JPH0313301A - 模様付無機質成形品の製造方法 - Google Patents
模様付無機質成形品の製造方法Info
- Publication number
- JPH0313301A JPH0313301A JP14911089A JP14911089A JPH0313301A JP H0313301 A JPH0313301 A JP H0313301A JP 14911089 A JP14911089 A JP 14911089A JP 14911089 A JP14911089 A JP 14911089A JP H0313301 A JPH0313301 A JP H0313301A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tray
- pattern
- press
- joint
- mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 21
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 9
- 239000005060 rubber Substances 0.000 claims abstract description 9
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 2
- 238000000059 patterning Methods 0.000 abstract description 4
- 229910052918 calcium silicate Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 239000000378 calcium silicate Substances 0.000 abstract description 2
- OYACROKNLOSFPA-UHFFFAOYSA-N calcium;dioxido(oxo)silane Chemical compound [Ca+2].[O-][Si]([O-])=O OYACROKNLOSFPA-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 239000004568 cement Substances 0.000 abstract description 2
- 229910052602 gypsum Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 239000010440 gypsum Substances 0.000 abstract description 2
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 8
- CUZMQPZYCDIHQL-VCTVXEGHSA-L calcium;(2s)-1-[(2s)-3-[(2r)-2-(cyclohexanecarbonylamino)propanoyl]sulfanyl-2-methylpropanoyl]pyrrolidine-2-carboxylate Chemical compound [Ca+2].N([C@H](C)C(=O)SC[C@@H](C)C(=O)N1[C@@H](CCC1)C([O-])=O)C(=O)C1CCCCC1.N([C@H](C)C(=O)SC[C@@H](C)C(=O)N1[C@@H](CCC1)C([O-])=O)C(=O)C1CCCCC1 CUZMQPZYCDIHQL-VCTVXEGHSA-L 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 239000012778 molding material Substances 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 244000043261 Hevea brasiliensis Species 0.000 description 1
- 239000005062 Polybutadiene Substances 0.000 description 1
- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 description 1
- 229920000800 acrylic rubber Polymers 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000001764 infiltration Methods 0.000 description 1
- 230000008595 infiltration Effects 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 229920003052 natural elastomer Polymers 0.000 description 1
- 229920001194 natural rubber Polymers 0.000 description 1
- 229920000058 polyacrylate Polymers 0.000 description 1
- 229920002857 polybutadiene Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 229920003048 styrene butadiene rubber Polymers 0.000 description 1
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 description 1
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、表面に凹凸模様を有するセメント系、珪酸カ
ルシウム系、石膏系等の無機質成形品の製造方法に関す
る。
ルシウム系、石膏系等の無機質成形品の製造方法に関す
る。
従来この種の成形品に凹凸模様を付する方法としては■
凹凸模様を有する転写ローラを成形タイ1の出口付近に
配置し、転写ローラ回転速度を押出し速度と同じくする
と共に転写ローラを成形素地に圧接させる方法(例えば
、特開昭58−25917号公報、特開昭58−119
842号公報、特開昭61−27204号公報等参照)
。
凹凸模様を有する転写ローラを成形タイ1の出口付近に
配置し、転写ローラ回転速度を押出し速度と同じくする
と共に転写ローラを成形素地に圧接させる方法(例えば
、特開昭58−25917号公報、特開昭58−119
842号公報、特開昭61−27204号公報等参照)
。
または■第5図に示すように、金属型板に代えてゴム質
のエンボス型板を用いて未硬化の成形素地に圧接させる
方法(例えば特開昭61−160206号等公報参照)
等が知られている。
のエンボス型板を用いて未硬化の成形素地に圧接させる
方法(例えば特開昭61−160206号等公報参照)
等が知られている。
この■の実施例を示す第5図において、1はプレス上型
枠、2はプレス上型枠lにより上方がら押圧される模様
付は用のゴム質の転写型、3は未硬化の成形品の素地、
4は未硬化の成形品の素地3を載荷するトレー、5はト
レー4の下方がら素地3をトレー4と共に上方のプレス
上型枠1に対抗して支えるプレス下型枠、6は目地形成
用の凸条である。
枠、2はプレス上型枠lにより上方がら押圧される模様
付は用のゴム質の転写型、3は未硬化の成形品の素地、
4は未硬化の成形品の素地3を載荷するトレー、5はト
レー4の下方がら素地3をトレー4と共に上方のプレス
上型枠1に対抗して支えるプレス下型枠、6は目地形成
用の凸条である。
このように構成された装置によって、プレス下型枠5上
にトレー4を置き、トレー4の上に図示してない押出成
形機で成形された素地3を載せ、模様付は用の転写型2
をプレス上型枠Iを介t7て上方から押圧する。すると
形成品の素地3は転写型2の模様に対応して凹凸が付さ
れると共に、目地形成用の凸条6により基材は押されて
凸条6が占める体積分は周辺部に押し込められる。この
転写の圧力は、たとえば転写型2がスタッコ模様の目地
2−腸のものであるとすると、スタッコ模様は、通常2
〜3 kgf/cm”で付すことができるが、目地を付
すには10kgf/c+m”が必要である。この転写圧
力は目地又は連続模様を深(しようとすればする程高く
する必要がある。
にトレー4を置き、トレー4の上に図示してない押出成
形機で成形された素地3を載せ、模様付は用の転写型2
をプレス上型枠Iを介t7て上方から押圧する。すると
形成品の素地3は転写型2の模様に対応して凹凸が付さ
れると共に、目地形成用の凸条6により基材は押されて
凸条6が占める体積分は周辺部に押し込められる。この
転写の圧力は、たとえば転写型2がスタッコ模様の目地
2−腸のものであるとすると、スタッコ模様は、通常2
〜3 kgf/cm”で付すことができるが、目地を付
すには10kgf/c+m”が必要である。この転写圧
力は目地又は連続模様を深(しようとすればする程高く
する必要がある。
上記の従来の■のような方法では、成形素地の押出方向
(流れ方向)に平行な方向に加圧することが困難なので
、押出方向に対して垂直の方向にしか加圧することがで
きず、押出方向に平行な方向に目地又は連続した凹凸模
様を付することが困難であるという問題点があった。ま
た、転写ローラを成形ダイスの出口付近に配置しなけれ
ばならないため、柔らかい成形素地に転写ローラを押圧
することになり、ローラの模様の凹部の詰まり及び成形
素地のいわゆるスプリングバック(特に合成繊維又は発
泡樹脂を配合した組成では顕著に生ずる)により模様が
不鮮明になり、鈍くなるという問題点があった。
(流れ方向)に平行な方向に加圧することが困難なので
、押出方向に対して垂直の方向にしか加圧することがで
きず、押出方向に平行な方向に目地又は連続した凹凸模
様を付することが困難であるという問題点があった。ま
た、転写ローラを成形ダイスの出口付近に配置しなけれ
ばならないため、柔らかい成形素地に転写ローラを押圧
することになり、ローラの模様の凹部の詰まり及び成形
素地のいわゆるスプリングバック(特に合成繊維又は発
泡樹脂を配合した組成では顕著に生ずる)により模様が
不鮮明になり、鈍くなるという問題点があった。
また、上記の従来の■のような方法では、プレスにより
加圧するので模様は鮮明になるが、深掘連続模様又は目
地を付する場合、高いプレス圧を必要とするため、プレ
ス機が大型になり、ゴム質の型板の寿命が短いという問
題点があった。
加圧するので模様は鮮明になるが、深掘連続模様又は目
地を付する場合、高いプレス圧を必要とするため、プレ
ス機が大型になり、ゴム質の型板の寿命が短いという問
題点があった。
本発明はかかる問題点を解決するためなされたものであ
り、低いプレス圧で深掘連続模様又は目地を付すること
ができ、転写型の寿命を長くすることができる模様付無
機質成形品の製造方法を提供することを目的としている
。
り、低いプレス圧で深掘連続模様又は目地を付すること
ができ、転写型の寿命を長くすることができる模様付無
機質成形品の製造方法を提供することを目的としている
。
本発明の模様付無機質成形品の製造方法は、押出成形し
た素地を所要の目地又は連続した凹凸模様を有するトレ
ー上に載荷し、所要の長さに対応した距離を移動させた
後、ゴム質の模様付は用の転写型を前記素地にあてて加
圧することを特徴とするものである。
た素地を所要の目地又は連続した凹凸模様を有するトレ
ー上に載荷し、所要の長さに対応した距離を移動させた
後、ゴム質の模様付は用の転写型を前記素地にあてて加
圧することを特徴とするものである。
上記のように押出成形した素地を所要の目地又は連続し
た凹凸模様を有するトレー上に載荷し、所要の長さに対
応した距離を移動させた後、ゴム質の模様付は用の転写
型を前記素地にあてて加圧するので、表面のゴム質の転
写型の凹凸模様に対応するトレーの凹凸が無機質成形品
の素地の材料自体の逃げ場となり、ここに素地の材料が
逃げることができるため、低いプレス圧で模様を付すこ
とが可能になる。
た凹凸模様を有するトレー上に載荷し、所要の長さに対
応した距離を移動させた後、ゴム質の模様付は用の転写
型を前記素地にあてて加圧するので、表面のゴム質の転
写型の凹凸模様に対応するトレーの凹凸が無機質成形品
の素地の材料自体の逃げ場となり、ここに素地の材料が
逃げることができるため、低いプレス圧で模様を付すこ
とが可能になる。
第1図ないし第3図によりこの発明の一実施例を説明す
る0図中上記従来例と同一あるいは相当する部分につい
ては同一符号を付してその説明を省略する。
る0図中上記従来例と同一あるいは相当する部分につい
ては同一符号を付してその説明を省略する。
7は転写型2に設けられた目地形成用の凸条6に対応し
て素地3の対抗面に設けられた凹部、8は模様形成用の
凹凸、9はトレー4の凹部7に対応するプレス下型枠5
上の窪みである。
て素地3の対抗面に設けられた凹部、8は模様形成用の
凹凸、9はトレー4の凹部7に対応するプレス下型枠5
上の窪みである。
上図のように構成された装置において、開示していない
押出成形機で成形された素地3がトレー4に載荷され、
所要の長さ(図では目地1個を中央に配した長さ)の距
離を移動し、プレス下型枠5上を移動する。そしてプレ
ス下型枠5をトレー4の下に、トレー4の目地又は模様
の凹部7に対応した窪みを9を一致させて設置し、次い
で第2図に示すような転写型2を上から目地のトレー4
の凹みに対向して凸条6を一致させて当てた後、プレス
下型枠1で挟み、1〜10kgf/cm”で押圧して転
写型の模様を転写する。模様の転写後脱型し、公知の方
法にしたがって養生する。この場合第3図に示すように
トレー4の凹部7に素地の材料が入り込むので周辺の素
地中に侵入させる圧力に比べて低い圧力ですむ。
押出成形機で成形された素地3がトレー4に載荷され、
所要の長さ(図では目地1個を中央に配した長さ)の距
離を移動し、プレス下型枠5上を移動する。そしてプレ
ス下型枠5をトレー4の下に、トレー4の目地又は模様
の凹部7に対応した窪みを9を一致させて設置し、次い
で第2図に示すような転写型2を上から目地のトレー4
の凹みに対向して凸条6を一致させて当てた後、プレス
下型枠1で挟み、1〜10kgf/cm”で押圧して転
写型の模様を転写する。模様の転写後脱型し、公知の方
法にしたがって養生する。この場合第3図に示すように
トレー4の凹部7に素地の材料が入り込むので周辺の素
地中に侵入させる圧力に比べて低い圧力ですむ。
なお、上記におけるゴム質の模様転写型の材質は、ウレ
タンゴム、アクリルゴム、ブクジエンゴム、スチレンブ
タジェンゴム等の合成ゴム又は天然ゴム等いずれのもの
であってもよい。
タンゴム、アクリルゴム、ブクジエンゴム、スチレンブ
タジェンゴム等の合成ゴム又は天然ゴム等いずれのもの
であってもよい。
また、上記の説明において、トレー4上面に転耳型2の
目地用の凸条6及び81様8の突起に対応して凹部を有
するものについて説明したが、トレー4上面に浅い転写
型2の模様とは独立した連続模様を付したものであって
もよい、トレーの凹部の形状は四辺形に限られず、円弧
、切欠き形等であってもよく、目地の深さを変更できる
ようにトレーの四部の底を上下に移動可能にするとか、
左右に移動可能にしてもよい。
目地用の凸条6及び81様8の突起に対応して凹部を有
するものについて説明したが、トレー4上面に浅い転写
型2の模様とは独立した連続模様を付したものであって
もよい、トレーの凹部の形状は四辺形に限られず、円弧
、切欠き形等であってもよく、目地の深さを変更できる
ようにトレーの四部の底を上下に移動可能にするとか、
左右に移動可能にしてもよい。
(発明の効果〕
本発明は以上説明したように構成されているので、目地
、連続模様の深さに関係なく低プレス圧で模様を転写で
き、小型のプレス機でよく、ゴム質の転写型の寿命を長
くできる。
、連続模様の深さに関係なく低プレス圧で模様を転写で
き、小型のプレス機でよく、ゴム質の転写型の寿命を長
くできる。
第1図はこの発明の一実施例を説明するための斜視図、
第2図はこの発明の実施に使用される模様を付すのに用
いられる転写型の1例を示す斜視図、第3図はこの発明
の実施に使用されるトレーによる目地形成部の作用を説
明するための拡大断面図、第4図は従来のトレーによる
目地形成部の作用を説明するための拡大断面図、第5図
は従来の無機質成形品を成形する方法を説明するための
斜視図である。 lニブレス上型枠 2:転写型 3:素地4:トレ
ー 5ニブレス下型枠 7:凹部以上
第2図はこの発明の実施に使用される模様を付すのに用
いられる転写型の1例を示す斜視図、第3図はこの発明
の実施に使用されるトレーによる目地形成部の作用を説
明するための拡大断面図、第4図は従来のトレーによる
目地形成部の作用を説明するための拡大断面図、第5図
は従来の無機質成形品を成形する方法を説明するための
斜視図である。 lニブレス上型枠 2:転写型 3:素地4:トレ
ー 5ニブレス下型枠 7:凹部以上
Claims (1)
- 無機質押出成形品に目地又は連続した凹凸模様を付する
無機質成形品の製造方法において、押出成形した素地を
所要の目地又は連続した凹凸模様を有するトレー上に載
荷し、所要の長さに対応した距離を移動させた後、ゴム
質の模様転写型を前記素地にあてて加圧することを特徴
とする模様付無機質成形品の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14911089A JPH0313301A (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | 模様付無機質成形品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14911089A JPH0313301A (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | 模様付無機質成形品の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0313301A true JPH0313301A (ja) | 1991-01-22 |
Family
ID=15467924
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14911089A Pending JPH0313301A (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | 模様付無機質成形品の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0313301A (ja) |
-
1989
- 1989-06-12 JP JP14911089A patent/JPH0313301A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
ITTV960007A1 (it) | Procedimento ed impianto per la produzione di lastre di granulati e/o sabbie di materiale lapideo legato con una resina induribile | |
DE60021538D1 (de) | Formverfahren und system mit einer formmaschine | |
JPH0313301A (ja) | 模様付無機質成形品の製造方法 | |
KR20070002569A (ko) | 다양한 성형이 가능한 자동황토블럭제조장치와 이를 이용한황토벽돌의 제조방법 | |
JPH0482105B2 (ja) | ||
CA2365786A1 (en) | Press and mould for precast cementitious article | |
JP3215594B2 (ja) | 建築用役物への立体模様形成法 | |
JPH0123289B2 (ja) | ||
JP4560339B2 (ja) | エンボス模様付押出成形セメント板の製造方法及びその装置 | |
JPH01101108A (ja) | 無機質建材用模様型の製造方法 | |
JPH02204005A (ja) | 化粧面を有するコンクリート製品の製造方法 | |
ITMO20130010A1 (it) | Metodo per realizzare un tampone a sviluppo nastriforme. | |
JPH06315927A (ja) | 窯業系板材表面の凹凸模様付け方法 | |
JPH06234110A (ja) | セメント製品用プレス型 | |
JPS61160206A (ja) | エンボス模様を有する無機質成型品の製造方法 | |
JPS62222803A (ja) | 模様入りセメント成形物の形成法 | |
JPH031122B2 (ja) | ||
JPH04142904A (ja) | 無機質押出建材の凹凸模様付方法 | |
JPH06238637A (ja) | セメント製品の加工方法及びその装置 | |
DE3162922D1 (en) | Manufacturing process for concrete roof tiles | |
JPH0534121B2 (ja) | ||
JPH04244806A (ja) | 建築用役物の製造方法 | |
JPS59101314A (ja) | 無機塑性物の押出成形装置 | |
JPS63172608A (ja) | 模様付コンクリ−ト製品の成形法 | |
JPS60920B2 (ja) | 模様入テラゾ板の製造方法 |