JPH0315598A - 記録装置における紙送り装置 - Google Patents
記録装置における紙送り装置Info
- Publication number
- JPH0315598A JPH0315598A JP14972689A JP14972689A JPH0315598A JP H0315598 A JPH0315598 A JP H0315598A JP 14972689 A JP14972689 A JP 14972689A JP 14972689 A JP14972689 A JP 14972689A JP H0315598 A JPH0315598 A JP H0315598A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- recording paper
- roller
- paper
- pen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 3
- 101000579647 Penaeus vannamei Penaeidin-2a Proteins 0.000 description 6
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 6
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 6
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 2
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は,記録ペンと共に移動用側孔を持たない記録紙
も移動させることで視覚像を形成する記録装置における
紙送り装置に関するものである。
も移動させることで視覚像を形成する記録装置における
紙送り装置に関するものである。
[従来の技術]
先ず,第2図〜第4図により従来技術の内容構戒を説明
する。
する。
第2図は,記録平面の第2軸方向の記録ペンの移動と同
第1軸方向の記録紙の移動とにより記録紙上に視覚像を
形成する,いわゆるXY記録装置の全体を略示した斜視
図である。
第1軸方向の記録紙の移動とにより記録紙上に視覚像を
形成する,いわゆるXY記録装置の全体を略示した斜視
図である。
同図において,記録ペン2を把持したペンキャリッシ3
は.キャリッジシャフ1・14に摺動自在に担持され,
タイミングベル1〜7を介して連結したキャリッジモー
タ4により駆動されることて第2軸を構戒する。
は.キャリッジシャフ1・14に摺動自在に担持され,
タイミングベル1〜7を介して連結したキャリッジモー
タ4により駆動されることて第2軸を構戒する。
一方.記録紙1は,夫々の両側端近傍て駆動ロラ10,
12及びピンチローラ9,11により弾接挟持され,駆
動ロ−ラ10,12に連結された紙送りモータ5による
移動によって第1軸を構成する。
12及びピンチローラ9,11により弾接挟持され,駆
動ロ−ラ10,12に連結された紙送りモータ5による
移動によって第1軸を構成する。
記録ペン2の記録紙1との離接は,上下動アクチュエ−
タ(図示せず)に連結されたア−ム6ペン上下レバ−8
を介して,ペンキャリッジ3がキャリッジシャフI−
1 4を所定角度回動ずることによる上下動により行わ
れる。
タ(図示せず)に連結されたア−ム6ペン上下レバ−8
を介して,ペンキャリッジ3がキャリッジシャフI−
1 4を所定角度回動ずることによる上下動により行わ
れる。
所定の視覚像が得られた後は.ピンチローラ911が駆
動ロ−ラ10,12から離間して記録紙1を開放する。
動ロ−ラ10,12から離間して記録紙1を開放する。
上記の構戒では視覚像形成に際しての記録紙1の移動が
ビンチロ−ラ9,11と駆動ローラ1012との圧接摩
擦力により行われるものであるから,所期の視覚像を得
るためには記録紙1にずれを生じないことの配慮を要す
ると共に,記録紙1が作図ベ−ス15上で平面状態を維
持しなければならない。
ビンチロ−ラ9,11と駆動ローラ1012との圧接摩
擦力により行われるものであるから,所期の視覚像を得
るためには記録紙1にずれを生じないことの配慮を要す
ると共に,記録紙1が作図ベ−ス15上で平面状態を維
持しなければならない。
[発明が解決しようとする課題]
ところで,第3図に示す如きワンローラ方式のものでは
,記録紙1を移動させる力 F。がピンチローラ9,1
1と駆動ロ−ラ10,12との弾接部だけで付与される
ために,移動方向後部の作図ベース15表面に対する記
録ペン2の接触摩擦が前記記録紙1の移動を妨げる作用
をし.記録紙1が剛性の小さい薄いものであるような時
に(1,同図に2点鎖線で示すように記録紙1にたるみ
を発生させ,正しい視覚像の描画がてきなくなるという
欠点があった。
,記録紙1を移動させる力 F。がピンチローラ9,1
1と駆動ロ−ラ10,12との弾接部だけで付与される
ために,移動方向後部の作図ベース15表面に対する記
録ペン2の接触摩擦が前記記録紙1の移動を妨げる作用
をし.記録紙1が剛性の小さい薄いものであるような時
に(1,同図に2点鎖線で示すように記録紙1にたるみ
を発生させ,正しい視覚像の描画がてきなくなるという
欠点があった。
そこで.この不都合を解決すべく.第4図に示すように
記録紙1への移動力を,上記ピンチロラ9,l1と駆動
ローラ10,12との弾接だけでなく,記録ペン2によ
る描画エリアである作図ベ−ス15を挟んだ移動方向後
部にもピンヂロラ9’,11’ と駆動ロ−ラ10’
,12’による弾接を付加し,さらに前記描画エリアの
作図ベス15に負圧を利用した記録吸着機構を併設した
構成も提案されている。(実開昭59−67294等)
しかし,このような記録紙吸着mtRでは.同図に示す
如く作図ベ−ス15の表面に複数の小孔即ち吸気孔16
を設け,箱体17に通気用の空所3 18を形成して吸気孔16に連通させ.通気窓1つとこ
こに配設したファン20によって内部空気を吸引するこ
とによって吸気孔16の表面に記録紙1を吸着するもの
である。
記録紙1への移動力を,上記ピンチロラ9,l1と駆動
ローラ10,12との弾接だけでなく,記録ペン2によ
る描画エリアである作図ベ−ス15を挟んだ移動方向後
部にもピンヂロラ9’,11’ と駆動ロ−ラ10’
,12’による弾接を付加し,さらに前記描画エリアの
作図ベス15に負圧を利用した記録吸着機構を併設した
構成も提案されている。(実開昭59−67294等)
しかし,このような記録紙吸着mtRでは.同図に示す
如く作図ベ−ス15の表面に複数の小孔即ち吸気孔16
を設け,箱体17に通気用の空所3 18を形成して吸気孔16に連通させ.通気窓1つとこ
こに配設したファン20によって内部空気を吸引するこ
とによって吸気孔16の表面に記録紙1を吸着するもの
である。
この構戒では.記録紙1の保持の面では満足できるもの
となっているが,描画エリア前後に夫々別の対を成すロ
ーラをfJt設し,しかも作図ベ−ス15に一体若しく
は直結する形で吸気孔16,通気用の空所18,通気窓
19,ファン20等を形成配置するものであるため,構
造的に大きくなる他コス1〜の面で不利である等の問題
点があった。
となっているが,描画エリア前後に夫々別の対を成すロ
ーラをfJt設し,しかも作図ベ−ス15に一体若しく
は直結する形で吸気孔16,通気用の空所18,通気窓
19,ファン20等を形成配置するものであるため,構
造的に大きくなる他コス1〜の面で不利である等の問題
点があった。
本発明は,従来の上記した課題(問題点)を解決するよ
うにした記録装置における紙送り装置を提供することを
目的とする。
うにした記録装置における紙送り装置を提供することを
目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は.記録紙を記録平面の第1軸方向に移動自在と
する紙送りl[と.記録ペンを記録平面の前記第1軸と
直交する第2軸方向及び前記記録平面と直交する第3軸
方向に移動自在に保持するペンボルタJ[とを有する記
録装置で,前記記録4 紙移動のために当該記録紙を弾接挟持する駆動ロラ及び
ビンチロ−ラと,この弾接部と前記記録ペンを挟んで記
録紙の移動方向後部に配設されしかも連結機横により前
記駆動ローラと同−周速で作動される従動ローラと,負
圧を利用した記録紙吸着機構とを備える記録装置におけ
る紙送り装置において,駆動ロ−ラと連動して同−周速
で作動する従動ローラを中空円筒状として外周面に複数
の小孔を形或し,該複数の小孔を吸気孔とするように構
或した記録装置における紙送り装置に関するものである
。
する紙送りl[と.記録ペンを記録平面の前記第1軸と
直交する第2軸方向及び前記記録平面と直交する第3軸
方向に移動自在に保持するペンボルタJ[とを有する記
録装置で,前記記録4 紙移動のために当該記録紙を弾接挟持する駆動ロラ及び
ビンチロ−ラと,この弾接部と前記記録ペンを挟んで記
録紙の移動方向後部に配設されしかも連結機横により前
記駆動ローラと同−周速で作動される従動ローラと,負
圧を利用した記録紙吸着機構とを備える記録装置におけ
る紙送り装置において,駆動ロ−ラと連動して同−周速
で作動する従動ローラを中空円筒状として外周面に複数
の小孔を形或し,該複数の小孔を吸気孔とするように構
或した記録装置における紙送り装置に関するものである
。
[作用]
本発明の記録装置における紙送り装置では,記録紙吸着
機構が従動ローラとー・体となっているので,コンパク
1・な楕戒にも拘わらず記録紙の移動の際のたるみ防止
が実現できる。
機構が従動ローラとー・体となっているので,コンパク
1・な楕戒にも拘わらず記録紙の移動の際のたるみ防止
が実現できる。
[実施例]
以下第1図に示す一実施例によって本発明を具体的に説
明する。
明する。
本発明の記録装置に才3(フる机送り装置も第2図に示
すような記録装置に適用されるものであり,記録紙1の
移動か移動用側孔によらず駆動ローラ10,12とこれ
に弾設配置されるピンチロ−ラ9,11とによるもので
あることは,従来例のものと同様である。 第1図は本
発明の一実施例である紙送り装置の縦断四面図てある。
すような記録装置に適用されるものであり,記録紙1の
移動か移動用側孔によらず駆動ローラ10,12とこれ
に弾設配置されるピンチロ−ラ9,11とによるもので
あることは,従来例のものと同様である。 第1図は本
発明の一実施例である紙送り装置の縦断四面図てある。
本実施例ではピンチローラ9,11と駆動ロラ10,1
2での弾接と共に,この弾接位置と記録ペン2の反対側
において.駆動ロ−ラ10,12と同一周速で回転する
ように伝達ベル1ヘ21て連結された従動ロ−ラ22に
よっても移動力を付与するようにした。
2での弾接と共に,この弾接位置と記録ペン2の反対側
において.駆動ロ−ラ10,12と同一周速で回転する
ように伝達ベル1ヘ21て連結された従動ロ−ラ22に
よっても移動力を付与するようにした。
しかし,この場合,記録ペン2の描画時の接触摩擦によ
る記録紙1のたるみ等は抑制されるが,前記従動ロ−ラ
22と記録紙1との接触が強制的なものでないと力の伝
達は十分とは言えない。
る記録紙1のたるみ等は抑制されるが,前記従動ロ−ラ
22と記録紙1との接触が強制的なものでないと力の伝
達は十分とは言えない。
そこで,本発明ては従動ロ−ラ22の表面と記録紙1と
の接触を確実にする手段として,前記従来例第4図と同
様に,記録紙1を吸着して引き寄せるようにするため,
本図に示すように,従動ロラ22に吸気孔16を直接形
成し,記録紙1との当接面て吸着するようにしたもので
ある。
の接触を確実にする手段として,前記従来例第4図と同
様に,記録紙1を吸着して引き寄せるようにするため,
本図に示すように,従動ロラ22に吸気孔16を直接形
成し,記録紙1との当接面て吸着するようにしたもので
ある。
この結果,従動ロ−ラ22は,円筒状外周面に放射状に
複数の小孔から成る吸気孔16に連接する内部通気用の
空所18を介して記録紙1を吸着することになり,記録
紙の移動の際のたるみは生じない。
複数の小孔から成る吸気孔16に連接する内部通気用の
空所18を介して記録紙1を吸着することになり,記録
紙の移動の際のたるみは生じない。
なお,吸気孔16に連接する吸気機構については図示を
省略する。
省略する。
また,本発明ては従動ロ−ラ22に記録紙1を吸着する
ための吸気孔16を形成してあるので,作図ヘ−ス15
への工作が不要である等記録装置全体として構戒の簡素
化を図っている。
ための吸気孔16を形成してあるので,作図ヘ−ス15
への工作が不要である等記録装置全体として構戒の簡素
化を図っている。
[発明の効果]
本発明の紙送り装置は,上記のように従動ロラを中空円
筒状として外周面に複数の小孔を形成し,この小孔を記
録紙吸着機構の吸気孔とするようにした記録装置におけ
る紙送り装置てあるから次のような優れた効果を有する
。
筒状として外周面に複数の小孔を形成し,この小孔を記
録紙吸着機構の吸気孔とするようにした記録装置におけ
る紙送り装置てあるから次のような優れた効果を有する
。
■記録紙吸着機構を別体とせず従動ローラと一体7
にできるので,コンパクトな構成にも拘わらず記録紙の
移動の際のたるみか確実に防止できる。
移動の際のたるみか確実に防止できる。
■従動ローラ22に記録紙1を吸着するための吸気孔■
6を形成してあるのて.作図ベ−ス15への工作が不要
である等記録装置全体として楕或が簡素となっている。
6を形成してあるのて.作図ベ−ス15への工作が不要
である等記録装置全体として楕或が簡素となっている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例てある紙送り装置の縦断側面
図,第2図は本発明及び従来例のものが適用されるX)
′記録装置の全体を略示した斜視図である。 また.第3図及び第4図は夫々従来例を示す縦断側面図
である。 8 16 1 8 2 2 吸気孔 通気用の空所 従動ロ−ラ
図,第2図は本発明及び従来例のものが適用されるX)
′記録装置の全体を略示した斜視図である。 また.第3図及び第4図は夫々従来例を示す縦断側面図
である。 8 16 1 8 2 2 吸気孔 通気用の空所 従動ロ−ラ
Claims (1)
- 記録紙を記録平面の第1軸方向に移動自在とする紙送り
機構と、記録ペンを記録平面の前記第1軸と直交する第
2軸方向及び前記記録平面と直交する第3軸方向に移動
自在に保持するペンホルダ機構とを有する記録装置で、
前記記録紙移動のために当該記録紙を弾接挟持する駆動
ローラ及びピンチローラと、この弾接部と前記記録ペン
を挟んで記録紙の移動方向後部に配設され、しかも連結
機構により前記駆動ローラと同一周速で作動される従動
ローラと、負圧を利用した記録紙吸着機構とを備える記
録装置における紙送り装置において、前記従動ローラを
中空円筒状として外周面に複数の小孔を形成し、この小
孔を記録紙吸着機構の吸気孔とするようにしたことを特
徴とする記録装置における紙送り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14972689A JPH0315598A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 記録装置における紙送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14972689A JPH0315598A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 記録装置における紙送り装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0315598A true JPH0315598A (ja) | 1991-01-23 |
Family
ID=15481470
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14972689A Pending JPH0315598A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 記録装置における紙送り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0315598A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59130798A (ja) * | 1983-01-17 | 1984-07-27 | Suichiyuu Kaihatsu Kk | 潜水作業用の減圧装置 |
JPS59164197A (ja) * | 1983-03-09 | 1984-09-17 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | ドラム型自動製図機 |
JPS60239297A (ja) * | 1984-05-14 | 1985-11-28 | 松下電器産業株式会社 | Xyプロツタ |
JPS61235195A (ja) * | 1985-04-11 | 1986-10-20 | 武藤工業株式会社 | 自動製図機における作画用紙の傾き自動補正方法 |
-
1989
- 1989-06-14 JP JP14972689A patent/JPH0315598A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59130798A (ja) * | 1983-01-17 | 1984-07-27 | Suichiyuu Kaihatsu Kk | 潜水作業用の減圧装置 |
JPS59164197A (ja) * | 1983-03-09 | 1984-09-17 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | ドラム型自動製図機 |
JPS60239297A (ja) * | 1984-05-14 | 1985-11-28 | 松下電器産業株式会社 | Xyプロツタ |
JPS61235195A (ja) * | 1985-04-11 | 1986-10-20 | 武藤工業株式会社 | 自動製図機における作画用紙の傾き自動補正方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0315598A (ja) | 記録装置における紙送り装置 | |
JP2598447Y2 (ja) | ドラム型記録装置 | |
JPS5987047U (ja) | シ−ト供給装置 | |
JPS6321630U (ja) | ||
JPS5967294U (ja) | 自動製図機の用紙送り装置 | |
JPH04173273A (ja) | インクジェット印刷装置 | |
JPS5967295U (ja) | 自動製図機の用紙送り装置 | |
JP2001088959A (ja) | シート供給装置 | |
JPH02307797A (ja) | Xyプロツタ | |
JPS63110438U (ja) | ||
JPS5812540U (ja) | シ−ト状物の吸引搬送装置 | |
JPS58178162U (ja) | 電子写真複写機の転写紙剥離装置 | |
JPS5820995Y2 (ja) | さん孔機 | |
JPS60125106U (ja) | 薄膜剥離装置 | |
JPS60159930U (ja) | 送風機 | |
JPH02198932A (ja) | 感光材料受け渡し装置を備えた感光材料用オートフィーダ | |
JPH02282127A (ja) | 用紙給紙装置 | |
JPH0269355U (ja) | ||
JPS5924393U (ja) | プロツタ | |
JPS6414753U (ja) | ||
JPS5886643U (ja) | シ−ト給送装置 | |
JPS58187541U (ja) | 媒体分離機構 | |
JPS6393343U (ja) | ||
JPS6337667U (ja) | ||
JPH04350030A (ja) | ホッパー繰り出し装置及びこれに用いるエアー断続機構 |