JPS5829073A - 手動電子ペン装置 - Google Patents
手動電子ペン装置Info
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- JPS5829073A JPS5829073A JP12837581A JP12837581A JPS5829073A JP S5829073 A JPS5829073 A JP S5829073A JP 12837581 A JP12837581 A JP 12837581A JP 12837581 A JP12837581 A JP 12837581A JP S5829073 A JPS5829073 A JP S5829073A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 4
- 101000579647 Penaeus vannamei Penaeidin-2a Proteins 0.000 abstract 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 3
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/10—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation
- G06K7/10544—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum
- G06K7/10821—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum further details of bar or optical code scanning devices
- G06K7/10881—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum further details of bar or optical code scanning devices constructional details of hand-held scanners
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は1手動電子ペン装置にかかわる。
紙面に印刷された記号文字情報を読取る装置には、!−
クリーダ、ライトペンファクシ電り等がある。紙面に印
刷され丸文字に合せた電気信号を用意し、ベン状物で接
触することにより1文字情報を確認し、順次装置内に記
憶し1文字列の選択により文章を構成し、正確な活字文
章として印刷物をつくるワードプロセッサーなるものが
既に普及している。しかしマークリーダ、ライトペン等
はあらかじめ約束されたパター/を読み敗るものであシ
、ファクVンりは一枚の紙面の情報を片端から無差別に
読み取るものであり、ワードプロセッサーはわらかしめ
用意された文字記号−電気信号変換システムを必要とし
ておシ、−字一字人間が確聞しつつ文章状に並べていく
必要がある。
クリーダ、ライトペンファクシ電り等がある。紙面に印
刷され丸文字に合せた電気信号を用意し、ベン状物で接
触することにより1文字情報を確認し、順次装置内に記
憶し1文字列の選択により文章を構成し、正確な活字文
章として印刷物をつくるワードプロセッサーなるものが
既に普及している。しかしマークリーダ、ライトペン等
はあらかじめ約束されたパター/を読み敗るものであシ
、ファクVンりは一枚の紙面の情報を片端から無差別に
読み取るものであり、ワードプロセッサーはわらかしめ
用意された文字記号−電気信号変換システムを必要とし
ておシ、−字一字人間が確聞しつつ文章状に並べていく
必要がある。
一方1文明社会においては、幼児より老人布長い一生の
間人間は母国語を媒体として、数多くの文章を個人ベー
スで、任意に時、場所を制約されずに修記している。そ
の道具として鉛銀、万年線。
間人間は母国語を媒体として、数多くの文章を個人ベー
スで、任意に時、場所を制約されずに修記している。そ
の道具として鉛銀、万年線。
Vヤーフヘン、ボールペン等が現在も主流であるが、そ
の主な理由は、ペン状物が携帯に便利であシ、かつ文字
を自由に選択し、大きさ、内容、記入場所に制約がない
からである。オーフィスオートメーシ1/が発達しても
べ/状物の需要はなくならない。
の主な理由は、ペン状物が携帯に便利であシ、かつ文字
を自由に選択し、大きさ、内容、記入場所に制約がない
からである。オーフィスオートメーシ1/が発達しても
べ/状物の需要はなくならない。
この発明は学生や、事務職が1本や資料よシ。
重l!な部分を自由に選択し、電気信号にかえて配置し
、必要な時に、必要な部分だけ、必要な紙面位11に、
手動で転写する電子転写べ/装置を提供することである
。
、必要な時に、必要な部分だけ、必要な紙面位11に、
手動で転写する電子転写べ/装置を提供することである
。
この発明はポケット電卓のようにおるいはポクヴトテー
プレコーダーのように個人が携帯に便利で1手動により
、任意の紙面から、任意の文字情報だけを読み取シ、電
気信号に変換して記憶し。
プレコーダーのように個人が携帯に便利で1手動により
、任意の紙面から、任意の文字情報だけを読み取シ、電
気信号に変換して記憶し。
必要において、任意の紙面の任意の位置に再生するよう
に構成した電子ぺ/装置を提供する。
に構成した電子ぺ/装置を提供する。
個人が携帯し、自由に使用するためには、小型でありか
つ安価であることが必要である。テレビカメラやファク
シミリに用いるCCDや1MO8のイメージセ/すは高
価であり人4版の横幅全体を同時に読み取る等のため素
子数が512段以上と多く高価である。本発明は比較的
安価で素子数が少くて済むフォートダイオードやフォト
上2/ジスタを用いた経済的な読取ヘッドを用いた電子
ペンを提供する。
つ安価であることが必要である。テレビカメラやファク
シミリに用いるCCDや1MO8のイメージセ/すは高
価であり人4版の横幅全体を同時に読み取る等のため素
子数が512段以上と多く高価である。本発明は比較的
安価で素子数が少くて済むフォートダイオードやフォト
上2/ジスタを用いた経済的な読取ヘッドを用いた電子
ペンを提供する。
以下本発明の一実施例を示す図面によって説明する。
第1図は本発明の電子べ/装置の構成図であって。
1は電池を含む電子ペン装置本体、2は電子ペン。
3はガイド定規である。4はガイド定規3上のマーク検
出用光センサであり、5は8本1列単位の倍数からなる
グラスファイバまたはプラスチヅクファイバ(商品名工
スカ)からなる光導体である。
出用光センサであり、5は8本1列単位の倍数からなる
グラスファイバまたはプラスチヅクファイバ(商品名工
スカ)からなる光導体である。
6は2/プまたは発光ダイオード、7は少く共8個の光
セ/す素子例えばフォトトラ/シスターである。フォト
トランジスタ群7は、暗黒のケース8に収められている
。光ファイバ5は例えば直径125μ〜250声の円形
断面のガラスまたはプラスチヅクファイパーを8本革位
で1列に並べたものである。光フアイバー列の先端は紙
面と平行で。
セ/す素子例えばフォトトラ/シスターである。フォト
トランジスタ群7は、暗黒のケース8に収められている
。光ファイバ5は例えば直径125μ〜250声の円形
断面のガラスまたはプラスチヅクファイパーを8本革位
で1列に並べたものである。光フアイバー列の先端は紙
面と平行で。
紙面よりファイバー半径の4016から70−程度の距
離を−して固定されている。
離を−して固定されている。
第2図に示すようにガイド定規3には、グラスファイバ
またはプ2スチヴクファイバの光導体5の直1!11度
の一定ピッチでピッチのはソ1幅のマ−ク目盛9が形成
されており、ガイド定規3に合せて電子ぺ/2を移動さ
せると、光センサ4がマーク目盛9を検出して、デジタ
ル回路12がマーク目盛9のビヅテに合せた位置パルス
を発生する。
またはプ2スチヴクファイバの光導体5の直1!11度
の一定ピッチでピッチのはソ1幅のマ−ク目盛9が形成
されており、ガイド定規3に合せて電子ぺ/2を移動さ
せると、光センサ4がマーク目盛9を検出して、デジタ
ル回路12がマーク目盛9のビヅテに合せた位置パルス
を発生する。
一方電子ぺ/2を移動させると、2ンプで照面された紙
面10は、ランプ6で照面された紙面上の黒白情報の反
射光を光ファイバ5の先端で受は取TD、フォトトラン
ジスタ群フの各光センサ素子に伝える。光ファイバ5の
断面の平均的光量かある一定量を越え、フォトトツ/ジ
スタの入射光がある一定量を越えると1紙面lO上の印
刷、端記情報がない白紙と判断し、フォトトランジスタ
への入射光がある一定量以下の時は紙面lO上に印刷銀
記の情報があると判断するデジタル回路11を、電子ぺ
/2または電子べ/装置lの中和用意する。光情報の有
無による0N−OFF信号を発生させるデジタル回路1
1は光信号増幅器とシJL(ヅトトリガ回路等を含むこ
とが望ましい。
面10は、ランプ6で照面された紙面上の黒白情報の反
射光を光ファイバ5の先端で受は取TD、フォトトラン
ジスタ群フの各光センサ素子に伝える。光ファイバ5の
断面の平均的光量かある一定量を越え、フォトトツ/ジ
スタの入射光がある一定量を越えると1紙面lO上の印
刷、端記情報がない白紙と判断し、フォトトランジスタ
への入射光がある一定量以下の時は紙面lO上に印刷銀
記の情報があると判断するデジタル回路11を、電子ぺ
/2または電子べ/装置lの中和用意する。光情報の有
無による0N−OFF信号を発生させるデジタル回路1
1は光信号増幅器とシJL(ヅトトリガ回路等を含むこ
とが望ましい。
白紙の反射率の変動は15−以下が望ましく。
紙面の白色部と印字部の反射率の比は10:1程度の差
があることが望ましい。0N−OFF信号発生のデジタ
ル回路11のしきい値を紙面の全反射(反射率100%
)の50−に選定するよりも通常。
があることが望ましい。0N−OFF信号発生のデジタ
ル回路11のしきい値を紙面の全反射(反射率100%
)の50−に選定するよりも通常。
よみ取るべき情報の形成されている紙面の白色部の反射
率の平均値の50−以下に設定する。紙面上の情報の形
成部の境界付近く光ファイバの中心があると、白色部面
積が光ファイバ忙入射する反射面積の5〇−前后になシ
%フォトトランジスタ7に入射する総光量がしきい値前
后になって、少しの違いでONまたは0FIPのいずれ
かの信号に変るととKなる。しきい値の選定の仕方によ
って紙面の形成情報よりも太めまたは細めのパターンと
してメモリーに記憶される。
率の平均値の50−以下に設定する。紙面上の情報の形
成部の境界付近く光ファイバの中心があると、白色部面
積が光ファイバ忙入射する反射面積の5〇−前后になシ
%フォトトランジスタ7に入射する総光量がしきい値前
后になって、少しの違いでONまたは0FIPのいずれ
かの信号に変るととKなる。しきい値の選定の仕方によ
って紙面の形成情報よりも太めまたは細めのパターンと
してメモリーに記憶される。
現在8ビダトのデータの並列処理のCPUはマイコンで
最も多く使用されている。また8ビ、トのメそり一18
ビプトの並列処理の110イ/タフエース用ICが量産
されている。これらのtCのクロックサイクルはIMH
z以上にできる。光ファイバの直径を125μとすれば
8本/m mとなり。
最も多く使用されている。また8ビ、トのメそり一18
ビプトの並列処理の110イ/タフエース用ICが量産
されている。これらのtCのクロックサイクルはIMH
z以上にできる。光ファイバの直径を125μとすれば
8本/m mとなり。
1列4mmの読mb幅にすると、第3図のようK1列8
本X4−82本の光ファイバと32個のフォトトラ/シ
スタの組合せが必要である。
本X4−82本の光ファイバと32個のフォトトラ/シ
スタの組合せが必要である。
A4版の紙面幅の読取り距離200mmを電子ぺ/によ
シ2秒で走査する時、200X8=1600個の位置パ
ルスが発生する。1個の位置パルス尚シ8ビット×4即
ち8ビツトの並列データが4回読取うレル。ソト”t’
1600 X4 = 6400(回’) C)データ
を8ビツトのメモリに記憶する必要がある。
シ2秒で走査する時、200X8=1600個の位置パ
ルスが発生する。1個の位置パルス尚シ8ビット×4即
ち8ビツトの並列データが4回読取うレル。ソト”t’
1600 X4 = 6400(回’) C)データ
を8ビツトのメモリに記憶する必要がある。
2秒に6400回であるから、8本1バイト当りの平均
時間間隔は312μsであってマイクロコンピュータの
クロックサイクルタイムより邊かに大きく、またフォー
トトランジスターの応答時間に対しても充分大きい。
時間間隔は312μsであってマイクロコンピュータの
クロックサイクルタイムより邊かに大きく、またフォー
トトランジスターの応答時間に対しても充分大きい。
読取るべき紙面に対向するグラフファイバを1列32本
〜4バイトで構成した場合、1つの位置パルス尚)4つ
のステップパルスを発生し、電子ぺ/装置本体内に構成
された制御部14内のカウンタによりこのステップパル
スを加算し、8ビツトと単位のメモリの番地信号として
、読取り信号の記憶番地を順次進めていき、記憶回路1
3に記憶する。
〜4バイトで構成した場合、1つの位置パルス尚)4つ
のステップパルスを発生し、電子ぺ/装置本体内に構成
された制御部14内のカウンタによりこのステップパル
スを加算し、8ビツトと単位のメモリの番地信号として
、読取り信号の記憶番地を順次進めていき、記憶回路1
3に記憶する。
第4図は読取信号の32行1列−8行4列の変換回路で
ありフォトトラ/シスター、アンプ、シミヴトトリガ回
路を通った紙面情報を(Oまたはl)の電気信号に変換
した1ビツトの要素21を8行4列に並びかえたもので
あり、出力ライ/はり、・・・・・・D7の8本が各列
共通になっており、Sl。
ありフォトトラ/シスター、アンプ、シミヴトトリガ回
路を通った紙面情報を(Oまたはl)の電気信号に変換
した1ビツトの要素21を8行4列に並びかえたもので
あり、出力ライ/はり、・・・・・・D7の8本が各列
共通になっており、Sl。
82*88*84の4本の各列8行間時に1列毎に時間
をずらせて、各要素21の信号を出力ラインにのせる制
御ライン23によって、8ビット単位のメモ!jK、1
列32個の光フアイバ読取り情報を。
をずらせて、各要素21の信号を出力ラインにのせる制
御ライン23によって、8ビット単位のメモ!jK、1
列32個の光フアイバ読取り情報を。
4ステダブで順次記憶していくように構成されている。
第5図は位置パルスPLに対する制御パルスP8の関係
を示す図である。
を示す図である。
PLは人の手によって移動する電子べ/2のガイド定規
3に対する一定移動量毎に発生するパルスであるが1人
の手によるためT 1 e T2のように時間間隔によ
って変動する。電子ぺ/2を手で移動するとき、2oO
mm当り早くても0.5秒であり。
3に対する一定移動量毎に発生するパルスであるが1人
の手によるためT 1 e T2のように時間間隔によ
って変動する。電子ぺ/2を手で移動するとき、2oO
mm当り早くても0.5秒であり。
1秒以上に限定しても不自然ではない。
制御パルスP8は位置パルスPLによって起動される等
間隔の4個の制御パルスであって、第4図の制御ライン
23の81.82,821.84を順次選択する。4個
の制御パルス列時間tは、最も短い位置パルス間隔T2
よりも短く設計される。
間隔の4個の制御パルスであって、第4図の制御ライン
23の81.82,821.84を順次選択する。4個
の制御パルス列時間tは、最も短い位置パルス間隔T2
よりも短く設計される。
光ファイバには紙面の反射光を最も効率よく入射させる
と共に、入射する紙面のスポットサイズが過大にならな
いように注意を要する。
と共に、入射する紙面のスポットサイズが過大にならな
いように注意を要する。
照明ランプはファイバー列の横から照らす必要があり、
かつ明るいことが必要である。
かつ明るいことが必要である。
ガイド定規3のマーク目盛9を磁気体に記録した磁気パ
ターンとし、光センサ4を磁気ヘッドに変更してもよい
。
ターンとし、光センサ4を磁気ヘッドに変更してもよい
。
第3図の実施例では、光7アイパを8本単位で1列4組
並べた構成を示したが、2列以上並べることも出来る。
並べた構成を示したが、2列以上並べることも出来る。
この場合第4図のマトリックスの列を1列の組数の倍数
だけ列が増えるととくなる。
だけ列が増えるととくなる。
8行を変えなければ8ビツトのパスを用いたi/。
ボート、メモリ、CPUを用いたマイコ/で処理出来る
。勿論16ビヅトのマイコ/でデータライ/を16ビツ
ト並列処理にしてもよい。
。勿論16ビヅトのマイコ/でデータライ/を16ビツ
ト並列処理にしてもよい。
第5図の位置パルスPLは光フアイバ直径のピッチで発
生させるのでなく光フアイバ直径の数倍以上でもよい。
生させるのでなく光フアイバ直径の数倍以上でもよい。
この場合4個の制御パルス群と次の制御パルス群の間隔
をあらかじめ一定するが。
をあらかじめ一定するが。
電子ぺ/2の人の手による移動に対してその速度を計測
し、制御パルス群同志の間焉を調節することが望ましい
。
し、制御パルス群同志の間焉を調節することが望ましい
。
第6WJは本発明の電子ペン32の別な実施例である。
光フアイバ列35は端面の汚れ防止のため紙面10より
大きく離されており、短集点の凸し/ズ33で紙面のは
ソ実偉を結ぶLlの位置忙おかれている・光ファイバの
伝送効率や、製造上の作業性の点で紙面上の読取りスポ
ットよりも太い光ファイバを用いることが出来る。また
光フアイバ先端と紙面が離れているので照を増すために
複数のう/プ34等がおける。紙面lOとレンズ34゜
光7γイパ31sとの位置関係を正確に維持するために
、電子ペン32の先端にボールベアリング31が具備さ
れている。光ファイバの直前(は光フアイバ径のスリッ
トをもつ遮光板36を入れである。
大きく離されており、短集点の凸し/ズ33で紙面のは
ソ実偉を結ぶLlの位置忙おかれている・光ファイバの
伝送効率や、製造上の作業性の点で紙面上の読取りスポ
ットよりも太い光ファイバを用いることが出来る。また
光フアイバ先端と紙面が離れているので照を増すために
複数のう/プ34等がおける。紙面lOとレンズ34゜
光7γイパ31sとの位置関係を正確に維持するために
、電子ペン32の先端にボールベアリング31が具備さ
れている。光ファイバの直前(は光フアイバ径のスリッ
トをもつ遮光板36を入れである。
電子ぺ/には読取パターンと相似の放電プリンタヘダド
を具備し、電子べ/本体に記録制御部を具備して、一度
記憶回路に格納した読取シ情報を。
を具備し、電子べ/本体に記録制御部を具備して、一度
記憶回路に格納した読取シ情報を。
放電記録紙等に転記するように構成してもよい。
本発明忙よれば1紙面に対すゐ移動や制御を人間が自分
てやる仁とによυ小Wi、軽量、経済的な記録情報の読
敗り記憶転写装置が実現し、シート意すれば1手動によ
りA4版程度の文書を、大型のワードグルセッサーを用
いることなく作成することが出来る。
てやる仁とによυ小Wi、軽量、経済的な記録情報の読
敗り記憶転写装置が実現し、シート意すれば1手動によ
りA4版程度の文書を、大型のワードグルセッサーを用
いることなく作成することが出来る。
*1図は本発明の電子ペン装置の構成図、第2図はガイ
ド定規の目盛の図、第3図は光ファイバの配列の1例を
示す図%第4WAは1列の読敗り信号を8ビダトの並列
信号に変換する概念図、第5図は移動距離信号パルスに
対して、32素子のデータを8ビヅト並列回路で、4ビ
ット直列に処理する4ステツプの制御パルスの関係の説
明図、第6図は電子ペンの別な実施例を示す図である。 図において、l・・・・・・電子ベン装置本体、2・・
・・・・電子べ/、3・・・・・・ガイド定規、4・・
・・・・距離情報光セ/す、5・・・・・・光ファイバ
、6・・・・・・照明ランプ。 7・・・・・・読取用光センサ群、11・・・・・・デ
ジタル変換回路、1B・・・・・・記憶回路、14・・
・・・・制御部である。 31・・・・・・ベアリ/グ、33・・・・・・し/ズ
、36・・・・・・スリットのある遮光板であるO 又=− 第 l 図 第 ? 図
ド定規の目盛の図、第3図は光ファイバの配列の1例を
示す図%第4WAは1列の読敗り信号を8ビダトの並列
信号に変換する概念図、第5図は移動距離信号パルスに
対して、32素子のデータを8ビヅト並列回路で、4ビ
ット直列に処理する4ステツプの制御パルスの関係の説
明図、第6図は電子ペンの別な実施例を示す図である。 図において、l・・・・・・電子ベン装置本体、2・・
・・・・電子べ/、3・・・・・・ガイド定規、4・・
・・・・距離情報光セ/す、5・・・・・・光ファイバ
、6・・・・・・照明ランプ。 7・・・・・・読取用光センサ群、11・・・・・・デ
ジタル変換回路、1B・・・・・・記憶回路、14・・
・・・・制御部である。 31・・・・・・ベアリ/グ、33・・・・・・し/ズ
、36・・・・・・スリットのある遮光板であるO 又=− 第 l 図 第 ? 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ガイド定規と、このガイド定規と紙面に接触して手動で
移動可能に構成された電子ぺ/であって。 電子ベン容器中にあってガイド定規上のマーク目盛を光
学的に読取って移動距離信号を発する1個の距離情報セ
ンナと、デジタル回路と1紙面に対向して移動方向に直
角な1組8本を単位として一端がm行n列に相互に密着
して配列された紙面の黒白(濃淡)記録情報パターンの
反射光を読取る。 光フアイバ群と、光フアイバ群の他端にあって1本1本
の光ファイバ端の光を受光するように構成され1組8個
をグループとして任意の間隔1位置。 配列の8×m×n個の読堆用光センナ素子群とを具備し
た光セ/す素子群の読MR−p九光パターン情報をデジ
タル信号に変換するBXmXn個のデジタル回路と、電
子ぺ/装置本体中[6ってガイド定規上のマーク目盛に
対応する移動距離信号を基準として制御する制御部と、
記憶回路とを有することを特徴とする手動電子ぺ/装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12837581A JPS5829073A (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 手動電子ペン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12837581A JPS5829073A (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 手動電子ペン装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5829073A true JPS5829073A (ja) | 1983-02-21 |
Family
ID=14983262
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12837581A Pending JPS5829073A (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 手動電子ペン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5829073A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5058188A (en) * | 1989-11-10 | 1991-10-15 | Kabushiki Kaisha | Manual scan type image reader for correcting read image data to faithfully reproduce read image |
EP0660254A1 (en) * | 1993-12-14 | 1995-06-28 | Hirokazu Yoshida | Reading apparatus and reading method of two-dimensional code data |
Citations (2)
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