JPH03146179A - 網・膜体の振動装置 - Google Patents

網・膜体の振動装置

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JPH03146179A
JPH03146179A JP28550989A JP28550989A JPH03146179A JP H03146179 A JPH03146179 A JP H03146179A JP 28550989 A JP28550989 A JP 28550989A JP 28550989 A JP28550989 A JP 28550989A JP H03146179 A JPH03146179 A JP H03146179A
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vibrating
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magnetic
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JP28550989A
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Yoshitada Miyazaki
良忠 宮崎
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TECHNO PURANNAAZU OFF KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、篩又は網等を振動させて物品を選別したり、
膜体を振動させて物品を搬送したりする装置に関し、そ
の他に物品の混合、充填、脱水、脱泥、付着物除去等を
行う装置にも応用することが可能である。
(従来の技術) 従来の篩網振動装置はモーター等の回転運動をクランク
や偏心カム等の機構で振動に変換し、篩網全体を振動さ
せる方式のものが多かった。また従来の篩網振動装置は
構造が複雑であり、振動も周期的な単動作しかできない
ものが多かった。
このため従来の篩網振動装置では、篩網の特定部分に目
詰まりが発生することも少なくなかった。また振動条件
は単振動のみであるため作業能率もあまり良いものでは
なく、取扱う物品に応じて振動条件を細かく変える等は
不可能であった。
さらに従来の篩網振動装置においては、篩網等の振動す
る部分とモーター等の振動を与える部分とは機械的に連
結されているため作業中に周囲に及ぼす騒音や振動も少
なくなかった。
(発明が解決しようとする課題) 本発明が解決しようとする課題は、ノンプルな構造で、
作業中に騒音や振動を周囲に及ぼすことが少なく、網・
膜体を部分的及び全体的に振動させることかできて、種
々の振動条件を設定することが可能で、目詰まりや滞留
の発生がなく、作業能率も良好で、他の分野でも広く応
用することが可能な網・膜体の振動装置を提供すること
にある。
(課題を解決するための手段) かかる課題を解決した本発明の要旨は、1)網又は膜体
の一部に磁石又は磁性体を取り付けて振動体とし、さら
に所定部分に磁性体又は磁石を取り付けた往復運動体を
同振動体に近接して設置し、同往復運動体の往復動作で
同往復運動体の磁性体又は磁石と同振動体の磁石又は磁
性体との間の距離を変化させて同磁石と同磁性体との吸
引力、或いは同磁石同士の吸引力又は反発力を変化させ
、同振動体の部分及び全体に振動を与える網・膜体の振
動装置 2)網又は膜体の一部に磁石又は磁性体を取り付けて振
動体とし、さらに外端に磁性体又は磁石な取り付けた回
転運動体を同振動体に近接して設置し、同回転運動体の
回転動作で同回転運動体の磁性体又は磁石と同振動体の
磁石又は磁性体との間の距離を変化させて同磁石と同磁
性体との吸引力、或いは同磁石同士の吸引力又は反発力
を変化させ、同振動体の部分及び全体に振動を与える網
・膜体の振動装置 3)網又は膜体に磁石又は磁性体を分散させて複数個取
り付けて振動体とし、さらに磁性体又は磁石を取り付け
た往復運動体及び回転運動体を同振動体に近接して設置
し、同往復運動体及び同回転運動体の動作で同往復運動
体及び同回転運動体の磁性体又は磁石と同振動体の磁石
又は磁性体との間の距離を変化させて同磁石と同磁性体
との吸引力、或いは同磁石同士の吸引力又は反発力な変
化させ、同振動体の部分及び全体に振動を与える網・膜
体の振動装置にある。
(作用) 本発明の網・膜体の振動装置では、往復運動体に取り付
けた磁性体又は磁石を、網等に取り付けた磁石又は磁性
体に近づけたり遠ざけたりして、磁性体と磁石との吸引
力、或いは磁石同士の吸引力又は反発力を変化させて、
同網等の一部及び全体に振動を与えるようになっている
。網等に取り付ける磁石又は磁石の取付位置、或いは往
復運動体の設置場所を変えることにより網等に部分的振
動又は全体的振動を与えることかできる。また部分的振
動と全体的振動の両方を与えることもできる。
本発明の網・膜体の振動装置では、網等に振動を与える
ものとして回転運動体を使用したものもある。回転運動
体の外端部の磁性体又は磁石と、網等の磁石又は磁性体
との間の距離を同回転運動体の回転動作で変化させ、磁
石と磁性体との吸引力、或いは磁石同士の吸引力又は反
発力を変化させて、同網等に部分的振動及び全体的振動
を与えるようになっている。同回転運動体に取り付ける
磁性体又は磁石の取付位置や配列により同網等に様々な
パターンの振動を与えることが可能である。なお回転運
動体としては円板形状のもの又は円筒形状のもの等を使
用することが多い。
本発明の網・膜体の振動装置では、網等に振動を与える
ものとして往復運動体と回転運動体の両方を設置したも
のもある。網等に部分的振動及び全体的振動の両方を与
えることができるものであり、規則的な+1″L振動及
び変則的な振動の両方を与えることもできるようになっ
ている。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は実施例1の一部切欠平面図である。
第2図は実施例2の一部切欠平面図である。
第3図は実施例3の一部切欠平面図である。
第4図は実施例4の一部切欠平面図、第5図は同動作説
明図である。
第6図は実施例5の動作説明図である。
第7図は実施例6の一部切欠平面図である。
第8図は実施例7の一部切欠側面図、第9図は同一部切
欠平面図である。
第10図は実施例8の一部切欠側面図、第は図は同一部
切欠底面図である。
第12図は実施例9の一部切欠側面図である。
実施例1は第1図tこ示すように、網(1)の一部に磁
石(2)を取り付けて振動体(3)とし、さらに先端に
磁石(4)を取り付けた往復運動体(5)を振動体(3
)に近接して設置している。そして往復運動体(5)の
動作で、往復運動体(5)の磁石(4)と振動体(3)
の磁石(2)との間の距離を変化させて磁石(4)・磁
石(2)同士の吸引力又は反発力を変化させ、振動体(
3)の全体に振動を与えるようになっている。網(1)
に取り付ける磁石の位置及び往復運動体(5)の設置場
所を変更することにより網(1)に部分的振動を与える
こともできる。また部分的振動と全体的振動の両方を与
えるようにすることも可能である。
実施例2は第2図に示すように、網(6)の一部に磁石
(7)を取り付けて振動体(8)とし、さらに外周部に
磁石(9)を取り付けた円板状回転運動体+1(llを
振動体(8)に近接して設置している。そして円板状回
転運動体(1(1)の回転で、円板状回転運動体(1(
Itの磁石(9)と振動体(8)の磁石(7)との間の
距離を変化させて磁石(9)・磁石(力同士の吸引力又
は反発力を変化させ、振動体(8)の全体に振動を与え
るようになっている。網(6)に取り付ける磁石の位置
及び円板状回転運動体(lO)の設置場所を変更するこ
とにより網(6)に部分的振動を与えることもできる。
また部分的振動と全体的振動の両方を与えるようにする
ことも可能である。
実施例3は第3図に示すように、網(ll)の一部に磁
石(17Jを取り付けて振動体+13とし、さらに外周
部に磁石(1→を取り付けた円筒状回転運動体(1!1
9を振動体(+3に近接して設置している。そして円筒
状回転運動体(国の回転で磁石(14と磁石+12との
間の距離を変化させて磁石(14・磁石(1′4同士の
吸引力又は反発力を変化させ、振動体(はの全体に振動
を与えるようになっている。円筒状回転運動体(1!9
に取り付けた磁石(14)の位置や配列を変えることに
より振動のパターンを変化させることかできる。また網
(ll)に取り付ける磁石の位置及び円筒状回転運動体
(l!9の設置場所を変更することにより網(++1に
部分的振動を与えることもできる。さらに部分的振動と
全体的振動の両方を与えるようにすることも可能である
実施例4は第4図に示すように、網+161に複数の磁
石(1ηを取り付け、さらに外周部に磁石(国を取り付
けた円筒状回転運動体O1を網(161の下部に設置し
ている。そして円筒状回転運動体(19)の回転で磁石
(國と磁石(17)との距離を変化させて磁石(18)
・磁石(17)同上の吸引力又は反発力を変化させ、網
(+Qに部分的振動を与えるようになっている。網(1
6)の各部分における振動の様子は第5図に示すように
なっている。
実施例5は第6図に示すように、網(20)に複数の磁
石(21)を取り付け、さらに外周部に磁石22)を取
り付けた円筒状回転運動体(23を網(20)の下部に
設置している。そして円筒状回転運動体(2)の回転で
磁石(2X8と磁石(21)との距離を変化させて磁石
I2乃・磁石(21)同士の吸引力又は反発力を変化さ
せ、網C0に部分的振動を与えるようになっている。実
施例5においては円筒状回転運動体(23の外周部の磁
石(イ)の配列を場所によって変化させているので網(
20)の各部分における振動は種々のパターンになるよ
うになっている。
実施例6は第7図に示すように、網(財)に複数の磁石
(淘及び磁石(2i19を取りイ」け、さらに先端に磁
石(27)を取り付けた往復運動体(28)及び外周部
に磁石−を取り付けた円筒状回転運動体((至)をそれ
ぞれ網(24に近接して設置している。そして往復運動
体(■及び円筒状回転運動体(31の動作で、磁石(2
0と磁石(2力との間の距離及び磁石(21と磁石(榊
との間の距離をそれぞれ変化させて磁石同士の吸引力又
は反応力を変化させ、網(240部分的振動及び全体的
振動を同時に与えることかできるようになっている。
実施例7は第8・9図に示すように振動板(31)に複
数の磁石(3乃を取り付け、さらに上面に磁石(慢を取
り付けた往復運動体(34を振動板(31)の下部に設
置している。そして往復運動体(34の動作で、磁石(
33と磁石(321との間の距離を変化させて磁石0罎
・磁石(3乃同士の吸引力又は反発力を変化させ、振動
板(31)に部分的振動及び全体的振動を与えて振動板
(31)上の物品(3!19を搬送するようになってい
る。
実施例8は第10・は図に示すように振動板((至)に
複数の磁石(3″hを取り付け、さらに外周部に磁石(
(2)を取り付けた円筒状回転運動体(咬を振動板(□
□□の下部に設置している。円筒状回転運動体(榊は左
右に往復運動もするようになっている。そして円筒状回
転運動体(浦の動作で、磁石(38)と磁石(37)と
の間の距離を変化させて磁石(晒・磁石Oη同士の吸弓
力又は反発力を変化させ、振動板((至)に部分的振動
及び全体的振動を与えて振動板(□□□上の物品(4〔
を搬送するようになっている。また円筒状回転運動体(
31の外周部の磁石(鏝は配列状態を軸方向で変化させ
ているので、円筒状回転運動体(曝を軸方向に移動させ
ることにより振動板+3f19に与える振動の周波数を
変化させることもできるようになっている。
実施例9は第12図に示すように膜体(41)の一部に
磁石(、+21を取り付けて振動体(43とし、さらに
先端に磁石(44)を取り付けた往復運動体(掴を振動
体(4[有]に近接して設置している。そして往復運動
体(掴の動作で、磁石(44と磁石(梠との間の距離を
変化させて磁石(44・磁石(4罎同士の吸引力又は反
発力を変化させ、振動体(4騰の全体に振動を与えるよ
うになっている。膜体(41)に取り付ける磁石の位置
及び往復運動体(掴の設置場所を変更することにより、
膜体(41)に部分的振動を与えることもできる。また
部分的振動と全体的振動の両方を与えるようにすること
も可能である。
実施例1〜9においては、振動を加える側及び振動する
側のいずれの側にも磁石を取り付け、磁石同士の吸引力
又は反応力を利用して振動させるようになっている。し
かしこれらの実施例と同様の機構としながら、振動を加
える側又は振動する側のいずれか片方の側のみに磁石を
取り付け、他方の側には磁性材を取り付け、磁石と磁性
材の吸引力を利用して振動させ−るようにすることもで
きる。
本発明の網・膜体の振動装置では実施例1〜9に示すよ
うに振動を加える側と振動する側とは非接触の状態で作
動するようになっているので騒音や振動が少なく、構造
もノンプルである。また網等を振動させる場合は、目詰
まりしやすい部分を特に局所的に振動させて目詰まりや
滞留の発生を防止することもできる。振動を加える側の
回転運動体に取り付ける磁石又は磁性材の配列を工夫す
ることにより単振動のみならず種々の振動条件を設定す
ることができる。さらに振動を加える側の往復・回転運
動体の設置場所により網等に部分的振動と全体的振動を
同時に与えることもできるし、振動の強弱を調節するこ
ともできるようになっているので適切な振動条件で作業
を行えるようになり作業能率を良くすることかできる。
本発明の網・膜体の振動装置は篩網等を振動させる分野
のみでなく、振動によって物品を移送するような分野に
おいても利用することかできるが、その他にもフィーダ
ーの加振、撹拌、混合、充填、研磨、切り出し等の分野
へも応用することができる。さらに物品の脱水、脱性、
付着物除去等を行う分野においても利用可能である。ま
た本発明は非接触で加振することかできるので、真空や
特殊なガスを封入した完全密閉容器中の篩網等を振動さ
せるようなことも可能である。
(発明の効果) 本発明により、ノンプルな構造で、作業中に騒音や振動
を周囲に及ぼすことが少なく、網・膜体な部分的及び全
体的に振動させることかできて、種々の振動条件を設定
することが可能で、目詰まりや滞留の発生がなく、作業
能率も良好で、他の分野でも広く応用することが可能な
網・膜体の振動装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例1の一部切欠平面図である。 第2図は実施例2の一部切欠平面図である。 第3図は実施例3の一部切欠平面図である。 第4図は実施例4の一部切欠平面図、第5図は同動作説
明図である。 第6図は実施例5の動作説明図である。 第7図は実施例6の一部切欠平面図である。 第8図は実施例7の一部切欠側面図、第9図は同一部切
欠平面図である。 第10図は実施例8の一部切欠側面図、第は図は同一部
切欠底面図である。 第12図は実施例9の一部切欠側面図である。 (1)、(6)、(は)、(10、(2〔、(24:網
(2)、(4)、(7)、(9)、(1乃、flJ、(
lη、(l(至)、(21)、Cり、(ハ)、f2fe
、t’71、四、(3カ、(33、(3カ、((支)、
(楯、(4凛:磁石(3)、(8)、(13) 、 (
4′3:振動体(5)、((5)、0■、(掴:往復運
動体(1鴨:円板状回転運動体 (1つ、+1LjI、[2尋、(31カ、(3傷:円筒
状回転運動体イ3は、(30:振動板   (3騰、(
は:物品+1):膜体 l 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 8 図 第 図 第10 図 手続補正?!?(自発) 平成′R−2月19日 平成1年特許願第285509号 2、発明の名称 網・膜体の振動装置 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 住所 氏 名   有限会社テクノプランナーズオフィス4、
代 理 人 「あるいは円筒状回転運動体(1→を、磁石(14に近
づけたり遠ざけたりすることによって、振幅・加振力等
を調整するようにすることも可能である。そして網(は
)の振動を停止させるときには、回転中の円筒状回転運
動体(はを全体的に磁石f14から遠ざけて停止させる
ようにすることもできる。なお実施例3では、網(は)
の対向する辺にそれぞれスフリングを取付けて係止して
いるが、いずれか一方の辺のみにスプリングを取付けた
係止構造にすることもできる。」以  上 7゜ 補正の対象 明細どの発明の詳細な説明の欄 補正の内容 明細害の発明の詳細な説明の欄の10頁15行目の「る
。」の後に

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)網又は膜体の一部に磁石又は磁性体を取り付けて振
    動体とし、さらに所定部分に磁性体又は磁石を取り付け
    た往復運動体を同振動体に近接して設置し、同往復運動
    体の往復動作で同往復運動体の磁性体又は磁石と同振動
    体の磁石又は磁性体との間の距離を変化させて同磁石と
    同磁性体との吸引力、或いは同磁石同士の吸引力又は反
    発力を変化させ、同振動体の部分及び全体に振動を与え
    る網・膜体の振動装置。 2)網又は膜体の一部に磁石又は磁性体を取り付けて振
    動体とし、さらに外端に磁性体又は磁石を取り付けた回
    転運動体を同振動体に近接して設置し、同回転運動体の
    回転動作で同回転運動体の磁性体又は磁石と同振動体の
    磁石又は磁性体との間の距離を変化させて同磁石と同磁
    性体との吸引力、或いは同磁石同士の吸引力又は反発力
    を変化させ、同振動体の部分及び全体に振動を与える網
    ・膜体の振動装置。 3)網又は膜体に磁石又は磁性体を分散させて複数個取
    り付けて振動体とし、さらに磁性体又は磁石を取り付け
    た往復運動体及び回転運動体を同振動体に近接して設置
    し、同往復運動体及び同回転運動体の動作で同往復運動
    体及び同回転運動体の磁性体又は磁石と同振動体の磁石
    又は磁性体との間の距離を変化させて同磁石と同磁性体
    との吸引力、或いは同磁石同士の吸引力又は反発力を変
    化させ、同振動体の部分及び全体に振動を与える網・膜
    体の振動装置。
JP1285509A 1989-10-31 1989-10-31 網・膜体の振動装置 Expired - Lifetime JPH0818007B2 (ja)

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JPH03146179A true JPH03146179A (ja) 1991-06-21
JPH0818007B2 JPH0818007B2 (ja) 1996-02-28

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