JPH03146107A - エアフイルタ用濾材の製法 - Google Patents

エアフイルタ用濾材の製法

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JPH03146107A
JPH03146107A JP28410589A JP28410589A JPH03146107A JP H03146107 A JPH03146107 A JP H03146107A JP 28410589 A JP28410589 A JP 28410589A JP 28410589 A JP28410589 A JP 28410589A JP H03146107 A JPH03146107 A JP H03146107A
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JP
Japan
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layer
pores
heat
filter
porous membrane
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Pending
Application number
JP28410589A
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English (en)
Inventor
Kunihiro Aoki
青木 邦廣
Hiroshi Takahashi
洋 高橋
Koji Takehata
竹端 幸治
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Mitsubishi Rayon Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Rayon Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、高清浄度の環境を実現するための空気浄化用
高性能濾材に関する。
〔従来の技術〕
従来、高清浄度の環境を実現するための空気浄化用高性
能濾材としては硝子繊維からなるT11!tPムフイル
ター 〇LPムフィルター等が知られている。しかし硝
子繊維単独のフィルターはガラス繊維に由来する微細な
粒子が脱落して透過気体中に流出するため空気清浄度を
高めることが困難である。
又、このような脱落粒子による間8題を解消するものと
して硝子縁1aHの空気流出面側にポリテトラプルオロ
エチレン製の多孔質膜を積増した濾材が、特開昭62−
277119号公報や実開昭61−132020号公報
で開示されてかり、更にその中間部に網状布体や艇体を
介在させた濾材が特開昭65−16017号公報や特開
昭65−16019号公報に開示されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、前記硝子繊維層とポリテトラフルオロエ
チレン製多孔質膜とからなる濾材やその中間部に網状布
体等を介在させた濾材は多孔質膜の構造につ−て充分に
検討されてからず濾材全体の寿命を長くできない点が問
題である。
又、この問題を解消するものとして本発明者等は膜面に
対して実質的に垂直に0F10した孔を有する微細孔層
とこの微細孔の孔より大きな孔径の孔を有するボイド層
からなる多孔質膜、熱融flllltMi14状体と硝
子繊維層からなる三)OII構造のエアフィルタ用濾材
を提案している(特願平1−208764号)。
しかしながら詳細に検討を進めたところ、従来より知ら
れている熱融着繊維網状体の熱融着温度はかよそ110
℃程度以上であり、耐熱温度の低い多孔質膜を使用して
一段の熱処理工程で、このような三層構造のエアフィル
タ用濾材を製造する際に、接着性を充分にしようとして
熱処理温度を高くすると多孔質Mが溶融して空孔率が低
下し、−万事孔質膜の細孔構造を変化させない程度の低
い温度の熱処理では充分な接着強度が得られないことが
明らかになった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明はかかる問題点を解決するためになされたもので
あり、本発明の要旨は硝子繊維からiる濾過層ムと熱a
!IWI性繊維を合繊維縁布Cを熱融着させて積層体を
形成した後、膜面に対して実質的に垂直に開口した孔を
有する微細孔層とこの微細孔層の孔より大きな孔径の孔
を有するボイド層とからなる耐熱温度が100℃以下の
熱可塑性有機重合体の多孔質膜Bのボイド層側を前記積
層体の不織布C側に重ねて前記耐熱温度以下の温度で熱
融着するエアフィルタ用濾材の製法にある。
本発明に釦イて、硝子繊維からなる排過層ムとしてha
FXpiフィルタ、UT、+FAフィルタ等の公知のガ
ラスawe紙を用することができ、目標とするエアフィ
ルタ用濾材の捕集効率や圧力損失を考慮して、ガラス繊
維の径、分散状態、充填率、層の厚さ等を適宜選定して
用いることができる。
不織布Cを構成する熱融着性繊維の素材としては融点が
多孔質膜Bの耐熱温度以下のものが用いられ、低融点ポ
リエステル、低融点ポリオレフィン、塩化ビニルと酢酸
ビニルの共重合体等を挙げることができる。この熱融着
性繊維はこれらの素材よりも融点が高いポリエステルや
ポリプロピレン等の非熱融着性素材との芯鞘型もしくは
サイドバイサイド型の複合繊維であってもよい。熱融着
性繊維の繊維径は1〜10(1程度、繊維長は05〜j
am程度であることが好ましい。
不織布0JIi前述の熱融着性繊維単独からなるもので
あってもよしが、他の非熱融着性の合成繊維との混合物
であることが好[しい。このような合成繊維としては繊
維径が訃よそ1d以下、繊維長がかよそ10−以下のも
のが用いられる。
不織布0&CThいて、熱融着性繊維と合成繊維との混
合割合は特に限定されないが、接着性の点から合成繊維
の含有量は15重債優以下程度であることが好ましい。
又、不織布Cの坪量は接着性の点から5 f/m”以上
であることが好1しく、圧力損失の点から10 O97
m”以下であることが好ましい。
多孔質膜Bとしては耐熱温度が100℃以下のもの−7
1用いられるが、耐熱温度とは多孔質膜をその温度に1
0分間保持しても膜構造が変化せず圧力損失の上昇が認
められない温度をいう。
このような膜の素材としては、例えば(メタ)アクリル
酸エステル系重合体単独物又は(メタ)アクリル酸エス
テル系重合体と他の重合体とのブレンド物を挙げること
ができ、ブレンド物としてはフッ素化ポリオレフィンも
しくは二種以上のフッ素化オレフィンの共重合体を挙げ
ることができる。
この多孔質膜Bは、膜面に対して実質的に垂直に開口し
た孔(以下「ストレート孔」とbう)を有する層(スト
レート孔層)、及び、このようなストレート孔より大き
々孔径を有するボイド層とからなる低圧力損失、高捕集
効率の非対称膜である。
このような多孔質膜Bは湿式凝固法や湿式凝固法と荷電
拉子照射法の併用等によって製造可能であるが、好渣し
い方法として特開昭63−267406号公報記絨の水
蒸気凝固法を挙げることができる。
ストレート孔の平均孔径ば0.2〜10μmであること
が好1しb0即ち、平均孔径が0.2μmより小さいも
のは捕集効率は高いが、圧力損失も著しく高くなるので
好筐しくなく、10μmより大き−ものは捕集効率が低
く実用的ではない。平均孔径は5μm以下であることが
より好1しく、6μm以下であることが特に好ましい。
平均孔径は走査型電子顕微鏡によって測定することがで
きる。
ストレート孔層の厚みは濾過効率と圧力損失を考慮する
と1〜5 G pm程度であればよく、3〜20μm程
度であることがより好1しし。
又、多孔質膜B全体の膜厚は10〜200μm程度であ
ればよ−。
筐た、ストレート孔層の開口率は35〜95傷であるこ
とが好ましい。開口率とは前記表面孔全面積の膜外部表
面の表面積に占める割合をbう。開口率が35優未満で
あると圧力損失が高くなるので好1しくなく、また95
優を越えると多孔質膜の強度が低下し損傷され易すので
好筐しくない。開口率は40〜804でちることがより
好ましい。
多孔fR膜膜量全体空孔率(voL優)は50〜95僑
であればよく、空孔率が前記範囲より小さ−と圧力損失
が増加するので好1しくなく、前記範囲より大きいと多
孔質膜Bの機械的特性が低下するので好オしくない。多
孔質NXB全体の空孔率は65〜95畳であることがよ
り好筐Ll−n、 空孔率は水銀ポロシメーターによっ
て求めることができる。
又、多孔質膜Bの機械的強度は積層加工時の取扱性や折
り込み加工時の強度の問題等から、破断強度が109/
m幅以上であることが好筐しbo 本発明にかいてば1ず濾過層Aと不織布Cとが熱融着(
第一段目熱処理)されるが、熱融着方法としては、濾過
層ムをホットプレート等の発熱体(加熱媒体)上に置き
その上に不織布Cを置いて、上方から加1llE媒体で
加圧する方法を代表例として挙げることができる。尚、
その際加EEi体に不織布Cが融着することを防止する
ため、加8E媒体の表面はテフロン加工等が施しである
ことが好筐しく、そうでない場合は不織布Cと加圧媒体
の間にテフロンシート等を介在させることが好1しbo この第一段目熱処理は通常100℃を超える温度で行な
われるが、硝子做維層との接着性を強めるためには不織
布Cの圧力損失の上昇をきたさなし範囲で高し温度とす
ることが好管しり。
又、加熱時間は1分以上であればよく、加IEEBE力
はl O1kg/lyn”以上であればよい。
本発明にかいてはこのようにして得られたAl1積層体
に対して、更に多孔質膜Bを熱融着させる二段階積層法
が採用される。この第二段目の熱融着(熱処理)は多孔
質膜Bの耐熱温度以下の温度で第一段目の熱融着処理に
準じた方法で行なわれる。即ち、通常は加熱媒体上にA
l1積層体をO側が上方になるようにして置き、その上
に多孔質膜Bをボイド層が下方になるように置いて上方
から加圧媒体で加圧する方法が採用される。加熱時間は
1分以上とすることが好壕しく、多孔質膜Bの膜構造の
変化を避けつつ充分な接着強度をもたせるため(LO1
〜住5kliF/、、!程度の加EEIEE力とするこ
とが好筐しい。
尚、第二段目熱処理温度が熱融着性1tl、iiの融点
未満であると充分な接着強度が得られず、又、耐熱温度
を超える温度であると加熱時間にもよるが多孔質膜の膜
構造が変化してエアフィルタ用濾材の圧力損失が上昇す
るので好1しくない。
第二段目熱処理にかいても加圧媒体と多孔質膜Bとの密
着防止のため両者の間にテフロンシート等を介在させて
加圧することが好ましい。
尚、本発明にかいて充分な接着強度を有するとは、フィ
ルターユニットとしてプリーツ状に加工する際に濾材自
身は屈曲するが、濾材の各層の界面が剥離しないことを
いう。
本発明にかいて不織布Cとの接触面に多孔質膜Bが積層
されるのは、主に濾過MAを通過した微粒子や濾過瑞A
自体からの脱落繊維を予め多孔質膜Bのボイド層で濾過
し、次いでストレート孔層で確実に濾過するためである
が、積層加工時の多孔質膜Bの開口率の低下を抑制でき
ると旨う効果もある。
本発明のエアフィルタ用濾材の製法にjrlwでは必要
に応じて多孔質膜Bの表面の損傷防止等を目的として多
孔質膜Bの外表面側に熱融着性繊維を有する網状保護層
D#槓層配置してもよ〈網状保護層りとしては不織布C
とほぼ同様のものを用いることができる。
〔実施例〕
以下実施例により本発明を説明する。実施例においては
、圧力損失はエアフィルタ用濾材を直径47Mのディス
ク状に打ち抜いてホルダーに組み込み、空気を線速S、
5 an / seaで流した場合の膜間差圧を実測す
ることによって求めた。
捕集効率はエアフィルタ用濾材を直径25■のディスク
状に打ち抜いてホルダーに組み込みパーティクルカウン
ターに接続して室内の空気を線速!lL3 cs / 
secで2分間吸引しく13〜0.5μmの粒子透過数
nを計測し、一方、その前後にエアフィルタ用濾材を透
過させないで計測した計測値の平均値n6を求め(1−
−) Xl 00 (4)Q で表わされる値を江3μm粒子の補集効率とした。
実施例1〜4 濾過層ム用の硝子繊mMとしては厚み520μへ坪i1
195 f/m”  圧力損失5 a 5 wmH2o
*捕集効率99.991のものを用いた。不織布Oとし
ては、塩化ビニル/酢酸ビニル共重合体の熱融着性繊維
(三菱レイヨン社製vy繊維、3d、カット長6咽)と
アクリルam(o、12d、カット長301)とを90
/10(重量比)で混抄した厚み86μm、坪量20 
t/m”のものを用いた。
又、多孔質膜Bとしてはテトラフルオロエチレン/フッ
化ビニリデンが2 o/a O(mol/rnot ’
)からなる共重合体35部をメチルメタクリレート35
部に溶解させ、メチルメタクリレートを重合させた重合
体組成物をメチルエチルケトン930部に溶解させ、次
いでガラス板上に流延した後、飽和水蒸気を接触させる
ことによって得られた第1表に示す非対称構造のものを
用いた。
これらの濾過14h、不織布C及び多孔質膜Bを直径4
7■のディスク状に打ち抜き、濾過層Aと不織布Cをそ
れぞれホットプレート上に不織布Cが上方になるように
して積層配置し、その上にテフロンシートを置き、ステ
ンレス板と荷重(合計900f)をのせた状態で第1表
に示した温度9時間により第1段目熱処理を実施した。
続いて多孔質膜B″4rA / O積層体上に積層し、
その上にテフロンシートを置キ、ステンレス板と荷重(
合計900t)をのせた状態で第1表に示した温度9時
間により第2段目熱処理を実施した。
このようにして得られた濾材の圧力損失と捕集効率を測
定した。又、それぞれの濾材を90゜の角度に屈曲させ
たところ、hずれの場合も剥離は認められず、充分な接
着強度を有していた。
比較例1〜4 実施例1で用いたものと同様の硝子繊維からなる濾過層
ム、多孔質MBと不織布Cをそれぞれ直径47■のディ
スク状に打ち抜き、ホットプレート上にム、C%Bの順
で積層し、その上にテフロンシート、ステンレス板ト荷
11(合計900?)を置−た状態で第2表に示した熱
処理を実施し、得られた濾材の接着性、圧力損失を第2
表に示した。
比較例1と4の濾材は圧力損失の上昇は認められな−も
のの、90°の角度に屈曲させたところhl−cの間で
剥離が生じた。又、比較例2と3の濾材は90°の角度
に屈曲させたところ、剥l5は認められないものの、圧
力損失が500■H,0以上と著しく高い値を示した。
〔発明の効果〕
本発明の2段階熱融着による製法を採用すれば各層の接
着強度が充分でかつ圧力損失が少ないエアフィルタ用濾
材を得ることができる。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)硝子繊維からなる濾過層Aと熱融着性繊維を含む
    不織布Cを熱融着させて積層体を形成した後、膜面に対
    して実質的に垂直に開口した孔を有する微細孔層とこの
    微細孔層の孔より大きな孔径の孔を有するボイド層とか
    らなる耐熱温度が100℃以下の熱可塑性有機重合体の
    多孔質膜Bのボイド層側を前記積層体の不織布C側に重
    ねて前記耐熱温度以下の温度で熱融着するエアフィルタ
    用濾材の製法。
  2. (2)多孔質膜Bを構成する熱可塑性有機重合体が(メ
    タ)アクリル酸エステル系重合体単独物又は(メタ)ア
    クリル酸エステル系重合体と他の重合体のブレンド物で
    ある請求項1記載のエアフィルタ用濾材の製法。
  3. (3)他の重合体がフッ素化ポリオレフィン又は二種以
    上のフッ素化オレフィンの共重合体である請求項2記載
    のエアフィルタ用濾材の製法。
  4. (4)不織布Cの熱融着性繊維の素材が塩化ビニルと酢
    酸ビニルの共重合体である請求項1記載のエアフィルタ
    用濾材の製法。
JP28410589A 1989-10-31 1989-10-31 エアフイルタ用濾材の製法 Pending JPH03146107A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07148409A (ja) * 1993-05-19 1995-06-13 Schuller Internatl Inc 空気ろ過媒体及びその製造方法
FR2730421A1 (fr) * 1995-02-14 1996-08-14 Pall Corp Assemblage a membrane supportee, son procede de preparation et ses methodes d'utilisation
CN106948221A (zh) * 2017-03-30 2017-07-14 重庆再升科技股份有限公司 一种高容尘量液体过滤复合材料及其制备方法

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