JPH03152052A - 長尺薄物材の位置自動矯正装置 - Google Patents

長尺薄物材の位置自動矯正装置

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JPH03152052A
JPH03152052A JP28990289A JP28990289A JPH03152052A JP H03152052 A JPH03152052 A JP H03152052A JP 28990289 A JP28990289 A JP 28990289A JP 28990289 A JP28990289 A JP 28990289A JP H03152052 A JPH03152052 A JP H03152052A
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JP
Japan
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roller member
rotating roller
long thin
movement
automatic position
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Application number
JP28990289A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Namiki
並木 宏
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PILOT SEIKO KK
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PILOT SEIKO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、回転ローラー部材と補助コーラ一部材で挾持
されて移動しかつ、一定の処理工程において所定の処理
が行なわれる長尺薄物材への処理装置の改良に間する。
「従来技術と本発明が解決しようとする問題点」従来か
ら、対向するかたちで配設した2台のローラー部材で挾
持し、一方のローラー部材の回転作動によって材料を移
動させながら所定の処理作業を行なう長尺薄物材への処
理装!は広く知られている。
しかして、この種の装置で処理されるもののなかには、
材料の種類や、処理態様によフては、その材料の進行方
向での位置特定が厳格に要求される場合がある0例えば
、極めて精緻な所定パターンがほどこされる電子部品の
回路形成過程での搬送工程におけるそれてあって、長尺
薄物材であるループ状のフィルムに連続かつ、自動的に
所定の回路パターンを形成して得られるIC用回路基板
の製造過程で多く見受けられる。
この場合、回転ローラー部材と補助ローラ一部材に挾持
されて移動するフィルムにIC用の回路形成のための配
線用露光液が塗布されるのが通常の仕様であるが、当該
フィルムに設けたIC用端子との連結線の配線写真の焼
付や露光の工程で精緻性が強く要求されることから、ル
ープ状フィルムの移動過程における進行方向での位置特
定に厳格な管理が必要になる。
従来からよく利用されている位置特定の手段としては、
フィルムの両側端にセンサーを配設し、センサーからの
接触信号を受けて矯正手段が作動することによりフィル
ムの直線移動を保障するものがあるが、センサーや、矯
正手段の配設の必要から、装置が複雑になり、使い勝手
の問題だけでなく、コスト高につながるなどの問題があ
った。
また、回転ローラー部材と補助ローラー部材の位置関係
を正確に確保し更に、移動中のフィルムに強力なテンシ
ョンをかけて、特定した位置を維持しながら行なうとい
う手段もあるが、この場合には2台のローラー部材の位
置設定に腐心しなければならず更に、テンションをかけ
る関係上、フィルムの損傷防止にもかなりの配慮を要す
るなど、作業性の点て問題の多いものであった。
「問題解決のための手段」 本発明は、これらの従来技術の状態に鑑みてなされたも
のであって、後に詳記するとおり、回転ローラー部材の
回転作動によって、回転ローラー部材の回転軸に対して
走行軸が直角状でない状態つまり、真直ぐでない状態で
挾持された材料が、支点さえ確保してやれば、当該回転
ローラー部材の軸心方向でローラーの回転軸と材料の走
行軸が直角状になるまで移動する点に着目し、この材料
の移動に従動するガイド部材を設定するとともに、ガイ
ド部材の移動に連動して支点を中心に揺動する揺動板を
設は更に、この揺動板に回転ローラー部材と協働して材
料を挾持するとともに材料の離脱を防止する突状壁部を
設けた補助ローラー部材を搭載させることをもって問題
解決のための手段としている。
「作用」 本発明によれば、回転ローラー部材の回転作動によって
、その軸心方向で移動する材料は、支点を中心に揺動す
る揺動板に搭載した補助ローラー部材に挾持されている
ので、揺動板の揺動によって、回転ローラー部材の回転
軸と材料の走行軸が直角状になった状態つまり、材料が
回転ローラー部材に対して真直ぐになった状態で回転ロ
ーラー部材の軸心方向での移動を停止することになり事
後、回転ローラー部材に対して真直ぐな状態を維持しな
がら前進移動することになる。
回転ローラー部材が所定の処理工程である場合は勿論の
こと、回転ローラー部材の前方に処理工程が設置されて
いる場合であっても、材料は、正確に位置特定された状
態を維持しながら所定の処理をほどこされることになる
「実施例」 以下、本発明の実施例を図面を基に説明する。
長尺薄物材である材料Mは、一対の上下のローラーから
なる回転ローラー部材lと補助ローラー部材2によって
挾持され、回転ローラー部材1の下部ローラー1aが駆
動源(図示せず)から動力を得て行なう回転作動で前方
(直線矢印方向)へ移動する。なお、補助ローラー部材
2に駆動源がないことは、いうまでもない。
ここでの回転ローラー部材1は、材料Mを移送するため
の手段であるとともに長尺薄物材としてのIC用基板と
なるフィルムMに配線用写真の露光液を塗布する液体塗
布手段をも兼ねるものとして説明するが、材料Mは、フ
ィルムに限定されるものではなくまた、その処理態様も
、処理工程が回転ローラー部材1の材料進行方向く直線
矢印方向〉での前方位置にある場合との関連からかなら
ずしも、液体の塗布処理でなくてもよいことは勿論であ
る。フィルムMは先記のとおり、回転ローラー部材1と
補助ローラー部材2に挾持されて回転ローラー部材lの
回転作動によって移送されるが、補助ローラー部材2に
挾持される側の部分は補助ローラー部材2の後方に設け
た容器く図示せず)内にループ状に収容しである。連続
かつ、自動的に露光液の塗布処理をほどこされるフィル
ムMは、回転ローラー部材1の後方(直線矢印と反対方
向)に位置するガイド部材3にその側#1ビの両方を当
接させている。
ガイド部材3は後に詳記するとおり、できるだけ回転ロ
ーラー部材1と接近した位置にあることが好ましくまた
、フィルムMとの当接部には、フィルムMの両側端Vが
係合できる切込溝3aが形成してあり更に、このガイド
部材3は回転自在に形成しである。
また、ガイド部材3はフィルムMとの関係で移動可能に
してあり、もしフィルムMがその進行方向(直線矢印方
向)に対して直交する方向で移動するときは、その移動
に従動して移動できるようにしである。このガイド部材
3の移動は補助ローラー部材2を搭載する揺動板4の存
在と密接に間係する。つまり、揺動板4はガイド部材3
の移動にともなって支点Pを中心に平行状に揺動するも
のであることが必要である。
ここでは、ガイド部材3を補助ローラー部材2を搭載す
る揺動板4に直接的に取付けであるが、このように揺動
板4を一体状に形成することは、簡便な構造で済む点か
ら好ましいからであって、回転ローラー部材1と補助ロ
ーラー部材20間に別用途の工程を介在させる必要から
相当の間隔をあけなければならない場合などには、ガイ
ド部材3は独立した別体としての存在であってもよく要
すれば、ガイド部材3の移動に連動して揺動板4が支点
Pを中心に揺動てきる構成であればよいということであ
る。
揺動板4に搭載した補助ローラー部材2は上下一対のロ
ーラー2a、2bから構成しであるが、この補助ローラ
ー部材2の肝心な機能は、ガイド部材3の移動に連動し
て揺動する揺動板4の支点Pと同一の作用を奏すること
であって、このことの実現のために、上下ローラー2a
、2bのいずれかに回転ローラー部材1との間で挾持さ
れるフィルムMがガイド部材3の移動にともなって補助
ローラー部材2から離脱しないように突状壁部2a′が
形成しである。
ここでの突状壁部2a′は下部ローラー2aに形成しで
あるが、このことは、挾持されるフィルムMは下部ロー
ラー2aに圧接されて移動することが安定性の点でより
、有利な構造であるからである。なお、突状壁部2a′
の側面と、下部ローラー2aの端面との間には凹所2c
が設けであるが、この凹所2Cの存在は、フィルムMの
側端Vに曲折した部分がある場合、曲折した側端Vが突
状壁部2al’に平面的に接触しないことから生じる擦
過層の収容部となって常に、補助ローラー部材2でのフ
ィルムMの挾持と、その移動を正常な状態に維持するの
に役立つ(第2図(a)参M>。
また、補助ローラー部材2は、回転ローラー部材−1と
の闇でフィルムMに張力を付与するはたらきを同時に有
するものであって、取扱う薄物材の厚さや、材質に応じ
て材料Mに対する挾持力つまり、材料Mの張力を可変に
しておけることは、特に回転ローラー部材1が処理工程
を兼ねるものの場合に有効であって、ここでは上部ロー
ラー2bの上方にネジ5aと、このネジ5aの下方への
回転作動によってローラー2bの保持部材を圧接するウ
レタンゴム5bからなる圧接力調節具6を設けまた、下
部ローラー2a側にも同様にネジ6aとゴム材6bから
構成した下部ローラー2aの回転作動制動具6を配設し
である。
このような調整具6,6の存在はまた、補助ローラー部
材2が揺動板4の揺動支点Pと同一の作用をより確実に
奏するようにさせる点で重要な存在であるといえる。い
ま仮りに、長尺薄物材であるフィルムMが回転ローラー
部材1に対して真直ぐな状態で挾持されていないとした
場合、回転ローラー部材1に挾持されて前進移動(直線
矢印方向)するフィルムMは、支点Pを中心に揺動する
揺動板4に搭載した補助ローラー部材2にも挾持されて
いるので、回転ローラー部材1の軸心方向で当該回転ロ
ーラー部材1の回転軸とフィルムMの走行軸が直角状に
なるまで移動することになる。第4図はこの原理を説明
した概念図であるが、材料Mは回転ローラー部材10回
転〈回転矢印〉にともなりて支点Pを中心に最初の(a
)の状態から<b>の状態を経て直線状態(C)に至る
まで移動することになる。事後、支点Pの作用によって
、材料Mが(C)の状態を維持して回転ローラー部材の
軸心方向で移動することはない。回転コーラ一部材1の
軸心方向でのフィルムMの移動力はガイド部材3に伝達
され、ガイド部材3がフィルムMの移動に従動して同一
方向へ移動することになる。ガイド部材3の移動は、支
点Pを中心にして揺動板4を揺動させるが、補助a−ラ
一部材2に挾持されるフィルムMは、補助ローラー部材
2の部分で支点を得ることになり、回転ローラー部材1
に挾持されるフィルムMの走行軸が回転ローラー部材1
の回転軸と直角状態になった時、回転ローラー部材1の
軸心方向での移動を停止することになる。
フィルムMが回転ローラー部材10軸心方向での移動を
停止することは、回転ローラー部材1に対するフィルム
Mが直角状つまり、真直ぐな状態になったことを意味し
事後、この真直ぐな状態を維持してフィルムMが移送さ
れることは以上の構成から明らかである。
以上のようなフィルムMの移送過程において、補助ロー
ラー部材2に設けた材料離脱用の突状壁部2a′の存在
が重要な働きをする。
このことは、突状壁部2a′がフィルムMの進行方向に
対する直交方向の移動を規制することによって、当該補
助ローラー部材2部にあるフィルムMの部分が揺動板4
の揺動支点Pと同様の作用を奏するようになることから
明らかである。
また、ガイド部材3に切込溝3aを設は更に、これを回
転自在にしたことは、回転ローラー部材1部のフィルム
Mの移動に従動するガイド部材3との関係でフィルムM
の両111ビの損傷を防止し更に、ガイド部材3のより
スムーズな従動が期待できるからである。
更にまた、ガイド部材3が回転ローラー部材lに対して
できるだけ、接近した位置にあることが好ましいのは、
回転ローラー部材1部の軸心方向でのフィルムMの移動
にガイド部材3がスムーズにかっ、より確実に従動でき
るからである。
図中、7は一体状に形成した揺動板4の先端近傍を支持
する支持部材であって、揺動板4の底部と接する端部7
aを円形にしである。
接触部を円形にしであることからガイド部材3の移動に
連動して平行状に揺動する揺動板4の動きをより、スム
ーズにしている。
なお、この支持部材の円形端部7aを回転自在にしてお
けば、揺動板4の揺動のスムーズ性は倍増する。
「効果」 本発明は、以上のとおりの構成からなるので、回転ロー
ラー部材と補助ローラー部材に挾持され、連続かつ、自
動的に処理される長尺薄物材は、わずかな一定長のロス
部分の発生さえ容認すれば事後、常態として回転ローラ
ー部材の回転軸に対して、その走行軸を直角状に維持で
きるので、材料の回転ローラー部材に真直ぐな状態で常
に、挾持されることになり、回転ローラー部材に対する
補助ローラー部材の位置設定に腐心することなく、更に
支点の設定を所望の適宜な位置に定めることが可能にな
るので、補助ローラー部材の設定位置に相当の自由度が
得られるようになる。
この結果、ループ状のフィルムの所定部位に精緻な処理
が要求されるIC用回路基板の形成過程での所要処理な
どが安定した状態を維持しながら極めて、簡便な構造に
よって行なえるようになる。
また、本発明による装置は、極薄金属板の所定位置を一
定形状に連続的に打抜加工する成形プロセスでの搬送工
程に利用できるなど、位置自動矯正装置としての独立し
た効用を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施した装置に関する一部省略側面図
、第2図は第1図A−A断面図、第2図(a)は第2図
におけるχ部の拡大概略図、第3図は第1図の平面図、
第41!Iは回転ローラー部材の回転作動に対する材料
の移動間係を説明した概念図である。 1・・・回転ローラー部材、 2・・・補助ローラー部材、 2a・・・突状壁部、2
c・・・凹所、 3・・・ガイド部材、3a・・・切込
溝、 4・・・揺動板、5・・・圧接力調節具、 6・
・・回転作動制動具、7・・・円形支持部材、 M・・・長尺薄物材(フィルム)、 P・・・支点。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転ローラー部材と補助ローラー部材に挾持され
    て移動しかつ、材料進行方向に位置する回転ローラー部
    材または、この回転ローラー部材の前方工程で所定の処
    理が行なわれる長尺薄物材への処理装置において、前記
    回転ローラー部材の回転によって当該ローラー部材の軸
    心方向で移動する材料に当接しかつ、この材料の移動に
    従動するガイド部材と、支点を中心に平行状に揺動しか
    つ、回転ローラー部材と協働して材料を挾持するととも
    に、上下いずれかのローラーの軸心方向の両端を突状壁
    部に形成した補助ローラー部材を搭載してなる揺動板と
    を連動可能にしたことを特徴とする長尺薄物材の位置自
    動矯正装置。
  2. (2)回転ローラー部材と協働して材料を挾持する補助
    ローラー部材の上下いずれかのローラーの軸心方向の両
    端部に形成した突状壁部と、当該ローラー端面との間に
    凹所を設けたことを特徴とする請求項1に記載した長尺
    薄物材の位置自動矯正装置。
  3. (3)回転ローラー部材と協働して材料を挾持する補助
    ローラー部材に上下ローラーの圧接力調節具を設けると
    ともに、下部ローラーの回転作動制動具を配設したこと
    を特徴とする請求項1または、請求項2に記載した長尺
    薄物材の位置自動矯正装置。
  4. (4)材料に当接して材料の移動に従動するガイド部材
    を可及的に回転ローラー部材に接近して配設するととも
    に、このガイド部材に材料の両側端が係合する切込溝を
    設けかつ、ガイド部材を回転自在に形成したことを特徴
    とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載した長尺
    薄物材の位置自動矯正装置。
  5. (5)材料に当接して材料の移動に従動するガイド部材
    を揺動板の材料進行方向での先端部近傍に取付けるとと
    もに当該先端部近傍を円形部を有する支持部材によつて
    支持したことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいず
    れかに記載した長尺薄物材の位置自動矯正装置。
JP28990289A 1989-11-09 1989-11-09 長尺薄物材の位置自動矯正装置 Pending JPH03152052A (ja)

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JP28990289A JPH03152052A (ja) 1989-11-09 1989-11-09 長尺薄物材の位置自動矯正装置

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JPH03152052A true JPH03152052A (ja) 1991-06-28

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JP28990289A Pending JPH03152052A (ja) 1989-11-09 1989-11-09 長尺薄物材の位置自動矯正装置

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JP (1) JPH03152052A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6587272B2 (en) 1998-06-16 2003-07-01 Canon Kabushiki Kaisha Diffractive optical element
JP2008156021A (ja) * 2006-12-21 2008-07-10 Shinko Electric Ind Co Ltd 長尺帯状体の搬送装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6587272B2 (en) 1998-06-16 2003-07-01 Canon Kabushiki Kaisha Diffractive optical element
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