JPH03146657A - 活性化粒子を用いた透明導電膜の形成方法および透明導電膜の形成装置 - Google Patents

活性化粒子を用いた透明導電膜の形成方法および透明導電膜の形成装置

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JPH03146657A
JPH03146657A JP27980089A JP27980089A JPH03146657A JP H03146657 A JPH03146657 A JP H03146657A JP 27980089 A JP27980089 A JP 27980089A JP 27980089 A JP27980089 A JP 27980089A JP H03146657 A JPH03146657 A JP H03146657A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は透明導電膜の形成に関し、特に活性化ガスを利
用した透明導電膜の形成方法および形成装置に関する。
[従来の技術] 透明導電膜の形成方法として、真空蒸着やスパッタリン
グが知られている6通常、透明導電膜は可視光(400
〜800nl)に対する80%以上の光透過率と数10
0Ω/口以下の電気抵抗率を有することが望まれる。−
膜内に透明性と導電性とは両立しにくい性質であり、両
者を好適な値とするには特別の注意を要する。
以下、主として亜鉛酸化物(ZnOx)Jigの形成を
例にとって説明する。
真空蒸着では、膜を構成する物質またはその構成元素を
含む物質(母材)を加熱して蒸発させ、基板上(こ膜を
堆積させる。たとえば、第2図に示すように、反応室2
8内に02ガス、Ozガスと不活性ガスの混合ガス等の
雰囲気ガス20を10−3〜10−6Torr導入し、
雰囲気内で2n、 2nO等の母材21を電子ビーム加
熱、抵抗加熱等の加熱源27により蒸発させ、基板22
上に蒸着させる。
母材がZnの場合は、 雰囲気中の酸素と化合した2n
Oが、母材が2nOの場合は、欠乏する酸素を雰囲気中
の酸素から補給したZnOが、基板上に堆積する。膜を
強固に付着させ、透明度を良くするために、ヒータ23
で基板22を加熱する。
蒸着時に併せてグロー放電を起こし、飛翔中の7IIW
A物質を反応させたり励起させたりするイオンブレーテ
ィングも知られている。
ここで、作成する膜を透明にするために基板を加熱して
いるが、同時に導電性を所望の値に自由に制御すること
は容易でない。
また、透明導電膜の形成方法として、本出願人の出願(
特願昭63−58395)においては、活性化ガスを利
用する方法が提案されている。
第3図(A)、(B)を参照してこの活性化ガスを用い
る方法の例を説明する。第3図(A)に示すように、真
空排気可能な反応管28中において、母材21を加熱源
27上に配置すると共に、ガス導入管26を有するカウ
フマン型イオン源25を配置する。基板22は接地させ
た基板サセプタ24上に載置する。
カウフマン型イオン源25は、第3図(B)に示すよう
にガス導入管26の近傍に配置された熱電子放出用の熱
陰f!31と、熱陰極31を取り囲むように配置され、
モリブデン(MO)板等で構成された円筒型の陽極32
と、陽極32の開口上に配置され、負電位を印加される
グリッド電極33を有する。
ガス導入口からガスを導入し、熱陰f!31から放出さ
れ、円筒型111)[32に向かう電子はガス分、子に
衝突してガスをイオン化し、プラズマ状の電離空間を形
成する。なお、この電離空間を取り囲んで電磁石35が
設けられており、円筒型陽極32の軸方向に磁場を印加
して荷電粒子を軸周辺に集束させる力を及ぼす。
膜の形成に際しては、母材21を加熱して蒸気化する一
方で、ガス導入管26からガス活性化装置であるイオン
源25にガス分子を導入し、活性化して基板22上に母
材蒸気と共に同時に照射する。イオン源25の中で、活
性化したガスは熱陰極31と円筒型陽極32との間でプ
ラズマを形成する。このプラズマの電位はほぼ円筒型陽
極32の電位V1  (>O)に等しい、円筒型陽極3
2の開口には負の電圧V2  (<O)を印加されたグ
リッド電極33が設けられており、プラズマから正イオ
ンを引出し、加速して基板22に向わせる。
このようにして、正イオンがプラズマ中から接地された
基板22に向う、基板22は母材21の蒸気と活性化ガ
スイオンとを受け、強固な膜を成長させる。
[発明が解決しようとする課題] 以上述べた活性化ガスを利用する技術によっても、所望
の導電性と光透過率とを共に満たす透明導電膜を形成す
ることは、必ずしも容易ではない。
本発明の目的は、所望の導電性と光透過率とを有する膜
を容易に再現性良く形成する方法を提供することである
さらに本発明の他の目的は、特に基板加熱をしなくても
密着性良く、所望の特性を有する透明導′@膜を形成で
きる方法を提供することである。
[課題を解決するための手段] 基板上に母材の蒸気と活性化ガス粒子(原子、分子、イ
オン、ラジカル等)とが照射された時、成膜に有効な効
果を有する活性化ガス粒子は、主としてエネルギ約10
eν以下のものであることが判った。
これは、原子間の結合エネルギがその程度であるので、
原子間結合に効果を及ぼすにはその程度のエネルギで足
りることと、これ以上の高いエネルギの粒子は逆に膜に
ダメージを与えてしまうことからである。
ところが、従来のカウフマン型イオン源では10eV以
下のエネルギを持つ粒子を数多く発生することが龍しい
、これは、■グリッド電極33に正電荷のイオンシース
ができてしまい、静電的反発力を生じるので、ある程度
以上のエネルギを有する正イオンしか通過できないこと
(いわゆる空間電荷制限)、および■負電位のグリッド
電極33に正イオンの電流が流れ込みグリッド電極より
遠くに行く低エネルギ正イオンの数を減少させることに
よるためと考えられる。
そこで、本発明は、熱陰極と、ガス導入口と、熱陰極を
取囲み、一方に開いた電位的に自由な開口を有する陽極
とを含み、導入したガスを熱陰極と陽極との間で電離し
て低エネルギ高密度プラズマを形成し、主として約10
eV以下の低エネルギの活性化粒子を電位的に自由な開
口から供給することのできるプラズマ源を、母材を加熱
して蒸気化する蒸発源と共に用いる。
[作用] 熱陰極と開口を有する陽極との間に画定される電離空間
と基板との間にグリッド電極がないので、グリッド電極
に起因する空間電荷制限がなく、グリッドに流れ込む正
イオン電流もない、441IK空間に低エネルギ高密度
のプラズマを形成すれば、そのプラズマ粒子を基板に照
射することができる。
適正なエネルギの活性化粒子が多数基板を照射するので
、基板上の透明導電膜の形成を好適に行うことができる
活性化ガスはそれ自体は反応を起こさないものでも蒸着
母材と反応を起こすものでもよい、また、反応は部分的
なものでも良い、たとえば、酸化物のように蒸着すると
酸素が欠乏気味になるような場合、その欠乏する酸素を
活性化ガスの形で補給しても良い、それによって光透過
率の制御を行うこともできる。
[実施例] 第1図(A)、(B)を参照して、本発明の実施例によ
る透明導電膜の形成を説明する1反応室1中には接地電
位に接続された基板3が置かれ、シャッタ4で蒸発装置
6と切り離し可能とされている。基板3上にはヒータ2
が配置されており、基板を加熱することができる。蒸発
装置6は加熱源16と蒸発母材17を含む、ガス活性化
装置11は、第1図(B)に示すプラズマ源12を含む
ガス導入管8は雰囲気調整用のガス7を導入する。
もう1つのガス導入管10は活性化用のガス9を導入す
る。活性化用のガス9はプラズマ源12内でイオン化さ
れる0反応室lは真空排気系によって排気できる。
母材17は、形成する透明導電膜の構成元素を含むもの
であり、亜鉛、亜鉛とアルミニウム、亜鉛とガリウム、
亜鉛とインジウム、錫、カドミウム−錫、それらの酸化
物等からなる。たとえば、■族元素の酸化物と■族元素
との組み合わせの場合、■族元素の酸化物は安定な化合
物半導体であるが、■族元素はその中で導電性付与不純
物となる。
加熱源16は、抵抗加熱、電子ビーム加熱、高周波誘導
加熱等によって母材17を蒸発させる。
プラズマ源12は低エネルギ高密度のプラズマを形成し
、基板に向って進む主として約10eV以下の低エネル
ギ活性化粒子束を作る。
活性化用のガスはアルゴン(^r)、ヘリウム(He)
 、キセノン(Xe)等の化学的不活性ガス、酸素、水
素等の化学的活性ガス、上記化学的不活性ガスと化学的
活性ガスの混合ガスから選ばれる。
たとえば酸化物膜に対する酸素等作成する膜の構成元素
か、不活性ガス等腹中に取り込まれ誼い、または膜から
容易に抜は出るもので不純物として残りにくいものであ
る。
活性化用のガス9は第1図(B)に示すように、ガス導
入管10からプラズマ源12内に導入される。プラズマ
源12内では、熱陰極14をタンタル等の円筒型陽[1
15が取り囲み、さらにその周囲に電磁石18が設けら
れている。熱陰極14から発生した電子が陽41i15
に引き付けられ、ガス分子9と衝突してイオン化を起こ
し、プラズマを形成する0円筒型陽極15の軸に沿って
磁場が形成されるので、プラズマは軸上に集中して高密
度プラズマが形成される。
プラズマの電位は陽極の電位v accとほぼ等しく正
である。そのため、プラズマ中の正イオンは接地電位に
対してVaccの正電位にあり、接地基板に向って加速
される。
この際、グリッドを設けていないため空間電荷による静
電的な反発力を受けない、荷電粒子は電子で中和されつ
つ外部に放出される。プラズマ状態の活性化粒子が外部
に放出されるため、空間電荷制限は受けず、引き出され
る活性化粒子の数はグリッドのあるカウフマン型イオン
源に比べ1桁以上多い。
また、プラズマ粒子の持つ平均エネルギは、陽極電位V
aCC1陽極陰極陽極電極間d、陽極から基板までの距
離等で調節でき、基板近傍で約100ν以下にするよう
に選択することができる。すなわち、v accを上げ
ると、粒子のエネルギは上がる。他方、基板のプラズマ
源間距離を長くすると、粒子のエネルギは下がる。また
、圧力を高くするとエネルギは下がる。
タトえば、Vacc=100V、Vd=100V、基板
・プラズマ源間距離=15C11,圧力=lX10 〜
10 x L O−’Torr/)状態で、基板ニ照射
4 される電子のエネルギは、主として3〜10eV、イオ
ンのエネルギはそれ以下であった。
すなわち、本発明のプラズマ源を用いれば、10eV以
下のエネルギを持つ粒子を高密度で作成することが可能
である。
蒸着の際は、反応室1を10−6〜10 ’Torr程
度の十分低い圧力(高い真空度)まで排気系により予備
排気する。その後、加熱源16により母材17を蒸発さ
せる。蒸発速度は蒸発速度モニタ5によりモニタされ、
コントロールされる。一方、ガス活性化装置11により
活性化用のガス9を活性化する。また、必要に応じて雰
囲気調整用ガス7を導入し、雰囲気を調整する。母材1
7の蒸気と低エネルギの活性化粒子が基板3上および基
板3近傍で互いに作用する。蒸気の量とガスの蓋、活性
化状態等を制御することで、所望の導電性、透明度を持
つ薄膜を基板上に形成できる。
透明導電膜は、可視光に対する80%以上のなるべく高
い光透過率、lXl0−3Ωc1以下のなるべく低い電
気抵抗率を有することが好ましい、電気抵抗率がlXl
0−3ΩC1の場合、面抵抗は膜厚500人で200Ω
/口、1000人で100Ω/口等となる。用途に応じ
て面抵抗、膜厚を選択する。
以上説明したプラズマ源を用い、低エネルギ、高密度プ
ラズマを形成してZnO透明導電膜のサンプルを製作し
た。比較のため、通常のカウフマン型イオン源を用いて
同様にZnO透明導電膜のサンプルを製作した。結果を
まとめて以下に示す。
−退一 カウフマン型 10eV以下の 荷電粒子密度 可視光透過率 抵抗率 成膜速度 プラズマ源  のイオン 約10”cn−3108 〜109C11−3 95%以上   85% 3 1X10 ΩC1l  3X10−30cm2人/ s
ec     1人/ 513Cなお、母材としては2
nOペレツトを使用し、活性化用ガスはArを用いた。
またZnOの蒸発量は両者同量とした。
表より、本プラズマ源を使用して透明導電膜を製作した
時、カウフマン型イオン源を使用した時と比較して、可
視光透過率、抵抗率、成膜速度のいずれについても、よ
りすぐれた結果が得られたことが判る。すなわち、本装
置は透明導電膜の製作にとって極めて優れた特性を有し
ている。また、本装置は構成が簡単で、製造原価を低減
することができる。
[発明の効果] 低エネルギ高密度プラズマが得られ、優れた特性の透明
導電膜を製作することができる。
【図面の簡単な説明】
〜第1図(A)、(B)は本発明の詳細な説明する図で
あり、第1図(A)は構成を示す概略断面図、第1図(
B)はガス活性化装置の概略ダイアゲラム、 第2図は従来例による蒸着装置の概略断面図、第3図(
A)、(B)は従来例によるガス活性化装置を用いた蒸
着装置を説明する図であり、第3図(A)は構成を示す
概略断面図、第3図(B)はガス活性化装置の概略ダイ
アダラムである。 図において、 8.10 1 2 4 反応室 ヒータ 基板 シャッタ モニタ 蒸発源 雰囲気ガス ガス導入管 活性化用ガス ガス活性化装置 プラズマ源 熱陰極 5 8 0 1 2 3 5 6 7 8 1 2 3 円筒型陽極 電磁石 雰囲気ガス 母材 基板 ヒータ イオン源 ガス導入管 加熱源 反応室 熱陰極 陽極 グリッド電極

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1).母材を加熱して蒸気化し、基板上に照射すると
    同時に、熱陰極と陽極との間で導入ガスを電離し、陽極
    より低い電位の電極を介在させることなく陽極側開口よ
    り主として約10eV以下の低エネルギの活性化粒子を
    基板上に照射する透明導電膜の形成方法。
  2. (2).母材を加熱して蒸気化する蒸発源と熱陰極と、
    ガス導入口と、熱陰極を取囲み、一方に開いた電位的に
    自由な開口を有する陽極とを含み、導入したガスを熱陰
    極と陽極との間で電離して低エネルギプラズマを形成し
    、主として約10eV以下の低エネルギの活性化粒子を
    電位的に自由な開口から基板上に供給することのできる
    プラズマ源と を含む透明導電膜の形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009501681A (ja) * 2005-07-14 2009-01-22 レクサム プリスクリプション プロダクツ インコーポレイテッド チャイルドレジスタントクロージャ、パッケージ、及びその製造方法

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