JPH03160575A - 画像表示装置 - Google Patents

画像表示装置

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JPH03160575A
JPH03160575A JP1301052A JP30105289A JPH03160575A JP H03160575 A JPH03160575 A JP H03160575A JP 1301052 A JP1301052 A JP 1301052A JP 30105289 A JP30105289 A JP 30105289A JP H03160575 A JPH03160575 A JP H03160575A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
processing
filter
filter function
information
affine transformation
Prior art date
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Pending
Application number
JP1301052A
Other languages
English (en)
Inventor
Tokunori Kimura
徳典 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Priority to US07/616,228 priority patent/US5301266A/en
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F17/00Digital computing or data processing equipment or methods, specially adapted for specific functions
    • G06F17/10Complex mathematical operations
    • G06F17/17Function evaluation by approximation methods, e.g. inter- or extrapolation, smoothing, least mean square method
    • G06F17/175Function evaluation by approximation methods, e.g. inter- or extrapolation, smoothing, least mean square method of multidimensional data

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は画像のアファイン変換処理(A [ [ i 
n eTransfotmation)による空間分解
能の劣化を低減する画像表示装置に関する。
(従来の技術) 一般にディジタル画像のアファイン変換には、第7図(
a)に示す原画像を同図(b)に示すように表示画像サ
イズを一定とし画素数を増加/減少させる場合又は、同
図(C)に示すように画素数を増加/減少させると共に
表示画像サイズを拡大/縮小させる場合その他回転等が
ある。このアファイン変換処理後の新たな画素には、原
画像における画素のデータに対して補間を行った後のデ
ータを引き当てるようにしている。
このアファイン変換処理における補間としては、O次(
neateN neighbor)補間,1次線形補間
.更に高次(3,5.7・・・)のラグランジュ補間,
スプライン(spline)補間,シンク(sinc)
補間等が知られている。現在は、処理が簡単な線形補間
又は高精度の補間ができるシンク補間が主に使用されて
いる。
次に補間について線形補間の場合を例にして説明する。
第5図(a)に示す原画像において4個のデータをa乃
至dとする。そして、この原画像の画素数を同図(b)
に示すように、4倍の画素数に増加したとする。この場
合は、データaとCとの間の画素には(a+c)/2の
データが引き当てられ、データc,  d間は(C+d
)/2 、データa,b間は(a+b)/2 、データ
b,  d間は(b+d)/2 、データa,  b.
  c,  d間は(a+b+c+d) /4の如く補
関されたデータが引き当てられる。同図(b)の斜線で
施した画素に対しても同様にして補間される。このよう
に、シンク補間の場合も新たな画素に対し原画像におけ
るデータをシンク補間して引き当てられる。
次に線形補間とシンク補間の変調度伝達関数特性(Mo
dulation Transfer Functio
n) (以下rMTF特性」と略す)について説明する
第6図(a)乃至(C)はMTF特性の変化を示すもの
である。
同図(a)は原画像におけるMTF特性Moを示すもの
であり、同図(b)は補間フィルタのMTF特性を示す
ものでMtは線形補間におけるMTF特性、M s I
 N Cはシンク補間におけるMTF特性を示すもので
ある。
シンク補間による補間後の画像のMTF特性M s l
 N Cは、同図(C)に示すように、原画像における
MTF特性M。とほぼ同様となるが、線形補間による補
間後のMTF特性MLは、ローバスフィルタ効果により
高周波側が劣化したものとなる。
(発明が解決しようとする課題) このMTF特性の劣化は、空間分解能の劣化をもたらす
。このため線形補間を用いた場合は、例えば第7図(C
)に示すように表示画像サイズを拡大して細部について
診断しようとした際に、画像がぼけて細部の診断が困難
となるという問題があった。
またシンク補間を用いた場合は、空間分解能が劣化しな
い変わりに補間の処理時間が線形補間を行った場合と比
較して1桁位以上長くなるという問題があった。
そこで本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、
MTF特性が劣化せずにしかも短時間で補間処理を行え
る画像表示装置を提供することを目的としている。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明は、取り込まれたディ
ジタル原画像データを、設定された変換情報に基づいて
アファイン変換処理して画像表示する画像表示装置にお
いて、前記変換情報に基づいて前記アファイン変換処理
によるMTF特性の劣化を相殺するためのフィルタ関数
情報を決定するフィルタ関数決定手段と、このフィルタ
関数決定手段により決定されたフィルタ関数情報に基づ
いて前記原画像をフィルタ処理するフィルタ処理手段と
を有することを特徴としたものである。
(作 用) 以下に上記構或の装置の作用を説明する。
この装置のフィルタ関数決定手段は、設定された変換情
報に基づいてこのアファイン変換処理によるMTF特性
の劣化を相殺するためのフィルタ関数情報を決定する。
フィルタ処理手段は、このフィルタ関数決定手段により
決定されたフィルタ関数情報に基づいて原画像をフィル
タ処理し、MTF特性の劣化を防止する。
アファイン変換処理された画像が、原画像と同等のMT
F特性を有するものとして画像表示される。
(実施例) 以下に本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の第1の実施例装置1の全体ブロック図
を示すものである。本装置lはMRI装置に適用される
ものである。
本装置1は、周波数空間におけるディジタル原画像デー
タを収集するデータ収集手段2と、2次元フーリエ変換
処理をして周波数空間におけるデータを実空間における
データに変換する2次元フーリエ変換手段3と、アファ
イン変換処理としての線形補間処理を実空間で実行する
アファイン変換手段4と、設定されたアファイン変換情
報に基づいてアファイン変換手段4による原画像のMT
F特性の劣化を相殺するためのフィルタ関数情報を決定
するフィルタ関数決定手段としての中央制御手段5と、
前記データ収集手段2と2次元フーリエ変換手段3との
間に接続され前記中央制御手段5により決定されたフィ
ルタ関数情報に基づいて原画像をフィルタ処理するフィ
ルタ処理手段6と、アファイン変換処理された画像を表
示するCRTディスプレイの如き表示手段7と、アファ
イン変換情報等の情報を入力するキーボード等を備えた
操作手段8とを有している。
前記中央制御手段5は、本装置1各部の制御を司ると共
にフィルタ関数の演算を実行するCPU5aと、設定さ
れたアファイン変換情報に基づいて原画像のアファイン
変換処理を行うためのプログラムを記憶しているプログ
ラムメモリ5bと、後述するフィルタ関数の関数式(2
)を記憶しているメモリ5Cとから構成されている。
前記アファイン変換手段4で用いられる線形補間のMT
F特性MILは、第2図(b)に示すように、ローバス
フィルタのかかった如く高周波域で伝達特性が劣化する
ものである(同図中斜線を施した部分)。この線形補′
間のMTF特性M1Lの関数H1Lは、簡単のために1
次元で表すと次式(1)で示す通りとなる。すなわち、 但し、1f・l<fn ここで、 f :空間周波数 fn:ナイキスト周波数 fs:サンプリング周波数 N  : 画像拡大率(アファイン変換情報)前記フィ
ルタ関数決定手段5は、第2図(a)に示すように、決
定するフィルタ関数のMTF特性M1,が、アファイン
変換手段4で用いられる線形補間のMTF特性M1Lの
逆特性となるようにしている。このフィルタ関数のMT
F特性M1,の関数H1,は、簡単のために1次元で表
すと次式(2)で示す通りとなる。すなわち、 H.c(f)=1/H.(f) ?、上記式(1), (2)は2次元でも同様に適用で
きることはいうまでもない。
前記フィルタ処理手段6は、周波数空間におけるデータ
を取り扱うため、単に掛け算による演算によりフィルタ
処理するようにしている。従って、フィルタ処理手段6
乃至アファイン変換手段4の処理系TエのMTF特性M
1Tは、同図(C)に示すようにシンク補間とほぼ同等
のMTF特性となる。すなわちH■c (f) ×HI
L (f)=1となる。
次に、上記構戊の装置1の作用を説明する。
操作者は、操作手段8のキーボードを操作してアファイ
ン変換情報、例えば第7図(a)に示す原画像を同図(
C)に示すように画素数が4倍で画像表示サイズが一辺
の比で原画像の2倍に拡大する拡大率情報を人力する。
CPU5 aは、プログラムメモリ5bに記憶されてい
るプログラムを読み出し、装置1各部を制御してアファ
イン変換処理を開始する。
CPU5aは、操作手段8により入力された拡大率情報
に基づいて、メモリ5cに記憶されているフィルタ関数
の関数式(2)を読み出して、フィルタ関数を演算して
決定する。すなわち、前記式(2)にN=2を代入して
この関数を求めて決定する。
フィルタ処理手段6は、CPU5aにより決定されたフ
ィルタ関数情報に基づいて前記原画像をフィルタ処理す
る。
このフィルタ処理されたデータは、CPU5 aの制御
の下、2次元フーリエ変換手段3により2次元フーリエ
変換処理がされる。続いて、アファイン変換手段4によ
りアファイン変換処理される。
表示手段7は、CPU5aの制御の下、アファイン変換
手段4により変換処理された画像をCRTディスプレイ
に表示する。
そしてこのCRTディスプレイには、原画像におけるM
TF特性と同等の特性を有する画像が2倍に拡大されて
表示される。
第3図は本発明の第2の実施例装置10の全体ブロック
図を示すものである。
本装置10は、第1の実施例装置1と同様MR■装置に
適用されるものである。第1の実施例装置1との主な相
違点はフィルタ処理手段16,処理部S1乃至Snから
成るアファイン変換手段14,中央制御手段15にある
。その他の機能が同一のものには同一の符号を付し、そ
の説明は省略する。
前記中央制御手段15は、本装置10各部の制御を司る
と共にフィルタ関数の演算を実行するCPU15aと、
設定されたアファイン変換情報に基づいて原画像のアフ
ァイン変換処理を行うためのプログラムを記憶している
プログラムメモリ?5bと、後述するフィルタ関数の関
数式(3)を記憶しているメモリ15cとから構成され
ている。
前記処理部S1によりアファイン変換処理を行うように
しており、前記処理部S2乃至Snは、処理部S1によ
るアファイン変換処理の後、例えばS/N比改善及びナ
イキスト周波数fnでの急激な打ち切りにより生ずるト
ランケーションアーチファクト(Gibbs Ring
ing)を低減したり、ナイキスト周波数fnの外の空
間周波数を有するデータの折り返しを防ぐ等の補正処理
を行うものである。また、処理部S1のMTF特性は、
第2図(b)と同様の特性を有している。
前記処理部S2乃至Snの処理系TsのMTF特性M.
(関数Hs)は、第4図(b)に示すように、例えば立
ち上がりと立ち下がりの所でだれてた特性を有している
前記フィルタ処理手段16は、第4図(a)に示すよう
に、2次元フーリエ変換手段3乃至処理手段Snの処理
系T1■のMTF特性の逆特性としている。従って、同
図(a)に示すMTF特性M2Cの関数H2cは、簡単
のため1次元で表すと次式(3)で示す通りとなる。す
なわち、H2C(f) =(1/H2L(f))・(1
/HS (1))    ・(3)尚、各処理部S2乃
至SnのMTF特性の関数をH,2乃至HsNとすると
、1/Hs ([)  は、1/Hs  (f)=・1
/HS2(f)・1/Hs3m ・1/HsN([) と表される。また、上記式(3)は2次元でも同様に適
用できる。
前記フィルタ処理手段16は、周波数空間におけるデー
タを取り扱うため、単に掛け算による演算によりフィル
タ処理するようにしている。従って、フィルタ処理手段
16乃至処理手段Snの処理系T1oのMTF特性M1
o,は、同図(C)に示すようにシンク補間とほぼ同等
のMTF特性となる。すなわちHzc(f)  XH2
L(f)  xHs (f) =1となる。
上記構成の装置10は、第1の実施例装置lと同様に作
用する。
上述したように構成された上記各実施例装置l,10は
、周波数空間でフィルタ処理をするようにしているので
、処理時間が短縮できる。また、線形補間を用いてアフ
ァイン変換しても、フィルタ処理及びアファイン変換処
理を含む処理系のトータルMTF特性をシンク補間並の
MTF特性としているので空間分解能が変化せずアファ
イン変換処理を行うことができる。
以上、各実施例について説明したが、本発明はこれに限
定されるものでなく、その要旨を変更しない範囲で種々
に変形実施が可能である。
例えば、フィルタ処理は周波数空間で行うようにしたが
、実空間で行うようにしてもよい。また、使用頻度の高
いアファイン変換情報に基づくフィルタ関数情報を予め
ROMに記憶するようにしてもよい。更に周波数空間で
データの得られるMRI装置について説明したが、実空
間でデータの得られるX線CT装置等に適用しデータ収
集手段の前段において、2次元フーリエ逆変換を行い周
波数空間のデータに変換するようにしてもよい。
[発明の効果] 以上詳述した本発明によれば、フィルタ関数決定手段に
より変換情報に基づいてアファイン変換処理によるMT
F特性の劣化を相殺するためのフィルタ関数情報を決定
した後、この決定されたフィルタ関数情報に基づいてフ
ィルタ処理手段により原画像をフィルタ処理するように
しているので、MTF特性が劣化せずにしかも短時間で
補間処理を行える画像表示装置を提供することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例装置の全体ブロック図、
第2図(a)乃至(C)は第lの実施例装置におけるM
TF特性を示す説明図、第3図は本発明の第2の実施例
装置の全体ブロック図、第4図(a)乃至(C)は第2
の実施例装置におけるMTF特性を示す説明図、第5図
(a),(b)は線形補間による補間を示す説明図、第
6図(a)乃至(C)は従来例装置における画像のMT
F特性の変化を示す説明図、第7図(a)乃至(c)は
アファイン変換処理例を示す説明図である。 1.10・・・画像表示装置、 5. 15・・・中央制御手段(フィルタ関数決定手段
)、6,16・・・フィルタ処理手段、 MIC・MIL・MIT・M2C・Ms・M1g7・・
・MTF特性。 第 1 図 (0) (b) (0) (b) 第 図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)取り込まれたディジタル原画像データを、設定さ
    れた変換情報に基づいてアファイン変換処理して画像表
    示する画像表示装置において、前記変換情報に基づいて
    前記アファイン変換処理によるMTF特性の劣化を相殺
    するためのフィルタ関数情報を決定するフィルタ関数決
    定手段と、このフィルタ関数決定手段により決定された
    フィルタ関数情報に基づいて前記原画像をフィルタ処理
    するフィルタ処理手段とを有することを特徴とする画像
    表示装置。
  2. (2)前記アファイン変換処理は、各種の補間フィルタ
    処理を含む請求項1記載の画像表示装置。
  3. (3)前記フィルタ関数決定手段は、前記フィルタ処理
    及びアファイン変換処理のトータルMTF特性が、シン
    ク補間とほぼ等価なMTF特性となるようにフィルタ関
    数情報を決定するものとする請求項1又は2記載の画像
    表示装置。
  4. (4)前記アファイン変換処理は、線形補間を用いた請
    求項1、2又は3記載の画像表示装置。
JP1301052A 1989-11-20 1989-11-20 画像表示装置 Pending JPH03160575A (ja)

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