JPH03134760A - コンピュータシステムの性能調整装置 - Google Patents
コンピュータシステムの性能調整装置Info
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- JPH03134760A JPH03134760A JP1273259A JP27325989A JPH03134760A JP H03134760 A JPH03134760 A JP H03134760A JP 1273259 A JP1273259 A JP 1273259A JP 27325989 A JP27325989 A JP 27325989A JP H03134760 A JPH03134760 A JP H03134760A
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- 238000007405 data analysis Methods 0.000 claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 3
- 238000005070 sampling Methods 0.000 abstract description 6
- 238000013480 data collection Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/30—Monitoring
- G06F11/3065—Monitoring arrangements determined by the means or processing involved in reporting the monitored data
- G06F11/3072—Monitoring arrangements determined by the means or processing involved in reporting the monitored data where the reporting involves data filtering, e.g. pattern matching, time or event triggered, adaptive or policy-based reporting
-
- G—PHYSICS
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/30—Monitoring
- G06F11/3089—Monitoring arrangements determined by the means or processing involved in sensing the monitored data, e.g. interfaces, connectors, sensors, probes, agents
- G06F11/3096—Monitoring arrangements determined by the means or processing involved in sensing the monitored data, e.g. interfaces, connectors, sensors, probes, agents wherein the means or processing minimize the use of computing system or of computing system component resources, e.g. non-intrusive monitoring which minimizes the probe effect: sniffing, intercepting, indirectly deriving the monitored data from other directly available data
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はコンピュータシステムに利用する。本発明はコ
ンピュータシステムの性能調整に関する。
ンピュータシステムの性能調整に関する。
本発明はシステムの負荷状態を測定し、その結果を用い
てシステム性能の調整を行うコンピュータシステムの性
能調整装置において、 システム性能調整のためのデータ収集の頻度を各種デバ
イスとシステム全体性能との関連度の大小に応じて調整
することにより、 不必要なデータサンプリングを省き、システム構成要素
の増大による性能調整のためのオーバヘッドの増加を防
ぎ、資源を有効に利用できるようにしたものである。
てシステム性能の調整を行うコンピュータシステムの性
能調整装置において、 システム性能調整のためのデータ収集の頻度を各種デバ
イスとシステム全体性能との関連度の大小に応じて調整
することにより、 不必要なデータサンプリングを省き、システム構成要素
の増大による性能調整のためのオーバヘッドの増加を防
ぎ、資源を有効に利用できるようにしたものである。
従来、コンピュータシステムの性能の動的調整は、シス
テムの負荷状態を知るために一定時間間隔毎に各種デバ
イスのデータ(入出力回数など)を収集していた。
テムの負荷状態を知るために一定時間間隔毎に各種デバ
イスのデータ(入出力回数など)を収集していた。
上述した従来の一定時間間隔毎のデータ収集による性能
調整では、各種デバイス毎に一律のデータサンプリング
を実施するために、システム全体の性能にはほとんど影
響を与えない装置であっても頻繁にアクセスされる装置
と同様にデータサンプリングされ、システムを構成する
デバイス数が増大すると性能調整に不必要なシステムオ
ーバヘッドが増大し、また、各デバイス装置のシステム
全体の性能に対する重要度(たとえば同じ磁気ディスク
装置であっても仮想記憶管理により二次記憶用として使
用されるファイルが存在するか否かではシステム性能に
対する重要度は大きく異なる)をデータ収集の頻度に反
映できない欠点があった。
調整では、各種デバイス毎に一律のデータサンプリング
を実施するために、システム全体の性能にはほとんど影
響を与えない装置であっても頻繁にアクセスされる装置
と同様にデータサンプリングされ、システムを構成する
デバイス数が増大すると性能調整に不必要なシステムオ
ーバヘッドが増大し、また、各デバイス装置のシステム
全体の性能に対する重要度(たとえば同じ磁気ディスク
装置であっても仮想記憶管理により二次記憶用として使
用されるファイルが存在するか否かではシステム性能に
対する重要度は大きく異なる)をデータ収集の頻度に反
映できない欠点があった。
本発明はこのような欠点を除去するもので、不必要なオ
ーバヘッドの増大をなくシ、システム資源を有効に利用
できる装置を提供することを目的とする。
ーバヘッドの増大をなくシ、システム資源を有効に利用
できる装置を提供することを目的とする。
本発明は、システムの負荷状態を測定する手段と、その
測定結果を用いてシステムの性能調整を動的に実施する
手段とを備えたコンピュータシステムの性能調整装置に
おいて、システム構成データと時間的に変動する性能デ
ータとを入力しシステムの性能を調整する動的性能調整
手段と、この動的性能調整手段に対し性能データを通知
する性能データ解析手段と、前記動的性能調整手段の制
御にしたがって動作を調整する入出力管理手段と、前記
動的性能調整手段により設定された条件に基づいて例外
事象を発生させるアクセス回数カウント手段と、システ
ム内で発生する例外事象を検出し事象に対応する一般例
外処理ルーチンを起動させる例外事象検出手段と、例外
事象が性能調整のためのものであったときに起動され、
前記性能データ解析手段に対し例外事象の内容を示すデ
ータを通知する性能用例外処理手段とを備えたことを特
徴とする。
測定結果を用いてシステムの性能調整を動的に実施する
手段とを備えたコンピュータシステムの性能調整装置に
おいて、システム構成データと時間的に変動する性能デ
ータとを入力しシステムの性能を調整する動的性能調整
手段と、この動的性能調整手段に対し性能データを通知
する性能データ解析手段と、前記動的性能調整手段の制
御にしたがって動作を調整する入出力管理手段と、前記
動的性能調整手段により設定された条件に基づいて例外
事象を発生させるアクセス回数カウント手段と、システ
ム内で発生する例外事象を検出し事象に対応する一般例
外処理ルーチンを起動させる例外事象検出手段と、例外
事象が性能調整のためのものであったときに起動され、
前記性能データ解析手段に対し例外事象の内容を示すデ
ータを通知する性能用例外処理手段とを備えたことを特
徴とする。
システム構成データが入力すると、その内容に基づいて
大容量記憶装置(例えば磁気ディスク装置)のシステム
性能に与える影響を判定し、大容量記憶装置に対するア
クセスがそれぞれ特定の値になったときに例外事象が発
生するように初期設定する。例外事象が発生したときに
これを検出してその内容を解析し、その内容に基づいて
入出力管理動作およびオペレーティングシステム全体の
動作を調整する。
大容量記憶装置(例えば磁気ディスク装置)のシステム
性能に与える影響を判定し、大容量記憶装置に対するア
クセスがそれぞれ特定の値になったときに例外事象が発
生するように初期設定する。例外事象が発生したときに
これを検出してその内容を解析し、その内容に基づいて
入出力管理動作およびオペレーティングシステム全体の
動作を調整する。
このようにシステム性能調整のためのデータ収集の頻度
を各種デバイスとシステム全体の性能との関連度の大小
に応じて調整することにより、不必要なデータのサンプ
リングを省き、システムの構成要素数が増大しても性能
調整のためのシステムのオーバヘッドの増加を防ぎ、資
源を有効に利用することができる。
を各種デバイスとシステム全体の性能との関連度の大小
に応じて調整することにより、不必要なデータのサンプ
リングを省き、システムの構成要素数が増大しても性能
調整のためのシステムのオーバヘッドの増加を防ぎ、資
源を有効に利用することができる。
次に、本発明実施例を図面に基づいて説明する。
図は本発明実施例の構成を示すブロック図である。
本発明実施例は、複数の大容量記憶装置としての磁気デ
ィスク装置7.8.9と、図外のシステムの負荷状態を
測定する手段およびその測定結果を用いてシステムの性
能調整を動的に実施する手段とを備え、さらにシステム
構成データと時間的に変動する・性能データとを入力し
システムの性能を調整する動的性能調整手段1と、この
動的性能調整手段1に対し性能データを通知する性能デ
ータ解析手段2と、動的性能調整手段1の制御にしたが
って動作を調整する入出力管理手段3と、動的性能調整
手段1により設定された条件に基づいて例外事象を発生
させるアクセス回数カウント手段4と、システム内で発
生する例外事象を検出し事象に対応する一般例外処理ル
ーチン10.11.12を起動させる例外事象検出手段
5と、例外事象が性能調整のためのものであったときに
起動され、性能データ解析手段2に対し例外事象の内容
を示すデータを通知する性能用例外処理手段6とを備え
る。
ィスク装置7.8.9と、図外のシステムの負荷状態を
測定する手段およびその測定結果を用いてシステムの性
能調整を動的に実施する手段とを備え、さらにシステム
構成データと時間的に変動する・性能データとを入力し
システムの性能を調整する動的性能調整手段1と、この
動的性能調整手段1に対し性能データを通知する性能デ
ータ解析手段2と、動的性能調整手段1の制御にしたが
って動作を調整する入出力管理手段3と、動的性能調整
手段1により設定された条件に基づいて例外事象を発生
させるアクセス回数カウント手段4と、システム内で発
生する例外事象を検出し事象に対応する一般例外処理ル
ーチン10.11.12を起動させる例外事象検出手段
5と、例外事象が性能調整のためのものであったときに
起動され、性能データ解析手段2に対し例外事象の内容
を示すデータを通知する性能用例外処理手段6とを備え
る。
次に、このように構成された本発明実施例の動作につい
て説明する。
て説明する。
使用者が動的性能調整手段1に対してシステム構成デー
タ13を入力すると、動的性能調整手段1はシステム構
成デー、夕13の内容に基づいて磁気ディスク装置7.
8.9のシステム性能に与える影響を判定し、アクセス
回数カウント手段4に対し磁気ディスク装置7.8.9
に対するアクセスがそれぞれ特定の値になったときに例
外事象(たとえばデータオーバフロー)が発生するよう
に初期設定を実施する。
タ13を入力すると、動的性能調整手段1はシステム構
成デー、夕13の内容に基づいて磁気ディスク装置7.
8.9のシステム性能に与える影響を判定し、アクセス
回数カウント手段4に対し磁気ディスク装置7.8.9
に対するアクセスがそれぞれ特定の値になったときに例
外事象(たとえばデータオーバフロー)が発生するよう
に初期設定を実施する。
システム運用中に磁気ディスク装置7.8.9にアクセ
スが発生し特定の値に達すると、アクセス回数カウント
手段4は例外事象を発生する。例外事象検出手段5はシ
ステム内で発生する各種例外事象を検出し、各種一般例
外処理ルーチン10.11.12を起動するが、アクセ
ス回数カウント手段4での例外事象発生に対しては性能
用例外処理手段6を動作させる。
スが発生し特定の値に達すると、アクセス回数カウント
手段4は例外事象を発生する。例外事象検出手段5はシ
ステム内で発生する各種例外事象を検出し、各種一般例
外処理ルーチン10.11.12を起動するが、アクセ
ス回数カウント手段4での例外事象発生に対しては性能
用例外処理手段6を動作させる。
性能用例外処理手段6は例外事象の内容を示すデータを
性能データ解析手段2に通知する。性能データ解析手段
2は通知されたデータの内容を解析し、例外事象がどの
磁気ディスク装置7.8.9に対応するものであるか、
例外事象発生の間隔はどの程度であるのかの解析結果を
動的性能調整手段1に通知する。
性能データ解析手段2に通知する。性能データ解析手段
2は通知されたデータの内容を解析し、例外事象がどの
磁気ディスク装置7.8.9に対応するものであるか、
例外事象発生の間隔はどの程度であるのかの解析結果を
動的性能調整手段1に通知する。
動的性能調整手段1は通知された内容に基づいて入出力
管理手段3の動作およびオペレーティングシステム全体
としての動作を調整する。またアクセス回数カウント手
段4に対して例外発生条件の再設定を実施する。
管理手段3の動作およびオペレーティングシステム全体
としての動作を調整する。またアクセス回数カウント手
段4に対して例外発生条件の再設定を実施する。
以上説明したように本発明によれば、システム性能調整
のためのデータ収集の頻度を各種デバイスとシステム全
体性能との関連度の大小に応じて調整することにより、
不必要なデータサンプリングを省き、システムの構成要
素数が増大しても性能調整のためのシステムオーバーヘ
ッドがそれに比例して増大することはなくシステム資源
をより有効に利用できる効果がある。
のためのデータ収集の頻度を各種デバイスとシステム全
体性能との関連度の大小に応じて調整することにより、
不必要なデータサンプリングを省き、システムの構成要
素数が増大しても性能調整のためのシステムオーバーヘ
ッドがそれに比例して増大することはなくシステム資源
をより有効に利用できる効果がある。
図は本発明実施例の構成を示すブロック図。
1・・・動的性能調整手段、2・・・性能データ解析手
段、3・・・入出力管理手段、4・・・アクセス回数カ
ウント手段、5・・・例外事象検出手段、6・・・性能
用例外処理手段、7.8.9・・・磁気ディスク装置、
10.11.12・・・一般例外処理ルーチン、13・
・・システム構成データ。
段、3・・・入出力管理手段、4・・・アクセス回数カ
ウント手段、5・・・例外事象検出手段、6・・・性能
用例外処理手段、7.8.9・・・磁気ディスク装置、
10.11.12・・・一般例外処理ルーチン、13・
・・システム構成データ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、システムの負荷状態を測定する手段と、その測定結
果を用いてシステムの性能調整を動的に実施する手段と を備えたコンピュータシステムの性能調整装置において
、 システム構成データと時間的に変動する性能データとを
入力しシステムの性能を調整する動的性能調整手段と、 この動的性能調整手段に対し性能データを通知する性能
データ解析手段と、 前記動的性能調整手段の制御にしたがって動作を調整す
る入出力管理手段と、 前記動的性能調整手段により設定された条件に基づいて
例外事象を発生させるアクセス回数カウント手段と、 システム内で発生する例外事象を検出し事象に対応する
一般例外処理ルーチンを起動させる例外事象検出手段と
、 例外事象が性能調整のためのものであったときに起動さ
れ、前記性能データ解析手段に対し例外事象の内容を示
すデータを通知する性能用例外処理手段と を備えたことを特徴とするコンピュータシステムの性能
調整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1273259A JPH03134760A (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | コンピュータシステムの性能調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1273259A JPH03134760A (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | コンピュータシステムの性能調整装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03134760A true JPH03134760A (ja) | 1991-06-07 |
Family
ID=17525338
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1273259A Pending JPH03134760A (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | コンピュータシステムの性能調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03134760A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007023106A2 (de) | 2005-08-24 | 2007-03-01 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zur systemdiagnose in technischen systemen |
-
1989
- 1989-10-20 JP JP1273259A patent/JPH03134760A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007023106A2 (de) | 2005-08-24 | 2007-03-01 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zur systemdiagnose in technischen systemen |
WO2007023106A3 (de) * | 2005-08-24 | 2007-05-24 | Siemens Ag | Verfahren zur systemdiagnose in technischen systemen |
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