JPH03138468A - 油圧ポンプの制御装置 - Google Patents

油圧ポンプの制御装置

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JPH03138468A
JPH03138468A JP1275745A JP27574589A JPH03138468A JP H03138468 A JPH03138468 A JP H03138468A JP 1275745 A JP1275745 A JP 1275745A JP 27574589 A JP27574589 A JP 27574589A JP H03138468 A JPH03138468 A JP H03138468A
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hydraulic pump
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Manabu Ozawa
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は油圧ショベル等の土木・建設機械に使用する油
圧ポンプの制御装置に係わり、特に油圧ポンプの押しの
け容積を検出し、フィードバック制御によりその押しの
け容積を制御する油圧ポンプの制御装置に関する。
〔従来の技術〕
油圧ショベル等の土木・建設機械においては、油圧ポン
プから吐出した圧油を方向切換弁を介して油圧アクチュ
エータに導き、これを駆動してブーム、アーム等の作業
部材を操作し、必要な作業を行う。油圧ポンプには固定
容量型と可変容量型とがあり、可変容量型を用いる場合
には油圧ポンプにポンプ容量を制御するための制御装置
が設けられる。
この油圧ポンプの制御装置の従来例としては、例えば 
特開昭60−125402号 に記載のものがあり、この制御装置は、油圧ポンプの押
しのけ容積、斜板ポンプにあっては斜板の位置を検出す
る変位検出器と、油圧ポンプの斜板位置の目標値と変位
検出器で検出した斜板位置とから操作指令値を演算し、
対応する指令信号を出力するコントローラと、コントロ
ーラからの指令信号に基づき油圧ポンプの斜板を操作し
、ポンプ容量を制御するポンプレギュレータとを備え、
斜板の位置の目標値と変位検出器で検出した斜板の位置
との偏差が零になるようにフィードバック制御を行うも
のである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、この従来の制御装置では、変位検出器の
故障、変位検出器とコントローラ間の信号伝達経路の異
常等によりコントローラに入力される検出信号に異常が
生じた場合には、その異常な検出信号によりフィードバ
ック制御が行われるため、斜板位置が目標値から大きく
外れるなど油圧ポンプの容量制御ができなくなり、この
ため油圧アクチュエータの速度制御ができなくなり、極
めて危険な状態を招くという問題があった。
本発明の目的は、検出信号に異常が生じた場合でもポン
プ容量制御を可能とする油圧ポンプの制御装置を提供す
ることである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明によれば、上記目的を達成するため、油圧ポンプ
の押しのけ容積を検出する検出手段と、前記油圧ポンプ
の押しのけ容積の目標値を演算し、この目標値と前記検
出手段で検出した押しのけ容積とから操作指令値を演算
し、対応する指令信号を出力する制御手段と、前記指令
信号に基づき油圧ポンプの押しのけ容積可変手段を操作
し、油圧ポンプの容量を制御するポンプレギュレータと
を備えた油圧ポンプの制御装置において、前記制御手段
は、前記押しのけ容積の目標値から基本指令値を求める
第1の制御経路、前記押しのけ容積の目標値と前記検出
手段で検出した押しのけ容積との偏差を求め、この偏差
から前記基本指令値に対する補正値を求める第2の制御
経路、および前記基本指令値に前記補正値を加算して前
記操作指令値を求める加算部を有する制御演算手段と、
前記検出手段の検出信号の異常を判定する異常判定手段
と、前記異常判定手段で前記検出信号の異常が判定され
たときに前記制御演算手段の第2の制御経路を遮断する
スイッチ手段とを備えたものが提供される。
〔作用〕
このように構成した本発明においては、検出信号が正常
なときは第2の制御経路が機能し、押しのけ容積の目標
値と検出値との偏差から求めた補正値が第1の制御経路
で求めた基本指令値に加算され、フィードバック制御が
行われる。検出信号に異常が発生した場合にはスイッチ
手段により第2の制御経路が遮断され、第1の制御経路
で求めた基本指令値から直接操作指令値が求められ、油
圧ポンプはオープンループで制御される。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図および第2図により説
明する。
第1図において、参照番号1は可変容量型の油圧ポンプ
であり、押しのけ容積可変機構、ずなわち、斜板2によ
り容量が制御される。油圧ポンプ1より吐出された圧油
は吐出管路3から方向切換弁4を経て、負荷である油圧
モータ5に供給され、これを駆動する。
参照番号6は油圧ポンプ1の制御装置であり、差圧計7
、圧力検出器8、変位検出器9のセンサ群と、コントロ
ーラー0と、電磁比例弁11と、ポンプレギュレーター
2とからなっている。
差圧計7は油圧ポンプ1の吐出圧力P8と油圧モータ5
の負荷圧力PLとの差圧ΔPを検出し、圧力検出器8は
油圧ポンプ1の吐出圧力Psを検出し、変位検出器9は
油圧ポンプ1の斜板2の位置、すなわち、押しのけ容積
を検出し、それぞれ対応する電気信号をコントローラー
0に送る。コントローラー0はこれら検出信号に基づき
油圧ポンプ1の斜板2の目標位置を演算し、対応する指
令信号Xを出力する。電磁比例弁11はこの指令信号X
を油圧信号に変換し、これをポンプレギュレータ12に
負荷する。
ポンプレギュレーター2は、油圧ポンプlの斜板2を駆
動するサーボシリンダ13と、サーボシリンダ13の動
きを決めるサーボ制御弁14とを有し、サーボ制御弁1
4は一端に電磁比例弁11からの油圧信号が導かれる受
圧部15を有し、他端にばね16を有し、サーボ制御弁
14は受圧部15に導かれる油圧信号のレベルに応じて
ばね16に対抗して図示左方に駆動され、サーボシリン
ダ13のピストンの位置、すなわち、油圧ポンプ1の斜
板2の位置を決定する。サーボシリンダー3およびサー
ボ制御弁14にはサーボシリンダー3の駆動用の流体と
して油圧ポンプ1の吐出圧力がチエツク弁17を介して
導かれる。
参照番号18はパイロットポンプであり、そのパイロッ
ト圧力はリリーフ弁19により設定される。このパイロ
ット圧力は電磁比例弁11に送られ、油圧信号の油圧源
とされる。また、パイロット圧力はチエツク弁20を介
して上述したチエツク弁17の下流に導かれ、油圧ポン
プ1の吐出圧力が低いときにサーボシリンダー3の駆動
用の第2の流体として用いられる。なお、21はタンク
である。
コントローラー0で行われる演算の内容を機能ブロック
図で第2図に示す。
第2図において、参照番号30は差圧ΔPとポンプ吐出
圧力Psとから油圧ポンプ1の斜板2の目標位置θ0を
演算するブロックであり、参照番号31はその目標位置
θ0から指令信号Xを生成するブロックである。
ブロック30において、ブロック32では差圧ΔPから
差圧ΔPを目標差圧ΔPaに保持するための差圧目標吐
出量θΔpの変化速度θΔpが求められ、この変化速度
θΔpを積分ブロック33で積分して差圧目標吐出量θ
Δpを求める。一方、ブロック34では、油圧ポンプ1
の吐出圧力Psから予め記憶した入力トルク制限関数に
基づき入力制限目標吐出量θTを求める。このようにし
て求めた2つの目標値θΔp、θTは最小値選択ブロッ
ク35でそのうちの小値が選択され、油圧ポンプ1の押
しのけ容積の目標値、すなわち、斜板2の目標位置θ0
が決定される。
ブロック31は第1の制御経路36と第2の制御経路3
7とを有し、第1の制御経路36ではブロック38にお
いて斜板2の目標位置θ0を予め記憶した関係に基づき
基本指令値toに変換する。
この関数は電磁比例弁11の特性に応じて斜板2の目標
位置θ0を基本指令室toに変換するためのものである
第2の制御経路37においては、減算部39で斜板2の
目標位置θ0と変位検出器9で検出した斜板2の位置θ
との偏差がとられ、スイッチ機能を有するブロック40
を経てブロック41で比例定数Kを掛けて補正値icを
得る。
ブロック38で得た基本指令値toとブロック41で得
た補正値icとは加算部42で加算され、操作指令値i
xが得られ、操作指令値ixは増幅器43で増幅され、
指令信号Xに変換される。
一方、変位検出器9で得た斜板2の位置θの検出信号は
異常判定ブロック44に送られ、その検出信号が異常か
どうかが判定される。この判定は、例えば正常時の検出
信号のレベル範囲を予め記憶しておき、検出信号のレベ
ルがその範囲内かどうかを見ることにより行うことがで
き、検出信号がその範囲を逸脱すると異常であると判定
される。
ブロック44は、検出信号が正常のときはレベル0の信
号を出力し、異常が判定されるとレベル1の信号を出力
する。この信号はブロック40に送られ、ブロック40
は信号が0のときは図示の位置にあり、偏差Δθをブロ
ック41に伝達し、信号が1になると第2の制御経路3
7を遮断し、予め用意したブロック45のΔθ=0の値
を出力する。このため、補正値1c=Qとなり、加算部
42では基本指令値toの値がそのまま操作指令値ix
となる。
次に、このように構成した本実施例の動作を説明する。
まず、前段のブロック30において、差圧目標0 吐出量θΔpが入力制限目標吐出量θTよりも小さいと
きは、最小値選択ブロック35において差圧目標吐出量
θΔpが選択され、これが斜板目標位置θ0となる。こ
のため、油圧ポンプ1の斜板2の位置は、差圧ΔPが目
標差圧ΔPOに保持されるよう制御される。すなわち、
油圧ポンプ1の吐出量はロードセンシング制御される。
油圧ポンプ1の吐出圧力Psが増大し、入力制限目標吐
出量θTが差圧目標吐出量θΔpよりも小さくなると、
最小値選択ブロック35において入力制限目標吐出量θ
Tが選択され、これが斜板目標位置θ0となる。このた
め、油圧ポンプ1の斜板2の位置目標値θ0は入力制限
目標吐出量0丁に制限され、油圧ポンプ1の入力制限制
御を行う。
後段のブロック31においては、変位検出器9の検出信
号に異常がないときは、異常判定ブロック44はレベル
Oの信号を出力し、ブロック40は図示の位置にあり、
第2の制御経路37は遮断されないので、ブロック30
で求めた斜板目標位置θ0から第1の制御経路36では
基本指令値11 0が求められ、第2の制御経路37では偏差Δθに応じ
た補正値itが求められ、これらが加算されて操作指令
値izが求められる。したがって、電磁比例弁11−に
はこの操作指令値ixに対応する指令信号Xが送られ、
油圧ポンプ1の斜板位置がこれに応じて制御される。す
なわち、検出した斜板位置θが目標位置θ0よりも大き
いときは補正値icとして偏差Δθに応じた負の値が演
算されるので、操作指令値ixは基本指令値toよりも
小さくなるように補正され、偏差Δθが小さくなるよう
に斜板位置が制御される。逆の場合は、補正値icとし
て正の値が演算されるので、操作指令値ixは基本指令
値10より大きくなるように補正され、同様に偏差Δθ
が小さくなるように斜板位置が制御される。換言すれば
、第1の制御経路36と第2の制御経路37が組み合わ
さってフィードバック制御系を構成し、油圧ポンプ1の
斜板2はフィードバック制御される。
一方、変位検出器9が故障したり、変位検出器9からコ
ントローラ10に至る信号伝達系に異常2 が生じるなどして、変位検出器9の検出信号に異常が発
生した場合には、異常判定ブロック44からはレベル1
の信号が出力され、ブロック40は第2の制御経路37
を遮断し、補正値tcは1c=0となる。このため、操
作指令値ixとしては基本補正値ioに等しい値が求め
られ、油圧ポンプ1の斜板2はこの操作指令値ixによ
り制御される。すなわち、第2の制御経路37を遮断し
ても、第1の制御経路36はオープンループの制御系と
して機能し、油圧ポンプ1の斜板位置はそのオープンル
ープにより制御される。したがって、検出信号に異常が
生じても油圧ポンプ1の容量制御が可能であり、油圧ポ
ンプ1の容量制御が不能になることにより油圧モータ5
の動作速度が制御できなくなり、危険な状態を招くこと
を防止できる。
したがって、本実施例によれば、変位検出器9からの検
出信号が正常な場合は、電磁比例弁11をフィードバッ
ク制御により制御するので、油圧ポンプ1の正確な容量
制御が可能となり、変位検3 小器9からの検出信号に異常が生じた場合には、オープ
ンループによる制御で電磁比例弁11を制御するので、
油圧ポンプ1が制御不能に陥ることがなく、信頼性の向
上を図ることができる。また、基本指令値と補正値の加
算により操作指令値を求めるので、補正値の比例定数K
を大きくしないでも所要の即応性および安定性を得るこ
とができる。
なお、以上の実施例では、ブロック30でロードセンシ
ング制御と入力トルク制限制御を組み合わせて斜板目標
位置θ0を演算したが、斜板目標位置θ0の演算はこれ
に限定されるものではなく、その他の任意の手法を採用
できるものである。
〔発明の効果〕
本発明によれば、検出信号に異常が生じた場合でもポン
プ容量制御が可能であるので、ポンプ容量制御の信頼性
を向上し、油圧アクチュエータの速度制御の安全性を確
保することができる。さらに基本指令値と補正値の加算
により操作指令値を求めるので、補正値の比例定数Kを
大きくしないでも所要の即応性および安定性を得ること
ができ4 る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による制御装置を適用した油
圧回路を示す概略図であり、第2図は、第1図に示すコ
ントローラの演算内容を示す機能ブロック図である。 符号の説明 1・・・油圧ポンプ 2・・・斜板(押しのけ容積可変手段)9・・・変位検
出器 10・・・コントローラ(制御手段) 12・・・ポンプレギュレータ 36・・・第1の制御経路 37・・・第2の制御経路 40・・・スイッチ手段 42・・・加算部 44・・・異常判定ブロック θ0・・・斜板目標位置 io・・・基本指令値 Δθ・・・偏差 ic・・・補正値 ix・・・操作指令値 X・・・指令信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)油圧ポンプの押しのけ容積を検出する検出手段と
    、前記油圧ポンプの押しのけ容積の目標値を演算し、こ
    の目標値と前記検出手段で検出した押しのけ容積とから
    操作指令値を演算し、対応する指令信号を出力する制御
    手段と、前記指令信号に基づき油圧ポンプの押しのけ容
    積可変手段を操作し、油圧ポンプの容量を制御するポン
    プレギュレータとを備えた油圧ポンプの制御装置におい
    て、 前記制御手段は、前記押しのけ容積の目標値から基本指
    令値を求める第1の制御経路、前記押しのけ容積の目標
    値と前記検出手段で検出した押しのけ容積との偏差を求
    め、この偏差から前記基本指令値に対する補正値を求め
    る第2の制御経路、および前記基本指令値に前記補正値
    を加算して前記操作指令値を求める加算部を有する制御
    演算手段と、前記検出手段の検出信号の異常を判定する
    異常判定手段と、前記異常判定手段で前記検出信号の異
    常が判定されたときに前記制御演算手段の第2の制御経
    路を遮断するスイッチ手段とを備えることを特徴とする
    油圧ポンプの制御装置。
JP1275745A 1989-10-23 1989-10-23 油圧ポンプの制御装置 Expired - Fee Related JPH07111179B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017031954A (ja) * 2015-08-06 2017-02-09 日立建機株式会社 可変容量油圧ポンプ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017031954A (ja) * 2015-08-06 2017-02-09 日立建機株式会社 可変容量油圧ポンプ装置

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