JPH0315272A - Ac/dcコンバータ - Google Patents
Ac/dcコンバータInfo
- Publication number
- JPH0315272A JPH0315272A JP14744789A JP14744789A JPH0315272A JP H0315272 A JPH0315272 A JP H0315272A JP 14744789 A JP14744789 A JP 14744789A JP 14744789 A JP14744789 A JP 14744789A JP H0315272 A JPH0315272 A JP H0315272A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- transformer
- voltage
- winding
- control circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 29
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 16
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 2
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Rectifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
通信装置等の電源に使用されるA C/D Cコンバー
タに関し、 電力損失の少ないAC/DCコンバータをHAすること
を目的とし、 交流電源と、1次側に第1及び第2の捲線、2次側に第
3の捲線を有し、第2の捲線の両端にコンデンサを接続
したトランスと、交流電源の一端とトランスの第1の捲
線の一端の間に接続され、制御回路の出力の電圧により
オン/オフのスイッチング動作を行うトランジスタと、
トランスの第2の捲線の両端に接続され、入力電圧に応
じてトランジスタをオン/オフするための電圧を出力す
る制御回路とを有し、トランスの2次側の第3の捲線に
接続される負荷に直流電力を供給するAC/DCコンバ
ータにおいて、トランスの第1の捲線の一端とトランジ
スタを介して他端の間に接続される直流電源と、人力部
が交流t源の両端に接続され、出力部が制御回路の一方
の入力端子及び直流電源の一端又は他端に接続され、交
流電源電圧の半周期に交流電源電圧を充電し残りの半周
期に残りの半周期の交流電源電圧を重畳して出力する充
/放電回路とを設け、充/放電回路の出力を制御回路の
一方の入力端子に加えるように構戒する。
タに関し、 電力損失の少ないAC/DCコンバータをHAすること
を目的とし、 交流電源と、1次側に第1及び第2の捲線、2次側に第
3の捲線を有し、第2の捲線の両端にコンデンサを接続
したトランスと、交流電源の一端とトランスの第1の捲
線の一端の間に接続され、制御回路の出力の電圧により
オン/オフのスイッチング動作を行うトランジスタと、
トランスの第2の捲線の両端に接続され、入力電圧に応
じてトランジスタをオン/オフするための電圧を出力す
る制御回路とを有し、トランスの2次側の第3の捲線に
接続される負荷に直流電力を供給するAC/DCコンバ
ータにおいて、トランスの第1の捲線の一端とトランジ
スタを介して他端の間に接続される直流電源と、人力部
が交流t源の両端に接続され、出力部が制御回路の一方
の入力端子及び直流電源の一端又は他端に接続され、交
流電源電圧の半周期に交流電源電圧を充電し残りの半周
期に残りの半周期の交流電源電圧を重畳して出力する充
/放電回路とを設け、充/放電回路の出力を制御回路の
一方の入力端子に加えるように構戒する。
本発明は、通信装置等の電源に使用されるAC/DCコ
ンバータの改良に関するものである。
ンバータの改良に関するものである。
この際、電力損失の少ないAC/DCコンバータが要望
されている。
されている。
[従来の技術]
第5図は従来例のA C/D Cコンバータの回路図で
ある. 第5図において、電源1は商用の交流電源である。この
電源1の電圧■Aeを整流用のダイオードD1〜Dうに
より整流し、コンデンサC,により平滑化することによ
り、直流電圧Vinが得られる。
ある. 第5図において、電源1は商用の交流電源である。この
電源1の電圧■Aeを整流用のダイオードD1〜Dうに
より整流し、コンデンサC,により平滑化することによ
り、直流電圧Vinが得られる。
この電圧Vinを抵抗R,を介して制御回路4に加え、
起動時における電力を制御回路4に供給する。
起動時における電力を制御回路4に供給する。
制御回路4はパルス発生器(図示しない)を有し、電圧
Vinがある一定値に達した時制御回路4は一定周波数
のパルス電圧を電界効果トランジスタ(以下Trと称す
る)3に向けて出力する。
Vinがある一定値に達した時制御回路4は一定周波数
のパルス電圧を電界効果トランジスタ(以下Trと称す
る)3に向けて出力する。
Tr 3はこのパルス電圧によりオン/オフを開始し、
トランス2の1次捲線N,にパルス電流が流れる。この
結果、トランス2の2次側の捲線N,にもパルス電流が
流れ、ダイオードD, 、D.により整流されコイルL
lsコンデンサCtにより平滑化されて、負荷5に直流
電力が供給される.同時にトランス2の1次側の別の捲
線N!にも電流が流れ、ダイオードD?%コンデンサC
,により整流平滑化されて直流電圧が前記Vinに重畳
されて、制御回路4に加えられる。上記動作を繰り返し
て起動時の直流電力の負荷5への供給が達或されると、
回路は定常状態となってトランス2の捲線N2の中点か
ら取り出した電圧がダイオードDI+、コンデンサC4
により整流平滑化されて制御回路4に入力される。
トランス2の1次捲線N,にパルス電流が流れる。この
結果、トランス2の2次側の捲線N,にもパルス電流が
流れ、ダイオードD, 、D.により整流されコイルL
lsコンデンサCtにより平滑化されて、負荷5に直流
電力が供給される.同時にトランス2の1次側の別の捲
線N!にも電流が流れ、ダイオードD?%コンデンサC
,により整流平滑化されて直流電圧が前記Vinに重畳
されて、制御回路4に加えられる。上記動作を繰り返し
て起動時の直流電力の負荷5への供給が達或されると、
回路は定常状態となってトランス2の捲線N2の中点か
ら取り出した電圧がダイオードDI+、コンデンサC4
により整流平滑化されて制御回路4に入力される。
そしてこの入力電圧と予め設定した基準電圧とが制御回
路4に内蔵する演算増幅器(図示しない)において比較
して両者の差の電圧が求められ、前述したパルス発生器
から両者の差の電圧に比例したパルス幅を持つパルス電
圧が出力される。この出力がTr 3のゲートに加えら
れてTr 3はスイッチング動作を行う。
路4に内蔵する演算増幅器(図示しない)において比較
して両者の差の電圧が求められ、前述したパルス発生器
から両者の差の電圧に比例したパルス幅を持つパルス電
圧が出力される。この出力がTr 3のゲートに加えら
れてTr 3はスイッチング動作を行う。
このようにして希望する直流電圧を負荷5に供給してい
た。
た。
しかしながら上述の回路構或においては、抵抗R,には
起動時及び常時電流が流れているため、抵抗RIにおい
て電力損失を生じるという問題点があった。
起動時及び常時電流が流れているため、抵抗RIにおい
て電力損失を生じるという問題点があった。
したがって本発明の目的は、電力損失の少ないAC/D
Cコンバータを提供することにある。
Cコンバータを提供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記問題点は第1図に示す回路構成によって解決される
。
。
即ち第1図において、交流電源100と、I次側に第1
及び第2の捲線N!、NZ、2次側に第3の捲線N,を
有し、第2の捲線の両端にコンデンサC,を接続したト
ランス200と、交流電源の一端とトランスの第1の捲
線の一端の間に接続され、制御回路400の出力の電圧
によりオン/オフのスイッチング動作を行うトランジス
タ300と、トランスの第2の捲線の両端に接続され、
入力電圧に応じて該トランジスタをオン/オフするため
の電圧を出力する制御回路400とを有し、トランスの
2次側の第3の捲線に接続される負荷に直流電力を供給
するA C/D Cコンバータにおいて、600又は7
00はトランスの第1の捲線の一端とトランジスタを介
して他端の間に接続される直流電源である。
及び第2の捲線N!、NZ、2次側に第3の捲線N,を
有し、第2の捲線の両端にコンデンサC,を接続したト
ランス200と、交流電源の一端とトランスの第1の捲
線の一端の間に接続され、制御回路400の出力の電圧
によりオン/オフのスイッチング動作を行うトランジス
タ300と、トランスの第2の捲線の両端に接続され、
入力電圧に応じて該トランジスタをオン/オフするため
の電圧を出力する制御回路400とを有し、トランスの
2次側の第3の捲線に接続される負荷に直流電力を供給
するA C/D Cコンバータにおいて、600又は7
00はトランスの第1の捲線の一端とトランジスタを介
して他端の間に接続される直流電源である。
800又は810は入力部が交流電源の両端に接続され
、出力部が制御回路の一方の人力端子及び直流電源の一
端又は他端に接続され、交流電源電圧の半周期に交流電
源電圧を充電し残りの半周期に残りの半周期の交流電源
電圧を重畳して出力する充/放電回路である。そして、
充/放電回路の出力を制御回路の一方の人力端子に加え
るように構或する。
、出力部が制御回路の一方の人力端子及び直流電源の一
端又は他端に接続され、交流電源電圧の半周期に交流電
源電圧を充電し残りの半周期に残りの半周期の交流電源
電圧を重畳して出力する充/放電回路である。そして、
充/放電回路の出力を制御回路の一方の人力端子に加え
るように構或する。
そして、例えば交流電源の正(プラス)の半周期に交流
電源電圧を充電し、残りの(負(マイナス)の)半周期
に残りの半周期の交流電源電圧を重畳して出力する。こ
の結果、充/放電回路800(又は810)の出力電圧
は、矩形状のパルスに正弦波の正(プラス)の半周期の
戒分が重畳された波形となる.この出力電圧を制御回路
の一方の入力端子に加える。
電源電圧を充電し、残りの(負(マイナス)の)半周期
に残りの半周期の交流電源電圧を重畳して出力する。こ
の結果、充/放電回路800(又は810)の出力電圧
は、矩形状のパルスに正弦波の正(プラス)の半周期の
戒分が重畳された波形となる.この出力電圧を制御回路
の一方の入力端子に加える。
そして上記入力電圧が所定の値に達した時、トランジス
タ300をオン/オフする電圧を出力する結果、トラン
ジスタ300はオン/オフしトランス200の2次側の
第3の捲線N,に直流平滑化回路を介して接続された負
荷に直流電力を供給する。
タ300をオン/オフする電圧を出力する結果、トラン
ジスタ300はオン/オフしトランス200の2次側の
第3の捲線N,に直流平滑化回路を介して接続された負
荷に直流電力を供給する。
この結果、制御回路400の起動電力をコンデンサによ
り供給しているため電力損失はほぼ零となる。
り供給しているため電力損失はほぼ零となる。
第1図において、充/放電回路800(又は810)が
例えばコンデンサとダイオードからなるとする。
例えばコンデンサとダイオードからなるとする。
第2図は本発明の第1の実施例の回路図である。
第3図は実施例の動作を説明する図である。
第4図は本発明の第2の実施例の回路図である.全図を
通じて同一符号は同一対象物を示す。
通じて同一符号は同一対象物を示す。
第2図に示す第1の実施例において、制御回路4が起動
する時、人力電源1の一端に接続したコンデンサCsと
トランス2の1次側の捲線N2の両端に接続したコンデ
ンサC,により分圧された電圧が、制御回路4に加えら
れる。
する時、人力電源1の一端に接続したコンデンサCsと
トランス2の1次側の捲線N2の両端に接続したコンデ
ンサC,により分圧された電圧が、制御回路4に加えら
れる。
即ち、先ず電源1の(a)側が+(プラス)になった時
点線で示すように電流が流れ、C,に同図に示すように
電荷が蓄えられる。次に、電源1の(b)側が+(プラ
ス)になり、C,に蓄えられた電荷による電圧に電源l
の半波の電圧が加算された電圧が、コンデンサC,とC
,により分圧されて制御回路4に加えられる。この電圧
波形を第3図に示す。
点線で示すように電流が流れ、C,に同図に示すように
電荷が蓄えられる。次に、電源1の(b)側が+(プラ
ス)になり、C,に蓄えられた電荷による電圧に電源l
の半波の電圧が加算された電圧が、コンデンサC,とC
,により分圧されて制御回路4に加えられる。この電圧
波形を第3図に示す。
したがって制御回路4はオン/オフする電圧により起動
され、内蔵するパルス発生器がこの電圧に対応したパル
ス幅のパルス電圧を出力し、Tr3のゲートに加える。
され、内蔵するパルス発生器がこの電圧に対応したパル
ス幅のパルス電圧を出力し、Tr3のゲートに加える。
Tr 3のドレイン・ソース間には直流電源6による直
流電圧(例えば48■)が加えられており、Tr 3の
ゲートに上記パルス電圧を加えることによりTr 3は
スイッチングを開始し、従来例の場合と同様にして起動
が行われ定常状態に達する。定常状態に達した後は、従
来例の場合と同様の動作を行うため、説明を省略する。
流電圧(例えば48■)が加えられており、Tr 3の
ゲートに上記パルス電圧を加えることによりTr 3は
スイッチングを開始し、従来例の場合と同様にして起動
が行われ定常状態に達する。定常状態に達した後は、従
来例の場合と同様の動作を行うため、説明を省略する。
又、第4図に示す第2の実施例については、電源lに接
続するコンデンサC6を第1の実施例の電源1への接続
個所と反対側に接続した場合であり、動作は第1の実施
例と同様に考えることができるため、説明を省略する。
続するコンデンサC6を第1の実施例の電源1への接続
個所と反対側に接続した場合であり、動作は第1の実施
例と同様に考えることができるため、説明を省略する。
尚、Tr 3としては電界効果トランジスタ以外のトラ
ンジスタを使用することも可能である。
ンジスタを使用することも可能である。
以上説明したように本発明によれば、制御回路の起動電
力をコンデンサにより供給しているため電力損失をほぼ
零とすることができる。
力をコンデンサにより供給しているため電力損失をほぼ
零とすることができる。
第I図は本発明の原理図、
第2図は本発明の第1の実施例の回路図、第3図は実施
例の動作を説明する図、 第4図は本発明の第2の実施例の回路図、第5図は従来
例のA C/D Cコンバータの回路図である。 図において 600又は700は直流電源、 800又は810は充/放電回路 を示す。 婁(tx梶−制 夫施例の動作え説明す5図 第 3 燗
例の動作を説明する図、 第4図は本発明の第2の実施例の回路図、第5図は従来
例のA C/D Cコンバータの回路図である。 図において 600又は700は直流電源、 800又は810は充/放電回路 を示す。 婁(tx梶−制 夫施例の動作え説明す5図 第 3 燗
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 交流電源(100)と、1次側に第1及び第2の捲線(
N_1、N_2)、2次側に第3の捲線(N_3)を有
し、該第2の捲線の両端にコンデンサ(C_3)を接続
したトランス(200)と、該交流電源の一端と該トラ
ンスの第1の捲線の一端の間に接続され、制御回路(4
00)の出力の電圧によりオン/オフのスイッチング動
作を行うトランジスタ(300)と、該トランスの第2
の捲線の両端に接続され、入力電圧に応じて該トランジ
スタをオン/オフするための電圧を出力する制御回路(
400)とを有し、該トランスの2次側の第3の捲線に
接続される負荷に直流電力を供給するAC/DCコンバ
ータにおいて、 該トランスの第1の捲線の一端と該トランジスタを介し
て他端の間に接続される直流電源(600又は700)
と、 入力部が該交流電源の両端に接続され、出力部が該制御
回路の一方の入力端子及び該直流電源の一端又は他端に
接続され、該交流電源電圧の半周期に該交流電源電圧を
充電し残りの半周期に該残りの半周期の交流電源電圧を
重畳して出力する充/放電回路(800又は810)と
を設け、該充/放電回路の出力を該制御回路の一方の入
力端子に加えるようにしたことを特徴とするAC/DC
コンバータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14744789A JPH0315272A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | Ac/dcコンバータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14744789A JPH0315272A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | Ac/dcコンバータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0315272A true JPH0315272A (ja) | 1991-01-23 |
Family
ID=15430557
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14744789A Pending JPH0315272A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | Ac/dcコンバータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0315272A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59186158A (ja) * | 1983-04-06 | 1984-10-22 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気テ−プ停止位置検知方法 |
JPS59191158A (ja) * | 1983-04-14 | 1984-10-30 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気テ−プの停止位置検知方法 |
JPS59201260A (ja) * | 1983-04-29 | 1984-11-14 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気テ−プの停止位置検知方法 |
US6016829A (en) * | 1996-06-20 | 2000-01-25 | Tanaka; Mikio | Check valve having function of adjusting flow rate of fluid |
WO2015040314A1 (fr) * | 2013-09-20 | 2015-03-26 | Renault S.A.S | Agencement pour vehicule automobile limitant le porte a faux d'une porte laterale coulissante dudit vehicule |
-
1989
- 1989-06-09 JP JP14744789A patent/JPH0315272A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59186158A (ja) * | 1983-04-06 | 1984-10-22 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気テ−プ停止位置検知方法 |
JPS59191158A (ja) * | 1983-04-14 | 1984-10-30 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気テ−プの停止位置検知方法 |
JPH0517623B2 (ja) * | 1983-04-14 | 1993-03-09 | Mitsubishi Electric Corp | |
JPS59201260A (ja) * | 1983-04-29 | 1984-11-14 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気テ−プの停止位置検知方法 |
US6016829A (en) * | 1996-06-20 | 2000-01-25 | Tanaka; Mikio | Check valve having function of adjusting flow rate of fluid |
WO2015040314A1 (fr) * | 2013-09-20 | 2015-03-26 | Renault S.A.S | Agencement pour vehicule automobile limitant le porte a faux d'une porte laterale coulissante dudit vehicule |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20110037443A1 (en) | Parallel connected pfc converter | |
JPS6013469A (ja) | Dc−dc変換器 | |
JP4252269B2 (ja) | 多出力dc−dcコンバータ | |
JPH0315272A (ja) | Ac/dcコンバータ | |
KR960032861A (ko) | 직류콘버터장치 | |
JP2001128452A (ja) | 定電力出力直流電源装置及びその制御方式 | |
JPH0270268A (ja) | スイッチングレギュレータ | |
JPH01218352A (ja) | スイッチング電源回路 | |
JPH0127424Y2 (ja) | ||
JP3366588B2 (ja) | 同期整流コンバータ | |
JP3211380B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP3231175B2 (ja) | スイッチング電源装置 | |
JP4329451B2 (ja) | スイッチング電源装置 | |
JPS61128769A (ja) | 直流電源装置 | |
JPH0537671Y2 (ja) | ||
SU851686A1 (ru) | Регулируемый преобразователь посто н-НОгО НАпР жЕНи | |
JPH0715967A (ja) | スイッチング電源 | |
JPS63228968A (ja) | バツクアツプ用電源を有するdc−dcコンバ−タ | |
JP3063812B2 (ja) | 直流−直流変換器 | |
JPH01107655A (ja) | Dc/dcコンバータ | |
JPH065387U (ja) | スイッチング電源装置 | |
JP2001119944A (ja) | 直流−直流変換器 | |
JPS6154873A (ja) | トランスレスdc−dcコンバ−タ | |
JPH0641385U (ja) | 降圧型チョッパ式電源回路 | |
JPH03235662A (ja) | Dc―dcコンバータ |