JPH03144896A - 防犯装置 - Google Patents
防犯装置Info
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- JPH03144896A JPH03144896A JP28401789A JP28401789A JPH03144896A JP H03144896 A JPH03144896 A JP H03144896A JP 28401789 A JP28401789 A JP 28401789A JP 28401789 A JP28401789 A JP 28401789A JP H03144896 A JPH03144896 A JP H03144896A
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 13
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 abstract description 3
- 230000009545 invasion Effects 0.000 abstract 2
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 5
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 5
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 5
- 241000282472 Canis lupus familiaris Species 0.000 description 2
- 241000282326 Felis catus Species 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
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- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
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- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Fencing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、主として家屋の周辺に設ける外構体、例えば
フェンス、門扉、塀等に圧力センサーを付設して使用す
る防犯装置に関するものである。
フェンス、門扉、塀等に圧力センサーを付設して使用す
る防犯装置に関するものである。
〔従来の技術］
啼の増の宙の開開の＋＋＊ ｘｒ＋枯着ンｊ、アを士
揺婁り士第６図及び第７図に示すようにフェンス（イ）
の内側、すなわち敷地内で見通せる三箇所に赤外線セン
サー（ロ）、（ロ）を対向して設けたものが汎く知られ
ていた。この防犯装置の使用方法としては、例えば夜中
にフェンス（イ）や門扉（ハ）を乗り越えてくる盗人が
、対向して設けである一対の赤外線センサー（ロ）、（
ロン間を横切ったときに赤外線を遮断することにより、
赤外線センサー（ロ）が人を感知し、該赤外線センサー
（ロ）から電気信号が屋内にある防犯ベルに伝わり、防
犯ベルが鳴ることによって、就寝中の家人に盗人が敷地
内に侵入したことを知らせるものであった。
揺婁り士第６図及び第７図に示すようにフェンス（イ）
の内側、すなわち敷地内で見通せる三箇所に赤外線セン
サー（ロ）、（ロ）を対向して設けたものが汎く知られ
ていた。この防犯装置の使用方法としては、例えば夜中
にフェンス（イ）や門扉（ハ）を乗り越えてくる盗人が
、対向して設けである一対の赤外線センサー（ロ）、（
ロン間を横切ったときに赤外線を遮断することにより、
赤外線センサー（ロ）が人を感知し、該赤外線センサー
（ロ）から電気信号が屋内にある防犯ベルに伝わり、防
犯ベルが鳴ることによって、就寝中の家人に盗人が敷地
内に侵入したことを知らせるものであった。
しかしながら上記のような従来例の防犯装置にあっては
、確かに外部から盗人が侵入してきた場合に、赤外線セ
ンサー（ロ）が感知して屋内にある防犯ベルが鳴り就寝
中の家人に盗人が敷地内に侵入したことを知らせるが、
盗人ではなく例えば−＋１＃かｙ小＋１＼后り味細め昨
＋ハ言セ移噛ふＺ土ｈ１◆白Ｌンサー（ロ）、（ロ）間
を通り抜けたときにも、赤外線を遮断することにより、
赤外線センサー（ロ）が感知して屋内にある防犯ベルを
鳴らすことがしばしばある為に、就寝を妨げられたり、
警察に誤って通報したりするという問題があった。又、
防犯ベルが鳴った際に、盗人が侵入したことを確かめる
為には、家人は屋内から出て敷地内を見回らなければな
らず、盗人が侵入していたとすれば危害を加えられる恐
れがあり非常に危険であった。
、確かに外部から盗人が侵入してきた場合に、赤外線セ
ンサー（ロ）が感知して屋内にある防犯ベルが鳴り就寝
中の家人に盗人が敷地内に侵入したことを知らせるが、
盗人ではなく例えば−＋１＃かｙ小＋１＼后り味細め昨
＋ハ言セ移噛ふＺ土ｈ１◆白Ｌンサー（ロ）、（ロ）間
を通り抜けたときにも、赤外線を遮断することにより、
赤外線センサー（ロ）が感知して屋内にある防犯ベルを
鳴らすことがしばしばある為に、就寝を妨げられたり、
警察に誤って通報したりするという問題があった。又、
防犯ベルが鳴った際に、盗人が侵入したことを確かめる
為には、家人は屋内から出て敷地内を見回らなければな
らず、盗人が侵入していたとすれば危害を加えられる恐
れがあり非常に危険であった。
本発明は、上記従来技術における問題を解決するための
ものであり、すなわち、その課題は、犬、猫などの小動
物や庭木の落ち葉等では防犯装置が感知せずに、盗人が
侵入した場合にだけ感知する防犯装置を提供することで
ある。
ものであり、すなわち、その課題は、犬、猫などの小動
物や庭木の落ち葉等では防犯装置が感知せずに、盗人が
侵入した場合にだけ感知する防犯装置を提供することで
ある。
本発明の防犯装置は、上述した問題を解決するためのも
のである。
のである。
請求項（１）記載の本発明は、外構体の上端部に圧力セ
ンサーを付設するとともに、該圧力センサーに連動して
作動するカメラを設置したことを特徴とする防犯装置で
ある。
ンサーを付設するとともに、該圧力センサーに連動して
作動するカメラを設置したことを特徴とする防犯装置で
ある。
請求項（２）記載の本発明は、外構体の上端部に圧力セ
ンサーを付設するとともに、該圧力センサーに連動して
作動する閃光体を設置したことを特徴とする防犯装置で
ある。
ンサーを付設するとともに、該圧力センサーに連動して
作動する閃光体を設置したことを特徴とする防犯装置で
ある。
請求項（３）記載の本発明は外構体の上端部に圧力セン
サーを付設するとともに、該圧力センサーに連動して作
動する防犯ベルを設置したことを特徴とする防犯装置で
ある。
サーを付設するとともに、該圧力センサーに連動して作
動する防犯ベルを設置したことを特徴とする防犯装置で
ある。
請求項（１）記載の防犯装置は、外構体の上端部に付設
した圧力センサーに負荷が加わると、該圧力センサーが
感知し電気信号でもってカメラに伝えられ、該カメラは
圧力センサーが感知した方向に向かって作動する。
した圧力センサーに負荷が加わると、該圧力センサーが
感知し電気信号でもってカメラに伝えられ、該カメラは
圧力センサーが感知した方向に向かって作動する。
請求項（２）記載の防犯装置は、外構体の上端部に付設
した圧力センサーに負荷が加わると、該圧力センサーが
感知し電気信号でもって閃光体に伝えられ、該閃光体が
作動する。
した圧力センサーに負荷が加わると、該圧力センサーが
感知し電気信号でもって閃光体に伝えられ、該閃光体が
作動する。
請求項（３）記載の防犯装置は、外構体の上端部に付設
した圧力センサーに負荷が加わると、該圧力センサーが
感知し電気信号でもって連動する防犯ベルに伝えられ、
該防犯ベルが作動する。
した圧力センサーに負荷が加わると、該圧力センサーが
感知し電気信号でもって連動する防犯ベルに伝えられ、
該防犯ベルが作動する。
以下、本発明を図面に示した珍実施例に基づし１て詳細
に説明する。
に説明する。
第１図乃至第３図に示す防犯装置は、請求項（１）記載
の本発明の一実施例である。外構体１をＩ或するフェン
スｌａや門扉１ｂの上端部には圧力センサー２を付設し
てあり、該圧力センサー２は加圧導電ゴム２ａを外構体
ｌの上端部に付設し、該加圧導電ゴム２ａの露出した表
面には軟質のシリコンゴム２ｂが外構体１をＮ／ｌ戒す
るフェンス１ａや門扉１ｂと同色で、しかも目立たない
形状に被設されている。尚、圧力センサー２は通常の人
が軽く押さえて飛び越える場合に掛かる重さである約１
０キログラム以上の負荷が掛かると感知するようにしで
ある。そして、外構体ｌ又はその近傍全てを写すことが
出来るようにフェンス１ａの対角線上の角部の上端には
カメラ４，４を装着しているとともに、圧力センサー２
とカメラ４とは接続されており、更に該カメラ４は屋内
に設けたモニターテレビ（図示せず）とも接続されてい
る。
の本発明の一実施例である。外構体１をＩ或するフェン
スｌａや門扉１ｂの上端部には圧力センサー２を付設し
てあり、該圧力センサー２は加圧導電ゴム２ａを外構体
ｌの上端部に付設し、該加圧導電ゴム２ａの露出した表
面には軟質のシリコンゴム２ｂが外構体１をＮ／ｌ戒す
るフェンス１ａや門扉１ｂと同色で、しかも目立たない
形状に被設されている。尚、圧力センサー２は通常の人
が軽く押さえて飛び越える場合に掛かる重さである約１
０キログラム以上の負荷が掛かると感知するようにしで
ある。そして、外構体ｌ又はその近傍全てを写すことが
出来るようにフェンス１ａの対角線上の角部の上端には
カメラ４，４を装着しているとともに、圧力センサー２
とカメラ４とは接続されており、更に該カメラ４は屋内
に設けたモニターテレビ（図示せず）とも接続されてい
る。
したがって、圧力センサー２に盗人の体重が掛かり、該
圧力センサー２が感知するとカメラ４に電気信号が伝わ
り、該カメラ４は感知した方向に向き撮影を開始すると
ともに、屋内に設けたモニターテレビに映像が写し出さ
れる。
圧力センサー２が感知するとカメラ４に電気信号が伝わ
り、該カメラ４は感知した方向に向き撮影を開始すると
ともに、屋内に設けたモニターテレビに映像が写し出さ
れる。
尚、上記実施例では圧力センサー２が感知すると連動し
てカメラ４とモニターテレビが作動するが、該圧力セン
サー２と屋内に設けた防犯ベルとも接続して圧力センサ
ー２が感知すると連動してカメラ４とモニターテレビが
作動するとともに、防犯ベルが鳴るようにしても良い。
てカメラ４とモニターテレビが作動するが、該圧力セン
サー２と屋内に設けた防犯ベルとも接続して圧力センサ
ー２が感知すると連動してカメラ４とモニターテレビが
作動するとともに、防犯ベルが鳴るようにしても良い。
すなわち防犯ベルと連動させることによって家人が盗人
の侵入を容易に知ることが出来る。又、圧力センサー２
は加圧導電ゴム２ａを外構体１の上端部に付設し、該加
圧導電ゴム２ａの露出した表面には軟質のシリコンゴム
２ｂが被設されているとしたが、予め加圧導電ゴム２ａ
とシリコンゴム２ｂを一体とした圧力センサー２を外構
体１の上端部に付設しても良い。
の侵入を容易に知ることが出来る。又、圧力センサー２
は加圧導電ゴム２ａを外構体１の上端部に付設し、該加
圧導電ゴム２ａの露出した表面には軟質のシリコンゴム
２ｂが被設されているとしたが、予め加圧導電ゴム２ａ
とシリコンゴム２ｂを一体とした圧力センサー２を外構
体１の上端部に付設しても良い。
第４図に示す防犯装置は、本発明の請求項（２）記載の
実施例であり、上記実施例と同様に圧力センサー２が外
構体１を構成するフェンス１ａや門扉１ｂの上端部に付
設されてあり、圧力センサー２は通常の人が軽く押さえ
て飛び越える場合に掛かる重さである約１０キログラム
以上の負荷が掛かると感知するようにしである。そして
外構体１を構成するフェンスｌａや門扉１ｂの外側の面
には複数個の閃光体５．５・・・が埋設されてあり、該
閃光体５は圧力センサー２と接続されている。
実施例であり、上記実施例と同様に圧力センサー２が外
構体１を構成するフェンス１ａや門扉１ｂの上端部に付
設されてあり、圧力センサー２は通常の人が軽く押さえ
て飛び越える場合に掛かる重さである約１０キログラム
以上の負荷が掛かると感知するようにしである。そして
外構体１を構成するフェンスｌａや門扉１ｂの外側の面
には複数個の閃光体５．５・・・が埋設されてあり、該
閃光体５は圧力センサー２と接続されている。
したがって、圧力センサー２に盗人の体重が掛かり、該
圧力センサー２が感知すると閃光体５に電気信号が伝わ
り、閃光体５が点灯する。
圧力センサー２が感知すると閃光体５に電気信号が伝わ
り、閃光体５が点灯する。
第５図に示す防犯装置は、本発明の請求項（３）記載の
実施例であり、圧力センサー２が外構体１を構成する塀
６の上端部の内外の両面にも設けられており、圧力セン
サー２は通常の人が軽く押さえで飛び越える場合に掛か
る重さである約１０キログラム以上の負荷が掛かると感
知するようにしである。そして屋内には防犯ベル（図示
せず）が設けられており、圧力センサー２と接続されて
いる。
実施例であり、圧力センサー２が外構体１を構成する塀
６の上端部の内外の両面にも設けられており、圧力セン
サー２は通常の人が軽く押さえで飛び越える場合に掛か
る重さである約１０キログラム以上の負荷が掛かると感
知するようにしである。そして屋内には防犯ベル（図示
せず）が設けられており、圧力センサー２と接続されて
いる。
したがって、盗人が外から梯子７を使用して敷地内に侵
入しようとした場合に、該梯子７の上部が塀６の外側に
設けた圧力センサー２に負荷が加わり、該圧力センサー
２が感知すると防犯ベルに電気信号が伝わり、該防犯ベ
ルが鳴り家人に知らせるようになっている。
入しようとした場合に、該梯子７の上部が塀６の外側に
設けた圧力センサー２に負荷が加わり、該圧力センサー
２が感知すると防犯ベルに電気信号が伝わり、該防犯ベ
ルが鳴り家人に知らせるようになっている。
尚、本発明において圧力センサー２を付設する外構体１
の上端部とは、外構体１の上端面のみでも良いし、外構
体１の上端面及びその近傍を含めても良い。
の上端部とは、外構体１の上端面のみでも良いし、外構
体１の上端面及びその近傍を含めても良い。
［発明の効果〕
本発明の防犯装置は、叙述の如く構成したので盗人が外
構体を越えて侵入しようとした場合にのみ感知し犬、猫
などの小動物や庭木の落ち葉等が圧力センサーの上に乗
っても感知することがないものである。
構体を越えて侵入しようとした場合にのみ感知し犬、猫
などの小動物や庭木の落ち葉等が圧力センサーの上に乗
っても感知することがないものである。
更に、請求項（１）記載の防犯装置においては、圧力セ
ンサーと連動するカメラが盗人を撮影して、屋内にある
モニターテレビに写るため、盗人が侵入したことが容易
に確認出来るとともに、家人が盗人から危害を加えられ
ることもない。
ンサーと連動するカメラが盗人を撮影して、屋内にある
モニターテレビに写るため、盗人が侵入したことが容易
に確認出来るとともに、家人が盗人から危害を加えられ
ることもない。
請求項（２）記載の防犯装置においては、圧力センサー
と連動する閃光体が点灯して盗人を威嚇し、侵入を防止
出来る。
と連動する閃光体が点灯して盗人を威嚇し、侵入を防止
出来る。
請求項（３）記載の防犯装置においては、盗人が外構体
を梯子を使用して侵入しようとした場合に、該外構体の
上端部の内外面にも付設した圧力センサーが感知し連動
する屋内に設けた防犯ベルが鳴って家人に知らせるため
、盗人が外構体の上端部を飛び越えたとしても感知する
ことが出来る。
を梯子を使用して侵入しようとした場合に、該外構体の
上端部の内外面にも付設した圧力センサーが感知し連動
する屋内に設けた防犯ベルが鳴って家人に知らせるため
、盗人が外構体の上端部を飛び越えたとしても感知する
ことが出来る。
第１図乃至第３図は本発明の一実施例であり、第１図は
外構体の上端部に圧力センサーを付設し外構体の角部に
カメラを設けた状態を示す家屋の全体平面図、第２図は
同上の全体斜視図、第３図は外構体の上端部に付設した
圧力センサーの部分切欠斜視図である。 第４図は本発明の他の実施例であり、外構体の上端部に
圧力センサーを付設し外側の面に閃光体を埋設した状態
を示す正面図である。 第５図は本発明の他の異なった実施例であり、外構体の
塀の上端部の両面にも圧力センサーを付設し外側から盗
人が梯子を使用して侵入しようとしている状態を示す家
屋の一部断面図である。 第６図及び第７図は従来例であり、第６図はフェンスの
内側の見通せる三箇所に赤外線センサーを対向して設け
た家屋の全体平面図、第７図は同上の一部切欠斜視図で
ある。 １−・外構体、１ ａ −フェンス、１ｂ・−・・門扉
、２・−・圧力センサー ２ａ−加圧導電ゴム、２ｂ・
・・−シリコンゴム、３− 敷地、４−・・ カメラ、
５・−・・閃光体、６− 塀、７− 梯子。
外構体の上端部に圧力センサーを付設し外構体の角部に
カメラを設けた状態を示す家屋の全体平面図、第２図は
同上の全体斜視図、第３図は外構体の上端部に付設した
圧力センサーの部分切欠斜視図である。 第４図は本発明の他の実施例であり、外構体の上端部に
圧力センサーを付設し外側の面に閃光体を埋設した状態
を示す正面図である。 第５図は本発明の他の異なった実施例であり、外構体の
塀の上端部の両面にも圧力センサーを付設し外側から盗
人が梯子を使用して侵入しようとしている状態を示す家
屋の一部断面図である。 第６図及び第７図は従来例であり、第６図はフェンスの
内側の見通せる三箇所に赤外線センサーを対向して設け
た家屋の全体平面図、第７図は同上の一部切欠斜視図で
ある。 １−・外構体、１ ａ −フェンス、１ｂ・−・・門扉
、２・−・圧力センサー ２ａ−加圧導電ゴム、２ｂ・
・・−シリコンゴム、３− 敷地、４−・・ カメラ、
５・−・・閃光体、６− 塀、７− 梯子。
Claims (3)
- （１）外構体の上端部に圧力センサーを付設するととも
に、該圧力センサーに連動して作動するカメラを設置し
たことを特徴とする防犯装置。 - （２）外構体の上端部に圧力センサーを付設するととも
に、該圧力センサーに連動して作動する閃光体を設置し
たことを特徴とする防犯装置。 - （３）外構体の上端部に圧力センサーを付設するととも
に、該圧力センサーに連動して作動する防犯ベルを設置
したことを特徴とする防犯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28401789A JPH03144896A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 防犯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28401789A JPH03144896A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 防犯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03144896A true JPH03144896A (ja) | 1991-06-20 |
Family
ID=17673221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28401789A Pending JPH03144896A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 防犯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03144896A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05314137A (ja) * | 1992-05-08 | 1993-11-26 | Hitachi Ltd | 出入管理システム |
| JP2006070593A (ja) * | 2004-09-02 | 2006-03-16 | Sekisui Jushi Co Ltd | 笠木 |
| KR100649156B1 (ko) * | 2006-02-10 | 2006-11-24 | 주식회사 영국전자 | 무인관제 시스템 및 감시방법 |
| JP2007073022A (ja) * | 2005-08-12 | 2007-03-22 | Matsushita Electric Works Ltd | 防犯センサー |
| JP2008169596A (ja) * | 2007-01-11 | 2008-07-24 | Matsushita Electric Works Ltd | 防犯センサー |
| US20150228170A1 (en) * | 2010-12-17 | 2015-08-13 | Heightened Security, Inc. | Security Systems and Methods of Using Same |
| WO2018084155A1 (ja) * | 2016-11-01 | 2018-05-11 | 株式会社村田製作所 | 変形検知装置及び把持部品 |
| JP6493647B2 (ja) * | 2017-03-24 | 2019-04-03 | 株式会社村田製作所 | 把持検知センサ |
| CN112185076A (zh) * | 2020-10-19 | 2021-01-05 | 国网山东省电力公司临朐县供电公司 | 一种电塔攀爬报警装置及报警方法 |
-
1989
- 1989-10-31 JP JP28401789A patent/JPH03144896A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05314137A (ja) * | 1992-05-08 | 1993-11-26 | Hitachi Ltd | 出入管理システム |
| JP2006070593A (ja) * | 2004-09-02 | 2006-03-16 | Sekisui Jushi Co Ltd | 笠木 |
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| CN112185076A (zh) * | 2020-10-19 | 2021-01-05 | 国网山东省电力公司临朐县供电公司 | 一种电塔攀爬报警装置及报警方法 |
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