JPH03129546A - 在席状況通知装置 - Google Patents

在席状況通知装置

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Publication number
JPH03129546A
JPH03129546A JP1268820A JP26882089A JPH03129546A JP H03129546 A JPH03129546 A JP H03129546A JP 1268820 A JP1268820 A JP 1268820A JP 26882089 A JP26882089 A JP 26882089A JP H03129546 A JPH03129546 A JP H03129546A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
user
opening
laptop computer
host computer
lid
Prior art date
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Pending
Application number
JP1268820A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Seki
良明 関
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP1268820A priority Critical patent/JPH03129546A/ja
Publication of JPH03129546A publication Critical patent/JPH03129546A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D10/00Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management

Landscapes

  • Power Sources (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ラップトップコンピュータのふたの開閉動作
によって、ユーザの在席状況をホスト計算機に通知する
在席状況通知装置に関するものである。
[従来の技術] 現在、ラップトップコンピュータとホスト計算機を、通
信網を介して接続する利用方法がある。
第3図にラップトップコンピュータとホスト計算機の接
続形態を示す。ラップトップコンピュータA(100)
からラップトップコンピュータZ(190)までは、通
信網200を介して、ホスト計算機300に接続する。
ユーザは、ラップトップコンピュータA(100)、・
・・を使って、ホスト計算[300にコマンドを発行し
たり、データを投入することができる。また、ユーザは
、ラップトップコンピュータA(100)、・・・を使
って、ホスト計算機300内のデータを出力することが
できる。
第4図にラップトップコンピュータの外見図の例を示す
。ラップトップコンピュータ100のきょう体は、制御
部とキーボード部104が一体化した本体1101と、
表示部103を裏側に装備しキーボード部104をカバ
ーするふた102から構成されている。
従来、ラップトップコンピュータ100とホスト計算機
300を接続して利用する場合、ユーザの在席状況によ
って、ホスト計算機300が行う処理を変更させるプロ
グラムがある。また、電力節約のため、ラップトップコ
ンピュータ+00のふた102に開閉センサが付けられ
、ふたi02が閉められた時は、表示部103の電源を
オフ(OFF)にしていた。ラップトップコンピュータ
のふたの開閉によって、表示部103の電源がオン/オ
フ(ON10 F F )される機能については、セイ
コーエプソン株式会社発行の“EPSOS PC−38
6LSユーザーズマニユアルp23“に述べられている
第5図に従来技術の一例のブロック図を示す。
ラップトップコンピュータを使って、ユーザの在席状況
をホスト計算機に通知する機能は、ユーザがホスト計算
機に対してコマンドやデータを人力する人力部2と、ホ
スト計算機のデータを出力する出力部3と、通信網を介
してホスト計算機と情報交換を行う通信網制御部4と、
人力部2と出力部3と通信網制御部4を制御する中央制
御部1′から構成される。また、ラップトップコンピュ
ータのふたの開閉動作によって表示部の電源を0N10
FFする機能は、ラップトップコンピュータのふたの開
閉動作を検出する開閉センサ5と、表示部に電源を供給
する表示部用電源6と、開閉センサ5および表示部用電
源6を制御する中央制御部1′から構成されている。
第6図に、第5図の従来技術の一例のブロック図の動作
を説明するフローチャートを示す。下記の()内は、第
6図の処理ブロックの番号を示している。ユーザは席を
離れるとき、ラップトップコンピュータの入力KI2に
離席する旨を人力する(30)。通信網制御部4は、中
央制御部ビの指示により離席通知をホスト計算機に送信
する(31)。ユーザが、ラップトップコンピュータの
ふたを閉じる(32)と、ラップトップコンピュータの
ふたが閉じられたことを開閉センサ5が検出し、中央制
御部1′の指示により、表示部用電源6がOFFになる
(33)。また、ユーザは、席に戻ったとき、ラップト
ップコンピュータのぶたを開ける(40)。ラップトッ
プコンピュータのふたが開けられたことを開閉センサ5
が検出すると、中央制御部1′の指示により、表示部用
電源6がONになる(41)。ユーザがラップトップコ
ンピュータの入力部2に帰席した旨を入力する(42)
と、通信網制御部4は、中央側ra部1′の指示により
、帰席通知をホスト計算機に送信する(43)。
表1に、従来例の一例における運用方法を示す。
ユーザの在席状況は、(1)在席と(2)離席と(3)
不在に区別されている。
(1)在席は、ユーザがラップトップコンピュータの可
に座っている状態であり、ラップトップコンピュータの
ふたを開け、電源をONにし、ポスト計算機と接続し、
ホスト計算機に対してユーザか在席している旨の指示を
ユーザが行っている。
(2)離席は、ユーザがラップトップコンピュータの前
を一時的に離れている状態であり、離席前にホスト計算
機に対して離席する旨の指示をユーザが行い、ラップト
ップコンピュータのふたを閉じ、ホスト計算機とは接続
したままである。
(3)不在は、ユーザがラップトップコンピュータを使
用していない状態であり、ラップトップコンピュータの
ふたは閉じられたままで、?lX源(1OFF、ホスト
計算機との接続はされていない。
[発明が解決しようとずろ課題〕 しかしながら、上記従来の技術における在席状況通知装
置では、ユーザの在席/M席を区別する必要があるプロ
グラムをホスト計算機で利用する場合の在席/M席の区
別は、ユーザ自身がラップトップコンピュータに入力し
ていたので、以下のような問題点があった。
(1)ユーザは、席を離れるときに、ラップトップコン
ピュータに離席する旨の入力を行い、ラップトップコン
ピュータのふたを閉めるという2つの操作を行う必要が
あり、ユーザによっては煩わしいものであった。
(2)電力節約という点から、ユーザは、離席するとき
に、ラップト−ツブコンピュータのふたを閉めることが
望ましいかったが、上記操作の煩わしさから、在席状況
の正確な入力と、電力節約に充分な効果が得られなかっ
た。
本発明は、上記問題点を解決するために創案されたもの
で、ホスト計算機に対するラップトップコンピュータに
おけるユーザの離席/帰席の通知と電力節約のために行
う離席/帰席時の操作の煩わしさを解消する在席状況通
知装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するための本発明の在席状況通知装置
の構成は、 ホスト計算機に通信網制御部を介して接続したラップト
ップコンピュータのふたの開動作と閉動作とを検出する
開閉センサと、 この開閉センサが上記ふたの閉動作を検出した場合には
上記通信網制御部を介して上記ホスト計算機にユーザの
離席を指示するとともに該開閉センサが該ふたの開動作
を検出した場合には該通信網制御部を介して該ホスト計
算機に該ユーザの帰席を指示する離席/帰席指示手段と
、 上記開閉センナの開動作/閉動作の検出により上記ラッ
てトップコンピュータの電源の一部または全部をオン/
オフする制御手段とを具備することを特徴とする。
[作用] 本発明は、開閉センサでラップトップコンピュータのふ
たの開閉動作を検出し、その検出を契機に離席/帰席指
示手段がユーザの離席/帰席をホスト計算機に指示する
とともに、ラップトツブコンビエータの電源の一部また
は全部をオン/オフすることにより、ユーザの離席/帰
席時の電力節約と離席/帰席の通知のための操作を1つ
に簡略化し、ユーザの煩わしさを解消する。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。第
1図において第3図に示す従来例と同一機能の部材には
同一の符号を付して示しである。
lは中央制御部、2はユーザがホスト計算機にコマンド
を発行したりデータを投入したりするための入力部、3
はホスト計算機のデータを出力する出力部、4は図略の
通信網を介してホスト計算機と情報交換を行う通信網制
御部、5はラップトップコンピュータのふたの開閉動作
を検出する開閉センサ、6は表示部に電源を供給する表
示部用電源、7は離席/帰席指示部である。本実施例の
要部である離席/帰席指示部7は、ラップトップコンピ
ュータに組み込まれた形となっており、装置全体として
は第4図の従来例の外見図と同様にラップトップコンピ
ュータのきょう体(本体部101、ふた102)に収容
される。ホスト計算機との接続は、第3図の従来例の接
続形態と同様に、通信網200を介して上記通信網制御
部4をホスト計算機300へ接続することで行う。
このようなラップトップコンピュータを使って、ユーザ
の在席状況をホスト計算機に通知する晴能手段は、ラッ
プトップコンピュータのふたの開閉動作を検出する開閉
センサ5と、ユーザが離席するか〆帰席したかを指示す
る離席/帰席指示部7と、通信網を介してホスト計算機
と情報交換を行う通信網制御部4と、開閉センサ5と離
席/帰席指示部7と通信網制御部4を制御する中央制御
部lとで構成する。また、ラップトップコンピュータの
ふたの開閉動作によって表示部の電源を0N10FFす
るvA能手段は、ラップトップコンピュータのふたの開
閉動作を検出する開閉センサ5と、表示部に電源を供給
する表示部用電源6と、開閉センサ5と表示部用電源6
を制御する中央制御部1とで構成する。
第2図に、第1図のブロック図の動作を説明するフロー
チャートを示す。下記において、()内は第2図中の処
理ブロックの番号を示し、また、第2図中の2重枠で示
した処理ブロックはユーザが行う処理を示している。ユ
ーザは、席を離れるとき、ラップトップコンピュータの
ふたを閉じる(32)。ラップトップコンピュータのふ
たが閉じられたことを開閉センサ5が検出し、中央制御
部1の指示により、離席/帰席指示部7から離席通知が
発行される。通信網制御部4は、中央制御部lの指示に
より離席通知をホスト計算機に送信する(31)。表示
部用電源6は、中央制御部lの指示により、OFFにな
る(33)。また、ユーザは席に戻ったとき、ラップト
ップコンピュータのふたを開ける(40)。ラップトッ
プコンピュータのふたが開けられたことを開閉センサ5
が検出すると、中央制御部lの指示により、表示部用電
源6がONになる(41)。離席/f)席指示部7は、
中央制御部lの指示により、帰席通知を発行し、通信網
制御部4は、中央制御部1の指示により、帰席通知をホ
スト計算機に送信する(43)。
以下に示す表2に本発明の一実施例における運用方法を
示す。ユーザの在席状況は、(1)在席。
(2)離席、(3)不在に区別される。
(1)在席は、ユーザがラップトップコンピュータの前
に座っている状態であり、ラップトップコンピュータの
ふたを開け、電源をONにし、ホスト計算機と接続され
ている。
(2)離席は、ユーザがラップトップコンピュータの前
を一時的に離れている状態であり、ラップトップコンピ
ュータのふたを閉じ、電源はON(ただし、電力節約の
ため表示部の電源はOFFされる)ままで、ホスト計算
機とは接続したままである。
(3)不在は、ユーザがラップトップコンピュータを使
用していない状態であり、ラップトップコンピュータの
ふたは閉じられたままで、電源はOFF、ホスト計算機
との接続はされていない。
従って本実施例は、ラップトップコンピュータの電源が
ONで、ホスト計算機と接続されている状態において、
ラップトップコンピュータのふたの開閉動作により、ユ
ーザの在席/M席をホスト計算機に通知するものである
。上記ふたの開閉動作は、他方でラップトップコンピュ
ータの電源がONの場合でも電力節約のために表示部用
電源をOFFに制御する契機となっている。
表2 本発明の一実施例の運用方法 なお、上記実施例では、離席時に電力節約のためにオフ
にする電源は表示部用電源を例にしたが、その他の構成
部分用の電源もオフに制御しても良い。このとき、ふた
を開けたときに、ふたを閉める以前の継続動作を可能に
すれば、より一層好適である。このように、本発明はそ
の主旨に沿って種々に応用され、種々の実施態様を取り
得るものである。
[発明の効果] 以上の説明で明らかなように、本発明の在席状況通知装
置によれば、ユーザの在席/離席を区別する必要がある
プログラムをホスト計算機で利用する場合、従来、ユー
ザ自身かラップトップコンピュータに入力していた在席
/離席の区別を、ラップトップコンピュータのふたの開
閉動作から自動的に検出し、自動的にホスト計算機に送
信する手段を与えることで、電力節約と在席/離席の通
知の処理qためにユーザが離席/帰席時に行う操作を1
つに簡略化することができ、煩わしさを解消することが
できる。
このように2つの処理を1つの操作で行えることから、
ユーザが認識しているラップトップコンピュータのふた
の開閉動作に対する重要性が増加し、ホスト計算機上の
プログラムが把握しているユーザの在席状況の正確性の
増加と、電力節約の相乗効果が期待できる。
また、離席/不往時には、ラップトップコンピュータの
ふたを閉じておく運用方法を定着させることが容易にな
り、ラップトップコンピュータのふたの開閉によって、
在席状況の意思表示を確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
上記実施例の動作を説明するフローチャート、第3図は
ラップトップコンピュータとホスト計算機の接続形態図
、第4図はラップトップコンピュータの外見図、第5図
は従来技術の一例を示すブロック図、第6図は上記従来
技術の一例の動作を説明するフローチャートである。 1・・・中央制御部、2・・・入力部、3・・・出力部
、4・・・通信網制御部、5・・・開閉センサ、6・・
・表示部用電源、7・・・離席/帰席指示部。 第1 図 本班明の一*施fIIのv1件フローナヤート第2図 ラップトップコンピュータとホスト計算機の拝綬彬社第
8図 (0)I5XE)関けnと;う (b)ふたfMU“たとごう うシブトップコンピュータ 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ホスト計算機に通信網制御部を介して接続したラ
    ップトップコンピュータのふたの開動作と閉動作とを検
    出する開閉センサと、 この開閉センサが上記ふたの閉動作を検出した場合には
    上記通信網制御部を介して上記ホスト計算機にユーザの
    離席を指示するとともに該開閉センサが該ふたの開動作
    を検出した場合には該通信網制御部を介して該ホスト計
    算機に該ユーザの帰席を指示する離席/帰席指示手段と
    、 上記開閉センサの開動作/閉動作の検出により上記ラッ
    プトップコンピュータの電源の一部または全部をオン/
    オフする制御手段とを具備することを特徴とする在席状
    況通知装置。
JP1268820A 1989-10-16 1989-10-16 在席状況通知装置 Pending JPH03129546A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1268820A JPH03129546A (ja) 1989-10-16 1989-10-16 在席状況通知装置

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JP1268820A JPH03129546A (ja) 1989-10-16 1989-10-16 在席状況通知装置

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JPH03129546A true JPH03129546A (ja) 1991-06-03

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ID=17463714

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JP1268820A Pending JPH03129546A (ja) 1989-10-16 1989-10-16 在席状況通知装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0619841A (ja) * 1992-05-01 1994-01-28 Internatl Business Mach Corp <Ibm> データ処理システムにおけるユーザの在席の自動検出方法及び装置
JPH0644306A (ja) * 1992-05-01 1994-02-18 Internatl Business Mach Corp <Ibm> グループ質問を提供する方法と装置
EP0584257A1 (en) * 1991-05-17 1994-03-02 Zenith Data Systems Corporation Suspend/resume capability for a protected mode microprocessor and hard disk, and idle mode implementation

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