JPH03153310A - 打撃回転工具を備えた穿孔装置 - Google Patents

打撃回転工具を備えた穿孔装置

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JPH03153310A
JPH03153310A JP2286027A JP28602790A JPH03153310A JP H03153310 A JPH03153310 A JP H03153310A JP 2286027 A JP2286027 A JP 2286027A JP 28602790 A JP28602790 A JP 28602790A JP H03153310 A JPH03153310 A JP H03153310A
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Manfred Haage
マンフレート・ハーゲ
Werner Heinzelmann
ヴエルナー・ハインツエルマン
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Fischerwerke Artur Fischer GmbH and Co KG
Artur Fischer GmbH
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Artur Fischer GmbH
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21BEARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B19/00Handling rods, casings, tubes or the like outside the borehole, e.g. in the derrick; Apparatus for feeding the rods or cables
    • E21B19/02Rod or cable suspensions
    • E21B19/06Elevators, i.e. rod- or tube-gripping devices
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25DPERCUSSIVE TOOLS
    • B25D17/00Details of, or accessories for, portable power-driven percussive tools
    • B25D17/005Attachments or adapters placed between tool and hammer
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21BEARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B10/00Drill bits
    • E21B10/36Percussion drill bits

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  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、気泡コンクリート又はその類似物から成る壁
構造体に孔を形成するための打撃回転工具を備えた穿孔
装置であって、打撃回転工具が打撃穿孔機械又はその類
似物によって緊締されるようになっている形式のものに
関する。
〔従来の技術〕
特に気泡コンクリート又はその類似物に孔を形成するた
めにドリルではなくて打撃マンドレルが使用される場合
、この打撃マンドレルを備えた穿孔装置が公知である。
この穿孔装置では、打撃マンドレルが気泡コンクリ−1
・内へ打込まれ、それによって、正確に規定された孔が
形成される。また、これと同時に、孔の形成された気泡
コンクリ−1・の範囲が圧縮される。しかし、このよう
な公知の穿孔装置においては、打撃マンドレルが孔内で
ひっかかってしまうので、孔から容易には抜出されなく
なるか、又は全く抜出されな(なる。
また、特に気泡コンクリ−1・又はその類似物に孔を形
成するためにドリルではなくて回転マンドレルが使用さ
れる場合、この回転マンドレルを備えた穿孔装置も公知
である。そして、孔がこの穿孔装置によって気泡コンク
リート又はその類似物に形成される場合には、孔の形成
された気泡コンクリートの範囲は、押しのけられるか又
は圧縮される。しかし、回転マンドレルを備えたこのよ
うな穿孔装置が使用されると、回転マンドレルによって
孔が広げられてしまう、特に、穿孔過程時に行われる回
転運動によって、乾いた気泡コンクリートにおいては孔
が崩される。また、湿った気泡コンクリートにおいては
、形成した孔内へ固定ビンを差込めなくなることが、よ
くある、なぜなら、孔の直径が固定ビンの直径よりも小
さいからである。とごろで、気泡コンクリートは小さな
強度しか備えていないので、負荷を導入するためには比
較的大きな直径を備えた固定ビンが、使用されなければ
ならない、しかし、このような固定ビンは、壁構造体に
穿孔して固定ビンをこの孔内へ差込んで建材を壁構造体
に取付ける作業(穿孔差込み取付は作業)には、適して
いない、また、気泡コンクリート内で比較的わずかしか
拡張しない拡張栓も、孔内へ差込んで使用することがで
きない、というのは、孔が、形成されるさいに穿孔軸線
から少しずらされて広げられてしまい、それによって、
この孔内へ差込まれるべき拡張栓のための保持能力を失
ってしまうからである。
[発明が解決しようとする課題] 本発明の課題は、正確に幾何学的形状の規定された孔を
気泡コンクリート又はその類似物に形成して穿孔作業の
終了後にこの孔から容易に抜出される穿孔装置を、提σ
(することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題は、本発明によれば初めに述べた形式の穿孔装
置において、穿孔装置に設けられた打撃回転工具が、穿
孔打撃マンドレルと、この穿孔打撃マンドレルに結合さ
れた運行ブシュと、この連行ブシュ内に差込まれた突き
棒とから構成されており、この突き棒に載着部が設けら
れていることによって解決されている。
〔作用及び効果〕
打撃回転工具が、穿孔打撃マンドレルと、この穿孔打撃
マンドレルに結合された連行ブシュと、この連行ブシュ
内に差込まれた突き棒とから構成されていることによっ
て、以下、のことが可能となる。即ち、載着部を介して
打撃穿孔機械によって緊締された突き棒は、スイッチ・
オンされた打撃穿孔機械によって連行ブシュがら解離さ
れ、この打撃穿孔機械により生ぜしめられた打撃エネル
ギによって、穿孔打撃マンドレルを気泡コンクリート内
へ打込む、この場合、穿孔打撃マンドレルは気泡コンク
リートとの摩擦によって、上n己突き棒と一緒に回転し
な(イ。
従って、穿孔過程時には、遊びをもって連行ブシュに支
承された上記突き棒だけが回転する。
このように、穿孔打撃マンドレルが、穿孔過程時におい
て自身は回転運動せずに気泡コンクリート内へ打込まれ
るので、正確に規定された孔が、この穿孔打撃マンドレ
ルの形状に相応して気泡コンクリート内に形成される。
また、穿孔過程時に生じる穿孔軸線に対するわずかなず
れは、突き棒と連行ブシュとの遊びによって補償される
。しかし、穿孔軸線に対する大きなずれは、孔の幾何学
的形状の変化によって補償されるのではなく、穿孔打撃
マンドレルによって横方向力として気泡コンクリート内
へ導出されることで補償されるが、これによっても孔の
幾何学的形状は変化しない。
所望される深さの孔が形成されると、穿孔打撃マンドレ
ルを差込まれた気泡コンクリートの範囲が、圧縮されて
押しのけられる。しかし、穿孔打撃マンドレルは、孔か
ら抜出されるさいにも圧縮された気泡コンクリート内に
ひっがからない、なぜなら、穿孔打撃マンドレルが孔か
ら抜出されるさいに、突き棒が円錐形の連行ブシュにお
いて固定されるので、この突き棒の回転運動が、連行ブ
シュを介して穿孔打撃マンドレル自身に伝達されるから
である。その結果、穿孔打撃マンドレルはさらに力をか
けられることなく孔から抜出される。
本発明の特に有利な構成によれば、穿孔打撃マンドレル
が、突き棒とは反対側の端面に切欠きを有している。こ
のように構成された穿孔装置の尖端部によって、気泡コ
ンクリート内へ打込まれるさいに、穿孔打撃マンドレル
の回転が付加的に阻止される。
穿孔打撃マンドレルに設けられた直径の大きな円筒状区
分は、孔内へ後から差込まれる固定ビンの、この円筒状
区分に位置することとなる範囲の直径に等しい直径を、
フランクの所に備えている。それによって、差込まれる
べき固定ビンに適合して正確に規定された孔が、上記円
筒状区分に形成される。
穿孔打撃マンドレルの端面の直径が固定ビンの直径の約
0.9倍となるように、穿孔打撃マンドレルの前方範囲
ぽ円錐形状を有している。
また、これによって孔壁の摩擦が減少されるので、穿孔
打撃マンドレルは孔から後で容易に抜出される。 さら
に、穿孔打撃マンドレルは、上記円筒状区分と突き棒側
の端面との間に円筒状区分よりも直径の小さな範囲を有
している。
従って、マンドレル抜出し時に、穿孔打撃マンドレルが
この建材の範囲にひっかかることもな(なる。
〔実施例J 次に図示の実施例につき本発明を説明する。
第1図に示された穿孔装置には、穿孔打撃マンドレルl
が設けられており、この穿孔打撃マンドレルlは連行ブ
シュ2に結合されている。
さらに、連行ブシュ2の円錐形状の内孔2a内では、突
き棒3が遊びをもって支承されている、そして、載着部
3aが突き棒3の端面に設けられている。また、上記穿
孔打撃マンドレルlの中央範囲には円筒状区分1aが設
けられており、連行ブシュ2に向いた穿孔打撃マンドレ
ル1の端面には環状の段部1bが設けられている、この
ような穿孔打撃マンドレルlは、円筒状区分1aから突
き棒3とは反対側の端面1cまで円錐形状に先細りにな
って延びている。さらに、穿孔打撃マンドレルlは、段
部1bと円筒状区分1aとの間に円筒状区分1aよりも
直径の小さな範囲1dを有している。
上記穿孔打撃マンドレルlは、建材4を貫通して気泡コ
ンクリート5から成る壁構造体内へ差込まれている。そ
して、穿孔差込み取付は作業のために孔が形成されねば
ならない場合、本発明の穿孔装置は、突き棒3に設けら
れた載着部3aによっ、て打撃穿孔機械(図示せず)内
へ差込まれる。その後、打撃穿孔機械がスイッチ・オン
されると、突き棒3は連行ブシュ2から解離されて、穿
孔打撃マンドレル1を、打撃エネルギによって建材4を
貫通させて気泡コンクリート5内へ打込む、この場合に
、穿孔打撃マンドレルlは気泡コンクリート5との摩擦
によって、突き棒3と一緒に孔内で回転することを阻止
される。穿孔過程時に回転するのは、ただ突き棒3だけ
である。孔の深さが所望された深さに達すると、穿孔打
撃マンドレルlは気泡コンクリート5を圧縮して押しの
ける。さて、このような気泡コンクリート5から穿孔打
撃マンドレル1を抜出すためには、上記打撃穿孔機械が
引上げられねばならない、なぜなら、打撃穿孔機械の引
上げ運動、つまり図面上方への運動によって、突き棒3
が連行ブシュ2の円錐形状の内孔2aにおいて固定され
るからである。この際、穿孔打撃マンドレルlが段部1
bを介して連行ブシュ2に結合されているので、突き棒
3の回転運動が連行ブシュ2を介して穿孔打撃マンドレ
ル!へ伝達され、その結果、穿孔打撃マンドレルlは孔
から抜出されるようになっている。しかし、穿孔打撃マ
ンドレルlのこのような戻し案内時においても、穿孔打
撃マンドレルlは直径の減寸された範囲1dを有してい
るために建材4にはひっかからず、また、円錐形状を有
しているために気泡コンクリート5にもひっかからない
第2図には、穿孔打撃マンドレルlの別の実施例が示さ
れている。この実施例において、穿孔打撃マンドレルl
の端面1cには切欠き1eが形成されており、穿孔過程
時における回転が、この切欠き1eによって端面1cの
所で付加的に阻止されている。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明による穿孔装置の2つの実施例を示すも
ので、 第1図は壁構造体内へ打込まれた第1実施例の穿孔装置
の部分断面図、 第2図は第2実施例の穿孔装置の尖端部を示す図である
。 l・・・穿孔打撃マンドレル、11・・・円筒状区分I
b・・・段部、1c・・・端面、1d・・・範囲、1e
・・・切欠き、2・・・連行ブシュ、2a・・・内孔、
3・・・突き棒、3a・・・載着部、4・・・建材、5
・・・気泡コンクリート。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、気泡コンクリート又はその類似物から成る壁構造体
    に孔を形成するための打撃回転工具を備えた穿孔装置で
    あって、打撃回転工具が打撃穿孔機械又はその類似物に
    よって緊締されるようになっている形式のものにおいて
    、打撃回転工具が、穿孔打撃マンドレル(1)と、この
    穿孔打撃マンドレル(1)に結合された連行ブシュ(2
    )と、この連行ブシュ(2)内に差込まれた突き棒(3
    )とから構成されており、この突き棒(3)に載着部(
    3a)が設けられていることを特徴とする、打撃回転工
    具を備えた穿孔装置。 2、突き棒(3)が、穿孔打撃マンドレル(1)に向い
    た範囲では円錐形に拡大している、請求項1記載の穿孔
    装置。 3、連行ブシュ(2)が、穿孔打撃マンドレル(1)へ
    向かって円錐形状に拡大する内孔(2a)を有している
    、請求項1記載の穿孔装置。 4、環状の段部(11)が、連行ブシュ(2)に向いた
    穿孔打撃マンドレル(1)の範囲に形成されており、か
    つこの段部(1a)に向いた連行ブシュ(2)の端面に
    結合されている、請求項3記載の穿孔装置。 5、穿孔打撃マンドレル(1)が、突き棒(3)とは反
    対側の端面(1c)に円形面を有している、請求項1か
    ら4までのいずれか1項記載の穿孔装置。 6、穿孔打撃マンドレル(1)が、突き棒(3)とは反
    対側の端面(1c)に切欠き(1e)を有している、請
    求項1記載の穿孔装置。 7、穿孔打撃マンドレル(1)の中央範囲に、直径の大
    きな円筒状区分(1a)が設けられている、請求項1か
    ら6までのいずれか1項記載の穿孔装置。 8、穿孔打撃マンドレル(1)が、突き棒(3)とは反
    対側の端面(1c)から中央の円筒状区分(1a)まで
    円錐形に拡大しながら延びており、さらに、円筒状区分
    (1a)よりも小さな直径のまま円筒状区分(1a)か
    ら突き棒(3)に向いた端面まで延びている、請求項7
    記載の穿孔装置。
JP2286027A 1989-10-28 1990-10-25 打撃回転工具を備えた穿孔装置 Expired - Lifetime JPH0716940B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3935985A DE3935985A1 (de) 1989-10-28 1989-10-28 Bohrvorrichtung mit einem schlagdrehwerkzeug
DE3935985.9 1989-10-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03153310A true JPH03153310A (ja) 1991-07-01
JPH0716940B2 JPH0716940B2 (ja) 1995-03-01

Family

ID=6392452

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2286027A Expired - Lifetime JPH0716940B2 (ja) 1989-10-28 1990-10-25 打撃回転工具を備えた穿孔装置

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US (1) US5076374A (ja)
EP (1) EP0425802B1 (ja)
JP (1) JPH0716940B2 (ja)
AT (1) ATE93173T1 (ja)
BR (1) BR9005395A (ja)
DE (2) DE3935985A1 (ja)
DK (1) DK0425802T3 (ja)
ES (1) ES2045705T3 (ja)
RU (1) RU2032539C1 (ja)

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