JPH0313091B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0313091B2 JPH0313091B2 JP56160216A JP16021681A JPH0313091B2 JP H0313091 B2 JPH0313091 B2 JP H0313091B2 JP 56160216 A JP56160216 A JP 56160216A JP 16021681 A JP16021681 A JP 16021681A JP H0313091 B2 JPH0313091 B2 JP H0313091B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel drive
- vehicle
- drive
- wheel
- steering wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K23/00—Arrangement or mounting of control devices for vehicle transmissions, or parts thereof, not otherwise provided for
- B60K23/08—Arrangement or mounting of control devices for vehicle transmissions, or parts thereof, not otherwise provided for for changing number of driven wheels, for switching from driving one axle to driving two or more axles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60W—CONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
- B60W2540/00—Input parameters relating to occupants
- B60W2540/18—Steering angle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の対象〕
本発明は４輪駆動車に関する。詳しくは、車両
の前輪用ドライブシヤフトと後輪用ドライブシヤ
フトとがクラツチを介して連結される４輪駆動車
であつて、車速とハンドルの回転角から必要に応
じ自動的に４輪駆動と２輪駆動の切り換えを可能
としたマイクロコンピユータ制御による自動切換
装置を具備して成る４輪駆動車に関する。
の前輪用ドライブシヤフトと後輪用ドライブシヤ
フトとがクラツチを介して連結される４輪駆動車
であつて、車速とハンドルの回転角から必要に応
じ自動的に４輪駆動と２輪駆動の切り換えを可能
としたマイクロコンピユータ制御による自動切換
装置を具備して成る４輪駆動車に関する。
従来の４輪駆動車は、２輪駆動で走行中、駆動
輪がぬかるみや砂地の中に入つたりした時、脱出
不可能となつたり、又路面とタイヤとの摩擦係数
の小さい路面においては駆動輪がスリツプするこ
とによつて著しく駆動力が低下することがある。
この場合、前後輪の回転数を検知し、前後輪の回
転数が設定値以上になつた時、４輪駆動にして、
前記した前後輪の駆動力を回復してやることによ
り、上記問題点を解決していた。
輪がぬかるみや砂地の中に入つたりした時、脱出
不可能となつたり、又路面とタイヤとの摩擦係数
の小さい路面においては駆動輪がスリツプするこ
とによつて著しく駆動力が低下することがある。
この場合、前後輪の回転数を検知し、前後輪の回
転数が設定値以上になつた時、４輪駆動にして、
前記した前後輪の駆動力を回復してやることによ
り、上記問題点を解決していた。
しかし、一方４輪駆動で走行中、特にコーナリ
ング走行時においては、前後輪の旋回半径や機構
上の相違により前輪の回転数が後輪の回転数より
高くなり前輪と後輪の回転数にアンバランスが生
じる。このアンバランスにより後輪が前輪に逆駆
動される様な力が働くので、ドライブシヤフトに
捩りトルク（内部循環トルク）が生じることにな
り、片側の車輪によるブレーキ現象を起し、運転
の操縦性や安定性に悪影響をもたらすと言つた欠
点があつた。
ング走行時においては、前後輪の旋回半径や機構
上の相違により前輪の回転数が後輪の回転数より
高くなり前輪と後輪の回転数にアンバランスが生
じる。このアンバランスにより後輪が前輪に逆駆
動される様な力が働くので、ドライブシヤフトに
捩りトルク（内部循環トルク）が生じることにな
り、片側の車輪によるブレーキ現象を起し、運転
の操縦性や安定性に悪影響をもたらすと言つた欠
点があつた。
尚、車速を検出する回転数センサーにより２輪
と４輪の駆動切換えをなす様にした車両は例えば
特開昭56−112327号公報で知られている。
と４輪の駆動切換えをなす様にした車両は例えば
特開昭56−112327号公報で知られている。
また、ハンドルの回転角を検出するセンサーに
より２輪と４輪の駆動を切換える様にした点は実
開昭56−380号公報等で知られている。
より２輪と４輪の駆動を切換える様にした点は実
開昭56−380号公報等で知られている。
しかし、いずれの場合もハンドルの回転角及び
車速センサの値を予め定めた値と比較して、その
値が大きい時クラツチを開放する技術は開示され
ていない。
車速センサの値を予め定めた値と比較して、その
値が大きい時クラツチを開放する技術は開示され
ていない。
本発明の目的は、車のコーナリング時における
運転操縦性或いは操縦安定性の高い制御装置を備
えた４輪駆動車を提供するにある。
運転操縦性或いは操縦安定性の高い制御装置を備
えた４輪駆動車を提供するにある。
即ち、本発明は、車両本体に取り付けられたド
ライブシヤフトと該ドライブシヤフトに直結され
たクラツチと該クラツチを作動するソレノイドと
を備え車両の前輪用ドライブシヤフトと後輪用ド
ライブシヤフトがクラツチを介して連結される４
輪駆動車において、更に、車速を検出する回転数
センサとハンドルの回転角を検出するハンドル角
センサとコントローラとを有して成るものであつ
て、且必要に応じて車両の駆動を自動的に４輪駆
動と２輪駆動とに相互に切り換えることを可能と
する自動切換装置を具備して成ることを特徴とす
る４輪駆動車に存する。
ライブシヤフトと該ドライブシヤフトに直結され
たクラツチと該クラツチを作動するソレノイドと
を備え車両の前輪用ドライブシヤフトと後輪用ド
ライブシヤフトがクラツチを介して連結される４
輪駆動車において、更に、車速を検出する回転数
センサとハンドルの回転角を検出するハンドル角
センサとコントローラとを有して成るものであつ
て、且必要に応じて車両の駆動を自動的に４輪駆
動と２輪駆動とに相互に切り換えることを可能と
する自動切換装置を具備して成ることを特徴とす
る４輪駆動車に存する。
本発明による自動切換装置を備えた４輪駆動車
は、その４輪駆動と２輪駆動との切換条件を、車
速とハンドルの回転角を考慮することにより適宜
選定可能と成したものであり、ハンドルの回転角
が設定回転角以上になつた時、すなわち、急なコ
ーナリング走行している時は、自動的に４輪駆動
から２輪駆動へ切り換える事により、ドライブシ
ヤフトにたまる内部循環トルクを解消する様にし
たものである。
は、その４輪駆動と２輪駆動との切換条件を、車
速とハンドルの回転角を考慮することにより適宜
選定可能と成したものであり、ハンドルの回転角
が設定回転角以上になつた時、すなわち、急なコ
ーナリング走行している時は、自動的に４輪駆動
から２輪駆動へ切り換える事により、ドライブシ
ヤフトにたまる内部循環トルクを解消する様にし
たものである。
以下、本発明の一実施例を第１図及び第２図に
より説明する。第１図は本発明の自動切換装置を
備えた４輪駆動車の全体平面図であり、今回開発
した自動切換装置は、車両の前輪２と後輪４のド
ライブシヤフトがクラツチ１０を介して連結され
る４輪駆動車を対象としている。第１図において
４輪駆動車は、車速を検出するための回転数セン
サ１２の他に、ハンドル回転角を検出するための
ハンドル角センサ１３、前記クラツチ１０を駆動
するためのソレノイド１１、車両本体に取り付け
られたドライブシヤフト９及びコントローラ１８
を具備して成る。当該コントローラ１８は、Ｉ／
Ｏポート１４、マイクロコンピユータ１５（以下
マイコンと略す）、ROM（ロム）１６、RAM（ラ
ム）１７が内蔵され、これらをもつて主機構が構
成されている。
より説明する。第１図は本発明の自動切換装置を
備えた４輪駆動車の全体平面図であり、今回開発
した自動切換装置は、車両の前輪２と後輪４のド
ライブシヤフトがクラツチ１０を介して連結され
る４輪駆動車を対象としている。第１図において
４輪駆動車は、車速を検出するための回転数セン
サ１２の他に、ハンドル回転角を検出するための
ハンドル角センサ１３、前記クラツチ１０を駆動
するためのソレノイド１１、車両本体に取り付け
られたドライブシヤフト９及びコントローラ１８
を具備して成る。当該コントローラ１８は、Ｉ／
Ｏポート１４、マイクロコンピユータ１５（以下
マイコンと略す）、ROM（ロム）１６、RAM（ラ
ム）１７が内蔵され、これらをもつて主機構が構
成されている。
本発明における自動切換装置は上記コントロー
ラ１８と回転数センサ１２とハンドル角センサ１
３の主機構から成つている。
ラ１８と回転数センサ１２とハンドル角センサ１
３の主機構から成つている。
前記コントローラ１８への入力信号は、回転数
センサ１２とハンドル角センサ１３の２種類から
成つている。一方、クラツチ１０を制御する制御
用ソレノイド１１へはコントローラ１８から出力
信号が供給される。
センサ１２とハンドル角センサ１３の２種類から
成つている。一方、クラツチ１０を制御する制御
用ソレノイド１１へはコントローラ１８から出力
信号が供給される。
次に本発明の回転数センサ１２とハンドル角セ
ンサ１３とコントローラ１８との作動による４輪
駆動と２輪駆動との切換作用について説明する。
ンサ１３とコントローラ１８との作動による４輪
駆動と２輪駆動との切換作用について説明する。
先ず、第２図のフローにおいて、４輪駆動走行
中に、前記ハンドル角センサ１３の出力信号から
現在のハンドル回転角入力値２０を検出し、その
回転角入力値２０と予め設計された設定ハンドル
角値との差（Δθ）２１を求め、前記値の差が前
記設定ハンドル角値より大きく正の場合は、次
に、前記回転数センサ１２から現在の車速を検出
し、前記現在の車速センサの回転数入力値２２と
予め設計された設定車速との差（ΔV）２３を求
める。その結果、前記（ΔV）２３が正の場合は
前記ソレノイド１１をオフとし、前記クラツチ１
０を離脱して自動的に２輪駆動とする。これは、
設定車速以上でコーナリング走行中の場合などに
有効であり、４輪駆動の機能を最大限に有効活用
して前記ドライブシヤフト９に貯まる内部循環ト
ルクの発生を防止することが可能となる。
中に、前記ハンドル角センサ１３の出力信号から
現在のハンドル回転角入力値２０を検出し、その
回転角入力値２０と予め設計された設定ハンドル
角値との差（Δθ）２１を求め、前記値の差が前
記設定ハンドル角値より大きく正の場合は、次
に、前記回転数センサ１２から現在の車速を検出
し、前記現在の車速センサの回転数入力値２２と
予め設計された設定車速との差（ΔV）２３を求
める。その結果、前記（ΔV）２３が正の場合は
前記ソレノイド１１をオフとし、前記クラツチ１
０を離脱して自動的に２輪駆動とする。これは、
設定車速以上でコーナリング走行中の場合などに
有効であり、４輪駆動の機能を最大限に有効活用
して前記ドライブシヤフト９に貯まる内部循環ト
ルクの発生を防止することが可能となる。
即ち、コーナリング走行の際はハンドル角セン
サの回転入力値と車速センサの回転入力値に応じ
て４輪駆動から２輪駆動に自動的に切換るので、
内部循環トルクの発生はなくなり、コーナリング
時に生じるブレーキ現象を無理なく解消できる。
サの回転入力値と車速センサの回転入力値に応じ
て４輪駆動から２輪駆動に自動的に切換るので、
内部循環トルクの発生はなくなり、コーナリング
時に生じるブレーキ現象を無理なく解消できる。
以上の事柄により、４輪駆動時でコーナリング
時に生じるブレーキ現象等を無理なく解消でき、
４輪駆動走行の車の安定性や運転操縦性が一層改
善される。
時に生じるブレーキ現象等を無理なく解消でき、
４輪駆動走行の車の安定性や運転操縦性が一層改
善される。
本発明によれば、４輪駆動をペースとして２輪
駆動との切換条件において、車速とハンドルの回
転角を逐次考慮することにより、コーナリングに
おいて４輪駆動時にドライブシヤフトに生じる内
部循環トルクの防止等を図ることが可能となり、
４輪駆動を最大限に活用し、車のコーナリング時
における運転操縦性或いは操縦安定性の高い制御
装置を備えた４輪駆動車を提供し得る。
駆動との切換条件において、車速とハンドルの回
転角を逐次考慮することにより、コーナリングに
おいて４輪駆動時にドライブシヤフトに生じる内
部循環トルクの防止等を図ることが可能となり、
４輪駆動を最大限に活用し、車のコーナリング時
における運転操縦性或いは操縦安定性の高い制御
装置を備えた４輪駆動車を提供し得る。
図面は本発明の実施例を示し、第１図は本発明
の４輪駆動車全体の平面図、第２図は現在のハン
ドル角と車速から、２輪駆動と４輪駆動の切換動
作を示したフローチヤートである。 １……エンジン、２……前輪、３……トランス
ミツシヨン、４……後輪、５……前輪駆動軸、６
……後輪駆動軸、７……デフアレンシヤルギア、
８……ハンドル、９……ドライブシヤフト、１０
……クラツチ、１１……ソレノイド、１２……回
転数センサ、１３……ハンドル角センサ、１４…
…Ｉ／Ｏポート、１５……マイクロコンピユー
タ、１６……ROM、１７……RAM、１８……
コントローラ、２０……現在のハンドル角、２１
……現在のハンドル角（θ）と設定ハンドル角
（θc）との差〔θ−θc＝Δθ〕、２２……現在の車
速、２３……現在の車速（Ｖ）と設定車速（Vc）
との差〔Ｖ−Vc＝ΔV〕、２４……２輪駆動、２
５……４輪駆動。
の４輪駆動車全体の平面図、第２図は現在のハン
ドル角と車速から、２輪駆動と４輪駆動の切換動
作を示したフローチヤートである。 １……エンジン、２……前輪、３……トランス
ミツシヨン、４……後輪、５……前輪駆動軸、６
……後輪駆動軸、７……デフアレンシヤルギア、
８……ハンドル、９……ドライブシヤフト、１０
……クラツチ、１１……ソレノイド、１２……回
転数センサ、１３……ハンドル角センサ、１４…
…Ｉ／Ｏポート、１５……マイクロコンピユー
タ、１６……ROM、１７……RAM、１８……
コントローラ、２０……現在のハンドル角、２１
……現在のハンドル角（θ）と設定ハンドル角
（θc）との差〔θ−θc＝Δθ〕、２２……現在の車
速、２３……現在の車速（Ｖ）と設定車速（Vc）
との差〔Ｖ−Vc＝ΔV〕、２４……２輪駆動、２
５……４輪駆動。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 車両本体に取り付けられたドライブシヤフト
と、該ドライブシヤフトに直結されたクラツチ
と、該クラツチを作動するソレノイドと、車速を
検出する回転数センサと、ハンドルの回転角を検
出するハンドル角センサと、前記それぞれのセン
サの信号を受けて前記ソレノイドへ駆動信号を供
給するコントローラと、該コントローラの出力信
号に応じて車両の駆動を自動的に４輪駆動と２輪
駆動とに相互に切り換えることを可能とする４輪
駆動車において、 前記ハンドル角センサの回転角入力値が予め設
定した値より大きく、かつ前記車速センサの回転
数入力値が予め設定した値より大きい時、前記ソ
レノイドが消勢して、離脱する前記クラツチを備
えていることを特徴とした４輪駆動車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56160216A JPS5861025A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | ４輪駆動車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56160216A JPS5861025A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | ４輪駆動車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5861025A JPS5861025A (ja) | 1983-04-11 |
| JPH0313091B2 true JPH0313091B2 (ja) | 1991-02-21 |
Family
ID=15710237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56160216A Granted JPS5861025A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | ４輪駆動車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5861025A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6064033A (ja) * | 1983-09-19 | 1985-04-12 | Fuji Heavy Ind Ltd | ４輪駆動車の自動切換制御方法 |
| JPS6141034U (ja) * | 1984-08-21 | 1986-03-15 | 三菱自動車工業株式会社 | 四輪駆動車 |
| JPH0662068B2 (ja) * | 1985-05-08 | 1994-08-17 | スズキ株式会社 | 四輪駆動制御装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5527176B2 (ja) * | 1971-12-22 | 1980-07-18 | ||
| JPS56380B2 (ja) * | 1974-08-10 | 1981-01-07 | ||
| JPS56112327A (en) * | 1980-02-05 | 1981-09-04 | Kubota Ltd | Four-wheel drive type tractor |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5527176U (ja) * | 1978-08-11 | 1980-02-21 | ||
| JPS56380U (ja) * | 1979-06-15 | 1981-01-06 |
-
1981
- 1981-10-09 JP JP56160216A patent/JPS5861025A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5527176B2 (ja) * | 1971-12-22 | 1980-07-18 | ||
| JPS56380B2 (ja) * | 1974-08-10 | 1981-01-07 | ||
| JPS56112327A (en) * | 1980-02-05 | 1981-09-04 | Kubota Ltd | Four-wheel drive type tractor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5861025A (ja) | 1983-04-11 |
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