JPH03139082A - 映像信号伝送装置 - Google Patents
映像信号伝送装置Info
- Publication number
- JPH03139082A JPH03139082A JP27745189A JP27745189A JPH03139082A JP H03139082 A JPH03139082 A JP H03139082A JP 27745189 A JP27745189 A JP 27745189A JP 27745189 A JP27745189 A JP 27745189A JP H03139082 A JPH03139082 A JP H03139082A
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- Japan
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- video signal
- signal
- frequency
- frequency converter
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- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 title claims description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 4
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 28
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 6
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 8
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Television Systems (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Transmitters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、映像信号と音声信号等を周波数多重伝送する
場合に、映像信号を他の音声信号等よりも高い周波数領
域を使用して伝送する映像信号伝送装置に関するもので
ある。
場合に、映像信号を他の音声信号等よりも高い周波数領
域を使用して伝送する映像信号伝送装置に関するもので
ある。
従来の技術
近年、映像信号伝送装置は映像信号を伝送するだけでな
く音声信号、制御信号等も同時に一本のケーブルで伝送
するものが普及し始めている。
く音声信号、制御信号等も同時に一本のケーブルで伝送
するものが普及し始めている。
一般に、映像信号や音声信号等を同時に伝送する方法と
して周波数多重伝送方式が用いられる。
して周波数多重伝送方式が用いられる。
周波数構成としては音声信号を例えばＥＩＡＪ規格で定
められたＰＣＭ信号による伝送とし、映像信号は帯域幅
が広いためＦＭ変調等によりＰＣＭ音声信号の上の周波
数帯域、例えば２０ＭＨｚ以上での伝送とする方法が用
いられている。
められたＰＣＭ信号による伝送とし、映像信号は帯域幅
が広いためＦＭ変調等によりＰＣＭ音声信号の上の周波
数帯域、例えば２０ＭＨｚ以上での伝送とする方法が用
いられている。
映像信号をＦＭ変調する方法としては大量に出回うてい
るＶＴＲ用ＩＣを活用する方法があり、比較的簡単に安
価に構成できる。しかし、これらのＩＣはキャリア周波
数がせいぜい１０ＭＨｚ程度までにしか設定できないた
め、ＦＭ変調した後にさらに周波数変換を行って２０Ｍ
Ｈｚ以上にする必要がある。
るＶＴＲ用ＩＣを活用する方法があり、比較的簡単に安
価に構成できる。しかし、これらのＩＣはキャリア周波
数がせいぜい１０ＭＨｚ程度までにしか設定できないた
め、ＦＭ変調した後にさらに周波数変換を行って２０Ｍ
Ｈｚ以上にする必要がある。
以下に、従来の映像信号伝送装置について説明する。
第２図は、この従来の映像信号伝送装置の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
第２図において、１は映像信号入力端、２は映像信号Ｆ
Ｍ変調器、３は周波数変換器、４は帯域フィルタ、５は
水晶発振子、６は局部発振器、７は増幅器であり、以上
で送信機を構成している。
Ｍ変調器、３は周波数変換器、４は帯域フィルタ、５は
水晶発振子、６は局部発振器、７は増幅器であり、以上
で送信機を構成している。
８は送信機から受信機へ信号を伝送する伝送路である。
また、９．１１は帯域フィルタ、１０は周波数変換器、
１２は映像信号ＦＭ復調器、１３は映像信号出力端、１
４は水晶発振子、１５は局部発振器、１６は増幅器であ
り、以上で受信機を構成している。
１２は映像信号ＦＭ復調器、１３は映像信号出力端、１
４は水晶発振子、１５は局部発振器、１６は増幅器であ
り、以上で受信機を構成している。
以上のように構成された映像信号伝送装置について、以
下その動作について送信機部から説明する。
下その動作について送信機部から説明する。
まず、映像信号入力端１より入力された映像信号Ｆａは
、映像信号ＦＭ変調器２によってキャリア周波数がＦｂ
であるＦＭ映像信号に変換される。
、映像信号ＦＭ変調器２によってキャリア周波数がＦｂ
であるＦＭ映像信号に変換される。
一方、水晶発振子５と局部発振器６によって周波数Ｆｌ
の局部発振信号が作られる。増幅器７によって適当なレ
ベルに増幅された局部発振信号Ｆ１は周波数変換器３に
加えられる。この周波数変換器３によってＦｂとＦｌの
和信号Ｆｃ１ ＦｂとＦｌの差信号Ｆ（１が作られるが
、和信号Ｆｃの周波数成分だけを通過させる帯域フィル
タ４を通って目的とする周波数変換されたＦＭ映像信号
Ｆｃが出力され、伝送路８を通って伝送される。
の局部発振信号が作られる。増幅器７によって適当なレ
ベルに増幅された局部発振信号Ｆ１は周波数変換器３に
加えられる。この周波数変換器３によってＦｂとＦｌの
和信号Ｆｃ１ ＦｂとＦｌの差信号Ｆ（１が作られるが
、和信号Ｆｃの周波数成分だけを通過させる帯域フィル
タ４を通って目的とする周波数変換されたＦＭ映像信号
Ｆｃが出力され、伝送路８を通って伝送される。
次に、受信機部について説明する。
送信機から伝送され周波数変換されたＦＭ映像信号Ｆｃ
は、帯域フィルタ９を通って周波数変換器１０へ加えら
れる。また、水晶発振子１４と局部発振器１５及び増幅
器１６によって作られた局部発振信号Ｆｌ’は周波数変
換器１０へ加えられる。この周波数変換器１０によって
、ＦＣとＦｌ′の和信号Ｆ８１ ＦＣとＦｌ’の差信号
Ｆｆが作られるが、差信号Ｆｆの周波数成分だけを通過
させる帯域フィルタ１１を通って差信号Ｆｆが取り出さ
れる。ここで、Ｆｌ＝Ｆｌ’に設定すればＦｆ＝Ｆｂと
なり、送信機部でのＦＭ映像信号と同じ信号が取り出さ
れる。ＦＭ映像信号ＦｂはＦＭ復調器１２で復調され、
所定の映像信号Ｆａが映像信号出力端１３より取り出さ
れる。
は、帯域フィルタ９を通って周波数変換器１０へ加えら
れる。また、水晶発振子１４と局部発振器１５及び増幅
器１６によって作られた局部発振信号Ｆｌ’は周波数変
換器１０へ加えられる。この周波数変換器１０によって
、ＦＣとＦｌ′の和信号Ｆ８１ ＦＣとＦｌ’の差信号
Ｆｆが作られるが、差信号Ｆｆの周波数成分だけを通過
させる帯域フィルタ１１を通って差信号Ｆｆが取り出さ
れる。ここで、Ｆｌ＝Ｆｌ’に設定すればＦｆ＝Ｆｂと
なり、送信機部でのＦＭ映像信号と同じ信号が取り出さ
れる。ＦＭ映像信号ＦｂはＦＭ復調器１２で復調され、
所定の映像信号Ｆａが映像信号出力端１３より取り出さ
れる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記の従来の構成では、送信機の局部発振
信号Ｆｌが僅かながら受信機へ漏れた場合には、受信機
の局部発振信号Ｆｌ’との間にビートが発生し、そのビ
ート信号が復調器を通して映像信号に加算され、縞模様
等のノイズとなって表れるという問題点を有していた。
信号Ｆｌが僅かながら受信機へ漏れた場合には、受信機
の局部発振信号Ｆｌ’との間にビートが発生し、そのビ
ート信号が復調器を通して映像信号に加算され、縞模様
等のノイズとなって表れるという問題点を有していた。
この問題点の解決策の一方法として、送信機と受信機の
局部発振周波数を常に一致するように調整する方法があ
るが、製造上のバラツキや温度変化によって送信機と受
信機の局部発振周波数には若干のずれが発生し、しかも
商品化にあたっては送信機、受信機がどの組み合せにな
るか分からないため、完全な解決策にはならない。
局部発振周波数を常に一致するように調整する方法があ
るが、製造上のバラツキや温度変化によって送信機と受
信機の局部発振周波数には若干のずれが発生し、しかも
商品化にあたっては送信機、受信機がどの組み合せにな
るか分からないため、完全な解決策にはならない。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、製造上の
バラツキや温度変化に左右されず、安価にビート妨害を
解決し、鮮明な映像信号を伝送することができる映像信
号伝送装置を提供することを目的とする。
バラツキや温度変化に左右されず、安価にビート妨害を
解決し、鮮明な映像信号を伝送することができる映像信
号伝送装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
この目的を達成するために本発明の映像信号伝送装置は
、第１の周波数変換器で周波数変換されたＦＭ映像信号
と第１の局部発振器で作られた局部発振信号とを多重伝
送するための多重回路とを有する送信機と、前記送信機
から多重伝送された前記周波数変換されたＦＭ映像信号
と前記第１の局部発振器の局部発振信号とを分離する分
離回路と、前記周波数変換されたＦＭ映像信号を再変換
するための第２の周波数変換器と、前記分離された局部
発振信号を増幅し前記第２の周波数変換器に加える第２
の増幅器とを有する受信機とによって構成される。
、第１の周波数変換器で周波数変換されたＦＭ映像信号
と第１の局部発振器で作られた局部発振信号とを多重伝
送するための多重回路とを有する送信機と、前記送信機
から多重伝送された前記周波数変換されたＦＭ映像信号
と前記第１の局部発振器の局部発振信号とを分離する分
離回路と、前記周波数変換されたＦＭ映像信号を再変換
するための第２の周波数変換器と、前記分離された局部
発振信号を増幅し前記第２の周波数変換器に加える第２
の増幅器とを有する受信機とによって構成される。
作用
本発明は上記した構成により、送信機の局部発振信号が
映像信号と共に受信機に伝送されるので、受信機側では
映像信号の周波数変換に必要な局部発振信号として送信
機の局部発振信号そのものを用いることとなり、ビート
妨害の発生がなく鮮明な映像信号を伝送することができ
る。
映像信号と共に受信機に伝送されるので、受信機側では
映像信号の周波数変換に必要な局部発振信号として送信
機の局部発振信号そのものを用いることとなり、ビート
妨害の発生がなく鮮明な映像信号を伝送することができ
る。
実施例
以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第１図は、本発明の一実施例における映像信号伝送装置
のブロック図を示すものである。
のブロック図を示すものである。
第１Ｉ２１において、１は映像信号入力端、２は映像信
号ＦＭ変調器、３は周波数変換器、４は帯域フィルタ、
１７は多重回路、５は水晶発振子、８は局部発振器、７
は増幅器、１８は緩衝増幅器であり、以上で送信機を構
成する。８は送信機から受信機へ信号を伝送する伝送路
である。また、１８は分離回路、θ、１１は帯域フィル
タ、１０は周波数変換器、１２は映像信号ＦＭ復調器、
１３は映像信号出力端、１６は増幅器であり、以上で受
信機を構成する。
号ＦＭ変調器、３は周波数変換器、４は帯域フィルタ、
１７は多重回路、５は水晶発振子、８は局部発振器、７
は増幅器、１８は緩衝増幅器であり、以上で送信機を構
成する。８は送信機から受信機へ信号を伝送する伝送路
である。また、１８は分離回路、θ、１１は帯域フィル
タ、１０は周波数変換器、１２は映像信号ＦＭ復調器、
１３は映像信号出力端、１６は増幅器であり、以上で受
信機を構成する。
以上のように構成された本実施例の映像信号伝送装置に
ついて、以下その動作について送信機部から説明する。
ついて、以下その動作について送信機部から説明する。
まず、映像信号入力端１より入力された映像信号Ｆａは
、映像信号ＦＭ変調器２によってキャリア周波数がＦｂ
であるＦＭ映像信号に変換される。
、映像信号ＦＭ変調器２によってキャリア周波数がＦｂ
であるＦＭ映像信号に変換される。
一方、水晶発振子５と局部発振器６によって周波数Ｆｌ
の局部発振信号が作られる。増幅器７によって適当なレ
ベルに増幅された局部発振信号Ｆｌは周波数変換器３に
加えられる。この周波数変換器３によってＦｂとＦｌの
和信号Ｆ Ｃ１Ｆ ｂとＦｌの差信号Ｆｄが作られるが
、和信号Ｆｃの周波数成分だけを通過させる帯域フィル
タ４を通って目的とする周波数変換されたＦＭ映像信号
ＦＣが多重回路１７に入力される。また、局部発振器θ
で作られた局部発振信号Ｆｌは、増幅器７で適当なレベ
ルに増幅され周波数変換器３へ加えられると同時に、緩
衝増幅器１８を通り多重回路１７に入力される。多重回
路１７で周波数変換されたＦＭ映像信号ＦＣと局部発振
信号Ｆｌは多重化され、伝送路８を通って受信機に多重
伝送される。
の局部発振信号が作られる。増幅器７によって適当なレ
ベルに増幅された局部発振信号Ｆｌは周波数変換器３に
加えられる。この周波数変換器３によってＦｂとＦｌの
和信号Ｆ Ｃ１Ｆ ｂとＦｌの差信号Ｆｄが作られるが
、和信号Ｆｃの周波数成分だけを通過させる帯域フィル
タ４を通って目的とする周波数変換されたＦＭ映像信号
ＦＣが多重回路１７に入力される。また、局部発振器θ
で作られた局部発振信号Ｆｌは、増幅器７で適当なレベ
ルに増幅され周波数変換器３へ加えられると同時に、緩
衝増幅器１８を通り多重回路１７に入力される。多重回
路１７で周波数変換されたＦＭ映像信号ＦＣと局部発振
信号Ｆｌは多重化され、伝送路８を通って受信機に多重
伝送される。
次に、受信機部について説明を行う。
送信機から多重伝送されてきたＦＭ映像信号ＦＣと局部
発振信号Ｆ１は分離回路１９で分離され、ＦＭ映像信号
ＦＣは帯域フィルタ８を通って周波数変換器１０へ加え
られる。また、局部発振信号Ｆｌは増幅器１６を通って
所定のレベルに増幅され、周波数変換器１０へ加えられ
る。この周波数変換器１０によって、ＦＣとＦｌの和信
号Ｆｅ１ＦｃとＦｌの差信号Ｆｂが作られるが、差信号
Ｆｂの周波数成分だけを通過させる帯域フィルタ１１を
通って差信号Ｆｂが取り出される。差信号Ｆｂは送信機
部でのＦＭ映像信号Ｆｂと同一の信号である。ＦＭ映像
信号ＦｂはＦＭ復調器１２で復調され、所定の映像信号
Ｆａが映像信号出力端１３より取り出される。
発振信号Ｆ１は分離回路１９で分離され、ＦＭ映像信号
ＦＣは帯域フィルタ８を通って周波数変換器１０へ加え
られる。また、局部発振信号Ｆｌは増幅器１６を通って
所定のレベルに増幅され、周波数変換器１０へ加えられ
る。この周波数変換器１０によって、ＦＣとＦｌの和信
号Ｆｅ１ＦｃとＦｌの差信号Ｆｂが作られるが、差信号
Ｆｂの周波数成分だけを通過させる帯域フィルタ１１を
通って差信号Ｆｂが取り出される。差信号Ｆｂは送信機
部でのＦＭ映像信号Ｆｂと同一の信号である。ＦＭ映像
信号ＦｂはＦＭ復調器１２で復調され、所定の映像信号
Ｆａが映像信号出力端１３より取り出される。
発明の効果
以上のように本発明は、第１の周波数変換器で周波数変
換されたＦＭ映像信号と第１の局部発振器で作られた局
部発振信号とを多重伝送するための多重回路とを有する
送信機と、前記送信機から多重伝送され前記周波数変換
されたＦＭ映像信号と前記第１の局部発振器の局部発振
信号とを分離する分離回路と、前記周波数変換されたＦ
Ｍ映像信号を再変換するための第２の周波数変換器と、
前記分離された局部発振信号を増幅し前記第２の周波数
変換器に加える第２の増幅器とを有する受信機とを設け
ることにより、ビート妨害の発生がな（、鮮明な映像信
号を伝送することができる。
換されたＦＭ映像信号と第１の局部発振器で作られた局
部発振信号とを多重伝送するための多重回路とを有する
送信機と、前記送信機から多重伝送され前記周波数変換
されたＦＭ映像信号と前記第１の局部発振器の局部発振
信号とを分離する分離回路と、前記周波数変換されたＦ
Ｍ映像信号を再変換するための第２の周波数変換器と、
前記分離された局部発振信号を増幅し前記第２の周波数
変換器に加える第２の増幅器とを有する受信機とを設け
ることにより、ビート妨害の発生がな（、鮮明な映像信
号を伝送することができる。
従って、商品化においても製造上のバラツキの影響が無
くなり、温度変化にも左右されない安定した性能を確保
できる。
くなり、温度変化にも左右されない安定した性能を確保
できる。
また、受信機に局部発振信号の増幅器が必要であるが、
水晶発振子１局部発振器が無くなるため、全体では安価
に構成でき、その実用的効果は非常に大きい。
水晶発振子１局部発振器が無くなるため、全体では安価
に構成でき、その実用的効果は非常に大きい。
第１図は本発明の実施例における映像信号伝送装置のブ
ロック図、第２図は従来の映像信号伝送装置のブロック
図である。 １・・・映像信号入力端、 ２・・・映像信号ＦＭ変
調器、 ３・・・周波数変換器、 ４・・・帯域フ
ィルタ、５・・・水晶発振子、 ６・・・局部発振器
、 ７・・・増幅器、 ８・・・伝送路、 ９・
・・帯域フィルタ、１０・・・周波数変換器、 １１
・・・帯域フィルタ、１２・・・映像信号ＦＭ復調器、
１３・・・映像信号出力端、１６・・・増幅器、
１７・・・多重回路、 １８・・・緩衝増幅器、
１９・・・分離回路。
ロック図、第２図は従来の映像信号伝送装置のブロック
図である。 １・・・映像信号入力端、 ２・・・映像信号ＦＭ変
調器、 ３・・・周波数変換器、 ４・・・帯域フ
ィルタ、５・・・水晶発振子、 ６・・・局部発振器
、 ７・・・増幅器、 ８・・・伝送路、 ９・
・・帯域フィルタ、１０・・・周波数変換器、 １１
・・・帯域フィルタ、１２・・・映像信号ＦＭ復調器、
１３・・・映像信号出力端、１６・・・増幅器、
１７・・・多重回路、 １８・・・緩衝増幅器、
１９・・・分離回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 映像信号をＦＭ変調するＦＭ変調器と、 ＦＭ変調されたＦＭ映像信号を周波数変換する第１の周
波数変換器と、 前記周波数変換に必要な局部発振信号を発生する第１の
局部発振器と、 前記局部発振信号を増幅し前記第１の周波数変換器に加
える第１の増幅器と、 前記第１の周波数変換器で周波数変換されたＦＭ映像信
号と前記第１の局部発振器で作られた局部発振信号とを
多重伝送するための多重回路とを有する送信機と、 前記送信機から多重伝送された前記周波数変換されたＦ
Ｍ映像信号と前記局部発振信号とを分離する分離回路と
、 前記周波数変換されたＦＭ映像信号を再変換するための
第２の周波数変換器と、 前記分離された局部発振信号を増幅し前記第２の周波数
変換器に加える第２の増幅器とを有する受信機によって
構成されたことを特徴とする映像信号伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27745189A JPH03139082A (ja) | 1989-10-24 | 1989-10-24 | 映像信号伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27745189A JPH03139082A (ja) | 1989-10-24 | 1989-10-24 | 映像信号伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03139082A true JPH03139082A (ja) | 1991-06-13 |
Family
ID=17583763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27745189A Pending JPH03139082A (ja) | 1989-10-24 | 1989-10-24 | 映像信号伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03139082A (ja) |
-
1989
- 1989-10-24 JP JP27745189A patent/JPH03139082A/ja active Pending
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