JPH03151246A - インクジェット記録装置 - Google Patents
インクジェット記録装置Info
- Publication number
- JPH03151246A JPH03151246A JP29050089A JP29050089A JPH03151246A JP H03151246 A JPH03151246 A JP H03151246A JP 29050089 A JP29050089 A JP 29050089A JP 29050089 A JP29050089 A JP 29050089A JP H03151246 A JPH03151246 A JP H03151246A
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- JP
- Japan
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- ink
- roller
- temperature
- head
- recording apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000008018 melting Effects 0.000 claims abstract description 16
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims abstract description 8
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 5
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Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は・インク滴を催翔させ記録紙等の媒体上にイン
ク像を形成するプリンタ等インクジェット記録装置の内
特に、常温で固体のインクを加熱融解させて液化１２吐
出さ１する方式のインクジェット記＃ｉ装置に関する。
ク像を形成するプリンタ等インクジェット記録装置の内
特に、常温で固体のインクを加熱融解させて液化１２吐
出さ１する方式のインクジェット記＃ｉ装置に関する。
固体インクを用いる従来のインクジェット記録装置とし
てはＵＳＰ４６３ｊ−５５７、特開昭６３−２９７０５
２等に既に開示されている。インクとしてはワックス等
を主成分としこれに染料、樹脂等を添加したインク組成
物が知られている。
てはＵＳＰ４６３ｊ−５５７、特開昭６３−２９７０５
２等に既に開示されている。インクとしてはワックス等
を主成分としこれに染料、樹脂等を添加したインク組成
物が知られている。
」１記従来技術のインクジェット記録装置では動作中待
機時はインクを吐出可能な液体状態で待機するためにイ
ンクが融点以上の高温度に保持されるこの時間が一定時
間以上に達するとインクはヘッド内部で劣化し、粘度上
昇による吐出不良、さらには目詰り等を招来した。また
相変態に伴う体積変化で発生する気泡による動作不良が
生じやすかった。これを防ぐため装置内で吐出動作を行
うとインク滴が冷やされて固化し噴霧状になって機内を
汚染した。
機時はインクを吐出可能な液体状態で待機するためにイ
ンクが融点以上の高温度に保持されるこの時間が一定時
間以上に達するとインクはヘッド内部で劣化し、粘度上
昇による吐出不良、さらには目詰り等を招来した。また
相変態に伴う体積変化で発生する気泡による動作不良が
生じやすかった。これを防ぐため装置内で吐出動作を行
うとインク滴が冷やされて固化し噴霧状になって機内を
汚染した。
本発明の目的はこの問題点を解決してインクの劣化、相
変態に起因する動作不良を防ぎ、さらに操作性を損なう
ことなく高い信頼性を実現したインフジエラ）・記録装
置を提供することである。
変態に起因する動作不良を防ぎ、さらに操作性を損なう
ことなく高い信頼性を実現したインフジエラ）・記録装
置を提供することである。
本発明のインクジエソｌ−記録装置は常温で固体のイン
クを融点以上の温度に昇温し融解し、液化したインクを
液体状態で吐出させ記録媒体上に記録を行うインクジェ
ット記録装置において、装置内の特定位置において上記
融点以下の温度に保たれた部材にインクを吐出させるご
とく構成したことを特徴とする。
クを融点以上の温度に昇温し融解し、液化したインクを
液体状態で吐出させ記録媒体上に記録を行うインクジェ
ット記録装置において、装置内の特定位置において上記
融点以下の温度に保たれた部材にインクを吐出させるご
とく構成したことを特徴とする。
更に本発明のインクジェット記録装置は融点以下に保た
れた上記被吐出部材が記録装置本体に着脱可能に構成さ
れたことを特徴とする。
れた上記被吐出部材が記録装置本体に着脱可能に構成さ
れたことを特徴とする。
さらにまた本発明の記録装置は融点以下の温度に保たれ
た上記被吐出部材が記録装置本体にインクの補給容器と
一体的に着脱可能であることを特徴とする。
た上記被吐出部材が記録装置本体にインクの補給容器と
一体的に着脱可能であることを特徴とする。
本発明の」１記構成ではヘッド内で高温状態に保たれた
時間が一定時間以上に達したインクは融点以下の温度に
保たれた部Ｈに向けて吐出されて消費され常に新鮮なイ
ンクがヘッド内に収納されるため高信頼性を実現できる
。
時間が一定時間以上に達したインクは融点以下の温度に
保たれた部Ｈに向けて吐出されて消費され常に新鮮なイ
ンクがヘッド内に収納されるため高信頼性を実現できる
。
次に実施例に基づいて本発明を説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すプリンタの斜視図であ
る。同図において記録紙】０は紙案内軸１１．１２に案
内されると同時にインクジェットヘッド１３（以下ヘッ
ドと略記する）との距離を保たれて搬送される。ヘッド
１３は記録紙と対向する面に２列状に複数個のノズル１
４を有しヘッド案内軸１５、】６に案内され図示しない
駆動部材により記録紙上を矢印１７の方向に走査される
構造になっている。ヘッド１３は上部にインク補給孔１
８を有し動作中このインク補給孔は補給孔カバー１９で
閉じられインク補給時にはこの補給孔カバーが開く構造
になっている。さらに装置本体にはヘッドのインク補給
位置の鉛直」１方に位置する所定場所にインク補給装置
２０が着脱可能に設けられる。第２図にヘッドおよびイ
ンク補給装置の断面図を示す。本構造において容器状の
ヘッドフレーム３０にカバー（第２図には図示せず）を
有し内部は隔壁３１によって下部が連結した２室から構
成される。ヘッドフレームの底部にはヒータ３２．３３
が設けられる。インク供給用の複数のスリットを形成す
る部材を収納するホルダー３４が挿入されインク吐出部
にインクを導く構造になっているが詳細は図示していな
い。ホルダー３４の一部には温度検出センサー３５およ
びインク吐出部近傍のインク加熱用の補助ヒータ３６を
設ける。さらにヘッドは内部にインク３７を収納する。
る。同図において記録紙】０は紙案内軸１１．１２に案
内されると同時にインクジェットヘッド１３（以下ヘッ
ドと略記する）との距離を保たれて搬送される。ヘッド
１３は記録紙と対向する面に２列状に複数個のノズル１
４を有しヘッド案内軸１５、】６に案内され図示しない
駆動部材により記録紙上を矢印１７の方向に走査される
構造になっている。ヘッド１３は上部にインク補給孔１
８を有し動作中このインク補給孔は補給孔カバー１９で
閉じられインク補給時にはこの補給孔カバーが開く構造
になっている。さらに装置本体にはヘッドのインク補給
位置の鉛直」１方に位置する所定場所にインク補給装置
２０が着脱可能に設けられる。第２図にヘッドおよびイ
ンク補給装置の断面図を示す。本構造において容器状の
ヘッドフレーム３０にカバー（第２図には図示せず）を
有し内部は隔壁３１によって下部が連結した２室から構
成される。ヘッドフレームの底部にはヒータ３２．３３
が設けられる。インク供給用の複数のスリットを形成す
る部材を収納するホルダー３４が挿入されインク吐出部
にインクを導く構造になっているが詳細は図示していな
い。ホルダー３４の一部には温度検出センサー３５およ
びインク吐出部近傍のインク加熱用の補助ヒータ３６を
設ける。さらにヘッドは内部にインク３７を収納する。
ホルダー３４の上記はノズル形成板３８が配されこれに
設けられたノズル４０の背後で圧力発生部材が圧力を増
加させ選択的にインクを吐出させる。インク吐出原理お
よび圧力発生部材の構成は特開昭６３−２９７０５２に
詳述してあり、本発明の主旨と直接関連しないため詳細
な説明は省略する。ヘッド内のインク３７は常温固体で
あり動作開始時はヒータ３２．３３によって融解させる
。本実施例の場合ワックスを主成分とする固体インクが
用いられ高温環境化における短時間での変質劣化を防止
するため融点よりわずかに高い８０°Ｃに加熱液化され
定温に保持される。一方ノズル近傍では吐出特性との関
係から所望の粘度に達するｉｏｏ’ｃないし２００ ’
Ｃの所定の温度にインクを保持するため温度検出センサ
ー３５により温度を検出しながら補助ヒ・−夕３６を断
続的に通電しホルダー３４を所定の温度の制御する。液
体状のインクはインクリザーバタンク４】から隔壁３１
下部の間隙を通ってホルダー３４の下部に達しスリット
状に構成された部材４２を毛細管力によって上昇しノズ
ル形成板３８の近傍に配された圧力発生部材とノズル形
成板の間に満たされて吐出温度に加熱される。複数の圧
力発生部材のうち所望のものに電圧を印加することによ
りノズルから選択的にインク滴を吐出させる。
設けられたノズル４０の背後で圧力発生部材が圧力を増
加させ選択的にインクを吐出させる。インク吐出原理お
よび圧力発生部材の構成は特開昭６３−２９７０５２に
詳述してあり、本発明の主旨と直接関連しないため詳細
な説明は省略する。ヘッド内のインク３７は常温固体で
あり動作開始時はヒータ３２．３３によって融解させる
。本実施例の場合ワックスを主成分とする固体インクが
用いられ高温環境化における短時間での変質劣化を防止
するため融点よりわずかに高い８０°Ｃに加熱液化され
定温に保持される。一方ノズル近傍では吐出特性との関
係から所望の粘度に達するｉｏｏ’ｃないし２００ ’
Ｃの所定の温度にインクを保持するため温度検出センサ
ー３５により温度を検出しながら補助ヒ・−夕３６を断
続的に通電しホルダー３４を所定の温度の制御する。液
体状のインクはインクリザーバタンク４】から隔壁３１
下部の間隙を通ってホルダー３４の下部に達しスリット
状に構成された部材４２を毛細管力によって上昇しノズ
ル形成板３８の近傍に配された圧力発生部材とノズル形
成板の間に満たされて吐出温度に加熱される。複数の圧
力発生部材のうち所望のものに電圧を印加することによ
りノズルから選択的にインク滴を吐出させる。
一方インク補給装置ばキョウ体５０内に固体状態で球状
に成型されたインク粒５２を収納する。
に成型されたインク粒５２を収納する。
補給レバー５３ば矢印５４の方向にスライドすることに
よってインク粒を落下孔５５から重力により一定量ずつ
インク補給装置外に供給する。次に金属ローラからなる
ローラ５７はインク補給装置が記録装置本体内の所定位
置に設置された状態でこれと同軸に設けられた歯車５６
により装置本体から動力を得て回動可能にインク供給装
置に支持される。ローラ５７の外周はスクレーバー５８
が当接する。
よってインク粒を落下孔５５から重力により一定量ずつ
インク補給装置外に供給する。次に金属ローラからなる
ローラ５７はインク補給装置が記録装置本体内の所定位
置に設置された状態でこれと同軸に設けられた歯車５６
により装置本体から動力を得て回動可能にインク供給装
置に支持される。ローラ５７の外周はスクレーバー５８
が当接する。
ヘッドにインクが供給される記録装置本体内の所定の位
置（インク供給位置）においてインク供給装置２０とヘ
ッド】３は前者のインク落下孔５５と後者のインク供給
孔１８が対向するごとくインク供給装置がセットされる
。
置（インク供給位置）においてインク供給装置２０とヘ
ッド】３は前者のインク落下孔５５と後者のインク供給
孔１８が対向するごとくインク供給装置がセットされる
。
ヘッド内の収納インクが所定に量以下であることを（図
示しない）インク量センサで検出するとヘッド１３はイ
ンク補給装置の直下に移動しインク補給を受ける。さら
にインク補給装置内の固体インクが無くなるとインク補
給装置を本体から取り外１７新たなインク補給装置を記
録装置本体にセッッ１−する構成になっている。
示しない）インク量センサで検出するとヘッド１３はイ
ンク補給装置の直下に移動しインク補給を受ける。さら
にインク補給装置内の固体インクが無くなるとインク補
給装置を本体から取り外１７新たなインク補給装置を記
録装置本体にセッッ１−する構成になっている。
本実施例の構成においてインクが溶融状態で保持される
時間が一定時間以上に達するとインクの変質劣化が生ず
るため所定時間を経過する毎に一定量のインクをヘッド
外に吐出する。この際本実施例の装置ではヘッド１３は
インク補給装置の口・−ラ５７とノズルが対向する位置
にヘッドが移動しローラ５７を回転させながら上述の保
守のための吐き出し動作を行う。ローラ５７は金属がら
なり常温に保持されるためインクの融点以下の温度であ
り吐出されたインク滴ばローラに接すると速やかに固化
しここに付着する。ローラの回転に伴ってこの付着イン
クはスフ１ノーバ５８の位置に達しここで剥離されて収
納される。収納される固体状廃インク６０は同じくロー
ラ５７の外周に当接するフィルムからなるストッパー５
９で容器外への漏洩が阻止される。
時間が一定時間以上に達するとインクの変質劣化が生ず
るため所定時間を経過する毎に一定量のインクをヘッド
外に吐出する。この際本実施例の装置ではヘッド１３は
インク補給装置の口・−ラ５７とノズルが対向する位置
にヘッドが移動しローラ５７を回転させながら上述の保
守のための吐き出し動作を行う。ローラ５７は金属がら
なり常温に保持されるためインクの融点以下の温度であ
り吐出されたインク滴ばローラに接すると速やかに固化
しここに付着する。ローラの回転に伴ってこの付着イン
クはスフ１ノーバ５８の位置に達しここで剥離されて収
納される。収納される固体状廃インク６０は同じくロー
ラ５７の外周に当接するフィルムからなるストッパー５
９で容器外への漏洩が阻止される。
本発明の」１記構成によればヘッド内で高温状態に保た
れた時間が一定時間以」−に達したインクは融点以下の
温度に保たれた部材に向けて吐出されて消費され常に新
鮭なインクがヘッド内に収納されるため高信頼性を実現
できるという効果を有する。また吐出された廃インクは
容器内に収納されるため記録装置本体を汚染することが
ない。廃インクの廃棄は容器毎に行えしかも装置本体へ
の新たなインク補給時に同時に行えるため操作性がよい
。被吐出ローラばスクレーパの摩擦を受は磨耗するが前
述のインク補給時に交換される。これらによって高い操
作性、信頼性が実現できるという効果も有する。
れた時間が一定時間以」−に達したインクは融点以下の
温度に保たれた部材に向けて吐出されて消費され常に新
鮭なインクがヘッド内に収納されるため高信頼性を実現
できるという効果を有する。また吐出された廃インクは
容器内に収納されるため記録装置本体を汚染することが
ない。廃インクの廃棄は容器毎に行えしかも装置本体へ
の新たなインク補給時に同時に行えるため操作性がよい
。被吐出ローラばスクレーパの摩擦を受は磨耗するが前
述のインク補給時に交換される。これらによって高い操
作性、信頼性が実現できるという効果も有する。
第１図は本発明のインクジェット記録装置の構成を示す
図。 第２図は本発明のインクジェット記録装置に用いられる
インクジェッ１％／＼ノド、インク補給装置の断面図。 】 ３ 】 ４１、 ０ ３２、 ５ ６ ７ ２ ６ ７ ８ ９ ０ ０ ３：３ ・インクジェットへツ ノズル インク補給装置 ヒータ 温度検出セン・ザ 補助し−タ インク インク粒 歯車 ローラ スクレーバ ストッパー 廃インク ド 以上
図。 第２図は本発明のインクジェット記録装置に用いられる
インクジェッ１％／＼ノド、インク補給装置の断面図。 】 ３ 】 ４１、 ０ ３２、 ５ ６ ７ ２ ６ ７ ８ ９ ０ ０ ３：３ ・インクジェットへツ ノズル インク補給装置 ヒータ 温度検出セン・ザ 補助し−タ インク インク粒 歯車 ローラ スクレーバ ストッパー 廃インク ド 以上
Claims (3)
- （１）常温で固体のインクを融点以上の温度に昇温して
融解し、液化したインクを液体状態で吐出させ記録媒体
上に記録を行うインクジェット記録装置において、装置
内の特定位置に設置され上記インクの融点以下の温度に
保たれた部材にインクを吐出させるごとく構成したこと
を特徴とするインクジェット記録装置。 - （２）融点以下に保たれた上記被吐出部材が記録装置本
体に着脱可能に構成されたことを特徴とする請求項１記
載のインクジェット記録装置。 - （３）融点以下の温度に保たれた上記被吐出部材が記録
装置本体に対してインクの補給容器と一体的に着脱可能
であることを特徴とする請求項２記載のインクジェット
記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29050089A JPH03151246A (ja) | 1989-11-08 | 1989-11-08 | インクジェット記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29050089A JPH03151246A (ja) | 1989-11-08 | 1989-11-08 | インクジェット記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03151246A true JPH03151246A (ja) | 1991-06-27 |
Family
ID=17756829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29050089A Pending JPH03151246A (ja) | 1989-11-08 | 1989-11-08 | インクジェット記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03151246A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7992960B2 (en) | 2007-01-31 | 2011-08-09 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Non-user-initiated preventative maintenace modes for inkjet-printing device |
-
1989
- 1989-11-08 JP JP29050089A patent/JPH03151246A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7992960B2 (en) | 2007-01-31 | 2011-08-09 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Non-user-initiated preventative maintenace modes for inkjet-printing device |
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