JPH0315993A - バーコードリーダ - Google Patents
バーコードリーダInfo
- Publication number
- JPH0315993A JPH0315993A JP1199102A JP19910289A JPH0315993A JP H0315993 A JPH0315993 A JP H0315993A JP 1199102 A JP1199102 A JP 1199102A JP 19910289 A JP19910289 A JP 19910289A JP H0315993 A JPH0315993 A JP H0315993A
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Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 8
- 239000003550 marker Substances 0.000 abstract description 22
- 101000579647 Penaeus vannamei Penaeidin-2a Proteins 0.000 abstract description 3
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 3
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000004886 process control Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、工場や商店等において部品管理や工程管理
に用いられるバーコードリーグに係わり、特に作業効率
の向上を図ったバーコードリーグに関する。
に用いられるバーコードリーグに係わり、特に作業効率
の向上を図ったバーコードリーグに関する。
「従来技術」
従来、工場などの生産ラインにおいて、部品管理や工程
管理にバーコードリーグが用いられてし)る。
管理にバーコードリーグが用いられてし)る。
一般的にバーコードは、製品に取り付ける以外、例えば
作業指令書等の指示書の中に同一内容のものを取り付け
る場合が多い。ここで、第6図は指示書の一例であるア
パート等の室内工事の進行状況を確認するための室内工
事点検表を示すものであり、この図に示すように、同表
には室番号、点検項目、完了、未完了および要修正各々
に対応するバーコードが印刷されている。
作業指令書等の指示書の中に同一内容のものを取り付け
る場合が多い。ここで、第6図は指示書の一例であるア
パート等の室内工事の進行状況を確認するための室内工
事点検表を示すものであり、この図に示すように、同表
には室番号、点検項目、完了、未完了および要修正各々
に対応するバーコードが印刷されている。
このように、製品と指示書に同一内容のバーコードを取
り付けているので、その読み取りおよびチェック作業に
おいては、まず、バーコードリーグによって製品と指示
書のバーコードを読み取り、次いで、バーコードリーダ
からマーカーベン等に持ち替えてバーコードに消し込み
を行い、同コードを読み取ったことを表示する。
り付けているので、その読み取りおよびチェック作業に
おいては、まず、バーコードリーグによって製品と指示
書のバーコードを読み取り、次いで、バーコードリーダ
からマーカーベン等に持ち替えてバーコードに消し込み
を行い、同コードを読み取ったことを表示する。
「発明が解決しようとする課題」
ところで、上述したバーコードの読み取りおよびチェッ
ク作業にあっては、バーコードリーグからマ一カペン等
に持ち替えるという動作を必要とするので、二度手間で
ある。また、マーキングする対象を間違えたり、マーキ
ング忘れによる間違えを起こしたりする問題があった。
ク作業にあっては、バーコードリーグからマ一カペン等
に持ち替えるという動作を必要とするので、二度手間で
ある。また、マーキングする対象を間違えたり、マーキ
ング忘れによる間違えを起こしたりする問題があった。
この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、一度
にバーコードの決り取りと、そのマーキングができるバ
ーコードリーグを提供することを目的としている。
にバーコードの決り取りと、そのマーキングができるバ
ーコードリーグを提供することを目的としている。
「課題を解決するための手段」
この発明は、光学読取手段を備え、この光学読取手段に
よってバーコードを読取るバーコードリーグにおいて、
前記バーコードの読み取り完了を該バーコードに記す読
取完了記入手段を具備することを特徴とする。
よってバーコードを読取るバーコードリーグにおいて、
前記バーコードの読み取り完了を該バーコードに記す読
取完了記入手段を具備することを特徴とする。
「作用」
上記構戊によれば、バーコードの読取りを行うと、その
読取りと同時に読取完了記人手段によって同バーコード
に読み取り完了を示す記しか記入される。
読取りと同時に読取完了記人手段によって同バーコード
に読み取り完了を示す記しか記入される。
「実施例」
以下、図面を参照してこの発明の実施例について説明す
る。
る。
第1図はこの発明の第1実施例を示す平面図、第2図は
同実施例の正面図、第3図は同実施例の断面図である。
同実施例の正面図、第3図は同実施例の断面図である。
これらの図において、lは略中空円筒状に形成されたバ
ーコードリーダ本体、2はパーコードリーグ本体i内に
取り付けられたマーカーペン(読取完了記入手段)であ
る。このマーカーペン2は、そのペン先2aがバーコー
ドリーダ本体1のペンヘッドlaの先端から突出するよ
うに同本体l内に取り付けられている。3はペンヘッド
laの先端に取り付けられたレンズである。4はファイ
バーケーブルであり、その一端がレンズ3と光学的に接
続(以下、光接続という)されており、他端が二又に分
岐し、その一方が発光ダイオード5の先端に光接続され
、他方が受光素子6の受光面に光接続されている。ここ
で、発光ダイオード5はバーコード(図示略)に光りを
当てるためのものであり、受光木子6は印刷されたバー
コードからの反射光を検出するものである。7は発光ダ
イオード5および受光素子6とアナログ回路8とを接続
するリード線である。この場合、アナログ回路8は、発
光ダイオード5に電源を供給するとともに、受光素子6
から出力される信号を読み、これを増幅して出力する。
ーコードリーダ本体、2はパーコードリーグ本体i内に
取り付けられたマーカーペン(読取完了記入手段)であ
る。このマーカーペン2は、そのペン先2aがバーコー
ドリーダ本体1のペンヘッドlaの先端から突出するよ
うに同本体l内に取り付けられている。3はペンヘッド
laの先端に取り付けられたレンズである。4はファイ
バーケーブルであり、その一端がレンズ3と光学的に接
続(以下、光接続という)されており、他端が二又に分
岐し、その一方が発光ダイオード5の先端に光接続され
、他方が受光素子6の受光面に光接続されている。ここ
で、発光ダイオード5はバーコード(図示略)に光りを
当てるためのものであり、受光木子6は印刷されたバー
コードからの反射光を検出するものである。7は発光ダ
イオード5および受光素子6とアナログ回路8とを接続
するリード線である。この場合、アナログ回路8は、発
光ダイオード5に電源を供給するとともに、受光素子6
から出力される信号を読み、これを増幅して出力する。
9はデコード回路であり、アナログ回路8から出力され
る信号を“1゜O”信号に変換して出力する。10はブ
ザー 1lはケーステール、l2はゴムテール、13は
ケーブルである。上述したレンズ3、ファイバケーブル
4、発光ダイオード5、受光素子6、リード線7、アナ
ログ回路8およびデコード回路9は光学読取手段を構成
する。
る信号を“1゜O”信号に変換して出力する。10はブ
ザー 1lはケーステール、l2はゴムテール、13は
ケーブルである。上述したレンズ3、ファイバケーブル
4、発光ダイオード5、受光素子6、リード線7、アナ
ログ回路8およびデコード回路9は光学読取手段を構成
する。
このように構成されたバーコードリーグにおいて、図示
せぬバーコードの艮手方向にスキャンさせると、光学読
取手段によってバーコードが読み取られるとともに、マ
ーカーベン2によって同コードにマーキングが行なわれ
る。このようにして、バーコードに対してバーコードリ
ーグをスキャンさせることによって、同コードを読み取
るとともに、マーキングが行なわれる。すなわち、一度
スキャンさせることによって、バーコードの読み取りと
、マーキングを行なうことができる。
せぬバーコードの艮手方向にスキャンさせると、光学読
取手段によってバーコードが読み取られるとともに、マ
ーカーベン2によって同コードにマーキングが行なわれ
る。このようにして、バーコードに対してバーコードリ
ーグをスキャンさせることによって、同コードを読み取
るとともに、マーキングが行なわれる。すなわち、一度
スキャンさせることによって、バーコードの読み取りと
、マーキングを行なうことができる。
次に、第4図はこの発明による第2実施例を示す斜視図
である。この図において、l5はペン型のバコードリー
ダ16の外周に取り付けられたマーカー保持部材である
。このマーカー保持部材l5は円筒伏に形成されており
、またその先端(図面下方)に行くにしたがって除々に
細くなるようにテーバ状に形成されている。また、その
先端部分には長手方向に切り込みが形成されている。こ
のように形成することによって、マーカーペン17を任
意の位置で保持させることができる。すなわち、バーコ
ードリーダ16に対するマーカーペンl7の出っ張り量
を任意に調整することができる。また、マーカー保持郎
材l5は、面ファスナl8によってバーコードリーダ1
6に対して着脱自在になっている。
である。この図において、l5はペン型のバコードリー
ダ16の外周に取り付けられたマーカー保持部材である
。このマーカー保持部材l5は円筒伏に形成されており
、またその先端(図面下方)に行くにしたがって除々に
細くなるようにテーバ状に形成されている。また、その
先端部分には長手方向に切り込みが形成されている。こ
のように形成することによって、マーカーペン17を任
意の位置で保持させることができる。すなわち、バーコ
ードリーダ16に対するマーカーペンl7の出っ張り量
を任意に調整することができる。また、マーカー保持郎
材l5は、面ファスナl8によってバーコードリーダ1
6に対して着脱自在になっている。
このように構成されたバーコードリーダI6において、
図示のように、マーカー保持部材15にマーカーペンl
7を装着した後、同リーダ16をバーコードl9の長手
方向にスキャンさせると、バーコードの読み取りが行な
われるとともに、マ一キング(符号20がマーキング跡
)が行なわれる。
図示のように、マーカー保持部材15にマーカーペンl
7を装着した後、同リーダ16をバーコードl9の長手
方向にスキャンさせると、バーコードの読み取りが行な
われるとともに、マ一キング(符号20がマーキング跡
)が行なわれる。
なお、この第2実施例では、マーカーベンl7として、
色鉛筆、フェルトペン等適宜用途に応じて選定ができる
という利点を有している。すなわち、一回チェックを行
えば再度チェックを行う必要がない場合には、マーキン
グの後が消え難いものを選ぶのが好ましく、反対に工程
管理や備品管理のように、一定期間毎にバーコードを読
取るとともに、その記録を工程管理や在庫管理にて使用
する場合には、数箇月で脱色するものを選ぶことも可能
であり、用途に応じてマーキングするものや、その色等
を適宜選択できる。
色鉛筆、フェルトペン等適宜用途に応じて選定ができる
という利点を有している。すなわち、一回チェックを行
えば再度チェックを行う必要がない場合には、マーキン
グの後が消え難いものを選ぶのが好ましく、反対に工程
管理や備品管理のように、一定期間毎にバーコードを読
取るとともに、その記録を工程管理や在庫管理にて使用
する場合には、数箇月で脱色するものを選ぶことも可能
であり、用途に応じてマーキングするものや、その色等
を適宜選択できる。
次に、第5図はこの発明による第3実施例を示す斜視図
である。この図において、2lはタッチ式スキャナ型の
バーコードリーグであり、そのパーコード読み取り面の
端にスタンプ型のマーカー22が設けられている。この
場合、マーカー22は、バーコードリーダ21をバーコ
ードl9に当てて、これを読み取った直後、同コードl
9の端に“完了1マーク等が押印できるようになってい
る。
である。この図において、2lはタッチ式スキャナ型の
バーコードリーグであり、そのパーコード読み取り面の
端にスタンプ型のマーカー22が設けられている。この
場合、マーカー22は、バーコードリーダ21をバーコ
ードl9に当てて、これを読み取った直後、同コードl
9の端に“完了1マーク等が押印できるようになってい
る。
なお、マーカー22は、バーコードリーダ21に対して
その位置を任意に調整できるようになっている。
その位置を任意に調整できるようになっている。
「発明の効果」
以上説明したように、この発明によれば、バーコードリ
ーグにバーコードを読み取ったことを示す読取完了表示
手段を設けたので、一度にバーコードのコード読み取り
と、マーキングを行うことができる。これにより、従来
のようにバーコードの読み取りを行った後に、パーコー
ドリーグからマーカベン等に持ち替える必要もなく、ま
た、マーキング対象の間違いや、マーキング忘れによる
間違いが起こらないという効果が得られる。
ーグにバーコードを読み取ったことを示す読取完了表示
手段を設けたので、一度にバーコードのコード読み取り
と、マーキングを行うことができる。これにより、従来
のようにバーコードの読み取りを行った後に、パーコー
ドリーグからマーカベン等に持ち替える必要もなく、ま
た、マーキング対象の間違いや、マーキング忘れによる
間違いが起こらないという効果が得られる。
第1図はこの発明による第1実施例を示す正面図、第2
図は同実施例の断面図、第3図は同実施例の平面図、第
4図はこの発明による第2実施例を示す斜視図、第5図
はこの発明による第3実施例を示す斜視図である。 1・・・・・・パーコードリーグ本体、la・・・・・
・ペンヘッド,2.17・・・・・・マーカーペン(読
取完了記入手段)、2a・・・・・・ペン先、3・・・
・・・レンズ、4・・・・・・ファイバケーブル、5・
・・・・・発光ダイオード、6・・・・・・受光素子、
7・・・・・・リード線、8・・・・・・アナログ回路
、9・・・・・・デコード回路、IO・・・・・ブザー
(3 ,4 ,5 ,6 ,7 ,8 .9およびlO
は光学読取手段を構威する)、 l5・・・・・・マーカー保持部材、 l6・・・・・・ペン型バーコードリーグ、l9・・・
・・・バーコード。 第1図
図は同実施例の断面図、第3図は同実施例の平面図、第
4図はこの発明による第2実施例を示す斜視図、第5図
はこの発明による第3実施例を示す斜視図である。 1・・・・・・パーコードリーグ本体、la・・・・・
・ペンヘッド,2.17・・・・・・マーカーペン(読
取完了記入手段)、2a・・・・・・ペン先、3・・・
・・・レンズ、4・・・・・・ファイバケーブル、5・
・・・・・発光ダイオード、6・・・・・・受光素子、
7・・・・・・リード線、8・・・・・・アナログ回路
、9・・・・・・デコード回路、IO・・・・・ブザー
(3 ,4 ,5 ,6 ,7 ,8 .9およびlO
は光学読取手段を構威する)、 l5・・・・・・マーカー保持部材、 l6・・・・・・ペン型バーコードリーグ、l9・・・
・・・バーコード。 第1図
Claims (1)
- 光学読取手段を備え、この光学読取手段によってバーコ
ードを読取るバーコードリーダにおいて、前記バーコー
ドの読み取り完了を該バーコードに記す読取完了記入手
段を具備することを特徴とするバーコードリーダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1199102A JPH0315993A (ja) | 1989-03-01 | 1989-07-31 | バーコードリーダ |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4927589 | 1989-03-01 | ||
JP1-49275 | 1989-03-01 | ||
JP1199102A JPH0315993A (ja) | 1989-03-01 | 1989-07-31 | バーコードリーダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0315993A true JPH0315993A (ja) | 1991-01-24 |
Family
ID=26389655
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1199102A Pending JPH0315993A (ja) | 1989-03-01 | 1989-07-31 | バーコードリーダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0315993A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5345071A (en) * | 1992-04-27 | 1994-09-06 | Charles Dumont | Shopper's purchase monitoring device |
US5457307A (en) * | 1992-04-27 | 1995-10-10 | Dumont; Charles | Portable self-service bar code marker and reader for purchase monitoring |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP1199102A patent/JPH0315993A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5345071A (en) * | 1992-04-27 | 1994-09-06 | Charles Dumont | Shopper's purchase monitoring device |
US5457307A (en) * | 1992-04-27 | 1995-10-10 | Dumont; Charles | Portable self-service bar code marker and reader for purchase monitoring |
WO1994022105A1 (en) * | 1993-03-25 | 1994-09-29 | Carib Impex Of Florida, Inc. | A purchase monitoring device |
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