JPH03129628A - 回路遮断器 - Google Patents
回路遮断器Info
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- JPH03129628A JPH03129628A JP3448690A JP3448690A JPH03129628A JP H03129628 A JPH03129628 A JP H03129628A JP 3448690 A JP3448690 A JP 3448690A JP 3448690 A JP3448690 A JP 3448690A JP H03129628 A JPH03129628 A JP H03129628A
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- Japan
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- barrier
- auxiliary barrier
- auxiliary
- exhaust port
- circuit breaker
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Links
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 claims abstract description 69
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 4
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229920006122 polyamide resin Polymers 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005728 strengthening Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/30—Means for extinguishing or preventing arc between current-carrying parts
- H01H9/34—Stationary parts for restricting or subdividing the arc, e.g. barrier plate
- H01H9/342—Venting arrangements for arc chutes
- H01H2009/343—Venting arrangements for arc chutes with variable venting aperture function of arc chute internal pressure, e.g. resilient flap-valve or check-valve
Landscapes
- Breakers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は短絡などにより負荷側に流れる大電流を気中で
遮断する回路遮断器に関する。
遮断する回路遮断器に関する。
この種従来の回路遮断器の主要部の一例を第７図、第８
図に示す、ここで回路遮断器は、合成樹脂のケース１内
に固定接点２を有する固定接触子３、固定接点２と接離
する可動接点４を有する可動接触子５、消弧室６などが
収納され、一端に固定接点２を取付けた固定接触子３の
他端は、ケース１の外部に導出されて、外部回路と接続
する端子ねじ７が取付けられている。消弧室６は固定接
点２と可動接点４の近傍に設けられ多数のグリッド８が
間隔をあけて取付けられている。この消弧室６の背壁は
ｖｌＡ縁材料によりバリヤ部９を形威し、このバリヤ部
９の上部には多数の排気孔９ａが設けられている。
図に示す、ここで回路遮断器は、合成樹脂のケース１内
に固定接点２を有する固定接触子３、固定接点２と接離
する可動接点４を有する可動接触子５、消弧室６などが
収納され、一端に固定接点２を取付けた固定接触子３の
他端は、ケース１の外部に導出されて、外部回路と接続
する端子ねじ７が取付けられている。消弧室６は固定接
点２と可動接点４の近傍に設けられ多数のグリッド８が
間隔をあけて取付けられている。この消弧室６の背壁は
ｖｌＡ縁材料によりバリヤ部９を形威し、このバリヤ部
９の上部には多数の排気孔９ａが設けられている。
固定接点２が可動接点４から開離し、ｉｉ流を遮断しよ
うとすると、この間にアークが発生し、このアークはア
ーク自体の電磁力により消弧室に伸びグリッド８で分断
・冷却されて消弧し、電流を遮断する。このとき発生す
る高温・高圧のガスは排気孔９ａからケース１の外へ放
出され、消弧室内の圧力上昇を防ぐ。
うとすると、この間にアークが発生し、このアークはア
ーク自体の電磁力により消弧室に伸びグリッド８で分断
・冷却されて消弧し、電流を遮断する。このとき発生す
る高温・高圧のガスは排気孔９ａからケース１の外へ放
出され、消弧室内の圧力上昇を防ぐ。
上述のような回路遮断器では、大電流を遮断する場合、
アークは第７図に破線で示すように可動接触子５からグ
リッド８、排気孔９ａを経て、または消弧室６の上部か
ら゛排気孔９ａを経て、それぞれ端子ねじ７に達し、可
動接点４が固定接点２から開離しても電流は遮断されな
いという問題があった。また、両接点２．４が開離して
いる常時排気孔９ａからケースｌ内に異物が進入し、こ
の異物が両接点２．４に付着して両接点２．４が閉じた
とき、導通不良になるという問題があった。
アークは第７図に破線で示すように可動接触子５からグ
リッド８、排気孔９ａを経て、または消弧室６の上部か
ら゛排気孔９ａを経て、それぞれ端子ねじ７に達し、可
動接点４が固定接点２から開離しても電流は遮断されな
いという問題があった。また、両接点２．４が開離して
いる常時排気孔９ａからケースｌ内に異物が進入し、こ
の異物が両接点２．４に付着して両接点２．４が閉じた
とき、導通不良になるという問題があった。
本発明の目的は、大電流の遮断を確実にし、かつ排気孔
からケース内に異物が進入しない回路遮断器を提供する
ことにある。
からケース内に異物が進入しない回路遮断器を提供する
ことにある。
〔課題を解決するための手段）
上述の課題を解決するために本発明は、ケースに固定さ
れた固定接触子と、この固定接触子に対して開閉動作す
る可動接触子と、前記ケース内に設けられ前記固定接触
子から可動接触子が開離するときに発生するアークを消
弧する消弧室と、この消弧室の背壁を形成し上部に多数
の排気孔を有するバリヤ部とを備えた回路遮断器におい
て、前記バリヤ部の外側にこのバリヤ部と並立し前記排
気孔に対応する部分が可撓性を有する補助バリヤを設け
たものである。なお、補助バリヤの上部にこの補助バリ
ヤの湾曲を規正するストッパを設けるとよい。
れた固定接触子と、この固定接触子に対して開閉動作す
る可動接触子と、前記ケース内に設けられ前記固定接触
子から可動接触子が開離するときに発生するアークを消
弧する消弧室と、この消弧室の背壁を形成し上部に多数
の排気孔を有するバリヤ部とを備えた回路遮断器におい
て、前記バリヤ部の外側にこのバリヤ部と並立し前記排
気孔に対応する部分が可撓性を有する補助バリヤを設け
たものである。なお、補助バリヤの上部にこの補助バリ
ヤの湾曲を規正するストッパを設けるとよい。
常時バリヤ部に並立して補助バリヤが設けられているか
ら排気孔は概ねこの補助バリヤにより覆われこの排気孔
から異物の進入することはない。
ら排気孔は概ねこの補助バリヤにより覆われこの排気孔
から異物の進入することはない。
回路遮断器が遮断動作し、両接点にアークが発生し、消
弧室が高温・高圧になると補助バリヤの排気孔に対応す
る部分が外側に湾曲し、排気は十分に行われる。この構
成では可動接触子と外部接続用端子ねじとの間の絶縁距
離は補助バリヤにさえぎられて十分長いからこの間にア
ークが発生することはない。
弧室が高温・高圧になると補助バリヤの排気孔に対応す
る部分が外側に湾曲し、排気は十分に行われる。この構
成では可動接触子と外部接続用端子ねじとの間の絶縁距
離は補助バリヤにさえぎられて十分長いからこの間にア
ークが発生することはない。
第１図ないし第６図に本発明による回路遮断器の実施例
を示し、第７図、第８図と同一の部分には第７図、第８
図と同一の符号を付している。第１図、第２図は一実施
例を示す、ここでケース１、固定接触子３、可動接触子
５、消弧室６、端子ねじ７などは従来のものと同様であ
るからこの説明は省略する。この回路遮断器が従来のも
のと異なる点は、消弧室６の背壁を形成するバリヤ部９
の外側にこのバリヤ部９に並立し排気孔９ａに対応する
部分に可撓性を有する絶縁性補助バリヤｌＯが設けられ
ていることである。すなわち補助バリヤｌＯはバリヤ部
９に並立し、断面がバリヤ部９と補助バリヤ１０でほぼ
Ｕ字状に形成され、バリヤ部９と一体にされている。そ
して排気孔９ａに対応する部分は可撓性を有するように
されている。
を示し、第７図、第８図と同一の部分には第７図、第８
図と同一の符号を付している。第１図、第２図は一実施
例を示す、ここでケース１、固定接触子３、可動接触子
５、消弧室６、端子ねじ７などは従来のものと同様であ
るからこの説明は省略する。この回路遮断器が従来のも
のと異なる点は、消弧室６の背壁を形成するバリヤ部９
の外側にこのバリヤ部９に並立し排気孔９ａに対応する
部分に可撓性を有する絶縁性補助バリヤｌＯが設けられ
ていることである。すなわち補助バリヤｌＯはバリヤ部
９に並立し、断面がバリヤ部９と補助バリヤ１０でほぼ
Ｕ字状に形成され、バリヤ部９と一体にされている。そ
して排気孔９ａに対応する部分は可撓性を有するように
されている。
バリヤ部に添って補助バリヤ１０が設けられ、この補助
バリヤｌＯで覆われているから常時排気孔９ａから異物
の進入することはない０回路遮断器が遮断動作し、両接
点２．４にアークが発生し、消弧室６が高温・高圧にな
ると排気孔９ａから高温ガスが噴出し、補助バリヤ１０
を加熱するから補助バリヤ１０の排気孔９ａに対応する
部分は２点鎖線で示すように外側に湾曲する。したがっ
て高温・高圧ガスは排気孔９ａから障害なく排気される
。しかも補助バリヤ１０があるために可動接触子５と端
子ねじ７の間の絶縁距離は十分長くされているからこの
間がアークで短絡されることはなく、グリッド８により
完全に遮断される。
バリヤｌＯで覆われているから常時排気孔９ａから異物
の進入することはない０回路遮断器が遮断動作し、両接
点２．４にアークが発生し、消弧室６が高温・高圧にな
ると排気孔９ａから高温ガスが噴出し、補助バリヤ１０
を加熱するから補助バリヤ１０の排気孔９ａに対応する
部分は２点鎖線で示すように外側に湾曲する。したがっ
て高温・高圧ガスは排気孔９ａから障害なく排気される
。しかも補助バリヤ１０があるために可動接触子５と端
子ねじ７の間の絶縁距離は十分長くされているからこの
間がアークで短絡されることはなく、グリッド８により
完全に遮断される。
第３図、第４図は第１図、第２図と異なる実施例を示す
０本実施例は補助バリヤ１０がバリヤ部９と一体に形成
されて並立し、常時排気孔９ａを覆っている点は第１図
、第２図に示す実施例と同一であるが、本実施例では遮
断器を覆うカバー１ａに補助バリヤ１０のストッパ１１
が設けられている点が異なる。すなわちストッパ１１は
補助バリヤ１０の外側にカバー１８の突起として設けら
れ、補助バリヤ１０が高温により湾曲すると、その先端
がストッパ１１に２点鎖線で示すように当接し、破線で
示すように必要以上に湾曲しないようにする。
０本実施例は補助バリヤ１０がバリヤ部９と一体に形成
されて並立し、常時排気孔９ａを覆っている点は第１図
、第２図に示す実施例と同一であるが、本実施例では遮
断器を覆うカバー１ａに補助バリヤ１０のストッパ１１
が設けられている点が異なる。すなわちストッパ１１は
補助バリヤ１０の外側にカバー１８の突起として設けら
れ、補助バリヤ１０が高温により湾曲すると、その先端
がストッパ１１に２点鎖線で示すように当接し、破線で
示すように必要以上に湾曲しないようにする。
このようにして高温ガスが後方に排出される量を制限す
るとともに可動接触子５と端子ねし７との間の絶縁距離
が短くなることを防ぎ、かつ遮断完了による補助バリヤ
１０の復元を早くするとともに消弧室内冷即時外気吸込
みによる異物の進入防止を強化している。
るとともに可動接触子５と端子ねし７との間の絶縁距離
が短くなることを防ぎ、かつ遮断完了による補助バリヤ
１０の復元を早くするとともに消弧室内冷即時外気吸込
みによる異物の進入防止を強化している。
第５図、第６図は、第１図ないし第４図こ異なる実施例
を示す０本実施例では消弧室６の背壁を形成するバリヤ
部９の外側にこのバリヤ部９に並立し、排気孔９ａに対
応する部分が可撓性を有する補助バリヤ１２が固定ピン
１３により取付けられている。この補助バリヤ１２は弾
性のある金属板または熱変形温度および破断点伸度の高
い材料、例えばボリアミド樹脂板などで構成される。
を示す０本実施例では消弧室６の背壁を形成するバリヤ
部９の外側にこのバリヤ部９に並立し、排気孔９ａに対
応する部分が可撓性を有する補助バリヤ１２が固定ピン
１３により取付けられている。この補助バリヤ１２は弾
性のある金属板または熱変形温度および破断点伸度の高
い材料、例えばボリアミド樹脂板などで構成される。
このＩ戎では金属板またはボリアミド樹脂板などが高温
ガスで押し曲げられ、この間隙から高温ガスが噴出し、
ｔｉ流遮断が完了すればその弾性で元に戻り排気孔を閉
鎖する。したがって他の実施例と同様な効果を得られる
ほか、高温ガスの冷却効果や１を流遮断後の補助バリヤ
の復元性を向上できる。
ガスで押し曲げられ、この間隙から高温ガスが噴出し、
ｔｉ流遮断が完了すればその弾性で元に戻り排気孔を閉
鎖する。したがって他の実施例と同様な効果を得られる
ほか、高温ガスの冷却効果や１を流遮断後の補助バリヤ
の復元性を向上できる。
以上述べたように本発明によればバリヤ部の外側に並立
して補助バリヤを設けたのでバリヤ部の排気孔を介して
可動接触子と外部接続用端子ねしとの間がアークで短絡
されることがなく、かつ高温・高圧ガスにより補助バリ
ヤは外側に湾曲するからこの高温・高圧ガスの排出も容
易である。また常時バリヤ部の排気孔は並立した補助バ
リヤで覆われているから外部から異物の進入することが
なく、信頼性の高い回路遮断器を提供することができる
。なおバリヤ部と一体の絶縁性補助バリヤを用いた場合
、その湾曲量を規制するようにストッパを設けると高温
・高圧ガスが消弧室から排気される量が少なくなるとと
もに可動接触子と外部接続用端子ねじとの間の絶縁距離
が短くなることを防ぎ、かつ遮断完了による補助バリヤ
の復元を早くして異物の進入防止を強化できる。さらに
補助バリヤをバリヤ部の材料と異種のものにして上述と
同様の効果を得るほか、高温ガスの冷却効果や電流遮断
後の復元性を向上できる。
して補助バリヤを設けたのでバリヤ部の排気孔を介して
可動接触子と外部接続用端子ねしとの間がアークで短絡
されることがなく、かつ高温・高圧ガスにより補助バリ
ヤは外側に湾曲するからこの高温・高圧ガスの排出も容
易である。また常時バリヤ部の排気孔は並立した補助バ
リヤで覆われているから外部から異物の進入することが
なく、信頼性の高い回路遮断器を提供することができる
。なおバリヤ部と一体の絶縁性補助バリヤを用いた場合
、その湾曲量を規制するようにストッパを設けると高温
・高圧ガスが消弧室から排気される量が少なくなるとと
もに可動接触子と外部接続用端子ねじとの間の絶縁距離
が短くなることを防ぎ、かつ遮断完了による補助バリヤ
の復元を早くして異物の進入防止を強化できる。さらに
補助バリヤをバリヤ部の材料と異種のものにして上述と
同様の効果を得るほか、高温ガスの冷却効果や電流遮断
後の復元性を向上できる。
第１図ないし第６図は本発明による回路遮断器の実施例
であり、第１図、第２図は一実施例を示し、第１図は第
２図のＡ−Ａ線に沿う断面図、第２図は第１図のＰ矢印
方向から見た正面図、第３図、第４図は他の実施例を示
し、第３図は第４図のＢ−Ｂ＆ｌＩに沿う断面図、第４
図は第３図のＱ矢印方向から見た正面図、第５図１第６
図はもう１つの実施例を示し、第５図は第６図のＣ−Ｃ
線に沿う断面図、第６図は第５図のＲ矢印方向から見た
正面図、第７図、第８図は従来の回路遮断器の一例を示
し、第７図は第８図のＤ−Ｄ線に沿う断面図、第８図は
第７図のＳ方向から見た正面図である。 １：ケース、３：固定接触子、５：可動接触子、６；消
弧室、９：バリヤ部、９ａ：排気孔、１０，１２：第 図 第 ３ 図 第 図 弔 凶
であり、第１図、第２図は一実施例を示し、第１図は第
２図のＡ−Ａ線に沿う断面図、第２図は第１図のＰ矢印
方向から見た正面図、第３図、第４図は他の実施例を示
し、第３図は第４図のＢ−Ｂ＆ｌＩに沿う断面図、第４
図は第３図のＱ矢印方向から見た正面図、第５図１第６
図はもう１つの実施例を示し、第５図は第６図のＣ−Ｃ
線に沿う断面図、第６図は第５図のＲ矢印方向から見た
正面図、第７図、第８図は従来の回路遮断器の一例を示
し、第７図は第８図のＤ−Ｄ線に沿う断面図、第８図は
第７図のＳ方向から見た正面図である。 １：ケース、３：固定接触子、５：可動接触子、６；消
弧室、９：バリヤ部、９ａ：排気孔、１０，１２：第 図 第 ３ 図 第 図 弔 凶
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）ケースに固定された固定接触子と、この固定接触子
に対して開閉動作する可動接触子と、前記ケース内に設
けられ前記固定接触子から可動接触子が開離するときに
発生するアークを消弧する消弧室と、この消弧室の背壁
を形成し上部に多数の排気孔を有するバリヤ部とを備え
た回路遮断器において、前記バリヤ部の外側にこのバリ
ヤ部と並立し前記排気孔に対応する部分が可撓性を有す
る補助バリヤを設けたことを特徴とする回路遮断器。 ２）請求項第１項記載の回路遮断器において、補助バリ
ヤの上部にこの補助バリヤの湾曲を規制するストッパを
設けたことを特徴とする回路遮断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3448690A JPH03129628A (ja) | 1989-07-05 | 1990-02-15 | 回路遮断器 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7925289 | 1989-07-05 | ||
| JP1-79252 | 1989-07-05 | ||
| JP3448690A JPH03129628A (ja) | 1989-07-05 | 1990-02-15 | 回路遮断器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03129628A true JPH03129628A (ja) | 1991-06-03 |
Family
ID=26373305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3448690A Pending JPH03129628A (ja) | 1989-07-05 | 1990-02-15 | 回路遮断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03129628A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0548184U (ja) * | 1991-11-26 | 1993-06-25 | 三菱電機株式会社 | 埋込形回路遮断器 |
| CN1071049C (zh) * | 1995-05-23 | 2001-09-12 | 富士电机株式会社 | 电路断路器的电弧气体排出装置 |
| FR2844392A1 (fr) * | 2002-09-09 | 2004-03-12 | Fuji Electric Co Ltd | Disjoncteur a deux boitiers |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01167920A (ja) * | 1987-12-23 | 1989-07-03 | Matsushita Electric Works Ltd | 回路しゃ断器等のアークガス排気装置 |
-
1990
- 1990-02-15 JP JP3448690A patent/JPH03129628A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01167920A (ja) * | 1987-12-23 | 1989-07-03 | Matsushita Electric Works Ltd | 回路しゃ断器等のアークガス排気装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0548184U (ja) * | 1991-11-26 | 1993-06-25 | 三菱電機株式会社 | 埋込形回路遮断器 |
| CN1071049C (zh) * | 1995-05-23 | 2001-09-12 | 富士电机株式会社 | 电路断路器的电弧气体排出装置 |
| FR2844392A1 (fr) * | 2002-09-09 | 2004-03-12 | Fuji Electric Co Ltd | Disjoncteur a deux boitiers |
| US6897760B2 (en) | 2002-09-09 | 2005-05-24 | Fuji Electric Co., Ltd. | Circuit breaker |
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