JPH03135748A - 光ファイバ伝送特性測定装置 - Google Patents

光ファイバ伝送特性測定装置

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JPH03135748A
JPH03135748A JP27318389A JP27318389A JPH03135748A JP H03135748 A JPH03135748 A JP H03135748A JP 27318389 A JP27318389 A JP 27318389A JP 27318389 A JP27318389 A JP 27318389A JP H03135748 A JPH03135748 A JP H03135748A
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猿渡 正俊
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、超長距離光ファイバ伝送特性を測定する場合
に好適な光ファイバ伝送特性測定装置に関するものであ
る。
[従来の技術] 従来の光ファイバ伝送路で用いられている光中継器では
、光ファイバの損失で減衰した光信号をいったん電気信
号に変換し、これを識別再生し、再び光信号に変換する
作業を行っていた。一方、半導体レーザ増幅器や光ファ
イバ増幅器等の光増幅器を光中継器として用いれば、光
信号を電気信号に変換することなく、光信号をそのまま
増幅中継することが可能になる。このような光増幅器を
何段も組み合わせれば、光ファイバ伝送路の波長分散で
光信号波形が劣化するまで伝送距離を拡大でき、試算に
よれば、10Gbit/sの伝送速度で数千Kmもの光
信号の伝送が可能になるといわれている。また、媒体中
での波長分散を打ち消すようにした光ソリトンをこのよ
うな伝送系に適用すれば、1OGbit/sの伝送速度
で1万Kmもの伝送が可能になることが示唆されている
これらの可能性を実証するには、光増幅器と光ファイバ
を膨大な数量用意しなければいけないため、実際には、
実験規模の制約でその実証は不可能に近かった。
そこで、L、F、Mo1lenauerらは、40Km
の光ファイバループ中で幾度も光パルスが伝搬する周回
実験を行うことで、上記の困難を克服し、光ソリトンパ
ルスが数千Km以上伝搬することを実証している。第3
図にその実験例の測定系を示す。lOlは光ファイバル
ープ、102はポンプ光および光信号である光パルスを
光ファイバループlO1へ導くとともに先ファイバルー
プ101を伝搬する光パルスの一部を出射するための2
波長合分波光ファイバカップラ、夏03は光パルスを測
定系に注入するための2波長合分波光ファイバカップラ
、104はホンブ光を2分するための3dB光ファイバ
カツプラ、105は光ファイバループ101からループ
外へ出射された光パルスを光電変換する受光素子、10
6は受光素子105からの電気信号で上記光パルスの周
波数成分を測定する電気スペクトルアナライザである。
上記従来例の測定系において、ポンプ光は3dB7アイ
バカツプラ104で2分され、2波長合分波光ファイバ
カップラ102で光ファイバループ101に結合され、
その周回ループ中を左右両回りに伝搬し、それにより生
ずるラマン増幅作用で光ファイバループ11の損失を補
償している。
光信号である光パルスは2個の2波長合分波光ファイバ
カップラ103,102を用いて光ファイバループ10
1に導かれている。光パルス列の長さは、光ファイバル
ープ101長よりも短く設定されている。また、レーザ
発振を防ぐため、ポンプ光は測定時間中のみ光ファイバ
ループ10夏に注入されている。ここで、光ファイバル
ープ101中を左回りに伝搬する光パルスは、光ファイ
バループ101を一巡する毎に2波長合分波光ファイバ
カップラ102を通してその一部をループ外に出射する
。本従来例の測定系は、これを受光素子105で光電気
変換し、電気スペクトルアナライザ106で観測するも
のであった。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来の技術における実験例の光伝送
特性の測定系では、光パルスの繰り返し周期、すなわち
ビットレートを抽出し、これと同期して誤り率測定器を
動作させることが本質的に困難であるため(誤り率測定
器が任意の被測定パルスバタンと同期して動作するのに
少なくとも1m s e cかかり、その間に光は光フ
ァイバ中を20万Km伝搬する)、電気スペクトルアナ
ライザ106を用いて時間平均された光ソリトンパルス
の周波数成分を測定し、光ソリトンパルスの時間波形を
推定しているに過ぎず、光信号のエラーレート(誤り率
)などの伝送特性を測定するには至ってなかった。この
ため、長距離光伝送路におけるエラーレートなどの伝送
特性を測定可能な測定装置を実現することが課題となっ
ていた。
本発明は、上記課題を解決するために創案されたもので
、光ファイバループに光信号を周回させて長距離光伝送
路における光信号の誤り率などの光伝送特性の測定を行
うことができる光ファイバ伝送特性測定装置を提供する
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するための本発明の光ファイバ伝送特
性測定装置の構成は、 2X2光スイッチと光ファイバと損失補償用の光増幅器
と光信号の位相調整用の光ファイバ遅延線とから構成さ
れ該2×2光スイッチにより開閉可能な光ファイバルー
プと、 前記2×2光スイッチに接続され前記光ファイバループ
中を伝搬する任意の変調を施した前記光信号を発生する
手段と、 前記2×2光スイッチに接続され前記光ファイバ遅延線
で前記光信号を一定状態に調整するために前記光信号波
形を観測する手段と、 前記光ファイバループに結合され前記光ファイバループ
を2×2光スイッチで閉じた時点から前記光信号の誤り
率を測定する手段とを具備することを特徴とする。
[作用コ 本発明は、光ファイバループを2×2光スイッチで開閉
可能にして、まず、光ファイバループを不完全に開いて
光信号を注入する一方、その光ファイバループを周回す
る光信号の位相や損失を波形観測手段で観測して調整す
ることにより、その周回する光信号を一定状態にし、次
に光ファイバループを閉じることにより、その時点から
その光信号を、光ファイバループを多重回伝搬させて、
長距離伝送路を伝搬したと等価な光信号の誤り率を測定
できるようにする。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第1図は本発明の一実施例を示す構成図である。
1はパルス列を任意のバタンで出力するパルスバタン発
生器、2は上記のパルス列を光パルスに変換し光パルス
バタンを発生する光パルス発生器、3は入出力端子に関
し2×2形である光路切り替え用の2×2光スイッチ、
4は光パルスパタンの位相を調整するために挿入される
光ファイバ遅延線、5は損失補償用の光増幅器、6は光
ファイバループを形成するための光ファイバ、7は光フ
ァイバカップラ、8は光パルス波形観測器、9は光ファ
イバカップラ7で取り出した光パルスを電気信号に変換
し識別再生する識別器、10はその電気信号により誤り
率を測定する誤り率測定器である。光ファイバ遅延線4
と光増幅器5と光ファイバ6は、縦属に接続して両端を
2×2光スイッチ3のバー状態でループを形成するよう
にその2×2光スイッチの入出力端子に接続する。これ
によって、光ファイバループ2が形成される。光ファイ
バカップラ7は光ファイバ6に挿入する。光パルス発生
器2の出力は、2×2光スイッチ3がクロス状態(光フ
ァイバループ11が開)のときに光ファイバループ11
に光パルスパタンを注入できる側の入出力端子へ接続し
、光パルス波形観測器8は2X2光スイッチ3がクロス
状態のときに光ファイバループを一巡した光パルスパタ
ンか出射される側の入出力端子へ接続する。
以上のように構成した実施例の動作および作用を述べる
パルスバタン発生器1からでた電気信号を光パルス発生
器2で光パルスパタンに変換し、2×2光スイッチ3に
導く。この時、2×2光スイッチ3は、光ファイバ遅延
線4と光増幅器5と光ファイバ6で構成される光ファイ
バループ11中に、光パルスパタンのエネルギーの大部
分が結合するよう、すなわち光ファイバループ11を不
完全に開いた(完全には開いていないことに注意)状態
(クロス状態)に設定しておく。前述したように、光増
幅器のゲインは、予め光ファイバループ11の損失と2
×2光スイッチ3がバー状態の(光ファイバループ11
が完全に閉じた状態)の時の挿入損失とを完全に補償す
るように設定しておく。
この時、光ファイバループ11を一巡した光パルスパタ
ンの大部分のエネルギーは、2×2光スイッチ3でファ
イバループ11の外に取り出される(光ファイバループ
11が開いているため)。光ファイバループ11の外へ
導かれた光パルスパタンは、光パルス発生器2から2×
2光スイッチ3を通って直接やってくる光パルスパタン
と合波され、光パルス波形観測器8へと導かれる。ここ
で、光パルスパタンは、一定の周期τで繰り返すため、
光ファイバループ11中を光パルスが一巡するのに要す
る時間をTとしてT=nτ(nは任意の正の整数)なる
関係が成り立てば、光ファイバループ11を一巡して光
パルス波形観測器8にやってくる光パルスパタンと光パ
ルス発生器2から2×2光スイッチ3を通じて直接光パ
ルス波形観測器8にやってくる光パルスパタンとを、完
全に一致(光パルスパタンどうしの位相があった状態)
させることができる。この条件が成り立つように、光パ
ルス波形観測器8を用いて光ファイバ遅延線4を調節す
る。光ファイバループ11の一部に設けた光ファイバカ
ップラ7から取り出された光パルスパタンは、識別器9
で電気信号に変換されて識別再生され、誤り率測定器I
Oで誤り率を検出される。
次に、上記誤り率の検出は以下のようにして行われる。
まず、光ファイバ遅延線4の調整が終わった時点で、2
×2光スイッチ3を完全なりロス状態に切り替え、光フ
ァイバループ11を完全に開く。これによって、誤り重
態定器10の誤り率が0になるのを確認する(先ファイ
バループ11が完全には開いていない最初の状態では、
光パルスが多重回、光ファイバループ11を伝搬し、光
ファイバ6の波長分散で波形劣化した光パルスが共存し
、これが誤り率に影響を及ぼすため、必ずしも誤り率が
0とはならない可能性がある)。誤り率が0になったこ
とを確認したのち2×2光スイッチ3を再び切り替え、
光ファイバループ11を完全に閉じる。この際、2×2
光スイッチ3の切り替え時間中にも、順次光パルスバタ
ン発生器2から光パルスバタンか新たに光ファイバルー
プ11内に供給されているが、これは光ファイバループ
11を一巡した光パルスバタンと位相が合った状態にな
っている。このため、2×2光スイッチ3の切り替えに
際して、光パルスバタンそれぞれの光波形影状は変化せ
ず、誤り率に悪影響を及ぼさない。続いて、2×2光ス
イッチ3をバー状態に切り替えて光ファイバループII
を完全に閉じた時点から誤り重態定器10の誤り率を観
測し始めることで、光ファイバループ11を多重回伝搬
した光パルスバタンの誤り率を測定することができ、光
パルスバタンか超長距離光ファイバを伝搬したのと等価
な誤り率を測定することが可能となる。
次に、第1図の実施例における2×2光スイッチ3の状
態遷移(周回ループの開閉状態遷移)を説明する。第2
図はその様子をまとめて示した2×2光スイッチの状態
遷移の説明図である。本実施例では、2×2光スイッチ
の状態を、不完全なりロス状態Aから完全なりロス状態
Bへ、さらにバー状態へと遷移させる。不完全なりロス
状態Aは、周回する光パルスバタンと注入する光パルス
バタン同士の位相が合わせられてその位相が合った時刻
t、からスイッチング時間T1を経て、周回ループを完
全に開くクロス状態Bへ移行される。
このクロス状rJBは、誤り重態定器10の測定による
誤り率が0となった時刻t、からスイッチング時間T、
を経て、周回ループを完全に閉じるバー状態Cへ移行さ
れる。このように、本実施例においては、2×2光スイ
ッチ3の状態を3回変化させることとなる。これに対し
、第3図で説明したMol 1enauerらが用いた
従来の方法では、本実施例の周回ループの一部である2
×2光スイッチ3に当たるものが2波長合分波光ファイ
バカップラ102で構成されているため、周回ループを
開閉することができず、誤り率を測定することができな
かった。
なお、上記実施例では、光パルスの有無に情報を乗せる
強度変調方式を想定したが、本発明は、光パルス発生器
lと識別器9を変調方式に応じて取り替えることで、光
の波としての性質を用いたコヒーレント方式にも応用可
能である。このように、本発明のその主旨に沿って種々
に応用され、種々の実施態様を取り得るものである。
[発明の効果コ 以上の説明で明らかなように、本発明の光ファイバ伝送
特性測定装置によれば、超長尺な光ファイバと膨大な光
増幅器を用いることなしに、光ファイバ伝送における誤
り率を測定することができ、超高速超長距離光ファイバ
伝送方式の確立に資することができる。また、光パルス
の種々の変調方式に対応して誤り率の測定を行うことが
可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は上記
実施例の2×2光スイッチの状態遷移の説明図、第3図
は従来技術の説明図である。 l・・・パルスバタン発生器、2・・・光パルス発生器
、3・・・2×2光スイッチ、4・・・光ファイバ遅延
線、5・・・光増幅器、6・・・光ファイバ、7・・・
光ファイバカップラ、8・・・光パルス波形観測器、9
・・・識別器、lO・・・誤り重態定器、11・・・光
ファイバループ。 101 10ら 06 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2×2光スイッチと光ファイバと損失補償用の光
    増幅器と光信号の位相調整用の光ファイバ遅延線とから
    構成され該2×2光スイッチにより開閉可能な光ファイ
    バループと、 前記2×2光スイッチに接続され前記光ファイバループ
    中を伝搬する任意の変調を施した前記光信号を発生する
    手段と、 前記2×2光スイッチに接続され前記光ファイバ遅延線
    で前記光信号を一定状態に調整するために前記光信号波
    形を観測する手段と、 前記光ファイバループに結合され前記光ファイバループ
    を2×2光スイッチで閉じた時点から前記光信号の誤り
    率を測定する手段とを具備することを特徴とする光ファ
    イバ伝送特性測定装置。
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