JPH03148404A - フィルム包装装置と、それに用いる熱風ノズル装置 - Google Patents

フィルム包装装置と、それに用いる熱風ノズル装置

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JPH03148404A
JPH03148404A JP1277821A JP27782189A JPH03148404A JP H03148404 A JPH03148404 A JP H03148404A JP 1277821 A JP1277821 A JP 1277821A JP 27782189 A JP27782189 A JP 27782189A JP H03148404 A JPH03148404 A JP H03148404A
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JP
Japan
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hot air
air nozzle
guide plate
film
packaged
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Application number
JP1277821A
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English (en)
Inventor
Kazuo Yanaida
谷内田 一男
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YACHIDA KK
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YACHIDA KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、たとえば巻き上げた反物のような被包装物
を、熱可塑性材料からなる包装フィルム(以下、単にフ
ィルムという)によって連続的に包装するためのフィル
ム包装装置と、それに用いる熱風ノズル装置に関する。 従来技術 被包装物をウェブ状のフィルムによって被覆し、フィル
ムの両側端縁を重ね合わせて熱シールすることにより、
被包装物を連続的に包装するフィルム包装機械が知られ
ている(たとえば、実開昭60−175010号公報)
。 このものは、中央部にスリットを形成したガイド板を設
け、フィルムによって被覆した被包装物をガイド板の縦
方向に搬送し、スリットを介して下方に垂下したフィル
ムの両側端部の重なり部分を熱融着してシールすること
により、被包装物の包装を完成するものである。このも
のにおける熱−融着用の熱風ノズルは、フィルムの重な
り部分を挾み、受圧板と対向して配設されている。そこ
で、熱風ノズルから熱風を噴出し、被包装物を搬送すれ
ば、フィルムの重なり部分を連続的に熱シールすること
ができる。 発明が解決しようとする課題 而して、かかる従来技術によるときは、熱風ノズルは、
受圧板の前面を進行するフィルムの重なり部分に熱風を
噴出し、その部分を熱融着することができる。このとき
、熱風ノズルからの熱風は、受圧板によって進路を阻ま
れ、その方向をランダムに変更されるので、上方のガイ
ド板が不用に加熱され、スリットの部分においてフィル
ムが溶融して破断したり、破断されないまでも、フィル
ム   が半溶融状態となって薄く引き伸ばされ、その
強度が不当に低下してしまったりする不都合が少なくな
かった。 そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の実情に鑑
み、熱風ノズルとガイド板との間に遮蔽板を設けた熱風
ノズル装置を採用することによって、フィルムが不用意
に破断したり、その強度低下が生じたりするおそれを有
効に排除したフィルム包装装置と、それに用いる熱風ノ
ズル装置とを提供することにある。 課題を解決するための手段 かかる目的を達成するためのこの出願に係る第1発明の
構成は、中央部にスリットを形成し、被包装物を搬送す
るとき、フィルムを被包装物に覆い被せて重なり部分を
スリットから下方に垂下させるガイド板と、ガイド板の
下方に被包装物の進行方向に配設する緊張ローラ装置と
熱風ノズル装置とカッタ装置とからなり、緊張ローラ装
置は重なり部分を下方に牽引し、熱風ノズル装置は、熱
風を噴出して重なり部分を熱融着するとともに、ガイド
板との間に遮蔽板を備え、カッタ装置は融着後の余剰部
分を切除するようにしたことをその要旨とする。 なお、緊張ローラ装置は、重なり部分を挾圧する一対の
回転ねじローラを備えるものとしてもよく、また、熱風
ノズル装置は、熱風ノズルと、熱風ノズルに対向する受
圧板と、熱風ノズルとガイド板との間に介装する遮蔽板
と、遮蔽板とガイド板との間に冷却エアを吹き込む冷却
ノズルとからなるものとしてもよい。さらに、カッタ装
置は、円板力・ツタと、円板力フタの周縁部に圧接する
回転体とを備えることができる。 第2発明の構成は、第1発明における熱風ノズル装置の
構成と同様であり、さらに、遮蔽板とガイド板との間に
冷却エアを吹き込む冷却ノズルを付設してもよい。 作用 この第1発明の構成によれば、ガイド板上に被包装物を
搬送すると、スリットを介し、被包装物を被覆している
フィルムの両側端部の重なり部分が下方に垂下するから
、この部分は、まず、緊張ローラ装置によって下方に牽
引され、被包装物上の不用なたるみを除去することがで
き、次いで、熱風ノズル装置により、熱融着することが
できる。 ここで、熱風ノズル装置は遮蔽板を備えているから、熱
風ノズルからの熱風により、ガイル板が不用意に加熱さ
れることを有効に防止することが可能である。熱融着さ
れた重なり部分は、カッタ装置によって余剰部分を切除
し、被包装物の包装を完了することができる。 緊張ローラ装置として、回転ねじローラを備えるものを
使用すれば、被包装物の進行に合わせて、重なり部分を
下流側に給送すると同時に重なり部分を下方に牽引する
ことができるから、被包装物上のフィルムのたるみを除
去するとともに、フィルムの円滑な給送動作を併せ実現
することができる。      遮蔽板の他に冷却ノズルを備える熱風ノズル装置を使用
するときは、遮蔽板とガイド板との間に冷却エアを吹き
込むことにより、熱風ノズルとガイド板との間の熱遮蔽
を一層万全なものとすることができる。 第2発明の構成によれば、簡単に第1発明を構成するこ
とができる。 実施例 以下、図面を以って実施例を説明する。 フィルム包装装置は、ガイド板11.11と、緊張ロー
ラ装置20と、熱風ノズル装置30と、カッタ装置40
とを主要部材としてなる(第1図、第2図)。 ガイド板11.11は、たとえば巻き取った広幅の反物
のような円筒形の被包装物Wを支承して、その上面を滑
らせるようにして搬送し得る一対の板状部材である。ガ
イド板11.11の両側端部には、被包装物Wの位置決
め用の補助ガイド板11a、llaが立設されており、
また、その中央部には、スリットllbが形成されてい
る。ガイド板11.11の前端部は、■字形に太きく開
拡されており、その底部には、ガイド片11cが配設さ
れている。 ガイド片11cの前方には、表面にローレフトを形成し
た搬送ローラ12a、12b・・−が配設され、さらに
、その前方には、搬入コンベヤ13が配設されている。 また、ガイド板11.11の後方には、搬出コンベヤ1
4が配設されている。搬入コンベヤ13の上方には、フ
ィルムロールFRが図示しないフィルムスタンドに装着
されており、フィルムロールFRは、被包装物Wを包装
するためのフィルムFの供給源となるものとする。 緊張ローラ装置20と、熱風ノズル装置30と、カッタ
装置40とは、この順に、ガイド板11.11の下方に
配設されており、それぞれの回転ねじローラ21.21
、熱風ノズル31と受圧板32、円板カッタ41と回転
体42は、スリット11bを挾んで対向しているものと
する。 緊張ローラ装置20は、周側部が圧接しながら回転する
一対の回転ねじローラ21.21を備え(第3図、第4
図)、回転ねじローラ21.21の回転軸は、被包装物
Wの進行方向に傾斜している(第1図)。 各回転ねじローラ21は、頂部にフリクシコンローラ2
1aを付設するとともに(第4図)、表面には、螺旋2
1bを形成しである。回転ね七ローラ21.21は、そ
れぞれ、ベルト22aを介してモータ22に連結されて
いる。回転ねじローラ21.21の一方は、固定軸受2
1cを介してフレーム部材FM上に軸着されており、他
方は、可動軸受21dを介して回転自在に支持されてい
る。ただし、モータ22.22は、それぞれ、固定軸受
21C1可動軸受21dに対し、ブラケット22bを介
して取り付けられており、また、可−動輪受21dは、
固定軸受21cに対し、固定ヒンジ23a、可動ヒンジ
23bを介して連結され、回転ねじローラ21.21の
間隔が開閉可能となっている。なお、可動軸受21dは
、シリンダ24を介して駆動されるものとする。 回転ね七ローラ21.21は、フリクションローラ21
 a s 21 aにより、両者間に挾圧されるフィル
ムFの重なり部分Fa、Faを被包装物Wの進行に合わ
せて給送するように回転駆動され、螺旋21b、21b
は、そのとき、重なり部分Fa、Faを下方に引き下げ
るように牽引する方向に形成されているものとする。 熱風ノズル装置30は、熱風ノズル31と、受圧板32
と、遮蔽板33と、冷却ノズル34とからなる(第2図
、第5図)。 熱風ノズル31は、一方のガイド板11の下方において
、ブラケット31cを介し、フレーム部材FM上に固定
されており、その先端部は、受圧板32に対向するとと
もに、基部には、電気ヒータ31aを備えている。熱風
ノズル31は、エアホース31bを介して図示しないエ
ア源に接続されており、その先端部から、受圧板32に
向けて熱風を噴出することができる。受圧板32は、ス
ー  リットllbに沿って他方のガイド板11の下面
に取り付けられている。 遮蔽板3−3は、熱風ノズル31とガイド板11との間
に介装されている。また、冷却ノズル34は、ガイド板
11と遮蔽板33との間に介装され、ガイド板11と遮
蔽板33との間に冷却エアを吹き込むことができる。 カッタ装置40は、円板カッタ41と、円板カッタ41
の周縁部に圧接する回転体42とを備えてなる(第3図
、第6図)。 円板カッタ41、回転体42は、それぞれ、固定軸受4
1a、可動軸受42aを介して回転自在に支持されてい
る。ただし、回転体42は、可動軸受42aを貫通する
軸42bを図示しない駆動源に連結することにより、被
包装物Wの進行速度以上の周速となるように回転駆動さ
れるものとし、円板カッタ41は、回転体42により、
回転体42と同一周速で消極回転するものとする。 固定軸受41a、可動軸受42aは、固定ヒンジ43a
1可動ヒンジ43bを介して連結されており、さらに、
両者は、引張りばね44を介して接続されている。した
がって、回転体42は、円板カッタ41に対して、引張
りばね44の張力に相当する適当な力で弾撥的に圧接さ
れている。    −カッタ装置40の下流側には、駆
動ローラ51a1プレフシャローラ51b1ガイドロー
ラ51Cからなる引取りローラ51が配設されている。 いま、フィルムロールFRからウェブ状のフィルムFを
引き出し、その両側端部をガイド板11.11の前端部
の下方にくぐらせると(第1図、第3図)、フィルムF
の中央部はガイド板11.11の上方に残るとともに、
両側端部は、重なり部分Fa、Faとなって、ガイド板
11.11のスリ・ット11bから下方に垂下する(第
4図)。 一方、搬入コンベヤ13から被包装物Wを搬入すると、
被包装物Wは、搬送ローラ12a、12b・・・によっ
てガイド板11.1仕を進行せられるから、いま、被包
装物Wの進行速度とフィルムFの供給速度とをほぼ同一
に定めれば、被包装物Wは、ガイド板11.1仕におい
て、フィルムFによって、その先端部分から順次被覆す
ることができる(第3図)。なお、ガイド板11.11
の前端部付近には、被包装物Wの先端部分がフィルムF
とガイド板11.11との間に突入し易くするために、
フィルムFの形状を適当に整える図示しない補助ガイド
部材を設けてもよい。 緊張ローラ装置20は、回転ねじローラ21.21を駆
動することにより、このようにして被包装物Wを被覆し
たフィルムFの重なり部分F a sFaを下方に牽引
し、被包装物WのまわりのフィルムFを張ることができ
る。と同時に、回転ねじローラ21.21のフリクショ
ンローラ21a121aが重なり部分Fa、Faを給送
することにより、フィルムFを円滑に搬送することがで
きる。 フィルムFの重なり部分Fa、Faは、つづいて、熱風
ノズル装置30の位置を通る際に、熱風ノズル31から
の熱風により融着され、連続的に熱シールされる。重な
り部分Fa%Faは、熱風によって受圧板32に吹き寄
せられ、その前面において溶融して融着するが、このと
き、受圧板32は、溶融したフィルムFに対して潤れな
いように、適当な表面処理を施してお(のが好ましい。 また、熱風ノズル31とガイド板11との間には遮蔽板
33が設けてあり、さらに、遮蔽板33とガイド板11
との間には、冷却ノズル34からの冷却エアが吹き込ま
れているから、熱風ノズル31からの熱風は、受圧板3
2によって進路を阻まれても、上方に吹き上る量は僅少
であり、したがって、ガイド板11が不用に加熱される
おそれがない。なお、熱風ノズル31の先端部分の形状
を適当に定め、熱風の風量と噴出方向とを最適に設定す
ることにより、冷却ノズル34は、これを使用しないの
で済む場合もあり得る。 重なり部分Fa、Faは、次いで、カッタ装置40によ
り、その余剰部分Fbを分離切除する(第6図)。カッ
タ装置40は、円板カッタ41、回転体42の間に重な
り部分F a s F aを挾圧することにより、これ
を線状に切断することができるものであり、このとき、
重なり部分Fa、Faには、何ら格別の緊張力が加えら
れている必要はない。切除された余剰部分Fbは、引取
りローラ51を介して外部に排出される。 このようにして、被包装物Wは、その全周をフィルムF
によって包装することができるから、以後、搬出コンベ
ヤ14により、後続の端部シール装置に送り込み、その
前端部と後端部において、フィルムFの切断と、そのシ
ールとを行なって包装を完了することができる。なお、
フィルムFは一回転ねじローラ21.21のフリクショ
ンローラ21a、21a1箱取リーローラ51の他、図
示しない供給ローラ装置により、搬入コンベヤ13、搬
送ローラ12a、12b・・・、搬出コンベヤ14によ
る被包装物Wの進行速度とほぼ同一の供給速度で、フィ
ルムロールFRから供給されるものとする。 以上の説明において、フィルムFは、熱融置可能な熱可
塑性プラスチックフィルムであれば、その材質を問わな
い。また、被包装物Wの長さは任意でよく、その両端部
において、端部シール装置によって処理可能な余裕長さ
をとってフィルムFを切断すれば足る。 発明の効果 以上説明したように、この発明によれば、ガイド板と、
緊張ローラ装置と、熱風ノズル装置と、カッタ装置とを
設け、熱風ノズル装置は、ガイド板との間に遮蔽板を備
えることによって、熱風ノズル装置からの熱風が上方に
吹き上ることを防止するとともに、熱風ノズル装置から
の熱が直接ガイド板に放射されることを阻止することが
できるから、ガイド板が不用に加熱され、それによって
、フィルムが不用意に破断したり、その強度が不当に低
下したりするおそれを有効に排除することができるとい
う優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は実施例を示し、第1図は全体側面
説明図、第2図は平面説明図、第3図は要部分解斜視説
明図、第4図と第5図は第1図のX−X線、Y−Y線矢
視拡大断面図、第6図は要部斜視説明図であるO W−・・被包装物  F・・・フィルムFa ・・・重
なり部分  Fb・・・余剰部分11・・・ガイド板 
 11b−・・スリット20−−・緊張ローラ装置 21・・・回転ねじローラ 30・・−熱風ノズル装置 31・・・熱風ノズル  32−・受圧板33・・・遮
蔽板  34・・・冷却ノズル40・・・カッタ装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)中央部にスリットを形成し、被包装物を搬送すると
    き、フィルムを被包装物に覆い被せて重なり部分を前記
    スリットから下方に垂下させるガイド板と、該ガイド板
    の下方に被包装物の進行方向に配設する緊張ローラ装置
    と熱風ノズル装置とカッタ装置とからなり、前記緊張ロ
    ーラ装置は重なり部分を下方に牽引し、前記熱風ノズル
    装置は、熱風を噴出して重なり部分を熱融着するととも
    に、前記ガイド板との間に遮蔽板を備え、前記カッタ装
    置は融着後の余剰部分を切除することを特徴とするフィ
    ルム包装装置。 2)前記緊張ローラ装置は、重なり部分を挾圧する一対
    の回転ねじローラを備えることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載のフィルム包装装置。 3)前記熱風ノズル装置は、熱風ノズルと、該熱風ノズ
    ルに対向する受圧板と、前記熱風ノズルと前記ガイド板
    との間に介装する前記遮蔽板と、該遮蔽板と前記ガイド
    板との間に冷却エアを吹き込む冷却ノズルとからなるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載
    のフィルム包装装置。 4)前記カッタ装置は、円板カッタと、該円板カッタの
    周縁部に圧接する回転体とを備えることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれか記載のフィ
    ルム包装装置。 5)熱風ノズルと、該熱風ノズルに対向する受圧板と、
    被包装物を搬送するガイド板と前記熱風ノズルとの間に
    介装する遮蔽板とからなるフィルム包装装置の熱風ノズ
    ル装置。 6)前記遮蔽板と前記ガイド板との間に冷却エアを吹き
    込む冷却ノズルを付設することを特徴とする特許請求の
    範囲第5項記載のフィルム包装装置の熱風ノズル装置。
JP1277821A 1989-10-25 1989-10-25 フィルム包装装置と、それに用いる熱風ノズル装置 Pending JPH03148404A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5816019A (en) * 1994-10-07 1998-10-06 Formfil Heat-sealing machine
JP2012528767A (ja) * 2009-06-05 2012-11-15 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー 積み重ねた柔らかい衛生製品をプラスチック袋に詰めるための包装装置、及びその包装方法

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