JPH03135461A - 流体から固体粒子を分離する装置 - Google Patents
流体から固体粒子を分離する装置Info
- Publication number
- JPH03135461A JPH03135461A JP2269692A JP26969290A JPH03135461A JP H03135461 A JPH03135461 A JP H03135461A JP 2269692 A JP2269692 A JP 2269692A JP 26969290 A JP26969290 A JP 26969290A JP H03135461 A JPH03135461 A JP H03135461A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solid particles
- fluid
- tube
- cylindrical
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002245 particle Substances 0.000 title claims abstract description 27
- 239000007787 solid Substances 0.000 title claims abstract description 20
- 239000012530 fluid Substances 0.000 title claims abstract description 16
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims abstract description 9
- 239000008187 granular material Substances 0.000 claims abstract 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 9
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- KZNMRPQBBZBTSW-UHFFFAOYSA-N [Au]=O Chemical compound [Au]=O KZNMRPQBBZBTSW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910001922 gold oxide Inorganic materials 0.000 description 1
- JTJMJGYZQZDUJJ-UHFFFAOYSA-N phencyclidine Chemical class C1CCCCN1C1(C=2C=CC=CC=2)CCCCC1 JTJMJGYZQZDUJJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04C—APPARATUS USING FREE VORTEX FLOW, e.g. CYCLONES
- B04C3/00—Apparatus in which the axial direction of the vortex flow following a screw-thread type line remains unchanged ; Devices in which one of the two discharge ducts returns centrally through the vortex chamber, a reverse-flow vortex being prevented by bulkheads in the central discharge duct
- B04C3/06—Construction of inlets or outlets to the vortex chamber
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D45/00—Separating dispersed particles from gases or vapours by gravity, inertia, or centrifugal forces
- B01D45/12—Separating dispersed particles from gases or vapours by gravity, inertia, or centrifugal forces by centrifugal forces
- B01D45/16—Separating dispersed particles from gases or vapours by gravity, inertia, or centrifugal forces by centrifugal forces generated by the winding course of the gas stream, the centrifugal forces being generated solely or partly by mechanical means, e.g. fixed swirl vanes
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Cyclones (AREA)
- Separating Particles In Gases By Inertia (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、流体、特にガスから固体粒子を分離する装置
に関する。
に関する。
(従来技術)
サイクロン、ラデイクローン等のような流体から固体粒
子を分離する非常に多くの装置が公知である。しかしな
がらこれら公知の装置は、大型であり、装置を通るガス
流の方向を伺回も変えるというような多くの欠点をもっ
ている◇このことは、これら公知の装置が高温で使用さ
れるべきものである場合、その設計のために長い寿命を
有する耐火物ライニングをもった装置を提供することが
困難であるという結果に終ることになる。
子を分離する非常に多くの装置が公知である。しかしな
がらこれら公知の装置は、大型であり、装置を通るガス
流の方向を伺回も変えるというような多くの欠点をもっ
ている◇このことは、これら公知の装置が高温で使用さ
れるべきものである場合、その設計のために長い寿命を
有する耐火物ライニングをもった装置を提供することが
困難であるという結果に終ることになる。
(発明が解決しようとする課題)
本発明の目的は、装置が非常に簡単で運転に信頼が激け
るものであシ、容易に又換できる部品からなる流体から
固体粒子を分離する、特にガスから固体粒子を分離する
装置を提供することである◎(課題を解決するための手
段) したがって本発明は、上方端部に流体用出口開口、下方
端部に固体粒子用出口開口を有する円筒形又は円錐形の
室、及びこの円筒形又は円錐形の室内に同心に配置され
た円筒形管を有し、前記管が上方端部で閉じられ、円筒
形又は円錐形の室の底部を通って延びている下方端部に
は粒体と流体との温合物用入口開口を有し、前記管が、
管の周囲の少くとも一部分の周りを取巻くらせん部かつ
ずくはぼ長方形の開口をその側壁に有している、流体、
特にガスから固体粒子を分離する装置に関するものであ
る。
るものであシ、容易に又換できる部品からなる流体から
固体粒子を分離する、特にガスから固体粒子を分離する
装置を提供することである◎(課題を解決するための手
段) したがって本発明は、上方端部に流体用出口開口、下方
端部に固体粒子用出口開口を有する円筒形又は円錐形の
室、及びこの円筒形又は円錐形の室内に同心に配置され
た円筒形管を有し、前記管が上方端部で閉じられ、円筒
形又は円錐形の室の底部を通って延びている下方端部に
は粒体と流体との温合物用入口開口を有し、前記管が、
管の周囲の少くとも一部分の周りを取巻くらせん部かつ
ずくはぼ長方形の開口をその側壁に有している、流体、
特にガスから固体粒子を分離する装置に関するものであ
る。
らせん部は、管の周囲の周りを少くとも四分の1取巻く
のが好ましく、管の周囲の周りを四分の3取巻いている
のがさらに好ましい。
のが好ましく、管の周囲の周りを四分の3取巻いている
のがさらに好ましい。
本発明による装置ILけ、非常に簡単で効果的である@
本発明の装置の使用により、98チ以上の固体粒子の分
離が達成される0本発明による装置はさらに、流体と固
体粒子の温合物用入口開口が、円筒形又は円錐形の室の
流体用出口開口と同一方向にあるので、流体の主な流れ
方向が変らないという利点をもっている。このことは、
本発明の装置が例えば金嬌酸化物のガス還元用の垂直な
塔内に容易に取付けできることを意味している。さらに
すべての磨耗は、事実上円筒形管内及びらせん部内で起
こるであろう・これらの部品は非常に容易に交換できる
。本発明による装置は、装置の全部品が容易に耐高温材
料でつくられるかライニングされるので、高温での使用
に非常に適している。
本発明の装置の使用により、98チ以上の固体粒子の分
離が達成される0本発明による装置はさらに、流体と固
体粒子の温合物用入口開口が、円筒形又は円錐形の室の
流体用出口開口と同一方向にあるので、流体の主な流れ
方向が変らないという利点をもっている。このことは、
本発明の装置が例えば金嬌酸化物のガス還元用の垂直な
塔内に容易に取付けできることを意味している。さらに
すべての磨耗は、事実上円筒形管内及びらせん部内で起
こるであろう・これらの部品は非常に容易に交換できる
。本発明による装置は、装置の全部品が容易に耐高温材
料でつくられるかライニングされるので、高温での使用
に非常に適している。
最後に、本発明による装置は可動部分をMしていない。
以下、本発明の一実施態様について図面を参照しながら
述べよう。
述べよう。
(実施例)
図に社、円筒形の室1が示されている。室lは、その上
方端部にガス用の出口開口2、その下方端部に分離され
た固体粒子用の出口開口3.4を有している。円筒形の
管5は、室lの底部から室l内を上方に延びている。管
5は、室1内に同心に配置され、その上方端部で閉じら
れており、室!の底部より下に延びているその下方端部
6で開いている。管5は、室1の底部の上方から管5の
上方端部の方に延びる長方形の開口をその側壁に有して
いる・長方形の開ロアからは、管5の周囲の周りを四分
の3取巻いて長方形の出口開口9で終るいわゆるアルキ
メデスのらせん8が配置されている◇管5の周囲の周り
を四分の3取巻いているアルキメデスのらせん8が図に
示されていても、管5の周囲の周りを四分の3以上又は
以下取巻いているらせん部8を用いることが本発明の範
囲内にあることは、総められるべきである。しかしなが
ら良好な結果を得るには、らせん部8は、管5の周囲の
周9を少くとも四分の1取巻かなければならない。
方端部にガス用の出口開口2、その下方端部に分離され
た固体粒子用の出口開口3.4を有している。円筒形の
管5は、室lの底部から室l内を上方に延びている。管
5は、室1内に同心に配置され、その上方端部で閉じら
れており、室!の底部より下に延びているその下方端部
6で開いている。管5は、室1の底部の上方から管5の
上方端部の方に延びる長方形の開口をその側壁に有して
いる・長方形の開ロアからは、管5の周囲の周りを四分
の3取巻いて長方形の出口開口9で終るいわゆるアルキ
メデスのらせん8が配置されている◇管5の周囲の周り
を四分の3取巻いているアルキメデスのらせん8が図に
示されていても、管5の周囲の周りを四分の3以上又は
以下取巻いているらせん部8を用いることが本発明の範
囲内にあることは、総められるべきである。しかしなが
ら良好な結果を得るには、らせん部8は、管5の周囲の
周9を少くとも四分の1取巻かなければならない。
本発明の装置の使用によって、ガスと固体粒子との混合
物は、管5の下方9#i s6に連続的に供給される。
物は、管5の下方9#i s6に連続的に供給される。
混合物は、管5を通過して開ロアを通って外に出る。ら
せん部8を混合物が通過する間に、固体粒子は遠心力に
よってらせん部8の外壁に浴つて通過する。こうしてら
せん部8の出口9では、粒子とガスとは分離されている
。粒子はUtの壁に対して放射されて壁に沿って下方に
流れ1、一方、ガスは室1の頂部の出口開口2に向って
上昇する。
せん部8を混合物が通過する間に、固体粒子は遠心力に
よってらせん部8の外壁に浴つて通過する。こうしてら
せん部8の出口9では、粒子とガスとは分離されている
。粒子はUtの壁に対して放射されて壁に沿って下方に
流れ1、一方、ガスは室1の頂部の出口開口2に向って
上昇する。
室1の壁に浴って下方に流れる粒子は、出口開口3.4
を通って室lから除去される。
を通って室lから除去される。
例
第1図及び第2図に示されたような装置が、空気から鉄
鉱石粒子を分離するのに使用された。鉄鉱石粒子の大き
さは、200ミクロンより小さかった。テストは室温で
行われた。混合物中の粒子の98.5%以上が、空気か
ら分離された◇
鉱石粒子を分離するのに使用された。鉄鉱石粒子の大き
さは、200ミクロンより小さかった。テストは室温で
行われた。混合物中の粒子の98.5%以上が、空気か
ら分離された◇
Mi図は、本発明による装置の縦断面図、第2図はat
図の線1−1による断面図である。 1・・・円筒形の室、 2・・・ガス用出口開口3.4
・・・固体粒子用出口開口、 5・・・管。 6・・・管の下方端部、 7・・・管側面の長方形開口
。 8・・・らせん部、 9・・・らせん部の出口開口。
図の線1−1による断面図である。 1・・・円筒形の室、 2・・・ガス用出口開口3.4
・・・固体粒子用出口開口、 5・・・管。 6・・・管の下方端部、 7・・・管側面の長方形開口
。 8・・・らせん部、 9・・・らせん部の出口開口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、流体、特にガスから固体粒子を分離する装置におい
て、上方端部に流体用出口開口(2)、下方端部に少く
とも一つの固体粒子用出口開口(3、4)を有する円筒
形又は円錐形の室(1)、及び前記円筒形又は円錐形の
室内に同心に配置された円筒形管(5)を有し、前記管
が上方端部で閉じられ、下方端部には粒体と流体との温
合物用入口開口(6)を有し、前記管(5)の下方端部
は前記円筒形又は円錐形の室(1)の底部を通つて延び
ており、前記管(5)が、管(5)の周囲の少くとも一
部分の周りを取巻くらせん部(8)がつずくほぼ長方形
の開口(7)を側壁に有することを特徴とする装置。 2、前記らせん部(8)が、管(5)の周囲の周りを少
くとも四分の1取巻いていることを特徴とする請求項1
記載の装置。 3、前記らせん部(8)が、管(5)の周囲の周りを四
分の3取巻いていることを特徴とする請求項1又は2記
載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NO894112 | 1989-10-16 | ||
NO894112A NO894112D0 (no) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | Anordning for aa skille faste partikler fra et fluid. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03135461A true JPH03135461A (ja) | 1991-06-10 |
Family
ID=19892473
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2269692A Pending JPH03135461A (ja) | 1989-10-16 | 1990-10-09 | 流体から固体粒子を分離する装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0424079A1 (ja) |
JP (1) | JPH03135461A (ja) |
CN (1) | CN1050993A (ja) |
AU (1) | AU6463990A (ja) |
BR (1) | BR9005166A (ja) |
NO (1) | NO894112D0 (ja) |
ZA (1) | ZA907316B (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008007602A1 (fr) * | 2006-07-12 | 2008-01-17 | Japan Cooperation Center, Petroleum | Séparateur gaz-solide |
JP2009530096A (ja) * | 2006-03-23 | 2009-08-27 | アーキス アール アンド ディー リミテッド | 粒子分離器 |
JP2009226180A (ja) * | 2008-03-24 | 2009-10-08 | Nippon Tokushu Kogyo Kk | 筐体空間の空気清浄装置 |
US8152877B2 (en) | 2010-03-12 | 2012-04-10 | Euro-Pro Operating Llc | Shroud for a cleaning service apparatus |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NO300409B1 (no) * | 1995-06-02 | 1997-05-26 | Norsk Hydro As | Avluftingsanordning |
JP3933745B2 (ja) * | 1997-03-14 | 2007-06-20 | 新日本石油株式会社 | 気固分離器 |
CN107583772B (zh) * | 2016-07-07 | 2020-02-04 | 神华集团有限责任公司 | 多相旋流分离单元和旋流分离器 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3792573A (en) * | 1972-04-06 | 1974-02-19 | L Borsheim | Air cleaning structure |
US3957471A (en) * | 1973-12-21 | 1976-05-18 | Hoei Kogyo Kabushiki Kaisha | Exhaust gas purifier |
DE2403689A1 (de) * | 1974-01-26 | 1975-08-07 | Bayer Ag | Vorrichtung zur abscheidung von fluessigkeitsnebeln |
DE2832097C2 (de) * | 1978-07-21 | 1983-12-22 | Messerschmitt-Bölkow-Blohm GmbH, 8000 München | Verfahren und Einrichtung zum Stofftrennen mittels Fliehkraft |
-
1989
- 1989-10-16 NO NO894112A patent/NO894112D0/no unknown
-
1990
- 1990-09-13 ZA ZA907316A patent/ZA907316B/xx unknown
- 1990-10-09 JP JP2269692A patent/JPH03135461A/ja active Pending
- 1990-10-15 BR BR909005166A patent/BR9005166A/pt unknown
- 1990-10-16 AU AU64639/90A patent/AU6463990A/en not_active Abandoned
- 1990-10-16 EP EP90311302A patent/EP0424079A1/en not_active Withdrawn
- 1990-10-16 CN CN90108427A patent/CN1050993A/zh active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009530096A (ja) * | 2006-03-23 | 2009-08-27 | アーキス アール アンド ディー リミテッド | 粒子分離器 |
US8097057B2 (en) | 2006-03-23 | 2012-01-17 | Euro-Pro Operating Llc | Particle separator |
WO2008007602A1 (fr) * | 2006-07-12 | 2008-01-17 | Japan Cooperation Center, Petroleum | Séparateur gaz-solide |
JP2008018333A (ja) * | 2006-07-12 | 2008-01-31 | Japan Cooperation Center Petroleum | 気固分離器 |
US7988756B2 (en) | 2006-07-12 | 2011-08-02 | Japan Cooperation Ctr., Petroleum | Gas-solid separator |
JP2009226180A (ja) * | 2008-03-24 | 2009-10-08 | Nippon Tokushu Kogyo Kk | 筐体空間の空気清浄装置 |
US8152877B2 (en) | 2010-03-12 | 2012-04-10 | Euro-Pro Operating Llc | Shroud for a cleaning service apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN1050993A (zh) | 1991-05-01 |
EP0424079A1 (en) | 1991-04-24 |
NO894112D0 (no) | 1989-10-16 |
ZA907316B (en) | 1992-05-27 |
AU6463990A (en) | 1991-04-18 |
BR9005166A (pt) | 1991-09-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3064411A (en) | Separator | |
US2372514A (en) | Multistage centrifugal separating apparatus | |
US4260401A (en) | Regenerative cyclone-type air/particulate concentrator and collector | |
US3483677A (en) | Air cleaning device | |
US3788044A (en) | Vortex flash separator | |
JPH03135461A (ja) | 流体から固体粒子を分離する装置 | |
US4913711A (en) | Spiral coil cool wall construction for high temperature cylindrical furnaces, vessels, cyclones, etc. | |
MX167727B (es) | Aparato para tratar mezclas de liquido y gas | |
US992839A (en) | Blast-stove apparatus. | |
US2999593A (en) | Classification of materials | |
JPS58177163A (ja) | サイクロン分離器 | |
US3413776A (en) | Cyclone separator | |
US4344783A (en) | Cyclone separator | |
US2925884A (en) | Line purifier construction | |
US2751043A (en) | Separation of suspended solids from fluids | |
US4004898A (en) | Cyclone separator gas tube heat dissipator | |
GB1401331A (en) | Grader for fine-grained material | |
US1591147A (en) | Separator | |
JP2001179133A (ja) | サイクロン | |
US5122171A (en) | Apparatus for separating particulate material from hot gas | |
JPS6256791B2 (ja) | ||
GB1168989A (en) | Centrifugal-Type Particle-Fluid-Separators | |
SU1054646A1 (ru) | Аппарат дл тепловой обработки дисперсных материалов | |
CA2026799A1 (en) | Device for separating solid particles from a fluid | |
JPS5811473B2 (ja) | 石炭ガス化用反応器 |