JPH03143828A - 真空搬送管路の管路切換機構 - Google Patents
真空搬送管路の管路切換機構Info
- Publication number
- JPH03143828A JPH03143828A JP28107489A JP28107489A JPH03143828A JP H03143828 A JPH03143828 A JP H03143828A JP 28107489 A JP28107489 A JP 28107489A JP 28107489 A JP28107489 A JP 28107489A JP H03143828 A JPH03143828 A JP H03143828A
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- JP
- Japan
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- pipe
- opening surface
- end opening
- relay
- branch
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- Pending
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 8
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 4
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 3
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 3
- 239000010806 kitchen waste Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 239000012798 spherical particle Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「発明の技術分野J
本発明は、真空搬送管路の管路切換機構に関するもので
ある。
ある。
[従来技術とその問題点コ
真空吸引方式による搬送管路の管路切換機構おして、第
6図のように被搬送物の供給源から導出された搬送基管
I′と、夫々各別の搬送先へ導出される2本の分岐搬送
管10’、 10’との間に中継室3′を介在させ、該
中継室3′内に関着された弁体4′の切換作動で搬送管
路を切り換えるという技術的、忠恕は公知である。
6図のように被搬送物の供給源から導出された搬送基管
I′と、夫々各別の搬送先へ導出される2本の分岐搬送
管10’、 10’との間に中継室3′を介在させ、該
中継室3′内に関着された弁体4′の切換作動で搬送管
路を切り換えるという技術的、忠恕は公知である。
そしてこの管路切換ja措は、被搬送物が粉体である場
合や、球状の粒体である場合は育効に機能する。しかし
不定形の粒体や、繊維状固形物等を含んだ液体の搬送に
使用した場合には、弁体4′の切換作動時にその根部や
先端摺動部等の可動部に夾雑物が噛み込んで詰まりを生
じることになる。
合や、球状の粒体である場合は育効に機能する。しかし
不定形の粒体や、繊維状固形物等を含んだ液体の搬送に
使用した場合には、弁体4′の切換作動時にその根部や
先端摺動部等の可動部に夾雑物が噛み込んで詰まりを生
じることになる。
[発明の目的]
本発明の目的は、真空吸引方式による搬送管路において
、不定形の粒体や繊維状固形物等を含んだ液体にも有効
に機能し、搬送中における管路切換も容易で、特に厨芥
類の搬送管路の管路切換に好適な機構を提供することに
ある。
、不定形の粒体や繊維状固形物等を含んだ液体にも有効
に機能し、搬送中における管路切換も容易で、特に厨芥
類の搬送管路の管路切換に好適な機構を提供することに
ある。
[発明の構成]
本発明に係る11空搬送管路の管路切換機構は、被搬送
物の供給源から導出された搬送基管の終端開口面と一定
の間隔を保って対向する分岐基盤を有し、上記搬送基管
の終端開口面と分岐基盤との対向面間において、終端開
口面が始端開口面から偏寄するよう曲成された中継曲管
を介在させ、該中継曲管の始端部は軸受装置および回転
軸シール装置を介して搬送基管の導出終端部と回動自在
に接続させ、中継曲管の終端部は軸方向接触面シール装
置を介して分岐基盤の盤面へ摺動自在に当接させ、分岐
基盤の盤面には中継曲管の終端部の回動軌跡に沿って所
定開度に複数の貫通孔を配接し、各貫通孔には夫々所定
の場所まで導出される複数の分岐搬送管を各別に接続し
、中継曲管を回動操作することによりその終端開口面が
任意の分岐搬送管の始端開口面と導通せしめられるよう
構成せられている。
物の供給源から導出された搬送基管の終端開口面と一定
の間隔を保って対向する分岐基盤を有し、上記搬送基管
の終端開口面と分岐基盤との対向面間において、終端開
口面が始端開口面から偏寄するよう曲成された中継曲管
を介在させ、該中継曲管の始端部は軸受装置および回転
軸シール装置を介して搬送基管の導出終端部と回動自在
に接続させ、中継曲管の終端部は軸方向接触面シール装
置を介して分岐基盤の盤面へ摺動自在に当接させ、分岐
基盤の盤面には中継曲管の終端部の回動軌跡に沿って所
定開度に複数の貫通孔を配接し、各貫通孔には夫々所定
の場所まで導出される複数の分岐搬送管を各別に接続し
、中継曲管を回動操作することによりその終端開口面が
任意の分岐搬送管の始端開口面と導通せしめられるよう
構成せられている。
[実施例]
以下実施例の図面に沿って説明する。
1は被搬送物の供給源から導出された搬送基管、2は供
給源に設けられた投入ホッパーであって、搬送基管lの
始端開口面1aに連通ずる。3は搬送基管1の終端開口
面tbと一定の間隔を保って対向する分岐基盤、4は終
端開口面4bが始端開口面4aから偏寄するよう曲成さ
れた中継曲管であり、上記搬送基管lの始端開口面1a
と、分岐基盤3との間に介在して管路切ffA機構5の
構成要素となる。そして中継曲管4の始端部は軸受装置
6および回転軸シール装置7を介して搬送基管1の導出
終端部と回動自在に接続せられ、また、終端部は軸方向
接触面シール装置8を介して分岐基盤3の盤面へ摺動自
在に当接される。分岐基ff13の盤面には、中継曲管
4の終端部の回動軌跡に沿って所定開度に複数の貫通孔
9・・・・9が配接されている。各貫通孔9・・・・9
には夫々所定の場所まで導出される複数の公金搬送管1
0・・・・lOが各別に接続されている。11は中継曲
管4の駆動軸であって、その導出端は手動操作用のレバ
ー機構、電動モーター、クランク軸を介したエアシリン
ダー等に接続される。そして中継曲管4を回動操作する
ことにより、その終端開口面4bが任意の分岐搬送管1
0の始端開口面103と導通せしめられるよう、構成さ
れているのである。各分岐搬送管10・・・・10は夫
々所定の場所まで導出され、各終端部開口面10b・・
・・10bが夫々レシーバタンク12・・・・12内に
開口・される。13は各レシーバタンク12・・・・1
2内の空気を吸引するための真空ポンプ、14・・・・
14は各レシーバタンク12・・・・12と真空ポンプ
13とを連通させる吸気管、15・・・・15は吸気管
14・・・・14を開閉するためのバルブ、16・・・
・16は各レシーバタンク12・・・・12の下底部か
ら導出された排出管、17・・・・17は排出管16・
・・・16を開閉するためのバルブである。
給源に設けられた投入ホッパーであって、搬送基管lの
始端開口面1aに連通ずる。3は搬送基管1の終端開口
面tbと一定の間隔を保って対向する分岐基盤、4は終
端開口面4bが始端開口面4aから偏寄するよう曲成さ
れた中継曲管であり、上記搬送基管lの始端開口面1a
と、分岐基盤3との間に介在して管路切ffA機構5の
構成要素となる。そして中継曲管4の始端部は軸受装置
6および回転軸シール装置7を介して搬送基管1の導出
終端部と回動自在に接続せられ、また、終端部は軸方向
接触面シール装置8を介して分岐基盤3の盤面へ摺動自
在に当接される。分岐基ff13の盤面には、中継曲管
4の終端部の回動軌跡に沿って所定開度に複数の貫通孔
9・・・・9が配接されている。各貫通孔9・・・・9
には夫々所定の場所まで導出される複数の公金搬送管1
0・・・・lOが各別に接続されている。11は中継曲
管4の駆動軸であって、その導出端は手動操作用のレバ
ー機構、電動モーター、クランク軸を介したエアシリン
ダー等に接続される。そして中継曲管4を回動操作する
ことにより、その終端開口面4bが任意の分岐搬送管1
0の始端開口面103と導通せしめられるよう、構成さ
れているのである。各分岐搬送管10・・・・10は夫
々所定の場所まで導出され、各終端部開口面10b・・
・・10bが夫々レシーバタンク12・・・・12内に
開口・される。13は各レシーバタンク12・・・・1
2内の空気を吸引するための真空ポンプ、14・・・・
14は各レシーバタンク12・・・・12と真空ポンプ
13とを連通させる吸気管、15・・・・15は吸気管
14・・・・14を開閉するためのバルブ、16・・・
・16は各レシーバタンク12・・・・12の下底部か
ら導出された排出管、17・・・・17は排出管16・
・・・16を開閉するためのバルブである。
F作 用]
駆動軸2を操作して中継曲管4の終端開口面4bを任意
の分岐搬送管10の始端開口面10aと導通状態になし
、バルブI5を開いて真空ポンプ13を駆動させ、投入
ホッパー2内に被搬送物を投入すれば、投入された被搬
送物は搬送基管lから中継曲管4および分岐搬送管10
を経て、所定のレシーバタンク12内へ流入する。投入
ホッパー2内の被搬送物を他のレシーバタンク12内へ
流入させる必要を生じたときは、当該分岐搬送管10の
始端開口面10aと中継曲管4の終端開口面4bとが導
通するように駆動軸11を操作すれば、搬送管路は直ち
に切り換えられて所望のレシーバタンク12内へ被搬送
物が流入させられることになる。レシーバタンク12内
に貯留された被搬送物を排出するについては、真空ポン
プ13を停止させるか、または、当該吸気管I4のバル
ブを閉止して、所定の排出管16のバルブ17を開放さ
せればよい。
の分岐搬送管10の始端開口面10aと導通状態になし
、バルブI5を開いて真空ポンプ13を駆動させ、投入
ホッパー2内に被搬送物を投入すれば、投入された被搬
送物は搬送基管lから中継曲管4および分岐搬送管10
を経て、所定のレシーバタンク12内へ流入する。投入
ホッパー2内の被搬送物を他のレシーバタンク12内へ
流入させる必要を生じたときは、当該分岐搬送管10の
始端開口面10aと中継曲管4の終端開口面4bとが導
通するように駆動軸11を操作すれば、搬送管路は直ち
に切り換えられて所望のレシーバタンク12内へ被搬送
物が流入させられることになる。レシーバタンク12内
に貯留された被搬送物を排出するについては、真空ポン
プ13を停止させるか、または、当該吸気管I4のバル
ブを閉止して、所定の排出管16のバルブ17を開放さ
せればよい。
[効 果]
中継室内に可動部を存する従来の機構と異なり、本発明
機構においては、中継曲管そのものが可動構造となって
いて内部に可動部を有しないため、被搬送物の流通が極
めて円滑に行われ、不定形の粒体や繊維状固形物を含ん
だ液体にも有効に機能して詰まりを生じることがな(、
搬送中における管路切換も容易であり特に厨芥類の搬送
管路の管路切換機構として好適である。
機構においては、中継曲管そのものが可動構造となって
いて内部に可動部を有しないため、被搬送物の流通が極
めて円滑に行われ、不定形の粒体や繊維状固形物を含ん
だ液体にも有効に機能して詰まりを生じることがな(、
搬送中における管路切換も容易であり特に厨芥類の搬送
管路の管路切換機構として好適である。
第1図は本発明に係る管路切換機構の一実施例における
要部縦断側面図、第2図は第1図の八−A線における横
断面図、第3図は本発明に係る管路切換機構の他の実施
例における要部縦断側面図、第4図は第3図のB−B線
における横断平面図、第5図は本発明管路切換機構を備
えた真空搬送管路の管路図、第6図は従来の管路切換機
構の要部縦断側面図である。 l ・ 搬送基管、1b・・・・搬送基管の終端開口面
、3・・ 分岐基盤、4・・・・中継曲管、4a・・・
中継曲管の始端開口面、4b・・中継曲管の終端開口面
、6・ 軸受装置、7・・・・回転軸シール装置、8
・軸方向接触面シール装置、9・・貫通孔、1o自分岐
搬送管、1oa分岐搬送管の始端開口面。
要部縦断側面図、第2図は第1図の八−A線における横
断面図、第3図は本発明に係る管路切換機構の他の実施
例における要部縦断側面図、第4図は第3図のB−B線
における横断平面図、第5図は本発明管路切換機構を備
えた真空搬送管路の管路図、第6図は従来の管路切換機
構の要部縦断側面図である。 l ・ 搬送基管、1b・・・・搬送基管の終端開口面
、3・・ 分岐基盤、4・・・・中継曲管、4a・・・
中継曲管の始端開口面、4b・・中継曲管の終端開口面
、6・ 軸受装置、7・・・・回転軸シール装置、8
・軸方向接触面シール装置、9・・貫通孔、1o自分岐
搬送管、1oa分岐搬送管の始端開口面。
Claims (1)
- 被搬送物の供給源から導出された搬送基管(1)の終
端開口面(1b)と一定の間隔を保って対向する分岐基
盤(3)を有し、上記搬送基管(1)の終端開口面(1
b)と分岐基盤(3)との対向面間において、終端開口
面(4b)が始端開口面(4a)から偏寄するよう曲成
された中継曲管(4)を介在させ、該中継曲管(4)の
始端部は軸受装置(6)および回転軸シール装置(7)
を介して搬送基管(1)の導出終端部と回動自在に接続
させ、中継曲管(4)の終端部は軸方向接触面シール装
置(8)を介して分岐基盤(3)の盤面へ摺動自在に当
接させ、分岐基盤(3)の盤面には中継曲管(4)の終
端部の回動軌跡に沿って所定開度に複数の貫通孔(9・
・・・9)を配接し、各貫通孔(9・・・・9)には夫
々所定の場所まで導出される複数の分岐搬送管(10・
・・・10)各別に接続し、中継曲管(4)を回動操作
することによりその終端開口面(4b)が任意の分岐搬
送管(10)の始端開口面(10a)と導通せしめられ
るよう構成したことを特徴とする、真空搬送管路の管路
切換機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28107489A JPH03143828A (ja) | 1989-10-28 | 1989-10-28 | 真空搬送管路の管路切換機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28107489A JPH03143828A (ja) | 1989-10-28 | 1989-10-28 | 真空搬送管路の管路切換機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03143828A true JPH03143828A (ja) | 1991-06-19 |
Family
ID=17633959
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28107489A Pending JPH03143828A (ja) | 1989-10-28 | 1989-10-28 | 真空搬送管路の管路切換機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03143828A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0826478A (ja) * | 1994-07-18 | 1996-01-30 | Nippon Suishin Kensetsu Kk | 排土用切換器および排土装置 |
JP2010063763A (ja) * | 2008-09-12 | 2010-03-25 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 流路切替装置およびこれを備えた給湯装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5585425A (en) * | 1978-12-22 | 1980-06-27 | Nisso Kinzoku Kagaku Kk | Production of potassium manganate |
JPS5620059A (en) * | 1979-07-26 | 1981-02-25 | Ici Ltd | Disperse monoazo dye* its manufacture and method of coloring synthetic fiber material thereby |
JPS58113671A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-06 | Sumitomo Chem Co Ltd | 空気輸送における送り先切替装置 |
JPS59171847A (ja) * | 1983-03-19 | 1984-09-28 | Fujitsu General Ltd | 生化学分析装置 |
-
1989
- 1989-10-28 JP JP28107489A patent/JPH03143828A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5585425A (en) * | 1978-12-22 | 1980-06-27 | Nisso Kinzoku Kagaku Kk | Production of potassium manganate |
JPS5620059A (en) * | 1979-07-26 | 1981-02-25 | Ici Ltd | Disperse monoazo dye* its manufacture and method of coloring synthetic fiber material thereby |
JPS58113671A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-06 | Sumitomo Chem Co Ltd | 空気輸送における送り先切替装置 |
JPS59171847A (ja) * | 1983-03-19 | 1984-09-28 | Fujitsu General Ltd | 生化学分析装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0826478A (ja) * | 1994-07-18 | 1996-01-30 | Nippon Suishin Kensetsu Kk | 排土用切換器および排土装置 |
JP2010063763A (ja) * | 2008-09-12 | 2010-03-25 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 流路切替装置およびこれを備えた給湯装置 |
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