JPH03158666A - エバポレータ - Google Patents
エバポレータInfo
- Publication number
- JPH03158666A JPH03158666A JP29705389A JP29705389A JPH03158666A JP H03158666 A JPH03158666 A JP H03158666A JP 29705389 A JP29705389 A JP 29705389A JP 29705389 A JP29705389 A JP 29705389A JP H03158666 A JPH03158666 A JP H03158666A
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- Japan
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- tube
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims abstract description 45
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 abstract description 6
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 abstract description 6
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 abstract description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 235000013527 bean curd Nutrition 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- WYTGDNHDOZPMIW-RCBQFDQVSA-N alstonine Natural products C1=CC2=C3C=CC=CC3=NC2=C2N1C[C@H]1[C@H](C)OC=C(C(=O)OC)[C@H]1C2 WYTGDNHDOZPMIW-RCBQFDQVSA-N 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D1/00—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators
- F28D1/02—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid
- F28D1/04—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with tubular conduits
- F28D1/047—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with tubular conduits the conduits being bent, e.g. in a serpentine or zig-zag
- F28D1/0477—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with tubular conduits the conduits being bent, e.g. in a serpentine or zig-zag the conduits being bent in a serpentine or zig-zag
- F28D1/0478—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with tubular conduits the conduits being bent, e.g. in a serpentine or zig-zag the conduits being bent in a serpentine or zig-zag the conduits having a non-circular cross-section
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F27/00—Control arrangements or safety devices specially adapted for heat-exchange or heat-transfer apparatus
- F28F27/02—Control arrangements or safety devices specially adapted for heat-exchange or heat-transfer apparatus for controlling the distribution of heat-exchange media between different channels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、例えばカーエヤコンに用いられるエバポレ
ータに関する。
ータに関する。
従来の技術
従来、エバポレータとしては種々のタイプのものが知ら
れているが、いずれのタイプのエバポレータにおいても
、その冷媒通路の長さは常に一定であった。
れているが、いずれのタイプのエバポレータにおいても
、その冷媒通路の長さは常に一定であった。
発明が解決しようとする課題
カーエヤコンでは、可変容量型コンプレッサが用いられ
て、負荷変動に応じて冷媒循環量を変動させている。
て、負荷変動に応じて冷媒循環量を変動させている。
上記したように、エバポレータの冷媒通路の長さが一定
であるため、例えば、冷媒循環量が最大であっても、そ
の３０％程度である場合でも、常に一定の通路を冷媒が
流される。冷媒循環量が最大でない場合、最大時に比べ
てエバポレータ内の冷媒の流速が下がるため、冷媒のコ
ンプレッサへの戻りが悪くなり、コンプレッサに悪影響
を与える。また、コンプレッサへは（要具上に過熱され
た冷媒が吸入されることとなって、コンプレッサの効率
も低下し、消費動力も可変容量としたにもかかわらず、
それほど小さくならない。
であるため、例えば、冷媒循環量が最大であっても、そ
の３０％程度である場合でも、常に一定の通路を冷媒が
流される。冷媒循環量が最大でない場合、最大時に比べ
てエバポレータ内の冷媒の流速が下がるため、冷媒のコ
ンプレッサへの戻りが悪くなり、コンプレッサに悪影響
を与える。また、コンプレッサへは（要具上に過熱され
た冷媒が吸入されることとなって、コンプレッサの効率
も低下し、消費動力も可変容量としたにもかかわらず、
それほど小さくならない。
この発明の目的は、上記問題点を解決したエバポレータ
を提供することにある。
を提供することにある。
課題を解決するための手段
この発明によるエバポレータは、並列状冷媒通路１１を
有する偏平管１２の両端に入口ヘッダ１４および出口ヘ
ッダ１５が設けられるとともに、偏平管１２の両端間に
中間ヘッダ１６が設けられ、出口ヘッダ１５に主出口管
１８の一端が接続されるとともに、中間ヘッダ１６に創
出口管１９の一端が接続され、主出口管１８および創出
口管１９の他端が切換弁２１に接続されているものであ
る。
有する偏平管１２の両端に入口ヘッダ１４および出口ヘ
ッダ１５が設けられるとともに、偏平管１２の両端間に
中間ヘッダ１６が設けられ、出口ヘッダ１５に主出口管
１８の一端が接続されるとともに、中間ヘッダ１６に創
出口管１９の一端が接続され、主出口管１８および創出
口管１９の他端が切換弁２１に接続されているものであ
る。
作 用
この発明によるエバポレータでは、並列状冷媒通路を有
する偏平管の両端に人口ヘッダおよび出口ヘッダが設け
られるとともに、偏平管の両端間に中間ヘッダが設けら
れ、出口ヘッダに主出口管の一端が接続されるとともに
、中間ヘッダに創出口管の一端が接続され、主出口管お
よび創出口管の他端が切換弁に接続されているから、切
換弁が主出口管を開放すると、冷媒は入口ヘッダから出
口ヘッダへと流れ、主出口管を通じて出口チャンバから
出ていき、創出口管を開放すると、冷媒は入口ヘッダか
ら中間ヘッダへ流れ、創出口管を通じて中間ヘッダから
出ていく。
する偏平管の両端に人口ヘッダおよび出口ヘッダが設け
られるとともに、偏平管の両端間に中間ヘッダが設けら
れ、出口ヘッダに主出口管の一端が接続されるとともに
、中間ヘッダに創出口管の一端が接続され、主出口管お
よび創出口管の他端が切換弁に接続されているから、切
換弁が主出口管を開放すると、冷媒は入口ヘッダから出
口ヘッダへと流れ、主出口管を通じて出口チャンバから
出ていき、創出口管を開放すると、冷媒は入口ヘッダか
ら中間ヘッダへ流れ、創出口管を通じて中間ヘッダから
出ていく。
また、冷媒が入口ヘッダから出口ヘッダまで流れる場合
、その途中で中間ヘッダに集められて均一に混合される
。
、その途中で中間ヘッダに集められて均一に混合される
。
実 施 例
この発明の実施例を図面を参照してつぎに説明する。
エバポレータは、並列状冷媒通路１１を有するアルミニ
ウム押出形材製蛇行状偏平管１２と、偏平管１２の直管
部の隣り合うもの同士の間に介在されているルーバ付ア
ルミニウム薄板製コルゲートフィン１３とを備えている
。第１図に、矢印Ａで示す偏平管１２と直交する方向に
風が送られる。
ウム押出形材製蛇行状偏平管１２と、偏平管１２の直管
部の隣り合うもの同士の間に介在されているルーバ付ア
ルミニウム薄板製コルゲートフィン１３とを備えている
。第１図に、矢印Ａで示す偏平管１２と直交する方向に
風が送られる。
偏平管１２の両端には入口ヘッダ１４および出口ヘッダ
１５が設けられるとともに、偏平管１２の両端間に中間
ヘッダＩ６が設けられている。中間ヘッダ１Ｂは、偏平
管１２の長さの中程における下側屈曲部の１つに置換さ
れるようにして設置された風の流れ方向に長い直方体状
の箱形のものである。中間ヘッダ１６の頂壁に、偏平管
１２における中間ヘッダ１６の上流および下流側冷媒通
路ＩＩが開口している。入口ヘッダ１４の風下側端には
入口管１７の一端が接続されている。出口ヘッダ１５の
風上側端には主出口管１８の一端が接続されるとともに
、中間ヘッダ１６底壁の風上側端に創出口管１９の一端
が接続されている。三方弁２１は、２つの人口ポート２
１ａ、 ２１ｂおよび１つの出口ポート２１ｃを有して
いるが、そのうち、一方の入口ポート２１ａに主出口管
１Ｂの他端が接続され、他方の人口ポート２１ｂに創出
口管１９の他端が接続され、出口ポート２１ｃには出口
側配管２２が接続されている。
１５が設けられるとともに、偏平管１２の両端間に中間
ヘッダＩ６が設けられている。中間ヘッダ１Ｂは、偏平
管１２の長さの中程における下側屈曲部の１つに置換さ
れるようにして設置された風の流れ方向に長い直方体状
の箱形のものである。中間ヘッダ１６の頂壁に、偏平管
１２における中間ヘッダ１６の上流および下流側冷媒通
路ＩＩが開口している。入口ヘッダ１４の風下側端には
入口管１７の一端が接続されている。出口ヘッダ１５の
風上側端には主出口管１８の一端が接続されるとともに
、中間ヘッダ１６底壁の風上側端に創出口管１９の一端
が接続されている。三方弁２１は、２つの人口ポート２
１ａ、 ２１ｂおよび１つの出口ポート２１ｃを有して
いるが、そのうち、一方の入口ポート２１ａに主出口管
１Ｂの他端が接続され、他方の人口ポート２１ｂに創出
口管１９の他端が接続され、出口ポート２１ｃには出口
側配管２２が接続されている。
第２図に示すように、三方弁２１によって主出口管１８
と出口側配管２２が接続されると、入口管１７から入口
ヘッダＩ４に入れられた冷媒は、入口ヘッダ１４から出
口ヘッダ１５へと流れ、この間に、冷媒通路１１をその
全長にわたって通過することにより蒸発して熱交換が行
われる。また、全ての冷媒通路１１のうち、風上側の冷
媒通路１１では熱負荷が大きくて冷媒の蒸発量が多く、
これとは逆に風下側の冷媒通路１１では熱負荷が小さく
て冷媒の蒸発量が少ないが、入口ヘッダ１４から出口ヘ
ッダ１５への途中で、冷媒は中間ヘッダ１６に集められ
て均一に混合されため、上記蒸発量の多少の差が小さく
なる。出口ヘッダ１５に入った冷媒は主出口管１８を通
じて出口ヘッダ１５から出ていき、三方弁２１を通って
出口側配管２２へ流れていく。
と出口側配管２２が接続されると、入口管１７から入口
ヘッダＩ４に入れられた冷媒は、入口ヘッダ１４から出
口ヘッダ１５へと流れ、この間に、冷媒通路１１をその
全長にわたって通過することにより蒸発して熱交換が行
われる。また、全ての冷媒通路１１のうち、風上側の冷
媒通路１１では熱負荷が大きくて冷媒の蒸発量が多く、
これとは逆に風下側の冷媒通路１１では熱負荷が小さく
て冷媒の蒸発量が少ないが、入口ヘッダ１４から出口ヘ
ッダ１５への途中で、冷媒は中間ヘッダ１６に集められ
て均一に混合されため、上記蒸発量の多少の差が小さく
なる。出口ヘッダ１５に入った冷媒は主出口管１８を通
じて出口ヘッダ１５から出ていき、三方弁２１を通って
出口側配管２２へ流れていく。
今度は、第３図に示すように、三方弁２１を切り換えて
、創出口管１９と出口側配管２２が接続されると、冷媒
は入口ヘッダ１４から中間ヘッダ１６まで流れるが、中
間ヘッダ１Ｂより後流の冷媒通路１１へは送られないで
、創出口管１９を通じて中間ヘッダ１６から出ていく。
、創出口管１９と出口側配管２２が接続されると、冷媒
は入口ヘッダ１４から中間ヘッダ１６まで流れるが、中
間ヘッダ１Ｂより後流の冷媒通路１１へは送られないで
、創出口管１９を通じて中間ヘッダ１６から出ていく。
三方弁２１の切換は、出口ヘッダ１５内の圧力またはコ
ンプレッサの吸入側圧力を検出することにより自動的に
行われる。例えば、その圧力が１−９ｋｇ／ｃｊ以下で
、冷媒循環量が比較的少ない場合、中間ヘッダ１６より
後流の冷媒通路１１へは送られないように三方弁２１を
切り換える。そうすると、冷奴は、冷媒通路１１の途中
までしか流れないため不必要なまでに過熱されることが
ない。
ンプレッサの吸入側圧力を検出することにより自動的に
行われる。例えば、その圧力が１−９ｋｇ／ｃｊ以下で
、冷媒循環量が比較的少ない場合、中間ヘッダ１６より
後流の冷媒通路１１へは送られないように三方弁２１を
切り換える。そうすると、冷奴は、冷媒通路１１の途中
までしか流れないため不必要なまでに過熱されることが
ない。
上記では、中間ヘッダの数は１つで、エバポレータの能
力を２段に調節しているが、中間ヘッダを偏平管の長さ
の途中複数か所に設けて、エバポレータの能力を３以上
の複数段に調節できるようにしてもよい。
力を２段に調節しているが、中間ヘッダを偏平管の長さ
の途中複数か所に設けて、エバポレータの能力を３以上
の複数段に調節できるようにしてもよい。
発明の効果
この発明によれば、切換弁が主出口管を開放すると、冷
媒は入口ヘッダから出口ヘッダへと流れ、主出口管を通
じて出口チャンバから出ていき、創出口管を開放すると
、冷媒は入口ヘッダから中間ヘッダへ流れ、創出口管を
通じて中間ヘッダから出ていくから、切換弁の切換によ
って冷媒通路の長さを代えることができる。
媒は入口ヘッダから出口ヘッダへと流れ、主出口管を通
じて出口チャンバから出ていき、創出口管を開放すると
、冷媒は入口ヘッダから中間ヘッダへ流れ、創出口管を
通じて中間ヘッダから出ていくから、切換弁の切換によ
って冷媒通路の長さを代えることができる。
また、冷奴が入口ヘッダから出口ヘッダまで流れる場合
、その途中で中間ヘッダに集められて均一に混合される
から、冷媒通路の風上側と風下側で蒸発量の差が少なく
なるため、エバポレータの性能を向上させることができ
る。
、その途中で中間ヘッダに集められて均一に混合される
から、冷媒通路の風上側と風下側で蒸発量の差が少なく
なるため、エバポレータの性能を向上させることができ
る。
図面はこの発明の実施例を示し、第１図は斜視図、第２
図および第３図はそれぞれ配管説明図である。 ＋１・・・冷媒通路、Ｉ２・・・偏平管、１４・・・人
口ヘッダ、１５・・・出口ヘッダ、１６・・・中間ヘッ
ダ、１８・・・主出口管、１９・・・創出口管、２１・
・・切換弁。 以 上
図および第３図はそれぞれ配管説明図である。 ＋１・・・冷媒通路、Ｉ２・・・偏平管、１４・・・人
口ヘッダ、１５・・・出口ヘッダ、１６・・・中間ヘッ
ダ、１８・・・主出口管、１９・・・創出口管、２１・
・・切換弁。 以 上
Claims (1)
- 並列状冷媒通路１１を有する偏平管１２の両端に入口ヘ
ッダ１４および出口ヘッダ１５が設けられるとともに、
偏平管１２の両端間に中間ヘッダ１６が設けられ、出口
ヘッダ１５に主出口管１８の一端が接続されるとともに
、中間ヘッダ１６に副出口管１９の一端が接続され、主
出口管１８および副出口管１９の他端が切換弁２１に接
続されているエバポレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29705389A JPH03158666A (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | エバポレータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29705389A JPH03158666A (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | エバポレータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03158666A true JPH03158666A (ja) | 1991-07-08 |
Family
ID=17841605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29705389A Pending JPH03158666A (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | エバポレータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03158666A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07186709A (ja) * | 1993-12-24 | 1995-07-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気自動車用ヒートポンプ冷暖房除湿装置 |
| CN104315758A (zh) * | 2014-10-20 | 2015-01-28 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调器及其平行流蒸发器 |
| JP6180684B1 (ja) * | 2016-09-13 | 2017-08-16 | 三菱電機株式会社 | 車両用変圧器 |
| EP3865790A1 (en) * | 2020-02-13 | 2021-08-18 | Koja Oy | Heat exchanger with a plurality of conduits |
| EP3929518A1 (de) * | 2020-06-26 | 2021-12-29 | Binder GmbH | Verdampfer sowie klimaschrank |
-
1989
- 1989-11-15 JP JP29705389A patent/JPH03158666A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07186709A (ja) * | 1993-12-24 | 1995-07-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気自動車用ヒートポンプ冷暖房除湿装置 |
| CN104315758A (zh) * | 2014-10-20 | 2015-01-28 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调器及其平行流蒸发器 |
| JP6180684B1 (ja) * | 2016-09-13 | 2017-08-16 | 三菱電機株式会社 | 車両用変圧器 |
| WO2018051403A1 (ja) * | 2016-09-13 | 2018-03-22 | 三菱電機株式会社 | 車両用変圧器 |
| EP3865790A1 (en) * | 2020-02-13 | 2021-08-18 | Koja Oy | Heat exchanger with a plurality of conduits |
| EP3929518A1 (de) * | 2020-06-26 | 2021-12-29 | Binder GmbH | Verdampfer sowie klimaschrank |
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