JPH03146102A - フイルタプレスにおける濾板の締付装置 - Google Patents
フイルタプレスにおける濾板の締付装置Info
- Publication number
- JPH03146102A JPH03146102A JP1286667A JP28666789A JPH03146102A JP H03146102 A JPH03146102 A JP H03146102A JP 1286667 A JP1286667 A JP 1286667A JP 28666789 A JP28666789 A JP 28666789A JP H03146102 A JPH03146102 A JP H03146102A
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- tightening
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- Pending
Links
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- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 3
- 239000010802 sludge Substances 0.000 description 3
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Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、汚泥等の脱水に用いられるフィルタプレス
の濾板の締付装置の改良に関する〇〔従来の技術〕 一般に横型(濾板が水平杼上に並列されたもの)フィル
タプレスは、左右のフレームに橋架され3゜ 2゜ たガイドレール上に多数の濾板を移動自在に並列り、濾
過(脱水)を行なうときには、これらを閉板してこれら
p板間に形成されたp過室に汚泥を圧入p過し、さらに
必要によってはダイヤプラムを用いて高圧搾p過を行な
っている。そして、この汚泥の圧入圧力やダイヤフラム
による圧搾圧力に対抗する濾板の締付力は油圧力を用い
ておシ、これらの力に対応する強度メンバーとして、一
般に、左右のフレーム、これらフレーム間に橋架したガ
イドレール、濾板列の端部に設けた可動ヘッド等が用い
られている。例えば、実公昭57−2011号の第1刺
に示すものでは、締付力に対する反力は左右の機枠およ
び左右の機枠にその両端を固定した側板で受は止めてお
り、また、濾板の荷重も左右の機枠および側板で受は止
めている。
の濾板の締付装置の改良に関する〇〔従来の技術〕 一般に横型(濾板が水平杼上に並列されたもの)フィル
タプレスは、左右のフレームに橋架され3゜ 2゜ たガイドレール上に多数の濾板を移動自在に並列り、濾
過(脱水)を行なうときには、これらを閉板してこれら
p板間に形成されたp過室に汚泥を圧入p過し、さらに
必要によってはダイヤプラムを用いて高圧搾p過を行な
っている。そして、この汚泥の圧入圧力やダイヤフラム
による圧搾圧力に対抗する濾板の締付力は油圧力を用い
ておシ、これらの力に対応する強度メンバーとして、一
般に、左右のフレーム、これらフレーム間に橋架したガ
イドレール、濾板列の端部に設けた可動ヘッド等が用い
られている。例えば、実公昭57−2011号の第1刺
に示すものでは、締付力に対する反力は左右の機枠およ
び左右の機枠にその両端を固定した側板で受は止めてお
り、また、濾板の荷重も左右の機枠および側板で受は止
めている。
また、実公昭61−45851号の第1図に示すもので
茅よ、濾板の締付斤力を側板およびa!板に固定した油
圧装置と右方の機枠で受は止めておシ、左方の機枠は濾
板や可動ヘッドの重量を支持するのみの簡単なものとし
ている。
茅よ、濾板の締付斤力を側板およびa!板に固定した油
圧装置と右方の機枠で受は止めておシ、左方の機枠は濾
板や可動ヘッドの重量を支持するのみの簡単なものとし
ている。
然しながら、上述の従来のものは、何れも戸板列の側方
に案内レール(側板)を用いておシ、これら側板が大型
で高圧搾力を用いるものでは、益々強大で大型のものを
必要とし、これがp布を走行させる上やp布の洗浄をす
るときの障害となっている。
に案内レール(側板)を用いておシ、これら側板が大型
で高圧搾力を用いるものでは、益々強大で大型のものを
必要とし、これがp布を走行させる上やp布の洗浄をす
るときの障害となっている。
そこで、この発明は従来のフィルタプレスの締付方式を
改良し、戸板の締付力に対応する部材と戸板の重量を支
持部材とにそれぞれ分担させるようにすることによって
、戸板列の側方の部材を減少させ、強度メンバーを簡単
にしながら充分強度を保持させるとともに、炉布の走行
、メンテナンスの容易なフィルタプレスを具現したもの
である。
改良し、戸板の締付力に対応する部材と戸板の重量を支
持部材とにそれぞれ分担させるようにすることによって
、戸板列の側方の部材を減少させ、強度メンバーを簡単
にしながら充分強度を保持させるとともに、炉布の走行
、メンテナンスの容易なフィルタプレスを具現したもの
である。
以下、この発明を説明すれば、先ず、その要旨とすると
ころは、多数の戸板を水平杼上に、開閉自在に並列した
横型フィルタプレスにおいて、上記戸板列の側方に−1
2Iがフレームに固定された締付杆を設け、この締付杆
の他端に戸板の並列方向に沿って伸縮自在な油圧ピスト
ンを設け、その油圧ピストンの先端部を戸板列のtsw
hに設けた締付ヘッドに結合解離自在にしたものである
。
ころは、多数の戸板を水平杼上に、開閉自在に並列した
横型フィルタプレスにおいて、上記戸板列の側方に−1
2Iがフレームに固定された締付杆を設け、この締付杆
の他端に戸板の並列方向に沿って伸縮自在な油圧ピスト
ンを設け、その油圧ピストンの先端部を戸板列のtsw
hに設けた締付ヘッドに結合解離自在にしたものである
。
この発明に係る装置は、上述のように構成してあり、戸
板を閉板したのち、これら戸板を締付け、各P板間に濾
過室を形成するには、各戸板を閉板した状態にむける締
付ヘッドと締付杆に設けた油圧ピストンとを連結した上
で、油圧ピストンを収縮する方向に駆動すればよい。こ
のようにすることによって締付ヘッドが締付杆によって
引き寄せられて並列した各戸板を締付けることができる
0そして、このようにして締付けられた各戸板間の濾過
室は、原液の打込圧力やケーキの圧搾圧力に伴なう内圧
に耐え得る。以下、図面に随ってこの発明を具体的に説
明する。
板を閉板したのち、これら戸板を締付け、各P板間に濾
過室を形成するには、各戸板を閉板した状態にむける締
付ヘッドと締付杆に設けた油圧ピストンとを連結した上
で、油圧ピストンを収縮する方向に駆動すればよい。こ
のようにすることによって締付ヘッドが締付杆によって
引き寄せられて並列した各戸板を締付けることができる
0そして、このようにして締付けられた各戸板間の濾過
室は、原液の打込圧力やケーキの圧搾圧力に伴なう内圧
に耐え得る。以下、図面に随ってこの発明を具体的に説
明する。
図において、符号lは多数の戸板2を移動自在に支架し
た支持杆、符号3はその一方の支持7レーム、符号4は
他方の支持フレーム、符号5は戸板を移動させるための
チェーンで、このチェーン5に、戸板2の端部に設けた
締付ヘッド6が止着しである。符号7は、各戸板2およ
び締付ヘッド6をルーズに連結するリングチェーンであ
る。
た支持杆、符号3はその一方の支持7レーム、符号4は
他方の支持フレーム、符号5は戸板を移動させるための
チェーンで、このチェーン5に、戸板2の端部に設けた
締付ヘッド6が止着しである。符号7は、各戸板2およ
び締付ヘッド6をルーズに連結するリングチェーンであ
る。
次に、符号8は、締付杆であり、一端を支持7レーム3
に止着するとともに、他端が閉板した戸板列の端部迄延
長されて支柱9によって支持されており1その延長端部
には、油圧ピストン10が設けである。そして、この油
圧ピストン10の先端には、ビン孔11が設けてあう、
このビン孔11には締付ヘッド6に設けた結合ピン12
が係脱するようにしである。(第2図参照)この結合部
の樽或について詳述すれば、前述の油圧ピン12は、第
2図に示すように、締付ヘッド6の背部に設けた油圧シ
リンダー13の油圧力によって左右に伸縮するようにし
てあシ、戸板の開板時には油圧シリンダー13内に収納
されるようにしである。
に止着するとともに、他端が閉板した戸板列の端部迄延
長されて支柱9によって支持されており1その延長端部
には、油圧ピストン10が設けである。そして、この油
圧ピストン10の先端には、ビン孔11が設けてあう、
このビン孔11には締付ヘッド6に設けた結合ピン12
が係脱するようにしである。(第2図参照)この結合部
の樽或について詳述すれば、前述の油圧ピン12は、第
2図に示すように、締付ヘッド6の背部に設けた油圧シ
リンダー13の油圧力によって左右に伸縮するようにし
てあシ、戸板の開板時には油圧シリンダー13内に収納
されるようにしである。
符号14は、油圧シリンダー13への作動油の給排口を
示すものである。なお、第2図において符号15は、締
付ヘッド6を吊設するためのマスト符号16は、吊設p
−ラーであシ、各戸板も同様の構造で支持杆lに吊設し
であるものである。
示すものである。なお、第2図において符号15は、締
付ヘッド6を吊設するためのマスト符号16は、吊設p
−ラーであシ、各戸板も同様の構造で支持杆lに吊設し
であるものである。
また、第3図は締付杆8の先端部に設けた油圧ピストン
10部分の構造を示すもので、符号17は、作動油の給
排口を示すものである。
10部分の構造を示すもので、符号17は、作動油の給
排口を示すものである。
この発明に係る締付装置は、上述のように構成されてb
9、従って濾過脱水のために戸板2を締付けるには開閉
チェーン5で締付ヘッド6を移動させて、第1図に示す
ように戸板2を閉板し、この位置において結合ピン12
を油圧ピストン10に結合させたのち、油圧ピストン1
0を収縮させればよい。斯くすることによって、支持フ
レーム1と締付ヘッド6とによって挟持された各戸板は
、支持フレーム1偏に引き寄せられて締付けられ、各戸
板に形成された濾過室に供給された原液の内圧あるいは
各濾過室に設けたダイヤプラムの圧搾正に耐えることが
できる。そして、このようにして濾過脱水が完了したの
ちには、油圧ピストン10から結合ピン12を抜いて締
付杆8と締付ヘッド2との結合をとくことで、締付ヘッ
ド6によつて、濾板2を移動させて開板することができ
、各p過室を開放しケーキを#出することができる。
9、従って濾過脱水のために戸板2を締付けるには開閉
チェーン5で締付ヘッド6を移動させて、第1図に示す
ように戸板2を閉板し、この位置において結合ピン12
を油圧ピストン10に結合させたのち、油圧ピストン1
0を収縮させればよい。斯くすることによって、支持フ
レーム1と締付ヘッド6とによって挟持された各戸板は
、支持フレーム1偏に引き寄せられて締付けられ、各戸
板に形成された濾過室に供給された原液の内圧あるいは
各濾過室に設けたダイヤプラムの圧搾正に耐えることが
できる。そして、このようにして濾過脱水が完了したの
ちには、油圧ピストン10から結合ピン12を抜いて締
付杆8と締付ヘッド2との結合をとくことで、締付ヘッ
ド6によつて、濾板2を移動させて開板することができ
、各p過室を開放しケーキを#出することができる。
以上のE板の締付けむよび開板操作は、従来の7レーム
に支架した大型の油圧シリンダーを用いるものや、可動
ヘッドを案内レールに固定した上で押圧するものに比較
すれば簡単であり、構造的にもp過室の内圧に対抗する
強度メンバーが締付杆だけで、然も、その両端を固定す
るのみで簡単で廉価に製作することができろ。また、濾
板列の側方に側板等の大きな部材がないのでP布交換等
のメンテナンスも容易である。なむ、以上の実施例は、
片締式(濾板を一方方向のみに開閉するもの)の場合で
あるが、これを左右同時開閉式(濾板をその中央部を境
にして左右に同時に開閉する本の)に適用はできるは勿
論であう、この場合は、前述支持杆1を中央部で支持7
レーム3によって支えて、この支持7レーム3に締付杆
80基端を固定し、この締付杆をp復列に沿って延長し
、その先端部を支持すればよい。
に支架した大型の油圧シリンダーを用いるものや、可動
ヘッドを案内レールに固定した上で押圧するものに比較
すれば簡単であり、構造的にもp過室の内圧に対抗する
強度メンバーが締付杆だけで、然も、その両端を固定す
るのみで簡単で廉価に製作することができろ。また、濾
板列の側方に側板等の大きな部材がないのでP布交換等
のメンテナンスも容易である。なむ、以上の実施例は、
片締式(濾板を一方方向のみに開閉するもの)の場合で
あるが、これを左右同時開閉式(濾板をその中央部を境
にして左右に同時に開閉する本の)に適用はできるは勿
論であう、この場合は、前述支持杆1を中央部で支持7
レーム3によって支えて、この支持7レーム3に締付杆
80基端を固定し、この締付杆をp復列に沿って延長し
、その先端部を支持すればよい。
このように、この発明は従来の大型の油圧シリンダーや
大をの案内レールに代えて、締付杆やp板の荷重支持用
の支持杆を用いて、機体操作上告メンバーにかかる荷重
を分担させることによって、操作を容易にすると同時に
各強度メンバーを小個化できるもので、特に、従来p板
の重量とp板の締付力を負担した案内レールの応力を分
散させた点は機械を大型化する上で大いに役立つもので
ある0
大をの案内レールに代えて、締付杆やp板の荷重支持用
の支持杆を用いて、機体操作上告メンバーにかかる荷重
を分担させることによって、操作を容易にすると同時に
各強度メンバーを小個化できるもので、特に、従来p板
の重量とp板の締付力を負担した案内レールの応力を分
散させた点は機械を大型化する上で大いに役立つもので
ある0
第1図は、この発明に係るフィルタプレスの概略の側面
図、第2図は、その締付ヘッドの背面図、第3図は、同
じく締付ヘッドと締付杆の結合状態を示す側面図で一部
を断面図としている。
図、第2図は、その締付ヘッドの背面図、第3図は、同
じく締付ヘッドと締付杆の結合状態を示す側面図で一部
を断面図としている。
Claims (1)
- (1)多数の濾板2を水平杆1上に、開閉自在に並列し
た横型フィルタプレスにおいて、上記濾板列の側方に一
端がフレーム3に固定された締付杆8を設け、この締付
杆8の他端に濾板2の並列方向に沿って伸縮自在な油圧
ピストン10を設け、その油圧ピストン10の先端部を
濾板列の端部に設けた締付ヘッド6に結合解離自在にし
てなるフィルタプレスにおける濾板の締付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1286667A JPH03146102A (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | フイルタプレスにおける濾板の締付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1286667A JPH03146102A (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | フイルタプレスにおける濾板の締付装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03146102A true JPH03146102A (ja) | 1991-06-21 |
Family
ID=17707399
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1286667A Pending JPH03146102A (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | フイルタプレスにおける濾板の締付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03146102A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0515709A (ja) * | 1991-07-11 | 1993-01-26 | Kubota Corp | フイルタープレス |
-
1989
- 1989-11-02 JP JP1286667A patent/JPH03146102A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0515709A (ja) * | 1991-07-11 | 1993-01-26 | Kubota Corp | フイルタープレス |
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