JPH03131224A - 診断読影システム - Google Patents
診断読影システムInfo
- Publication number
- JPH03131224A JPH03131224A JP1269003A JP26900389A JPH03131224A JP H03131224 A JPH03131224 A JP H03131224A JP 1269003 A JP1269003 A JP 1269003A JP 26900389 A JP26900389 A JP 26900389A JP H03131224 A JPH03131224 A JP H03131224A
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- Pending
Links
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 44
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 38
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 27
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 6
- PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N Glycerine Chemical compound OCC(O)CO PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 238000011976 chest X-ray Methods 0.000 description 1
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- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は医師等か検査Rf報を用いて壱占の診断や読影
を行なうときなとに用いられる診断読影システムに関す
る。
を行なうときなとに用いられる診断読影システムに関す
る。
(従来の技術)
医師が患者の検査時の年令を知るときには、患者情報中
の生年月日と検査情報中の検査日より検査時の年令をい
ちいち計算したり、換算表を用いて換算して求めている
。
の生年月日と検査情報中の検査日より検査時の年令をい
ちいち計算したり、換算表を用いて換算して求めている
。
例えば、読影医が読影中に患者の検査時年令を知りたい
と思ったとき、第10図に示ず如くフ2fルム101等
に書き込まれた患者情報の中の生年月日と、検査情報の
中の検査年月日とに基づいて検査日より計算したり、換
算表を用いて換算1〜たりして検査時年令を求めている
。
と思ったとき、第10図に示ず如くフ2fルム101等
に書き込まれた患者情報の中の生年月日と、検査情報の
中の検査年月日とに基づいて検査日より計算したり、換
算表を用いて換算1〜たりして検査時年令を求めている
。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら上述した従来のシステムにおいては、診断
中や読影中において忠古の検査時年令を知りたいとき、
いちいち計算したり、換算表を用いて換算したりする必
要があるため、診断作業や読影作業か中断されて能率が
落ちたり、時間がかかりすぎたりするという問題があっ
た。
中や読影中において忠古の検査時年令を知りたいとき、
いちいち計算したり、換算表を用いて換算したりする必
要があるため、診断作業や読影作業か中断されて能率が
落ちたり、時間がかかりすぎたりするという問題があっ
た。
本発明は上記の事情に鑑み、コ1゛算し7たり、換算表
を用いて換算したりすることなく患者の検査時年令を知
ることができ、これによって診断時や読影時の能率を向
上させることができるとともに、診断時間や読影時間を
短くすることができる診断読影システムを提供すること
を目的としている。
を用いて換算したりすることなく患者の検査時年令を知
ることができ、これによって診断時や読影時の能率を向
上させることができるとともに、診断時間や読影時間を
短くすることができる診断読影システムを提供すること
を目的としている。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するために本発明による診断読影シス
テムは、患者情報が入力される患者情報入力部と、検査
情報が入力される検査情報入力部と、前記患者情報入力
部に入力された患者情報中にある患者の生年月日と前記
検査情報入力部に入力された検査情報中にある検査年月
日とに基づいて前記患者の検査時年令を演算する検査時
年令演算部と、この検査時年令演算部によって得られた
前記患者の検査時年令と前記患者の他の情報とを提示す
る提示部とを備えたことを特徴としている。
テムは、患者情報が入力される患者情報入力部と、検査
情報が入力される検査情報入力部と、前記患者情報入力
部に入力された患者情報中にある患者の生年月日と前記
検査情報入力部に入力された検査情報中にある検査年月
日とに基づいて前記患者の検査時年令を演算する検査時
年令演算部と、この検査時年令演算部によって得られた
前記患者の検査時年令と前記患者の他の情報とを提示す
る提示部とを備えたことを特徴としている。
(作用)
上記の構成において、患者情報入力部に患者情報が入力
されるとともに、検査情報入力部に検査情報が入力され
れば、検査時年令演算部によって前記患者情報中にある
患者の生年月日と前記検査情報中にある検査年月日とに
基づいて前記患者の検査時年令が演算され、提示部によ
って前記患者の検査時年令とこの患者の他の情報とが提
示される。
されるとともに、検査情報入力部に検査情報が入力され
れば、検査時年令演算部によって前記患者情報中にある
患者の生年月日と前記検査情報中にある検査年月日とに
基づいて前記患者の検査時年令が演算され、提示部によ
って前記患者の検査時年令とこの患者の他の情報とが提
示される。
(実施例)
第1図は本発明による診断読影システムの一実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
この図に示す診断読影システムは検査装置1と、データ
ベース2と、ワークステーション3とを備えており、検
査装置1によって作成された患者の情報をデータベース
2に格納し必要に応してこれをワークステーション3に
転送して表示させる。
ベース2と、ワークステーション3とを備えており、検
査装置1によって作成された患者の情報をデータベース
2に格納し必要に応してこれをワークステーション3に
転送して表示させる。
検査装置1はキーボード4と、画像発生部5と、入力情
報受信部6と、検査時年令計算部7と、通信インタフェ
ース8とを備えており、撮影開始指令が入力されたとき
画像を発生するとともに、このとき入力される患者情報
や画像以外の検査情報に基づいて患者の検査時年令を演
算してこの演算結果と前記患者情報および画像とをネッ
トワーク9上に送出しデータベース2に供給する。
報受信部6と、検査時年令計算部7と、通信インタフェ
ース8とを備えており、撮影開始指令が入力されたとき
画像を発生するとともに、このとき入力される患者情報
や画像以外の検査情報に基づいて患者の検査時年令を演
算してこの演算結果と前記患者情報および画像とをネッ
トワーク9上に送出しデータベース2に供給する。
キーボード4は各キーか操作されて撮影開始指令か入力
されたときこれを取り込んで画像発生部5に供給する。
されたときこれを取り込んで画像発生部5に供給する。
また前記各キーか操作されて壱者情報(生年月日等の情
報)、検査情報(検査年月日等の情報)か入力されたと
き、これらを取り込んで入力情報受信部6に供給する。
報)、検査情報(検査年月日等の情報)か入力されたと
き、これらを取り込んで入力情報受信部6に供給する。
画像発生部5は前記キーボード4から撮影開始指令が供
給されたとき、患者の画像(例えば、胸部X線画像)を
発生してこれを通信インタフェース8に供給する。
給されたとき、患者の画像(例えば、胸部X線画像)を
発生してこれを通信インタフェース8に供給する。
また、入力情報受信部6は前記キーボード4から患者情
報(生年月日等の情報)、検査情報(検査年月日等の情
報)が供給されたとき、患者情報を前記通信インタフェ
ース8に供給するとともに、患者情報と検査情報とを検
査時年令計算部7に供給する。
報(生年月日等の情報)、検査情報(検査年月日等の情
報)が供給されたとき、患者情報を前記通信インタフェ
ース8に供給するとともに、患者情報と検査情報とを検
査時年令計算部7に供給する。
検査時年令計算部7は前記入力情報受信部6から患者情
報(生年月日等の情報)と、検査情報(検査年月日等の
情報)とが供給されたとき、これら生年月日と検査年月
日とに基づいて検査時年令情報を演算しこれを通信イン
タフェース8に供給する。
報(生年月日等の情報)と、検査情報(検査年月日等の
情報)とが供給されたとき、これら生年月日と検査年月
日とに基づいて検査時年令情報を演算しこれを通信イン
タフェース8に供給する。
通信インタフェース8は前記画像発生部5から出力され
る画像と、前記入力情報受信部6から出力される患者情
報と、前記検査時年令計算部7から出力される検査時年
令情報とを取り込んで、これらを通信ネットワーク9を
介してデータベース2に供給する。
る画像と、前記入力情報受信部6から出力される患者情
報と、前記検査時年令計算部7から出力される検査時年
令情報とを取り込んで、これらを通信ネットワーク9を
介してデータベース2に供給する。
データベース2は前記通信ネットワーク9を介して供給
される画像および患者情報、検査時年令情報を受は取る
通信インタフェース10と、この通信インタフェース1
0によって受は取られた画像および患者情報、検査時年
令情報を1組にしてファイルするtR報保存ファイル1
1と、前記ワークステーション3から読出し指令が入力
されたとき前記情報保存ファイル11にファイルされて
いる画像および患者情報、検査時年令情報を組単位て読
み出す通信インタフェース12とを備えており、前記通
信ネットワーク9を介l−て画像および患者情報、検査
時年令情報が供給されたときこれをファイルし、この後
前記ワークステーション3から読出し指令か入力された
とき、ファイル17である画像および患者情報、検査時
年令情報を読出し、これを通信ネットワーク]3を介1
7て前記ワークステーション3に供給する。
される画像および患者情報、検査時年令情報を受は取る
通信インタフェース10と、この通信インタフェース1
0によって受は取られた画像および患者情報、検査時年
令情報を1組にしてファイルするtR報保存ファイル1
1と、前記ワークステーション3から読出し指令が入力
されたとき前記情報保存ファイル11にファイルされて
いる画像および患者情報、検査時年令情報を組単位て読
み出す通信インタフェース12とを備えており、前記通
信ネットワーク9を介l−て画像および患者情報、検査
時年令情報が供給されたときこれをファイルし、この後
前記ワークステーション3から読出し指令か入力された
とき、ファイル17である画像および患者情報、検査時
年令情報を読出し、これを通信ネットワーク]3を介1
7て前記ワークステーション3に供給する。
ワークスデージョン3はキーボード(図示は省略する)
が操作されて患者名と読出し指令とが入力されたとき通
信ネットワーク1−3を介して前記データベース2から
この患者の画像および患者情報、検査時年令情報を読み
出す通信インタフェース14と、この通信インタフェー
ス14によって読ろ出された画像および患者情報、検査
時年令情報を予め設定されている表示形式で記憶する表
示メモリ15と、この表示メモリ15に記憶されている
画像および患者情報、検査時年令情報を読み出l〜で画
面上に表示するデイスプレィ16とを備えており、ワー
クステーション3上のキーボードが操作されて患者名と
読出し指令とが入力されたとき、通信ネッi・ワーク]
3を介1−で前記データベース2からこの患者の画像お
よび患者情報、検査時年令情報を読み出し、これをデイ
スプレィ16の画面」二に表示する。
が操作されて患者名と読出し指令とが入力されたとき通
信ネットワーク1−3を介して前記データベース2から
この患者の画像および患者情報、検査時年令情報を読み
出す通信インタフェース14と、この通信インタフェー
ス14によって読ろ出された画像および患者情報、検査
時年令情報を予め設定されている表示形式で記憶する表
示メモリ15と、この表示メモリ15に記憶されている
画像および患者情報、検査時年令情報を読み出l〜で画
面上に表示するデイスプレィ16とを備えており、ワー
クステーション3上のキーボードが操作されて患者名と
読出し指令とが入力されたとき、通信ネッi・ワーク]
3を介1−で前記データベース2からこの患者の画像お
よび患者情報、検査時年令情報を読み出し、これをデイ
スプレィ16の画面」二に表示する。
次に、第2図に示すフローチャートないし第7図に示す
模式図を参照しながらこの実施例の動作を説明する。
模式図を参照しながらこの実施例の動作を説明する。
まず、キーボード4が操作されて撮影開始指令が入力さ
れれば、画像発生部5が画像を発生してこれを通信イン
タフェース8に供給する。
れれば、画像発生部5が画像を発生してこれを通信イン
タフェース8に供給する。
またこの動作と並行して、前記キーボード4から患者情
報と検査情報とが入力されれば、入力情報受信部6によ
ってこれらが取り込まれて患者情報か前記通信インタフ
ェース8に供給されるとともに、前記患者情報と検査情
報とが検査時年令計算部7に供給される。
報と検査情報とが入力されれば、入力情報受信部6によ
ってこれらが取り込まれて患者情報か前記通信インタフ
ェース8に供給されるとともに、前記患者情報と検査情
報とが検査時年令計算部7に供給される。
検査時年令計算部7は第2図のフローチャー1・に示す
如く前記入力情報受信部6から出力される患者情報中の
生年月日と検査情報中の検査年月日とを受は取り(ステ
ップ5TI)、これら生年月日と検査年月日とが共に西
暦(または、年号)によって表現されているかどうかを
チエツクする(ステップ5T2)。
如く前記入力情報受信部6から出力される患者情報中の
生年月日と検査情報中の検査年月日とを受は取り(ステ
ップ5TI)、これら生年月日と検査年月日とが共に西
暦(または、年号)によって表現されているかどうかを
チエツクする(ステップ5T2)。
そして、これら生年月日と検査年月日とがJ(に西1d
(または、年号)によって表現されていれば、年令51
′算・換算処理へ進む(ステップ5T3)。
(または、年号)によって表現されていれば、年令51
′算・換算処理へ進む(ステップ5T3)。
また、前記生年月日、検査年月日のいずれか一方が西暦
で表現され、他方が元号で表現されていれば、第3図に
示す換算表を用いてこれら生年月11、検査年月日を西
暦または元号に統一17た後(ステップ5T4) 、年
令計算・換算処理へ進む(ステップ5T3)。
で表現され、他方が元号で表現されていれば、第3図に
示す換算表を用いてこれら生年月11、検査年月日を西
暦または元号に統一17た後(ステップ5T4) 、年
令計算・換算処理へ進む(ステップ5T3)。
年令it算・換算処理では、j;ず上述1.た処理によ
−って得られた生年月[」や検査年月日が西暦かどうか
がチエツクされ、これら生年月日や検査年月[1が西暦
で表現されていれば、第4図のフローチャー1・に示す
手順で検査時年令が求められる。
−って得られた生年月[」や検査年月日が西暦かどうか
がチエツクされ、これら生年月日や検査年月[1が西暦
で表現されていれば、第4図のフローチャー1・に示す
手順で検査時年令が求められる。
この場合、まず」二連した処理によって得られた生年月
[]19検査年月Elが取り込まれ(ステ・ンプ5T5
)、患者が生まれた月m2と、検査が行われた月e2と
が比較され(ステップ5T6) e2>m2であれ
ば、検査が行われた年e1から患賃が生まれた年m1が
減算されて(ステ・ツブ5T7)この減算結果Xが検査
時年令として通信インタフェース8に供給される(ステ
・ツブS T 8 )。
[]19検査年月Elが取り込まれ(ステ・ンプ5T5
)、患者が生まれた月m2と、検査が行われた月e2と
が比較され(ステップ5T6) e2>m2であれ
ば、検査が行われた年e1から患賃が生まれた年m1が
減算されて(ステ・ツブ5T7)この減算結果Xが検査
時年令として通信インタフェース8に供給される(ステ
・ツブS T 8 )。
また、患者が生まれた月m2と、検査が行われた月e2
との比較動作において、e2>m2でなければ、患者が
生まれた月m 2と、検査が行われた月e2とが同じ月
かどうかがチエツクされ(ステップ5T9) 、これら
が同12月であれば、患者が生まれた日m3と、検査が
行われた日e3とか比較される(ステップ5TIO)。
との比較動作において、e2>m2でなければ、患者が
生まれた月m 2と、検査が行われた月e2とが同じ月
かどうかがチエツクされ(ステップ5T9) 、これら
が同12月であれば、患者が生まれた日m3と、検査が
行われた日e3とか比較される(ステップ5TIO)。
そして、患者が生まれた日m3と、検査が行われた日e
3とがe3≧m3という関係になっていれば、検査が行
われた年e1から患者が生まれた年+111が減算され
て(ステップ5T7) この減算結果Xが検査時年令
として通信インクフェース8に1共給される(ステップ
S T−,8) 。
3とがe3≧m3という関係になっていれば、検査が行
われた年e1から患者が生まれた年+111が減算され
て(ステップ5T7) この減算結果Xが検査時年令
として通信インクフェース8に1共給される(ステップ
S T−,8) 。
また、患者が生まれ12、nm2と、検査が行イつれた
月e2との比較動作においてe2くm2と判定されたり
、患者が生まれた日m3と、検査が行われた日e3との
比較動作においてe 3<m3と判定されたりしたとき
には(ステップST9.5T10)、検査が行われた年
e1から患者が生まれた年m1が減算されてた後、この
減算結果から更に“1”が減算され(ステップ5TII
) この減算結果Xが検査時年令として通信インタフ
ェース8に供給される(ステップ5T8)。
月e2との比較動作においてe2くm2と判定されたり
、患者が生まれた日m3と、検査が行われた日e3との
比較動作においてe 3<m3と判定されたりしたとき
には(ステップST9.5T10)、検査が行われた年
e1から患者が生まれた年m1が減算されてた後、この
減算結果から更に“1”が減算され(ステップ5TII
) この減算結果Xが検査時年令として通信インタフ
ェース8に供給される(ステップ5T8)。
また、上述した処理によって得られた生年月日や検査年
月日が年号によって表現されていれば、第5図のフロー
チャートに示す手順で検査時年令が求められる。
月日が年号によって表現されていれば、第5図のフロー
チャートに示す手順で検査時年令が求められる。
この場合、まず上述した処理によって得られた生年月日
や検査年月日が取り込まれた後(ステ・ツブ5T15)
、患者が生まれた月m5と、検査が行われた月e5とか
比較され(ステップ5T16)e5>m5てあれば、第
6図に示す年令換算表に基づいて検査が行われた年e4
と患者が生まれた年m4とに対応する検査時年令が求め
られ(ステップ5T17)、これが通信インタフェース
8に供給される(ステップ5T18)。
や検査年月日が取り込まれた後(ステ・ツブ5T15)
、患者が生まれた月m5と、検査が行われた月e5とか
比較され(ステップ5T16)e5>m5てあれば、第
6図に示す年令換算表に基づいて検査が行われた年e4
と患者が生まれた年m4とに対応する検査時年令が求め
られ(ステップ5T17)、これが通信インタフェース
8に供給される(ステップ5T18)。
また、患者が生まれた月m5と、検査が行われた月e5
との比較動作において、e5>m5でなければ、患者が
生まれた月m5と、検査が行われた月e5とが同じ月か
どうかがチエツクされ(ステップ5T19) これら
が同じ月であれば、患者が生まれた日m6と、検査が行
われた日e6とが比較される(ステップ5T20)。
との比較動作において、e5>m5でなければ、患者が
生まれた月m5と、検査が行われた月e5とが同じ月か
どうかがチエツクされ(ステップ5T19) これら
が同じ月であれば、患者が生まれた日m6と、検査が行
われた日e6とが比較される(ステップ5T20)。
そして、患者が生まれた日m6と、検査が行われた日e
6とかe6≧m6という関係になっていれば、前記年令
換算表に基づいて検査が行われた年e4と患者が生まれ
た年m4とに対応する検査時年令が求められ(ステップ
5T17) これが通信インタフェース8に供給され
る(ステップ5T18)。
6とかe6≧m6という関係になっていれば、前記年令
換算表に基づいて検査が行われた年e4と患者が生まれ
た年m4とに対応する検査時年令が求められ(ステップ
5T17) これが通信インタフェース8に供給され
る(ステップ5T18)。
また、患者が生まれた月m5と、検査か行われた月e5
との比較動作においてe5<m5と判定されたり、患者
が生まれた日m6と、検査が行われた日e6との比較動
作においてe6<m6と判定されたりしたときには(ス
テップ5T19.5T20)、前記年令換算表に基づい
て検査が行われた年e4と患者が生まれた年m4とに対
応する検査時年令が求められた後、この検査時年令から
]”が減算され(ステップ5T21)、この減算結果が
検査時年令とじてか通信インタフェース8に供給される
(ステップ5T18)。
との比較動作においてe5<m5と判定されたり、患者
が生まれた日m6と、検査が行われた日e6との比較動
作においてe6<m6と判定されたりしたときには(ス
テップ5T19.5T20)、前記年令換算表に基づい
て検査が行われた年e4と患者が生まれた年m4とに対
応する検査時年令が求められた後、この検査時年令から
]”が減算され(ステップ5T21)、この減算結果が
検査時年令とじてか通信インタフェース8に供給される
(ステップ5T18)。
そして、通信インタフェース8によって前記画像発生部
5から出力される画像と、前記入力情報受信部6から出
力される患者情報と、前記検査時年令Jl算部7から出
力される検査時年令情報とが取り込まれた後、通信ネッ
トワーク9、通信インタフェース10を介して情報ファ
イル11にファイルされる。
5から出力される画像と、前記入力情報受信部6から出
力される患者情報と、前記検査時年令Jl算部7から出
力される検査時年令情報とが取り込まれた後、通信ネッ
トワーク9、通信インタフェース10を介して情報ファ
イル11にファイルされる。
この後、ワークステーション3上のキーボードが操作さ
れて患者名と読出し指令とが入力されたとき、通信ネッ
トワーク13を介して前記データベース2からこの患者
の画像および患者情報、検査時年令情報が読み出されて
、第7図に示す如くデイスプレィ16上に形成された画
像表示エリア17に前記患者の画像が表示されるととも
に、前記デイスプレィ16上に形成された情報表示エリ
ア18に前記患者の患者情報や検査時年令情報が表示さ
れる。
れて患者名と読出し指令とが入力されたとき、通信ネッ
トワーク13を介して前記データベース2からこの患者
の画像および患者情報、検査時年令情報が読み出されて
、第7図に示す如くデイスプレィ16上に形成された画
像表示エリア17に前記患者の画像が表示されるととも
に、前記デイスプレィ16上に形成された情報表示エリ
ア18に前記患者の患者情報や検査時年令情報が表示さ
れる。
このようにこの実施例においては、検査装置1において
患者情報、検査情報から検査時年令を演算してこれを前
記患者情報や検査情報、患者の画像とともにデータベー
ス2に登録し、診断時や読影時に前記データベース2か
ら患者情報や検査情報、患者の画像とともにこの患者の
検査時年令情報を読み出してワークステーション3のデ
イスプレィ16上に表示するようにしたので、計算した
り、換算表を用いて換算したりすることなく患者の検査
時年令を知ることができ、これによって診断時や読影時
の能率を向上させることができるとともに、診断時間や
読影時間を短くすることができる。
患者情報、検査情報から検査時年令を演算してこれを前
記患者情報や検査情報、患者の画像とともにデータベー
ス2に登録し、診断時や読影時に前記データベース2か
ら患者情報や検査情報、患者の画像とともにこの患者の
検査時年令情報を読み出してワークステーション3のデ
イスプレィ16上に表示するようにしたので、計算した
り、換算表を用いて換算したりすることなく患者の検査
時年令を知ることができ、これによって診断時や読影時
の能率を向上させることができるとともに、診断時間や
読影時間を短くすることができる。
また、上述した実施例においては、生年月日や検査年月
日が年号によって表現されている場合、第5図に示す換
算表を用いて検査時年令を求めるようにしているが、次
に述べるような手順で演算を行なって検査時年令を求め
るように1−でも良い。
日が年号によって表現されている場合、第5図に示す換
算表を用いて検査時年令を求めるようにしているが、次
に述べるような手順で演算を行なって検査時年令を求め
るように1−でも良い。
この演算処理においては、まず、第8図に示ず如く上述
[また処理によって生年月日と検査年月F1が得られ4
れば(ステップST 25 ) 、生年月日の年号と、
検査年月日の年号とが同じ年号かどうかがチエツクされ
る(ステップS T 26 )。
[また処理によって生年月日と検査年月F1が得られ4
れば(ステップST 25 ) 、生年月日の年号と、
検査年月日の年号とが同じ年号かどうかがチエツクされ
る(ステップS T 26 )。
そして、これらの年号が同してあれば、次に生年用11
の月m5と検査年月日の月c5とが比較され(ステップ
5T27) 、e5>m5であれば、検査年月「10年
e4から生年月日の年m4が減算されて(ステップ5T
28)、この減算結果Xが検査時年令占17て通信イン
タフェース8に供給される(ステップ5T29)。
の月m5と検査年月日の月c5とが比較され(ステップ
5T27) 、e5>m5であれば、検査年月「10年
e4から生年月日の年m4が減算されて(ステップ5T
28)、この減算結果Xが検査時年令占17て通信イン
タフェース8に供給される(ステップ5T29)。
また、生年月日の月m5と検査年月[1の月e5との比
較動作において、e5>m5でないと判定されれば、次
に生年用1”Iの列用5と検査年月[]の月e5とが[
司し月であるかと゛うかがチエツクされ(ステップ5T
30)、、e5−m5であれば、更に生年用F1のEl
l m 6と検査年月日の月06とが比較される(ステ
ップS T 31 )。
較動作において、e5>m5でないと判定されれば、次
に生年用1”Iの列用5と検査年月[]の月e5とが[
司し月であるかと゛うかがチエツクされ(ステップ5T
30)、、e5−m5であれば、更に生年用F1のEl
l m 6と検査年月日の月06とが比較される(ステ
ップS T 31 )。
そj、て、e6≧m6であれば、検査年月[lの年e4
から生年月日の年m4が減算されて(ステップ5T28
)、この減算結果Xが検査時年令と1−で通信インタフ
ェース8に供給される(ステップ5T29)。
から生年月日の年m4が減算されて(ステップ5T28
)、この減算結果Xが検査時年令と1−で通信インタフ
ェース8に供給される(ステップ5T29)。
また、生年月日の月m5と検査年月日の月05との比較
動作において、e 5 < m 5と判定されたり、生
年用11の8m6と検査年月日のEle6との比較動作
において、e6<m6と判定されたりしたときには(ス
テップS T 30.5T31)、検査年月日の年e4
から生年月日の年汀14が減算された後、この減算結果
から“1”が減算され(ステップ5T32) 、この減
算結果Xが検査時年令として通信インタフェース8に1
共給される(ステップ5T29)。
動作において、e 5 < m 5と判定されたり、生
年用11の8m6と検査年月日のEle6との比較動作
において、e6<m6と判定されたりしたときには(ス
テップS T 30.5T31)、検査年月日の年e4
から生年月日の年汀14が減算された後、この減算結果
から“1”が減算され(ステップ5T32) 、この減
算結果Xが検査時年令として通信インタフェース8に1
共給される(ステップ5T29)。
また、上述した元号のチエツク処理において、生年用[
lの年号と、検査年月E)の年号とが異なれば(ステッ
プ5T26)、次に生年用[]の年号が昭和であるかと
うか、検査年月[1の年号が・V成であるかどうかがチ
エツクされる(ステップ5T33)。
lの年号と、検査年月E)の年号とが異なれば(ステッ
プ5T26)、次に生年用[]の年号が昭和であるかと
うか、検査年月[1の年号が・V成であるかどうかがチ
エツクされる(ステップ5T33)。
そl〜で、生年月日の年号が昭和、検査年月日の年号か
平1戊であれば、次に生年月日の列用5と検査年月[(
の月05とか比較され(ステップS T −,34)、
e5>m5であれば、検査年月日の’4e4に“63゛
を加えた値から生年月日の年m4が減算されて(ステッ
プS T 35 ) 、この減算結果Xか検査時年令と
15で通信インタフェース8に供給される(ステップ5
T29)。
平1戊であれば、次に生年月日の列用5と検査年月[(
の月05とか比較され(ステップS T −,34)、
e5>m5であれば、検査年月日の’4e4に“63゛
を加えた値から生年月日の年m4が減算されて(ステッ
プS T 35 ) 、この減算結果Xか検査時年令と
15で通信インタフェース8に供給される(ステップ5
T29)。
また、生年月日のハロ15と検査年月11の月e5との
比較動作において、e5>m5でないと判定されれば、
次に生年用[]の月月田と検査年月[1の月e5とか同
じ月であるかとうかがチエツクされ(ステップ5T36
) e5−m5であれば、更に生年月日の11m6と
検査年月口の月e6とか比較される(ステップS T
37 )。
比較動作において、e5>m5でないと判定されれば、
次に生年用[]の月月田と検査年月[1の月e5とか同
じ月であるかとうかがチエツクされ(ステップ5T36
) e5−m5であれば、更に生年月日の11m6と
検査年月口の月e6とか比較される(ステップS T
37 )。
そして、e6≧m6てあれば、検査年月11の圭e4に
“63“を加えた値から生年月日の年m 4が減算され
て(ステップ5T35)、この減算結果Xが検査時年令
として通信インタフェース8に供給される(ステップ5
T29)。
“63“を加えた値から生年月日の年m 4が減算され
て(ステップ5T35)、この減算結果Xが検査時年令
として通信インタフェース8に供給される(ステップ5
T29)。
また、生年用11の月m5と検査年月[■1の月e 5
との比較動作において、e 5<m5と判定されたり、
生年用1]の日田6と検査年月[]1のEl e 6と
の比較動作において、e6<m6と判定されたりしたと
きには(ステップ5T36.5T37)、検査年月日の
年e4に′63′を加えた値から生年月日の年m4が減
算された後、この減算結果から1゛が減算され(ステッ
プ5T38) この減算結果Xが検査時年令として通
信インタフ1.−ス8に1共給される(ステップ5T2
9)。
との比較動作において、e 5<m5と判定されたり、
生年用1]の日田6と検査年月[]1のEl e 6と
の比較動作において、e6<m6と判定されたりしたと
きには(ステップ5T36.5T37)、検査年月日の
年e4に′63′を加えた値から生年月日の年m4が減
算された後、この減算結果から1゛が減算され(ステッ
プ5T38) この減算結果Xが検査時年令として通
信インタフ1.−ス8に1共給される(ステップ5T2
9)。
また、」−述17た元号のチエツク処理において、生年
月日の年号と、検査年月[1の年号とが異なり(ステッ
プ5T26) 、かつ生年用[1か1177和でなけれ
ば(ステップ5T33)、次に生年月日の年号が大正で
あるか、検査年月F1の年号が平成であるかがチエツク
される(ステップ5T40)。
月日の年号と、検査年月[1の年号とが異なり(ステッ
プ5T26) 、かつ生年用[1か1177和でなけれ
ば(ステップ5T33)、次に生年月日の年号が大正で
あるか、検査年月F1の年号が平成であるかがチエツク
される(ステップ5T40)。
そ12て、生年用11の年号か大正、検査年月+1の年
号が平成であれば、次に生年用[Iの月汀]5と検査年
月日の月e5とが比較され(ステップ5T41) 、e
5>m5であれば、検査年月日の年e4に“63′と“
13“とを加えた値から生年月日の年m4が減算されて
(ステップ5T42)、この減算結果Xが検査時年令と
して通信インタフェース8に供給される(ステップ5T
29)。
号が平成であれば、次に生年用[Iの月汀]5と検査年
月日の月e5とが比較され(ステップ5T41) 、e
5>m5であれば、検査年月日の年e4に“63′と“
13“とを加えた値から生年月日の年m4が減算されて
(ステップ5T42)、この減算結果Xが検査時年令と
して通信インタフェース8に供給される(ステップ5T
29)。
また、生年月日の月m5と検査年月日の月e5との比較
動作において、e5>m5でないと判定されれば、次に
生年月日の月m5と検査年月日の月e5とが同じ月であ
るかどうかがチエツクされ(ステップST43) 、e
5=m5であれば、更に生年月日の日m6と検査年月
日の月e6とが比較される(ステップ5T44)。
動作において、e5>m5でないと判定されれば、次に
生年月日の月m5と検査年月日の月e5とが同じ月であ
るかどうかがチエツクされ(ステップST43) 、e
5=m5であれば、更に生年月日の日m6と検査年月
日の月e6とが比較される(ステップ5T44)。
そして、e6≧m6であれば、検査年月日の年e4に“
63°と“13“とを加えた値から生年月日の年m4が
減算されて(ステップ5T42)、この減算結果Xが検
査時年令として通信インタフェース8に供給される(ス
テップ5T29)。
63°と“13“とを加えた値から生年月日の年m4が
減算されて(ステップ5T42)、この減算結果Xが検
査時年令として通信インタフェース8に供給される(ス
テップ5T29)。
また、生年月日の月m5と検査年月日の月e5との比較
動作において、e5<m5と判定されたり、生年月日の
日m6と検査年月日の日e6との比較動作において、e
6<m6と判定されたりしたときには(ステップ574
3.5T44) 、検査年月日の年e4に“63#と“
13”とを加えた値から生年月日の年m4が減算された
後、この減算結果から“1”が減算され(ステップ5T
45)、この減算結果Xが検査時年令として通信インタ
フェース8に供給される(ステップ5T29)。
動作において、e5<m5と判定されたり、生年月日の
日m6と検査年月日の日e6との比較動作において、e
6<m6と判定されたりしたときには(ステップ574
3.5T44) 、検査年月日の年e4に“63#と“
13”とを加えた値から生年月日の年m4が減算された
後、この減算結果から“1”が減算され(ステップ5T
45)、この減算結果Xが検査時年令として通信インタ
フェース8に供給される(ステップ5T29)。
また、上述した各実施例においては、デイスプレィ16
上に形成された画像表示エリア17に前記患者の画像を
表示するとともに、この画像表示エリア17の一画に形
成された情報表示エリア18に前記患者の患者情報や検
査時年令情報を表示するようにしているが、このような
表示形式に代えて第9図に示す如くデイスプレィ16の
画面を縦に2分割して画像表示エリア20と情報表示エ
リア21とを形成するようにしても良い。
上に形成された画像表示エリア17に前記患者の画像を
表示するとともに、この画像表示エリア17の一画に形
成された情報表示エリア18に前記患者の患者情報や検
査時年令情報を表示するようにしているが、このような
表示形式に代えて第9図に示す如くデイスプレィ16の
画面を縦に2分割して画像表示エリア20と情報表示エ
リア21とを形成するようにしても良い。
以上説明したように本発明によれば、計算したり、換算
表を用いて換算したりすることなく患者の検査時年令を
知ることができ、これによって診断時や読影時の能率を
向上させることができるとともに、診断時間や読影時間
を短くすることができる。
表を用いて換算したりすることなく患者の検査時年令を
知ることができ、これによって診断時や読影時の能率を
向上させることができるとともに、診断時間や読影時間
を短くすることができる。
第1図は本発明による診断読影システムの一実施例を示
すブロック図、第2図は同実施例の西暦、年号統一処理
例を示すフローチャート、第3図は第2図に示す西暦、
年号統一処理で使用される換算表例を示す模式図、第4
図は同実施例の検査時年令演算例を示すフローチャート
、第5図は同実施例の検査時年令演算例を示すフローチ
ャート、第6図は第5図に示す検査時年令演算処理で使
用される年令換算表例を示す模式図、第7図は同実施例
の表示例を示す模式図、第8図は本発明による診断読影
システムで使用される検査時年令演算処理の他の演算例
を示すフローチャート、第9図は本発明による診断読影
システムで使用される他の表示例を示す模式図、第10
図は一般的な診断読影動作において使用されるフィルム
例を示す模式図である。 1・・・検査装置 2・・・データベース 6・・・患者情報入力部、検査情報入力部(入力情報受
信部) 7・・・検査時年令演算部(検査時年令計算部)16・
・・提示部
すブロック図、第2図は同実施例の西暦、年号統一処理
例を示すフローチャート、第3図は第2図に示す西暦、
年号統一処理で使用される換算表例を示す模式図、第4
図は同実施例の検査時年令演算例を示すフローチャート
、第5図は同実施例の検査時年令演算例を示すフローチ
ャート、第6図は第5図に示す検査時年令演算処理で使
用される年令換算表例を示す模式図、第7図は同実施例
の表示例を示す模式図、第8図は本発明による診断読影
システムで使用される検査時年令演算処理の他の演算例
を示すフローチャート、第9図は本発明による診断読影
システムで使用される他の表示例を示す模式図、第10
図は一般的な診断読影動作において使用されるフィルム
例を示す模式図である。 1・・・検査装置 2・・・データベース 6・・・患者情報入力部、検査情報入力部(入力情報受
信部) 7・・・検査時年令演算部(検査時年令計算部)16・
・・提示部
Claims (1)
- (1)患者情報が入力される患者情報入力部と、検査情
報が入力される検査情報入力部と、 前記患者情報入力部に入力された患者情報中にある患者
の生年月日と前記検査情報入力部に入力された検査情報
中にある検査年月日とに基づいて前記患者の検査時年令
を演算する検査時年令演算部と、 この検査時年令演算部によって得られた前記患者の検査
時年令と前記患者の他の情報とを提示する提示部と、 を備えたことを特徴とする診断読影システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1269003A JPH03131224A (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | 診断読影システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1269003A JPH03131224A (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | 診断読影システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03131224A true JPH03131224A (ja) | 1991-06-04 |
Family
ID=17466318
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1269003A Pending JPH03131224A (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | 診断読影システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03131224A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015018462A (ja) * | 2013-07-12 | 2015-01-29 | 株式会社日立製作所 | 医療カルテシステム及び医療カルテ検索方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63294837A (ja) * | 1987-05-27 | 1988-12-01 | Nec Corp | X線写真読影レポ−ト作成システム |
JPS644732A (en) * | 1987-06-26 | 1989-01-09 | Nikon Corp | Data imprinting device for camera |
-
1989
- 1989-10-18 JP JP1269003A patent/JPH03131224A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63294837A (ja) * | 1987-05-27 | 1988-12-01 | Nec Corp | X線写真読影レポ−ト作成システム |
JPS644732A (en) * | 1987-06-26 | 1989-01-09 | Nikon Corp | Data imprinting device for camera |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015018462A (ja) * | 2013-07-12 | 2015-01-29 | 株式会社日立製作所 | 医療カルテシステム及び医療カルテ検索方法 |
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