JPH03146468A - 耐火材の製造方法 - Google Patents
耐火材の製造方法Info
- Publication number
- JPH03146468A JPH03146468A JP1286158A JP28615889A JPH03146468A JP H03146468 A JPH03146468 A JP H03146468A JP 1286158 A JP1286158 A JP 1286158A JP 28615889 A JP28615889 A JP 28615889A JP H03146468 A JPH03146468 A JP H03146468A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- granules
- composite material
- fireproof
- carbonaceous powder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 title abstract description 13
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims abstract description 20
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 18
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 18
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 claims abstract description 15
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims abstract description 8
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000010304 firing Methods 0.000 claims abstract description 4
- 239000011819 refractory material Substances 0.000 claims description 14
- 239000008187 granular material Substances 0.000 abstract description 6
- 239000005011 phenolic resin Substances 0.000 abstract description 4
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 abstract description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 3
- LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N Ethanol Chemical compound CCO LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 239000003610 charcoal Substances 0.000 abstract description 2
- 229910021382 natural graphite Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 239000002904 solvent Substances 0.000 abstract description 2
- 239000000571 coke Substances 0.000 abstract 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 abstract 1
- 239000004566 building material Substances 0.000 description 5
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 3
- 229920000877 Melamine resin Polymers 0.000 description 2
- 239000004640 Melamine resin Substances 0.000 description 2
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 description 2
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 2
- 241000283690 Bos taurus Species 0.000 description 1
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 1
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 240000000111 Saccharum officinarum Species 0.000 description 1
- 235000007201 Saccharum officinarum Nutrition 0.000 description 1
- 244000062793 Sorghum vulgare Species 0.000 description 1
- 235000021307 Triticum Nutrition 0.000 description 1
- 241000209140 Triticum Species 0.000 description 1
- 240000008042 Zea mays Species 0.000 description 1
- 235000005824 Zea mays ssp. parviglumis Nutrition 0.000 description 1
- 235000002017 Zea mays subsp mays Nutrition 0.000 description 1
- 229910021383 artificial graphite Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000006229 carbon black Substances 0.000 description 1
- 239000004035 construction material Substances 0.000 description 1
- 235000005822 corn Nutrition 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010292 electrical insulation Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 235000019713 millet Nutrition 0.000 description 1
- 229920003986 novolac Polymers 0.000 description 1
- 239000005416 organic matter Substances 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 229920003987 resole Polymers 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
- 239000011271 tar pitch Substances 0.000 description 1
- 231100000331 toxic Toxicity 0.000 description 1
- 230000002588 toxic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Ceramic Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、建築材等の表面に耐火層を形成させて火炎か
らｌ！集材等を保護するために用いられる耐火材の製造
方法に関するものである。
らｌ！集材等を保護するために用いられる耐火材の製造
方法に関するものである。
建築材等を火炎から保護するための耐火材として、黒鉛
粉末などの炭素質の粉粒体を用いることが本出願人等に
よって提案されでいる。この耐火材は、炭素質の粉粒体
を耐火性充填材として樹脂バインダーに混合し、これを
たとえば薄板状に成形して形成されているものであり、
この耐火材を建築材等の表面に耐火層として積層するこ
とによって、建築材等に対する火炎の作用を耐火材でＸ
＊Ｌ％ｍ！築材等が火炎の作用で燃焼されて火災の規横
が大きくなったり類焼したりすることを防止するのであ
る。 この耐火材は、樹脂をバインダーとしているために成形
することによって任意の形状に形成することが容易であ
り、しかも耐火性充填材として用いる炭素質の粉粒体の
優れた耐火性によって火炎を連断する効果が高い等の利
点を有している。また、この耐火材には炭素質の粉粒体
が充填されているために、炭素質の粉粒体の導電性によ
って、電磁波シールド性能や帯電防止性能もあるという
利点を有している。
粉末などの炭素質の粉粒体を用いることが本出願人等に
よって提案されでいる。この耐火材は、炭素質の粉粒体
を耐火性充填材として樹脂バインダーに混合し、これを
たとえば薄板状に成形して形成されているものであり、
この耐火材を建築材等の表面に耐火層として積層するこ
とによって、建築材等に対する火炎の作用を耐火材でＸ
＊Ｌ％ｍ！築材等が火炎の作用で燃焼されて火災の規横
が大きくなったり類焼したりすることを防止するのであ
る。 この耐火材は、樹脂をバインダーとしているために成形
することによって任意の形状に形成することが容易であ
り、しかも耐火性充填材として用いる炭素質の粉粒体の
優れた耐火性によって火炎を連断する効果が高い等の利
点を有している。また、この耐火材には炭素質の粉粒体
が充填されているために、炭素質の粉粒体の導電性によ
って、電磁波シールド性能や帯電防止性能もあるという
利点を有している。
しかし、有Ｗ１質の樹脂バインダーは高温の加熱によっ
て分解と劣化が生じ易いものであり、耐火材に火炎が作
用して耐火材中の樹脂バインダーが急激に高温に加熱さ
れると、樹脂バインダーの急激な分解によって大量に発
生するｌス圧で耐火材にＳ＊が発生したり、耐火材の組
織に歪みが生じてクラックが発生したりし、ｔ！ｈｌ！
２やクラックが発生した箇所から火炎が建築材などの基
材へと貫通して侵入するおそれがあるという問題があっ
た。 またこのようなガスの発生によって、耐火材が基材から
剥離してこの隙間に火炎が侵入するおそれもある。さら
にパイングー樹脂が炭化されると収縮するために、この
収縮によっても耐火材にクラックが発生したり基材から
耐火材が剥離したりするおそれがある。さらにはパイン
グー樹脂の分解によって発生するガスが燃焼して火災が
拡大したりガスが有毒であったりする場合もある。 また、樹脂バインダーは一般的に電気絶縁性が高いため
に、耐火材の全体としての導電性は低下し、期待した程
の電磁波シールド性能や帯電防止性能を得ることができ
ない場合があるという問題もあった。 本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、火災時
に火炎が急激に作用してもガスの発生を低減すると共に
クラック等や剥離が発生することを低減し、防火性能に
優れた耐火材の製造方法を提供することを第一の目的と
し、加えて電磁波シールド性能や帯電防止性能にも優れ
た耐火材の製造方法を提供することを第二の目的とする
ものである。
て分解と劣化が生じ易いものであり、耐火材に火炎が作
用して耐火材中の樹脂バインダーが急激に高温に加熱さ
れると、樹脂バインダーの急激な分解によって大量に発
生するｌス圧で耐火材にＳ＊が発生したり、耐火材の組
織に歪みが生じてクラックが発生したりし、ｔ！ｈｌ！
２やクラックが発生した箇所から火炎が建築材などの基
材へと貫通して侵入するおそれがあるという問題があっ
た。 またこのようなガスの発生によって、耐火材が基材から
剥離してこの隙間に火炎が侵入するおそれもある。さら
にパイングー樹脂が炭化されると収縮するために、この
収縮によっても耐火材にクラックが発生したり基材から
耐火材が剥離したりするおそれがある。さらにはパイン
グー樹脂の分解によって発生するガスが燃焼して火災が
拡大したりガスが有毒であったりする場合もある。 また、樹脂バインダーは一般的に電気絶縁性が高いため
に、耐火材の全体としての導電性は低下し、期待した程
の電磁波シールド性能や帯電防止性能を得ることができ
ない場合があるという問題もあった。 本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、火災時
に火炎が急激に作用してもガスの発生を低減すると共に
クラック等や剥離が発生することを低減し、防火性能に
優れた耐火材の製造方法を提供することを第一の目的と
し、加えて電磁波シールド性能や帯電防止性能にも優れ
た耐火材の製造方法を提供することを第二の目的とする
ものである。
【！１題を解決するための手段】
本発明に係る耐火材の製造方法は、炭素質の粉粒体と樹
脂バインダーとの複合材料を成形し、これを焼成するこ
とを特徴とするものである。 以下本発明の詳細な説明する。 本発明においで耐火性充填材として用いる炭素質の粉粒
体は、炭素を主成分とするものであれば一般に使用する
ことができる０例えば天然黒鉛、人造黒鉛、カーボンブ
ラック、コークス粉、木炭粉などを使用することができ
るものであり、その他、コーリャン、ムギ、サトウキビ
、イネ、アワといった禾本科植物の種子、外皮、幹、枝
、葉、モミガフ等や、タールピッチ等の有機物を焼成し
て炭化させたものを使用することもできる。これらは一
種単独でもあるいは複数種混合してもいずれでも使用す
ることができるものであり、これら炭素質粉粒体の粒径
は特に限定されるものではないが１〜２０００μ論程度
が好ましい。 またバインダーとして用いる樹脂は、特に限定されるも
のではないが、加熱等することによって硬化する、すな
わち自硬化性を有する熱硬化性樹脂を使用するのが好ま
しく、例えばノボラック型あるいはレゾール型のフェノ
ール樹脂、メラミン樹脂、７ラン１１ｍなどの初期縮合
物が好適である。 なかでもフェノール樹脂は固定炭素量が多く、焼成する
ことによって炭化し易いために好ましい。 本発明にあっては、この樹脂バインダーを炭素質粉粒体
の表面に付着させた自硬化性の複合材料として用いるの
が一般的である。 すなわち、炭素質粉粒体と熱硬化性樹脂バインダー、例
えばフェノール樹脂やメラミン樹脂、７ラン樹脂の初期
縮合物をニーグーに投入し、これらをアルコールなどの
溶剤等とともに混練したのちに混線物をニーグーから取
り出し、これを押出し成形機に投入してさらに混練しつ
つ押出して押出し成形物を乾燥し、そしてこれを粉砕す
ることによって、炭素質粉粒体の表面に熱硬化性樹脂バ
インダーを付着させた粉粒体の自硬化性複合材を得るこ
とができる。
脂バインダーとの複合材料を成形し、これを焼成するこ
とを特徴とするものである。 以下本発明の詳細な説明する。 本発明においで耐火性充填材として用いる炭素質の粉粒
体は、炭素を主成分とするものであれば一般に使用する
ことができる０例えば天然黒鉛、人造黒鉛、カーボンブ
ラック、コークス粉、木炭粉などを使用することができ
るものであり、その他、コーリャン、ムギ、サトウキビ
、イネ、アワといった禾本科植物の種子、外皮、幹、枝
、葉、モミガフ等や、タールピッチ等の有機物を焼成し
て炭化させたものを使用することもできる。これらは一
種単独でもあるいは複数種混合してもいずれでも使用す
ることができるものであり、これら炭素質粉粒体の粒径
は特に限定されるものではないが１〜２０００μ論程度
が好ましい。 またバインダーとして用いる樹脂は、特に限定されるも
のではないが、加熱等することによって硬化する、すな
わち自硬化性を有する熱硬化性樹脂を使用するのが好ま
しく、例えばノボラック型あるいはレゾール型のフェノ
ール樹脂、メラミン樹脂、７ラン１１ｍなどの初期縮合
物が好適である。 なかでもフェノール樹脂は固定炭素量が多く、焼成する
ことによって炭化し易いために好ましい。 本発明にあっては、この樹脂バインダーを炭素質粉粒体
の表面に付着させた自硬化性の複合材料として用いるの
が一般的である。 すなわち、炭素質粉粒体と熱硬化性樹脂バインダー、例
えばフェノール樹脂やメラミン樹脂、７ラン樹脂の初期
縮合物をニーグーに投入し、これらをアルコールなどの
溶剤等とともに混練したのちに混線物をニーグーから取
り出し、これを押出し成形機に投入してさらに混練しつ
つ押出して押出し成形物を乾燥し、そしてこれを粉砕す
ることによって、炭素質粉粒体の表面に熱硬化性樹脂バ
インダーを付着させた粉粒体の自硬化性複合材を得るこ
とができる。
Claims (1)
- （１）炭素質の粉粒体と樹脂バインダーとの複合材料を
成形し、これを焼成することを特徴とする耐火材の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1286158A JPH03146468A (ja) | 1989-11-01 | 1989-11-01 | 耐火材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1286158A JPH03146468A (ja) | 1989-11-01 | 1989-11-01 | 耐火材の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03146468A true JPH03146468A (ja) | 1991-06-21 |
Family
ID=17700691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1286158A Pending JPH03146468A (ja) | 1989-11-01 | 1989-11-01 | 耐火材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03146468A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2375501A (en) * | 2001-05-03 | 2002-11-20 | Morgan Crucible Co | Extruding graphitic bodies |
| KR20030079175A (ko) * | 2002-04-02 | 2003-10-10 | 박영환 | 숯의 가공방법 |
| KR100434830B1 (ko) * | 2001-08-08 | 2004-06-07 | 한국과학기술연구원 | 다중 입도분포 분말의 균일 원심성형체 제조방법 |
| KR100435006B1 (ko) * | 2001-08-08 | 2004-06-09 | 한국과학기술연구원 | 다중 입도분포 분말로부터 반응소결 탄화규소 제조용 균일 프리폼의 제조방법 |
| KR20050103548A (ko) * | 2004-04-26 | 2005-11-01 | 이은희 | 고강도 숯의 제조 방법 |
-
1989
- 1989-11-01 JP JP1286158A patent/JPH03146468A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2375501A (en) * | 2001-05-03 | 2002-11-20 | Morgan Crucible Co | Extruding graphitic bodies |
| GB2375501B (en) * | 2001-05-03 | 2003-07-09 | Morgan Crucible Co | Extrusion of graphitic bodies |
| KR100434830B1 (ko) * | 2001-08-08 | 2004-06-07 | 한국과학기술연구원 | 다중 입도분포 분말의 균일 원심성형체 제조방법 |
| KR100435006B1 (ko) * | 2001-08-08 | 2004-06-09 | 한국과학기술연구원 | 다중 입도분포 분말로부터 반응소결 탄화규소 제조용 균일 프리폼의 제조방법 |
| KR20030079175A (ko) * | 2002-04-02 | 2003-10-10 | 박영환 | 숯의 가공방법 |
| KR20050103548A (ko) * | 2004-04-26 | 2005-11-01 | 이은희 | 고강도 숯의 제조 방법 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Lumadue et al. | Lignin as both fuel and fusing binder in briquetted anthracite fines for foundry coke substitute | |
| TWI267220B (en) | Manufacturing process of high gas permeability-resistance and heat-resistance conductive polymer composite bipolar plate for fuel cell | |
| US20070132129A1 (en) | Process for producing silicon carbide ceramic | |
| Battegazzore et al. | Reuse and valorisation of hemp fibres and rice husk particles for fire resistant fibreboards and particleboards | |
| CN104591670A (zh) | 一种保温板材的生产方法 | |
| Yu et al. | Expandable graphite's versatility and synergy with carbon black and ammonium polyphosphate in improving antistatic and fire‐retardant properties of wood flour/polypropylene composites | |
| JPH03146468A (ja) | 耐火材の製造方法 | |
| Aigbodion et al. | Kinetics of isothermal degradation studies by thermogravimetric data: effect of orange peels ash on thermal properties of high density polyethylene (HDPE) | |
| JPH04214072A (ja) | 炭素質組成物、燃料電池用炭素材およびその製造方法 | |
| CN104946337A (zh) | 生产生物质成型碳的方法 | |
| JPS59121107A (ja) | 炭素電極棒の製造方法 | |
| WO2020190862A1 (en) | Melt-flowable extracts from biomass as a selective additive for agglomerated biomass with binding and moisture resistance properties | |
| KR101611939B1 (ko) | 밤과 황토를 이용한 숯불구이용 성형탄의 제조방법 | |
| JPH0757682B2 (ja) | 自硬性籾殻炭粉粒体の製造方法 | |
| JPH0986910A (ja) | 炭化物の製造方法 | |
| JP2966429B2 (ja) | 耐火材料 | |
| CN112143248A (zh) | 一种耐高温可降解的环保绝缘材料及其制备工艺 | |
| GB2026816A (en) | Diaphragms for acoustic instruments and method of producing the same | |
| JPS5827208B2 (ja) | 黒鉛質成形体の製造方法 | |
| JPH07103745B2 (ja) | 耐火庫 | |
| JPH01234233A (ja) | 建築用材の製造方法 | |
| JP2001139696A (ja) | 導電性樹脂成形品の製造方法及び燃料電池用セパレータ | |
| Aigbodion et al. | Isothermal Degradation studies of orange peels ash on the thermal properties of high density polyethylene | |
| JPH01234234A (ja) | 建築用材の製造方法 | |
| JPS62270412A (ja) | 炭素板の製造方法 |