JPH03145582A - 取水ポンプ及び配水池水位の制御装置 - Google Patents

取水ポンプ及び配水池水位の制御装置

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JPH03145582A
JPH03145582A JP28414789A JP28414789A JPH03145582A JP H03145582 A JPH03145582 A JP H03145582A JP 28414789 A JP28414789 A JP 28414789A JP 28414789 A JP28414789 A JP 28414789A JP H03145582 A JPH03145582 A JP H03145582A
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intake pump
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Tsuneo Tsukamoto
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、水道設備の浄水場運用管理システムに使用さ
れる取水ポンプ及び配水池水位の制御装置に関する。
B9発明の概要 本発明は、水道設備の浄水場運用管理システムに使用さ
れる取水ポンプ及び配水池水位の制御装置において、 配水池水位管理グラフ及び送配水流量パターンを予め設
定され、た運用管理部と、取水ポンプの所要項目及び井
戸水質による運転優先順位を入力される入力処理部と、
所定時間の運転に対応する配水池水位の変動を想定ずろ
シミュレーション・プロクラムと、水位が前記配水池水
位管理グラフの31容範四内に収まることを確認する表
示処理部とを備えることにより、 取水流riL配水流量、配水池水位を考慮しながら取水
ポンプの目動運転を行うことができ、水源や設備のTr
効利用と取水ポンプの無人運転を可能に4゛る技術を提
供する乙のである。
C1従来の技術 現代のaト水場に要求されるの(よ、水資源の確保にと
どまらず、施設の効率的ム運用により複数の水源を最大
限に活用し、可能ム限り良質な給水を図ることである。
水源としては表流水と地下水とがあり、地下水に対して
何箇所かの取水井が掘設される。6系の取水井は複数の
浅井戸及び深井戸から成り、それぞれに1台又は2台の
取水ポンプが配設され、それらをオン/オフすることに
より配水池の水位をjAI節し、浄水場全体の運用・管
理を行っている。
第7図は、水道設備の浄水場運用管理システムの一例を
示す構成図で、取水〜浄水〜配水の配管系統図である。
同図において、水源は2つの取水井71及び72と表流
水73を備え、取水+1’71及び72は各系複数の取
水井戸から取水ポンプ■)により取水し、表流水73は
河川から取水ゲートより取水する。表流水73は沈砂池
74.濾過池75、浄水/lt!76等を経由して第1
の配水池77へ導かれ、市内へ送配水されるほか、複数
の地区又は他系の浄水場へも補給される。また、第1の
配水池77に対する予備として第2の配水池78か配設
されていて、この配水池78からも送配水及び補給を行
うことができる。一方、前記第1の取水井7Iの水は送
水ポンプ場79を経由して別系配水池へ送配水され、第
2の取水井72の水はこの第1の取水井71の水に合流
するほか、前記2つの配水池77及び78への給水にも
合流することができる。従って、2つの配水池77.7
8及び送水ポンプ場79への給水は互いに互換性を存し
、それらの間の導水管には流量計とバルブが介設されて
配水を管理できるようになっている。
尚、濾過池75は混和池、沈澱池の機能も備え、浄水池
76からポンプ及び水槽を介して洗浄用水を一部リター
ンされている。
」;記の如き配管系において、従来の取水ポンプ制御は
、浄水場から遠隔操作する場合、手動又はデイ・タイマ
(day Timer)によるオン/オフ自動運転を行
っていた。
第8図は、従来の取水ポンプ制御の一例を示す構成図で
ある。同図において、1〜n号の各取水ポンプ8■は、
各取水ポンプOの駆動モータOをそれぞれの取水ポンプ
制御部82のON10 F Fスイッチ及びCO8手動
スイッチによって独自に制御されるほか、デイ・タイマ
83が前記ポンプ81と制御部82間の配線にオア・ゲ
ート84を介して接続され、自動制御による総合的な管
理を行っていた。
D6発明が解決しようとする課題 上記従来の、取水ポンプ制御には、手動及び自動のそれ
ぞれに課題がある。
手動による場合、当日の配水流量や配水池水位を考慮し
たうえ更に熟練と経験を有する操作員が井戸の水質や水
量を判断して取水ポンプのオン/オフを操作しなければ
ならず、ベテランの操作員が常紅する必要があり、ポン
プ台数が非常に多い尖状ではキメ細かな制御や経済的な
運転が困難であった。また自動運転による場合、デイ・
タイマのオン/オフ設定は取水ポンプfjiに行われ、
配水流量や総合的運用を考慮−4°ることか困難であり
、一方で数十台にものぼる個別ポンプの各運転パターン
を決めるのは容易なことではなかった。
本究明は、このような課題に鑑みて創案された乙ので、
取水流量、配水流量、配水池水位を考慮しながら取水ポ
ンプの自動運転を行うことができ、水源や設備の有効+
11用と取水ポンプの無人運転を可能にする取水ポンプ
と配水池水位の制御装置を提供ずろことを目的としてい
る。
E1課題を解決するための手段 本発明における」二記課題を解決するための手段は、取
水ポンプを用いる複数の取水井及び表流水と配水池とに
対し、所要の各送配水流量と各取水ポンプの運転状態及
び故障の有無に基づき、取水ポンプの始動/停止と配水
池水位を自動制御する装置であって、第1図に実施例を
兼ねて基本的な構成を示す如く、配水池水位管理グラフ
及び送配水流量パターンを予め設定された運用管理部I
Iと、取水ポンプの所要項目、井戸水質に上る運転優先
順位を入力される入力処理部12と、所定時間の運転に
対応する配水池水位の変動を想定するシミュレーション
・プログラムI3と、水位が前記配水池水位管理グラフ
の許容範囲内に収まることを確認する表示処理部I4と
を備えた取水ポンプ及び配水池水位の制御装置Iとする
ものである。
11作用 本発明は、所要の各送配水流量と各取水ポンプの運転状
態及び故障の有無に基づき、取水ポンプの始動/停止と
配水池水位を自動制御する装置である。
前記所要の各送配水流量としては、取水流量。
導水及び配水池流入流量、配水流量、送水流量等があり
、取水ポンプの所要項目としては、各井戸の深度と取水
量及びポンプ台数がある。
第2図は、本発明の詳細な説明図で、第1図に示した制
御装置1の機能をブロック的に示す図である。図中2I
は第1図に示した運用管理部11の取水ポンプ運用機能
に相当する部分で、配水池水位管理グラフ及び送配水流
量パターンをハードディスクIIDに予め設定される。
これらのグラフ及びパターンは需要予測に基づくもので
もよく、週間〜月間毎に設定すればよい。その設定はC
RT22に付属するキーボード又はマウス等のボインテ
ィング・デバイスにより入力する。次に、取水ポンプの
所要項目及び井戸水質による運転優先順位の入力装置2
3が行われると、所定時間の運転に対する配水池水位の
変動を想定した配水池水位シミュレーション24を行っ
て、水位が前記配水池水位管理グラフの許容範囲内に収
まることを確認する。操作員がその確認を承認すれば、
シミュレーション24どおりの制御出力25が行われる
本発明は、上記の動作により、取水流量、配水流風及び
配水池水位を考慮しながら取水ポンプの自動運転を行い
、水源や設備の有効な使用と取水ポンプの無人運転を実
現ずろ。
G3丈施例 以下、図面を参It!(して、本発明の実施例を詳細に
説明オろ。
第1図(よ本発明の基本的構成を兼ねて実施例を示す図
である。同図において、制御装茂(以下、CI) Uと
呼称する)Iは 既に述べた如く、運用管理部11.入
力処理部+2. シミュレーション・プログラム13及
び表示処理部14を備え、該表示処理!4のインターフ
ェイスにCIt i’デイスプレィ2が接続されている
CPUIは、L AN (Local Area Ne
twork) 3に接続されていて、そのLAN3に各
取水ポンプのP C(Programable Com
munication Controller)4が接
続されている。PO2にはポンプの選択。
井戸の水質優先順位、ポンプの状態条件、取水量の合致
が設定され、各送配水riFs、〜水位Lpの検出値や
取水ポンプの運転状態及び故障をL A、 N3へ送信
し、ポンプの始動/停止を取水ポンプへ指令する。
第3図(上、本発明の一実施例を示す構成図で、第1図
の構成を第7図の浄水場運用管理システムに通用したち
のである。第3図において、CI) U31は、CR’
I’デイスプレィ32a、32b及びプリンタ33a 
 33bを備え、LAN34に接続され、そのL A 
N 34にPC35a・・を介して取水ポンプの電気室
(重電部)36a・・・や電気室(計装部)37a・・
・及び操作卓38a・・・等が接続されている。また、
このLAN34は別系の設備39にら接続されている。
第7図に示す浄水場運用管理システムの場合、流量及び
水位の計測項目は、図示の如く、下記のとおりである。
Fs+ (j3/m1n) ;  第1系取水流量F5
.〃  ・ 第2系取水流量 F F  //  ;  表流水取水流量FILE、 
 〃;  第1配水池流入流量FrI′it  ”  
 ;  第2配水池流入流量F 、 I−1、7/  
: 第1配水池配水流量FoIlt  /l;  第2
配水池配水流量FP  〃  ; 送水ポンプ場送水流
量P 、  //  ;浄水流量 Fpa   ”   :  送水ポンプ場バイパス流入
流量FD〃:導水流量 FI(l(m):  第1配水池水位 F lit  〃:  第2配水池水位L P   〃
:  送水ポンプ湯水位尚、計測値F、II、は、下記
の式で算出される。
F+H+=F、+  FiHt  Fpa+F。
第1配水池の水位変化をΔHo+ (x/ m1n) 
、池の断面積を5lllとすると、 Fo11+=F +H++So+XΔI−1u +第2
配水池の水位変化をΔHHy(皮/m1n)、池の断面
積をSupとすると、 F oHt−F +1−1 t + S HtXΔHu
t送水ポンプ場の水位変化をΔHp (11/ m1n
)とし、ポンプ井の断面積を特徴とする特許FsI+F
s、 Fo+Ppn=Pp4SpXΔHP第1系取水流
mFs、及び第2系取水流mF S !はFs−=(F
o  Fp+SpXΔIIP ) XαI’52−(F
o  Fp+S+1XΔHP)X(1−α)である。似
し、αは第1系と第2系の取水量配分率(0≦α≦1)
で、予め設定しておく。
一方、全取水ポンプの運転(よ、n:J記濾過池75の
逆洗時の洗浄水を確保し、かつaト水場としての1[1
舷人給水qマイナス表流水分を?lli給するように運
転4゛る。
第4図(よ、本文施例の取水ポンプの制御動作を示ず〕
【J−チャートである。図において、フローが開始する
以前に、予め配水池水位管理グラフと送配水流量パター
ンカ師jI記取水ポンプ運用機能に設定されている。第
5図は配水池水位管理グラフの一例を示す面線図であり
、第6図は送配水流量パターンの一例を示す曲線図で、
それぞれ1日の時間経過に対する水位又は流量の変化を
示している。
さて、第4図のフローが開始されると、第■段(よ当日
の送配水流量パターンの入力であり、第■段(よ当日の
取水流量パターンの入力で、濾過池の逆洗時は洗浄水量
分を減するように浄水流量を設定する。フローの第■段
では現在時刻に対応するように前記(F s+ + F
 sy)を設定し、フローの第■段では例えば1分周期
で、分刻みに水位、流量の計測値をソミュレーノヨンし
てリニア予測し、現在時刻よりフロー全体の周期例えば
5分後の排水池水位を予測する。このとき排水池水位管
理グラフ及び前記取水量配分率αを使用する。フローの
第0段ではFs+、 Fs2を設定する。フローの第■
段では取水井、取水ポンプ号機の選択を行うが、これは
取水ポンプの故障や運転状態、現場、井戸水質による優
先順位及び後記するモード等により決定される。フロー
の第■段は取水ポンプのオン/オフ指令の制御出力であ
る。これらのフローは所定の周期、例えば5分周期で繰
り返される。
上記フローのうち配水池水位シミュレーションは、下記
の式に基づいて予測を行う。即ち、増減ずべき排水池流
入量をΔfil−1とし、配水池の設定水飲をLlls
とすると、配水池水位設定パターンにより現在時刻の設
定水位を読み取ることができる。この水位を目標として
取水ポンプの制御を行えばよい。
(1)短時間予測 配水池水位の変化は ΔHI+−(F 、I−I  P +14 ) / S
 Hとなり、これから5分間の水位変化と流量を予測す
る。即ち、 (ΔtlHX 5 +Lu  Lu5) X So+Δ
f+HX5により配水池流入量Δf、Hを演算し、導水
流量の増減Δf+oを決め、更に取水流量の増減Δf5
を演算すると、F5+Δfsが新しい取水量設定値であ
る。これにより、取水ポンプ井9号機の選択を行う。
(2)長時間予測 長時間(30分〜1時間)の予測には、送配水流量パタ
ーンによる流量変化を考慮して配水池水位シミュレーシ
ョンを行い、その結果を考慮した取水ポンプの制御を行
う。
本丈施例では、取水ポンプに下記の運転モードを設定す
る。
(1)手動モード;従来の手動と同一の制御を行い得る
(2)自動モード、CPUにより送配水流量パターンに
基づく自動運転を行い、デイ・タイマによる運転と同一
のタイム・スケジュール機能でバックアップする。
これらのモードの選択及び操作(よCPUに接続された
C RTと対話しながら行う。また、例えば配水池の大
きさやポンプの所要項目、井戸使用の優先順位、前記パ
ターンやグラフ等の各種設定もCRTとの対話により行
う。
上記の動作によって、取水ポンプの自動運転は取水流量
、配水流量、配水池水位を考慮しながら行われ、水源や
設備の有効な使用と取水ポンプのい無人運転が可能にな
った。
H1発明の効果 以上、説明したとおり、本発明によれば、取水流(n、
配水流指、配水池水位を考慮しながら取水ポンプの自動
運転を行うことができ、水源や設備のfr効効用用取水
ポンプの無人運転を可能にする取水ポンプ及び配水池水
(立の制御装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本的構成図、第2図は本発明の詳細
な説明図、第3図は本発明の一実施例の構成図、第4図
はポンプ制御のフローヂャート、第5図は配水池水位管
理グラフの曲線図、第6図は送配水流量パターンの曲線
図、第7図は浄水場の一般的な配管系統図、第8図は従
来例の構成図である。 I・・CPU、2・・・CR’I’デイスプレィ、3・
・・LAN、4・・PC,11・・運用管理部、12・
・・入力処理部、13・・・シミュレーション・プログ
ラム、14・・・表示処理部。 第2図 第 図 取水ポンプ制御のフローチャート

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)取水ポンプを使用する複数の取水井及び表流水と
    配水池とに対し、所要の各送配水流量と各取水ポンプの
    運転状態及び故障の有無に基づき、取水ポンプの始動/
    停止と配水池水位を自動制御する装置であって、 配水池水位管理グラフ及び送配水流量パターンを予め設
    定された運用管理部と、取水ポンプの所要項目及び井戸
    水質による運転優先順位を入力される入力処理部と、所
    定時間の運転に対応する配水池水位の変動を想定するシ
    ミュレーション・プログラムと、水位が前記配水池水位
    管理グラフの許容範囲内に収まることを確認する表示処
    理部とを備えることを特徴とする取水ポンプ及び配水池
    水位の制御装置。
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