JPH0313065A - 高能率符号化装置 - Google Patents

高能率符号化装置

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JPH0313065A
JPH0313065A JP1147891A JP14789189A JPH0313065A JP H0313065 A JPH0313065 A JP H0313065A JP 1147891 A JP1147891 A JP 1147891A JP 14789189 A JP14789189 A JP 14789189A JP H0313065 A JPH0313065 A JP H0313065A
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Tatsuro Shigesato
達郎 重里
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明(友 画像情報を伝送する場合に用いる高能率符
号化装置に関するものであも 従来の技術 画像信号のディジタル化にともなって高能率符号化技術
が重要になってきている。高能率符号化の効率を上げる
ために(よ 情報量の大きいところに多くのビットを割
り当て、小さいところに少ないビットを割り当てる必要
がある。このため可変長符号化がよく用いられる。第1
表は3ビツトのデータ「0」、 「1」1.、、   
「7Jに対する可変長符号化の対応表である。
この例でl;Lr0J、 rl」に対して2ビツト、「
2」、 「3」に対して3ビツト、 「4」、 「5」
「6」、 「7」に対して4ビツトを割り当てている。
 「0」、 「1」の発生確率が「4」、 「5」「6
」、 「7」に比べてかなり大きい場合には符号化され
た後の平均ビット数が3ビツトより小さくなるた敢 可
変長符号化の効果が現われも従来の可変長符号化でζよ
 直交変換された信号に対して実際に伝送する直交成分
の量子化値を可変長符号化し どの直交成分を伝送する
かという伝送情報と共に伝送してい九 このためデータ
量の制御(よ 可変長符号化された符号語と伝送情報を
一度バッファに蓄積し そのバッファのデータ量を検出
して特定の範囲でデータ量が一定になるように量子化を
制御してい九 またその制御方法としてはバッファ内の
データ量が増加してきた場合に6友 量子化時のまるめ
を大きくし データ量が減少してきた場合にはまるめを
小さくすることによって制御できも しかしながら可変長符号化では 1ビツトでも誤りが発
生すると語同期がはずれるたべ その誤り以降の全ての
情報が消失してしまう。このため特定の小さな範囲で一
定長になるように量子化を制御して、誤り伝搬をその範
囲内でリセットする必要がある。
発明が解決しようとする課題 ところが従来例のようなバッファを用いた構成で一定長
になる範囲の大きさを小さくすると、大きい情報量を持
つブロックでcヨ  伝送すべきデータ量がオーバーフ
ローしてしまt、X、大きく歪んでしまう。逆に情報量
の小さいブロックでは伝送すべきデータ量が少なすぎる
た取 ダミーデータ(無駄なデータ)を伝送しなければ
ならなくなる。
なお上記従来例において小さな範囲で一定長になるよう
に効率的に制御するために(友 前記のようなフィード
バック処理ではなく、実際の符号化の前にデータ量を計
算して量子化を制御するフォワード処理が必要になも 
しかしながら通常の可変長符号化で(よ 符号化前に量
子化値から実際に伝送するデータ量を計算するのは困難
である。
本発明はこのような従来の可変長符号化を用いた高能率
符号化装置の課題を解決することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は 入力信号の標本値を水平方向にHa垂直方向
に7個集めてH×Vの四角形に小ブロック化する小ブロ
ック化手段と、前記小ブロック化された小ブロック毎に
直交変換する直交変換手段と、この直交変換手段によっ
て得られた直行成分を水ス 垂直それぞれ独立に低い周
波数を表す直N成分から順に並べ換えて新たにH×Vの
四角形の小ブロックを作る並換手段と、この並換手段に
よって得られた小ブロックを複数個集めて大ブロックを
構成する大ブロック化手段と、前記直交成分に対する複
数種類の量子化器と、それぞれの量子化器で量子化した
場合の符号化後のデータ量を小ブロック単位で計算する
データ量先読み手段と、このデータ量先読み手段で得ら
れた各量子化器に対する符号化後のデータ量を用いて、
予め決められた大ブロックに対する伝送すべきデータ量
を超えないように小ブロック毎に最適な量子化器を選択
する量子化器選択手段と、この量子化器選択手段で選択
された量子化器を用いて前記大ブロック内の直交成分を
量子化する量子化手段と、この量子化手段で得られた量
子化値を可変長符号化する可変長符号化手段と、この可
変長符号化手段で得られた符号語を伝送する伝送手段と
を備えたことを特徴とすも なお上記構成において、可変長符号化手段が量子化手段
で得られる量子化値に対してH×Vの小ブロック内の水
平方向 垂直方向共に1番低い周波数成分を表す量子化
値を1つの頂点(原点)とする全ての0でない成分を含
む最小の四角形(伝送領域)によって得られる伝送領域
に囲まれる部分の量子化値だけを可変長符号化し 且つ
その量子化値がOの場合は符号長が1になるように符号
化するものであり、伝送手段が前記可変長符号化された
符号語と前記伝送領域の四角形の原点に対角上にある頂
点を表す情報とを伝送するものであると好適である。
また上記構成において、可変長符号化手段が量子化手段
で得られる量子化値に対してH×Vの小ブロック内の水
平方向 垂直方向共に1番低い周波数成分を表す量子化
値を1つの頂点(原点)とする全てのOでない成分を含
む最小の四角形(伝送領域)によって得られる伝送領域
に囲まれる部分の量子化値だけをその量子化値の絶対値
の桁数Kに対して符号長Nが2K+1または2Kになる
ように符号化するものであり、伝送手段が前記可変長符
号化された符号語と前記伝送領域の四角形の原点に対角
上にある頂点を表す情報とを伝送するものであると好適
である。
作   用 本発明によれば 符号化後のデータ量を先読み手段によ
って先読みし これを用いて量子化器を選択するのて 
常に最適な量子化器によって量子化することが可能にな
る。
また従来のフィードバック制御と違b\ データ量を小
ブロック単位で計算するので、データ量に応じて各小ブ
ロック毎に小さな範囲で一定長になるように可変長符号
化することが可能になる。
これによってデジタルVTR等伝送路誤りが頻繁に発生
するような機器にも可変長符号化を用いることが可能に
なる。
実施例 以下番へ  本発明の一実施例における高能率符号化装
置を説明する。
第1図:よ 同装置のブロック図であも 同図において
、 1は入力訊 2は小ブロック化餓 3は直交変換縁
 4は並換区 5は大ブロック代脈6はデータ量先読み
訊 7は量子化器選択臥 8はバッファ、 9は複数種
類の量子化a 10は可変長符号化器 11は伝送部で
あa 先ず入力部1から入力された画像信号の標本値は小ブロ
ック化部2で画面上で長方形の小ブロックに分割される
。ここで以下の説明を簡単にするために画面上で水平方
向に8画点 垂直方向に8画素からなる64画素で構成
されるブロックを用いて説明すも 小ブロック化された
標本値は直交変換器3で水平方匝 垂直方向共に直交変
換される。
第2図は直交変換器3の説明図六 12は小ブロック化
された標本値の入力部分、 13はディスクリートコサ
イン変換(以下DCTと略する)器14は水平垂直並換
部 15はDCT器である。
前記標本値は入力部12から人力さh  DCT器z3
で水平方向にDCTされも 水平方向にDCTされた直
交成分(よ 水平垂直並換部14で垂直方向に並べ換え
られも 並べ換えられた直交成分はDCT器15で垂直
方向にDCTされて出力されも このようにして水ス 
垂直にDCTされた小ブロック毎の直交成分は 第1図
の並換部4に入力される。
並換部4で(上 人力された直交成分を第3図に示すよ
うに水平方倣 垂直方向共に低周波成分を表す直交成分
から順番に並べかえも 並べ換えられた直交成分(上 
大ブロック化部5において、−特定の数の小ブロック毎
に集めて大ブロックにブロック化されも 大ブロック化
された直交成分GELデータ量先読み部分6に入力され
る。そこで予め準備されている複数個の量子化器9に対
する小ブロック単位での符号化後のデータ量が計算され
もまた大ブロック化された直交成分はバッファ8に入力
され 量子化器9が決定されるまで遅延させられも ここで量子化された直交成分と符号化後のデータ量の関
係について第4図を用いて説明すも 本実施例でCヨ 
 木取 垂直の最も低い周波数成分(水平0、垂直Oの
量子化値で、以下原点と呼ぶ)を1つの頂点とし 全て
の0でない量子化値を含む最小の長方形に囲まれる部分
(第4図の実線で囲まれた部分)を伝送領域とし この
領域だけについて伝送を行なう。ただし原点は常に伝送
するものとする。従ってこのブロックの伝送領域顛水平
方自 垂直方向それぞれで最も高くかつ0でない周波数
成分を表す量子化値の二位置で決定される。同時に伝送
する量子化値の数はこの伝送領域の面積で決定されるた
八 水平方向の最高周波数の位置と垂直方向の最高周波
数の位置との積によって簡単に計算できる。また本実施
例では伝送領域の情報(表 第4図のように水平方向の
座標3ビツトと垂直方向の座標3ビツトの合計6ビツト
で表現できる。このようにして求められた伝送領域に基
づいて、可変長符号化された量子化値と、伝送領域の情
報との和がその量子化器9に対する小ブロックにおける
符号化後のデータ量となもここで可変長符号化の方法に
ついて説明すも本実施例でζ上 量子化値がOの時に符
号長が1ビツトとなる可変長符号を用いる。つまりある
量子化値R1に対して符号長Niは Ri=0  のとき N1=1 となも このためl小ブロック化の全ての量子化値に対
して(Ni−1)の和を求めたちのく 伝送する量子化
値の数と長方形の頂点の座標6ビツトとを加算すること
によって、伝送するデータ量が求められも 従ってデー
タ量の計算において、符号長の和の計算と伝送領域の計
算とを独立に実行できるた八 回路の簡単化と高速化が
可能になも また水凧 垂直共に最も低い周波数を表す
量子化値に対して(友 固定長の符号化を割り当てるこ
とも可能である。
このようにして求められた小ブロック単位の各量子化値
に対するデータ量は量子化器選択部7に入力されも そ
こで大ブロックで予め決められている伝送データ量を超
えないように量子化器9を小ブロック単位で決定する。
そしてこれに基づき量子化器9で量子化され 可変長符
号化器1oで可変長符号化されて伝送路11に出力され
も 選択された量子化器9に対する各小ブロックの伝送
領域(6ビツト)もデータ量先読み部6から同時に伝送
されも 以上のようにして本実施例で(友 量子化の前にデータ
量を先読みすることによって、常に最適な量子化器9を
選択することが可能になる。また従来のフィードバック
制御と違t、X、データ童の制御が正確に行えるた敢 
小さな範囲で一定長になるような可変長符号化が可能に
なも これによってデジタルVTR等伝送路誤りが頻繁
に発生するような機器にも可変長符号化を用いることが
可能になる。
次にもう一つの可変長符号化を用いた実施例について説
明する。先ず可変長符号化の割り当てを第2表に示す。
第2表のXは任意の1ビツトの数が割り当てられべ 例
えば符号長が5ビツトの符号語の1例を第3表に示す。
第2表の可変長符号化では符号長Niは量子化値の絶対
値の桁数に1に対して、 N1=2XKi+1 で表される。従って符号長(友 量子化値の桁数を求め
ることによって容易に計算できも これにより伝送する
小ブロックの総データ量Dζよ 伝送す第2表 る量子化値の数Mと長方形の頂点の座標6ビツトとを併
せて、 D=2 ×ΣK  i  +M+ 8 で表されるため簡単に求めることができも また第2表
の可変長符号において、 [±(128〜255) J
に対応する可変長符号語をr IIIIIIIIXXX
XXXXX。
に変更することも可能である。
発明の効果 本発明は前記した構成により符号化後のデータ量を先読
みするた八 常に最適な量子化器を用いて量子化するこ
とが可能になる。
また従来のフィードバック制御と違匹 データ量の制御
が小ブロック毎に行えるたべ 小さな範囲で一定長にな
るような可変長符号化が可能になム これによってデジタルVTR等伝送路誤りが頻繁に発生
するような機器にも可変長符号化を用いることが可能に
なる。
また本発明のデータ量を計算する部分は上記のように非
常に簡単なたへ 小さな回路規模での実現が可能であも
【図面の簡単な説明】
341図は本発明の一実施例における高能率符号化装置
のブロック医 第2図は同装置における直交変換部のブ
ロック皿 第3図は同装置における並換部の説明@ 第
4図は同装置におけるデータ量先読み部の説明図である
。 211.小ブロック化眼 3.、、直交変換部 4.。 、並換部 5.、、大ブロック化i  6.、、データ
量先読み舐 718.量子化器選択眠 911.量子化
器10、、、可変長符号化署翫

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力信号の標本値を水平方向にH個、垂直方向に
    V個集めてH×Vの四角形に小ブロック化する小ブロッ
    ク化手段と、前記小ブロック化された小ブロック毎に直
    交変換する直交変換手段と、この直交変換手段によって
    得られた直行成分を水平、垂直それぞれ独立に低い周波
    数を表す直交成分から順に並べ換えて新たにH×Vの四
    角形の小ブロックを作る並換手段と、この並換手段によ
    って得られた小ブロックを複数個集めて大ブロックを構
    成する大ブロック化手段と、前記直交成分に対する複数
    種類の量子化器と、それぞれの量子化器で量子化した場
    合の符号化後のデータ量を小ブロック単位で計算するデ
    ータ量先読み手段と、このデータ量先読み手段で得られ
    た各量子化器に対する符号化後のデータ量を用いて、予
    め決められた大ブロックに対する伝送すべきデータ量を
    超えないように小ブロック毎に最適な量子化器を選択す
    る量子化器選択手段と、この量子化器選択手段で選択さ
    れた量子化器を用いて前記大ブロック内の直交成分を量
    子化する量子化手段と、この量子化手段で得られた量子
    化値を可変長符号化する可変長符号化手段と、この可変
    長符号化手段で得られた符号語を伝送する伝送手段とを
    備えたことを特徴とする高能率符号化装置
  2. (2)可変長符号化手段が量子化手段で得られる量子化
    値に対してH×Vの小ブロック内の水平方向、垂直方向
    共に1番低い周波数成分を表す量子化値を1つの頂点と
    する全ての0でない成分を含む最小の四角形によって得
    られる伝送領域内の量子化値だけを可変長符号化し、且
    つその量子化値が0の場合は符号長が1に成るように符
    号化するものであり、伝送手段が前記可変長符号化され
    た符号語と前記四角形の前記頂点の対角上にある頂点を
    表す情報とを伝送するものであることを特徴とする請求
    項1記載の高能率符号化装置。
  3. (3)データ量先読み手段が、ある量子化器に対する小
    ブロック内の符号化後のデータ量を、i番目の量子化値
    に対する符号長をNi、伝送すべき量子化値の数をMと
    するときにΣ(Ni−1)+M として計算するものであることを特徴とする請求項2記
    載の高能率符号化装置。
  4. (4)可変長符号化手段が量子化手段で得られる量子化
    値に対してH×Vの小ブロック内の水平方向、垂直方向
    共に1番低い周波数成分を表す量子化値を1つの頂点と
    する全ての0でない成分を含む最小の四角形によって得
    られる伝送領域に囲まれる部分の量子化値だけをその量
    子化値の絶対値の桁数Kに対して符号長Nが2K+1ま
    たは2Kに成るように符号化するものであり、伝送手段
    が前記可変長符号化された符号語と前記四角形の前記頂
    点の対角上にある頂点を表す情報とを伝送するものであ
    ることを特徴とする請求項1記載の高能率符号化装置
  5. (5)データ量先読み手段が、ある量子化器に対する小
    ブロック内の符号化後のデータ量を、i番目の量子化値
    の絶対値の桁数をKi、伝送すべき量子化値の数をMと
    するときに2×ΣKi+M として計算するものであることを特徴とする請求項4記
    載の高能率符号化装置
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DE1990631198 DE69031198T2 (de) 1989-06-09 1990-06-08 Einrichtung zur orthogonalen Transformationskodierung
US07/535,027 US5073821A (en) 1989-01-30 1990-06-08 Orthogonal transform coding apparatus for reducing the amount of coded signals to be processed and transmitted
HK98100920A HK1001940A1 (en) 1989-06-09 1998-02-06 An apparatus for orthogonal transform coding

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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