JPH03134377A - ガスケット及びその製造方法 - Google Patents

ガスケット及びその製造方法

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JPH03134377A
JPH03134377A JP26991189A JP26991189A JPH03134377A JP H03134377 A JPH03134377 A JP H03134377A JP 26991189 A JP26991189 A JP 26991189A JP 26991189 A JP26991189 A JP 26991189A JP H03134377 A JPH03134377 A JP H03134377A
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JP
Japan
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ring
lining material
rubber
gasket
rubber ring
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JP26991189A
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English (en)
Inventor
Kazuji Miyake
三宅 一次
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KOYO KAGAKU KK
Original Assignee
KOYO KAGAKU KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は流体管路中の継手部に配設されるガスケットと
そのガスケットの製造方法に関するものである。
〔従来の技術〕
化学薬品業界や食品業界或いは医療業界等においては、
薬液や流体食品等の液体を次工程に給送する管路が配設
されている。
この管路は一定長さの管を多数本、その端部フランジ同
士を順次接続することにより形成されており、その継手
部からの漏液を防止するために接続する管体のフランジ
端面間にシリコンゴム等のゴム製ガスケットを介在させ
ている。
このようなガスケットとしては、従来から管路内を流通
する液体に侵されない材質のものを使用しているが、流
体食品のように酸性、アルカリ性等の性質の異なる液体
を流通させる場合には、その液体に応じたガスケットに
取り替える必要が生じる。
このため、ゴム製ガスケットの表面に耐酸、耐アルカリ
性、耐薬品性、耐熱性等に優れた四フッ化エチレン樹脂
を被覆しており、又、その製造方法としては、第5図に
示すように、一定厚みを有する四フッ化エチレン樹脂製
の円環状ライニング素材(a)を成形したのち、該素材
(a)の外周面中央部から内周面近傍部に達する切り込
み(b)を入れて内周端部で一体的に接続した両側環坂
部(C)(C)を形成し、次いでこの両側環坂部(C)
(C)を拡げながらその対向面が外側となるように反転
させたのち、第6図に示すように断面長方形状のゴム製
リング(d)を介在させて該リング(d)の内周端面か
ら両側面に亘り、両側環板部(C)(C)を被着させて
いる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、四フッ化エチレン樹脂製のライニング材
は薄肉に成形することが困難であるために、まず、断面
ドーナツ形状の適宜長さの円筒上樹脂体に形成したのち
、該樹脂体を適宜小寸法毎に輪切り上に切断して上述し
たような円環状ライニング素材(a)を得る必要があり
、しかも、この円環状ライニング素材(a)の中央部外
周から内周面近傍部に達する切り込みを入れて両側環坂
部(C)(C)に形成しなけれならないために、その切
削技術は極めて困難であると共に生産能率が悪く、且つ
薄く切り込まなければならないために、ピンホールが発
生して不良品となる問題点がある。
さらに、上記のように切り込みを入れた状態でその両側
環坂部(C) (C)間にゴム製リング(d)を介在さ
せると、切り込み内周端が該リング(d)の内周方向に
引き裂かれて両側環坂部(C)(C)が分離しようとす
るので、上述したように、これらの両側環坂部(C)(
C)を拡げながらその対向面が外側となるように反転さ
せなければならず、その作業に著しい手間を要すると共
に反転させた場合にフラットな両側環坂部(C)(C)
が周方向に波形状に変形し、ゴム製リング(d)の介在
一体化が円滑に行えなくなるばかりでなく、接着前処理
としての電気的処理が困難となる。
又、上記のように両側環板部(C)(C)を拡げながら
その対向面が外側となるように反転させた場合、その内
周端面の中央部に第7図に示すような周溝(e)が形成
されて商品価値が低下する上に、使用した場合には、該
周溝(e)に不純物が浸入、付着する等の問題点があっ
た。
本発明はこのような問題点を解消したガスケット及びそ
の製造方法の提供を目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明のガスケットは、ゴ
ム製リングと、底面部が平坦な小幅のリング状部に形成
され且つそのリング状底面部の両側端に外径方向に向か
って円環状側面部を一体的に連設してなる四フッ化エチ
レン−六フ・フ化プロピレン共重合体又はテトラフルオ
ルエチレンとエチレンの共重合体等の溶融フッソ樹脂製
薄肉ライニング材とからなり、このライニング材の前記
リング状底面部の内底面にゴム製リングの内周端面が密
着した状態でゴム製リングの内周端面から両側面に亘っ
てライニング材が一体に被着してなるものである。
又、このようなガスケットの製造方法としては、底面部
が小幅のリング状部に形成され且つそのリング状底面部
の両側端に外径方向に向かって円環状側面部を一体的に
連設してなる断面V字状の溶融フッソ樹脂製薄肉ライニ
ング材の対向内側面をコロナ放電等の電気的処理或いは
化学的処理により表面処理を施したのち接着剤を塗布し
、このライニング材の対向内側面間に金型内で液状ゴム
を充填するか又はゴム製リングを介在させて、内周端面
から両側面に亘ってライニング材により被覆されたガス
ケットを成形することを特徴とするものである。
なお、ライニング材としては、溶融フッソ樹脂をブロー
成形により断面蛇腹形状の波形筒状体を形成したのち、
その山部の頂面を順次輪切りすることにより容易に得る
ことができる。
〔作  用〕
ゴム製リングは四フッ化エチレン−六フン化プロピレン
共重合体又はテトラフルオルエチレンとエチレンの共重
合体等の溶融フッソ樹脂製のライニング材により被覆さ
れているので、強酸、強アルカリ等の耐薬品性に優れて
いるばかりでなく、耐候性、耐毒性を有し、その上、引
裂強度、耐折強度等の機械的強度にも優れているので、
流体がアルカリ性、酸性のいずれであっても、さらには
蒸気等の高温流体であっても侵されることなく長期間に
亘る使用が可能となる。
さらに、ライニング材の内周底面部は小幅のリング状部
に形成されているので、ゴム製リングの内周端面とが面
接触状態で一体化し、精度のよい商品価値の高い製品と
なる。
又、このガスケットの製造方法においても、四フッ化エ
チレン−六フッ化プロピレン!合体又はテトラフルオル
エチレンとエチレンの共重合体等の溶融フッソ樹脂は、
射出成形が可能であるから、薄く且つ均一な厚みを有す
るピンホールのないライニング材を成形することができ
ると共に接着のための表面処理が放電処理や浸漬による
化学処理によって行うことができてゴムとの接着強度を
著しく増大させることができ、精度の良いライニング材
を得ることができる。
このライニング材は、底面部が小幅のリング状部に形成
され、且つそのリング状底面部の両側端に外径方向に向
かって円環状側面部を一体的に連設してなる断面V字状
の形状に形成されているから、その対向内側面間にゴム
製リングを精度よく介在、一体化させたガスケットを容
易に得ることができ、量産に適するものである。
〔実 施 例〕
本発明の実施例を図面について説明すると、<1)は断
面縦長長方形状のゴム製リングで、その両側面に管端フ
ランジに密接させる断面半円形状の突条リング部(2)
 (2)を一体に突設しである。
(3)はこのゴム製リング(1)の内周端面から両側面
に亘って一体に層着している薄肉ライニング材で、FE
PやPFA等の四フッ化エチレン−六フン化プロピレン
共重合体、又はテトラフルオルエチレン(czp4)と
エチレン(C2H4)の共重合体(ETFT)等のフッ
ソ樹脂よりなり、その内周底面部がゴム製リング(1)
の肉厚に略等しい小幅の平坦な内底面を有し且つ外底面
を平滑(3c)なリング状部(3a)に形成してゴム製
リング(1)の内周端面に密着させていると共に、この
リング状部(3a)の両側端から外径方向に向かってゴ
ム製リング(1)の側面部の内外径間の幅よりもや\小
寸法に形成された円環状側面部(3b) (3b)を一
体的に連設し、ゴム製リング(1)の両側面に該円環状
側面部(3b) (3b)を一体に接着してガスケット
を構成しているものである。
このようなガスケットを製造するには、まず、薄肉ライ
ニング材(3)を得る。
この薄肉ライニング材(3)は、上記四フッ化エチレン
−六フッ化プロピレン共重合体又はETFB等の溶融フ
ッソ樹脂を円環状の樹脂通路を有する押出ダイから押し
出して半溶融状の円筒状樹脂管を形成しながら、内面を
波型面に形成した多数の金型ブロック体をチェーンによ
り一連に連結してなる上下一対の循環走行成形装置内或
いは内面を長さ方向に連続波形面に形成してなる筒状型
内に押し出し、円筒状樹脂管内に押出ダイの樹脂通路で
囲まれた中心部から加圧空気を供給することにより、円
筒状樹脂管を外径方向に押圧、変形させて成形装置又は
筒状型の波型面に圧接させる、所謂、ブロー成形によっ
て、まず、第3図に示すような肉厚が0.1〜0.5■
の範囲内における所望厚みを有する断面蛇腹形状の波形
筒状体(4)を形成する。
次いで、この波形筒状体(4)の各山部の頂面中央を適
宜の切断具により順次輪切状に切断(5)することによ
り、第4図に示すような、谷部に相当する内周底面部が
ゴム製リング(1)の肉厚に略等しい小幅の内底面に形
成され且つその外底面が平滑面(3C)に形成されたリ
ング状部(3a)の両側端に外径方向に向かって傾斜し
た円環状側面部(3b) (3b)を−体的に連設して
なる断面V字状のライニング材(3)を得る。
この際、波形筒状体(4)を長さ方向に圧縮させれば、
その頂面が互いに密接状態となるので、該頂面部の切断
作業が円滑に行える。
このライニング材(3)の内底面及び円環状側面部(3
b) (3b)の対向内側面にコロナ放電やプラズマ処
理等の電気的処理又は処理液に浸漬する化学的処理によ
る表面処理を施したのち、接着剤を塗布し、未加硫のゴ
ムを該円環状側面部(3b) (3b)に介在させた状
態で加硫、一体化させることにより、ライニング材(3
)の内底面にゴム製リング(1)の内周端面が密接状態
となり且つ該内周端面から両側面に亘って一連にライニ
ング材(3)によりゴム製リング(1)が被覆されたガ
スケットを成形するものである。
ゴム製リング(1)は予め、未加硫状態のリング体に成
形しておき、これを上記断面V字状のライニング材(3
)の円環状側面部(3b) (3b)間に介在させた状
態にして熱圧、成形することによりガスケットを形成し
てもよく、又、ライニング材(3)をガスケット成形凹
部を有する金型内に入れ、該金型内を真空状態にして液
状ゴムをライニング材の円環状側面部(3b) (3b
)間に注入することにより成形してもよい。
こうして得られたガスケットは、そのゴム製リング(1
)の内周端面から両側面に亘って均一な薄肉ライニング
材(3)により被覆された美麗な外観を呈するものであ
る。
〔発明の効果〕
以上のように本発明のガスケットによれば、ゴム製リン
グと、底面部が小幅の平坦なリング状部に形成され且つ
そのリング状底面部の両側端に外径方向に向かって円環
状側面部を一体的に連設してなる四フフ化エチレン−六
フッ化プロピレン共重合体又はテトラフルオルエチレン
とエチレンの共重合体等の溶融フッソ樹脂製薄肉ライニ
ング材とからなり、このライニング材の前記リング状底
面部の内底面にゴム製リングの内周端面が密着した状態
でゴム製リングの内周端面から両側面に亘ってライニン
グ材が一体に被着してなるものであるから、ゴム製リン
グは四フッ化エチレン−六フッ化プロピレン共重合体又
はテトラフルオルエチレンとエチレンの共重合体等の溶
融フッソ樹脂製のライニング材により被覆されているの
で、耐薬品性、耐候性、耐熱性、耐蒸気性、機械的強度
等の全ての点において従来のガスケットよりも優れてお
り、従って、流体食品や医療用流体等の種類に対応する
ガスケットを採用する必要をなくして、管路を流通する
液体が変更されても侵されることなく長期間に亘る使用
が可能となるものである。
さらに、ライニング材の内周底面部は小幅の平坦なリン
グ状部に形成されているので、ゴム製リングの内周端面
とが面接触状態で一体化し、精度のよい商品価値の高い
製品を提供し得るものである。
又、このようなガスケットの製造方法としては、底面部
が小幅のリング状部に形成され且つそのリング状底面部
の両側端に外径方向に向かって円環状側面部を一体的に
連設してなる断面V字状の溶融フッソ樹脂製薄肉ライニ
ング材の対向内側面をコロナ放電等の電気的処理或いは
化学的処理により表面処理を施したのち接着剤を塗布し
、このライニング材の対向内側面間に金型内で液状ゴム
を充填するか又はゴム製リングを介在させて、内周端面
から両側面に亘ってライニング材により被覆されたガス
ケットを成形するものであるから、四フッ化エチレン−
六フッ化プロピレン共重合体又はテトラフルオルエチレ
ンとエチレンの共重合体等のフッソ樹脂は、溶融樹脂と
して成形可能であるために、薄く且つ均一な厚みを有す
るライニング材を容易に成形することができると共に接
着のための表面処理が放電処理や浸漬処理によって簡単
に行うことができてゴムとの接着強度を著しく増大させ
ることができ、且つピンホール等を生じさせることなく
精度の良いガスケットを得ることができるものである。
その上、このライニング材は、底面部が小幅の平坦リン
グ状部に形成され、且つそのリング状底面部の両側端に
外径方向に向かって円環状側面部を一体的に連設してな
る断面V字状の形状に形成されているから、その対向内
側面間にゴム製リングを精度よ(介在、一体化させるこ
とができ、ガスケットの製造が正確且つ容易に行えるも
のである。
又、ライニング材としては、溶融フッソ樹脂をプロー成
形により断面蛇腹形状の波形筒状体を形成したのち、そ
の山部の頂面を順次輪切りすることにより容易に且つ同
一製品を多量に得ることができ、商品価値の優れた均質
なガスケットを安価に提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明の実施例を示すもので、第1図
はガスケットの側面図、第2図は一部分の拡大縦断正面
図、第3図はライニング材を得るための蛇腹形状の波形
筒状体の縦断正面図、第4図はライニング材の縦断正面
図、第5図乃至第7図は従来のガスケット製造方法の工
程順を示す縦断正面図である。 (1)・・・ゴム製リング、(3)・・・薄肉ライニン
グ材、(3a)・・・リング状部、(3b)・・・円環
状側面部、(4)・・・波形筒状体。 2べ  J ハ →へ j がへ 参ペ 4 lハ 今〜 2 ハ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、ゴム製リングと、底面部が平坦な小幅のリング
    状部に形成され且つそのリング状底面部の両側端に外径
    方向に向かって円環状側面部を一体的に連設してなる四
    フッ化エチレン−六フッ化プロピレン共重合体又はテト
    ラフルオルエチレンとエチレンの共重合体等の溶融フッ
    ソ樹脂製薄肉ライニング材とからなり、このライニング
    材の前記リング状底面部の内底面にゴム製リングの内周
    端面が密着した状態でゴム製リングの内周端面から両側
    面に亘ってライニング材が一体に被着してなることを特
    徴とするガスケット。
  2. (2)、前記ライニング材は、溶融フッソ樹脂をブロー
    成形により断面蛇腹形状の波形筒状体を形成したのち、
    その山部の頂面を順次輪切りすることにより得られたも
    のであることを特徴とする請求項(1)記載のガスケッ
    ト。
  3. (3)、底面部が小幅のリング状部に形成され且つその
    リング状底面部の両側端に外径方向に向かって円環状側
    面部を一体的に連設してなる断面V字状の溶融フッソ樹
    脂製薄肉ライニング材の対向内側面をコロナ放電等の電
    気的処理或いは化学処理により表面処理を施したのち接
    着剤を塗布し、このライニング材の対向内側面間に金型
    内で液状ゴムを充填するか又はゴム製リングを介在させ
    て、内周端面から両側面に亘ってライニング材により被
    覆されたガスケットを成形することを特徴とするガスケ
    ットの製造方法。
JP26991189A 1989-10-17 1989-10-17 ガスケット及びその製造方法 Pending JPH03134377A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006112521A (ja) * 2004-10-14 2006-04-27 Kyoritsu Sangyo Kk ふっ素樹脂皮膜を被覆したガスケット及びその製造方法
JP2017502868A (ja) * 2013-11-24 2017-01-26 メイア,イラン ベン 新規の車輪および生産方法

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