JP2666732B2 - コンピュータシステムにおける負荷制御方式 - Google Patents

コンピュータシステムにおける負荷制御方式

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JP2666732B2
JP2666732B2 JP6184108A JP18410894A JP2666732B2 JP 2666732 B2 JP2666732 B2 JP 2666732B2 JP 6184108 A JP6184108 A JP 6184108A JP 18410894 A JP18410894 A JP 18410894A JP 2666732 B2 JP2666732 B2 JP 2666732B2
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NEC Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンピュータシステムに
おける負荷制御方式に関し、特に、高負荷時のCPUの
負荷制御を効率的に行う負荷制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】近年のコンピュータシステムにおいて
は、複数のCPUを用い、それぞれのCPUが個別の業
務を行うシステム(たとえばマルチプロセッサシステ
ム)が利用されるようになっているた。このようなシス
テムにおいては、各CPUの負荷にばらつきがでてくる
ことがあるが、この場合、過負荷の発生したCPUの負
荷を、他の負荷の軽いCPUに肩代りさせ、各プロセッ
サごとの負荷を均等化させる方式が知られている(例え
ば特開平3−114242号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の方式に
おいては、コンピュータシステムが実行するプログラム
の、実行のタイミングを考慮することなく、負荷が均等
することだけを考えて負荷を割当ている。ところが、実
際のコンピュータシステム、たとえばプラント監視制御
コンピュータ等においては、実行されるプログラムに
は、状態変化(圧力、温度の変化、火災等)が起った時
に即座に実行されるべきものもあるが、帳票作成や集計
処理など特に急いで処理する必要のないものもある。
【0004】従来の方式においては、こうしたプログラ
ムの実行のタイミングを考慮することなく、単に負荷の
均等化を図るだけであるから、CPUの高負荷時に実施
しなくてもよいような処理(例えば帳票作成や集計処理
等)を実施してしまい、効率的ではなかった。そのた
め、コンピュータの容量としても、負荷量の単純な総和
に基づいて決めることになるので、負荷が増えれば、大
容量のコンピュータが必要とならざるを得なかった。
【0005】本発明は上記の点にかんがみてなされたも
ので、コンピュータの負荷を効率良く制御することがで
きるようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明においては、単一もしくは複数のCPUを内
蔵しているコンピュータシステムにおいて、CPUヘル
スチェックプログラムの走行状態に基づいてCPUの負
荷状態を認識し、CPUの負荷状態に応じて、プログラ
ムの実行内容を制御するようにした。
【0007】
【作用】 コンピュータの高負荷時には、緊急を要しな
い処理は実行しないようにプログラムの実行を制御する
ことにより、CPUの負荷を軽減することができる。
【0008】
【実施例】以下本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例のシステム構成を示すブロ
ック図であり、ここではプロセス監視コンピュータを例
にとって説明する。このシステムは、プロセス入出力装
置10とプロセス監視制御コンピュータ20とから成
る。
【0009】プロセス監視制御コンピュータ20は、n
個(n≧1)のCPU#1〜#nと、メモリ30と、バ
ス40とから構成され、CPU#1〜#nとメモリ30
とはバス40を介して接続されている。
【0010】メモリ30には、図1に示すプログラムお
よびテーブルが格納されている。状態変化による処理プ
ログラム21および時刻による処理プログラム22は、
アプリケーションプログラムであって、処理プログラム
21は入出力装置10からの入力データ(たとえば圧
力、温度、水位等のステータス情報、火災等のアラーム
情報など)に基づいて諸処理を実行するプログラムであ
る。処理プログラム22は、例えば、ある時刻になると
諸処理を実行するプログラムであって、具体的には、例
えば帳票類作成、データ集計、諸データ処理等を実行す
るプログラムである。
【0011】さらに、メモリ30において、23は各C
PUごとに実行されるCPUヘルスチェックプログラ
ム、26はシステム全体及び各CPUの状態が記録され
システム共通テーブル、27はシステム状態の変化に応
じて処理方法を規定するシステム状態遷移テーブル、2
4は各CPUの状態からシステム状態をチェックするシ
ステム状態チェックプログラム、25はシステム状態の
変化に応じた処理をアプリケーションプログラム21,
22へ伝えるシステム状態遷移プログラムである。
【0012】CPUヘルスチェックプログラム23は、
走行の優先順位を最低にして、定周期t1に起動され
る。システム状態チェックプログラム24は、プロセス
監視制御コンピュータ20の情報処理能力の余裕をみる
ために、どのCPUでも走行可能で且つ走行の優先順位
を最高とし、定周期t2で起動される。この起動周期は
CPUヘルスチェックプログラム23よりも長い。つま
りt1≦t2である。
【0013】図2はシステム共通テーブル26の構成例
を示している。この例で示しているテーブルは、システ
ム状態を表わすシステム状態レコード26aと各々のC
PUの状態を示すCPU状態レコード26bに分かれて
いる。
【0014】システム状態レコード26aは1レコード
分、CPU状態レコード26bはCPUの個数分ある。
システム状態レコード26aは、システム状態の新値2
61、旧値262を格納し、CPU状態レコード26b
は、CPUごとに、CPU状態263、CPUヘルスカ
ウンタ264、CPUヘルス基準値265、CPU状態
重み係数266を格納している。
【0015】また、システム共通テーブル26は、各プ
ログラムが参照可能な領域にあるが、システム状態チェ
ックプログラム24、システム状態遷移プログラム25
以外には書き込めないものとする。
【0016】図3はシステム状態遷移テーブル27の構
成例を示している。例で示しているテーブルは、システ
ム状態の新値、旧値により検索できるレコードにそのシ
ステム状態の旧値から新値への変化した時に実施する処
理を示すものとする。実施する処理は番号(処理番号)
で記憶されている。処理プログラム21,22において
は、上記処理番号に応じて実行すべき処理、後回しにす
る処理が予め設定されている。
【0017】次に図4,5を用いて上記実施例の動作を
説明する。まず、CPUごとにCPUヘルスチェックプ
ログラム23を走行の優先順位を最低にして、定周期t
1に起動させる(ステップ101)。このCPUヘルス
チェックプログラム23は、指定されたCPU上で動
き、起動されるとCPU状態レコード26b内の、該当
するCPUのCPUヘルスカウンタ264をインクリメ
ントする(ステップ102)。これをすべてのCPUに
ついて繰り返す(ステップ103)。CPUヘルスチェ
ックプログラムは、優先順位を最低にしているので、C
PUの負荷が多くなってくると、ヘルスチェックプログ
ラムの実行は後回しにされてヘルスカウンタ264のカ
ウント値は減少する。
【0018】一方、CPUヘルスチェックプログラム2
3とは別に、システム状態チェックプログラム24が周
期t2で起動され、CPUヘルスカウンタ264のカウ
ント値とCPUヘルス基準値265とを比較して、CP
U状態263を決定する(図5、ステップ201)。要
するに周期t2の間にヘルスチェックプログラム23が
走行された回数を基準値と比べるわけである。
【0019】CPUヘルスカウンタ264のカウント値
≧CPUヘルス基準値265であれば、CPUは正常で
あると判断し、システム共通テーブル26上のCPU毎
に備えられたCPU状態263にCPUが正常であるこ
とを示す評価値(たとえば「10」)を書き込む。一
方、CPUヘルスカウンタ264のカウント値<CPU
ヘルス基準値265であれば、そのCPUに負荷がかか
り過ぎていると判断し、システム共通テーブル26にあ
るCPU状態263にCPUが異常であることを示す評
価値(たとえば「1」)を書き込む。
【0020】システム共通テーブル26のCPU状態に
CPU正常/異常のいずれかを書き込んだ後、CPUヘ
ルスカウンタを0にリセットする(ステップ202)。
この処理をすべてのCPUに対して実行し(ステップ2
03)、次にCPU状態263に書き込まれた評価値に
CPU状態重み係数266を乗じ、それを全CPUにつ
いて合計してシステム状態(新値)を決定する(ステッ
プ204)。そして、システム状態(新値)に変化があ
るかどうかを判断して(ステップ205)、変化があれ
ば最新の値をシステム状態レコード26a内のシステム
状態(新値)261に書込み、従来の(新値)はシステ
ム状態(旧値)262に移動するようにデータを更新す
る(ステップ206)。
【0021】次にシステム状態チェックプログラム24
は、システムの負荷状態の変化の通知をシステム状態遷
移プログラム25に通知する(ステップ207)。シス
テム状態遷移プログラム25は、システム状態チェック
プログラム24と同様に走行の優先順位は最高に設定す
る。起動されると、システム共通テーブル26のシステ
ム状態の新値と旧値とを参照してシステム状態遷移テー
ブル27に基づいて実施する処理を決定する(ステップ
208)。
【0022】次に決定された処理番号が処理プログラム
21,22へ通知され(ステップ209)、各プログラ
ム21,22においては、それぞれのプログラムで決め
られた処理を行う。例えば、プロセスの状態変化が多く
発生し、プロセス入出力装置10から情報がプロセス監
視制御コンピュータ20に伝達され、その情報がプロセ
ス監視制御コンピュータ20の処理能力以上に状態変化
通知があり、CPU負荷が高くなった場合、状態変化処
理プログラム21の実行が優先され、時刻による処理プ
ログラム22(データ集計、帳票作成等)は後回しにす
る。CPUの負荷がもっと高くなった場合は、状態変化
による処理プログラム21についても処理を制限するよ
うにする。例えば、出力系統を画面表示だけにして、音
声出力やハードコピーの出力は中止するという具合であ
る。また、状態変化による処理プログラム21が定期的
に状態データの取り込みを行っている場合、高負荷時に
はこれを中止し、通常のCPU状態に戻ったときに、一
括してデータ取り込み等の処理を行うようにすることも
できる。そうすれば、整合性のある状態信号をプロセス
監視制御コンピュータ20に取り込むことができる。
【0023】要するに、高負荷時においては、処理プロ
グラム21,22の処理内容を制限し、これによりCP
Uの負荷はしばらくすると低くなり、低くなるとまた上
述した処理により、各CPUの状態が変化し、それに応
じて処理プログラム21,22の動作も変化する。
【0024】なお、CPUの状態変化時に走行していな
いプログラムは、起動時に、システム共通テーブル26
にあるシステム状態の新値および旧値を読み、それに応
じた処理を行うようにする。
【0025】以上のようにすれば、構成するCPUの個
数によらず、簡単にCPUの負荷を認識することができ
る。すなわち、上記システムにおいては、所定時間内に
おけるCPUヘルスチェックプログラムの走行回数を計
数し、その走行回数を基準値と比較して、CPUの負荷
状態を認識するものであるから、従来の方法に比較して
簡単な構成で負荷のチェックができる。そして、こうし
て認識した負荷状態にに応じて、実行する処理内容を決
定して行くので、高負荷時に行う処理が細かく設定で
き、それにより負荷を軽減して高負荷時にシステム全体
が過負荷によって機能停止することが防止でき、システ
ムの安全性が確保できる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
コンピュータの負荷を効率良く制御することができるよ
うになり、特に高負荷時においてもプログラムの内容に
応じて処理内容を制限してシステムの機能停止を防ぐこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のシステム構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】図1のシステム共通テーブルの詳細図である。
【図3】図1のシステム状態遷移テーブルの詳細図であ
る。
【図4】実施例の動作を説明するフローチャートであ
る。
【図5】実施例の動作を説明するフローチャートであ
る。
【符号の説明】
10 プロセス入出力装置 20 プロセス監視制御コンピュータ 21 状態変化による処理プログラム 22 時刻による処理プログラム 23 CPUヘルスチェックプログラム 24 システム状態チェックプログラム 25 システム状態遷移プログラム 26 システム共通テーブル 27 システム状態遷移テーブル 30 メモリ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のCPUと、メモリとを備え、 前記メモリは、アプリケーションプログラムと、CPU
    ヘルスチェックプログラムと、システム状態チェックプ
    ログラムと、システム状態遷移プログラムと、システム
    共通テーブルとを備え、 前記CPUヘルスチェックプログラムは、定周期t1で
    起動され、その走行回数のカウント値を各CPUについ
    て前記システム共通テーブルに書き込み、 前記システム状態チェックプログラムは、定周期t2
    (t1≦t2)で起動され、前記カウント値と基準値と
    を比較し、前記カウント値が基準値より大きければCP
    Uは正常であることを示す評価値を前記システム共通テ
    ーブルに書き込み、前記カウント値が基準値小さければ
    異常であることを示す評価値を前記システム共通テーブ
    ルに書き込み、前記評価値を全CPUについて合計して
    システム状態を決定し、システム状態の新値と旧値を前
    記システム共通テーブルに書き込み、 前記システム状態遷移プログラムは、前記システム状態
    の新値と旧値とを参照して実施すべき処理を決定し、 前記アプリケーションプログラムは、前記処理に基づい
    て高負荷になるほど処理内容が制限されるように実行さ
    れることを特徴とするコンピュータシステムにおける負
    荷制御方式。
  2. 【請求項2】 前記CPUヘルスチェックプログラムは
    走行の優先順位を最低に設定され、前記システム状態チ
    ェックプログラムおよびシステム状態遷移プログラムは
    それぞれ走行の優先順位を最高に設定されている請求項
    1または2に記載の負荷制御方式。
  3. 【請求項3】 前記システム状態チェックプログラム
    は、CPUごとに重み付けをして前記システム状態を決
    定する請求項1ないし3のいずれか1項に記載の負荷制
    御方式。
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JP2005267547A (ja) * 2004-03-22 2005-09-29 Nec Corp 分散オブジェクトシステム及びサーバ

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JP2006229761A (ja) * 2005-02-18 2006-08-31 Daikin Ind Ltd 遠隔監視装置および遠隔監視システム

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