JPH0313236A - タレツトパンチプレスのブレークスルー騒音低減方法及び低減装置 - Google Patents
タレツトパンチプレスのブレークスルー騒音低減方法及び低減装置Info
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- JPH0313236A JPH0313236A JP14542089A JP14542089A JPH0313236A JP H0313236 A JPH0313236 A JP H0313236A JP 14542089 A JP14542089 A JP 14542089A JP 14542089 A JP14542089 A JP 14542089A JP H0313236 A JPH0313236 A JP H0313236A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 5
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 claims abstract description 27
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 3
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Punching Or Piercing (AREA)
- Control Of Presses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はワーク打抜き時発生するブレークスルーを低
減するタレットパンチプレスのブレークスルー騒音低減
方法及び低減装置に関する。
減するタレットパンチプレスのブレークスルー騒音低減
方法及び低減装置に関する。
従来タレットパンチプレスには第9図に示すように上部
タレットaにパンチbが、そして下部タレットCにダイ
dが設けられていて、図示しない打撃子により上記パン
チbを上方より打撃することにより、パンチbとダイd
の間でシート状のワークeが打抜き加工されるようにな
っている。
タレットaにパンチbが、そして下部タレットCにダイ
dが設けられていて、図示しない打撃子により上記パン
チbを上方より打撃することにより、パンチbとダイd
の間でシート状のワークeが打抜き加工されるようにな
っている。
上記従来のタレットパンチプレスでは、打撃子により打
撃されたパンチbが下降してワークe上面に達してパン
チbとダイdの間でせん断を開始すると、パンチbを上
方へ付勢する皿ばねf内に蓄積されたエネルギーやせん
断荷重によりプレス本体のフレームが上方へ押し上げら
れ、フレーム内に歪となって蓄積される。
撃されたパンチbが下降してワークe上面に達してパン
チbとダイdの間でせん断を開始すると、パンチbを上
方へ付勢する皿ばねf内に蓄積されたエネルギーやせん
断荷重によりプレス本体のフレームが上方へ押し上げら
れ、フレーム内に歪となって蓄積される。
モしてせん断が終了すると同時にフレームに蓄積された
エネルギーが一気に放出されるため、大きな衝撃音(ブ
レークスルー騒音)が発生して作業環境を悪化させたり
、衝撃力によりプレス各部の寿命を低下させる不具合が
ある。
エネルギーが一気に放出されるため、大きな衝撃音(ブ
レークスルー騒音)が発生して作業環境を悪化させたり
、衝撃力によりプレス各部の寿命を低下させる不具合が
ある。
この発明は上記不具合を改善する目的でなされたもので
、ブレークスルー騒音を効率よく低減できるようにした
タレットパンチプレスのブレークスルー騒音低減方法及
び低減装置を提供しようとするものである。
、ブレークスルー騒音を効率よく低減できるようにした
タレットパンチプレスのブレークスルー騒音低減方法及
び低減装置を提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段及び作用〕この発明は上記
目的を達成するために、ラムとともに下降するストリッ
パによりダイ上のワ一りを押圧し、この状態でラムに設
けたパンチと上記ダイの間でワークを打抜くと同時に、
打抜き時にラムに生じる下方向の加速度をラム内に設け
たシリンダ内の油圧を可変絞りを介して逃すことにより
上記ラムの加速度を減衰して、ワークの打抜き時に発生
するブレークスルー騒音を低減することにより、作業環
境の改善とプレス各部の寿命向上を図ったタレットパン
チプレスのブレークスルー騒音低減方法及び低減装置を
提供するものである。
目的を達成するために、ラムとともに下降するストリッ
パによりダイ上のワ一りを押圧し、この状態でラムに設
けたパンチと上記ダイの間でワークを打抜くと同時に、
打抜き時にラムに生じる下方向の加速度をラム内に設け
たシリンダ内の油圧を可変絞りを介して逃すことにより
上記ラムの加速度を減衰して、ワークの打抜き時に発生
するブレークスルー騒音を低減することにより、作業環
境の改善とプレス各部の寿命向上を図ったタレットパン
チプレスのブレークスルー騒音低減方法及び低減装置を
提供するものである。
この発明の一実施例を図面に参照して詳述する。
図において1はタレットパンチプレスの本体フレームで
。上部に図示しない駆動源により回転される偏心軸2が
設けられており、この偏差軸2の偏心部2aにコンロッ
ド3の一端側が支承されている。
。上部に図示しない駆動源により回転される偏心軸2が
設けられており、この偏差軸2の偏心部2aにコンロッ
ド3の一端側が支承されている。
コンロッド3の他端側は本体フレーム1に設けられたガ
イド筒4に上下摺動自在に支承されたラム5の上部にビ
ン6を介して枢着され、偏心軸2の回転に伴い上記ラム
5が上下動するようになっている。
イド筒4に上下摺動自在に支承されたラム5の上部にビ
ン6を介して枢着され、偏心軸2の回転に伴い上記ラム
5が上下動するようになっている。
また上記ラム5の下端側には環状のシリンダ5aが形成
されていて、このシリンダ5a内に板押えピストン7が
収容されていると共に、シリンダ5aの下部側は、端板
8により閉塞されている。
されていて、このシリンダ5a内に板押えピストン7が
収容されていると共に、シリンダ5aの下部側は、端板
8により閉塞されている。
そして上記ピストン7と一体に設けられた筒状のピスト
ン杆7aはこの端板8aの中心部を貫通して下方へ突出
されていると共に、ピストン杆7aの先端にホルダ9を
介してストリッパ10が取付れられている。
ン杆7aはこの端板8aの中心部を貫通して下方へ突出
されていると共に、ピストン杆7aの先端にホルダ9を
介してストリッパ10が取付れられている。
一方上記ストリッパ10の中心部にはパンチ12が設け
られている。
られている。
上記パンチ12の上端はラム5の下端に取付けられてい
て、ラム5の下降に伴いダイ13との間で板状のワーク
14を打抜き加工するようになっている。
て、ラム5の下降に伴いダイ13との間で板状のワーク
14を打抜き加工するようになっている。
またラム5内に形成されたシリンダ5aの上室5bはラ
ム5内に形成された油路5c及びガイド筒4の内周面に
上下方向に長く形成された油路4aを介して管路15が
接続されている。
ム5内に形成された油路5c及びガイド筒4の内周面に
上下方向に長く形成された油路4aを介して管路15が
接続されている。
上記管路15は2路15a、15bに分岐されていて、
一方の管路15aはチエツク弁16、レギュレートバル
ブ17及びオイルクーラ24を介して油圧ポンプ18の
吐出側へ接続され、他方の管路15bは可変絞り19及
び安全弁2゜の並列回路を介してタンク21に接続され
ていると共に、管路15aに電磁弁22を介してアキュ
レータ23が接続されている。
一方の管路15aはチエツク弁16、レギュレートバル
ブ17及びオイルクーラ24を介して油圧ポンプ18の
吐出側へ接続され、他方の管路15bは可変絞り19及
び安全弁2゜の並列回路を介してタンク21に接続され
ていると共に、管路15aに電磁弁22を介してアキュ
レータ23が接続されている。
次に作用を説明すると、第2図に示す上死点の位置から
ラム5が下降を開始し、第4図(イ)に示すようにスト
リッパ10がワーク14の上面に達すると、第4図(ロ
)に示すように板押え力F2が発生する。
ラム5が下降を開始し、第4図(イ)に示すようにスト
リッパ10がワーク14の上面に達すると、第4図(ロ
)に示すように板押え力F2が発生する。
その後にさらにラム5が下降されると、ラム5先端に取
付けられたパンチ12が第5図(イ)に示すようにワー
ク14上面に達してワーク14のせん断を開始し、この
とき第5図(ロ)に示すようにパンチ反力F、が発生す
る。
付けられたパンチ12が第5図(イ)に示すようにワー
ク14上面に達してワーク14のせん断を開始し、この
とき第5図(ロ)に示すようにパンチ反力F、が発生す
る。
そしてパンチ12とダイ13の間で第6図(イ)に示す
ようにワーク14が打抜かれると、パンチ反力F、は第
6図(ロ)に示すように急激に開放されるため、ラム5
に下向きの加速度(ブレークスルー)が発生する。
ようにワーク14が打抜かれると、パンチ反力F、は第
6図(ロ)に示すように急激に開放されるため、ラム5
に下向きの加速度(ブレークスルー)が発生する。
これによってシリンダ5aの上室5b内の油が仮押えピ
ストン7とラム5の間で加圧され、可変絞り19を経て
タンク21ヘドレンされる。
ストン7とラム5の間で加圧され、可変絞り19を経て
タンク21ヘドレンされる。
また上記可変絞り19の絞り量は、第8図に示す制御器
25により次のように制御される。
25により次のように制御される。
すなわち制御器25にはシリンダ5aの上室5bの圧力
が圧力検出器26で、そして偏心軸2のクランク角が角
度検出器27で検出されてそれぞれ入力されておグ、ラ
ム5が下降してストリッパ10がワ一り14上面に接し
て上室5bの圧力が急激に上昇したのを圧力検出器27
が検出すると電磁弁22が開放され、上室5bの油圧は
アキュームレータ23へ流入されて蓄圧され、一部は可
変絞り19よりタンク21ヘドレンされる。
が圧力検出器26で、そして偏心軸2のクランク角が角
度検出器27で検出されてそれぞれ入力されておグ、ラ
ム5が下降してストリッパ10がワ一り14上面に接し
て上室5bの圧力が急激に上昇したのを圧力検出器27
が検出すると電磁弁22が開放され、上室5bの油圧は
アキュームレータ23へ流入されて蓄圧され、一部は可
変絞り19よりタンク21ヘドレンされる。
その後パンチ12とダイ13の間でワーク14がせん断
されてブレークスルーが発生すると、電磁弁22が閉鎖
される。
されてブレークスルーが発生すると、電磁弁22が閉鎖
される。
これによってブレークスルーにより加速したラム5によ
り加圧された上室5bの油圧は制御器25により絞り量
が設定された可変絞り19を経てタンク21ヘドレンさ
れ、このとき可変絞り19によりブレークスルー騒音が
低減される。
り加圧された上室5bの油圧は制御器25により絞り量
が設定された可変絞り19を経てタンク21ヘドレンさ
れ、このとき可変絞り19によりブレークスルー騒音が
低減される。
また可変絞り19は制御器25により仮押え反力F2が
もっとも大きくなった付近で絞り量が最大となるように
制御されるため、パンチ反力F、は第7図に示すように
なだらかな曲線を描いて減衰される。
もっとも大きくなった付近で絞り量が最大となるように
制御されるため、パンチ反力F、は第7図に示すように
なだらかな曲線を描いて減衰される。
その後ラム5が第3図に示す下死点(B、D。
C)を過ぎて上昇を開始すると、油圧ポンプ18よりシ
リンダ5aの上室5bへ油圧が供給され、この油圧によ
り仮押えピストン7が下降されるため、パンチ12に付
着したワーク14はストリッパ10によりはぎ取られる
と共に、ラム5が上死点(T、D、C)に達したところ
で仮押えピストン7も第2図に示す元の位置へ復帰する
。
リンダ5aの上室5bへ油圧が供給され、この油圧によ
り仮押えピストン7が下降されるため、パンチ12に付
着したワーク14はストリッパ10によりはぎ取られる
と共に、ラム5が上死点(T、D、C)に達したところ
で仮押えピストン7も第2図に示す元の位置へ復帰する
。
なお打抜き時発生するブレークスルーはワーク14の材
質や板厚などにより異なるため、予め制御器25にワー
ク14の材質や板厚などのパラメータを入力しておくこ
とにより、このパラメータに応じて可変絞り〕9の絞り
量が自動的に制御されるため、ワーク14の材質や板厚
が変ってもブレークスルーを効率よく低減することがで
きるようになる。
質や板厚などにより異なるため、予め制御器25にワー
ク14の材質や板厚などのパラメータを入力しておくこ
とにより、このパラメータに応じて可変絞り〕9の絞り
量が自動的に制御されるため、ワーク14の材質や板厚
が変ってもブレークスルーを効率よく低減することがで
きるようになる。
この発明は以上詳述したように、ワーク打抜き時に発生
するブレークスルーをストリッパを介してワーク及びダ
イ3で支持し、ラムに設けられたシリンダ内の油圧を制
御器により絞り量が制御される可変絞りを介してドレン
させることにより減衰するようにしたことから、ブレー
クスルーにより発生する衝撃音や振動が低減でき、作業
環境の改善やプレス各部の寿命向上が図れるようになる
。
するブレークスルーをストリッパを介してワーク及びダ
イ3で支持し、ラムに設けられたシリンダ内の油圧を制
御器により絞り量が制御される可変絞りを介してドレン
させることにより減衰するようにしたことから、ブレー
クスルーにより発生する衝撃音や振動が低減でき、作業
環境の改善やプレス各部の寿命向上が図れるようになる
。
また打抜くべきワークの材質や板厚などのパラメータに
応じて可変絞りの絞り量を自動的に制御するようにした
ことから、材質や板厚などが変っても効率よくブレーク
スルー騒音が低減できる。
応じて可変絞りの絞り量を自動的に制御するようにした
ことから、材質や板厚などが変っても効率よくブレーク
スルー騒音が低減できる。
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図は全体的な構
成図、第2図はラム上死点のTTr面図、第3図はラム
下死点の断面図、第4図(イ)。 (ロ)ないし第6図(イ)、(ロ)及び第7図は作用説
明図、第8図は制御系のブロック図、第9図は従来の説
明図である。 5はラム、5aはシリンダ、7は仮押えピストン、7a
はピストン杆、10はストリッパ、13はダイ、14は
ワーク、19は可変絞り、21はタンク、25は制御器
。 第 1 図 第 図 第 [1 婦 図 (イ) (ロ) 第 図 6 図 ば) (ロ) がC 砦 「オ 凶 ■−−−−−− 第 出 第 図
成図、第2図はラム上死点のTTr面図、第3図はラム
下死点の断面図、第4図(イ)。 (ロ)ないし第6図(イ)、(ロ)及び第7図は作用説
明図、第8図は制御系のブロック図、第9図は従来の説
明図である。 5はラム、5aはシリンダ、7は仮押えピストン、7a
はピストン杆、10はストリッパ、13はダイ、14は
ワーク、19は可変絞り、21はタンク、25は制御器
。 第 1 図 第 図 第 [1 婦 図 (イ) (ロ) 第 図 6 図 ば) (ロ) がC 砦 「オ 凶 ■−−−−−− 第 出 第 図
Claims (2)
- (1)ラム5とともに下降するストリッパ10によりダ
イ13上のワーク14を押圧し、この状態でラム5に設
けたパンチ12と上記ダイ13の間でワーク14を打抜
くと同時に、打抜き時ラム5に生じる下方向の加速度を
ストリッパ10を介してワーク14及びダイ13で支持
し、ラム5内に設けたシリンダ5a内の油圧を可変絞り
19を介して逃すことにより、上記ラム5の加速度を減
衰することをと特徴とするタレツトパンチプレスのブレ
ークスルー騒音低減方法。 - (2)ダイ13とラム5に取付けられたパンチ12の間
でワーク14を打抜くタレツトパンチプレスにおいて、
上記ラム5内に設けられたシリンダ5aに板押えピスト
ン7を設け、この板押えピストン7のピストン杆7a先
端に、ワーク打抜き時ダイ13との間でワーク14を挟
圧するストリッパ10を設けると共に、上記シリンダ5
a内を制御器25により絞り量が制御される可変絞り1
9を介してタンク21へ接続してなるタレツトパンチプ
レスのブレークスルー騒音低減装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14542089A JPH0313236A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | タレツトパンチプレスのブレークスルー騒音低減方法及び低減装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14542089A JPH0313236A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | タレツトパンチプレスのブレークスルー騒音低減方法及び低減装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0313236A true JPH0313236A (ja) | 1991-01-22 |
Family
ID=15384838
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14542089A Pending JPH0313236A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | タレツトパンチプレスのブレークスルー騒音低減方法及び低減装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0313236A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04129515U (ja) * | 1991-05-15 | 1992-11-26 | 株式会社小松製作所 | プレスの衝撃防止装置 |
US5184498A (en) * | 1992-02-21 | 1993-02-09 | Amada Mfg. America, Inc. | Turret punch press |
US5205149A (en) * | 1991-09-11 | 1993-04-27 | Amada Mfg. America Inc. | Press machine having adjustable striker |
JP2001334323A (ja) * | 2000-05-24 | 2001-12-04 | Amada Co Ltd | パンチプレス |
JP2002346655A (ja) * | 2001-05-24 | 2002-12-03 | Amada Eng Center Co Ltd | 打ち抜き加工方法、この方法に使用されるパンチ金型、パンチプレス |
JP2008246493A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Kayaba Ind Co Ltd | 穴開け装置及び穴開け方法 |
JP2008246491A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Kayaba Ind Co Ltd | 穴開け装置及び穴開け方法 |
-
1989
- 1989-06-09 JP JP14542089A patent/JPH0313236A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04129515U (ja) * | 1991-05-15 | 1992-11-26 | 株式会社小松製作所 | プレスの衝撃防止装置 |
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JP4547068B2 (ja) * | 2000-05-24 | 2010-09-22 | 株式会社アマダ | パンチプレス |
JP2002346655A (ja) * | 2001-05-24 | 2002-12-03 | Amada Eng Center Co Ltd | 打ち抜き加工方法、この方法に使用されるパンチ金型、パンチプレス |
JP2008246493A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Kayaba Ind Co Ltd | 穴開け装置及び穴開け方法 |
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