JPH0315747A - 金属接着部自動検査装置 - Google Patents
金属接着部自動検査装置Info
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- JPH0315747A JPH0315747A JP1149406A JP14940689A JPH0315747A JP H0315747 A JPH0315747 A JP H0315747A JP 1149406 A JP1149406 A JP 1149406A JP 14940689 A JP14940689 A JP 14940689A JP H0315747 A JPH0315747 A JP H0315747A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 22
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Landscapes
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、金属のろう付け接着部の接着状態を検査する
ための装置に関する。
ための装置に関する。
く従来の技術〉
金属のろう付け接着部における接着不良を検出するため
には、非破壊検査が必要である。
には、非破壊検査が必要である。
従来におけろ金属ろう付け接着部の検査装置は、第7図
(a)に示すようにX線管11からX線を被検体13に
照射してXNsフィルム73にて撮影する装置において
、第7図fblに示すx線撮影フィルム71,シャーカ
ステン70及びスケール72にて構成されていろ。
(a)に示すようにX線管11からX線を被検体13に
照射してXNsフィルム73にて撮影する装置において
、第7図fblに示すx線撮影フィルム71,シャーカ
ステン70及びスケール72にて構成されていろ。
そして、被検体13の良否の判定は検査員の目視による
長さ、面積の計測によって行なわれている。
長さ、面積の計測によって行なわれている。
く発明が解決しようとする課題〉
ところが上記従来の金属ろう付け接着部検査では、最終
的な良否判定が検査員の目視計測によるため、面積の計
測が正確に行えず、未接着部分の崩積に基づく判定基準
に対し十分な精度での定量的判定が行えない。又、見お
としもまれには生ずる恐れもある。さらに1つの被検体
に対して1枚以上のX線フィルムが必要であり、撮影,
現像の過程が必要で、迅速な判定が行えず、又、フィル
ムの保管方法もむずかしいというような問題点があった
。
的な良否判定が検査員の目視計測によるため、面積の計
測が正確に行えず、未接着部分の崩積に基づく判定基準
に対し十分な精度での定量的判定が行えない。又、見お
としもまれには生ずる恐れもある。さらに1つの被検体
に対して1枚以上のX線フィルムが必要であり、撮影,
現像の過程が必要で、迅速な判定が行えず、又、フィル
ムの保管方法もむずかしいというような問題点があった
。
そこで、本発明は上述の課題に鑑み、迅速で信頼性ある
定量的判定を行なうことができる金属接着部自動検査装
置の提供を目的とする。
定量的判定を行なうことができる金属接着部自動検査装
置の提供を目的とする。
く課題を解決するための手段〉
上述の目的を達成する本発明は、金属のろう付け接着部
をX線撮影するx椋透視装置と、このx6透視装置によ
る透視画像から上記接着部の状態を調べ未接着部分を検
出しその位置、長さを求める未接着部検出処理装置と、
この検出結果から一定の判定基準に従って上記接着部の
良否を判定する良否判定演算部と、を備えたことを待黴
とする。
をX線撮影するx椋透視装置と、このx6透視装置によ
る透視画像から上記接着部の状態を調べ未接着部分を検
出しその位置、長さを求める未接着部検出処理装置と、
この検出結果から一定の判定基準に従って上記接着部の
良否を判定する良否判定演算部と、を備えたことを待黴
とする。
く作 用〉
X線透視装置で撮影された金属接着部は、その画像を量
子化し、演算処理を行うことによって未接着部分が検出
され、設定基準により良否の判定が行われることになる
。
子化し、演算処理を行うことによって未接着部分が検出
され、設定基準により良否の判定が行われることになる
。
く実 施 例〉
ここで、第1図ないし第6図を参照して本発明の実施例
を説明する。第1図は装置の全体ブロック図である。第
1図において、X線透視装置10はX線管11,X線し
ゃ断シャッタ12,イメージインテンシファイア14,
TVカメラ15から構成されており、被検体13の透視
画像30を出力する。
を説明する。第1図は装置の全体ブロック図である。第
1図において、X線透視装置10はX線管11,X線し
ゃ断シャッタ12,イメージインテンシファイア14,
TVカメラ15から構成されており、被検体13の透視
画像30を出力する。
X線透視装[10は、A/D変換器20に接続され、こ
こでは透視画像30が数ビットの明るさの階調を持つ信
号に変換され画像メモリ21に出力されるものである。
こでは透視画像30が数ビットの明るさの階調を持つ信
号に変換され画像メモリ21に出力されるものである。
画像メモリ21は、A/D変換器20の画像を取り込み
数ビットの階調をもつ濃淡画像31を出力する。
数ビットの階調をもつ濃淡画像31を出力する。
フィルタ処理演算部22は、画像メモリ21からの濃淡
画像31を取り込み、数種のフィルタによる画像処理を
行ない補正画像34として2値化処理23に出力するも
のである。
画像31を取り込み、数種のフィルタによる画像処理を
行ない補正画像34として2値化処理23に出力するも
のである。
また、2値化処理23は未接着欠陥43a(第2図参照
)の形状を抽出し、2値画像32を作成する処理である
。
)の形状を抽出し、2値画像32を作成する処理である
。
未接着欠陥検出処理24は、ラベリング処理により未接
着欠陥43&を検出する処理である。また、未接着欠陥
測定処理25は未接着欠陥検出処理24で検出された未
接着欠陥43nの長さ,幅,面積等の測定を行なう処理
である。
着欠陥43&を検出する処理である。また、未接着欠陥
測定処理25は未接着欠陥検出処理24で検出された未
接着欠陥43nの長さ,幅,面積等の測定を行なう処理
である。
基準値データ26は、良否判定の基準値を保有する。比
較判定演算部27;よ、測定結果33と基準データ26
とを比較することにより被検体13の良否判定を行ない
、判定結果26を出力する処理である。
較判定演算部27;よ、測定結果33と基準データ26
とを比較することにより被検体13の良否判定を行ない
、判定結果26を出力する処理である。
第2図ないし第6図にて処理過程を更に詳細に説明すれ
ば、第2図に示される様に金属母材40と接着金属部4
2の断面は肉厚が一定でな<、XS透過量が異るため透
視画像30及びig!淡画像31には第3図に示す様な
濃度むらが生じる。第3図(alは濃淡画像31の一例
であり、接着部44aと未接着部43bが存在する。こ
こで、第3図(b)は、第3図(alの水平方向の濃度
変化45を示すものであり、第3図(Clは、同じく垂
直方向の濃度変化46を示すものであり、濃度むらの発
生を示しているものである。この濃度むらを補正するた
め、濃淡画像31に対して、フィルター処理演算部22
において第4図に示す濃度むら補正処理を行う。すなわ
ち、まずa淡両像31に対してn回の最大値フィルタ処
理50を行った後、同じくn回の最小値フィルタ処理5
1を実行し、接着部44aと同レベルの濃度t!けを有
する画像を作成する。この作成画像とil!淡画像31
との間で差分演算を行い未接着欠陥43bを強調し、補
正画像34とする。
ば、第2図に示される様に金属母材40と接着金属部4
2の断面は肉厚が一定でな<、XS透過量が異るため透
視画像30及びig!淡画像31には第3図に示す様な
濃度むらが生じる。第3図(alは濃淡画像31の一例
であり、接着部44aと未接着部43bが存在する。こ
こで、第3図(b)は、第3図(alの水平方向の濃度
変化45を示すものであり、第3図(Clは、同じく垂
直方向の濃度変化46を示すものであり、濃度むらの発
生を示しているものである。この濃度むらを補正するた
め、濃淡画像31に対して、フィルター処理演算部22
において第4図に示す濃度むら補正処理を行う。すなわ
ち、まずa淡両像31に対してn回の最大値フィルタ処
理50を行った後、同じくn回の最小値フィルタ処理5
1を実行し、接着部44aと同レベルの濃度t!けを有
する画像を作成する。この作成画像とil!淡画像31
との間で差分演算を行い未接着欠陥43bを強調し、補
正画像34とする。
なお、この補正処理において未接着欠陥43bを効果的
に強調するには、濃淡画像31に存在する未接着欠陥4
3bの濃度が、そのまわりの接着部44の濃度より小さ
いことが条件であるが、その逆の場合には、第4図に示
す流れ図の内最大値フィルタ処理50と最小値フィルタ
処理51の処理順序を入れ替えることにより対応できる
。
に強調するには、濃淡画像31に存在する未接着欠陥4
3bの濃度が、そのまわりの接着部44の濃度より小さ
いことが条件であるが、その逆の場合には、第4図に示
す流れ図の内最大値フィルタ処理50と最小値フィルタ
処理51の処理順序を入れ替えることにより対応できる
。
次にフィルター処理演算部22で作成した補正画像34
を2値化処理23において未接着欠陥43bを抽出する
ための2値化を行う。
を2値化処理23において未接着欠陥43bを抽出する
ための2値化を行う。
第5図に2値化処理23の流れ図を示し、第6図に2値
化処理23によって作成された2値画像32を示す。す
なわち、未接着欠陥43bを強調した補正画像34には
、廣淡画像31の濃度むらの影響が多少あり、そのため
補正画像41の全域に対して一定のしきい値で2値化を
行うと、抽出される未接着欠陥43cに誤差を生じる場
合がある。そこで、2値化処理23では、補正画像41
を、濃度むらの影響の小さい水平方向に分割し、各々の
領域において最適しきい値を算出し2値化する手法をと
る。第5図において、補正画像34に対して2値化領域
分割60によって垂直方向にn分割する。次に各々の領
域に対して欠陥有無判断処理61によって未接着欠陥4
3bの有無の判断を行う。判断する要素は、領域内の平
均値と分散値である。2値化領域内に未接着欠陥43b
が存在した場合、しきい値算出処理62によりその領域
内の最適しきい値を算出して、2値化実行処理65を行
う。また2値化領域内に未接着欠陥43bが存在しない
場合は、すべて接着部44bであり領域内クリア処理6
3Jg!行い、2@化しない。
化処理23によって作成された2値画像32を示す。す
なわち、未接着欠陥43bを強調した補正画像34には
、廣淡画像31の濃度むらの影響が多少あり、そのため
補正画像41の全域に対して一定のしきい値で2値化を
行うと、抽出される未接着欠陥43cに誤差を生じる場
合がある。そこで、2値化処理23では、補正画像41
を、濃度むらの影響の小さい水平方向に分割し、各々の
領域において最適しきい値を算出し2値化する手法をと
る。第5図において、補正画像34に対して2値化領域
分割60によって垂直方向にn分割する。次に各々の領
域に対して欠陥有無判断処理61によって未接着欠陥4
3bの有無の判断を行う。判断する要素は、領域内の平
均値と分散値である。2値化領域内に未接着欠陥43b
が存在した場合、しきい値算出処理62によりその領域
内の最適しきい値を算出して、2値化実行処理65を行
う。また2値化領域内に未接着欠陥43bが存在しない
場合は、すべて接着部44bであり領域内クリア処理6
3Jg!行い、2@化しない。
分割されたすべての領域に対して2値化実行処理64又
は領域内クリア処理63が終了すれば、合成処理65に
よって、すべての領域を合成し、未接着抽出2値画像3
2を作成する。
は領域内クリア処理63が終了すれば、合成処理65に
よって、すべての領域を合成し、未接着抽出2値画像3
2を作成する。
2値画像32に対して未接着部検出処理24により、雑
音除去、及びラペリング処理を行い、未接着欠陥43c
の検出を行う。次に未@着欠陥測定処理25により検出
された個々の未接着欠陥43cの縦,横方向の長さ、及
び面積を測定する。
音除去、及びラペリング処理を行い、未接着欠陥43c
の検出を行う。次に未@着欠陥測定処理25により検出
された個々の未接着欠陥43cの縦,横方向の長さ、及
び面積を測定する。
最後に比較判定処理27により、測定結果33と良否判
定の基準となる基準値データ26とを比較し、判定結果
28として出力する。
定の基準となる基準値データ26とを比較し、判定結果
28として出力する。
以上の様に本実施例では、金属ろう付け接着部の未接着
欠陥43aを検出し判定基準に従って、その接着状態を
自動判定することができろ。
欠陥43aを検出し判定基準に従って、その接着状態を
自動判定することができろ。
く発明の効果〉
以上説明したように本発明によれば金属ろう付け接着部
の非破壊検査が、X.viIフィルム撮影の必要がなく
なり、検査時間が短縮、及び、フィルムコストが大幅に
改善されることになる。
の非破壊検査が、X.viIフィルム撮影の必要がなく
なり、検査時間が短縮、及び、フィルムコストが大幅に
改善されることになる。
さらに、検査員による目視検査を自動化することにより
、判定基準に従った定量的な評価が行うことができろよ
うになり、信頼性が大幅に向上することになる。
、判定基準に従った定量的な評価が行うことができろよ
うになり、信頼性が大幅に向上することになる。
第1図ないし第6図は本発明の実施例で、第l図は、本
発明の一実tif1例の全体ブロック図、第2図は被検
体の構造図、第3図(al (bl (elはf:4淡
画像の状況説明図、第4図は、濃度むら補正処理のフロ
ーチャート、第5図は2値化による未接着欠陥の抽出フ
ローチャート、第6図は2値化画像の一例の説明図、第
7図は従来の検査を示す構成図である。 図 中、 10はX線透視装置、11はX線管、12CよX線遮断
シャッター 13は被検体、14はイメージインテンシ
ファイア、15はTVカメラ、20はA/D変換器、2
1は画像メモリ、22はフィルター処理演算部、23は
2値化処理、24は未接着欠陥検出処理、25は未接着
欠陥測定処理、26は基準値データ、27は比較判定、
28は判定結果、30はX線透視画像、3lばa淡画像
、3 2 1.t 2値画像、33は測定結果、34は
補正画倣、40は金属母材、41はろう付部、42は接
着金属部、43m,43b,43cは未接着欠陥、44
m,44bは接着部、45.46は濃度変化グラフであ
る。 弔 3 図 未接暦部分 46 B − 8’での 第 4 図 第 5 図
発明の一実tif1例の全体ブロック図、第2図は被検
体の構造図、第3図(al (bl (elはf:4淡
画像の状況説明図、第4図は、濃度むら補正処理のフロ
ーチャート、第5図は2値化による未接着欠陥の抽出フ
ローチャート、第6図は2値化画像の一例の説明図、第
7図は従来の検査を示す構成図である。 図 中、 10はX線透視装置、11はX線管、12CよX線遮断
シャッター 13は被検体、14はイメージインテンシ
ファイア、15はTVカメラ、20はA/D変換器、2
1は画像メモリ、22はフィルター処理演算部、23は
2値化処理、24は未接着欠陥検出処理、25は未接着
欠陥測定処理、26は基準値データ、27は比較判定、
28は判定結果、30はX線透視画像、3lばa淡画像
、3 2 1.t 2値画像、33は測定結果、34は
補正画倣、40は金属母材、41はろう付部、42は接
着金属部、43m,43b,43cは未接着欠陥、44
m,44bは接着部、45.46は濃度変化グラフであ
る。 弔 3 図 未接暦部分 46 B − 8’での 第 4 図 第 5 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 金属のろう付け接着部をX線撮影するX線透視装置と、 このX線透視装置による透視画像から上記接着部の状態
を調べ未接着部分を検出しその位置、長さを求める未接
着部検出処理装置と、 この検出結果から一定の判定基準に従って上記接着部の
良否を判定する良否判定演算部と、を備えた金属接着部
自動検査装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1149406A JPH0315747A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 金属接着部自動検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1149406A JPH0315747A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 金属接着部自動検査装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0315747A true JPH0315747A (ja) | 1991-01-24 |
Family
ID=15474433
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1149406A Pending JPH0315747A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 金属接着部自動検査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0315747A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008051659A (ja) * | 2006-08-24 | 2008-03-06 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 寿命評価方法 |
JP2009198463A (ja) * | 2008-02-25 | 2009-09-03 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 検査装置と検査方法 |
JP2016166843A (ja) * | 2015-03-10 | 2016-09-15 | 株式会社東芝 | 放射線を用いたろう付け接合長さの定量評価のための装置および方法 |
-
1989
- 1989-06-14 JP JP1149406A patent/JPH0315747A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008051659A (ja) * | 2006-08-24 | 2008-03-06 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 寿命評価方法 |
JP2009198463A (ja) * | 2008-02-25 | 2009-09-03 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 検査装置と検査方法 |
JP2016166843A (ja) * | 2015-03-10 | 2016-09-15 | 株式会社東芝 | 放射線を用いたろう付け接合長さの定量評価のための装置および方法 |
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