JPH03147898A - 多用筆記具 - Google Patents
多用筆記具Info
- Publication number
- JPH03147898A JPH03147898A JP1286137A JP28613789A JPH03147898A JP H03147898 A JPH03147898 A JP H03147898A JP 1286137 A JP1286137 A JP 1286137A JP 28613789 A JP28613789 A JP 28613789A JP H03147898 A JPH03147898 A JP H03147898A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- writing
- lead
- ballpoint pen
- pencil
- pencil lead
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- POIUWJQBRNEFGX-XAMSXPGMSA-N cathelicidin Chemical compound C([C@@H](C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CO)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)NCC(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CC=1C=CC=CC=1)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)N[C@@H](C(C)C)C(=O)N[C@@H](CCC(N)=O)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CC=1C=CC=CC=1)C(=O)N[C@@H](CC(C)C)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H](CC(N)=O)C(=O)N[C@@H](CC(C)C)C(=O)N[C@@H](C(C)C)C(=O)N1[C@@H](CCC1)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)O)C(=O)N[C@@H](CCC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CO)C(O)=O)NC(=O)[C@H](CC=1C=CC=CC=1)NC(=O)[C@H](CC(O)=O)NC(=O)CNC(=O)[C@H](CC(C)C)NC(=O)[C@@H](N)CC(C)C)C1=CC=CC=C1 POIUWJQBRNEFGX-XAMSXPGMSA-N 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 101000579647 Penaeus vannamei Penaeidin-2a Proteins 0.000 description 1
- 239000003550 marker Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 210000001215 vagina Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Clips For Writing Implements (AREA)
- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
この発明は、(1)細く、短くコンパクトでローコスト
、USの筆記具の発明と、 (2)新しい筆記具用キャップの発明と、(3)鉛筆、
黒ボールペン、赤ボールペンなど複数種の筆記機能を持
ち、メカ的移動機構がなくこれらの中から選択して任意
のものを使用できる筆記具に関する発明である。
、USの筆記具の発明と、 (2)新しい筆記具用キャップの発明と、(3)鉛筆、
黒ボールペン、赤ボールペンなど複数種の筆記機能を持
ち、メカ的移動機構がなくこれらの中から選択して任意
のものを使用できる筆記具に関する発明である。
なお、特許請求の範囲の筆記子とは鉛筆の芯、ボールペ
ンのインク溜軸又はボールポイント、フェルトペンのイ
ンク含浸フェルト等を示す。
ンのインク溜軸又はボールポイント、フェルトペンのイ
ンク含浸フェルト等を示す。
従来品の問題点
鉛筆、ボールペン等の筆記子を一本の筆記具に収め、こ
れらを選択して使用するものが知られているが、複雑な
機構が必要であってコストアップとなり、且つ握り軸が
太くなって携帯や筆記の際に不便であった。
れらを選択して使用するものが知られているが、複雑な
機構が必要であってコストアップとなり、且つ握り軸が
太くなって携帯や筆記の際に不便であった。
又、鉛筆には消しゴムや鉛筆削りが必要であり、ボール
ペンにはキャップが必要であり、事務には印判や時計が
必要である。これらを一体に組合わせることにより、コ
ンパクト、ローコスト、軽量になる。
ペンにはキャップが必要であり、事務には印判や時計が
必要である。これらを一体に組合わせることにより、コ
ンパクト、ローコスト、軽量になる。
本発明の実施例
第1図は、握り軸lの一端に鉛筆芯4の自動送り機構を
設け、他端にボールペン筆記子3を互いに逆方向に設け
た筆記具を示す。軸筒lにおいて自動芯送り2の繰出す
鉛筆芯4は、ボールペン3のインク5を貯溜するバイブ
ロのパイプ内に挿入し、鉛筆芯4とインク溜バイブロと
が互いに逆方向に同軸で交差しており、握り軸1の全体
の長さしが鉛筆芯4の長さ1.とボールペンのパイプ軸
1、を加えた長さよりも短くできる。
設け、他端にボールペン筆記子3を互いに逆方向に設け
た筆記具を示す。軸筒lにおいて自動芯送り2の繰出す
鉛筆芯4は、ボールペン3のインク5を貯溜するバイブ
ロのパイプ内に挿入し、鉛筆芯4とインク溜バイブロと
が互いに逆方向に同軸で交差しており、握り軸1の全体
の長さしが鉛筆芯4の長さ1.とボールペンのパイプ軸
1、を加えた長さよりも短くできる。
/ヤープペンンル2の8は芯駆動用移動軸、7は8のホ
ルダ、9は筆記する鉛筆芯であり、書くと芯9と8が押
されることにより鉛筆芯9が自動的に繰出るようになっ
ている。
ルダ、9は筆記する鉛筆芯であり、書くと芯9と8が押
されることにより鉛筆芯9が自動的に繰出るようになっ
ている。
ボールペン3のlOはホルダー、11はインクを出すポ
ールボンイトである。
ールボンイトである。
第2図は、握り軸l中において、前記の鉛筆芯4と、ボ
ールペンのインクバイブロが並列して交差した筆記具の
実施例を示す。
ールペンのインクバイブロが並列して交差した筆記具の
実施例を示す。
第3図は、握り軸l中において、前記の鉛筆芯4と、赤
ボールペンと黒ボールペンの2本のインクバイブロ、6
゛を逆方向に並列して交差した筆記具を示すっ 第4図および第5図の34は鉛筆部端の断面、37は2
本のボールペン部の断面を示す。
ボールペンと黒ボールペンの2本のインクバイブロ、6
゛を逆方向に並列して交差した筆記具を示すっ 第4図および第5図の34は鉛筆部端の断面、37は2
本のボールペン部の断面を示す。
第2図及び第3図においては前記の握り軸lの全体の長
さしは、鉛筆芯4あるいはインクバイブロの長さとほと
んど同長と矩くすることができる。
さしは、鉛筆芯4あるいはインクバイブロの長さとほと
んど同長と矩くすることができる。
第1図から第3図の筆記具のごとく握り軸の両端に筆記
子があるものは、第6図に示すような従来の一端に筆記
部2がある筆記具12のごとく他端に消しゴム13を装
着することができない。第7図に示す本発明実施例は消
しゴム13をキャップ14に設けたのである。これでボ
ールペン3にかふせればインクがシャツにつかず、シャ
ープペンシル2で書いた字の抹消に使用でき、且つクリ
7フ゛15でポケットに差せる。ンヤーブペンンル2に
かぶせればボールペン3を使用することができることを
示す。
子があるものは、第6図に示すような従来の一端に筆記
部2がある筆記具12のごとく他端に消しゴム13を装
着することができない。第7図に示す本発明実施例は消
しゴム13をキャップ14に設けたのである。これでボ
ールペン3にかふせればインクがシャツにつかず、シャ
ープペンシル2で書いた字の抹消に使用でき、且つクリ
7フ゛15でポケットに差せる。ンヤーブペンンル2に
かぶせればボールペン3を使用することができることを
示す。
第8図はクリ・ノブ15を含む全体が消しゴムの材質か
ら成るキャップ16を示し、一部がクリップ状15に突
出し、クリンプとしてポケットにはさまる。
ら成るキャップ16を示し、一部がクリップ状15に突
出し、クリンプとしてポケットにはさまる。
第9図は印鑑17をキャップI8に設けたもので、17
“は印鑑カバーである。キャップ18を膣り軸1にはめ
たまま、あるいはキャップ18のみでも捺印することが
できる。
“は印鑑カバーである。キャップ18を膣り軸1にはめ
たまま、あるいはキャップ18のみでも捺印することが
できる。
第10図は、氏名印19を設けたキャップ14の上にO
KK2O2設けたキャップを接続し、その次に消しゴム
13を設けたキャップ22を順次結合した実施例を示す
。これら印や消しゴムを組合わせてそれぞれの目的に使
用できる筆記具となる。
KK2O2設けたキャップを接続し、その次に消しゴム
13を設けたキャップ22を順次結合した実施例を示す
。これら印や消しゴムを組合わせてそれぞれの目的に使
用できる筆記具となる。
第1I図は、時計43をキャップに設けた実施例である
。
。
第12図は、黒インクを使用するボールペン24の管3
0、赤色インクを使用するボールペン25の管33、お
よび青色インクを使用するボールペン31の管32を三
角板28.29で組合わせて三角柱状とし、その中央に
、鉛筆芯4とその自動送り部2を反対方向に設ける。こ
の場合鉛筆芯は露出しているが前記ボールペン管三木3
0.32.33により指から保護され、折れないメリッ
トがある。しかも、コンパクトで4通りの異なる筆記が
できる。鉛筆2なしで24.25.31の3軸のみでも
よく、又、この3軸中に鉛筆を含めてもよい。
0、赤色インクを使用するボールペン25の管33、お
よび青色インクを使用するボールペン31の管32を三
角板28.29で組合わせて三角柱状とし、その中央に
、鉛筆芯4とその自動送り部2を反対方向に設ける。こ
の場合鉛筆芯は露出しているが前記ボールペン管三木3
0.32.33により指から保護され、折れないメリッ
トがある。しかも、コンパクトで4通りの異なる筆記が
できる。鉛筆2なしで24.25.31の3軸のみでも
よく、又、この3軸中に鉛筆を含めてもよい。
第13図は第12図を2軸とし反対側に鉛筆を装着した
例を示し、この場合鉛筆芯4が露出しているので芯の減
り具合、自動送り具合が判り、又ボールペンのインクの
減り具合が判り、ボールペンインク管を握りに兼用する
ので、全体が軽量、安価、薄型となる上、使用に便利で
且つ鉛筆芯の折れをボールペンパイプで防ぐ効果がある
。自動送り部2あるいはボールペン管ブリッヂ29を消
しゴムとする場合も本発明に含まれる。26は消しゴム
でキャップをつくったものでボールポイント24および
31に挿入する孔40および41を先端を握り軸1と直
交する平面27にそろえることにより書こうとする紙面
36に対しα度傾けるとボールポイント31は接し、2
4はdなる距離だけ紙から離れるので、31のボールペ
ンのみ使用できる。即ち握り軸1の筆記時の傾斜を利用
してボールペンの種類をノック我等メカなしで選択する
ことができる。
例を示し、この場合鉛筆芯4が露出しているので芯の減
り具合、自動送り具合が判り、又ボールペンのインクの
減り具合が判り、ボールペンインク管を握りに兼用する
ので、全体が軽量、安価、薄型となる上、使用に便利で
且つ鉛筆芯の折れをボールペンパイプで防ぐ効果がある
。自動送り部2あるいはボールペン管ブリッヂ29を消
しゴムとする場合も本発明に含まれる。26は消しゴム
でキャップをつくったものでボールポイント24および
31に挿入する孔40および41を先端を握り軸1と直
交する平面27にそろえることにより書こうとする紙面
36に対しα度傾けるとボールポイント31は接し、2
4はdなる距離だけ紙から離れるので、31のボールペ
ンのみ使用できる。即ち握り軸1の筆記時の傾斜を利用
してボールペンの種類をノック我等メカなしで選択する
ことができる。
前記において筆記する部分はンヤーブペンンルとボール
ペンを例示したが、その他筆記先のウェルトにインクが
滲出するマーカーペンや先割れ万年筆その他のペンや、
それらの組合わせや、数を適宜選択することや、その他
の種々の筆記具はいずれも本発明に含まれる。
ペンを例示したが、その他筆記先のウェルトにインクが
滲出するマーカーペンや先割れ万年筆その他のペンや、
それらの組合わせや、数を適宜選択することや、その他
の種々の筆記具はいずれも本発明に含まれる。
又、第7図から第11fflに示すキャップは本発明筆
記具に最適であるが、従来公知の一般の筆記具にも使用
することができ、あるいは単独でも使用できるものであ
る。
記具に最適であるが、従来公知の一般の筆記具にも使用
することができ、あるいは単独でも使用できるものであ
る。
発明の効果
本発明は細く、短く、軽く、コンパクトとなりノック式
等のメカがなく、又製造のコストダウントナリ、又、シ
ャープペンンル、ボールペン、フェルトベン等の多機能
の筆記ができ、しかも取扱い容易であるので、製造、在
庫、輸送、使用、携帯にきわめて実効が大きい発明であ
る。
等のメカがなく、又製造のコストダウントナリ、又、シ
ャープペンンル、ボールペン、フェルトベン等の多機能
の筆記ができ、しかも取扱い容易であるので、製造、在
庫、輸送、使用、携帯にきわめて実効が大きい発明であ
る。
第1図から第3図までは一部縦断側面図、第4図は第3
図のA−A線断面図、第5図は第3図のB−B線断面図
、第6図は側面図、第7図から第1O図までは一部縦断
側面図、第9図は側面図、第11図は斜面図、第13図
は一部縦断側面図である。 2.3.24.25.31 ・−・・・・・−・筆記子
I3.16.26、今ヰ−−−−−・−・・・・・・−
・・・−・消しゴム17.19.20−・−・−・・−
・・−・−・・・・・−・−印判43−−・−・−・−
m=・・−・・・・・−・・・・・・−・−・・−・・
−・・・時計I4、+6、Il?、26 ・・・−・・
・・・・−牛ヤノフ。
図のA−A線断面図、第5図は第3図のB−B線断面図
、第6図は側面図、第7図から第1O図までは一部縦断
側面図、第9図は側面図、第11図は斜面図、第13図
は一部縦断側面図である。 2.3.24.25.31 ・−・・・・・−・筆記子
I3.16.26、今ヰ−−−−−・−・・・・・・−
・・・−・消しゴム17.19.20−・−・−・・−
・・−・−・・・・・−・−印判43−−・−・−・−
m=・・−・・・・・−・・・・・・−・−・・−・・
−・・・時計I4、+6、Il?、26 ・・・−・・
・・・・−牛ヤノフ。
Claims (3)
- (1)異なる複数本の筆記子を逆方向で互いに交差させ
たことを特徴とする筆記具。 - (2)消しゴムあるいは印あるいは時計と筆記子キャッ
プを一体となしたことを特徴とする筆記具用キャップ。 - (3)異なる複数の筆記子の先端をほぼ同一面として握
り軸と被書体とのなす角の差を利用して分離することを
特徴とする筆記具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1286137A JPH07112759B2 (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | 多用筆記具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1286137A JPH07112759B2 (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | 多用筆記具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03147898A true JPH03147898A (ja) | 1991-06-24 |
JPH07112759B2 JPH07112759B2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=17700414
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1286137A Expired - Lifetime JPH07112759B2 (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | 多用筆記具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07112759B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102950935A (zh) * | 2012-11-26 | 2013-03-06 | 单鹏飞 | 一种多功能笔 |
CN102950936A (zh) * | 2012-12-10 | 2013-03-06 | 张小娟 | 笔 |
Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50149142U (ja) * | 1974-05-24 | 1975-12-11 | ||
JPS5319451U (ja) * | 1976-07-27 | 1978-02-18 | ||
JPS54174446U (ja) * | 1978-05-25 | 1979-12-10 | ||
JPS56123287U (ja) * | 1980-02-19 | 1981-09-19 | ||
JPS5838494U (ja) * | 1981-09-09 | 1983-03-12 | 富樫 泰蔵 | 両端複数ペン先き付き筆記具 |
JPS5838493U (ja) * | 1981-09-09 | 1983-03-12 | 富樫 泰蔵 | 複数ペン先き付き筆記具 |
JPS6128692U (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-20 | 政彰 水野 | 印鑑付シヤ−プペンシル又は万年筆等筆記具 |
JPS61125487U (ja) * | 1985-01-25 | 1986-08-07 | ||
JPS61181784U (ja) * | 1985-05-01 | 1986-11-13 | ||
JPS62170289U (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-28 | ||
JPH01132780U (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-08 |
-
1989
- 1989-11-02 JP JP1286137A patent/JPH07112759B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50149142U (ja) * | 1974-05-24 | 1975-12-11 | ||
JPS5319451U (ja) * | 1976-07-27 | 1978-02-18 | ||
JPS54174446U (ja) * | 1978-05-25 | 1979-12-10 | ||
JPS56123287U (ja) * | 1980-02-19 | 1981-09-19 | ||
JPS5838494U (ja) * | 1981-09-09 | 1983-03-12 | 富樫 泰蔵 | 両端複数ペン先き付き筆記具 |
JPS5838493U (ja) * | 1981-09-09 | 1983-03-12 | 富樫 泰蔵 | 複数ペン先き付き筆記具 |
JPS6128692U (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-20 | 政彰 水野 | 印鑑付シヤ−プペンシル又は万年筆等筆記具 |
JPS61125487U (ja) * | 1985-01-25 | 1986-08-07 | ||
JPS61181784U (ja) * | 1985-05-01 | 1986-11-13 | ||
JPS62170289U (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-28 | ||
JPH01132780U (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-08 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102950935A (zh) * | 2012-11-26 | 2013-03-06 | 单鹏飞 | 一种多功能笔 |
CN102950936A (zh) * | 2012-12-10 | 2013-03-06 | 张小娟 | 笔 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07112759B2 (ja) | 1995-12-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TW580459B (en) | Multi-function writing instrument | |
US5017034A (en) | Marker and pen combination employing transverse and longitudinally spaced tips | |
US20020034412A1 (en) | Fingertip pen/stylus | |
DE58901948D1 (de) | Schreibspitze fuer kugelschreiber. | |
JPH03147898A (ja) | 多用筆記具 | |
JPH04504390A (ja) | 筆記具などのホルダ | |
US20090097904A1 (en) | Multifunction applicator for dispensing fluid | |
WO2008069776A1 (en) | Multi-tip writing device | |
US20040001737A1 (en) | Pen with multiple writing elements | |
US20010033765A1 (en) | Fingertip pen/stylus | |
JPS6181991U (ja) | ||
IT210033Z2 (it) | Struttura di supporto per strumenti di scrittura, in particolare per penne a sfera, per penne stilografiche, per pennarelli, matite a pulsante e/o simili. | |
JPH0756229Y2 (ja) | 筆記具 | |
JPS6325185Y2 (ja) | ||
KR200204119Y1 (ko) | 손가락 볼펜 | |
JP3032544U (ja) | ルーペ出し入れ自在筆記具 | |
JPS63151497A (ja) | 筆記具 | |
JP3008153U (ja) | 複数色密接筆記具 | |
JPH088874Y2 (ja) | 消しゴム付き両頭筆記具 | |
JPH0528068Y2 (ja) | ||
KR910009404Y1 (ko) | 글씨 자세기 | |
JPS6212639Y2 (ja) | ||
JPS6232873Y2 (ja) | ||
JPS61206025A (ja) | 専用記録入力兼用入力ペン | |
Lead | FOR PDAs AND HANDHELDS |