JPH03143415A - 催事用盛かご - Google Patents
催事用盛かごInfo
- Publication number
- JPH03143415A JPH03143415A JP1284213A JP28421389A JPH03143415A JP H03143415 A JPH03143415 A JP H03143415A JP 1284213 A JP1284213 A JP 1284213A JP 28421389 A JP28421389 A JP 28421389A JP H03143415 A JPH03143415 A JP H03143415A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- bag
- holding sheet
- heaping
- serving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 14
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 abstract description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 2
- 235000018185 Betula X alpestris Nutrition 0.000 description 2
- 235000018212 Betula X uliginosa Nutrition 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
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- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/30—Use of alternative fuels, e.g. biofuels
Landscapes
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、葬儀、仏事等の各種催事に供する樹木、花
等を盛付けるための盛かごに関する。
等を盛付けるための盛かごに関する。
(従来の技術)
従来、葬儀や仏事等の各種の催事においては、種々の樹
木や花等が供せられており、かかる樹木や花等を盛1寸
けるために盛かごが使用されているが、従来公知の盛か
ごは、樹木や花等の下部を剣山等の保持具に保持させて
盛付けるようにしたものが一般である。
木や花等が供せられており、かかる樹木や花等を盛1寸
けるために盛かごが使用されているが、従来公知の盛か
ごは、樹木や花等の下部を剣山等の保持具に保持させて
盛付けるようにしたものが一般である。
したがって、盛付けられる樹木や花等の下部は、同一の
平面上に位置しており、複数の樹木や花を高さを異なら
せて階段状に配置可能としたものはなかった。このため
、従来の盛かごを用いた場合、略同−高さの樹木や花を
高さを異ならせて階段状に配置し、全体として特定の形
状に葉や花が密集した形態で盛付けることが困難であっ
た。
平面上に位置しており、複数の樹木や花を高さを異なら
せて階段状に配置可能としたものはなかった。このため
、従来の盛かごを用いた場合、略同−高さの樹木や花を
高さを異ならせて階段状に配置し、全体として特定の形
状に葉や花が密集した形態で盛付けることが困難であっ
た。
例えば、日蓮正宗関係の葬儀では、樒の小枝を複数寄せ
集めて上部を円弧状とする円筒形状に葉が密集した形態
で盛付けられたものを祭壇に供えることが行われている
が、このような盛付けに適した単一の盛かごは従来知ら
れていなかった。
集めて上部を円弧状とする円筒形状に葉が密集した形態
で盛付けられたものを祭壇に供えることが行われている
が、このような盛付けに適した単一の盛かごは従来知ら
れていなかった。
(発明が解決しようとする課題)
この発明は、複数の樹木や花を高さを異ならせて階段状
に盛付けることを可能とし、且盛1寸けられた樹木や花
に所望の水分を供給可能とせんとするものである。
に盛付けることを可能とし、且盛1寸けられた樹木や花
に所望の水分を供給可能とせんとするものである。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するために、この発明が採った手段は、
所望の形状に形成した本体枠と、該本体枠に被覆される
防水性の盛付シートと、該盛付シートの上に被覆される
保持シートからなり、盛付シートの前面には上面を開放
し水を貯めることが出来る袋状部を高さを異ならせて階
段状に複数形成されており、保持シートは盛付される樹
木等を挿入し得る孔を有し、且挿入された樹木等が前方
へ傾倒するのを防止し得る強度を有していることを特徴
とする。
所望の形状に形成した本体枠と、該本体枠に被覆される
防水性の盛付シートと、該盛付シートの上に被覆される
保持シートからなり、盛付シートの前面には上面を開放
し水を貯めることが出来る袋状部を高さを異ならせて階
段状に複数形成されており、保持シートは盛付される樹
木等を挿入し得る孔を有し、且挿入された樹木等が前方
へ傾倒するのを防止し得る強度を有していることを特徴
とする。
(実施例)
以下に図面を参照しつつ、この発明の好ましい実施例を
説明する。第1.2図は、この発明の盛かご(1)に複
数の樒の小枝(2)を盛付けて正面からみて上部を円弧
状とする円筒形状に葉が密集した形態に形成したもので
あり、背部には献花者の名前を記入する名札(3)が収
り付けられ、下部には水盤(4)が配置される。
説明する。第1.2図は、この発明の盛かご(1)に複
数の樒の小枝(2)を盛付けて正面からみて上部を円弧
状とする円筒形状に葉が密集した形態に形成したもので
あり、背部には献花者の名前を記入する名札(3)が収
り付けられ、下部には水盤(4)が配置される。
盛かご(1)は、複数のフレームで構成した本体枠(5
)と、該本体枠(5〉上に被覆される盛付シート(6〉
並びに該盛付シート(6)上に被覆される保持シート(
7)とからなる。本体枠(5)は水平方向に平行に伸び
る複数の横フレーム(50)と、該横フレーム〈50)
と交差して縦方向に延びる複数の縦フレーム(51)並
びにこれら縦横フレーム(50)(51)の端部を連結
する枠フレーム(52〉とから構成される。
)と、該本体枠(5〉上に被覆される盛付シート(6〉
並びに該盛付シート(6)上に被覆される保持シート(
7)とからなる。本体枠(5)は水平方向に平行に伸び
る複数の横フレーム(50)と、該横フレーム〈50)
と交差して縦方向に延びる複数の縦フレーム(51)並
びにこれら縦横フレーム(50)(51)の端部を連結
する枠フレーム(52〉とから構成される。
縦横フレーj、(50)(51)は前方へ向って弓形に
突出する円弧形状をなし、交差部において溶接若しくは
紐による締結等により互いに連結される。枠フレーム(
52〉は逆U字状をなし、縦横フレーム(50)(51
)の端部に溶接若しくは紐による締結により固着されて
、本体枠の周縁を画成する。各フレーム(51)(52
) (53)の下端は、それぞれ前記水盤(4)の内底
面に固着される。しがしながら、本体枠(5)を水盤(
4)に固着せず、独立させても良い、枠フレーム(52
〉の上下には補強のために補強フレーム(53〉が平行
に水平方向に架は渡される。尚、本体枠(5)は必ずし
もかかるフレーム構造とする必要はなく、ベニヤ板の如
き板材料で構成しても良い。
突出する円弧形状をなし、交差部において溶接若しくは
紐による締結等により互いに連結される。枠フレーム(
52〉は逆U字状をなし、縦横フレーム(50)(51
)の端部に溶接若しくは紐による締結により固着されて
、本体枠の周縁を画成する。各フレーム(51)(52
) (53)の下端は、それぞれ前記水盤(4)の内底
面に固着される。しがしながら、本体枠(5)を水盤(
4)に固着せず、独立させても良い、枠フレーム(52
〉の上下には補強のために補強フレーム(53〉が平行
に水平方向に架は渡される。尚、本体枠(5)は必ずし
もかかるフレーム構造とする必要はなく、ベニヤ板の如
き板材料で構成しても良い。
盛付シート(6〉は、比較的厚手のビニールシートや防
水性布等の防水性シートからなり、上部は本体枠(5)
の上部(60)に挿着するために袋状に形成され、本体
枠(5)に被覆装着される。更に下部両側並びに前記袋
状に形成された上部(60)の裏面下部中央をゴム紐(
8)に連結されたフック(9〉により前記上下の補強フ
レーム(53)に引掛けて盛付シート(6)を本体枠(
5)に展張させる。盛付シート(6)の前面には、盛付
けられる小枝(2)の下部を挿込むための袋状部(lO
)が多数形成される。該袋状部(10)は高さを異なら
せて階段状に配列されると共に、各間−の高さに位置す
る袋状部(10)も複数の小さな袋状部に区画されてい
る。各袋状部〈10)は、それぞれ上面を開放され、両
側面及び底面は水蜜状態で封塞されている。
水性布等の防水性シートからなり、上部は本体枠(5)
の上部(60)に挿着するために袋状に形成され、本体
枠(5)に被覆装着される。更に下部両側並びに前記袋
状に形成された上部(60)の裏面下部中央をゴム紐(
8)に連結されたフック(9〉により前記上下の補強フ
レーム(53)に引掛けて盛付シート(6)を本体枠(
5)に展張させる。盛付シート(6)の前面には、盛付
けられる小枝(2)の下部を挿込むための袋状部(lO
)が多数形成される。該袋状部(10)は高さを異なら
せて階段状に配列されると共に、各間−の高さに位置す
る袋状部(10)も複数の小さな袋状部に区画されてい
る。各袋状部〈10)は、それぞれ上面を開放され、両
側面及び底面は水蜜状態で封塞されている。
したがって、第10、l1図に示すように、各袋状部(
10)に水を貯水し、小枝(2)を挿し込んで盛付ける
ことが出来るため、盛付けられた小枝(2)は、充分な
水の補給を受けることが出来、所要の盛付期間中新鮮さ
を維持可能である。
10)に水を貯水し、小枝(2)を挿し込んで盛付ける
ことが出来るため、盛付けられた小枝(2)は、充分な
水の補給を受けることが出来、所要の盛付期間中新鮮さ
を維持可能である。
保持シート(7)は網目の大きな金網からなり、盛付シ
ート(6〉の上面にほぼ密着した状態で被覆、固着され
る。保持シート(7)の下部両側を掛止するために、第
2.9図に示すように下部補強フレーム(53)に凹状
の掛止片(11)が形成され、保持シート(7)の両側
縁下部を掛止している。小枝(2)を前記盛付シート(
6〉の袋状部(10)に挿し込む際、第11図に示すよ
うに、保持シート(7〉の網目に挿通させることにより
、小枝〈2)は保持シート(7)で保持され、前方へ傾
倒して来るおそれがなくなる。
ート(6〉の上面にほぼ密着した状態で被覆、固着され
る。保持シート(7)の下部両側を掛止するために、第
2.9図に示すように下部補強フレーム(53)に凹状
の掛止片(11)が形成され、保持シート(7)の両側
縁下部を掛止している。小枝(2)を前記盛付シート(
6〉の袋状部(10)に挿し込む際、第11図に示すよ
うに、保持シート(7〉の網目に挿通させることにより
、小枝〈2)は保持シート(7)で保持され、前方へ傾
倒して来るおそれがなくなる。
保持シート(7)は、前記した金網に限られるものでは
ない、小枝(2)の挿し込みを容易に行うことが出来、
且挿し込まれた小枝(2)が前方へ傾倒しないように保
持可能であり、盛付シート(6〉の上面に容易に被覆し
得るものであれば、パンチングメタルや孔を開けたプラ
スチックシート或はプラスチック製網等であっても良い
。
ない、小枝(2)の挿し込みを容易に行うことが出来、
且挿し込まれた小枝(2)が前方へ傾倒しないように保
持可能であり、盛付シート(6〉の上面に容易に被覆し
得るものであれば、パンチングメタルや孔を開けたプラ
スチックシート或はプラスチック製網等であっても良い
。
第6.8図に示すように、上部補強フレーム(53)の
中央には、名札(3〉の柄(3′)を挿入保持するため
の、U状のリング(12)が取り付けられ、挿入された
柄(3′〉は3本の締付ネジ(13)で固定される。
中央には、名札(3〉の柄(3′)を挿入保持するため
の、U状のリング(12)が取り付けられ、挿入された
柄(3′〉は3本の締付ネジ(13)で固定される。
締付ネジ(13)を3本用いることにより、柄(3′)
の傾斜を調整し、垂直に立てることが容易となる。
の傾斜を調整し、垂直に立てることが容易となる。
(作 用)
本体枠(5)に盛付シート(6〉を被覆固着した後、該
盛付シートく6)の上に保持シート(7)を被覆固着す
る。盛付シート(6)の各袋状部(10)並びに水盤く
4)内に水を注入したr&、保持シート(10)の網目
を通して5袋状部(10)内に小技(2)の下部を挿し
込む。全面にわたってこのように小枝(2)を挿し込ん
で盛付けることにより、第1図に示すような上部を半円
形とした略円筒形状に葉が密集した形態で盛付けを行う
ことが出来る。そして第12図に示すように、祭壇に配
置する。
盛付シートく6)の上に保持シート(7)を被覆固着す
る。盛付シート(6)の各袋状部(10)並びに水盤く
4)内に水を注入したr&、保持シート(10)の網目
を通して5袋状部(10)内に小技(2)の下部を挿し
込む。全面にわたってこのように小枝(2)を挿し込ん
で盛付けることにより、第1図に示すような上部を半円
形とした略円筒形状に葉が密集した形態で盛付けを行う
ことが出来る。そして第12図に示すように、祭壇に配
置する。
〈発明の効果)
この発明によれば、樹木や花を高さを異ならせて階段状
に盛付けることが出来、葉や花を密集した状態で盛付け
ることが出来、きわめて体裁が良第1図は正面から見た
外観斜視図、第2図は背面から見た外観斜視図、第3図
は正面図、第4図は側面図、第5図は第3図A−A’線
に沿った断面図、第6図は分解斜視図、第7図は本体枠
の斜視図、第8図は名札保持部の拡大斜視図、第9図は
保持シートの掛止状態を示す拡大斜視図、第■0図は注
水状態を示す斜視図、第11図は袋状部の拡大斜視図、
第12図は祭壇への配置状態を示す正面図である。
に盛付けることが出来、葉や花を密集した状態で盛付け
ることが出来、きわめて体裁が良第1図は正面から見た
外観斜視図、第2図は背面から見た外観斜視図、第3図
は正面図、第4図は側面図、第5図は第3図A−A’線
に沿った断面図、第6図は分解斜視図、第7図は本体枠
の斜視図、第8図は名札保持部の拡大斜視図、第9図は
保持シートの掛止状態を示す拡大斜視図、第■0図は注
水状態を示す斜視図、第11図は袋状部の拡大斜視図、
第12図は祭壇への配置状態を示す正面図である。
(1)・・・盛かご (2
(3)・・・名 札 (4(5)・・・
本体枠 (6 (7)・・・保持シート (8 (9)・・・フック (10 (11)・・・La掛止片 (12 (13)・・・締付ネジ ク50)・・・横フレーム (51)・・・縦フレーム ・・・小 枝 ・・・水 盤 ・・盛付シート ・・・ゴム紐 ・・・袋状部 ・・・リング (52)・・・枠フレーム (53)・・・補強フレーム (60)・・・上 部
本体枠 (6 (7)・・・保持シート (8 (9)・・・フック (10 (11)・・・La掛止片 (12 (13)・・・締付ネジ ク50)・・・横フレーム (51)・・・縦フレーム ・・・小 枝 ・・・水 盤 ・・盛付シート ・・・ゴム紐 ・・・袋状部 ・・・リング (52)・・・枠フレーム (53)・・・補強フレーム (60)・・・上 部
Claims (1)
- (1)所望の形状に形成した本体枠と、該本体枠に被覆
される防水性の盛付シートと、該盛付シートの上に被覆
される保持シートからなり、盛付シートの前面には上面
を開放し水を貯めることが出来る袋状部を高さを異なら
せて階段状に複数形成されており、保持シートは盛付さ
れる樹木等を挿入し得る孔を有し、且挿入された樹木等
が前方へ傾倒するのを防止し得る強度を有していること
を特徴とする催事用盛かご。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1284213A JPH03143415A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 催事用盛かご |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1284213A JPH03143415A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 催事用盛かご |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03143415A true JPH03143415A (ja) | 1991-06-19 |
JPH0565168B2 JPH0565168B2 (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=17675631
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1284213A Granted JPH03143415A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 催事用盛かご |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03143415A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4627569B1 (ja) * | 2010-05-28 | 2011-02-09 | 株式会社Hmh | 葬儀用照明式名札立て |
-
1989
- 1989-10-31 JP JP1284213A patent/JPH03143415A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4627569B1 (ja) * | 2010-05-28 | 2011-02-09 | 株式会社Hmh | 葬儀用照明式名札立て |
JP2011248226A (ja) * | 2010-05-28 | 2011-12-08 | Hmh Co Ltd | 葬儀用照明式名札立て |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0565168B2 (ja) | 1993-09-17 |
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