JPH03157070A - 画像処理方法 - Google Patents

画像処理方法

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JPH03157070A
JPH03157070A JP1296354A JP29635489A JPH03157070A JP H03157070 A JPH03157070 A JP H03157070A JP 1296354 A JP1296354 A JP 1296354A JP 29635489 A JP29635489 A JP 29635489A JP H03157070 A JPH03157070 A JP H03157070A
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JP
Japan
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matrix
image
deviation
image information
blur
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Pending
Application number
JP1296354A
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English (en)
Inventor
Shigeki Takeda
重喜 武田
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Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は画像処理方法、特に電子スチールカメラ等によ
りデジタル化されて記憶された画像情報から原画像を復
元する画像処理方法に関する。
[従来の技術] 従来よりピント合わせ機構や露出機構を有し感光材に画
像情報を記録するいわゆるカメラと言われる画像記録装
置が知られている。この装置においては、レンズを経て
焦点面に結像された画像の記録、再生自体を目的として
いるため、焦点面での画像が焦点はずれやブした画像で
ある場合にはそれ以上の画質の画像を得ることはできな
い。これに対し、固体撮像素子で光電変換された画像信
号を離散化、量子化して半導体メモリ、あるいは磁気デ
ィスク等に記録するいわゆるデジタル電子スチールカメ
ラと言われる画像記録装置の場合には、記憶された画像
情報から撮像時の焦点はずれ、あるいはブレの補正を行
って原画像を復元する画像処理が可能であり、画像をC
RTで再生する際に種々の電気的処理を行って画質の良
い画像を得ることが考えられている。
この種の画像処理方法としては、例えば特開昭62−1
27976号公報に開示されているように、撮像時のブ
レ等をレンズ等の光学手段の特性を示す魚床がり関数で
表現し、この魚床がり関数に基づいて得られた画像を補
正する方法がある。
第6図はこの従来の画像処理方法における装置の構成ブ
ロック図である。撮像用レンズ1にて結像された画像情
報はCCD (電荷結合デバイス)を用いた固体撮像素
子2により光電変換される。固体撮像素子2にて電気信
号に変換された画像情報はA/D変換器3にてデジタル
化され、コントローラ4を介してRAM5、更には主メ
モリ6に記憶される。そして記憶されたデジタル画像情
報は、コントローラ4を介して演算処理装部7に入力さ
れ、所定の処理が行われて焦点はずれやブレのない画像
に補正され、出力される構成である。
以下、この従来の画像処理方法における原画像復元の原
理を説明する。原画像の画像情報をS(x、  y)と
すると、撮像用レンズ等の光学手段を経た画像情報g(
x、’y)は、光学手段の魚床かり関数をh (x、y
)として、 g(x、 y)−J’  J’  s (τ11τ2)
@h (x−rlSy−r2)drldr2= s  
Cxs  Y)* * h  (X%  Y)・・・・
・・・・・・・・ (1) と表現することができる。ここで、記号*はたたみごみ
を示している。そして、撮像時の焦点はずれやブレは、
この魚床がり関数h (x、y)の関数形にて表現する
ことができ、例えば焦点はずれに対してはガウス関数に
て表現することができることが知られている。
(1)式をフーリエ変換すると、 G (X、Y)−S (X、Y)  ・H(X、Y)(
2) となる。但し、g (x、  y) 、s (x+  
y)、h (x、y)のフーリエ変換をそれぞれG (
X。
Y) 、S (X、Y) 、H(X、Y)とした。
さて、系に雑音が加わらず、魚床がり関数h(x、  
y)及びg (x、  y)が既知であるならば、(2
)式より、 (S (X、Y)  ・H(X、Y))  ・1/H(
X。
Y) −3(X、  Y) −G  (X、Y)  φ1/H(X、Y)・・・・・
・・・・ (3) となり、従って、得られた画像情報G (X、 Y)を
伝達関数(魚床がり関数のフーリエ変換)の逆関数特性
を有する逆フィルタに通すことにより、焦点はずれやズ
レが補正され、原画像が復元されることが理解される。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、この従来の画像処理方法においては幾つ
かの問題があった。すなわち、数学的には(3)式に従
って原画像S (X、Y)を得ることができるが、実際
には伝達関数H(X、Y)は零点を含むローパスである
ことが多く、従って1/H(X、 Y)は数式上は存在
しても実際の演算処理は不可能で、原画像を復元できな
いのである。
いま、一方向への等速ブレに対応する光学手段の魚床が
り関数h (x、y)を第7図(A)に示すように矩形
関数 h(x、 y) −(1/xg ) ・r+qt (x
/x(、)とする。フーリエ変換して伝達関数を求める
と、)!(XSY) −sin (πx  X) / 
(πXOX)となる。従って、原画像を復元するための
逆フィルタは、 1/H(X、’  Y)=  (πx   X)/s1
n  (rxo X)となる。第7図(B)はこの逆フ
イルタ特性を示したものである。図から明らかなように
、この逆フィルタはX−n/X(nはO以外の整数)で
閃すなわち極となり、雑音が存在する場合にはこの極に
より雑音が増幅されてしまい原画像の復元が極めて困難
となってLまう。
このように、従来の画像処理方法においては原理的には
原画像を復元できるものの、逆フイルタ特性が不安定で
実用的でなく、また原画像を復元するのにフーリエ変換
を伴なうため処理時間が増大してしまうという問題があ
った。
本発明は上記従来の画像処理方法が有する課題に鑑みな
されたものであり、その目的はブレを含むデジタル画像
から短時間かつ確実に原画像を復元することができる画
像処理方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明の画像処理方法は、
光学手段を経て固体撮像素子上にブレを伴ない結像され
電気信号に変換された画像情報からブレのない原画像を
復元する画像処理方法であって、復元すべき有限の大き
さの原画像の画像情報を所定領域内で積分し、その積分
値で重付けされた2次元デルタ関数列で離散化し、離散
化された前記原画像情報を前記所定領域内の積分値を成
分とする行列とみなし、前記ブレを伴ない電気信号に変
換された画像情報を、前記原画像情報の行列とこの原画
像情報の行列の成分をブレの状態に応じて変更して得ら
れる行列との和とみなし、この加算関係から原画像を復
元することを特徴としている。
[作用] このように、本発明の画像処理方法は、従来方法のよう
にフーリエ変換したいわゆる周波数領域における逆フィ
ルタによる補正処理を行うのではなく、第1図の原理説
明図に示すように画像情報を行列で表現し、行列方程式
によって代数的に復元するものである。
すなわち、光学手段によってCOD等の固体撮像素子上
に結像された画像情報は固体撮像素子のセル間隔によっ
てその出力は離散化されている。
このことは、得られる2次元画像情報は、入力画像情報
S (X+  y)を固体撮像素子の1セル分の積分値
s o  (J T 、  k T )をサンプル値と
する数値列(サンプリング間隔T)、すなわち所定の積
分値S。(jT、kT)で重付けされサンプリング間隔
毎に存在する2次元デルタ関数列δ(X−jT、Y−K
T)で離散化されることを意味している。そして、この
離散化された画像情報S。
(jT、kT)を成分とする行列Sは一義的に画像情報
を決定することとなる。
そして、撮像時にブレが生じた場合にはこの離散化され
た画像情報はその空間位置が変化することとなるが、こ
の位置変化は行列Sの各成分の変化として現れることと
なり、従ってブレを伴なって得られる離散化された2次
元画像情報Gは、原画像の行列Sとブレの状態に応じて
この行列Sの各成分を変更して得られる行列S′との和
で表されることとなる。
このように、得られる2次元画像情報が原画像Sとブレ
状態を表すS′との和によって表現されるため、原画像
Sは既知のGから行列方程式により代数的に求めること
ができる。
[実施例コ 以下、図面を用いながら本発明に係る画像処理方法の好
適な実施例を説明する。
本実施例に用いられる装置構成は従来の構成とほぼ同一
であり、画像情報は光学手段としての撮(象用レンズ1
により結像され、CCDを用いた固体撮像素子2によっ
て光電変換される。そして、固体撮像素子2によって得
られた時系列信号はA/D変換器3によってデジタル化
され、コントローラ4を介してRAM5あるいは磁気デ
ィスク等の主メモリに記憶される。
さて、本実施例において特徴的なことは、RAM5ある
いは主メモリ6に記憶されたデジタル画像情報からブレ
のない原画像を復元するために、画像処理を行う演算処
理部7が従来とは異なる原理に基づく処理によって原画
像の復元を行うことにある。
復元すべき原画像をS (X+  y)する。サンプリ
ング間隔をT1積分時間を八Tとすると、この信号s 
(x、y)の離散化された信号列は2次元のデイラック
デルタ関数δ(x、  y)によって、(s (x、 
y)**rect(x/ΔT、y/ΔT)1(1/T)
 2・m (x / T 、  y / T )(4) 但し、 (1,/T)2 ・m (x/T、y/T)N −ΣΣδ (x−jT)  δ (y−kT)1 及び、rect(x/ΔT、y/ΔT)と表現される。
ここで、()内の積分はCCDの1画素の面積で受光す
る画像情報に対応する。
(4)式は、 (s(x、y)本*rect(x/ΔT、  y/ΔT
))(1/T) 2・m (x/TSy/T)・・・・
・・・・・ (5) のように表現することができる。この(5)式は、信号
s (x、y)のΔT×ΔTの領域の積分値so  (
jT、kT)、すなわちCCDの1画素が受光する情報
で重付けされたデルタ関数列として離散化されることを
示している。
第2図(A)はこの離散化された画像情報情報go  
(jT、kT)を行列成分にもツm x n行列Sを示
したものである。但し、図において行列Sの(jk)成
分Sjkを 5jk−8o (jT、kT)    ・・・・・・(
6)とした。
さて、撮像用レンズ1及び固体撮像素子2からなる光学
系が撮像時にある方向へブした場合、固体撮像素子2上
に結像する画像はそのブレの方向に移動し、かつそのブ
レの速度に応じた強度で結像する。すなわち、ブレ状態
に対応する画像情報は、ブレのない原画像情報を表す行
列Sの各成分をブレの方向に応じて移動させ、そのブレ
の速度に応じた強度で各CCD画素に結像する画像情報
so   (jT、kT)を成分とするmXn行列S゛
にて表される。第2図CB)に、このプレ状態に対応す
る行列S′の行列成分を示す。なお、本実施例において
は、右へ2列、下に1列移動させており、同図(A)と
同様に s  jk−go  (jT、 kT)   ・・・・
・・(7)とした。また、行列成分の移動によって第2
図(A)に示された原画像情報に対応する画像情報が存
在しない行列成分(例えば1行1列成分や2行1列成分
)はすべて0とした。
さて、このようにブレを伴なって得られた画像情報は、
ブレのない復元すべき原画像Sとこのプレ状態に対応す
る画像S′との和となるが、第2図(B)の行列成分を
有するブレ状態画像の行列S″を原画像情報の行列Sで
表現することを考える。いま、第3図(A)、(B)に
示すようにそれぞれ、 (H,) lj−δi j+1 (H)1j−δ1+2 J 但し、δljはクロネッ力−のデルタ なる行列成分を有する行列HSH及びスカシx mmpにより S  −p−HSH−・−・・−・・(8)x と表されるから、結局、得られる画像情報Gは、G−8
+5− 一3+p−HySH・・・・・・(9)となる。この(
9)式はブレを伴なって得られた画像情報Gが原画像情
報Sの線形変換ではないことを示している。なお、スカ
ラー量pはS  sj” p ’ S lj””” (
10)を満たす量であり、これはブレの方向や速度に依
存する量である。
このように、ブレが等速直線的でない場合にはブレが一
方向の等速ブレの場合と異なり、得られる画像情報は原
画像の線形変換ではなく、従って逆行列を求めて原画像
情報Sを復元することはできない。そこで、本実施例に
おいては以下のように順次行列の各成分を比較してSを
算出している。
すなわち、(9)式の左辺の行列Gは第4図に示すよう
に原画像情報Sと同様にCCDの1画素で受光する画像
情報で離散化した値g。(kT。
jT)−gljを成分にもち、一方、右辺の行列S+p
−HSHの成分は第5図に示すようにx なるが、行列方程式においては両辺の各列が等しいから
、以下の等式が成り立つ。
(以下余白) すなわち、 s  −g   ””1−1j−2・・・・・・(14
)ij   lj 但し、S   −0(Q、r<1) r が成り立ち、従って、得られる既知の行列Gの成分gl
jから順次原画像情報の行列Sを求めることができる。
具体的には、演算処理部にRAM5あるいは主メモリ6
に記憶された画像情報Gを入力し、撮像用レンズ1、固
体撮像素子2のブレを検出するブレセンサ(例えば超音
波や電磁波等を用いた任意の動き検出センサで構成でき
る)や、画像の自己相関関数を利用した方法等によりス
カラーff1pを決定して(14)式の演算を順次行え
ばよい。
なお、本実施例の場合を一般化して、(9)式%式% (15) とし、ブレのパラメータであるスカラーflk p n
(n=1. 2.・・・)を適宜選択することにより、
ブレが任意の方向及び速度で生じた場合にも原画像を復
元することができる。
このように、本発明の画像処理方法はブレを伴なって得
られた2次元画像情報から原画像を復元する際、これら
の画像情報を行列化して処理するものであり、種々のブ
レに対応することができるとともに従来方法のようにフ
ーリエ変換した周波数領域における逆フィルタによる処
理を行わないため高速かつ安定に原画像を復元すること
ができる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明に係る画像処理方法によれ
ば、ブレを伴なって得られた2次元画像からブレのない
原画像を高速にかつ安定に復元することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る画像処理方法の原理説明図、 第2図乃至第5図は本発明に係る画像処理方法の一実施
例における行列説明図、 第6図は従来の画像処理方法における装置構成ブロック
図、 第7図は従来の画像処理方法の説明図である。 撮像用レンズ 固体撮像素子 A/D変換器 コントローラ AM 主メモリ 演算処理部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 光学手段を経て固体撮像素子上にブレを伴ない結像され
    電気信号に変換された画像情報からブレのない原画像を
    復元する画像処理方法であって、復元すべき有限の大き
    さの原画像の画像情報を所定領域内の積分値で重付けさ
    れた有限長の2次元デルタ関数列で離散化し、 離散化された前記原画像情報を前記所定領域内の積分値
    を成分とする行列とみなし、 前記ブレを伴ない電気信号に変換された画像情報を、前
    記原画像情報の行列とこの原画像情報の行列の成分をブ
    レの状態に応じて変更して得られる行列との和とみなし
    、 この加算関係から原画像を復元することを特徴とする画
    像処理方法。
JP1296354A 1989-11-14 1989-11-14 画像処理方法 Pending JPH03157070A (ja)

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