JPH03129269A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH03129269A JPH03129269A JP26492889A JP26492889A JPH03129269A JP H03129269 A JPH03129269 A JP H03129269A JP 26492889 A JP26492889 A JP 26492889A JP 26492889 A JP26492889 A JP 26492889A JP H03129269 A JPH03129269 A JP H03129269A
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- JP
- Japan
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- heater
- valve
- piping
- air conditioner
- compressor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 9
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 9
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- 239000007789 gas Substances 0.000 description 4
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- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910001873 dinitrogen Inorganic materials 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は空気調和機に係り、特に中ｎ５期、冬期など室
内温度が低い場合のフオームアップ制御に好適な冷凍サ
イクルを備えた空気ｖ４和機に関する〔従来の技術〕 従来の装置は、中間期や冬期など室温が低ｌＡ場合は、
′を気加熱器などで室温を上昇させるか、暖房サイクル
で室温を上昇させていた。
内温度が低い場合のフオームアップ制御に好適な冷凍サ
イクルを備えた空気ｖ４和機に関する〔従来の技術〕 従来の装置は、中間期や冬期など室温が低ｌＡ場合は、
′を気加熱器などで室温を上昇させるか、暖房サイクル
で室温を上昇させていた。
上記従来技術は戒気ｍ熱器を使用した場合、消費電力が
かかると共に複数台設置の場合、受電源設備及び契約′
電力料金がかかる問題があつた。また、暖房サイクルの
場合、外気マイナス２０゛Ｃで運転ができない問題があ
った。
かかると共に複数台設置の場合、受電源設備及び契約′
電力料金がかかる問題があつた。また、暖房サイクルの
場合、外気マイナス２０゛Ｃで運転ができない問題があ
った。
本発明の目的は従来技術の間４点を屏央し、中間期、冬
期の室温上昇制御するほかに年間にわたって冷房制御を
行つ空気調和機を提供することにある。
期の室温上昇制御するほかに年間にわたって冷房制御を
行つ空気調和機を提供することにある。
上記目的を達成するために、中間期、冬期に冷房可能な
冷凍サイクルを形成し、室内ユニット内に配置した加＃
＆器に切換弁を介して吐出ガス冷媒を流Ｎｒチせ、凝縮
熱を利用したものである。
冷凍サイクルを形成し、室内ユニット内に配置した加＃
＆器に切換弁を介して吐出ガス冷媒を流Ｎｒチせ、凝縮
熱を利用したものである。
室内ユニット内に配置した切換弁は圧縮機の吐出配管に
接続され、層内吸込口に設けた温度調節！１１により冷
却サイクル及び加熱ティクルに切換るよつに動作する。
接続され、層内吸込口に設けた温度調節！１１により冷
却サイクル及び加熱ティクルに切換るよつに動作する。
また、切換弁を介して加熱器に接続され、前記の温度関
節装置のｌｌｆ：１設定直が加力ロ熱サイクル側の場合
、圧縮機より吐出された冷媒を刃口熱器に流通させるこ
とにより室円吸込窒気との熱交決により室内温度を上昇
させるように動作する。な２、冷却サイクル側の場合は
通常の冷却ティクル運転となり、加熱器は冷凍ティクル
より独立するよう構成され、７１１１熱器内の液冷媒を
出口配管部に設けた電磁弁により低圧側へ流通きせるよ
うに動作する。上記のように切換弁、加熱器、ｉｉｃ磁
弁、温式調節装置を配置することにより、−気加熱器を
組込むことがない。また、暖房サイクルのような逆サイ
クルを構成することもなく、呈温が低い場合の温度上昇
を達成できる。
節装置のｌｌｆ：１設定直が加力ロ熱サイクル側の場合
、圧縮機より吐出された冷媒を刃口熱器に流通させるこ
とにより室円吸込窒気との熱交決により室内温度を上昇
させるように動作する。な２、冷却サイクル側の場合は
通常の冷却ティクル運転となり、加熱器は冷凍ティクル
より独立するよう構成され、７１１１熱器内の液冷媒を
出口配管部に設けた電磁弁により低圧側へ流通きせるよ
うに動作する。上記のように切換弁、加熱器、ｉｉｃ磁
弁、温式調節装置を配置することにより、−気加熱器を
組込むことがない。また、暖房サイクルのような逆サイ
クルを構成することもなく、呈温が低い場合の温度上昇
を達成できる。
以下、本発明の−１５Ｉｌ！施例な第１図により説明す
る。室内ユニットｌ）’３には圧縮機２、四方弁３、受
液器４、ストレーナ５、膨張弁６、蒸発器７、蓄液器３
、ストレーナ９、加熱器１０、′電磁弁１１、高圧圧力
装置１２．低圧圧力装置１Ｂ、高低圧遮断装置ｔ１４．
温度ｌＳ１整装置１５、より構成式れ、室外ユニット１
６内には凝縮器１８．圧力調節弁１９、受液器１７によ
り構成されている。なお嵐円ユニツ）ｌ及び案外ユニッ
ト１６内には送風装置が１１ａｒｔされ、各機器は冷媒
配管にてｆ８続されている。
る。室内ユニットｌ）’３には圧縮機２、四方弁３、受
液器４、ストレーナ５、膨張弁６、蒸発器７、蓄液器３
、ストレーナ９、加熱器１０、′電磁弁１１、高圧圧力
装置１２．低圧圧力装置１Ｂ、高低圧遮断装置ｔ１４．
温度ｌＳ１整装置１５、より構成式れ、室外ユニット１
６内には凝縮器１８．圧力調節弁１９、受液器１７によ
り構成されている。なお嵐円ユニツ）ｌ及び案外ユニッ
ト１６内には送風装置が１１ａｒｔされ、各機器は冷媒
配管にてｆ８続されている。
次に動作を説明する。
本発明の加熱サイクルは、温度関節装置１５の設定直に
なった場合、圧ａ器ｌより吐出された高温高圧のガス冷
媒は四方弁８を介して、矢印ｚＯに流通し加熱器１０に
流れ、撮内吸込窒気と熱交換きれる。刃口熱器１０円の
凝縮され九冷媒は矢印２２７）ように西方弁８を介して
案外ユニット１６へ流れる。
なった場合、圧ａ器ｌより吐出された高温高圧のガス冷
媒は四方弁８を介して、矢印ｚＯに流通し加熱器１０に
流れ、撮内吸込窒気と熱交換きれる。刃口熱器１０円の
凝縮され九冷媒は矢印２２７）ように西方弁８を介して
案外ユニット１６へ流れる。
さらに、矢印２８のように４ｍ６１８へ矢印２４に至る
。次に圧力調螢升１９を介して、矢印２５に流路し、呈
円ユニツ）ｌ内の受液４舎、ストレーナ５を介して膨張
弁６により減圧し蒸発器７と層内空気と熱交換し、ガス
冷媒な蓄液器８に流路し、ストレーナ９を介して圧縮機
２に戻り加熱サイクルを構成している。また、冷却サイ
クルは温度調Ｊｉ表直１５の設定値以上になつた場合、
圧ｄ機１より吐出された高温高圧のガス冷媒を四方弁８
を介して矢印２６に流路し、以下加熱ティクルと同様の
流れで動作も同じである。
。次に圧力調螢升１９を介して、矢印２５に流路し、呈
円ユニツ）ｌ内の受液４舎、ストレーナ５を介して膨張
弁６により減圧し蒸発器７と層内空気と熱交換し、ガス
冷媒な蓄液器８に流路し、ストレーナ９を介して圧縮機
２に戻り加熱サイクルを構成している。また、冷却サイ
クルは温度調Ｊｉ表直１５の設定値以上になつた場合、
圧ｄ機１より吐出された高温高圧のガス冷媒を四方弁８
を介して矢印２６に流路し、以下加熱ティクルと同様の
流れで動作も同じである。
本実施列によれば、冷房専用機の室内ユニットに西方弁
と７ＪＩｌ熱器を設けることにより加熱サイクルを形成
できるので、従来のよつにＩ！気加熱器及び暖房サイク
ルは不景となる。
と７ＪＩｌ熱器を設けることにより加熱サイクルを形成
できるので、従来のよつにＩ！気加熱器及び暖房サイク
ルは不景となる。
不発明Ｖこよれば、中間期、冬期などで室内温度が低い
場合、冷凍サイクルで加熱ティクルを形成できるので、
省エネ、安全性の効果がある。
場合、冷凍サイクルで加熱ティクルを形成できるので、
省エネ、安全性の効果がある。
また、温度調整装置の設定値により加熱サイクルの制μ
ｓ範囲を任意に設定でき自動制御の効果もある。
ｓ範囲を任意に設定でき自動制御の効果もある。
、ｇ１図は本発明の一実施例の冷凍サイクル系統図であ
る。 ８・・・四方弁 １０・・・加熱器 １１・・・を
磁弁１５・・・温度調整装置。
る。 ８・・・四方弁 １０・・・加熱器 １１・・・を
磁弁１５・・・温度調整装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、室内ユニットと室外ユニットとを備え、室内ユニッ
ト内に圧縮機、蒸発器、膨張弁、受液器、蓄液器を配置
し、室外ユニット内に凝縮器圧力調整弁を配置した冷房
専用の冷凍サイクルを構成した空気調和機において、室
内ユニット内の圧縮機吐出配管に切換弁を設け、該切換
弁より加熱器の入口に配管接続され、加熱器の出口は切
換弁を介して室外ユニットへ配管接続することにより加
熱冷凍サイクルを形成したことを特徴とする空気調和機
。 ２、請求項１記載の空気調和機において、前記切換弁は
温度調節器により動作させたことを特徴とする空気調和
機。 ３、請求項１記載の空気調和機において、前記加熱器の
出口配管より電磁弁を介して、低圧側配管と接続させた
ことを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26492889A JPH03129269A (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26492889A JPH03129269A (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03129269A true JPH03129269A (ja) | 1991-06-03 |
Family
ID=17410141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26492889A Pending JPH03129269A (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03129269A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5921777B1 (ja) * | 2014-09-22 | 2016-05-24 | 三菱電機株式会社 | 冷凍サイクル装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58133546A (ja) * | 1982-02-02 | 1983-08-09 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | ヒ−トポンプ式床暖房装置 |
-
1989
- 1989-10-13 JP JP26492889A patent/JPH03129269A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58133546A (ja) * | 1982-02-02 | 1983-08-09 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | ヒ−トポンプ式床暖房装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5921777B1 (ja) * | 2014-09-22 | 2016-05-24 | 三菱電機株式会社 | 冷凍サイクル装置 |
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