JPH03159868A - 二方向緩衝牽引カップリング - Google Patents

二方向緩衝牽引カップリング

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JPH03159868A
JPH03159868A JP1298124A JP29812489A JPH03159868A JP H03159868 A JPH03159868 A JP H03159868A JP 1298124 A JP1298124 A JP 1298124A JP 29812489 A JP29812489 A JP 29812489A JP H03159868 A JPH03159868 A JP H03159868A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は水上および陸上輸送における牽引乗物間に装備
されるカップリングに関し、とくに、二方向緩衝牽引カ
ップリングに関する。
(発明の背景) 輸送手段の動作の間、衝撃振動は機械的構造を弛め、寿
命を縮め、あるいは損傷させる点で有害2 である。しかしながら、本発明がなされるまでは、牽引
乗物の軸方向に沿った交互の二方向衝撃振動の問題を、
簡単かつ確実には解決されていなかった。そのため、一
方向緩衝器が列車、鉱石運搬トラック、普通トラソクな
どに用いられているが、解決はできない。このような一
方向緩衝器は牽引乗物の始動プロセスでは必要とされる
始動時のタイムラグのみに用いられるが、制動や、特に
緊急制動や、スII−ゾに沿っ゜ζ降Fずる■、1にも
たらされる大きな逆向きの衝撃を除くことはできず、継
続的に寿命に悪影響を与え、輸送手段における安全性に
影響する。
始動時に有効である一方向緩衝器のみが鉄道車両間に用
いられているので、動作の間の僅かな制動によっても、
大きな逆向き衝撃がもたらされ、列車の緊急制動あるい
は突沸(ハンピング)によってもたらされる鉄道車両間
の大きな衝撃の要点は、別の観点からすれば車両の脱線
、乗客の損傷および死をもたらすことになる。このよう
な重大な出来事は世界中の輸送において繰返し遭遇して
いる。
二方向緩衝牽引カンプリングの適用は車両をして、突沸
(ハンピング)の時の脱線をさけ、重大な事故に際して
、負傷および死亡を減少させ、損害を滅らずと共に、制
動および走行でもたらされる衝撃振動を除くこともでき
、スムーズで安定した動きを確保し、車両の寿命を増大
する。
高速道路輸送での牽引車両は理想的な輸送法である。し
かしながら、上記牽引車両の牽引カップリングとして一
方向緩衝器が用いられるならば、このような牽引車両は
、主導車両への被牽引車両の反対衝撃および被牽引車両
間の突沸(バンビング)によって正常な働きができなく
なる。このため、2方向緩衝牽引カップリングの技術が
提供されない限り、高速道路の輸送のための実用上の輸
送手段として上記牽引車両を用いることはできないとい
う基本的問題がある。船舶の牽引には、ロープ接続が長
い間、用いられてきた。風波や船舶の速度変化のよう7
1j52ノ/J)のファクターは牽引ボート間の速度変
化および大きな、周期的2方向衝撃を結果する。上記衝
撃力はパーム繊維のパッケージ、古タイヤ、およびそれ
に類するもののような幾つかの衝撃緩和手段が牽引ポー
トの端に設けられるけれども、非常に大きなものとなる
。上記突沸(ハンピング)を減少しあるいは緩和するた
めに、牽引ポート間の距離は拡大されなければならない
。かくして、牽引効果は低減し、エネルギーが浪費され
る。このため、水上での牽引輸送においても、2方向衝
撃は強力に解決されるべき基本的問題である。上記ボー
1・を投錨する際通常、ロープによって上記ポートを杭
に結び付けている。
大型船のためには、ウインチや鋼鉄製ケーブルのような
複雑な手段および重労働が必要である。大きな慣性力、
長く大きな船体および船の揺れのため、上記船舶は波止
場に激しく突沸(ハンビング)する。ゴムヘルトを巻き
付けた吊り下げパッドのような緩衝手段が用いられてい
るが、それでも上記突沸(ハンピング)力は船舶の両側
に変形をもたらす。それ故に、2方向衝撃を、如何に完
全に解決するか、また投錨のための手段をいかにシンブ
ルにするかは困難な技術的問題の■つである。
要するに、種々の牽引車輛、乗物の牽引輸送のための2
方向緩衝が解決されるならば輸送の効率、利益、輸送手
段の寿命および安全性が非常に向上されるであろう。
(発明の概要) 本発明の目的とするところは、従来技術において存在し
ている問題を簡単かつ確実に解決し、輸送能力を増大し
かつエネルギーを節約するように牽引車輛、乗物のため
の牽引カップリングを提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段) このため、本発明では、2個の平面チエンホルダー、少
なくとも4対のチエン手段、2個の隣接の乗物を接続す
るための2個の牽引フレーム、および上記平面チエンホ
ルダー面に配置された1つのピストン・スリーブ手段な
らびに少なくとも1個の緩衝支持スプリングを具備して
なり、各平面チエンホルダーは少なくとも2つの等間隔
のラグを具備し、各チエン手段はピンによって接続され
るプレートリンクおよびジョイントを有する2つのチエ
ン素子を具備し、該チエン手段の両端はピンによってそ
れぞれ上記平面チエンホルダーの対向ラグに接続され、
各フレームは少なくとも2個のアームを具備し、各アー
ムは各対のチエン手段における各チエン素子の一方の端
に枢着され、上記スプリングは上記牽引フレームに同軸
的になっており、その両端はそれぞれ上記平面チエンホ
ルダーの内表面に対して衝接している二方向緩衝牽引カ
ップリングを提供している。
そして、好ましくは、上記平面チエンホルダーは4つの
チエン手段によって接続される。
また、上記平面チエンホルダーのラグ孔の軸線はそのチ
エンホルダーの半径方向に平行あるいは直交していると
よい。
好ましくは、上記牽引フレームのアームは90度の間隔
で他のフレームのアームに対向している。
(実施例) 本発明に係る牽引カップリングは、2個の平面チエンホ
ルダーl;それぞれピン4によって接続されたプレート
リンク3およびジョイント2を有する2個のチエン素子
よりなる少なくとも4対のチエン手段;ピストン・スリ
ーブ手段5,6;2つの乗物を接続するための2つの牽
引フレーム7;および少なくとも1個の衝撃支持スプリ
ング8などを具備している。これは添付図面にみられる
ピストン5の一端はそのスリーブ6に挿入されており、
それらの他の端では、ショルダ一部分がそれぞれ上記2
個の千面チエンホルダー■の中央孔に嵌合されており、
上記緩衝支持スプリング8は上記ピストン・スリーブ手
段5.6をスパイラル状に囲んでおり、その両端はそれ
ぞれ、上記2個の平面チエンホルダ−1の内表面に当接
されており、上記チエン手段の各ジョイント2の他の端
は上記平面チエンホルダーlから突出する各ラグの孔に
接続されており、上記チエン手段の各プレートリンク3
の他の端はそれぞれ1つのプレートリング3および牽引
フレーム7の1つのアーム9にある両方の孔に固定した
各ピン4によって上記牽引フレーム7に接続されている
。これは本発明の2方向緩衝牽引カップリングを形造っ
ており、ここでは、上記チエン手段によって、該チエン
ナ段および平面チエンホルダーlのレグloによって、
また、該チエン手段および牽引フレーム7によってトグ
ル作用がなされてもよい。
負荷のための支持ポイントとして2個の牽引フレームの
2個のシャフト孔を取付けることで、上記牽引フレーム
7が反対方向に引張られる時、上記牽引フレーム7のア
ーム9の外側のチエン手段は力を受け、モして該チエン
手段にそれぞれ接続された2個の平面チエンホルダーl
は中央に向けて圧縮される。かくして、2個の千面チエ
ンホルダー1の間の緩衝支持スプリング8は圧縮され、
稼動状態になり、また、2個の牽引フレーム7のアーム
9の内側のチエン手段は両フレーム7間に力が作用しな
い状態で曲がる。上記牽引フレーム7の支持ポイントに
作用する引張力が瞬間的に中央に向けて押圧力に変化し
た時、牽引フレーム7のアーム9の内側のチエン素子は
非加圧状態から加圧状態になり、それぞれ接続されてい
る平面チ9 エンホルダーlを引いて、上記中央に向けて動作し、緩
衝支持スプリング8の圧縮状態は非加圧状態に変化し、
そして再び圧縮状態になる。牽引フレーム7のアーム9
の外側のチエン手段の加圧状態は、それで非加圧の曲げ
状態に変化される。このため、牽引フレーム7の状態が
瞬間的に引張状態から圧縮状態に変化する時、上記緩衝
支持スプリング8は、圧縮状態で稼動される。力の変化
の間、分離するような衝撃を生じないし、牽引乗物は負
荷を安全かつ確実に支持でき、上記衝撃による振動を吸
収する。チエン手段の各対は分離によってもたらされる
衝撃を支えないが、力の変化の間、安全かつ確実に稼動
できる。
本発明の2方向緩衝カップリングの実施例は高速道路輸
送における牽引トラック車輛に利用でき、中国で作られ
ているモデルトン・フェン140のトラックが主導車輛
として用いられる時、本発明のカップリングで2つの被
牽引車輛を接続することができる。石炭を輸送する実験
が高速道路での上記牽引車輛で行なわれた後、以下に述
べるようl0 な良い結果が得られた。
I. 牽引車輛の総計負荷は約20±■トンであり、そ
れは3倍に増大されている。
2. 始動および旋回の間の上記牽引トラック車輛の振
舞は単一車輛のそれと同等であり、始動および後速間の
タイムラグによってもたらされる振動はなく、また最小
旋回半径は約6mである。
3. 上記トラックのブレーキが突然になされ、あるい
はスロープに沿って降下する間、反動衝撃を、運転手お
よび乗客が感しなかった。また、緊急における上記牽引
トラック車輛の制動に必要な安全距離は実質的に単一車
輛のそれに等しかった。
この輸送上の安全性および安定性は改善されている。
4. 上記スロープの変化、曲がり、高速道路のぬかる
みの層、橋の支持強度に対する上記牽引トラック車輛の
適用性は単一車輛のそれと同等である。更に、上記牽引
トラック車輛は高速道路の通常の交通、輸送に影響を与
えない。
5. 上記牽引トラック車輛はスロープ上での自I1 動車の駆動に際して一般的に要求されている条件に従っ
て、最大約25゜の道路で駆動されることが可能である
本発明のカップリングを用いることで、約20〜25%
のエネルギーが節約でき、本発明のカップリングを採用
した上記牽引トラック車輛を用いることで、約45%の
収益増をなすことができる。
このような牽引トラック車輛の使用はエネルギーを節約
し、輸送性能を向上するものであり、また重大でかつ繁
雑な輸送の問題を解決するものである。この発明を広く
用いることで、より大きな経済的利益がもたらされるで
あろう。
(発明の効果) 本発明は、陸上輸送;海上輸送あるいは空輸において、
また、軍用あるいは民間輸送において、異なる牽引乗物
への要求につき、本発明の二方向衝撃牽引カップリング
の種々のモデル、シリーズの設計、製作を容易ならしめ
る。牽引フレーム、平面チエンホルダー、スプリングお
よびチエン手段は一般的でシンプルな機械的構戒部分で
あるか12 ら、これらのプロセスは良く知られている。したがって
、本発明の牽引カップリングは、バッチ弐で生産でき、
また種々の輸送および牽引手段に対して完成したセット
の形で与えられる。
輸送における如何なる種類の牽引乗物についても、本発
明の二方向緩衝牽引カップリングはスムーズな始動に必
要なタイムフq・ご堆保することができ、始動の間、牽
引乗物間の衝撃振動を吸収し、動作中の揺動あるいは直
列接続による実効振動を吸収し、また、速度低下、制動
、動作降下、およびスロープにおける制動、動作降下の
間、後例乗物が前側乗物に突沸(ダンピング)すること
によってもたらされる反動衝撃を吸収する。
本発明は、牽引トラック車輛を輸送手段として現実化し
、エネルギー源を節約し、輸送効率を向上し、鉄道輸送
のコストに対応してトラック輸送のコストを低減し、か
くしてトラック輸送の利点(大きなフレキシビリテイ、
広い適用性)がより良く発揮できる。
l3
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示す一部横断した平面図であ
る。 1・・・平面チエンホルダー、2・・・ジョイン1・、
3・・・プレートリンク、4・・・ピン、5,6・・・
ピストン・スリーブ手段、7・・・牽引フレーム、8・
・・緩衝支持スプリング、9・・・アーム、10・・・
レグ。 代 理 人

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2個の平面チエンホルダー、少なくとも4対のチ
    エン手段、2個の隣接の乗物を接続するための2個の牽
    引フレーム、および上記平面チエンホルダー面に配置さ
    れた1つのピストン・スリーブ手段ならびに少なくとも
    1個の緩衝支持スプリングを具備してなり、各平面チエ
    ンホルダーは少なくとも2つの等間隔のラグを具備し、
    各チエン手段はピンによって接続されるプレートリンク
    およびジョイントを有する2つのチエン素子を具備し、
    該チエン手段の両端はピンによってそれぞれ上記平面チ
    エンホルダーの対向ラグに接続され、各フレームは少な
    くとも2個のアームを具備し、各アームは各対のチエン
    手段における各チエン素子の一方の端に枢着され、上記
    スプリングは上記牽引フレームに同軸的になっており、
    その両端はそれぞれ上記平面チエンホルダーの内表面に
    対して衝接していることを特徴とする二方向緩衝牽引カ
    ップリング。
  2. (2)上記2個の平面チエンホルダーは4個のチエン手
    段によって接続されている請求項1に記載の二方向緩衝
    牽引カップリング。
  3. (3)上記平面チエンホルダーのラグ孔の軸線は上記平
    面チエンホルダーの半径方向に対して平行あるいは直交
    されている請求項1に記載の二方向緩衝牽引カップリン
    グ。
  4. (4)牽引フレームのアームは他方のフレームの対応ア
    ームに90度の角度で間隔をあけられている請求項1に
    記載の二方向緩衝牽引カップリング。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107685746A (zh) * 2017-09-12 2018-02-13 河海大学常州校区 一种车辆缓冲连接器
CN113928809A (zh) * 2021-09-10 2022-01-14 剧江涛 用于煤矿机械运输用的牵引机及其牵引连接件
CN114506362A (zh) * 2022-01-25 2022-05-17 淮北矿业股份有限公司 一种新型矿用无极绳车辆运输防掉道连接保护装置

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CN114506362B (zh) * 2022-01-25 2024-01-26 淮北矿业股份有限公司 一种新型矿用无极绳车辆运输防掉道连接保护装置

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