JPH03137501A - 移動ロボットの車輪径計測方法及びその装置 - Google Patents

移動ロボットの車輪径計測方法及びその装置

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JPH03137501A
JPH03137501A JP1275006A JP27500689A JPH03137501A JP H03137501 A JPH03137501 A JP H03137501A JP 1275006 A JP1275006 A JP 1275006A JP 27500689 A JP27500689 A JP 27500689A JP H03137501 A JPH03137501 A JP H03137501A
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traveling
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Sadajiro Kajiwara
梶原 貞次郎
Keiichi Kitazawa
北澤 佳一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、移動ロボットの車輪径計測方法及びその装置
に関するものである。
〔従来の技術〕
移動ロボットを、を旨定した経路に沿って走行させる方
法として、路面に布設した誘導線等で走行経路を指定し
、誘導線に対する車体のずれを修正しつつ走行させる誘
導線式のものと、車輪の回転数を常時検出し、累積計算
することにより、移動ロボットの移動距離や方向の変化
を計測し、現在位置を計算して、指定された経路に沿う
ように制御を行う慣性航海法的な手法、デッドレコニン
グ法が提案されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の技術で述べたもののうち前者においては、走行経
路の存在しない場所へロボットを移動させることができ
ないという問題点を有していた。
後者においては、ロボットの駆動輪の径が常に一定であ
るとして駆動輪の回転数を求め、計算によりロボットの
現在位置及び姿勢の推定を行っているが、実際には移動
ロボット内部の電、子機器の自重により、あるいは、空
気漏れ等により、移動中に駆動輪の左右の径は必ずしも
一致しないため、計算によって求めた現在位置及び姿勢
の推定値と実際のそれらとの間には誤差が生じてくると
いう問題点を有していた。
従って本発明の目的は、走行中のロボットの駆動輪径な
正確に測定し、精度の高い走行制御を行なうための情報
をもたらす、移動ロボットの車輪径計測方法及びその装
置を提供することにある。
[課題を解決するための手段1 本発明は、移動ロボットの車輪の回転を計測することに
より車輪径を測定する、次の(イ)(ロ)(ハ)のステ
ップよりなることを特徴とする移動ロボットの車輪径計
測方法 (イ)ロボット走行床面上に平行に設置した2本の固定
マーカーの存在を検出する (口)2本の固定マーカーに対する移動ロボットの進入
角θ1.θ象を算出する (ハ)進入角θ1.θ2よりロボットの左右の車輪径D
 t 、 D rを計測する;及び 走行手段と、ロボット走行床面に設置したマーカーを検
出する検出手段と、前記走行手段へ走行指令を与えかつ
前記検出手段よりの検出信号及び前記走行手段が保持し
ているロボットの現在位置の情報を入力して実際の車輪
径の計測を行う制御手段とからなる移動ロボットの車輪
径計測装置である。
【作 用] 2本の固定マーカーを移動ロボットが横切って通過する
ときに検出手段において、各々の固定マーカーと移動ロ
ボットとの角度を検出する。一方の固定マーカーを通過
したときの固定マーカーに対する移動ロボットの進入角
度と、他方の固定マーカーに対する移動ロボットの進入
角度とを求めることにより、走行中の移動ロボットの左
右の駆動輪径(情報)を求める。その後、その情報を制
御手段に与える。
〔実施例〕
以下に、添付図を参照して本発明の一実施例を説明する
第1図は、本発明の装置の基本的構成を示す機能ブロッ
ク図である。
図において、移動ロボットの車輪径計測装置1は、走行
手段2と、ロボットの走行床面に設置した2本の平行な
固定マーカーE、Fを検出する検出手段3と、前記走行
手段2へ走行指令を与えかつ前記検出手段3よりの検出
信号及び前記走行手段2が保持しているロボットの現在
位置の情報を入力して車輪径の計測を行う制御手段4と
から構成されている。そして前記走行手段2は、走行機
構5と、この走行機構5を制御する走行機構制御手段6
を具備している(第2図参照)。
このうち走行機構5は、左右の駆動輪18a。
18bと、該駆動輪18a、 18bを独立に駆動せし
める駆動モータ14a、 14bと、該駆動モータ14
a。
14bに連結しているパルスエンコーダ15a、 15
bとから構成されている。前記駆動輪18a、 18b
はゴム製の中空タイヤにより形成され、駆動輪間距離T
をを隔てて車軸に取付けられている(第4図参照)。
又前記走行機構制御手段6は、経路指定部7、目標速度
・目標位置姿勢指定部8、現在速度・現在位置姿勢演算
部9、姿勢制御部10、モーター制御部1)とからなっ
ている。かくして前記パルスエンコーダ15a、 15
bよりの出力パルスが前記走行機構制御手段6に入力す
ると、移動ロボット20の移動距離、現在速度・現在位
置姿勢が算出され、これらの算出値と、指定された径路
を走行させるための目標速度、目標位置姿勢等から左右
の駆動輪18a、 18bの回転速度、回転方向が決定
され、駆動モーター14a、 14bを制御することに
より、移動ロボット20は、まず指定された径路上を走
行移動する。
前記検出手段3は、自律型の移動ロボット20の底面に
配設した一対の拡散反射型赤外線センサー19a、 1
9bより構成され、ロボット走行床面の反射率を測定し
得るよう、前記駆動輪18a。
18bの車軸に平方な方向に距離T3を隔てて設けであ
る(第4図参照)。
又前記固定マーカーE、Fはセンサー19a。
19bによって検出されるように、ロボット走行床面と
異なる反射率を持つ材質で形成されている。
第3図は、本発明をマイクロコンピュータを用いて構成
した場合の一実施例を示す。
制御手段4を構成するマイクロコンピュータシステムは
、CP U 13、メインメモリであるROM14及び
RAM15そして検出手段3の検出信号入力インターフ
ェース17という基本構成からなっている。
ROM14にはロボットの走行に必要な走行指令の基本
プログラムと、車輪径の計測手続きに必要となる情報が
記憶されている。又RAM15は作業用メモリである。
CP tJ 13では、バス16を介して各部より送出
されてくる信号を解読処理して、各部に必要な制御信号
を返信する。
さて、ここで第5図乃至第15図を用いて、移動ロボッ
トの車輪径を実際に計測する方法を説明する。
今、第5図における出発点A (X=O)からX軸に平
行に、直線走行した場合を考えると、左右の駆動輪18
a、 18bの径が等しいときには、移動ロボット20
は、X軸に平行な直線C上を走行する。左右の駆動輪1
8a、 18bの径が等しくない場合には、左右の駆動
輪を同じ速度で回転すると、第5図における円弧り上を
走行することになるが、前記E、F、2本のテープ(固
定マーカー)を移動ロボットが横切って通過するときに
、各々のテープE、Fと移動ロボット20との進入角度
を検出することにより、そのときの駆動輪の径を計測す
ることが可能である。
ここで、テープEを通過したときの点P、におけるテー
プEと移動ロボット20の進入方向との角度を01、テ
ープFを通過したときの点P2におけるテープFと移動
ロボット20の進入方向との角度を02とし、θ1.θ
2を求めることにより、移動ロボット20の左右の駆動
輪の直径り、、Drが実際に求められることを以下に説
明する。
A、θ7.θ2の : 移動ロボット20は、常時X r 、 3’ r座標系
における現在のxy座標値及びX軸との傾きthを常に
演算しており、ここではその位置を、p (x、 y、
 th)と表す。但し、第6図では、移動ロボット20
は、X軸上を直進するように制御されているので通常は
、y=o、th=oである。そこで移動ロボット20に
配設した固定マーカー用のセンサー19b’がテープE
を感知したときの移動ロボット20内部で計算された位
置をpl ’  [xl、yl、thl)とし、第7図
において、センサー19a’がテープEを感知したとき
の同位置をpi″(x2.y2.th2)とする。移動
ロボット20がp1′からp1″まで移動する間は移動
ロボット20は直線走行しているとして、移動ロボット
20がpl’からp1″までに走行した距離(X、−X
、)と、センサー19a’ と 19b’の間隔Tsか
らθ、は次のように求まる(第6図乃至第8図参照)。
−Kg−L θ+  =tan  ’()      =・・・(1
)s 同様にして、センサー19b’がテープFを感知したと
きの位置p2’のX座標をXs、センサー198′がテ
ープFを感知したときの位置p2″の座標をX4とする
と02は次のように求まる(第9図乃至第1)図参照)
−X、−X。
θz  =tan  ’()      ・==  (
21s θ1≠02の時は、plからp2まで走行する移動ロボ
ットの軌跡は第12図に示すように円弧の一部になる。
第12図において、rを軌跡の半径、Lを前記各テープ
E、F間の間隔とすると、第12図から、 r  sinθ2− rSinθ、=L従って、半径r
は、 として求められる。
尚、(3)式のrが正の値の時は、ロボットの軌跡は左
曲がり、負の値の時は右曲がりとなる。
B 、    重   ′又の     :次に、移動
ロボット20の左右両輪の駆動輪径(直径)D、、D、
を第13図より求める。
ここでは、 ・S :移動ロボットの軌跡の円弧; ・ρ :内部位置計算で求められた、ロボットの中心が
plからp2へ走行 する距離; ・Ω′ :ロボットの中心がplから92間に実際に走
行した距離; ・氾、:左の駆動輪の実際の走行距離;・I2r :右
の駆動輪の実際の走行距離;・T :左右の駆動輪の間
隔: とする。
移動ロボット20は、指定した軌跡を移動するように、
左右の駆動輪18a、 18bの回転速度の制御を行っ
ているが、そのときの回転速度の算出には、予め指定し
た車輪の直径D(内部演算用車輪直径)を使用する。ま
た前記内部演算用直径りは、移動ロボット20の現在位
置を、パルスエンコーダー15a、 15bから算出す
る場合にも用いる。左右の駆動輪18a、 18bがn
回転した時の各々の移動距離氾、 12′、 gl  
、fl、は、左右の動輪18a、 18bの直径の平均
値をDmとすると、 多  =π ・ D −n     ・・・・・ (4
)x′ =π ・ Dm −n   ・・・・・ (5
)I2.+  = π・D +  ・n    ==・
(612、=π・Dr −n   ・・・・・ (7)
また、plとp2を結ぶ円弧の中心角をθ(第13図参
照)とすると、 氾’=r・θ      ・・・・・ (8)I2.=
(r−−)  ・θ ・・・・・ (9)g、=(r+
−)  ・θ ・・・・・ (10)θ  =θ2−θ
、     ・・・・・ (1))(4)乃至(1)1
式より、 D、= 2′ −・ D ・・・・・(14) 従って、左右の駆動輪の直径D  、D、は、(12)
乃至(14)式により、 と求められる。
特に、θ、=02の時は、移動ロボット20の軌跡Sは
第14図に示すように直線となる。
図中P、からP2まで車輪がn回転して実際にC′定走
行たとすると、 β′=π・Dl ・n=π・D、・n ・・・・・(17) また、内部計算では、PlからP2までA i?行した
とすると、 β;π・D−n      ・・・・・(18)(17
1,T181式より、 D″i′  ・・・・・(19) ・′・D・“D・“ 4 また、第14図より L = Q ’  cosθ、      ・−・−(
201(19)、  f20)式より L′D  ・・・・・(21) DパDパβ 。。3θ1 として求められる。
尚、上記実施例では、ロボットの姿勢を検出するための
固定マーカーとして、床と反射率の異なるテープを、又
固定マーカーを検出する検出手段として、反射率を検出
する赤外線式センサーを用いたが、床に金属ワイヤを埋
め込み固定マーカーとし、磁気近接センサーをマーカー
検出手段としても良いこと勿論である。
[発明の効果] 本発明によれば次のような効果を奏する。
走行中のロボットの左右の駆動輪径な実際に演算して求
めることができるため、ロボットの移動距離及び位置の
補正を行うことが極めて容易になる。
また、走行制御で計算に用いる駆動輪の直径の値として
、計測された左右の駆動輪径のデータを提供できるため
、移動ロボットの位置の補正及び走行制御の補正が可能
で、走行誤差が少な(精度の高い走行制御が保証される
そして、走行中の駆動輪径を計測したデータより、タイ
ヤの空気漏れ、パンク等の異常の検出もできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の装置の基本的構成を示す機能ブロッ
ク図、第2図は本発明の装置を構成している走行手段の
構成を示すブロック図、第3図は、本発明をマイクロコ
ンピュータにより構成した場合の基本構成図、第4図は
移動ロボットの平面略図、第5図乃至第15図は走行中
の移動ロボットの駆動輪径の計測方法を説明するための
説明図である。 2 ・・・・・ 6 ・・・・ 20・・・・・ F 移動ロボットの車輪径計測装置 走行手段  3・・・・・検出手段 制御手段  5・・・・・走行機構 走行機構制御手段 移動ロボット ・・・固定マーカー 第1図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)移動ロボットの車輪の回転を計測することにより
    車輪径を測定する、下記の(イ)(ロ)(ハ)のステッ
    プよりなることを特徴とする移動ロボットの車輪径計測
    方法 (イ)ロボット走行床面上に平行に設置した2本の固定
    マーカーの存在を検出する (ロ)2本の固定マーカーに対する移動ロボットの進入
    角θ_1、θ_2を算出する (ハ)進入角θ_1、θ_2よりロボットの左右の車輪
    径D_1、D_rを計測する
  2. (2)走行手段と、 ロボット走行床面に設置したマーカーを検出する検出手
    段と、 前記走行手段へ走行指令を与えかつ前記検出手段よりの
    検出信号及び前記走行手段が保持しているロボットの現
    在位置の情報を入力して実際の車輪径の計測を行う制御
    手段とからなる移動ロボットの車輪径計測装置。
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JP2008241462A (ja) * 2007-03-27 2008-10-09 Equos Research Co Ltd 車輪半径推定装置

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