JPH03151902A - スキー靴のクォータ部 - Google Patents

スキー靴のクォータ部

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JPH03151902A
JPH03151902A JP2283242A JP28324290A JPH03151902A JP H03151902 A JPH03151902 A JP H03151902A JP 2283242 A JP2283242 A JP 2283242A JP 28324290 A JP28324290 A JP 28324290A JP H03151902 A JPH03151902 A JP H03151902A
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ski boot
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quarter
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Alessandro Pozzobon
アレッサンドロ ポゾボン
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    • A43FOOTWEAR
    • A43BCHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
    • A43B5/00Footwear for sporting purposes
    • A43B5/04Ski or like boots

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  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physical Education & Sports Medicine (AREA)
  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、スキー靴のクォータ部に関する。
(従来の技術) 現在、後部履きロタイブと前部履きロタイブのいずれの
一般のスキー靴のクォータ部も、熱可塑性樹脂材の射出
成形により製作されており、前記クォータ部は、一般に
一枚の板状に形成されている。
(発明が解決しようとする課題) クォータ部は、脛骨を快適に支持するための一定の柔軟
性と、スキーへ力を最適に伝達するための側方への一定
の剛性とを同時に備えていなければならないが、熱可塑
性樹脂材の使用により、スキー中のスキーヤが要望する
各種条件は満足されないので、この製造工程を採用して
いる限り、いくつかの欠点がある。
この欠点の部分的解決策として、前クォータ部が、縦軸
に沿って分割された2つの構成要素により形成され、ま
た異なる剛性を有する材料より成っている後部履きロタ
イブのスキー靴が知られている。
しかし、2つの構成要素は適切なスライダ、つまり別個
の器具により縦軸上に留められているので、この解決策
でも欠点があり、さらに、スキー滑降中に、2つの構成
要素は、脛骨の支持領域で変形をうけていることが、認
められている。
これによって、脛骨自体は不規則に支持され、曲げられ
ている2つの構成要素は、多様に撓んでおり、スキー制
御がわずられし、難しくなる。
(発明の目的) 従って、本発明の目的は、スキーヤの脚の必要な部分に
柔軟性及び/または剛性に関し特色を有するスキー靴の
クォータ部を提供することにより、−JQタイプについ
て説明した欠点を解消することである。
上記の目的の範囲で、もう1つの重要な目的は、脛骨の
最適で−様な支持を行うことが出来るスキー靴のクォー
タ部を提供することである。
さらにほかの目的は、−様に撓むスキー靴のクォータ部
を提供することである。
そのほかの目的は、スキーへ力を最適に伝達するスキー
靴のりオータ部を提供することである。
さらに、ほかの目的は、使用中に信頼性があり安全なス
キー靴のクォータ部を提供することである。
特に重要な目的は、生産コストがあまり高くなく、容易
に工業化が出来るスキー靴のクォータ部を提供すること
である。
(課題を解決するための手段) 以後明らかにされるこれらの目的とそのほかの目的は、
クォータ部が少なくとも3つの分離している構成要素よ
り成り、前配少なくとも3つの分離構成要素が固定手段
により一体に固定されていることを特徴としている。
前記各構成要素は、脛骨の前面領域に作用する第1構成
要素と、脛骨の側面領域に作用する第2と第3の構成要
素とより構成され、前記第1゜第2.第3の構成要素が
、溶接、接着、拘束接合、あるいは鋲止めにより固定す
るようにしてもよい。
また、前記固定手段が、縦軸方向に前記構成要素の側面
の外周縁に形成された一組の溝より成り、前記一組の溝
が、前記第2と第3の構成要素の補完的形状の外周縁の
拘束接合用受座を構成しているようにしてもよい。
前記一組の溝が、前記第1構成要素の前記側面の外周縁
の肉厚部分に形成されていることが好ましい。
また、前記固定手段が、前記第1構成要素の側面の外周
縁に形成された縦軸方向の凹部より成り、前記第2と第
3の構成要素の外周縁に形成された補完的形状の端部が
前記凹部に配置可能であるようにしてもよい。
さらに、前記第3構成要素が、前記第2構成要素の外側
面を部分的に抱き込みかつ前記第2と第3の構成要素を
相互に緊持するに適切な手段が連結可能である一組の覆
いを有する構成とすることが効果的である。
また、第2構成要素と第3構成要素とが連結可能であり
かつみ(らはぎの後面領域に作用する第1構成要素と、
脚を部分的に前面から抱き込む前記第2と第3の構成要
素と、前記第2構成要素と連結しかつ部分的に前面から
前記脛骨を抱き込む第4構成要素と、前記第3構成要素
と連結しかつ前記第4構成要素の外表面を部分的に抱き
込んでいる一組の覆いを有する第5構成要素とより構成
されている構成としてもよい。。
そして、前記構成要素が、複合材、熱成形材、剛性及び
/または弾性材などの各種材料より成つていることが好
ましい。
(作 用) クォータ部を3つの構成要素で構成することにより、多
彩な色の組合せと、とりわけクォータ部の構造を構成し
ている材料の使い分けを行うことが出来る。従って、例
えば、脛骨を弾性的に、快適に支持出来るように、比較
的に曲がる第1構成要素2を脛骨の前面に配置すること
が可能であり、これに対し、側面の構成要素3と4に、
スキーへ力を正確に伝達するために適した剛性を付与す
ることが可能である。
さらに、個々の構成要素は、最小曲率により従って、射
出成型以外の製造法によってさえも製作され、適切な構
成材料を使用することが出来る。
本発明のそのほかの特色と利点は、付属図面の非限定事
例によって示されたいくつかの特定であるが非占有的実
施例の説明から、明らかになるであろう。
(実施例) 付属図面に関して、参照番号lは、具体的には前部履き
ロスキー靴用のクォータ部を示しており、脛骨の前面領
域に作用しかつこれをほぼ脚の挿入部まで抱き込む第1
構成要素2より構成されている。
さらに、クォータ部1は、スキーヤの脚の側面領域、従
って脛骨とくるぶしを含めて作用し、第1構成要素2と
連結可能な第2構成要素3と第3構成要素4とより構成
されている。
各種構成要素2,3.4は、例えば、溶接、接着、拘束
接合、鋲止め、あるいはほかの知られた固定手段により
、一体に固定される。
第1図から第4図に示された各実施例において、第1.
第2.第3の構成要素の組立の手段は、第1構成要素2
の側面の外周縁6aと6bに縦軸方向に形成された一組
の満58と5bにより構成されている。
前記一組の満5aと5bは、第2構成要素3と第3構成
要素4の補完的形状の各外周縁7aと7bの拘束接合の
受座を構成している。
−層強固に固定するために、構成要素は、拘束接合部で
接着することも出来る。
クォータ部を3つの構成要素2,3.4で構成すること
により、多彩な色の組合せと、とりわけクォータ部lの
構造を構成している材料の使い分けを行うことが出来る
。従って、例えば、脛骨を弾性的に、快適に支持出来る
ように、比較的に曲がる第1構成要素2を脛骨の前面に
配置することが可能であり、これに対し、側面の構成要
素3と4に、スキーへ力を正確に伝達するために適した
剛性を付与することが可能である。
さらに1個々の構成要素は、最小曲率により、従って、
射出成型以外の製造法によってさえも製作され、適切な
構成材料を使用することが出来る。
このように、本発明は、意図した目的を達成することが
認められ、スキーヤの脚の必要な部分に柔軟性及び/ま
たは剛性に関する特色を有するクォータ部が得られ、ク
ォータ部は、脛骨を最適にして一様に支持し、同時にス
キーへ力を最適に伝達するために、優れた側方向の剛性
を備えている。
さらに、クォータ部の各構成部分は、熱可塑性樹脂材の
射出成型法と異なる工法により、製作することが出来、
例えば、構成材料により得られ、その剛性度は、個々の
必要条件に従って選択される。
本発明によるクォータ部は、多くの修正と変更を当然受
は易く、そのすべては、同じ発明概念の範囲内にある。
従って、例えば、第3図と第4図に示されているように
、第1構成要素102の外周縁106aと106bに形
成された一組の溝105aと105bが、前記外周縁に
形成された肉厚部に設けられ、第2構成要素103と第
3構成要素104は、第1構成要素102に類似して、
個別の必要条件に従い種々の形状を有することも出来る
第5図と第6図は、前部履きロタイブのスキー靴用クォ
ータ部、参照番号201、を示しており、前述のクォー
タ部1と同様に、第1構成要素202.第2構成要素2
03.第3構成要素204とより構成されている。
第1構成要素202は、脛骨領域の背後の領域と、部分
的にその側面領域のいずれにも作用し、前記構造は剛性
材により製作されている。
縦軸方向の凹部205aと205bは、側面の外周縁2
06aと206bに形成されており、第2構成要素20
3の外周縁207aと、第3構成要素204の外周縁2
07bが、そこに配置されている。
有効に、第2と第3の構成要素は、弾性材料で製作され
、第3構成要素204は、第2構成要素203の側面の
外表面を部分的に抱き込んでいる一組の覆い208aと
208bを有している。各要素を相互により確実に固定
するに適切な、例えばレバーなどの装着された手段が、
前記覆い208a、208bに当てられる。
前記構成要素は、また、接着剤を使用するか、あるいは
、溶接または鋲止めにより無理なく一緒に固定される。
第7図と第8図は、前部履きロタイブのスキー靴用のク
ォータ部301のほかの実施例を示す。
これは、ふくらはぎの後面領域に作用する第1構成要素
302と、部分的に側方から脚を抱き込む第2構成要素
303と、部分的に側面から脚を抱き込む第3構成要素
304と、前記第2構成要素と連結しかつ部分的に前方
から脚を抱き込む第4溝成要素309と、前記第3構成
要素304と連結しかつ第4構成要素309の外表面を
部分的に抱き込んでいる一組の覆い308aと308b
を有する第5構成要素とより構成されている。
前記第1.第2.第3.第4.第5の構成要素は、すべ
て、鋲止め、ねじ止め、接着、または溶接により効果的
に互に固定されており、第2と第3の構成要素は、例え
ば、剛性の高い構成材料により効果的に製作されている
第4と第5構成要素は、この代りに、スキーヤの快適を
増進するため、ある程度の弾性を有する材料で製作され
ている。
この特定の実施例において、参照番号311は、第1.
第2.第3.第4.第5の構成要素の外周縁に形成され
た穴を示しており、相互ロック鋲312の受けを構成し
ている。
本装置の各構成部品を構成している材料と寸法は、個々
の必要条件に従い、当然、最も適切なものでもある。
(発明の効果) このように、本発明は、意図した目的を達成することが
認められ、スキーヤの脚の必要な部分に柔軟性及び/ま
たは剛性に関する特色を有するクォータ部が得られ、ク
ォータ部は、脛骨を最適にして一様に支持し、同時にス
キーへ力を最適に伝達するために、優れた側方向の剛性
を備えている。
さらに、個々の構成要素は、最小曲率により、従って、
射出成型以外の製造法によってさえも製作され、適切な
構成材料を使用することが出来、生産コストも高くなら
ない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による前部履き口のスキー靴のクォー
タ部組立の等寸の組立斜視図である。 第2図は、前記図面のクォータ部の等寸分解図であり、
それを構成している各構成要素を示す分解斜視図である
。 第3図は、本発明のもう1つの特色によるクォータ部組
立の、第1図に類似した組立斜視図である。 第4図は、第3図のクォータ部の構成部品の、第2図に
類似した等寸分解斜視図である。 第5図は、本発明の第3の特色による第1図に類似した
クォータ部の組立斜視図である。 第6図は、第5図のクォータ部の等寸分解斜視図である
。 第7図は、本発明の第4の特色による、第1図に類似し
た組立斜視図である。 第8図は、第7図のクォータ部の構成部を示す等寸分解
斜視図である。 符号の説明 ■・・・クォータ部 2.202,302・・・第1構成要素3.103,2
03,303・・・第2構成要素4.104,204,
304・・・第3構成要素5 a 、 5 b 、 2
05 a 、 205 b ・・・溝6a、6b、10
6a、106b、206a。 206b・・−外周縁 7 a 、 7 b 、 207 a 、 207 b
 −外周縁208a、208b、308a、308b 
・・・覆い309・・・第4構成要素 311・・・穴
312・・・ロック鋲 第4図 第1図 第6図 第7図

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとの3つの分離している構成要素より構成
    されており、前記少なくとも3つの分離している構成要
    素が固定手段により一体に固定されていることを特徴と
    するスキー靴のクォータ部。
  2. (2)脛骨の前面領域に作用する第1構成要素と、脛骨
    の側面領域に作用する第2と第3の構成要素とより構成
    され、前記第1、第2、第3の構成要素が、溶接、接着
    、拘束接合、あるいは鋲止めにより固定されていること
    を特徴とする請求項1に記載のスキー靴のクォータ部。
  3. (3)前記固定手段が、縦軸方向に前記構成要素の側面
    の外周縁に形成された一組の溝より成り、前記一組の溝
    が、前記第2と第3の構成要素の補完的形状の外周縁の
    拘束接合用受座を構成していることを特徴とする請求項
    2に記載のスキー靴のクォータ部。
  4. (4)前記一組の溝が、前記第1構成要素の前記側面の
    外周縁の肉厚部分に形成されていることを特徴とする請
    求項3に記載のスキー靴のクォータ部。
  5. (5)前記固定手段が、前記第1構成要素の側面の外周
    縁に形成された縦軸方向の凹部より成り、前記第2と第
    3の構成要素の外周縁に形成された補完的形状の端部が
    前記凹部に配置可能であることを特徴とする請求項2に
    記載のスキー靴のクォータ部。
  6. (6)前記第3構成要素が、前記第2構成要素の外側面
    を部分的に抱き込みかつ前記第2と第3の構成要素を相
    互に緊持するに適切な手段が連結可能である一組の覆い
    を有することを特徴とする請求項2に記載のスキー靴の
    クォータ部。
  7. (7)第2構成要素と第3構成要素とが連結可能であり
    かつふくらはぎの後面領域に作用する第1構成要素と、
    脚を部分的に前面から抱き込む前記第2と第3の構成要
    素と、前記第2構成要素と連結しかつ部分的に前面から
    前記脛骨を抱き込む第4構成要素と、前記第3構成要素
    と連結しかつ前記第4構成要素の外表面を部分的に抱き
    込んでいる一組の覆いを有する第5構成要素とより構成
    されていることを特徴とする請求項1に記載のスキー靴
    のクォータ部。
  8. (8)前記構成要素が、複合材、熱成形材、剛性及び/
    または弾性材などの各種材料より成っていることを特徴
    とする請求項1に記載のスキー靴のクォータ部。
JP2283242A 1989-10-20 1990-10-20 スキー靴のクォータ部 Expired - Lifetime JP2618750B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
IT08259689A IT1236327B (it) 1989-10-20 1989-10-20 Struttura di gambale, particolarmente per scarponi da sci
IT82596A/89 1989-10-20

Publications (2)

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JPH03151902A true JPH03151902A (ja) 1991-06-28
JP2618750B2 JP2618750B2 (ja) 1997-06-11

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EP (1) EP0424769B1 (ja)
JP (1) JP2618750B2 (ja)
AT (1) ATE125673T1 (ja)
DE (1) DE69021319T2 (ja)
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