であり、これに
よつて手作業を完全に省略することが出来る。然
も、位置検出装置は撮像装置とは別個に独立して
設けられ、検査台上の磁気ヘツドコアを上方から
撮影して位置信号を作成するから、該位置信号に
基づく焦点調整は、撮像装置からの映像信号に基
づいて焦点調整を行なう場合に比べて迅速に行な
われる。従つて従来の方法と比較し、極めて高い
能率でテープ対接面の検査を行なうことが可能で
ある。
〔実施例〕
本実施例は磁気ヘツドコア9を検査台1上に載
置する工程をも自動化したものであつて、検査員
は検査すべき多数の磁気ヘツドコア9を第2図に
示すパーツフイーダ64へ無造作に供給するだけ
で、CRT7にはテープ対接面の拡大映像が自動
的に写し出される。
本装置は、上記パーツフイーダ64を具えたコ
ア整列取出し機構6と、コアを所定の向きで検査
台1上に載置するコア反転回転機構5と、コアの
テープ対接面の撮影を自動的に行なう磁気ヘツド
コア自動検査装置とを連設して構成され、各機構
はマイクロコンピユータ(図示省略)によつて動
作が制御されている。
先ず、検査員は第2図に示すパーツフイーダ6
4へ多数の磁気ヘツドコア9を供給する。該パー
ツフイーダ64はすり鉢状本体の凹面に螺旋状の
案内軌条64aを設けてなり、作動時には本体が
高周波数で振動し、凹面中央部に供給された多数
のヘツドコア9を前記案内軌条64に沿つて凹面
外周部の軌条端64aへ向かつて移動せしめる。
但し、この時のヘツドコアの姿勢は不定である。
上記案内軌条終端部64bに位置する磁気ヘツ
ドコア9は、後述するコア搬送機61によつてパ
ーツフイーダ64の側部に配備された向き判別機
65へ搬送される。
該判別機は、上端部に透明アクリル製の円板6
2a、内部に光源62bを具える円筒状のコア載
置台62と、該載置台62上に載置された磁気ヘ
ツドコア9を上方から撮影する為の向き判別用撮
像機63を具えている。又該判別機65には磁気
ヘツドコア9の影像信号から該磁気ヘツドコアの
向きを判別する為の信号処理器66が内蔵されて
いる。
該信号処理器66は第4図に示す如く、信号変
換回路67、コンパレータ68及び演算処理回路
69を直列に接続してなる。向き判別用撮像機6
3からの映像信号aは信号変換回路67によつて
コアの向きを判別するのに必要な信号bに変換さ
れた後、コンパレータ68に入力されて2値信号
cが作成される。該2値信号cは演算処理回路6
9にて第6図に示す様なメモリー像8に再合成さ
れる。4本の走査線83によつて磁気ヘツドコア
の外周4隅及びコイル窓の内周4隅の位置が検出
され、これによつてコアの基準線に対する角度α
が算出されると共に裏表が判別される。更にこの
結果を基にして角度補正及び裏表反転信号dが作
成され、該信号dはコア反転回転機構5へ制御信
号として送られる。
上記向きの判別機65の側部には、180゜正逆に
回転駆動される回動レバー55と、該レバーの両
端部に夫々枢支されパルスモータ(図示省略)の
駆動によつて任意の向きに回転制御可能なコア保
持部56,56とからなるコア回転装置57が配
備される。
該コア保持部56は表面に空気吸い込み口を具
え磁気ヘツドコア9を負圧によつて吸着保持する
もの(以下空気吸着式という)であつて、空気圧
力のオン、オフ制御によつてコアの吸着及び解放
が自動的に行なわれる。
前記コア載置台62の上方には、2つの空気吸
着式コア保持部60,60を具えるコア搬送機6
1が配備される。該コア搬送機61は図中の左右
に往復駆動され、左側のコア保持部60はパーツ
フイーダ6の案内軌条終端64bとコア載置台6
2との間を移動し、パーツフイーダ64中の磁気
ヘツドコア9をコア載置台62上に搬送する。又
右側のコア保持部60はコア載置台62とその右
方に配置したコア保持部56との間を移動し、コ
ア載置台62上の磁気ヘツドコア9を該コア保持
部56上へ運ぶ。
更にコア回転装置57の近傍には2本のアーム
52,52をかさ歯車機構54を介して水平一直
線上に配備したコア反転装置が51が設置され
る。
前記両アーム52,52の先端部には夫々空気
吸着式のコア保持部53,53が装備されてい
る。両アーム52,52はかさ歯車機構54の駆
動によつて図中に矢印Aで示す如く水平面上で
180゜回動すると共に、必要に応じて矢印Bで示す
如く軸心まわりに180゜回転しコア保持部53の向
きを反転せしめる。
コア回転装置57の作動によつて、磁気ヘツド
コア9はコア反転装置51の左側のコア保持部5
3の下方へ運ばれ、該コア保持部53によつて保
持された後、アーム52,52が180゜回転して右
側のコア保持部53の位置まで移動する。
コア半転装置51の右側上方には、磁気ヘツド
コア9が該装置によつて反転された場合に該ヘツ
ドコアを一旦保持する為の空気吸着式コア保持部
50aを具える反転コア受け渡し機50が配備さ
れる。
コア半転装置51の右側下方には、駆動部11
によつて回転駆動される円板状の検査台1が設置
されている。
コア半転装置51の右側のコア保持部53によ
つて或は反転コア受け渡し機50のコア保持部5
0aによつて保持された磁気ヘツドコア9は、検
査台1の待機位置(前記両保持部の真下の位置)
にそのままの姿勢で載置される。
尚、コア搬送機61によつて向き判別機65の
コア載置台62上に載置された磁気ヘツドコア9
は、裏表及び方向が不定であるが、コア回転装置
57及びコア半転装置51が夫々信号処理器66
からの制御信号によつて駆動制御され、これによ
つて磁気ヘツドコア9は検査台1上に所定の姿勢
で載置される。即ち、コア載置台62上のヘツド
コアの向きが所定の姿勢に対して傾いている場合
はコア回転装置57のコア保持部56がコアの傾
き角度だけ回転して、コアの姿勢を補正する。
又、コアの裏表はコア半転装置51のアーム52
の反転によつて補正されるのである。
該磁気ヘツドコア9は、その後検査台1の回転
によつて後述する位置検出装置3の下方へ移行す
る。
検査台1の他方の端部に対向して、位置決め機
構2、位置検出装置3及び撮像装置4が図示の如
く夫々配備される。
位置決め機構2は押出し片22と該押出し片2
2を往復動せしめる駆動部21とからなり、押出
し片22の先端には第3図に示す如く磁気ヘツド
コア9の形状に対応して形成されれた規制面20
を具えている。該押出し片22は第3図中の矢印
Aに示す方向に移動することにより、前記待機位
置の磁気ヘツドコア(図中仮想線で示す)を規制
面20にて押し、ギヤツプ部91が検査台1の端
縁から僅か(略100ミクロン)に突出する位置
(検査位置)まで摺動せしめる。尚、検査台1の
待機位置及び検査位置には磁気ヘツドコア9を保
持する為の空気吸着式コア保持部12,13が検
査台1の内面に装備されている。
待機位置上の磁気ヘツドコア9は、コア半転回
転機構5から検査台1までの保持部の受け渡しに
よつて、姿勢に若干のバラツキが出じているが、
位置決め機構2の規制面20の押し出しによつて
このバラツキは完全に補正され、ヘツドコアは検
査位置に正確な姿勢で設置される。
位置検出装置3は、第1図に示す如く検査台1
上の検査位置に設置されるべき磁気ヘツドコア9
の上方に該ヘツドコアの上面に焦点を合わせて位
置決め固定された位置検出用撮像機30と、磁気
ヘツドコア9の下方に配備された照射具34とを
具えている。又、位置検出装置3には後述する映
像信号処理器35が内蔵されている。照射具34
は透明アクリル板32を上部に具え、内蔵させる
光源33によつて磁気ヘツドコア9の先端部を照
射する。
上記映像信号処理器35は第5図に示す如く、
信号変換回路36、コンパレータ37及び演算処
理回路38を直列に接続して構成される。位置検
出用撮像機30によつて撮られたコア先端の映像
信号eは、信号変換回路36によつてコアの位置
を算出するのに必要な信号fに変換された後、コ
ンパレータ37に入力され、2値信号gが作成さ
れる。該2値信号gは演算処理回路38にて第7
図に示す様なメモリー像80に再合成され、予め
記憶している標準メモリー像81との位置誤差が
算出される。該位置誤差を基にして、誤差の大き
さに比例したパルス数の位置信号hが作成され、
後述する撮像信号4のパルスモーター43へ制御
信号として送られる。
撮像装置4は、レンズ部41を磁気ヘツドコア
9のテープ対接面90に対向して配備され、該レ
ンズ部41を具える検査用撮像機40と、該撮像
機40を内蔵させるパルスモータ43によつて往
復駆動する焦点調整機構42とから構成される。
ヘツドコアの寸法精度のバラツキによつて生じ
るテープ対接面90と撮像機40との間隔の変動
は、焦点調整機構42によつて自動的に吸収さ
れ、撮像機40のテープ対接面90に対する焦点
が正確に調節される。
前記撮像装置4には第2図に示す如くCTR7
が接続されており、該CTR7にはテープ対接面
40の鮮明な拡大映像が写し出され、これをもと
に検査が行なわれるのである。
検査が済んだ磁気ヘツドコア9は、空気吸着式
保持部を具えるコアより分け機(図示省略)に検
査員が合格、不合格の指令を送ることにより、良
品不良品別の容器へ搬送分配される。
本実施例の検査装置に於ては、検査員は必要に
応じてパーツフイーダへ磁気ヘツドコアを補給す
ることと、CRTにより良否判断をすることだけ
を行なえば良いので、連続作業が可能であり、従
来の手作業による検査工程と比べて、約2培の能
率向上が達成される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る磁気ヘツドコア自動検査
装置の正面図、第2図は第1図の装置を用いて全
検査工程を自動化した実施例の斜面図、第3図は
位置決め機構の作用を示す平面図、第4図及び第
5図は夫々コア整列取出し機構及び位置検出装置
に内蔵された信号処理器のブロツク図、第6図は
コアの角度及び裏表を判別する原理の説明図、第
7図はコアの検査台上に於ける位置を検出する原
理の説明図、第8図はテープ対接面の拡大平面図
である。 1……検査台、2……位置決め機構、3……位
置検出装置、4……撮像装置、7……CRT、9
……磁気ヘツドコア。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 磁気ヘツドコア9を載置すべき検査台1と、 該検査台1上の待機位置に載置された磁気ヘツ
    ドコア9を検査台1上の検査位置へ駆動すると共
    に、磁気ヘツドコア9の磁気ギヤツプ部91を検
    査台1の外方へ向けた所定の姿勢で位置決めする
    位置決め機構2と、 撮像機30を内蔵し、検査台1の検査位置の上
    方に前記撮像機30の撮影方向が検査位置へ向け
    て垂直となる様に設置され、検査位置の磁気ヘツ
    ドコア9を撮影して、検査台1に対する磁気ヘツ
    ドコア像の相対位置に応じた位置信号を作成し、
    出力する位置検出装置3と、 撮像機40を内蔵し、検査台1の検査位置の側
    方に前記撮像機40の撮影方向が検査位置へ向け
    て水平となる様に設置され、検査位置の磁気ヘツ
    ドコア9の磁気ギヤツプ部91を撮影し、映出す
    るための撮像装置4とを具え、撮像装置4には、
    前記位置決め装置3からの位置信号が入力されて
    該位置信号に基づいて前記撮像機40の焦点距離
    を自動的に調節する焦点調整機構42が装備され
    ている磁気ヘツドコア自動検査装置。
JP11054284U 1984-07-20 1984-07-20 磁気ヘツドコア自動検査装置 Granted JPS6128107U (ja)

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JPS6128107U JPS6128107U (ja) 1986-02-20
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58196621A (ja) * 1982-05-10 1983-11-16 Mitsubishi Electric Corp ビデオヘッドの位置検出方法

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JPS58196621A (ja) * 1982-05-10 1983-11-16 Mitsubishi Electric Corp ビデオヘッドの位置検出方法

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