JPH03140011A - 選局システム - Google Patents
選局システムInfo
- Publication number
- JPH03140011A JPH03140011A JP1277190A JP27719089A JPH03140011A JP H03140011 A JPH03140011 A JP H03140011A JP 1277190 A JP1277190 A JP 1277190A JP 27719089 A JP27719089 A JP 27719089A JP H03140011 A JPH03140011 A JP H03140011A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station
- frequency
- name
- broadcast
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 238000010187 selection method Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J7/00—Automatic frequency control; Automatic scanning over a band of frequencies
- H03J7/18—Automatic scanning over a band of frequencies
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は、受信し九い放送局を選ぶ選局システムに関す
るもので%特にシンセサイザ・チェーナ・システムによ
る受イぎ機に使用されるものである。
るもので%特にシンセサイザ・チェーナ・システムによ
る受イぎ機に使用されるものである。
(従来の技術)
従来のシンセサイザ・チェーナ・システムでの選局は1
周波数で選局するか、または周波数を記憶したメモリの
メモリ番号で選局する手段を用いていた。
周波数で選局するか、または周波数を記憶したメモリの
メモリ番号で選局する手段を用いていた。
(発明が解決しようとする蛛題)
上記従来の選局方式では、
(1)M波数で選局する場合は、希望する放送局の周波
数を記憶している必要がある。
数を記憶している必要がある。
(2)メモリ番号で選局する場合は、メモリに記憶され
た放送局名または周波数を記憶している会費がある。
た放送局名または周波数を記憶している会費がある。
従りて上記(1) 、 (2)のいずれの場合において
も。
も。
選局者にとりて、「数字←放送局」の対応関係を記憶し
ている必要がある。
ている必要がある。
そこで本発明の目的は1選局を希望する局名全入力する
ことによシ、希望する放送局を選局できるシステムを提
供することにある。
ことによシ、希望する放送局を選局できるシステムを提
供することにある。
〔発明の構成]
(課題を解決するための手段と作用)
本発明は、放送局の対応名を入力するキー入力部と、前
記放送局の名に対応するr−夕を記憶する記憶部と、前
記キー入力部により選択された前記記憶部の記憶データ
をもとに1局部発振器の出力周波数のコントロール信号
を得る手段とを具備したこと全特徴とする選局システム
である。
記放送局の名に対応するr−夕を記憶する記憶部と、前
記キー入力部により選択された前記記憶部の記憶データ
をもとに1局部発振器の出力周波数のコントロール信号
を得る手段とを具備したこと全特徴とする選局システム
である。
即ち本発明は、選局システム特にシンセサイザ・チェー
ナ・システムにおいて、受信する放送局を指定する時に
、局名を入力することにより、予めシステム内に用意さ
れた作業手順(プログラム)に添い、指定の局に同調さ
せ、希望する局を受信することができるようにしたもの
である。
ナ・システムにおいて、受信する放送局を指定する時に
、局名を入力することにより、予めシステム内に用意さ
れた作業手順(プログラム)に添い、指定の局に同調さ
せ、希望する局を受信することができるようにしたもの
である。
(実施例)
以下図面を瓢照して本発明の一実施例を説明する。第1
図F′i同実施例のシンセサイザ・チューナ・システム
を含む受信部の構成図である。図中Jiiアンテナ入力
信号を増幅する増幅器、2はVCO(電圧制御発振器)
21によるシンセサイズドオシレータを構成する局部発
振器である。混合器3は、増幅器1と局部発振器2から
の信号(周波数)を混合する。増幅器4Fi混合器3の
出力を増幅する。検波器5は増幅器4の出力を検波する
。
図F′i同実施例のシンセサイザ・チューナ・システム
を含む受信部の構成図である。図中Jiiアンテナ入力
信号を増幅する増幅器、2はVCO(電圧制御発振器)
21によるシンセサイズドオシレータを構成する局部発
振器である。混合器3は、増幅器1と局部発振器2から
の信号(周波数)を混合する。増幅器4Fi混合器3の
出力を増幅する。検波器5は増幅器4の出力を検波する
。
増幅器6は、検波器5の出力を増幅してスピーカ7へ送
る。キー入力部8は放送局の対応名全入力する。デジタ
ル・タイミング・システム・コントローラ9は、キー入
力部8の出力a’(i7もとに発振器21の発振周波数
のコントロール出力すを送出する。表示器10は、キー
入力部8でのキー人力の確&i!!表示とか、受信部で
の受信状態等の表示全行なう。
る。キー入力部8は放送局の対応名全入力する。デジタ
ル・タイミング・システム・コントローラ9は、キー入
力部8の出力a’(i7もとに発振器21の発振周波数
のコントロール出力すを送出する。表示器10は、キー
入力部8でのキー人力の確&i!!表示とか、受信部で
の受信状態等の表示全行なう。
第2図はキー入力部8.コントローラ90部分を史に詳
細化した構成図である。ここでマイコン(f−夕処理部
)1ノは、キー入力部8からの信号aをもとに1作業用
のプログラムが入ったメモIJ (ROM ) 12と
記憶用メモIJ I J ’i用い1局部発振器2への
コントロール信号(通常は直流)aを送出する。
細化した構成図である。ここでマイコン(f−夕処理部
)1ノは、キー入力部8からの信号aをもとに1作業用
のプログラムが入ったメモIJ (ROM ) 12と
記憶用メモIJ I J ’i用い1局部発振器2への
コントロール信号(通常は直流)aを送出する。
上記構成において、例えばNHK ?2)第1放送を選
局したい場合、メモリ13に、予めr NHK −I
Jという名称の対応データを登録しておく。これは通常
のシステムでは、最初のシステム立上時に1回登録すれ
ばよい。また新たな局を登録したい場合は、その時点で
1回登録することにより、以後繰り返し!録する必要は
ない。
局したい場合、メモリ13に、予めr NHK −I
Jという名称の対応データを登録しておく。これは通常
のシステムでは、最初のシステム立上時に1回登録すれ
ばよい。また新たな局を登録したい場合は、その時点で
1回登録することにより、以後繰り返し!録する必要は
ない。
上記のNHKの第1放送を受信したい場合、システム(
具体的にはキー入力部8)にr NHK −I Jと入
力することにより、システム内で予め登録され次内容に
添って、自動的にN[第1放送金受信する。この場合受
信希望者は、NHKHIO2送周波数(594kHz
) 、またはシステム内のどこにNHKHIO2信の指
示が登録されているか(例えばメモl/41)等を記憶
しておく必要がない。また他の局を受イぎしたい場合も
、同様の手続で要求がかなえられる。
具体的にはキー入力部8)にr NHK −I Jと入
力することにより、システム内で予め登録され次内容に
添って、自動的にN[第1放送金受信する。この場合受
信希望者は、NHKHIO2送周波数(594kHz
) 、またはシステム内のどこにNHKHIO2信の指
示が登録されているか(例えばメモl/41)等を記憶
しておく必要がない。また他の局を受イぎしたい場合も
、同様の手続で要求がかなえられる。
次に第3因のフローチャートを参照して、第1図、第2
図の具体的動作を説明する。まずステップS、の登録は
、第1図のシステムの立上時に行なり。具体例として、
キー入力部8で「NHK −I Jと「対応周数数(5
94kHz)」を入力し、これらの情報を処理部11に
より、メモリ13に格納する。またシステム使用中に登
録の追加の必要が生じた場合は、そのs度行なえばよい
。−度登録された局名と周波数の関係の内容は、消去(
不必要となりた場合)まで保管される。ステップS2の
選局希望は、システム利用者が、受信を希望する局名を
その都度、キー入力部8で入力する。即ち例えば「NH
K −J Jとキー人力する。ステップS5のシステム
対応は、システム利用者の入力する局名に応じて、シン
セサイザ・チェーナ・システム内に予め組み込まれたプ
ログラムメモリ12による作業手順に従がい、システム
の同調をとる。つtbメモリ13に記憶されている「N
KH−I Jの周波数の信号受傷を行なうため、入力部
8で入力されたキー人力データにもとづき、処理部11
で。
図の具体的動作を説明する。まずステップS、の登録は
、第1図のシステムの立上時に行なり。具体例として、
キー入力部8で「NHK −I Jと「対応周数数(5
94kHz)」を入力し、これらの情報を処理部11に
より、メモリ13に格納する。またシステム使用中に登
録の追加の必要が生じた場合は、そのs度行なえばよい
。−度登録された局名と周波数の関係の内容は、消去(
不必要となりた場合)まで保管される。ステップS2の
選局希望は、システム利用者が、受信を希望する局名を
その都度、キー入力部8で入力する。即ち例えば「NH
K −J Jとキー人力する。ステップS5のシステム
対応は、システム利用者の入力する局名に応じて、シン
セサイザ・チェーナ・システム内に予め組み込まれたプ
ログラムメモリ12による作業手順に従がい、システム
の同調をとる。つtbメモリ13に記憶されている「N
KH−I Jの周波数の信号受傷を行なうため、入力部
8で入力されたキー人力データにもとづき、処理部11
で。
メモIJ 12のプログラムに従がい、メモリI3で記
憶された局名対応の周波数に応じた発振器21のコント
ロール出力すを出力し1発振器2.から、上記キー入力
部8で指定された局名に対応する発振出力を混合器3に
送る。ステップS4では、混合器3で局部発振器2の発
振出力に応じ九希望する局が選局され、利用者は、上記
指定の「NHK −J Jの放送を受信できるものであ
る。
憶された局名対応の周波数に応じた発振器21のコント
ロール出力すを出力し1発振器2.から、上記キー入力
部8で指定された局名に対応する発振出力を混合器3に
送る。ステップS4では、混合器3で局部発振器2の発
振出力に応じ九希望する局が選局され、利用者は、上記
指定の「NHK −J Jの放送を受信できるものであ
る。
なお本発明は実施例のみに限られず徨々の応用が可能で
ある。例えば実施例では1本発F!A′にラジオ放送受
信の場合で述べたが、テレビシ曹ン受信の場合にも応用
できる。
ある。例えば実施例では1本発F!A′にラジオ放送受
信の場合で述べたが、テレビシ曹ン受信の場合にも応用
できる。
[発明の効果]
以上説明した如く本発明によれば、自ら放送周波数を記
憶すること、またはシステム内のいずれに受信の指示が
登録されているかを記憶することもなしに、放送局名に
よって、自分の希望する局を選局することができる。
憶すること、またはシステム内のいずれに受信の指示が
登録されているかを記憶することもなしに、放送局名に
よって、自分の希望する局を選局することができる。
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図は同構成の
一部詳細図、第3図は同構成の動作を示すフローチャー
トである。 J・・・増幅器、21・・・電圧制御発振器、2・・・
局部発振器(シンセサイズドオシレータ)、3・・・混
合器。 8・・・キー入力部、9・・・デジタル拳タイミング・
システム・コントロー−)、11・・・マイコ7Cf’
−タ処理部)、12・・・プログラムメモリ、13・・
・データ記憶用メモリ。
一部詳細図、第3図は同構成の動作を示すフローチャー
トである。 J・・・増幅器、21・・・電圧制御発振器、2・・・
局部発振器(シンセサイズドオシレータ)、3・・・混
合器。 8・・・キー入力部、9・・・デジタル拳タイミング・
システム・コントロー−)、11・・・マイコ7Cf’
−タ処理部)、12・・・プログラムメモリ、13・・
・データ記憶用メモリ。
Claims (2)
- (1)放送局の対応名を入力するキー入力部と、前記放
送局の名に対応するデータを記憶する記憶部と、前記キ
ー入力部により選択された前記記憶部の記憶データをも
とに、局部発振器の出力周波数のコントロール信号を得
る手段とを具備したことを特徴とする選局システム。 - (2)前記局部発振器はシンセサイズドオシレータを構
成することを特徴とする請求項1に記載の選局システム
。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1277190A JPH03140011A (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 選局システム |
KR1019900017196A KR910008950A (ko) | 1989-10-26 | 1990-10-26 | 선국시스템 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1277190A JPH03140011A (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 選局システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03140011A true JPH03140011A (ja) | 1991-06-14 |
Family
ID=17580062
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1277190A Pending JPH03140011A (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 選局システム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03140011A (ja) |
KR (1) | KR910008950A (ja) |
-
1989
- 1989-10-26 JP JP1277190A patent/JPH03140011A/ja active Pending
-
1990
- 1990-10-26 KR KR1019900017196A patent/KR910008950A/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR910008950A (ko) | 1991-05-31 |
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