JPH03131283A - トレーニングデータの書込装置 - Google Patents
トレーニングデータの書込装置Info
- Publication number
- JPH03131283A JPH03131283A JP1269963A JP26996389A JPH03131283A JP H03131283 A JPH03131283 A JP H03131283A JP 1269963 A JP1269963 A JP 1269963A JP 26996389 A JP26996389 A JP 26996389A JP H03131283 A JPH03131283 A JP H03131283A
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- JP
- Japan
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- Pending
Links
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はトレーニング機器からのトレーニングデータの
書込装置に関する。
書込装置に関する。
(従来の技術)
トレーニングジム等において、トレーニング機器を利用
して筋力トレーニングを行う場合など、そのトレーニン
グ結果をデータとして記録しておくことにより、トレー
ニングの成果を数値として客観的に把1?することが可
能となる。
して筋力トレーニングを行う場合など、そのトレーニン
グ結果をデータとして記録しておくことにより、トレー
ニングの成果を数値として客観的に把1?することが可
能となる。
そこで、従来はトレーニング機器を利用してのトレーニ
ング結果、たとえばベーパ1/スならばバーベルの重I
と回数をノートに記録したり、ノートの記録をさらにコ
ンピュータにキーホートラ操作してキーインしたりして
いる。
ング結果、たとえばベーパ1/スならばバーベルの重I
と回数をノートに記録したり、ノートの記録をさらにコ
ンピュータにキーホートラ操作してキーインしたりして
いる。
(発明が解決しようとする課R)
しかしながら、いずれもトレーニングデータをマニアル
操作によりノート等に記録し、またコンピュータに再度
入力しているため、記録操作が煩わしく、また誤記のお
それもあり、データどして信頼性や正確性に欠ける嫌い
がある。
操作によりノート等に記録し、またコンピュータに再度
入力しているため、記録操作が煩わしく、また誤記のお
それもあり、データどして信頼性や正確性に欠ける嫌い
がある。
本発明は、トレーニングデータを簡単にI/Cカードに
記録させられるようにして、データの書き込み、読み出
しをベーパ1/スで正確かつ効率よく行うことを目的と
する。
記録させられるようにして、データの書き込み、読み出
しをベーパ1/スで正確かつ効率よく行うことを目的と
する。
(課題を解決するための手段)
本発明は、トレーニングデータの入力操作部、入力デー
タの表示部、入力データの記憶部、トレニング項目毎の
データ入力切換スイッチ、入力データをI/Cカードに
転記するデータ書込部とから構成される装 (作用) したがって、)・シーニングの結果については入力操作
部を操作してデータ表示を行い、さらにI10カードを
データ書込部に挿入してデータを転送することにより、
簡単かつ確実にトレーニングデータの記録ができる。
タの表示部、入力データの記憶部、トレニング項目毎の
データ入力切換スイッチ、入力データをI/Cカードに
転記するデータ書込部とから構成される装 (作用) したがって、)・シーニングの結果については入力操作
部を操作してデータ表示を行い、さらにI10カードを
データ書込部に挿入してデータを転送することにより、
簡単かつ確実にトレーニングデータの記録ができる。
(実施例)
本発明の実施例を図面にしたがって説明する。
第10図に示すように、本発明は、■・シーニング機器
等を使用して行ったトレーニングデータを入力するため
の入力操作部1、入力されたデータを表示する表示部2
、入力データを一時的に記憶しておく記憶部3、トレー
ニング項目毎にデータ入力の入力方法5表示等を切換え
るための切換スイッチ4、入力データをI/Cカードに
転記するデータ書込部5から構成される。
等を使用して行ったトレーニングデータを入力するため
の入力操作部1、入力されたデータを表示する表示部2
、入力データを一時的に記憶しておく記憶部3、トレー
ニング項目毎にデータ入力の入力方法5表示等を切換え
るための切換スイッチ4、入力データをI/Cカードに
転記するデータ書込部5から構成される。
第2図には具体的な構成を示すが、本体部10の表面に
は、入力データの表示部2としての液晶表示部が設けら
れ、これは例えば時刻表示2Aと、速度表示2Bと、運
動時間表示2Cとから構成されている。
は、入力データの表示部2としての液晶表示部が設けら
れ、これは例えば時刻表示2Aと、速度表示2Bと、運
動時間表示2Cとから構成されている。
丈な、入力操作部】としては、実際に行った1=12・
−ニングの内容、例えばトレッドミル(ランニングマシ
ン)の場合、走行速度の入力値アップ・ダウンボタン】
A、運動時間の入力値アップ・ダウンボタンIBと、I
/Cカード7ヘトレーニングデータを入力させるための
データ入カポタンIC1表示された入力値を消去するり
セラl−ボタンIDが設けられる。
−ニングの内容、例えばトレッドミル(ランニングマシ
ン)の場合、走行速度の入力値アップ・ダウンボタン】
A、運動時間の入力値アップ・ダウンボタンIBと、I
/Cカード7ヘトレーニングデータを入力させるための
データ入カポタンIC1表示された入力値を消去するり
セラl−ボタンIDが設けられる。
したがって、この入力操作部】の各ボタンを操作するこ
とにより、つまりアップ・ダウンボタンを押すことによ
り入力値が変化していき、l・シーニング時間や速度な
どが表示部2の各表示として示される。
とにより、つまりアップ・ダウンボタンを押すことによ
り入力値が変化していき、l・シーニング時間や速度な
どが表示部2の各表示として示される。
ところで、トレーニング項目毎に前述した内部切換スイ
ッチ4を操作することにより、例えば、ステイショナリ
バイクの場合は負荷と運動時間、エアロビクスダンスの
場合はダンス強度と運動時間、ベンチプレスやスフワッ
トなどのウェイトド1ノ−ニングの場合は回数と運動時
間等、内容切換が行えるのであり、このため、トレ−ニ
ング機器の種類に合わせて、本体部1oの表面に取付け
る透明板からなるネームプレート15を交換することに
より、自由に対応できる。
ッチ4を操作することにより、例えば、ステイショナリ
バイクの場合は負荷と運動時間、エアロビクスダンスの
場合はダンス強度と運動時間、ベンチプレスやスフワッ
トなどのウェイトド1ノ−ニングの場合は回数と運動時
間等、内容切換が行えるのであり、このため、トレ−ニ
ング機器の種類に合わせて、本体部1oの表面に取付け
る透明板からなるネームプレート15を交換することに
より、自由に対応できる。
透明なネームプレート15には表示部2の各表示内容に
対応して時間、速度1回数等の項目が運動項目と共に記
載されており、トレーニング機器の種類に応じて選択さ
れる。
対応して時間、速度1回数等の項目が運動項目と共に記
載されており、トレーニング機器の種類に応じて選択さ
れる。
本体部1.0の」一方にはI/Cカード7の挿入口12
が設けられ、1・l/−ニングデータを転記するには、
挿入口】、2にI/Cカード7を挿入した状態で前記し
たデータ入カポタンICをオンすることにより行うこと
ができる。
が設けられ、1・l/−ニングデータを転記するには、
挿入口】、2にI/Cカード7を挿入した状態で前記し
たデータ入カポタンICをオンすることにより行うこと
ができる。
このI/Cカード7に書き込んだトレーニングデータは
、図示しないコンピュータに読み取らせるごとで、簡単
に転送、保管することができ、また必要な項目毎にトレ
ーニングデータどして整理される。
、図示しないコンピュータに読み取らせるごとで、簡単
に転送、保管することができ、また必要な項目毎にトレ
ーニングデータどして整理される。
以上したがって、!−1/−ニング機器を利用してタン
を操作して、たとえば時速101c(至)/11で15
分間のランニングを行ったとすると、速度表示が10
km/ hとなるまでアップ・ダウンボタン1Aを押し
、運動時間表示が15分になるまでアップ・ダウンボタ
ンIBを押すことにより、l・シーニング結果が表示部
1に表示される。
を操作して、たとえば時速101c(至)/11で15
分間のランニングを行ったとすると、速度表示が10
km/ hとなるまでアップ・ダウンボタン1Aを押し
、運動時間表示が15分になるまでアップ・ダウンボタ
ンIBを押すことにより、l・シーニング結果が表示部
1に表示される。
これをI/Cカード7に転記するには、挿入口12にI
/Cカード7を差し込んでおきデータ入カポタン]Cを
オンすればよく、自動的に表示内容がそのときの時刻と
共に記録される。
/Cカード7を差し込んでおきデータ入カポタン]Cを
オンすればよく、自動的に表示内容がそのときの時刻と
共に記録される。
そしてI/Cカード7への記録内容は必要に応じてコン
ピュータに読み取らせることにより、必要なトレーニン
グデータとして整理、保管ができる。
ピュータに読み取らせることにより、必要なトレーニン
グデータとして整理、保管ができる。
また、トレ−ニング機器に応じて、ネームブ)/−ト1
5を取付け、項目毎の内部切換スイッチ4を切換操作す
ることで、1つの装置で各種の1−シーニング機器に対
応させることができる。
5を取付け、項目毎の内部切換スイッチ4を切換操作す
ることで、1つの装置で各種の1−シーニング機器に対
応させることができる。
(発明の効果)
−タの記録、保管等のベーパレス化が可能となり、デー
タの書き込み、読み収り操作が非常に簡単で、かつ正確
に行えるという効果がある。
タの書き込み、読み収り操作が非常に簡単で、かつ正確
に行えるという効果がある。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は同
じく具体的な構成を示す正面図である。 1・・・入力操作部、2・・・表示部、3・・・記憶部
、4・・・切換スイッチ、5・・・データ書込部。 第 図
じく具体的な構成を示す正面図である。 1・・・入力操作部、2・・・表示部、3・・・記憶部
、4・・・切換スイッチ、5・・・データ書込部。 第 図
Claims (1)
- トレーニングデータの入力操作部、入力データの表示部
、入力データの記憶部、トレーニング項目毎のデータ入
力切換スイッチ、入力データをI/Cカードに転記する
データ書込部とから構成されるトレーニングデータの書
込装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1269963A JPH03131283A (ja) | 1989-10-17 | 1989-10-17 | トレーニングデータの書込装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1269963A JPH03131283A (ja) | 1989-10-17 | 1989-10-17 | トレーニングデータの書込装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03131283A true JPH03131283A (ja) | 1991-06-04 |
Family
ID=17479662
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1269963A Pending JPH03131283A (ja) | 1989-10-17 | 1989-10-17 | トレーニングデータの書込装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03131283A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200458506Y1 (ko) * | 2010-04-12 | 2012-02-22 | 주식회사 토탈키즈 | 유아용 캐리어 통풍 패드 |
-
1989
- 1989-10-17 JP JP1269963A patent/JPH03131283A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200458506Y1 (ko) * | 2010-04-12 | 2012-02-22 | 주식회사 토탈키즈 | 유아용 캐리어 통풍 패드 |
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