JPH03153147A - フレーム構成装置 - Google Patents

フレーム構成装置

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JPH03153147A
JPH03153147A JP2260363A JP26036390A JPH03153147A JP H03153147 A JPH03153147 A JP H03153147A JP 2260363 A JP2260363 A JP 2260363A JP 26036390 A JP26036390 A JP 26036390A JP H03153147 A JPH03153147 A JP H03153147A
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frame
buffer
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John R Flanagan
ジョン、リチャード、フラナガン
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トーマス、アンソニー、グレッグ
Matthew J Kalos
マシュー、ジョセフ、カロス
Bjorn Liencres
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    • G06F13/10Program control for peripheral devices
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    • G06F13/128Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor where hardware is a sequential transfer control unit, e.g. microprocessor, peripheral processor or state-machine for dedicated transfers to a network

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明はデータリンクを介17てデータフレームを受け
そして伝送するデータ処理システムチャンネルに関し、
詳細にはデータリンクを介しての伝送のためのデータフ
レームの構成装置に関する。 〔従来の技術〕 データ処理システムにおいてデータリンクを介して伝送
されるデータメツセージはデータメツセージの内容を特
定するための見出しフィールドと後8きノイールド′ニ
ュ・丁−ri)前後に有することは周知てあろ31、−
イ゛1らり、出し12イ−ノ1.ドと後書きフィルトは
−(ト)冒−とのメ・ノ七−ジの1ノシ−バにより別々
に認識、きれうイ)クミ”5・別の文字−C−つくられ
る。高速ン:−クリンク電冒、1升ヤンj′、ルプロセ
ザでデータ伝送を制御i、、、、 =vつ、二の見出l
、フィールドと後書きフィールドを特殊LJ的のバー 
ドウエアを用いて構成することが望ましい。 米国特許第4006465号は直列通信ループを介17
て遠隔の制御ユニットと通信を行うための、マイクロプ
ロセサ制御による装置を開示している。 この装置はフレームの同期化の達成、コマンドの解釈、
データのアセンブルおよびこのループによるビットの伝
送が可能である。一つのデバイスに対する出力動作につ
いてはこのマイクロプロセザがそのデバイスのアト1/
スとデバイスコマンドまt=はデータをシフI・レジス
タにロードしそしてランチをセットすることにより転送
を開始させる。 米国特許第4241398号は中央処理ユニットと管理
制御システムの1個以上の遠隔処理ユニットとの間のデ
ィジタル信号の非同期交換を制御するための低付加ライ
ンプロトコルフォーマットを開示している。ディジタル
信号情報は直列ビットに変換されそしてメツセージユニ
ットの1個以上の直列データフレームの情報フィールド
内のビットセルへと組織化される。ここにおいて夫々の
フレームは見出しフィールドと後書きフィールドを含ん
でいる。 米国特許第4284753号は連続する同期直列データ
文字列に対する文字フレーミングを与えるディジタルロ
ジック回路を開示している。 米国特許第4675864号は、フレームが中央ステー
ションから複数のサブステーションに第1導体を介して
送られそして情報がサブステーションから中央ステーシ
ョンに第2の導体を介して送られるようになった直列母
線システムを開示している。夫々伝送されるフレームは
、アドレスか、データか、あるいはコマンドかを識別す
るビットを含んでいる。 〔発明が解決しようとする課題〕 本発明の主目的はデータリンクを介して伝送されるべき
フレーム内で伝送されるべきデータを記憶するためのデ
ータバッファと、フレーム見出し情報を記憶するための
見出しバッファと、発生されるべきフレーム内の記述に
従って見出しバッファとデータバッファの内容を用いて
伝送されるべきフレームを構成するための状態マシン(
statemachine)手段と、を含むフレーム構
成装置を提供することである。 本発明の他の目的は正常動作モードにおいてデータリン
クを介して伝送されるデータフレームのコピーを記憶す
ると共に、シミュレーションまたは診断モードにおいて
データフレームの伝送をシミュレートするかあるいは診
断データを与えるためにデータリンクにプロセサにより
データを追跡バッファ(trace buffer)に
置くようになった追跡バッファを含む、データリンクを
介して伝送されるべきフレームを構成するための装置を
提供することである。 本発明の他の目的はデータリンクを介して伝送されるフ
レーム内に異なるタイプの見出しフィールドを、制御レ
ジスタにセットされるビットにより伝送する状態マシン
を提供することである。 本発明の他の目的はプロセサにより、ベーシング(pa
cing)回路のレジスタにロードされる値によりフレ
ーム間で発生される遊び文字の数を制御するデータフレ
ームの構成装置を提供することである。 〔課題を解決するための手段〕 本発明はデータリンクを介して伝送されるべきフレーム
を構成する装置に関する。データバッファがフレーム内
で伝送されるべきデータを記憶するために設けられ、見
出しバッファがプロセサによりそのフレームの見出しフ
ィールドにロードされるべき情報を記憶するように制御
され、制御レジスタが発生されるフレームの記述を含む
。状態マシンは制御レジスタから発生されるべきフレー
ムの記述に従って見出しバッファの内容とデータバッフ
ァからのデータを伝送する。本装置はまた追跡バッファ
を含み、この追跡バッファは第1正常動作モードではデ
ータリンクを介して伝送されるフレームのコピーを追跡
のために記録する。第2および第3動作モードではこの
追跡バッファに、データリンクを介しての伝送のために
プロセサにより多データ入力がロードされてシミュレー
ションモードでデータフレームをシミュレートしてデー
タ処理チャンネルの回路をテストするか、あるいは診断
モードでデータリンクにデータをそう人してデータ処理
チャンネルの、例えば正しくないデータ文字またはデー
タリンクのノイズを処理する能力を診断する。 〔実施例〕 第1図は本発明に使用しうるデータ処理システム10の
全体図である。データ処理システム10は18Mシステ
ム/370のような計算機12を含み、更にデータ入力
と出力機能を有する1以上のチャンネル14を含んでい
る。チャンネル14はデータリンク18によりデバイス
16に接続する。この実施例ではデータリンク18はデ
バイス]−6からチャンネル14・\のデータ伝送用の
入力導体18aとチャンネル14からデバイス16への
データ伝送用の出力導体18 bを含んている。 デバイス16は周辺装置、数個の周辺装置を制御する制
御ユニット、またはデータリンク18を多数の、1.す
御ユニットまたはデ・1イスの仔で次の1個1、二切換
えるためのスイッチ装置&である。 第2図は第1図のデータ処理ンスデムのチャンネル14
のブロック図である。入力導体18aは、入力同期化パ
ンツ722に接続17た出力を有する非直列化回路20
にデータを与える。同期化バッファ22はインバウンド
(1nbo+−+nd)フレ−ム状態マシン(IFSM
)24に接続する。同期化バッファ22はデータがイン
ハウン]・フレーム状態マシン24て処理される速度と
は異なる速度−C非直列化回路20に入るように非直列
化回路20とインハウンドフレーム状態マンン24の間
のインタフェースを与える。インバウンドフレーム状態
マシン24からのデータは多ビツトデータ母線28を介
1.てデータバッファ26に与えられる。 その出力側においてデータバッファ26からのデータは
多ビツトデータ母線3oを介
【7てアウトバウンド(o
utbouncl)フレーム状態マシン32に伝送され
乙。この状態マシン32の出力はアウトバウンド ウンド同期化バッファ34からのデータは直列化回路3
6に与えられ、回路36の出力はデータリンク18の出
力導体18bに接続する。データバッファ26は双方向
性の状態マシン3oに接続し、この状態マシン30はン
ステム/37oのンステム母線42とデータバッファ2
6との間の入力および山内中間データ母線44.46を
介してのデータ転送を制御する、。 この実施例においては入力導体18Aの入力データと出
力導体18Bの出力データは71ノ一ムμ出しスタート
およびフレーム後書エンドを含むデータフレーム内で組
織化される。またデータリンク18を介して、デバイス
16の状態を制御しリポートするための、同しくフレー
ム見出(7スタトおよび〕71ノ〜ム後書きエンドを有
する制御フレーj・が伝送される。インバウンドフ[/
−ム状態7シン24は入来′16フト・−ムを2,デバ
イス−lマントからの入来データを分1;1目゛4・戸
−めにデー1−[・l、、、そしてアウトバウンド アウトバウンドデータとコマリ・ドーノlノー11を構
成する。この実施例では、インバウンド状態マシン24
とアウトバウンドフレーム状態マシン32によるフレー
ムのデコードさ構成か可能であれば動作速度の関係で転
送回路50に含まれるハードウェアにより夫々行われる
。成るレジスタおよびカウンタ並びに転送回路50と状
態マシン2432はチャンネルプロセサ52によりロー
ドされ制御される。 本発明のアウトバウンドフレーム状態マシン32は3つ
の基本モード、すなわち正常モード、シミュレートI1
0モー ドおよび診断モードの1つて動作する。この正
常モードではアウトバウンドフレームはアウトバウンド
フレーム見出しバッファからのフレーム見出しと第2図
のデータバッファ26からのデータを用いて構成される
。このアラI・ハウ゛/1・−21,・  ムはj゛ウ
トバウンドフ]ノ!、制御l/iス,5′5・′ノー’
−H) Iノ)1)iす御1ゴ゛ツトに従って構成さイ
)で)、、、、・ミy,1,・− 1・[ 、、、” 
C) −t’ニードてはフレー1、見1(11、はγウ
トバウ゛7Fノトーム追跡バッファから入り、5))7
・−ム】−−夕ばダーク発」」ノジスタまたはアウトバ
ウ:・ドT) i/  14追跡バツフアから入る。 診断モードでは他の2つのモーニドで通常用いられる8
−10エンコーダはバイパスされそしてアウトバウンド
フレーム追跡バッファからの10ビットデータ文字かア
ラI・バウンド文字列にそう人される。 第3A,3B,4A,4B図はアウトバウンドフレーム
状態マシ2回路32にお1プるデータの流れを示すブロ
ック図を構成する。回路32にはアウトバウンドフレー
ム見出しバッファ60,アウトバウンドフレーム追跡バ
ッファ62およびアウトハウンドフレーム制御レジスタ
64が含まれている。アウトバウンド見出しバッファ6
0は、第2図のチャンネルプロセサ52からのアドレス
をロードされる4ビットアウj・バウンドフレームポイ
ンタレジスタ66によってアドレスづけされる16X1
1ビツトンングルポートアレイである。 アウトバウンドフレーム見出しバッファ60にロードさ
れるべきデータはチャンネルプロセサ52からデータ母
線68によっても供給される。アウトバウンドフレーム
見出しバッファのビット〇−2は後述するパリティチエ
ツク用に用いられ、ビット3−8は米国特許第4486
739号に示されるように8ビツトデータ文字を形成す
る。この米国特許に示されるように、これら8ビツトデ
ータ文字は8−10エンコーダによりデータリンク18
を介しての伝送のために10ビツトコードに変換される
。アウトバウンドフレーム見出しバッファ60の出力は
母線70によりプロセサに、そしてアウトバウンドフレ
ーム制御レジスタ64に、そしてアウトバウンドフレー
ム見出しバッファ60から直接に母線74を介してそし
てアウトバウンドフレーム制御レジスタ64からの母線
76を介してアウトバウンドフレーム追跡バッファの入
力レジスタ72に与えられる。 アウトバウンドフレーム追跡バッファ62は7ビツトの
アウトバウンドフレーム追跡バッファポインタレジスタ
80によりアドレスづけされる1 28X 10ビツト
シングルポートアレイである。 ポインタビット0−2はアウトバウンドフレーム追跡バ
ッファ62内の8個のセグメントの1個をアドレスし、
ビット3−6はアウトバウンドフレム追跡バッファセグ
メント内の16個のエレメントの1個をアドレスする。 10個のアウトバウンドフレーム追跡バッファビットは
上記3つのモトにおいて用いられる。正常モードでは追
跡中にビット0を1がパリティチエツクと後述するに文
字追跡に用いられ、ビット2−9はデータビットとして
用いられる。シミュレーションモードではビット2−9
がデータ用、0がチエツク用である。診断モードではこ
れら10個のビットは診断用のエンコードされたリンク
文字を記憶するために用いられる。アウトバウンドフレ
ーム追跡バッファアドレスビットは第2図のチャンネル
プロセサ52によりポインタレジスタ80に与えられる
。 アウトバウンドフレーム追跡バッファ62の入力と出力
はアウトバウンドフレーム追跡バッファ入力レジスタ7
2に接続し、このレジスタ72はバッファアレイ62へ
の読込みと書込み時にデータをプラットフォーム(pl
atform)するために用いられる。前述のように正
常動作モードではアウトバウンドフレーム追跡バッファ
62はアウトバウンドフレーム状態マシン回路32によ
り構成されるデータフレームの追跡ログを記憶する。こ
のため人力バッファ72は入力90によりチャンネルプ
ロセサ52からのデータ、第3A、3B、4A。 4B図に示す母線91を介して8−10エンコーダに送
られるデータのコピーおよび母線74を介してアウトバ
ウンドフレーム見出しバッファ60からそして母線76
を介してアウトバウンドフレム制御レジスタ64からの
データを受ける。追跡バッファ62はまた出力レジスタ
94と制御レジスタ64にも接続する。データ発生レジ
スタ98の入力母線100を介して追跡バッファ62の
出力に接続しそしてシミュレーション動作モード用のデ
ータパターンを発生するために用いられ、そして後述す
るように回路32用の汎用プラットフォームレジスタ(
general platform register
)である。 第4A、4B図において、第1マルチプレクサ102は
第3B図の出力レジスタ94からのデータ、第3B図の
データ発生レジスタ98からのデータまたは第2.4図
に示す母線30を介してデータバッファ26から入るデ
ータを選択する。第2マルチプレクサ104は後述する
巡回冗長コード回路106からのデータ、第2図の出力
レジスタ94からのデータ、マルチプレクサ102の出
力データ、データバ、ツファ26からのデータ、または
前記米国特許第4486739号に関連して述べた遊び
文字のような特殊な文字として用いられるに文字を選択
する。マルチプレクサ104の出力は8−10エンコー
ダ86の入力にそして前述の母線91を介して追跡バッ
ファ62に与えられる。マルチプレクサ108はマルチ
プレクサ104からのデータまたは巡回冗長コード回路
106の出力を選択する。 巡回冗長コード回路106は下記の形のチエツクバイト
ですべてのフレームデータバイトを割算(7て得られる
2ハイトチ工ソク多項式を発生ずる。 X    1 5  + X ” 1 2  +  X
 ” 5  *、−1零* このJ X−hウゴアは2個の8ビットレジスタCRC
OIIOとCRC1112並びに16個のり[他ORツ
リー114からなるグループで構成される。これら排他
ORツリーの内の8個はCRCOレジスタ110をフィ
ード(feed) L、他の8個のツリーはCRCルジ
スタ112をフィードする。排他ORツリー114への
入力はマルチプレクサ108からのバイト幅の出力デー
タ列およびCRCOおよびCRCルジスタ110110
2からのデータ列である。フレーj・発生の開始時にC
RCOおよびCRCルジスタ110112にはすべて1
がロードされる( ’FFFF  x)。 CRCレンスタ11−0と112はデータバイトが発生
される度に排他ORツリー114からロードされる。す
べてのデータバイトが発生された後に、2バイトチ工ツ
ク多項式はCRCレジスタ11.0と112に置かれる
。これらは2バイトであり、これらはフレームのエンド
でマルチプレクサ104によりアウトバウンドデータ列
へとゲートされる。これら2個のチエツクバイトは8−
]0エン・コーグ86とマルチプレクサ84を通じてア
ウトバウンドリンクに出される前にインバータ116で
反転される。これらCRCバイトが伝送されるとき、こ
れらはV[他OR=ツリー114を通1って送られる。 CRCレジスタ110.3=112内のその結果による
値はCRC発生バードウJアにエラーがなければOとな
る。Oてない値は、バー ドウエアのエラーを発生する
16ウエイ(νay)ORケ−1−11,7により検出
される。 アウトバウンドフレーム状態マシン回路32によるフレ
ームの構成を制御するための制御ビットはアウトバウン
ドフレーム見出しバッファ60の16番口の入力にロー
ドされる。そこからそれらはアウトバウンド71ノ−ム
制御レジスタ64にロートされCアウトバウンドリンク
−ノ、のi、6成に際(状態マシンを制御する。チャコ
・ネル;f n七り一15′、)。 のマイクロコードかアウトバウ11−ノ1.−ノ、の送
出用意を完了すると、ぞれがまずアウトバウ゛・ドフレ
ーム見出(7バツフーr 6Qをロー1・、1:たは象
・更しそ(、で、状態マシンにポインタレジスタ60内
のポインタをF’  xにセットさぜそしてこの位置の
内容をアウトバウンドフレーム制御レジスタ64に置か
せることにより第5図の状態マシンをスタートさせる。 制御ビットの値とレジスタ64は次の通りである ビットOフレームデリミタタイプのスター1−。 これらデータバイトは特許出願 PO9−88−011に説明されて いる。 ビット1  フレームデリミタタイプのエンド。 これらデリミタも上記特許出願PO 9−88−011に説明されている。 ピノ1−2  連続シーケンス発生: ビット3 、−、 (’ll)ビットが4−ンのとき、状態マン’
、、/ +’、J:、7〜 、パ元生トジスタ98の内
容をデー:、・Zl了〜とI、て用いて連続シゲ:6−
ζ:’l’ i’i)生゛6ろ1.このビットがオンの
とき、Fi制御1.ノジスク64の他のずぺ′1:のビ
ットは無視される。このシーケンスはデータ発生レジス
タ 98の内容を変えることにより任意 の時点で変更l、うる。この連続シ ケンスはチャンネルプロセリ−52に より停止しうる。 アベンドデータ(append dater)  :こ
のビットがオンのとき状態マシン はデータフレームを発生する。見出 しデータが伝送された後に状態マシ ンは一般にはデータバッファ26で ある種々のソースから付加データを 伝送する。このアベンドデータビッ トは後述するように用いられるベー シング(pacing)のタイプを制御する。 ビット4−7 見出しカウント: これら4個のビットはフレーム見出 しから読取られるべきバイトの数を 特定する。これらバイトはアドレス 0からスタートして見出しバッファ 60から順次読出される。アベンド データビットがオフのとき見出しカ ウントはフレーム情報フィールドの 全長である。このアベンドデータビ ットがオンのとき通常はデータバッ ファ26である。種々のソースから のデータが見出しの後に加えられる。 このカウントの値は1から15とな りうる。 アウトバウンドフレーム状態マシン32は状態マシンを
含み、その状態が第3A、3B、4A。 4B図の回路を通るデータの流れを制御する。第5図は
この状態マシンの状態を示す。状態マシンは4ビツト状
態の1つとなりうるのであり、そこでは16個のコード
ポイントの内の13個が有利である。これら有効コード
ポイントは次の通りである。 IDLI、遊びシーケンスが発生されつつある。この状
態では状態マシンは完全に遊びであり、マイクロコード
によりスタートされるべきフレームを持っている。 4 1DL2.aびシーケンスが発生されつつある。こ
の状態はマイクロコードによりフレームがスタートされ
ているとき状態マシンにより用いられ、そして状態マシ
ンは制御バイトを獲得するために見出しバッファ60を
読んでいる。 5  IDL3.遊びシーケンスが発生されつつある。 この状態において状態マシンは制御レジスタ64をロー
ドしている。ベーシングパラメータが合致しておりそし
てデータが使用可能(制御レジスタ64のアベンドデー
タビットがセットされるとき)であれば、状態マシンは
5OFI状態に移る。状態マシンは上記の条件となるま
でI DL3状態にとどまる。 7  C5一連続シーケンス状態。状態マシンが連続シ
ーケンスを発生するように指示されるとき、これはこの
状態とIDL3状態の間で交番する。IDL3状態にお
いて連続状態の遊び文字が伝送され、モしてC8状態に
おいてデータ発生レジスタ98からのデータ文字が伝送
される。 I  5OFI−2個のフレームスタート文字の内の第
1の文字が発生されつつある。制御ビットOが0であれ
ば遊び文字が発生される。制御ビット0が1であれば第
1のフレームスタート文字が発生される。 B  5OF2−2個のフレームスタート文字の第2番
目の文字が発生されつつある。 2  HDR−制御ビット4−7により特定されるハイ
ドの数が第3図のコンバリタ(com−parHor)
 129により見出しバッファ60から読出される。 10  DATA−このデート(date)は制御レジ
スタ64内のアペンドデータビットが活性のとき入れら
れる。データバイトはデータバッファ26、追跡バッフ
ァ62またはデータ発生DATGENレジスタ98から
とり出される。 14  CRCI−この状態はCRCOレジスタ110
からのデータをマルチプレクサ 104を通じてアウトバウンドデータ列へとゲートする
。この状態から状態マシンが状態15へと進む。 15  CRC2−この状態はCRCルジスタ112か
らのデータをマルチプレクサ 104を介してアウトバウンドデータ列へとゲートする
。これは状態4からのみ入ることが出来、状態マシンは
常にこの状態から状態11へと進む。 11  EOFI−3個のフレームエンド文字の内の第
1の文字が発生されつつある。エラー条件がチャンネル
により検出されると、この状態に入りフレームデリミタ
のアボートエンド(abort end)を発生する。 9  EOF2−3個のフレームエンド文字の第2の文
字が発生されつつある。発生される正確なフレームは制
御レジスタ64内のフレームエンドデリミタタイブビソ
トの値によりきまる。(−かしながら状態マシンがフレ
ームデリミタのアポ−)・エンドを発生17ていれば第
2のアボート文字が発生される。 8  EOF3−3個のEOF文字の内の第3の文字が
発生されつつある。この第3文字の値は制御レジスタ6
4内のフレームデリミタのエンドの値によりきまる。こ
こでも状態マシンがフレームデリミタのアボートエン)
・を発生していれば発生される文字はフレームデリミタ
のアボートエンドの第3文字である。 6.12.1B これら状態は無効であり、これらに入
るとチャンネル制御チエツクとなる。 第6図はフレーム間の遊び文字の数を制御するために用
いられるアウトバウンドベーシングハドウェアのブロッ
ク図である。このハードウェアはマイクロコートにより
制御プロセサ16からセットされる2個の1バイトレジ
スタ]30と132を含む。データベース1/ジスタ1
30はデータフレーム(アペンドデータビットがオンと
なると発生されるフレーム)間の遊び文字の最少数を制
御する。そして制御ベースレジスタ132はデータを含
まないフレーム(アペンドデータビットがオフのとき発
生されるフレーム)間の遊び文字の最少数を制御する。 この制御ベース1/ジスタ132はデータフレームと非
データフレーム間の遊び文字の最少数の決定も行う。デ
ータベースlノシスタ130内の値はフレーム間にそう
人されるへき遊び文字の数の2倍であり、最大で510
個の遊び文字としうる。制御ベースレジスタ132内の
値はフレーム間にそう人されるべき遊び文字の数の4倍
であり、最大で1020個の遊び文字となる。両レジス
タにおいて、値0はアウトバウンドフレーム状態マシン
回路32により伝送されうる遊び文字の最少数をヒツト
する。 10ビットベースプJウント力T′ノンク13−4はル
−ム間の遊び文字をカウントする。べ−X :hウラ1
34は3個のフレームデリニタLンF文字の最後の文字
か送られるときi、: Qにリセットさイ゛j、る、3
ベースカウンタ134内の値は夫々−41の1−ハイド
幅の比較器136と138によりデータベースレジスタ
130と制御ベースレジスタ]32からの値と比較され
る。ベースカウントピッi−1−8はデータベースビッ
ト0−7と比較される。これらビットが等しいと比較器
136により決定されるとデータベース整合ラッチ(d
ata pace metlatch ) 140かセ
ットされる。ベースカウントビット0−7は比較器13
8により制御ベースビット0−7と比較され、これらが
等しいと制御ベース整合ラッチ142がセットされる。 データベースラッチ140と制御ベース整合ラッチ14
2はアウトバウンドフレームのスタートでリセットされ
る。 使用データペーシングラッチ(use data pa
ei−ng 1atch) 145と第3図の制御レジ
スタ64内のアベ゛5・トノ−1−りじ・/I・は第5
図の状態マシンに、−1、す、フ17・−ム9虻牛中に
べ、−シングラッチ140と]〆1[シの内とイ′(が
(;[−用さ:41.るべきかを決定する〆、−め14
丁用いら’n71o第つ2図の状態マシンがフレーム発
生4開始り゛るバi:に、使用データペーシングラソチ
145には制御レジスタ64内のアペンドデータビット
の値がロードされる。使用データペーシングラッチ14
5がセットされると、それをセラ!・した前のフレーム
はデータフレームであったことになり、データアペンド
ビットがセットされると、現在のフレームかデータフレ
ームであることは明らかである。その結果、使用データ
ベースラッチ145は第5図の状態マシンにより発生さ
れた最後のフレームがデータフレームであったかどうか
を示す。使用データベースラッチ]245の出力はアペ
ンドデータビットとAND処理されてベーシングパラメ
ータ整合ラッチ140と142の内の適正なものを選択
する。データベースラッチ140は使用データベースラ
ッチ】45とアベントデータビソトが共にオンのときフ
レーム発生を行わせるために用いられる。このようにデ
ータベーシングはデータを含むフレーム間のみに用いら
れる。 アウトバウンドフレーム状態マシン32の動作とその正
常動作モードにもどると、アウトバウンドフレーム見出
しバッファ60はフレーム見出しまたは全フレームをア
ウトバウンドフレーム発生の準備のために記憶するため
に用いられる。アレイ60のはじめの15個のエレメン
トはフレーム見出しを記憶するために用いられ、16番
目のエレメントはアウトバウンドフレーム制御値を記憶
するために用いられる。マイクロコードはSll?−O
UTFRMBUS フィクロオーダ(microord
er)を用いることによりこのアレイを書込む。アレイ
60のアドレスはアウトバウンドフレームポインタレジ
スタ66にロードされ、アレイ60用のデータはチャン
ネルプロセサ52により母線68を介して入力される。 マイクロコードがアウトバウンドフレームを送るとき、
まずアウトバウンドフレーム見出しバッファ60をロー
ドまたは変更しそして第5図の状態マシンをスタートさ
せてそれにポインタレジスタ66をF’  xにセット
させそして16番目の位置のアレイの内容をアウトバウ
ンドフレーム制御レジスタ64に置かせる。これは第5
図の状態マシンのIDL2とIDL3状態において生じ
る。 前述のようにアウトバウンドフレーム制御レジスタ64
の内容は第5図の状態マシンに発生されるべきフレーム
の特性を記述する。 第5図の状態マシンは制御レジスタ64をロードした後
に、連続シーケンスビットを検査する。 このビットがオンであれば第5図の状態マシンは直ちに
シーケンスを、IDL3とC8状態の間で切換えること
により発生する。連続シーケンスビットがオフであれば
、第5図の状態マシンはアペンドデータビットを検査す
る。このビットはアベンドデータ機能を制御するのみな
らず、前述のようにフレーム伝送を進めうるようにする
ためにどちらのベーシング要件を満たすべきかを決定す
る。 アペンドデータビットがオンであれば第5図の状態マシ
ンは第2図の転送回路50内のカウンタを検査して、フ
レーム伝送を開始するに充分なデータが局部バッファに
あるかどうかを決定する。転送回路50は本発明外であ
るからその詳細は述べない。 データベーシングおよびデータ可用性の要件が満足され
ると、第5図の状態マシンは5OFIとSOF2状態を
通って進行し、そこで制御レジスタ64内のフレームデ
リミタスタートタイプビットによりきまる適正なフレー
ムデリミタスタートを発生する。ポインタレジスタ66
内のポインタは0にセットされ、第1見出しバイトが見
出しバッファ60から読出される。第5図の状態マシン
はHDR状態へと進み、その間制御レジスタ64の見出
しカウントビットできまる数の見出しバイトを伝送する
。 見出し送出後に第5図の状態マシンは再びアペンドデー
タビットを検査してDA’TA状態に進むへきかCRC
1状態に向うべきかを決定する。 CRClおよびCRC2状態において第5図の状態マシ
ンは前述のように2バイト巡回冗長コードを伝送する。 CRC伝送後に第5図の状態マシンはEOFI  EO
F2およびEOF3状態を経過する。フレームデリミタ
エンドタイプビットがEOF2とEOF3状態において
伝送のだめのエンドフレームデリミタのタイプを決定す
るため検査される。EOF3状態後にフレーム伝送が決
定されそして第5図の状態マシンは次のフレームの準備
のためにIDLI状態にもどる。 シミュレーションモード動作ではアウトバウンドフレー
ム状態マシン32がハードウェアに、チャンネルインタ
ーフェースに付属する制御ユニットをシミュレートする
ためマイクロコードのサブルーチンを与える。シミュレ
ーション動作モードにおいてアウトバウンドデータビッ
ト列が第2図の母線150によりインバウンドデータビ
ット列に折り返される。この折返し機能は、ビット列が
インバラトン回路のどこにそしてどのような形で供給さ
れるかにより回路20.22または24を検査するため
に使用出来ることは明らかである。 チャンネルプロセサ520チヤンネル機能の機能コード
がンミュレートされる制御ユニットにフレムを送るとき
、このフレームはリンクには送られすアウトバウンドフ
レーム見出(7バソークア6゜とデータバッファ26に
残され、そこでンミュレー・ションコー)・がそのフレ
ームを検査する。シミュレーションコードかチャンネル
へのフレームを発4rすると、それは第5図の状態マシ
ンを用いてフレームを送るためにアウトバウンドフレ−
ム追跡バッファ62とデータ発生レジスタ98を使用す
る。このシミュレーンヨンフレームはN線150を介し
てチャンネルのインバウンドフレム状態マシン24に折
り返される。次にこのシミュレーション71ノームは制
御ユニットから入る他のフレームと同様に機能コードに
より処理される。 シミュレーション動作モートにおいてフレームのJルー
) (reroute)は、シミュレーションコードに
対する割込みを牛(7させフレームを発生しないように
チャンネルプロセサ52のインストラフシランの実行を
変えることにより達成される。シミュレーションコード
が制御されると、それはアウトバウンドフレーム見出し
バッファ60がインバウドフレーム状態マシン24内の
同様のバッファの代りに読取られるように他のマイクロ
オーダの実行を変更する。このようにシミュレーション
コドはアウトバウンドフレーム見出しバッファ60をあ
たかもそれがインフレーム(inframe)バッファ
であったように読取る。このときシミュレーションコー
トはアウトバウンドフレーム見出しバッファ60の代り
にアウトバウンドフレ−ム追跡バッファ62(セグメン
ト6、アト1/ス0]5)をロードする。次にこのシミ
ュレーションコートはアウトバウンドフレーム追跡バッ
ファ62をそれかアウトフレーム(out f ram
e)バッファであったようにロードする。第5図の状態
マシンはフレームを発生し、それをアウトバウンドリン
クに送るために用いられ、そこでチャンネルにもとされ
る。シミュレーションコードが終了すると制御を機能コ
ードにもとしうるようにする。要するに、アウトバウン
ドリンクー、1、状態、・ミ、じ・回路32のシミュレ
ーションセードがア+71−バウルI・フレーム制御じ
ソトと踏出j端仝[(の゛〕−ス、I叫−7−ン、−ア
ウトバウンドフレーム追跡バッーフノ・の−(−、り、
、、(ソト0を用いて〕1ノームを発生ずイ)。 まl二このシミ:J1ノーションコ〜 ドはデ〜り一フ
レームも発生する。インストラクションをシステム/3
70マシン]2からチャンネル14に通ずためのチャン
ネル制御ロードが読取コマンドであるとき、このシミュ
レ−ションコードはアベンドフレームデータを発生する
ためにデータ発生レジスタ98を用いる。発生されてい
るデータフレーム内のフレームデータの長さは転送回路
50内の適当なデータ長さレジスタ(図示せず)により
きめられる。チャンネルコマンドロードが書込コマンド
であるとき、シミュレーションコードはデータソース2
6からデータをアンロードしそしてそれを第4B図の比
較器122により第3B図のデータ発生レジスタ98に
よって発生されたパターンと比較しなければならない。 シミュ1ノージョン動作モードにp3 iy、L−4−
プ2−り処理モードはシミコ1ノii −H:・−7−
1’タロ刀−ドにより−りえられる1ンコド11bに)
:っ−【丁Hhすf、1 ;”\l−L ”f:’ r
r  ニーれら:′Lンコー ドはデ タが〉−5−ク
バヅソ726から入るよう6.′:するか、40バイト
の1 タパターンか伝送または比較のために発1(−さ
れるよ・)にするが、伝送または比較のためにデータ発
生(DATGEN)Iノジスタ98により256バイト
の増大するデータパター:zがDATGEN98により
発生されるようにするか、あるいはアウトバウンドフレ
ーム追跡バッファ62かアドレス 40’xでスタート
しアト1ノス゛7F’  x後に’40’xにもどるデ
ータソースとして用いら杵るようにする。DATGEN
98は第2および第3のエンコードにより疑似乱数発生
器またはインフレメンタ(1ncrelllentor
)として動作(7うる。 診断モードは2つの付加的エンコードをセットする。第
1のものはアウトバウンドフレーム追跡バッファがアド
レス゛00’xでスタートシ’7F’  x後に40゛
 Xにもどるデータソース(10ビツトモード)として
使用されることを特定する。この場合、見出し、デリミ
タまたはCRCは発生されずそして伝送される文字の数
はデータ長さレジスタ内に特定される。第2のものはア
ウトバウンドフレーム追跡バッファ62がアドレス °
00’  xてスタートしアドレス7F’  xて40
° Xに折り返すデータソース(常に10ビツトモード
)として使用されることを特定する。この場合、停止を
命令されるまで伝送が続き、フレームが停止を命令され
た後に、伝送は現在のアウトバウンドフレーム追跡バッ
ファ62のアドレス゛7F’  xの通過後に停止する
。 アウトバウンドフレーム追跡バッファ62のエレメント
は10ビット幅であり、ビット0はパリティビット、ビ
ット1はに文字ビット、ビット2−9はデータビットで
ある。第5図の状態マシンにより伝送される夫々のフレ
ームによりアウトバウンドフレーム追跡バッファ62に
1つの入力が生しる。追跡バッファ62は8セグメント
に分割され、夫々のセグメントは16エメレントを含む
。 各セグメントの16番目のエレメントはフレーム発生に
用いられる制御ビット値を含み、エレメント0−14は
フレームデータ(フレームスタートデリミタには含まれ
ない)のはじめの15バイトを追跡する。フレーム追跡
は8個のセグメントが伝送された最後の8フレームを常
に含むように連続的である。追跡されるフレームが15
バイトより長ければ追跡は15バイトが伝送されるまで
続く。フレームが充分短いのであればフレームエンドブ
リミタおよびいくつかの遊びシーケンス文字かにライン
をオンとして8ビツト形式で追跡される。全15バイト
の追跡は他のフレームが現在のフレームが終った直裁に
スタートされる場合に停止される。追跡されるフレーム
が15バイトより長ければはじめの15バイトのみが追
跡され、残りのバイトは追跡されない。追跡バッファ6
2の内容はログのために読取られる。各エレメントは2
回のアレイ読取を必要とし、第1の読取はビット2−9
用であり、第2はビット0と1である。 シミュレーションモードにおいて、アウトバウンドフレ
ーム追跡バッファ62における通常の追跡は前述のよう
に追跡バッファ62内のシミュレーションデータの重ね
書きを防止するために不能とされる。上述のようにシミ
ュレーションマイクロコードは追跡バッファ62の第1
セグメント内にチャンネルに対するレスポンスをつくる
。このセグメント内のデータは見出しバッファ60内の
それと全く同じに配置される。シミュレートされるフレ
ームがスタートすると、第5図の状態マシンは追跡・バ
ッファ62のセグメント0をあたかもそれか見出しバッ
ファ60であったようにアクセスする。追跡バッファ6
2が8ビツトモードのデータソースとして用いられると
き、第5図の状態マシンは追跡バッファ62の下半分(
アドレスは40° x−’7f′ x)をアクセスしそ
してこのデータをフレーム見出しにアペンドする。この
ようにシミュレーションコードはデータ発生レジスタ9
8によっては発生出来ない特別のデータをチャンネルに
送る。 アウトバウンドフレーム状態マシン回路32の診断動作
モードにおいて、第5図の状態マシンも追跡バッファ6
2の重ね書きを防止される。追跡バッファ62は2段階
でそこに書込まれる10とットデータのデータソースと
して用いられる。この場合、チャンネルプロセサ52は
1つのエレメントのビット2−9を追跡バッファ62に
書込み、そして次にビット0と1を書込む。次に追跡バ
ッファ62はテストケースの長さにより10ビツトモー
ドのあるいは常時10ビツトモードのデータソースとし
て用いられる。命令を受けると、追跡バッファ62から
の10ビット文字が第4図のマルチプレクサ84により
アウトバウンドビット列に入れられる。  。 ディスパリティ制御機能は診断動作モードに与えられ、
これが状態マシンにより発生されるデータからランニン
グディスパリティを予測しうるようにする。ランニング
ディスパリティの詳細は前記米国特許第4486739
号に示されている。 フレームがスタートした後に、第5図の状態マシンは8
−10エンコーダのディスパリティが正となるまで待機
する。この時点て第5図の状態マシンは文字伝送をエン
コーダ86の出力から追跡バッファ62の出力へマルチ
プレクサ84の作用により切換えることによってエンコ
ーダをバイパスする。追跡バッファ62から10ビット
文字が伝送される間にエンコーダのディスパリティは強
制的に1Lとなる。追跡バッファ62から伝送される文
字の数はそれが10ビットモードのデータソスと17で
用いられるときデータ長さレジスタにより与えられる。 テストケースが終了すると、8〕0エンコーダ86はバ
イパスされず、そのデイスバリディサブブロノタは負の
ディスパリティを有する。このディスパリティ制御はテ
ストケースを正しいディスパリティで書込みそ17でそ
れらを遊び列に入れることを可能にする。エンコーダ8
6を通(7て第5図の状態マシンにより伝送される最後
の遊び文字は正のディスパリティを有する。 それ故、テストケースは正の入力ディスバリティを仮定
しなければならない。テストケースの終りにエンコーダ
により発生される文字は正のランニングディスパリティ
てスタートするから、第1のエンコーダにより発生され
る遊び文字は負のディスバリデイを自゛する(」二記米
国特許参照)。それ故、テストケースは正の入力および
出力ディスバリティを有ずべきである。テストゲースは
奇数または偶数文字でありうるし、有効な]0ビットパ
ターンを発生ずるためにこのテストゲースのはじめそし
てまたは終りは遊び文字で埋め込まれうる。 見出しバッファ60は1ラー検出用の3個のバリデイビ
ットを有する。アレイの書込み時にこれらビットはアウ
トバウンドフレームポインタレジスタ66のパリティ、
データパリティおよびデータ自体から予測される。第4
B図の排他ORゲ1−118.120,152はア1ノ
イエレメント中の複数の隣接するエラーを検出するよう
に配置される。アレイが読取られ、これらパリティビッ
トが適当なデータとポインタ1/ジスタロ6のパリティ
ビットてチエツクされるとき、そのデータ用の奇パリテ
ィはエラーのないとき予測される。
【図面の簡単な説明】
第1−図はチャンネル、遠隔うコ・−イスJ−(よびそ
れらの間のデータリンクを有する一ドータ処理二・ステ
ムの全体図、 第2図はデータバッファと、データリ゛/りに置かれる
べきフレームを構成する)、−めのアウトバウンド71
ノ−ム状態マシンと、データバッファからこの状態マシ
ンへのデータ転送を制御するためのプロセサと、を含む
第1−図のチャンネルのブロック図、 第3A図および第3B図は線a−aで接続【、て第2図
のアウトバウンドフレーム状態マシン内のデータ流の一
部を形成する図、 第4A図および第4B図は線b−bで接続して第2図の
アウトバウンドフレーム状態マシンにおけるデータ流の
他の部分を形成する図、第5図は状態マシンおよび第2
図のアウトバウンドフレーム状態マシンの状態を示す図
、第6図は第2図のアウトバウンドフレーム状態マシン
により発生されるフレーム間の遊び文字の数を制御す、
う′)ためにJllいられるフ′ウトバウンドフ1、・
−ムベーミくグ゛\−トつr゛ノ゛グl−111ツク図
てある。 1l−)−・−!゛−2;パ快F′1!、、−ス−フ″
1・、12・・計算機、〕4・−3−ヤレネル1,18
・j2−タリンク、20・非直列化回路、2′、2・・
同期化バッファ、24・インバウンドフレーム状態マシ
ン、26・・・データバッファ、32・・・アウトバウ
ンドフレーム状態マシン、34・・・アウトバウンド同
期化ハソファ、36・・直列化回路、50・・・転送回
路、52 チャンネルプロセサ、60−・アウトバウン
ドフレーム見出しバッファ、62・・・アウトバウンド
フレーム追跡バッファ、64・・・アウトバウンドフレ
ーム制御レジスタ、66・アウトバウンドフレームポイ
ンタレジスタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、下記要件を含む、データリンクを介して伝送される
    べきフレームを構成するためのフレーム構成装置: 上記フレーム内で伝送されるべきデータを記憶するため
    のデータバッファ; フレーム見出し情報を記憶するための見出しバッファ; 発生されるべき上記フレームの記述を含めるための制御
    レジスタ;及び 上記制御レジスタ内の記述に従って上記見出しバッファ
    と上記データバッファの内容を用いて伝送されるべきフ
    レームを構成するための状態マシン手段。 2、前記データリンクを介して伝送されるフレームの複
    写を記憶するための多入力追跡(トレース)バッファを
    更に含む請求項1記載の装置。 3、前記状態マシンは、連続シーケンスが発生される連
    続シーケンス状態と、1つのフレームが発生される複数
    の他の状態を含み、上記フレームはフレームデリミタス
    タート、見出し、複数のデータビットおよびフレームデ
    リミタエンドを有する、請求項2記載の装置。 4、前記見出しバッファに接続されて前記フレーム見出
    しの内容を前記見出しバッファにロードすると共に、前
    記制御レジスタに接続されてこの制御レジスタに制御バ
    イトをロードするためのプロセサ手段を更に含む、請求
    項3記載の装置。 5、請求項4記載の装置であって、 前記制御レジスタは、前記状態マシンを前記連続シーケ
    ンス状態にするために前記プロセサ手段によりセット可
    能なビットを有する多ビットラッチであり、 前記装置は、上記プロセサ手段によりロード可能なDA
    TGENレジスタを更に含み、このDATGENレジス
    タは上記連続シーケンスがそのDATGENレジスタの
    内容を含むように上記状態マシンにより制御可能な出力
    を有する、装置。 6、前記制御レジスタは前記プロセサ手段によりセット
    可能な複数のビットを更に含み、これらのセット可能な
    ビットが、前記フレームデリミタスタートのタイプ、前
    記フレームデリミタエンドのタイプおよび、前記データ
    バッファからのデータが前記フレーム内に含まれるべき
    かどうかを示すアペンドビットを制御し、複数のビット
    は、前記見出しバッファから上記フレーム内で伝送され
    るべき見出しフィールドの長さに等しい値を有する、請
    求項5記載の装置。 7、前記制御レジスタの前記アペンドデータビットがオ
    ンのときフレーム間で前記状態マシンにより発生される
    遊び(アイドル)文字の数を制御するために前記プロセ
    サ手段によりロード可能なデータベースレジスタと、 前記制御レジスタの上記アペンドデータビットがオンで
    ないときフレーム間で上記状態マシンにより発生される
    遊び文字の数を制御するために上記プロセサ手段により
    ロード可能な制御ペースレジスタと を更に含む、請求項6記載の装置。 8、前記制御レジスタに接続されており、前記アペンド
    データビットの状態をラッチし、そしてさらに前記状態
    マシンに接続されて、フレーム間に遊び文字を発生する
    ために前記データベースレジスタと前記制御ペースレジ
    スタのどちらを用いるべきかを制御する使用データペー
    シングラッチを更に含む、請求項7記載の装置。 9、下記要件を更に含む請求項8記載の装置:前記追跡
    バッファのアドレス端子に接続され、前記プロセサ手段
    からアドレスを受けるポインタラッチ; 上記プロセサ手段に接続された入力と上記追跡バッファ
    のデータ端子に接続された出力を有する入力レジスタ; データの複数の入力が、上記追跡バッファに配置され、
    そして上記プロセサ手段によりシミュレーションまたは
    診断モードの一方で動作するとき前記データリンクに出
    力されるように、データリンクに接続された出力を更に
    有する上記追跡バッファ。 10、前記プロセサ手段内に、前記追跡バッファからデ
    ータリンクへのデータのそう入を、このデータリンクを
    介して伝送される文字列のディスパリテイが正しいよう
    に制御するディスパリティ制御手段を更に含む、請求項
    9記載の装置。
JP2260363A 1989-10-30 1990-09-28 フレーム構成装置 Expired - Lifetime JPH0783389B2 (ja)

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