JPH03134930A - 電磁継電器 - Google Patents

電磁継電器

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Publication number
JPH03134930A
JPH03134930A JP27460289A JP27460289A JPH03134930A JP H03134930 A JPH03134930 A JP H03134930A JP 27460289 A JP27460289 A JP 27460289A JP 27460289 A JP27460289 A JP 27460289A JP H03134930 A JPH03134930 A JP H03134930A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
movable
movable contact
base
piece
contact piece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27460289A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuichi Sato
隆一 佐藤
Masayuki Noda
将之 野田
Yoichi Nakanishi
陽一 仲西
Kazumi Sako
迫 和美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP27460289A priority Critical patent/JPH03134930A/ja
Priority to EP19900120252 priority patent/EP0423834A3/en
Publication of JPH03134930A publication Critical patent/JPH03134930A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H51/00Electromagnetic relays
    • H01H51/22Polarised relays
    • H01H51/2272Polarised relays comprising rockable armature, rocking movement around central axis parallel to the main plane of the armature
    • H01H51/2281Contacts rigidly combined with armature

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は電磁継電器、特に可動接触片の支持構造に関す
る。
(従来技術と発明が解決しようとする課題)従来、電磁
継電器としては、例えば、第22図ないし第24図に示
すように、断面路コ字形の鉄芯1に永久磁石2を配して
断面路E字形状とし、これにコイル3を巻回して形成し
た電磁石ブロック4を有するものがある。そして、この
電磁石ブロック4は図示しないベースの上方に配置、固
定され、前記永久磁石2の下面に可動鉄片5の突部5a
を回動可能に吸着、保持するとともに、前記可動鉄片5
の下面中央部に絶縁台6を介して可動接触片7の中央部
を所定の間隙をもって一体化しである。そして、前記可
動接触片7の下面両端部には固定接点8,8に接離可能
に対向する可動接点7a、7aが設けられているととも
に、可動接触片7の側辺から側方に延在した図示しない
ヒンジばねがベースの上面から突出する共通端子に接続
され、可動接触片7がポイントP、を中心に回動可能に
弾性支持されている。
したがって、コイル3を励磁、消磁すると、可動鉄片5
の両端部が鉄心1の両端部に交互に接離し、これにつれ
て可動接点7a、7aが固定接点8.8に交互に接離す
る。
しかしながら、前述の電磁継電器では、第22図に示す
ように永久磁石2の下面と可動鉄片5の突部5aとの接
触ポイントP、と、可動接触片7の回動ポイントP2と
の間にギャップがある。このため、円滑な動作特性が得
にくいだけでなく、ヒンジばねに余分なせん断力が負荷
されるので、疲労しやすく、寿命が短かい。
そこで、仮に、接触ポイントP1を回動軸心として回動
させようとすると、可動接触片7が伸長方向に距離ρだ
け変位するので、可動接触片7にピッグティル等を設け
て前記変位による不具合を解消しなければならず、構造
が複雑になる。
一方、仮に、可動接触片7の回動ポイントP2を回動軸
心として回動させようとすると、可動鉄片5の突部5a
が永久磁石2の下面をこするので、摩耗粉が発生しやす
い。このため、前記摩耗粉に電磁石ブロックの励磁、消
磁に基づいて回動する前記可動鉄片で前記可動接触片を
回動することにより、接点を開閉する電磁継電器におい
て、前記可動鉄片の回動軸心と前記可動接触片の回動軸
心とを略同一平面上に配した構成としたものである。
(作用と発明の効果) したがって、本発明によれば、可動鉄片の回動軸心と可
動接触片の回動軸心とが同一平面上に位置するので、従
来例のような上下方向のギャップがなくなる。
このため、円滑な動作特性が得られるだけでなく、可動
接触片の側辺からヒンジばねを延在し、これを弾性支持
しても、前記ヒンジばねに余分なせん断力が負荷されな
いので、疲労破壊しにくくなり、寿命が伸びる。
しかも、可動接触片が伸長方向に変位することがなく、
ピッグティル等を設ける必要がないので、構造が簡単に
なる。
さらに、可動鉄片も伸長方向に移動することがないので
、永久磁石と可動鉄片とのこすり合いがよる接触不良が
生じやすいだけでなく、動作特性が変化しやすいという
問題点があった。
このような問題点は、第25図に示すようなベース9に
電磁石ブロック4を設け、この電磁石ブロック4に可動
鉄片5を回動可能に支持した特公昭59−44765号
公報に記載の電磁継電器においても同様に存在する。
本発明は、前記問題点に鑑み、円滑な動作特性を有腰寿
命が長く、構造が簡単で摩耗粉が生じにくいとともに、
動作特性が変化しにくい電磁継電器を提供することを目
的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、前記目的を達成するため、ベースに設けた電
磁石ブロックに可動鉄片の片面中央部を回動可能に支持
する一方、この可動鉄片の他の片面中央部に絶縁台を介
して可動接触片の略中央部を所定の間隙をもって一体化
するとともに、前記可動接触片の側辺略中央部から延在
するヒンジばねの溶着部を、前記ベースの上面から突出
する共通端子の溶着受け部に溶着してり単性支持し、前
記なくなり、摩耗粉が生じにくくなる。この結果、摩耗
粉による接触不良が生じにくいだけでなく、動作特性が
変化しにくいという効果がある。
(実施例) 以下、本発明にかかる一実施例を第1図ないし第21図
に従って説明する。
本発明にかかる電磁継電器は、大略、ベース10、可動
接触片ブロック20、可動鉄片30、電磁石ブロック4
0、ベース補強部材50.60およびケース70からな
るものである。
前記ベース10は平面略長方形を有し、かつ、短辺側中
央部を切り欠いた形状を有するもので、固定接点端子1
1.12および共通端子13がインサート成形されてお
り、」−面四隅部に後述する電磁石ブロック40を位置
決めする支柱部14゜+4.14.14をそれぞれ突設
するとともに、それらの基部にコイル端子挿入孔15,
15,16゜16が設けられている。さらに、ベース1
0は、前記コイル端子挿入孔16,1.6と隣接する位
置に、位置決め用縦溝17aを有する台部17を突設し
ているとともに、この台部17の近傍に、前記共通端子
13の溶着受け部13aが突出している。この溶着受け
部13a、13aの上端部は外方に向けて屈曲されてお
り、側方から調整可能となっている。さらに、ベース1
0は上面中央部に嵌合用凹所18を有し、この凹所18
は底面中央部にガス抜き孔18aを設けであるとともに
、両側縁部近傍に断面略半円形の台座部18b、18b
(第1図中、手前側の台座部は図示せず)を突設してい
る。
次に、ベース10を成形する方法としては、例えば、第
5図および第6図に示すように、ハツチングしたリード
フレーム80と■字形状の連結部材81.81とで連結
一体化された固定接点端子11.12および共通端子1
3がインサート成形され、成形後に固定端子1.1..
12および共通端子13をリードフレーム80から切り
離して下方側に折り曲げるとともに、連結部材81.8
1を切り落とすことにより(第6図)、固定接点11a
12aを設けた固定端子11.12の先端部に調整用舌
片11b、12bが形成される。この舌片111)。
]、2bはベース10の側端面から調整可能に突出し、
かつ、中挟であるので、調整用治具の挿入が容易である
なお、ベース10は内部構成部品を組み付け、動作特性
の検査2調整作業が終了した後に、リードフレーム80
から切り離される。
また、固定接点端子11.12の先端部はベースの面一
の側端面から突出するようにしてもよいことは勿論であ
る。
可動接触片ブロック20は、第7図ないし第10図に示
すように、並設した一組の可動接触片22.23の中央
部を合成樹脂からなる絶縁台21にインサート成形する
ことにより、線対称としたもので、前記絶縁台21はそ
の中央部に第2次成形用貫通孔24.24を設けである
とともに、絶縁台21の対向する両側縁部に上方に突出
する支持部25.25を設けである。
一方、前記可動接触片22.23は導電性薄板を打ぢ抜
いて形成したもので、両端部をそれぞれ11方向に2分
割し、−刃側の端部下面に可動接点22a、23aをそ
れぞれ固着しであるとともに、他方側の端部下面に可動
接点22b、23bをそれぞれ固着しである。さらに、
可動接触片22,23は長辺略中央部から側方に延在し
、曲げ起こして形成した立ち」二げ部22c、23cを
有し、この立ち上げ部22c、23cの上端部から延在
したヒンジばね26,26が、前記絶縁台21の支持部
25.25から前記可動接触片22.23の伸長方向と
略平行になるようにそれぞれ突出している。
さらに、ヒンジばね26の先端部に位置する溶着部26
aは前記突出方向と逆方向に折れ曲がって延在した位置
にあり、その延長線上に位置決め用腕部27が延在して
いる。
可動鉄片30は、第11図および第12図に示すように
、平面略長方形の板状材からなり、中央部に突き出し加
工を施して膨出部31を設け、その稜線部31aを回動
支点とするもので、前記膨出部31を間にして対向する
位置にインサート成形用貫通孔32.32が設けられて
いるとともに、上面の一端部に遮磁板33が貼着一体化
されている。
そして、第13図ないし第16図に示すように、可動鉄
板30を前記可動接触片ブロック30の支持部25.2
5間に位置決めし、その貫通孔3232と絶縁台21の
貫通孔24.24とを重ね合わせて連通させ、これらに
第2次インサート成形を施し、断面略U字形状を有する
連結体34を形成することにより、可動接触片ブロック
20と可動鉄片30とが一体化される。
ついで、可動接触片ブロック20の絶縁台21をベース
10の嵌合用凹所18に嵌合するとともに、ヒンジばね
26の位置決め用腕部27をベース10の位置決め用縦
溝17aにスライド嵌合させて位置決めした後、ヒンジ
ばね26の溶着部26aを共通端子13の溶着受け部]
、3aに溶着することにより、ヒンジばね26の溶着部
26aと可動鉄片30の稜線部31aとが略同一平面上
に配される。
電磁石ブロック40は、断面路7学形の鉄芯41に永久
磁石42を配して断面路り字形状とし、これをスプール
43にインサート成形したもので、前記永久磁石42の
磁極部42aが前記スプール43の中央鍔部43aの下
面から露出する一方、鉄芯41の左側磁極部41aが前
記スプール43の鍔部43bの下面から露出していると
ともに、鉄芯41の右側磁極部41bが前記スプール4
3の鍔部43cの下面から露出している。そして、前記
スプール43の鍔部43bおよび43Cにコイル端子4
4.44および45.45がそれぞれインサート成形さ
れ、さらに、コイル端子44,4.4のからげ部44a
、44aには前記スプール43に巻回されたコイル46
の引き出し線がそれぞれからげられ、半田付けされてい
る。
そして、前記電磁石ブロック40はコイル端子44.4
4,45.45をベース10のコイル端子孔15,15
.] 6,16にそれぞれ挿入し、鍔部43a、 43
b、 43cとベース10との間に溶剤接着剤を適宜注
入することにより、固着一体化される。
I り40のコイル端子44.44および45.45にそれ
ぞれ挿入するとともに、位置決め用凹部5252および
62.62をベース10の下面に突設した位置決め用突
起10a、 10a(奥側の位置決め突起は図示せず。
)にそれぞれ嵌合する。
ケース70はベース10に嵌合可能な箱形状を有するも
ので、ベース10に嵌合し、ベース10の裏面に形成さ
れる凹部71(第3図)にシール剤90を注入、固化し
た後、前記ベース10のガス抜き孔18aから内部ガス
を抜き、前記ガス抜き孔18aを熱溶融させて密封する
ことにより、組立作業が完了する。
次に、前述の構成からなる電磁継電器の動作について説
明する。
無励磁の場合、永久磁石42の磁束(第19図中、点線
で示す)により、可動鉄片30の右側端部30bが鉄芯
41の右側磁極部41bに吸着して磁気回路を閉成して
いる。このため、可動接触片22.23の可動接点22
a、23aが固定接点11a、llaに接触している一
方、可動接点22b、2これにより、可動鉄片30の膨
出部31が電磁石ブロック40の磁極部42aに吸着し
て回動可能に保持され、可動鉄片30の回動軸心と可動
接触片22.23の回動軸心とが同一平面上に位置する
ことになる。
なお、この段階で電磁継電器の動作特性が検査され、所
定の動作特性でない場合には、ベース10の側端面から
突出する固定接点端子lL12の舌片11b、12bを
図示しない調整治具てねしり、負荷カーブS(第18図
参照)の両側直線部S、、S、が所定の吸引力カーブの
間に位置するように調整するとともに、ベース10の上
面縁部から突出する共通端子13の溶着受は部13aを
前述と同様に調整する。そして、調整作業が完了した後
、組み立て途中の半製品である電磁継電器がリードフレ
ーム80から切り離される(第17図)。
ベース補強部材50および60は、前記ベース10の下
面縁部にそれぞれ嵌合可能な形状を有するもので、コイ
ル端子孔51.51および61,61を、ベース10の
下面から突出する電磁石プロブ2 3bが固定接点12a、12aから開離している。
次に、第20図に示すように、前記磁束を打消す磁束(
−点鎖線で示す)が生じるようにコイル46に電圧を印
加して励磁すると、可動鉄片30の左側端部30aが鉄
芯41の左側磁極部41aに吸引されるので、永久磁石
42の磁力に抗し、可動鉄片30が稜線部31aを回動
支点として回動し、可動鉄片30の右側端部30bが鉄
芯41の右側磁極部41bから開離した後、可動鉄片3
0の左側端部30aが鉄芯41の左側磁極部41aに吸
着する(第21図)。このため可動接触片22.23の
可動接点22a、23aが固定接点11a、llaから
開離した後、可動接点22b、23bが固定接点1.2
a、12aに接触する。
そして、前記コイル46の励磁を解くと、可動接触片2
2.23のばね力およびヒンジばね26゜26のばね力
に基づく復帰力および磁力のアンバランス等により、可
動鉄片30が元の位置に復帰し、可動接点22a、23
aおよび22b、23bが切り替り、元の状態に復帰す
る。
なお、本実施例では自己復帰型とした場合について説明
したが、必ずしもこれに限らず、鉄芯41の形状、可動
接触片22.23のばね力等を調整することにより、自
己保持型としてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第21図は本発明にかかる電磁継電器の一
実施例を示し、第1図は分解斜視図、第2図は平面断面
図、第3図は正面断面図、第4図は右側面断面図、第5
図および第6図はベースの成形工程を説明するための平
面図、第7図ないし第10図は可動接触片ブロックを示
し、第7図は平面図、第8図は正面図、第9図は底面図
、第10図は右側面、第11図および第12図は可動鉄
片の平面図および正面図、第13図ないし第16図は可
動接触片ブロックと可動鉄片とを一体化したものを示し
、第13図は平面図、第14図は部分断面正面図、第1
5図は底面図、第16図は右側面部分断面図、第17図
は組み立て途中の電磁継電器を示す斜視図、第18図は
動作特性の負荷曲線を示すグラフ図、第19図ないし第
21図は動作過程を説明するための説明図、第22図な
いし第24図は従来例にかかる電磁継電器の第1実施例
を示し、第22図は概略側面図、第23図および第24
図は要部拡大図、第25図は従来例にかかる電磁継電器
の第2実施例を示す要部断面図である。 10・・・ベース、13・・・共通端子、13a・・・
溶着受け部、]]、a、12a・・・固定接点、21・
・絶縁台、22.23−・・可動接触片、22a、 2
2b、 23a、 23b・・・可動接点、26・・ヒ
ンジばね、26a・・・溶着部、30・・可動鉄片、3
1a・・・稜線部、40・・・電磁石ブロック。 特 許 出 願 人 立石電機株式会社代理 人弁理士
青山葆外1名 特開平3−13493()(7) 185

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ベースに設けた電磁石ブロックに可動鉄片の片面
    中央部を回動可能に支持する一方、この可動鉄片の他の
    片面中央部に絶縁台を介して可動接触片の略中央部を所
    定の間隙をもって一体化するとともに、前記可動接触片
    の側辺略中央部から延在するヒンジばねの溶着部を、前
    記ベースの上面から突出する共通端子の溶着受け部に溶
    着して弾性支持し、前記電磁石ブロックの励磁、消磁に
    基づいて回動する前記可動鉄片で前記可動接触片を回動
    することにより、接点を開閉する電磁継電器において、 前記可動鉄片の回動軸心と前記可動接触片の回動軸心と
    を略同一平面上に配したことを特徴とする電磁継電器。
JP27460289A 1989-10-20 1989-10-20 電磁継電器 Pending JPH03134930A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27460289A JPH03134930A (ja) 1989-10-20 1989-10-20 電磁継電器
EP19900120252 EP0423834A3 (en) 1989-10-20 1990-10-22 Electromagnetic relay

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27460289A JPH03134930A (ja) 1989-10-20 1989-10-20 電磁継電器

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Publication Number Publication Date
JPH03134930A true JPH03134930A (ja) 1991-06-07

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ID=17544021

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27460289A Pending JPH03134930A (ja) 1989-10-20 1989-10-20 電磁継電器

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JP (1) JPH03134930A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2014030626A1 (ja) * 2012-08-21 2016-07-28 矢崎総業株式会社 電子部品、電子部品と端子金具との接続構造、電子部品を有する電気接続箱

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JPWO2014030626A1 (ja) * 2012-08-21 2016-07-28 矢崎総業株式会社 電子部品、電子部品と端子金具との接続構造、電子部品を有する電気接続箱

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