JPH0315890Y2 - - Google Patents

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JPH0315890Y2
JPH0315890Y2 JP1983023936U JP2393683U JPH0315890Y2 JP H0315890 Y2 JPH0315890 Y2 JP H0315890Y2 JP 1983023936 U JP1983023936 U JP 1983023936U JP 2393683 U JP2393683 U JP 2393683U JP H0315890 Y2 JPH0315890 Y2 JP H0315890Y2
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flow path
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water inlet
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、湯と水とを混合するサーモスタツト
ミキシングバルブにおける濾過装置に関するもの
である。
(従来技術) 従来、実開昭58−19175号公報記載のサーモス
タツト付湯水混合水栓があつた。本例は、湯水比
制御部の外郭をなすカートリツジケースの湯流入
口および水流入口を設けた部位に、筒状のストレ
ーナ網部材が直接装着されているものであり、湯
水混合栓本体の湯室、水室とカートリツジケース
の湯流入口および水流入口は互いに水密分離され
て連通させるため、カートリツジケース外周にO
リング溝を周設してOリングを嵌合し、本体側に
Oリング外周が密接シールするためのシール内周
面を設けてあつた。
なお、ここにいうストレーナ網部材の実質上の
構成は、細い金属線や合成樹脂線等を擬似平織織
物組織(編組手段ではない)によつて形成された
ものである。
(考案が解決しようとする問題点) 従来のこの種のストレーナは金属線等が平織
組織によつて設けられている。
したがつて、金属線があたかも経糸と緯糸によ
る平編組織を構成するように形成されるから、金
属線が当然二重の組織となるため、その断面形態
は凹凸状に表れる。
このような金属線のストレーナ網部材を組付け
たカートリツジケースは、例えばストレーナ網部
材の表面に付着した異物を除去するためにバルブ
本体内から取り出したり、挿入されるが、この場
合シール内周面側に凹凸となつて表れる金属線が
そのシール内周面に接触するため金属線が損傷し
たり変形することが少なくない。
また、金属線の凸部がシール内周面に接触しシ
ール内周面に傷を発生させることも少なくない。
ストレーナ網部材は平織されたものであり、、
線材径の2倍の厚みを有し、ストレーナ網部材を
嵌合するカートリツジケースの外径と本体のシー
ル内周面との空間が大きくなり、その間をシール
するOリングはカートリツジケースの溝と外径と
Oリング径の関係において、空間への露出比が高
く、高水圧時または挿入、抜き取り時に、空間に
食い込んだり、外れる等の不具合が発生し、シー
ル不良を起こす点。
ストレーナ網部材の洗浄はカートリツジケース
から外して行わなければならず、Oリングを外す
必要があり、Oリングを切断させたり、紛失した
りする恐れがある点。
ストレーナ網部材をカートリツジケースに外嵌
するため、その間に多少の隙間を設ける必要があ
り、隙間を通つて平板状の異物が機能部に流入し
てストレーナとしての効果を低下させる点。
ストレーナ網部材は細い金属線や合成樹脂線等
を編組して柔軟に形成されているため、洗浄時に
簡単に変形して、再使用できなくなつたり、シー
ル内周面を傷つけたりする点。
以上の点が問題となつていた。
本考案は、このような欠点に鑑み、使用時のシ
ール不良をなくし、ストレーナ取り付け基部より
異物が侵入することを防止し、ストレーナの効果
を向上させることを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するため、周面に湯流入口と
水流入口とが開設されたカートリツジケースの内
部に、前記湯流入口および水流入口へ通じる流路
を開閉する混合水制御弁を備え、このカートリツ
ジケースを湯流路、水流路および混合水流路を有
する本体に組込み、前記混合水制御弁をサーモス
タツトで作動させるよう構成した温度調節弁ユニ
ツトを有するサーモスタツトミキシングバルブに
おいて、 比較的薄い板状体の円筒体であつて所定間隔毎
にパンチングまたはエツチング手段により無数の
小孔群をその円周方向に形成することにより得ら
れる流体連通部と無小孔であつて平滑なシール面
をその円周方向に設けてなるストレーナを前記し
たカートリツジケースに、流体連通部がカートリ
ツジケースの湯流入口および水流入口に対応する
位置に嵌挿され、カートリツジケースの湯流入口
と本体の湯流路、カートリツジケースの水流入口
と本体の水流路を対応させてカートリツジケース
を前記本体に組込み、前記各シール面をカートリ
ツジケース側と本体側からシール材を介して挾着
してなるものである。
また、ストレーナは一側端が細くなるように絞
り、他側を若干太くなるよう外周方向へ拡開させ
ると効果的である。
(実施例) 本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に示すように、本考案に係るサーモスタ
ツトミキシングバルブにおける濾過装置は以下の
構成よりなるものである。
本体1はその内部が隔壁で仕切られて湯流路
2、水流路3、混合水流路4、温度調節弁ユニツ
ト5の収納室6および吐出室(図示略)が形成さ
れており、湯流路2は通口8で収納室6へ通じ、
水流路3は通口9で収納室6へ通じている。収納
室6は混合水流路4へ通じると共に、本体1の一
側(図上右側)に開口され、その開口部から収納
室6へ温度調節弁ユニツト5が挿入されている。
前記温度調節弁ユニツト5は、前記湯流路2に
臨む位置に湯流入口10を有し、水流路3に臨む
位置に水流入口11を有する円形筒状のカートリ
ツジケース12に混合水制御弁13が軸方向へ摺
動自在に内蔵され、その混合水制御弁13の右側
周縁に形成された水用弁部13Aがカートリツジ
ケース12の内底部に形成された水用弁座14に
面して接離自在に設けられており、水用弁部13
Aが水用弁座14に密着すると水が混合水制御弁
13内へ流入しなくなる。カートリツジケース1
2の左側には弁座体15が挿嵌され、その弁座体
15はカートリツジケース12の左端に螺入され
た筒状ストツパー16で移動しないように固定さ
れている。弁座体15の右側には混合水制御弁1
3の左側周縁に形成された湯用弁部13Bに面し
て湯用弁座17が形成されており、湯用弁部13
Bが湯用弁座17に密着すると湯が混合水制御弁
13内へ流入しなくなる。混合水制御弁13は中
空に形成され、その内部空間が前記混合水流路4
へ通じる流路の一部を形成している。
混合水制御弁13は、ワツクスタイプのサーモ
スタツト18に固定され、そのサーモスタツト1
8と共に一体に作動するようになつている。サー
モスタツト18の後部には筒状で周面に混合水通
口19が開設されたホルダー20(第3図参照)
が嵌装され、そのホルダー20と前記ストツパー
16との間にばね21(第3図参照)が弾装され
てサーモスタツト18が右方へ押圧されている。
ホルダー20の内面とサーモスタツト18の外面
との間には、前記混合水通口19(第3図参照)
に臨む位置に混合水流路4へ通じる流路が形成さ
れている。サーモスタツト18の前端部18Aは
カートリツジケース12から突出するよう設けら
れ、サーモスタツト18に封入されたワツクスが
周囲の温度に感応して熱膨張し、または収縮する
ことにより収出する突軸18Bが前端部18Aか
ら突設されている。第2図に示すように、比較的
薄い板状体の円筒体であつて所定間隔毎にパンチ
ングまたはエツチング手段により無数の小孔群を
その円周方向に形成することにより得られる流体
連通部50と無小孔であつて平滑なシール面51
をその円周方向に設けてなるストレーナ23を前
記カートリツジケース12に、流体連通部50が
カートリツジケース12の湯流入口10および水
流入口11に対応する位置に嵌挿する。カートリ
ツジケース12の湯流入口10と本体1の湯流路
2、カートリツジケース12の水流入口11と本
体の水流路3を対応させてカートリツジケース1
2を前記本体1に組込み、前記各シール面51を
カートリツジケース12側と本体1側からシール
材22およびシール材22Aを介して挾着してあ
る。収納室6内面にもシール材22Aを嵌装し、
そのシール材22Aとカートリツジケース12外
周のシール材22との間でストレーナ23を内外
から挾持するようにしてある。本実施例のストレ
ーナ23はその周面に、カートリツジケース12
の湯流入口10および水流入口11に対応する位
置には多数の小さな透孔により形成される流体連
通部50と、この流体連通部50に隣接させてシ
ール面51とを所定間隔毎に設けてある。前記し
た無数の小孔群によつて構成される流体連通部5
0は、薄いメタルにパンチングやエツチングを施
すことにより容易に形成できる。この場合、スト
レーナ23の着脱を容易にし、さらに容易に変形
しないようにするため、ストレーナ23は挿入方
向前端23Aを細くなるよう絞り、挿入方向後端
23Bを太くなるよう外周方向へ拡開したものと
するとよい。
収納室6の開口端には、筒状蓋24が螺入さ
れ、その筒状蓋24(第3図参照)の左端がカー
トリツジケース12の右端に当接し、、カートリ
ツジケース12の移動を阻止している。そして、
その筒状蓋24の内部には栓棒25(第3図参
照)が螺入されており、その栓棒25は軸方向へ
移動自在である。栓棒25にはスピンドル26
(第3図参照)が、前記栓棒25と一体回転自在
に係合されている。栓棒25はスピンドル26と
はスプラインにより係合されている。栓棒25の
内部へ前記サーモスタツト18の突軸18Bが嵌
入しており、その突軸18Bにストッパー27
(第3図参照)が嵌装され、スピンドル26の内
端部(図示略)とストツパー27との間にばね2
8(第3図参照)が弾装されており、ストツパー
27は突軸18Bと共に移動する。スピンドル2
6の右端にはハンドル29(第3図参照)が取付
けられている。
前記吐出弁室(図示略)は弁口(図示略)で混
合水流路4へ通じており、その弁口は吐出弁(図
示略)で開閉され、吐出弁室は吐出管(図示略)
へ通じている。
前記本体1の背面側には湯流路2へ通じる接続
管(図示略)と、水流路3へ通じる接続管(図示
略)とが接続され、これら接続管の内部構造は同
じであつて、流路中に逆止弁、ストレーナ、およ
び止水弁が設けられている。但し、ストレーナは
水道管から流入する混入物を濾過するもので、設
けなくてもよい。
本実施例では、湯流路2および水流路3から
夫々カートリツジケース12へ流入する湯および
水はストレーナ23で濾過される。
混合水の温度は、ハンドル29の回転により設
定され、高温の混合水吐出側へ回転されると、混
合水制御弁13が右方へ移動して湯用弁座17と
湯用弁部13Bとが離隔して湯の流入が多くな
り、かつ水用弁座14と水用弁部13Aとが接近
して水の流入が少なくなり、その結果混合水温度
が高くなる。混合水はサーモスタツト18を加熱
して混合水流路4へ流出し、さらに吐出弁室7を
通り吐出管(図示略)から吐出する。
混合水温度が設定温度よりも高くなると、その
混合水温度にサーモスタツト18が感応して内部
のワツクスが熱膨張し突軸18Bを突出させるた
めに、サーモスタツト18を後方(左方)へ移動
させるが、サーモスタツト18と混合水制御弁1
3とは固定されているので、混合水制御弁13も
同方向へ移動される。よつて、湯用弁座17と湯
用弁部13Bとが接近して湯の流入が少なくな
り、かつ水用弁座14と水用弁部13Aとが離隔
して水の流入が多くなり、その結果混合水温度が
低くなるので、混合水温度が自動的に調節され
る。
本体1内面から欠落した夾雑物は、湯または水
の流れにのつてカートリツジケース12内へ流入
しようとするが、ストレーナ23で濾過されるた
めカートリツジケース12へ流入しない。
ストレーナ23に付着した夾雑物を取除くに
は、本体1右側の開口端からカートリツジケース
12ごと引抜き、ストレーナ23外面に付着した
夾雑物を洗い落とすか、新しいストレーナ23に
取替えればよい。
収納室6から温度調節弁ユニツト5を抜き取る
際に、ストレーナ23の外面側に付着していた夾
雑物の一部が収納室6の内部に剥落したときに
は、温度調節弁ユニツト5を取外した状態で本体
1の内部を洗浄すればよい。本体1の洗浄により
夾雑物は除去され、それ以後その夾雑物による温
度調節弁ユニツト5の作動不良発生等の恐れはな
くなる。
また、第3図に示すものは、本考案の他の実施
例であつて、、温度調節弁ユニツト5を内蔵する
カートリツジケース12は、本体1の左側開口端
から混合水流路4および収納室6へ挿通された案
内筒43に内装されており、その案内筒43の周
面にカートリツジケース12の湯流入口10に臨
んで通口44、水流入口11に臨んで通口45が
開設され、夫々の通口44,45を包囲するよう
にストレーナ23が取付けられている。案内筒4
3は透口46で混合水流路4へ通じ、本体1下部
に設けられた吐出管(図示略)から混合水が吐出
するようになつている。
30はサーモスタツト18に嵌装された座金、
31は止め輪、32はシール材である。
(考案の効果) この考案は上記の構成であるから、以下の利点
を奏する。
この考案のストレーナは前記したように、比
較的薄い板状体の円筒体であつて所定間隔毎に
パンチングまたはエツチング手段により無数の
小孔群をその円周方向に形成することにより得
られる流体連通部と無小孔であつて平滑なシー
ル面をその円周方向に設けてなるものであるか
ら、本体内から取り出したり、挿入する作業に
際して摩擦応力を著しく減少させて円滑に実施
できる。
ストレーナのシールは内外面を別々のシール
材でシールされるため、カートリツジケース及
び本体と完全に水密状にシールできるから、間
隙を生ずることがなく、異物の流入するおそれ
がない。
シール材はストレーナの内外面に接するよう
に設けてあるから、ストレーナをカートリツジ
ケースから取り外しの都度外す必要がなく、シ
ール材が切断したり、紛失のおそれがない。
シール材は板状体で構成されかつ無小孔のシ
ール面があるから、従来の全体が網目状である
ストレーナに比較して剛性が高いから、変形す
ることが少ない。したがつて、カートリツジケ
ースに嵌合できなくなるなどの不都合はない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のサーモスタツトミキシングバ
ルブにおける濾過装置の要部拡大断面図、第2図
は第1図におけるストレーナの一部破断した正面
図、第3図は他の実施例の要部拡大断面図であ
る。 主要部分の符号の説明、1……本体、2……湯
流路、3……水流路、4……混合水流路、5……
温度調節弁ユニツト、10……湯流入口、11…
…水流入口、12……カートリツジケース、13
……混合水制御弁、18……サーモスタツト、2
2……シール材、23……ストレーナ、50……
網状部、51……シール面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 周面に湯流入口10と水流入口11とが開設さ
    れたカートリツジケース12の内部に、前記湯流
    入口10および水流入口11へ通じる流路を開閉
    する混合水制御弁13を備え、このカートリツジ
    ケース12を湯流路2、水流路3および混合水流
    路4を有する本体1に組込み、前記混合水制御弁
    13をサーモスタツト18で作動させるよう構成
    した温度調節弁ユニツト5を有するサーモスタツ
    トミキシングバルブにおいて、 比較的薄い板状体の円筒体であつて所定間隔毎
    にパンチングまたはエツチング手段により無数の
    小孔群をその円周方向に形成することにより得ら
    れる流体連通部50と無小孔であつて平滑なシー
    ル面51をその円周方向に設けてなるストレーナ
    23を前記したカートリツジケース12に、流体
    連通部50がカートリツジケース12の湯流入口
    10および水流入口11に対応する位置に嵌挿さ
    れ、カートリツジケース12の湯流入口10と本
    体1の湯流路2、、カートリツジケース12の水
    流入口11と本体1の水流路3を対応させてカー
    トリツジケース12を前記本体1に組込み、前記
    各シール面51をカートリツジケース12側と本
    体1側からシール材22およびシール材22Aを
    介して挾着してなるサーモスタツトミキシングバ
    ルブにおける濾過装置。
JP2393683U 1983-02-21 1983-02-21 サ−モスタツトミキシングバルブにおける濾過装置 Granted JPS59128974U (ja)

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JP2393683U JPS59128974U (ja) 1983-02-21 1983-02-21 サ−モスタツトミキシングバルブにおける濾過装置

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Publication Number Publication Date
JPS59128974U JPS59128974U (ja) 1984-08-30
JPH0315890Y2 true JPH0315890Y2 (ja) 1991-04-05

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ID=30155001

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07789Y2 (ja) * 1988-04-06 1995-01-11 株式会社イナックス サーモスタット式混合弁の弁体支持構造
SE507634C2 (sv) * 1991-03-14 1998-06-29 Masco Corp Termostatiskt kontrollerade blandningsventil, speciellt av engreppstyp

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5819175B2 (ja) * 1977-09-29 1983-04-16 日本電気株式会社 回線切替方式

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5819175U (ja) * 1981-07-30 1983-02-05 株式会社イナックス サ−モスタット付湯水混合水栓

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5819175B2 (ja) * 1977-09-29 1983-04-16 日本電気株式会社 回線切替方式

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